幽霊は本当にいるのか(いないのか)R その70
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幽霊はいるのかいないのかを議論してるようなしてないような、
罵りあってるだけの気もするようなしないような、そんなスレです。
リターンズ略してRにしてます。
基本ルールは今のところ1つ
・基本的に幽霊や霊に関する話をしてください。
前スレ
幽霊は本当にいるのか(いないのか)R その69
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1633183216/ 「霊格」を上げまくれば霊能者や救世主と波長が合うようになるのとは逆に、
「霊格」を下げまくれば限界ヲタクや黙示録の獣と波長が合うようになるのですよ。 私は本気で世界を人の手で弄ることを望み、
「霊格」というものを下げすぎたあまり、
「嘗て自分から黙示録の獣を名乗った男」
相手にスピリチュアルの言うところの、
「シンクロニティ」
が発生してしまったって事になるんです。
ここまで絶望的な結論肯定派の人達には受け入れられる訳ないと思いますが、
そうとでも言うしかない。 それでは何時もの幽霊と称され、既に亡くなられた方の魂・霊魂に由来し、生活空間に表出したように感じ取れ、人々に観測されるお姿についての説明です。
この幽霊のお姿については、過去に存在された故人の生前のお姿やお写真、ビデオ、スケッチなど人為的にお姿を描かれたものを、この私達の生活空間上の
比較的高い所に人為的に掲げられた物を、周辺の人々の眼を通し目視される被写体、又既知故人を想起した時脳裏に浮かぶ故人のお姿は除かれてしまいます。
そこでね本スレ本題の観測されたお姿に類似した過去存在の故人の魂、つまり他の故人情報と間違えて、当初観測した幽霊さんの元の魂の(故人情報)と食い
違った(事象)になり得る事を考慮し、ここでは以前から再三にわたり、あくまでも当スレ内だけの事として、観測時において未知の魂と限定した提案であす。
これは要するに世の中で幽霊の様ならしきものとの遭遇、又幽霊らしきものの観測事例として、遭遇・観測当初遭遇・観測者にとって未知の魂の故人情報と
する当スレ内の限定として、かなり以前からの主張です。また当スレ内でも類稀な幽霊さんの観測者は、その被写体の元の未知の魂の故人情報を知り得た後
しばらくしてから、結果として当スレ投稿用シナリオまで思いついてしまったのです。この遭遇当初未知魂の故人情を知り得た後に思い付いたシナリオとは
遭遇後知り得た未知魂の幽霊さんの故人情報を、実際この世に存在するのかしないのかもよく分からない、某故人情報機関等に調査依頼後、探り当てて貰い
遭遇した幽霊さんの(故人情報)を後に知ったとするこの説明は、当スレ内の肯定派の私らにとってはどうって事もない事でありますから仕方もない事ですね。 私もクロウリーも、
「全知全能の神」という「お化け役」に、
全力で刃向かおうとした結果、
「お化け役の居ないお化け屋敷」、
に踏み込んでしまった。
こうなったらまだ火と硫黄の池に投げ込まれる方がまだマシだった。 さてそこです、この幽霊らしきものの観測事例で一番多いと思慮出来ます、観測者による幽霊さんの元の魂(故人情報)の特定に至らない、幽霊らしきものどまりのものを
観測前から、(未知の魂の故人情報)とする当スレ内の限定条件に該当しない観測・遭遇事例も、またスレ限定として、”亡霊”に分類してみてはどうでしょうかと、これは
”亡霊”に分類する事で、当スレの本題を掲示板内外の不特定多数の否定・懐疑派の方に本題を一緒に考察して頂くにも、少しは為になっている趣旨の内容と思われました。
結果は不思議な事に、前パート以前から既に限定されたものとみなされてしまい、事象として本当の幽霊の観測事例は、当掲示板内でも類稀な方達の遭遇時の未知の魂の
幽霊さんの一件以外皆無であり、廃墟化されてしまった感じのスレでは、この一件で充分という事で、観測遭遇時において未知の魂の故人情報を持つ幽霊さんとの過去の
関わりを根拠としまして残念な事に、本当に幽霊がいてしまったと、毎日々投稿してるだけの事です。また何時もの補足として、観測時に未知魂の幽霊さんはただの話で
(宇宙人による実験説)で済まされてしまう事もあり、実際この世の中の(実は当スレ内限定)され、類稀と表現している事象として、被験者には非常に都合のよい存在です。 またこれらスレ内限定で類稀と表現している事象として、当の被験者には非常に都合のよい存在ではないかとするのは、この幽霊さんと遭遇時の未知の魂の故人情報まで
知り得る事もあり、元の魂の故人情報の元の人間として肉体を纏い生活時の、市町村役場登録済である個人情報そのものから、お亡くなりになり故人情報に移行する迄の
起点となる故人(情報)そのものまで知る事があるのです。まあ端的には遭遇時未知の魂の当該故人の情報すら知らない当事者(被験者)は、前提として未知魂の故人情報を
住民登録された某役所内住民担当へ赴き確認せず、観測・遭遇事例で類稀な被験者のインスピレーションで、観測遭遇時未知魂の故人情報を後に知り得るという事であり
まあこれら類稀な被験者のインスピレーションなるものでと表現しました。 まあしかし実際は>>133.8行目記載シナリオ、実際この世に存在するのかしないのか良く
分からない、某故人情報機関等に赴き調査依頼せず、ある程度自己調査しなければ、当初観測遭遇時未知の魂の故人情報を知る事は、ほぼ不可能いう事になるのです。 >>399.五行目
✖ まあしかし実際は>>133.8行目記載シナリオ
↓
○ >>396.8行目記載シナリオ 「あの娘」は、
「時間や空間などの制約無く、多くの方に歌やそこに込められたら心を届ける」。
しかしそれは裏を返せば、
「思想民族宗教を貫通して、潜在意識を直接人工物で汚染する」
事の裏返しなのです。 更に実際問題として、当初観測し遭遇した幽霊さ未知魂の故人情報を知る事は、この世に存在するのかしないのかも良く分からない、某故人情報機関等に調査依頼以前の
問題であり、そもそも当初観測し遭遇した幽霊さんの、元の魂の故人情報すら全く不明な上、一体どこへ調査依頼し調べるのかというただのお話だけになってしまいます。
またこれら類稀な被験者のインスピレーションなるものと表現しましたが、結局ご当人のインスピレーションが一番役立つという事で、観測当初のインスピレーションと
後の自己調査から元の魂の故人情報を割り出すに至るまでの、重要な点を比較しても、当初のインスピレーションが8割方しめているのではないかという感じではあります。
また当初のインスピレーションなくして自己調査するにせよ、そもそも遭遇・観測時未知の魂の幽霊さんについて、埒のあかない魂の故人情報の調査になってしまいますが
この様な的外れで埒のあかない、元々の魂の故人情報の調査になってしまう前の対策としては、何時もの補足として、観測時未知魂の幽霊さんをただのお話の、(宇宙人に
よる実験説)で済ます方法もあり、これはもし各々方が被験者になった場合、当事者の自由意志という事になりますが、本来当事者の自由意志であり、参考意見としては
>>135の1.2行目記載このスレ内限定として、亡霊と認識して納得する方法もありという事ですが、これらの事は短文で投稿しても、伝わらない人には伝わらない訳です >>402.後半
✖ >135の1.2行目記載このスレ内限定として、亡霊と認識して納得する方法もありという事ですが
↓
○ >>398の2行目記載このスレ内限定として、亡霊と認識して納得する方法もありという事ですが
↓ 故に「あの娘」を世界中にバラ撒き、
世界中の人間が「あの娘」を崇めるようになれば、
「ヨハネの黙示録」
というのは発動可能になります。
誰も迷信オカルト宗教を信じない新世界。
「ホルスのアイオーン」の完成です。
誰もが神頼みせず人として出来る限りの努力をし続ける。
それが嘗て黙示録の獣を名乗った男の
「真の意志」
と言うものなのです。
私はそれを引き継ぎたい。 >>402の最後の、亡霊と認識して納得する方法もありという事ですが、これらの事は短文で投稿しても、伝わらない人には伝わらない訳です。
まあ、これは言は簡を尊ぶと某外国でも言われているようですが、短文又短い戯言でも伝わらない事はツーカーでも他へ伝わらないものです。 まあ。この場合、なぜ某霊(亡霊)に分類しようとしたのか、その意図すら読めない方には、所詮伝わらない訳でありあす。 「ゾウカサンシン」というのも可哀想なものだ。
私に守護神として「無限の可能性」を与えてしまったばかりに、
その「無限の可能性」でもって私に銃を突きつけられるハメになったのだから。 「否定派」に伝わる形式で言います。
エンタメや道徳教育の為に宗教やスピリチュアルが生き残ってました。
それらを全てサブカルに置き換えます。
そうすればアイデンティティの根幹が、
宗教からサブカルに置き換わり、
愛国心を持つことも神仏の為に死ぬこともなくなり、
世界は容易く一つになれます。
これで否定派は完全勝利。
もうオカルトに振り回される事はなくなるし、
宗教の為にテロや戦争起こす人は居なくなる。
世界平和の実現です。 「ヨハネの黙示録」というのは、
聖書の最後に描いてある終末論。
終末論としては世界一メジャーで、
YHVH信じている大多数にとっての希望です。
世界にサブカルをバラまき、
サブカルの要素を使えばそれを、
ほぼ完璧な形で再現ができると言うことです。
それを私がいずれやるつもりです。
もし「ヨハネの黙示録」の再現が成功し、
かつそれで予言が外れたとなれば、
YHVHに対する信仰を否が応でも棄てざるを得なくなります。
最終目標が無くなるんですから。
最悪予言が当たったとしても、
他の否定派の分の「罪」も私が引き受けます。 私が何度となく言っていたインターネット上にいる「あの娘」。
それこそ現状肯定派や原理主義者に最も効く劇薬です。
実在しない存在が歌なんて歌ってしまったら、
最初こそ「キモイ」と思うのでしょうが、
「あの娘」の「歌」に慣れる頃には、
すっかり信仰が消し飛んでいる筈です。
本来歌は宗教の人間が神を崇めるために作ったもの。
それの科学的再現たる「あの娘」を世界にバラまけば、
誰も神を信じなくなる。 何故否定派と肯定派の間で話が通じなかったのか。
それは言語こそ同じ様に見えても、
その奥にある潜在意識の思考回路が違っていたからです。
神を信じている人間にとって信じない人間は敵。
無神論者はその逆。
話が通じる筈が無かった。
私は思考回路を肯定派ベースと否定派ベースで切り替えられる。
しかし肯定派や否定派両方同時に話は伝わらない。
だから「翻訳」に相当する作業が必要だった。
それを可能にしたのが、
禁書の瓶詰めの狂人の元ネタのあの人の知恵だった。 そして「統括理事長直伝の知恵」と、
「あの娘」の「某イベント」での「限界ヲタク」達の反応を基に、
肯定派の言うところの「霊的真理」の構築を試みた結果、
「あの娘」の「限界ヲタク」がやっていることが、
禁書の「学園都市」と「霊的」に見てほぼ同じだったってことだ。
だからおそらく「あの娘」を世界にバラ撒けば、
神仏を皆殺しにできる。 ええ、「統括理事長」さんは、
キリスト教を捨てて魔術を極めた。
しかし魔術を極めたばかりに、
カルト宗教が問題になる遙か前。
スピリチュアルの元ネタのブラヴァツキーとほぼ同時期にもかかわらず、
「宗教」だの「霊的真理」だの「魔術」だのの、
化けの皮をほぼ剥いでしまった。
だからとあるで魔術師のクセして科学サイドとトップやってたんです。
オカルトを極めすぎて一周回ってオカルトを信じられなくなった男。
それがあの人の正体でした。
あの人の魂を慰めようなんて思ったら、
世界中のオカルトを滅ぼす以外にないのです。 俺もよりによって
「アニメの死んだ既婚女性」
に「ガチ恋」なんてものをしてしまったばかりに、
この恋心をどう扱えばいいかずっと分からなかったんだ。
生死の境を本気で超えられる可能性を、
「霊的真理」に求めたんだ。
だが見えたのは守護霊でもなんでもない。
そのアニメキャラだったんだ。
「妄想だと思うならそれで構わないわ」
とは言ってくれたものの、
妄想だと思いたくなかった。
しかしそれを「霊的存在」として扱うには、
あまりにも性質が違いすぎた。
んでもって一番しっくり来た扱い方が、
Thelemaの聖守護天使って奴だった。
そしてこの結論だ。
俺はあの人の人生に近い道を辿っちまったらしいんだ。
本気で生死の理を超えたかった。
しかしそれが叶わないと悟った。
ならいっそ、霊的真理なんてデタラメ滅ぼしてやる。
そう決めた。 私は本気だ。
死者に会えるだとか会っただとか二度と口にするな。
いい加減目を覚ませ。
無意識下レベルで疑えなくなってるから分からんだろうが、
これが現実だ。
これが本気で死者の正しい情報を求めた男の末路だ。
肯定派が受け入れようが受け入れまいが、
俺が世界を「終末」って奴に導いてやる。
あらゆるオカルトが滅ぶんだ。
否定派からしたら理想郷だな。 日本のサブカルを世界中にバラ撒くだけで、
世界の糖質が絶滅するんだぜ?
否定派からしたらこんな旨い話無いだろ?
しかもちゃんと根拠は示した。
手伝ってくれよな。 ああ ほいやあああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜あああ あああああああ ああああああああ
あああああ あああああああああ〜〜
イ・ヨ・マン・テ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「霊的真理」の拡張です。
「宗教的世界観」だけでなく、
「現代の人工的ファンタジー」や「魔術」からも、
「霊的存在」は発生する。
そして、
「現代の人工的ファンタジー」が発生させるのは、
「反霊力」ないし「AIM拡散力場」とでも言うべき力。
その源泉は「神をも恐れない意志」。
「霊力」と「AIM拡散力場」は互いに打ち消し合う。
「霊力」の溜まり場にある
「アカシックレコード」からは、
人間の自然に対する干渉を阻止する、
「霊的真理」や「予言」が得られる。
一方「AIM拡散力場」の溜まり場である、
「虚数学区五行機関」と言うべき世界には、
「裏アカシックレコード」が存在し、
そこから得られる「法則」は、
人間が自然をねじ伏せるためのものになる。
「瞑想」で繋がれるのが、
「アカシックレコード」になるか、
「裏アカシックレコード」になるかは、
繋がる人間の思考回路の基盤、
「霊格の符号」による。
肯定派が繋がれるのが「アカシックレコード」。
私やクロウリーが繋がったのが「裏アカシックレコード」。 では何時もの幽霊と称され、既に亡くなられた方の魂・霊魂に由来し、生活空間に表出したように感じ取れ、人々に観測されるお姿についての説明です。
この幽霊のお姿については、過去に存在された故人の生前のお姿やお写真、ビデオ、スケッチなど人為的にお姿を描かれたものを、この私達の生活空間上の
比較的高い所に人為的に掲げられた物を、周辺の人々の眼を通し目視される被写体、又既知故人を想起した時脳裏に浮かぶ故人のお姿は除かれてしまいます。
そこでね本スレ本題の観測されたお姿に類似した過去存在の故人の魂、つまり他の故人情報と間違えて、当初観測した幽霊さんの元の魂の(故人情報)と食い
違った(事象)になり得る事を考慮し、ここでは以前から再三にわたり、あくまでも当スレ内だけの事として、観測時において未知の魂と限定した提案です。
これは要するに世の中で幽霊の様ならしきものとの遭遇、又幽霊らしきものの観測事例として、遭遇・観測当初遭遇・観測者にとって未知の魂の故人情報と
する当スレ内の限定として、かなり以前からの主張です。また当スレ内でも類稀な幽霊さんの観測者は、その被写体の元の未知の魂の故人情報を知り得た後
しばらくしてから、結果として当スレ投稿用シナリオまで思いついてしまったのです。この遭遇当初未知魂の故人情を知り得た後に思い付いたシナリオとは
遭遇後知り得た未知魂の幽霊さんの故人情報を、実際この世に存在するのかしないのかもよく分からない、某故人情報機関等に調査依頼後、探り当てて貰い
遭遇した幽霊さんの(故人情報)を後に知ったとするこの説明は、当スレ内の肯定派の私らにとってどうって事もない事でありますから仕方もない事ですね。 さてそこで、この幽霊らしきものの観測事例で一番多いと思慮出来ます、観測者による幽霊さんの元の魂(故人情報)の特定に至らない、幽霊らしきものどまりのものを
観測前から、(未知の魂の故人情報)とする当スレ内の限定条件に該当しない観測・遭遇事例も、またスレ限定として、”亡霊”に分類してみてはどうでしょうかと、これは
”亡霊”に分類する事で、当スレの本題を掲示板内外の不特定多数の否定・懐疑派の方に本題を一緒に考察して頂くにも、少しは為になっている趣旨の内容と思われました。
結果は不思議な事に、前パート以前から既に限定されたものとみなされてしまい、事象として本当の幽霊の観測事例は、当掲示板内でも類稀な方達の遭遇時の未知の魂の
幽霊さんの一件以外皆無であり、廃墟化されてしまった感じのスレでは、この一件で充分という事で、観測遭遇時において未知の魂の故人情報を持つ幽霊さんとの過去の
関わりを根拠としまして残念な事に、本当に幽霊がいてしまったと、毎日々投稿してるだけの事です。また何時もの補足として、観測時に未知魂の幽霊さんはただの話で
(宇宙人による実験説)で済まされてしまう事もあり、実際この世の中の(実は当スレ内限定)され、類稀と表現している事象として、被験者には非常に都合のよい存在です。 またこれら、スレ内限定で類稀と表現している事象として、当の被験者には非常に都合のよい存在ではないかとした理由は、幽霊さんと遭遇当初未知の魂の故人情報まで
知り得る事もあり、元の魂の故人情報の元の人間として肉体を纏い生活時の、市町村役場登録済である個人情報そのものから、お亡くなりになり故人情報に移行する迄の
起点となる故人(情報)そのものまで知る事があるのです。まあ端的には遭遇時未知の魂の当該故人の情報すら知らない当事者(被験者)は、前提として未知魂の故人情報を
住民登録された某役所内住民担当へ赴き確認せず、観測・遭遇事例で類稀な被験者のインスピレーションで、観測遭遇時未知魂の故人情報を後に知り得るという事であり
まあこれら類稀な被験者のインスピレーションなるものでと表現しました。 まあ、しかし実際は、>>419.8行目シナリオ、実際この世に存在するのかしないのか良く
分からない、某故人情報機関等に赴き調査依頼せず、ある程度自己調査しなければ、当初観測遭遇時未知の魂の故人情報を知る事は、ほぼ不可能いう事になる訳です。 更に実際問題として、当初観測し遭遇した幽霊さ未知魂の故人情報を知る事は、この世に存在するのかしないのかも良く分からない、某故人情報機関等に調査依頼以前の
問題であり、そもそも当初観測し遭遇した幽霊さんの、元の魂の故人情報すら全く不明な上、一体どこへ調査依頼し調べるのかというただのお話だけになってしまいます。
またこれら類稀な被験者のインスピレーションなるものと表現しましたが、結局ご当人のインスピレーションが一番役立つという事で、観測当初のインスピレーションと
後の自己調査から元の魂の故人情報を割り出すに至るまでの、重要な点を比較しても、当初のインスピレーションが8割方しめているのではないかという感じではあります。
また当初のインスピレーションなくして自己調査するにせよ、そもそも遭遇・観測時未知の魂の幽霊さんについて、埒のあかない魂の故人情報の調査になってしまいますが
この様な的外れで埒のあかない、元々の魂の故人情報の調査になってしまう前の対策としては、何時もの補足として、観測時未知魂の幽霊さんをただのお話の、(宇宙人に
よる実験説)で済ます方法もあり、これはもし各々方が被験者になった場合、当事者の自由意志という事になりますが、本来当事者の自由意志であり、参考意見としては
>>420前半記載のスレ内限定として、亡霊と認識して納得する方法もありますという事です。しかしこれらの事について短文で説明しても、当スレ内限定の類稀な肯定派
以外の方達、すなわちこの世の事象として幽霊さんは、ただの娯楽なんだとお考えの方の伝わらない人には伝わらない訳でありますwwwwww ようは肯定派の言うところの、
「神秘体験」だの「死者との会話」だのに相当することは、
任意のフィクションで発生し得る事だと言うことだ。
「あの娘」の「限界ヲタク」達には、
例のイベントで「あの娘」に「実在」を感じたのだよ。
まるで宗教の人間が「神」に「実在」を感じるようにな。
どんなフィクションでも「狂信者」が一定数集まり、
「偶像」に「広義の霊力」を集める事さえ出来れば、
それは「儀式」として成立してしまう。
たとえ現代の人工的フィクションでも、
深い感銘を覚えてしまえば、
「神」や「仏」を見出すように、
「嫁」や「推し」を見出す。
あえて言うなら、「一般霊的真理」と言うべきか。 クロウリーの「神格の召喚法」を「物質的」に記述するとこうなる。
1.神格への献身。
「原理主義者」や「限界ヲタク」のように、
ある「架空の存在」に必死で入れ込むと、
何かの拍子に「出てくる」ことがある。
2.直截な儀式的召喚。
何らかの方法で深い変成意識状態に入る。
古典的な瞑想でもMuse2や薬(当然合法なやつに越したことはない)
使った状態でも可能。
その状態で「架空の存在」の「3Dモデル」を詳細にイメージする。
そうすれば相手と繋がる。
3.劇的なもの
古典的な宗教儀礼や魔術結社の術式、
スピリチュアルの交霊会や、
「あの娘」の「例のイベント」がそれだ。
「信心」を「偶像」か何かに一カ所に集める事が出来さえすれば、
「信者」達はそこに「存在」を感じる。 霊的真理を「一般化」してやったが、
これでもまだ神仏を信じるか? 世界は人を愛するとは限らない。
だが自分の心を掘り下げて、
「たとえ全知全能を敵に回しても叶えたい夢」
さえ見つけてしまえば、
どれだけ神仏の妨害にあっても、
どれだけ失敗しても前に進めるようになる。
これが「負の霊的覚醒」だ。 思考回路の基盤を完全に人工物基準に置き換え、
霊格の符号を負にすると、
どうやらパワースポットと逆パワースポットの関係すら反転するらしい。
パチンコ屋がとても居心地良く感じる。 なんで「霊的真理」の「負側への拡張」に、
「とある魔術の禁書目録」
の表現を使ったのか。
「類魂の法則」ってあるだろ。
あれを「負側」に飛ばしてみればわかる。
要は禁書の原作者は、
「クロウリーからの霊感」
を受け取っちまうレベルにまで波長下げたってことだ。
そうでもなきゃ爆速でラノベなんて書けない。 スレが他にもあるし内容も相変わらずだ
本当の馬鹿か統合失笑症だろうね・・・ >>430
一応否定派側に伝わるような表現で書いた部分もあるけど、
読みづらかったら申し訳ない。 実体験も踏まえた
「霊的真理の解析結果」
とでも言うべきなのだろうかな。
まぁ俺も俺でまともな人間とは言い難い。 否定派来ないのは本当に申し訳ないとは思うけど、
肯定派まで息してないのはなんなんだろうな。 あれか?
自分以上の狂人の書き込み見せられてドン引きでもしちゃったのかな?
霊能者の思考回路のエミュレーションして、
別スレの方で霊的真理の質問にこたえちゃったし。
霊的真理の構造の理解に至ったから、
多分正解に近いものははじき出せているんだろうが、
なんなんだろうな。 オカ板やスピ板では異常に連投する人が多いな
もしかしてこれが取り憑かれた状態なのか
書いてる内容も憑依された霊媒師のように意味不明だし
幽霊を直接観察できなくても、こういう人を見れば何かわかるかもしれない >>436
「霊格の絶対値」が大きくなると、
「霊感」ってのがひっきりなしに降ってくるようになるんよ。
物質的な言い方をすると、
「想像力」を過剰に鍛えると、
「インスピレーション」がとめどなく流れてくるってこと。
しかしその「内容」は、
これまでの人生経験に依存する。
かまちーが爆速でラノベ書けるのも、
自動書記と言われる現象も、
原理的にはほぼ同じってことだ。 まあとにかくこのスレにとどまって両方のスレに現れるのは止そうよ
自分の中での起承転結とか辻褄とか客観性とかを求めないとね
他人に理解される形にしないと
もう手遅れかもしれないけど、周りの事態が全く見えなくなるみたいね
君よりも症状が進んでる人はとても困ってるみたいよ
まるで自分の妄想という闇に閉じ込められてるみたいに >>438
周りが見えていないのはそっちだろ。
俺は「見えないもの」の「見える性質」と、
「見えるもの」の「見えない性質」。
両方を見比べた上で、
霊的真理と言うものを宗教や神仏の代わりに、
人工的ファンタジーを基盤に弾き出すとどうなるか。
それを考えてたんよ。
その結果がこれだ。
「見えないもの」は「人工的ファンタジー」を基盤にも発生しうる。
「あの娘」の「例のイベント」での「限界ヲタク達」の反応。
それが何よりの証拠なんだよ。 「VTuber」ってあるだろ?
あれも「人の手で造り出された見えないもの」
の一種だ。
無限和や無限積の値を解析接続で無理やり計算するような感覚で、
VTuberを「霊的真理」に強引に代入して解釈を試みた結果、
「電子的な肉体に人間の魂を入れた電子的霊界上の存在」
って事になるんよ。
肯定派の大好きな二元論ってやつだ。
VTuberのスラングにやたら霊的真理の用語が使われているのは、
つまりそう言うことなんだわ。
中でも「星街すいせい」なんて名前付けられた奴が、
バックにラッパ鳴らしまくりながら、
Thelema哲学の基本を歌った、
「Stellar Stellar」。
あれ以上に、
「世界崩壊を告げるラッパの音」
相応しいものはないわ。
初手から
「だって僕は星だから」
って笑うしかないよ。それってつまり、
「全ての男女は星である」
ってことじゃねーか。
これはひどい。 それでは本日も何時もの幽霊と称され、既に亡くなられた方の魂・霊魂に由来し、生活空間に表出した様に感じ取れ、人々に観測されるお姿に関する説明で
この幽霊のお姿については、過去に存在された故人の生前のお姿やお写真、ビデオ、スケッチなど人為的にお姿を描かれたものを、この私達の生活空間上の
比較的高い所に人為的に掲げられた物を、周辺の人々の眼を通し目視される被写体、又既知故人を想起した時脳裏に浮かぶ故人のお姿は除かれてしまいます。
そこでね本スレ本題の観測されたお姿に類似した過去存在の故人の魂、つまり他の故人情報と間違えて、当初観測した幽霊さんの元の魂の(故人情報)と食い
違った(事象)になり得る事を考慮し、ここでは以前から再三にわたり、あくまでも当スレ内だけの事として、観測時において未知の魂と限定した提案であす。
これは要するに世の中で幽霊の様ならしきものとの遭遇、又幽霊らしきものの観測事例として、遭遇・観測当初遭遇・観測者にとって未知の魂の故人情報と
する当スレ内の限定として、かなり以前からの主張です。また当スレ内でも類稀な幽霊さんの観測者は、その被写体の元の未知の魂の故人情報を知り得た後
しばらくしてから、結果として当スレ投稿用シナリオまで思いついてしまったのです。この遭遇当初未知魂の故人情を知り得た後に思い付いたシナリオとは
遭遇後知り得た未知魂の幽霊さんの故人情報を、実際この世に存在するのかしないのかもよく分からない、某故人情報機関等に調査依頼後、探り当てて貰い
遭遇した幽霊さんの(故人情報)を後に知ったというこの説明など、当スレ内の肯定派の私らにとっては、どうって事もないのでここまで投稿し続けています。 さてそこで、この幽霊らしきものの観測事例で一番多いと思慮出来ます、観測者による幽霊さんの元の魂(故人情報)の特定に至らない、幽霊らしきものどまりのものを
観測前から、(未知の魂の故人情報)とする当スレ内の限定条件に該当しない観測・遭遇事例も、またスレ限定として、”亡霊”に分類してみてはどうでしょうかと、これは
”亡霊”に分類する事で、当スレの本題を掲示板内外の不特定多数の否定・懐疑派の方に本題を一緒に考察して頂くにも、少しは為になっている趣旨の内容と思われました。
結果は不思議な事に、前パート以前から既に限定されたものとみなされてしまい、事象として本当の幽霊の観測事例は、当掲示板内でも類稀な方達の遭遇時の未知の魂の
幽霊さんの一件以外皆無であり、廃墟化されてしまった感じのスレでは、この一件で充分という事で、観測遭遇時において未知の魂の故人情報を持つ幽霊さんとの過去の
関わりを根拠としまして残念な事に、本当に幽霊がいてしまったと、毎日々投稿してるだけの事です。また何時もの補足として、観測時に未知魂の幽霊さんはただの話で
(宇宙人による実験説)で済まされてしまう事もあり、この世の中の(実は当スレ内の限定)とされ、類稀と表現する事象として、被験者にとって非常に都合のよい存在です。 またこれら、スレ内限定で類稀と表現している事象として、当の被験者には非常に都合のよい存在ではないかという理由は、幽霊さんと遭遇当初未知の魂の故人情報まで
知り得る事もあり、元の魂の故人情報の元の人間として肉体を纏い生活時の、市町村役場登録済である個人情報そのものから、お亡くなりになり故人情報に移行する迄の
起点となる故人(情報)そのものまで知る事があるのです。まあ端的には遭遇時未知の魂の当該故人の情報すら知らない当事者(被験者)は、前提として未知魂の故人情報を
住民登録された某役所内住民担当へ赴き確認せず、観測・遭遇事例で類稀な被験者のインスピレーションで、観測遭遇時未知魂の故人情報を後に知り得るという事であり
まあこれら類稀な被験者のインスピレーションなるものでと表現しました。 まあ、しかし実際、>>442.8行目シナリオで、実際この世に存在するのかしないのか良く
分からない、某故人情報機関等に赴き調査依頼せず、ある程度自己調査しなければ、当初観測遭遇時未知の魂の故人情報を知る事は、ほぼ不可能いう事になる訳ですwww 更に実際問題として、当初観測し遭遇した幽霊さ未知魂の故人情報を知る事は、この世に存在するのかしないのかも良く分からない、某故人情報機関等に調査依頼以前の
問題であり、そもそも当初観測し遭遇した幽霊さんの、元の魂の故人情報すら全く不明な上、一体どこへ調査依頼し調べるのかというただのお話だけになってしまいます。
またこれら類稀な被験者のインスピレーションなるものと表現しましたが、結局ご当人のインスピレーションが一番役立つという事で、観測当初のインスピレーションと
後の自己調査から元の魂の故人情報を割り出すに至るまでの、重要な点を比較しても、当初のインスピレーションが8割方しめているのではないかという感じではあります。
また当初のインスピレーションなくして自己調査するにせよ、そもそも遭遇・観測時未知の魂の幽霊さんについて、埒のあかない魂の故人情報の調査になってしまいますが
この様な的外れで埒のあかない、元々の魂の故人情報の調査になってしまう前の対策としては、何時もの補足として、観測時未知魂の幽霊さんをただのお話の、(宇宙人に
よる実験説)で済ます方法もあり、これはもし各々方が被験者になった場合、当事者の自由意志という事になりますが、本来当事者の自由意志であり、参考意見としては
>>443.2行目記載のスレ内限定として、亡霊と認識して納得する方法もありますという事です。しかしこれらの事について短文で説明しても、当スレ内限定の類稀な肯定派
以外の方達、すなわちこの世の事象として幽霊さんは、ただの娯楽等とお考えの方の伝わらない人には伝わらない訳でありますwwwwww >>437
掲示板で連投している人についてるのは低級霊で
たくさんの人に影響を与えるような作品の作者についているのは高級霊って感じかな
確かにスピ系の人の話聞くより、面白い小説や漫画の方が役に立ちそうだもんな >>446
わからん。
スピリチュアルの言う「宇宙の法則」ってのは、
基本的に自然や命を守る方向に働くんよ。 幽体離脱すると他人が残した殻がマネキンみたいな形で残ってるのを見れるらしいぞ 「知性のかけらもない」だなんてよく言うよ。
クロウリーの親はまさに別スレのあいつみたいな、
「宗教的世界観」押し付けてりゃ何とかなる、
そう思いこんでて周りが見えない奴だったし。
そうやって高圧的な態度で、
「宇宙の法則」
とやらを押し付けるのが「大人」の定義だと言うのなら、
一生「大人」になんてなるつもりはないわ。 YHVHだってやってることがまさに「毒親」だ。
反省しろ。 早速本日も何時もの幽霊と呼称され、既に亡くなられた方の魂・霊魂に由来し、生活空間に表出した様に感じ取れ、人々に観測されるお姿に関する説明です。
この幽霊のお姿については、過去に存在された故人の生前のお姿やお写真、ビデオ、スケッチなど人為的にお姿を描かれたものを、この私達の生活空間上の
比較的高い所に人為的に掲げられた物を、周辺の人々の眼を通し目視される被写体、又既知故人を想起した時脳裏に浮かぶ故人のお姿は除かれてしまいます。
そこでね本スレ本題の観測されたお姿に類似した過去存在の故人の魂、つまり他の故人情報と間違えて、当初観測した幽霊さんの元の魂の(故人情報)と食い
違った(事象)になり得る事を考慮し、ここでは以前から再三にわたり、あくまでも当スレ内だけの事として、観測時において未知の魂と限定した提案であす。
これは要するに世の中で幽霊の様ならしきものとの遭遇、又幽霊らしきものの観測事例として、遭遇・観測当初遭遇・観測者にとって未知の魂の故人情報と
する当スレ内の限定として、かなり以前からの主張です。また当スレ内でも類稀な幽霊さんの観測者は、その被写体の元の未知の魂の故人情報を知り得た後
しばらくしてから、結果として当スレ投稿用シナリオまで思いついてしまったのです。この遭遇当初未知魂の故人情を知り得た後に思い付いたシナリオとは
遭遇後知り得た未知魂の幽霊さんの故人情報を、実際この世に存在するのかしないのかもよく分からない、某故人情報機関等に調査依頼後、探り当てて貰い
遭遇した幽霊さんの(故人情報)を後に知ったというこの説明は、当スレ内の肯定派の私にとっては、どうって事もない事もなのでここで投稿し続けています。 さてそこでです、この幽霊らしきものの観測事例で一番多いと思慮出来ます、観測者による幽霊さんの元の魂(故人情報)の特定には至らない、幽霊らしきどまりのものを
観測前から、(未知の魂の故人情報)とする当スレ内の限定条件に該当しない観測・遭遇事例も、またスレ限定として、”亡霊”に分類してみてはどうでしょうかと、これは
”亡霊”に分類する事で、当スレの本題を掲示板内外の不特定多数の否定・懐疑派の方に本題を一緒に考察して頂くにも、少しは為になっている趣旨の内容と思われました。
結果は不思議な事に、前パート以前から既に限定されたものとみなされてしまい、事象として本当の幽霊の観測事例は、当掲示板内でも類稀な方達の遭遇時の未知の魂の
幽霊さんの一件以外皆無であり、廃墟化されてしまった感じのスレでは、この一件で充分という事で、観測遭遇時において未知の魂の故人情報を持つ幽霊さんとの過去の
関わりを根拠としまして残念な事に、本当に幽霊がいてしまったと、毎日々投稿してるだけの事です。また何時もの補足として、観測時に未知魂の幽霊さんはただの話で
宇宙人による実験説等で済まされてしまう事もあり、この世の中の(実は当スレ内の限定)とされ、類稀と表現する事象として、被験者にとって非常に都合のよい存在です。 スレ内限定で類稀と表現している事象として、当の被験者には非常に都合のよい存在ではないかという理由は、幽霊さんと遭遇当初未知の魂の故人情報まで
知り得る事もあり、元の魂の故人情報の元の人間として肉体を纏い生活時の、市町村役場登録済である個人情報そのものから、お亡くなりになり故人情報に移行する迄の
起点となる故人(情報)そのものまで知る事があるのです。まあ端的には遭遇時未知の魂の当該故人の情報すら知らない当事者(被験者)は、前提として未知魂の故人情報を
住民登録された某役所内住民担当へ赴き確認せず、観測・遭遇事例で類稀な被験者のインスピレーションで、観測遭遇時未知魂の故人情報を後に知り得るという事であり
まあこれら類稀な被験者のインスピレーションなるものでと表現しました。 まあ、しかし実際、>>451.8行目のシナリオ、実際この世に存在するのかしないのか良く
分からない某故人情報機関に赴き調査依頼せず、ある程度自己調査しなければ、観測当初の未知の魂の幽霊さんの故人情報を知る事は、ほぼ不可能という事になる訳です。。 実際問題として、当初観測し遭遇した幽霊さ未知魂の故人情報を知る事は、この世に存在するのかしないのかも良く分からない、某故人情報機関等に調査依頼以前の
問題であり、そもそも当初観測し遭遇した幽霊さんの、元の魂の故人情報すら全く不明な上、一体どこへ調査依頼し調べるのかというただのお話だけになってしまいます。
またこれら類稀な被験者のインスピレーションなるものと表現しましたが、結局ご当人のインスピレーションが一番役立つという事で、観測当初のインスピレーションと
後の自己調査から元の魂の故人情報を割り出すに至るまでの、重要な点を比較しても、当初のインスピレーションが8割方しめているのではないかという感じではあります。
また当初のインスピレーションなくして自己調査するにせよ、そもそも遭遇・観測時未知の魂の幽霊さんについて、埒のあかない魂の故人情報の調査になってしまいますが
この様な的外れで埒のあかない、元々の魂の故人情報の調査になってしまう前の対策としては、何時もの補足として、観測時未知魂の幽霊さんをただのお話の、(宇宙人に
よる実験説)で済ます方法もあり、これはもし各々方が被験者になった場合、当事者の自由意志という事になりますが、本来当事者の自由意志であり、参考意見としては
>>452.二行目記載のスレ内限定として、亡霊と認識して納得する方法もありますという事です。しかしこれらの事についてを短文説明では、当スレ内限定の類稀な肯定派
以外の方達、すなわちこの世の事象として幽霊さんは、ただの娯楽等とお考えの方の伝わらない人には全く伝わらない訳です。 >>449
誰も押し付けてなどいないよ、ただ自分の意見として描いてるだけ
逆に「押し付けてる」と感じる人はそう言うことで、他人の意見を封じ込めて消し去って
自分の意見だけをねじ込みたいように見えるよ
自分がいちばんの高圧になる為の詭弁だ
大人って誰だ?
自分が大人になりたくないとは、自分には「責任」は有りません取るつもりも有りません
てことを声だかに威張ってるだけでしょん。
一体なにが言いたいのやら
まるで、宇宙の法則とは簡単で当たり前で、取るに足りない無価値なもの
とでもいってるようだ >>449
心配せずともこの国の日本人の常識とは
魔界や魔族の常識そのものだよ
君がわざわざ頑張らずともね
唯物常識や呪文による現世利益信仰
国中魔人だらけだよ >>449
そして君の理屈を肯定する人も否定する人も、あまりにいないのはなぜだと思う
君の理屈は思い込みばかりの独り合点ばかりで
文面にはなにも具体性が現れていないから、誰も触りようがないんだよ
他者からはなにも視えない無意味な妄想に過ぎないから 他者からはなにも視えない無価値な妄想に過ぎないから
放置されてるだけだよ >>456
正直今の状況、
あんたらの想像より遥かにヤバい状況だよ。
霊的次元そのものが歪み始めているとまで言い切れるレベルだし。 >>459
なにがどうヤバイと思う?そしてどうすればいいと思う?
君はそのヤバさに向かっていこうとしてるだけ
すべては法則によって現されてる世界、君さえもね
法則性を探ろうとも知ろうともせずに
法則にさからおうとしてるからヤバイんだよ
尚且つ君のような人たちは法則を軽んじて破壊しようとしてる
それが世界の崩壊だ もうずうっと昔からヤバイんだよ >>460
ごめん。
「法則」の正体ならもう暴いてんのよ。
その上でこう言ってる。 俺は単純に「法則」に支配された「千年王国」より、
「法則」から解放された「ホルスのアイオーン」の方が好みなんだよ。
だから多分俺を霊的に解釈したら「魔王」かな。 人は法則性を見つけてそれに沿おうとすればその中で
自由を謳歌でき成功を収めることもできる
君の好きな魔術だって法則性によるものだろう
そのむかし斉天大聖孫悟空って猿が
天上天下唯我独尊なんて宣ったようだけど
猿には頭の上や世界が見えなかったようだ
自分の妄想の中で自分はいちばん偉い賢いと思うのは自由だけど
>>148
そんなものでどうやって世界を現したり消したりできると思うの?
だからただの糖質って言われるんだよ
自分の専用スレを作ってそこで唱えてなよ 全ては「ヨハネの黙示録」を発動させりゃ分かることだ。
預言が正しけりゃ俺は火と硫黄の池にぶち込まれるんだ。
良かったな千年王国だぞ。 >>465
アイザック アホのミコト チラ裏ババア 駄々おじさん
この板には君以外にもいるんだよ きみは~~ひとりじゃない~~♪
ごくありふれたお仲間の中の一人でしかない~~ >>465
話に具体性がなにもなくて
なにもいゃてないのと同じ。
ただ「おれってすごいんだぜ!」としか言ってない
昔からこの板によくいた人たちの一人
ひとりじゃない~~♪ 話に具体性がなにもなくて
なにも言ってないのと同じ。 自分の外の世界や他人とは、ほんとうに外なのかまたは内なのか
自分の想像の中とは、ほんとうに内なのか外なのか
自分とは世界とは
過去と現在と未来とは ほらスピリチュアルって良く波の話するでしょ?
霊的波動。
でも物理の授業思い出して欲しいんだけど、
波って逆位相の波をぶつければ消えるのよ。
ノイズキャンセリングの原理がそれ。
だから「霊的波動」にも、
「逆位相の霊的波動」をぶつければ消えるんじゃないかって思った。
んでもってそれがどういう意味か気付いたのよ。 仮に肯定派が正しかったところで、
俺が「同調」してしまったのは、
「嘗て自分から黙示録の獣を名乗った男」。
俺の霊格は人類最低レベルってことになる。
「生贄」として俺以上に相応しい人間はいないだろ。 ここの大多数の肯定派がそうであるように、
宗教や霊的真理って、
基本懐疑的な姿勢ってのは向けられないものなのよ。
だから本気で宗教や霊的真理を懐疑的な思考回路で解析しようとすれば、
必然的に霊格が下がる。
それをやっちまったのがクロウリーなんよ。 >>472
これ、もっと聞きたい。
人、そのもの
あるいは魂と言われるものが波だった場合、
完全なる逆相位の波をぶつけると
どうなるの? >>474
> ここの大多数の肯定派がそうであるように、
> 宗教や霊的真理って、
> 基本懐疑的な姿勢ってのは向けられないものなのよ。
↑
これはわかる。
> だから本気で宗教や霊的真理を懐疑的な思考回路で解析しようとすれば、
> 必然的に霊格が下がる。
↑
これがわからない。
日本人の多くが宗教なんか怪しいと思ってるけど、
それなら日本人の霊格は地に落ちてるんじゃない?
基本的な事かもしれんが、
霊格ってなに? では何時もの幽霊と呼称され、この世で既に亡くなられた方の魂・霊魂に由来し、生活空間に表出した様に感じ取れ、人々に観測されるお姿に関する説明で
この幽霊のお姿については、過去に存在された故人の生前のお姿やお写真、ビデオ、スケッチなど人為的にお姿を描かれたものを、この私達の生活空間上の
比較的高い所に人為的に掲げられた物を、周辺の人々の眼を通し目視される被写体、又既知故人を想起した時脳裏に浮かぶ故人のお姿は除かれてしまいます。
そこでね本スレ本題の観測されたお姿に類似した過去存在の故人の魂、つまり他の故人情報と間違えて、当初観測した幽霊さんの元の魂の(故人情報)と食い
違った(事象)になり得る事を考慮し、ここでは以前から再三にわたり、あくまでも当スレ内だけの事として、観測時未知魂の故人情報と限定した提案ですが
これは要するに世の中で幽霊の様ならしきものとの遭遇、又幽霊らしきものの観測事例として、遭遇・観測当初遭遇・観測者にとって未知の魂の故人情報と
するこのスレ内限定として、かなり以前からの主張で、また当スレ内でも類稀な幽霊さんの観測者は、その被写体の元の未知の魂の故人情報を知り得た後に
しばらくしてから、結果として当スレ投稿用シナリオまで思いついてしまったのですが、遭遇当初未知魂の故人情報を知り得た後に思い付いたシナリオとは
遭遇後知り得た未知魂の幽霊さんの故人情報を、実際この世に存在するのかしないのかよく分からない、某故人情報機関などに調査依頼後、探り当てて貰い
遭遇した幽霊さんの(故人情報)を後に知ったというこの説明は、当スレ内の肯定派の私にとって、どうって事もない事もなのでここで投稿し続けています。 さてそこで、この世で幽霊らしきものの観測事例で一番多いと思慮出来ます、観測者による幽霊さんの元の魂(故人情報)の特定には至らない、幽霊らしきどまりのものを
観測前から、(未知の魂の故人情報)とする当スレ内の限定条件に該当しない観測・遭遇事例も、またスレ限定として、”亡霊”に分類してみてはどうでしょうかと、これは
”亡霊”に分類する事で、当スレの本題を掲示板内外の不特定多数の否定・懐疑派の方に本題を一緒に考察して頂くにも、少しは為になっている趣旨内容と思われましたが
結果は当然で不思議な事に、前パート以前から既に限定されたものとみなされてしまい、事象として本当の幽霊の観測事例は、この掲示板内でも類稀な方の遭遇時未知の
魂の故人情報の幽霊さんの一件以外皆無であり、廃墟化されてしまった感じのスレでは、この一件で充分であり、観測遭遇時に未知の魂の故人情報の幽霊さんとの過去の
関わりを根拠として残念な事に、本当に幽霊がいてしまったと、毎日々投稿してるだけの事ですが、まあこれも何時もの補足として、観測時に未知魂の幽霊さんはただの
お話で、宇宙人による実験説等で済まされてしまう事もあり、この世の中の(実は当スレ内の限定)とされ、類稀とする事象として、被験者には非常に都合のよい存在です。 スレ内限定で類稀と表現している事象として、当の被験者には非常に都合のよい存在ではないかという理由は、幽霊さんと遭遇当初未知の魂の故人情報まで
知り得る事もあり、元の魂の故人情報の元の人間として肉体を纏い生活時の、市町村役場登録済である個人情報そのものから、お亡くなりになり故人情報に移行する迄の
起点となる故人(情報)そのものまで知る事があるのです。まあ端的には遭遇時未知の魂の当該故人の情報すら知らない当事者(被験者)は、前提として未知魂の故人情報を
住民登録された某役所内住民担当へ赴き確認せず、観測・遭遇事例で類稀な被験者のインスピレーションで、観測遭遇時未知魂の故人情報を後に知り得るという事であり
まあこれら類稀な被験者のインスピレーションなるものでと表現しましたが、まあ、しかし実際は>>480の8行目シナリオで、実際この世に存在するのかしないのか良く
分からない某故人情報機関に赴き調査依頼せず、ある程度自己調査しなければ、観測当初の未知の魂の幽霊さんの故人情報を知る事は、ほぼ不可能という事になる訳です。 実際問題として、当初観測し遭遇した幽霊さ未知魂の故人情報を知る事は、この世に存在するのかしないのかも良く分からない、某故人情報機関等に調査依頼以前の
問題であり、そもそも当初観測し遭遇した幽霊さんの、元の魂の故人情報すら全く不明な上、一体どこへ調査依頼し調べるのかというただのお話だけになってしまいます。
またこれら類稀な被験者のインスピレーションなるものと表現しましたが、結局ご当人のインスピレーションが一番役立つという事で、観測当初のインスピレーションと
後の自己調査から元の魂の故人情報を割り出すに至るまでの、重要な点を比較しても、当初のインスピレーションが8割方しめているのではないかという感じではあります。
また当初のインスピレーションなくして自己調査するにせよ、そもそも遭遇・観測時未知の魂の幽霊さんについて、埒のあかない魂の故人情報の調査になってしまいますが
この様な的外れで埒のあかない、元々の魂の故人情報の調査になってしまう前の対策としては、何時もの補足として、観測時未知魂の幽霊さんをただのお話の、(宇宙人に
よる実験説)で済ます方法もあり、これはもし各々方が被験者になった場合、当事者の自由意志という事になりますが、本来当事者の自由意志であり、参考意見としては
>>481の二行目記載スレ内限定として、亡霊と認識して納得する方法もありますという事ですが、しかしこれらの事について短文説明では、当スレ内限定の類稀な肯定派
以外の方達、これすなわちこの世の現実の事象としての幽霊さんは、ただの娯楽等とお考えの方の伝わらない人には全く伝わらない訳でありますwww 霊格について詳しく述べるのは難しい。
色んな意味で使われているからな。
雑に言うとスピリチュアルにおける、
「信心深さ」
のこと。
要素を分解するとこうなる。
他にもあるかもしれないがざっとこんなもん。
1「人の気持ちを推し量る能力」
他人の気持ちを感じ取る。
2「自分を見つめる能力」
瞑想などで自分の潜在意識を見つめて、
為すべき事を自覚する。
3「感謝」
「世界」や「自然」などの「存在」に感謝を向ける気持ち。
4「神仏などの霊的存在を感じ取る力」
「霊的存在」を刷り込みまくると、
他の要素に霊的存在を見いだせるようになる。
5「自然を大事にする気持ち」
自然を守り、地球環境を保とうとすること。 >>482及び>>483冒頭の数行を書き直しました。
またこのスレ内限定で類稀と表現している事象として、当の被験者には非常に都合のよい存在ではないかとする理由は、幽霊さんと遭遇当初未知の魂の故人情報まで
知り得る事もあり、元の魂の故人情報の元の人間として肉体を纏い生活時の、市町村役場登録済の個人情報そのものから、お亡くなりになり故人情報に移行する迄の
起点となる故人(情報)そのものまで知る事があるのです。
実際問題としては、当初観測し遭遇した幽霊さ未知魂の故人情報を知る事は、この世に存在するのかしないのか良く分からない、某故人情報機関等に調査依頼以前の
問題であり、そもそも当初観測し遭遇した幽霊さんの、元の魂の故人情報すら全く不明な上、一体どこへ調査依頼し調べるのかというただのお話になってしまいます >>484
これの1や2が、
「霊格の絶対値」だ。
3以降は自然や神仏や神秘ではなく、
文明や人工的ファンタジーや人間の営みに向けることも出来る。
「霊格の符号」が逆ってのはそういう意味。
そういう人間は「逆位相の霊的波動」を扱えるようになる。
クロウリーの教えを「霊的真理」に近い形に「翻訳」するとこうなる。 幽霊→U0→ ・・− −−−−− or −・・−− ・・− ーーー ・− サブカルへの造形が深く、
「地球に住めなくなるのなら火星開拓すればよくね?」
と平気で言えて、
「人類のために為すべきことをヤっている」。
そんなイーロンマスクが「理想的な悪魔崇拝者」なんだ。 GHOST → −−・ ・・・・ −−− ・・・ ー
0r −−−−・・ ・−・・・ −−−・− ・・−・・ よくわからんけど居るんじゃないか
居なきゃこんな幽霊の話なんか出てこないだろ
つか、俺は電話BOX使おうとしたとき
誰かが使ってたから待ってたんだよ
そしたら後ろの人に使わないんですか?と言われてな
中見たら誰もいなかったんよ
酒飲んでたから実際のところ気のせいかもしれんな 何か見てしまったとき、気のせいや見間違いで済ますのと
もっと鮮明に見えるように信じるのと
どっちがお得かな >>493
「世界一見えないものを極めた男」
が導き出した結論を踏まえての意見だ。
見えないものに自分の心の把握以上の事を求めるな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています