幽霊は本当にいるのか(いないのか)R その70
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幽霊はいるのかいないのかを議論してるようなしてないような、
罵りあってるだけの気もするようなしないような、そんなスレです。
リターンズ略してRにしてます。
基本ルールは今のところ1つ
・基本的に幽霊や霊に関する話をしてください。
前スレ
幽霊は本当にいるのか(いないのか)R その69
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1633183216/ 一般人 「そのことは科学的に説明できるんですか?」
スピの人「できるかもしれませんが、そういう考え方は
霊的によいことではないとされています」
こんな感じ もう無敵だな 科学は物質とその仕組みですべてが証明できるとして
宗教に真っ向から敵対してきて、大学の宗教学でさえ
釈迦やキリストは精神病と学生に教えてきた
もう完全に唯物論が勝ってるつもりでね
ところがその最終局面で「物質とは異次元からの投影」と結論付けられた
今は「異次元てナニ?」ってところ?
もうそこには物質はないはずなんだけど、なんとか物質として見つけようとして
CERNに巨費を投じているところ? 宗教に喧嘩を売ってる唯物論者の最後の牙城かもしれない
物質とは探してもないもの、宗教的には「すべては神の意識の中」
人間は見える世界を通して「自分の認識や心を視てる」仕組み 見えることの意味や理由を自分なりに探究していけぱ
誰でもやがて意識の奥 霊界の高次元や神の方向へ向かうはずの仕組み
見えるところに限定する「固定概念」が表層意識を黒く汚して
その先を視えなくしている
そしてその浅い中を無意味に広がしていって喚き散らしている唯物論者
彼らは霊を語っても見ても、実在とは信じていない
彼らの実在とは視えて触れる物質現象だけ
さあこの先どうなることやら 見えて触れる
彼らは勉強も研究もできる、この世で様々な成功を収めることもできる
技術やその仕組みを習得することには長けてるし、見えるものを研究することにも長けてる
ところが目に見えない心の仕組みに関しては
どんな簡単な理屈も理解不能なようだ
頭はいいはずなのに、煙が出始めて壊れそうになるようだ つまり彼らの成功する仕組みこそが「固定概念」として想念の汚れになっているから
その先を遮断しているのかもしれない
まるでパソコンのデスクトップ画面に
「これは正しいから絶対に動かすことも片付けることもできない」として
いつもそれらが前面に広がっているような心の視界?
もうそれらを排除すると破滅して死ぬとしてる「固定概念」かな
仏教でいう執着心というやつ?「はず」とか「思い込み」
覚えこんだ自分が生きて存在する基を「想念の汚れ」と言われても
理解できない「ハズ」か
まあクローリーの人とは関係ないかどうか知らないけど、一般論として 私ははスピリチュアルの言う「見えないもの」を、
よりによってアニメキャラに見出してしまったがために、
そのアニメキャラさんが見えた挙げ句、
会話の果てに「合一」までして、
この結論に至ってるんです。 裏を返せばもししっかり宗教観を叩き込まれていれば、
むしろ霊能者として有名になってたかもわからないレベルってことなんです。 まぁいいです。
全てはヨハネの黙示録の再現に成功すればわかること。
良かったですね千年王国ですよ。 何か自分や周りの人が困ることがないのなら
自分の世界を追求すること自体は間違いではないでしょ
自分が存在してる世界の法則性を見出していく経路でね >>351
おお、こっちのスレにもまともな人来たのか
そうだねえ、昔はエネルギー革命と産業革命のおかげで
多くの古い因習が断ち切られてきた。その中には多くの迷信もあったしね
その煽りでなんちゃって頭のいい人が増えたのはある
当時産業革命で人手が必要なので宗教保守が家族がバラバラになる事に反対したと思われる。それを騙す為に恐らくニーチェが利用されたんだよね。そしてある程度洗脳がすんでから住み分けが始まった
ところが、エネルギー革命と産業革命は更に進み、科学が進んでみると一度否定した筈の神でもいないと説明付きそうにないとかいう事が増えて来た。今そんな所だよね。意識も7〜10秒前にシグナル出てるらしいしね
この辺のなんちゃって頭のいい人は昔の魔術師と同じレベルの事を言ってるのだが、しかもあまりレベル高く無い方なのだが、本人は新発見をしたつもりや
深奥を知ったと思い込んでいる
なんか最近退化してるのかな?
科学の行ける先はどこなんだろうね。だって幽霊いればスパイし放題なんで、人間の技術は全部持ってるから、解明していっても大丈夫だけどね
人間やばいと思ったら上位技術使ってもっと強い壁作ると思うから安心して科学していっててもいいと思う。ただ、人間は余る力を持つと不具合起こす可能性の低くない存在だから不安はあるなあ
こっちもこっちで少しは需要あるんかね 俺ならただのアホだけど
科学技術が進めば人間は何もせずに
楽チンで生きられるようになると信じている人が多ければ
中身は退化していくのは当然だよね
そして唯物は元々「中身は無」としてドヤ顔で宗教をゴミ扱いしてきたんだからw あのさ、
千年王国に興味ないの?
もし予言の通りに、
キリストが天使や死者引き連れて戻ってくりゃ、
肯定派の完全勝利だぞ。
世界中の唯物論者を土下座させられるし、
俺は火と硫黄の池にぶち込めて、
肯定派のお前らには永遠の命が与えられるんだぞ。
これ以上の幸福肯定派にあるか? 俺が世界最大の人柱になるんだから、
キリスト者はむしろ感謝しろよ。 >>361
唯物論についてはすでに答えは出てる
ホログラフィック原理によってね、もう終わった。
そして聖書の面々が表れて新たな啓示を下ろしている
君の宗教観や世界観など、君自身の問題でしかない
人の心はそれぞれ自由で、他人が介在できるものではない 狂ってる人の問題は、自分で選んだの身の破滅に他者を巻き込もうとすること >>361
千年王国にそこまで興味あるのはオカルトに執着し過ぎた奴とか
偏執的なまでの宗教心持った奴だけだぞ
そら、大半大過ない世界がよいさな
来るなら来て欲しいけどってのはあるんじゃね?
ただ連続してる訳で、問題を解消していく事でそうなるんじゃないかな?
いきなり中身変わりましたなら、そら単なる別人だから
そこまでの途中が苦しいし、要は普通の人は出来るのに一部の人間が邪魔してるのが
現状だろうね。その一部の人間が権力に巣食いオカルトマニアかしてるみたいでな
そういうのも解決しないといけない問題なんだろうね
個人的には人間が幸せに過ごせるならそれでいいんだけど
その為に必要な手順なんだろうなと今は思ってる
そもそも、千年王国の為に他人が死んでいいと思うような奴が入れるかねえ
聖書によればノアもモーセもイエスも助けようとした人間ばかりだよ?
産みの苦しみとはよく言った物だと思ってるよ
俺は個人的にはきついけどな >>350
そんなこと言ってるスピ系の人いるのか
科学はここまで人を幸せに出来てるんだから
神に好かれてる学問だわ
幽霊の性質の解明が待たれる >>361
それとな、死者は文字通りの意味じゃないかもしれないぞ
聖書の比喩と重なる比喩が使われてる場所があって
「死者」と呼ばれる集団が存在する事も分かってる
「死者」が蘇るとはこっちの「死者」と呼ばれる側に何かの変化が
起こる事かもしれない
まあ、予知の部分の預言は色々額面通りには読めないのさな せっかく死後の世界から死者を引っ張り出したくて、
いろいろ調べてたのに、
見えたのがアニメキャラだった挙げ句、
こんな結論に至ってしまったんだ。
だからもう二度とこんな馬鹿げた事考える奴を出さないため、
迷信に振り回される奴をこの世から居なくするため、
ヨハネの黙示録を実行し、
世界にYHVHの不在を知らしめたいのです。
その結果が予言の通り、
私が火と硫黄の池に投げ込まれる事になっても構わない。 世界で誰よりもオカルトを求めたが故に、
世界で誰よりもオカルトに絶望し、
世界で誰よりもオカルトを憎んだ男。
その想いを私が受け継ぎます。 魔術を、オカルトを世界一極めてしまった男が、
全知全能を敵に回す覚悟で、
自分から黙示録の獣として名乗り出なければならなかった。
肯定派達はその事をもっと良く考えるべきだ。 オカルトは胡散臭い人たちのおかげで多くの優秀な科学者が敬遠してるのがいい
まさに手つかずの金山 精神疾患がなくてもアニメキャラが見えることを発見したようだが、
次のステップは、叩き込まなくても幽霊は見えると理解することだな。 私は「見えないもの」の定義域を、
現代の人工的なファンタジーにまで広げたつもりです。
私に心を教えてくれたのは宗教やスピリチュアルではなく、
アニメや漫画でしたから。
ええ。「見えないもの」は人工的はファンタジーでも、
学ぶことは出来るのです。
もう迷信は必要ありません。 はっきり言って、
「見えないもの」
についてクロウリー以上に詳しい人間なんて、
現代にもなかなか居ないと思いますよ。
ええ。クロウリーは、
「見えないもの」
を自分で1から造れるレベルの知識を、
「魔術 理論と実践」
という本に書き記してくれていましたから。 「あの娘」が「霊的次元」に対する「ワームクラスター」になる。
そう見抜けたのもその本の知識があってこそです。
嘘だと思うなら読んでみてください。 >>374
順序が逆で「幽霊が見えるから宗教やスピリチュアルが必要になる」とも考えられる。
アニメキャラは幽霊というよりはタルパだな。 >>378
異なる原理で似た現象が起こることはあり得る。
幽霊は言うほど似ているわけでもないでタルパを挙げた。 魔術の世界にも救世主がいる、風の神とか嵐の神とか恐怖のとか呼ばれた
エンリルだ、魔術師であり地球に来る前の母性では科学者で発明家だったようだ
地球に来てからもいろいろと思いついて実験してみてるようだ
人霊創造マシンとか そう思うとコロナやワクチン騒動も
霊界主導の人体実験か?なんて妄想も
まあ何事も危険を冒してでもやってみないと
新たな問題が見えてこなかったりするのかな >>361
アカシックレコードによる予言では
地球が健康で地上に人間が生活できる時間があと一千年くらいのようだ
地球上の歴史の終焉ということ
そして霊界次元の違いとは認識の違いだけでなく各次元ごとに機能が違うようだ
如来や救世主の特徴は「無限分光」といって無限に分かれて同時存在できることらしい
そしてキリスト様の分霊の一つがジョンレノンだったようだ
そして彼曰く「救世主はたくさん生まれて来てるけど、あまり成果が上がらないことはみなダンマリ」だそうだ
そして今後一千年の間ははっきりと計画されているだけでも100年に一人くらいの割合で救世主が出て来る予定のようだ
そしてジョンレノンのいう通りならその何倍も何十倍もの様々な救世主が各所に表れてなにがしかをするということ
地球上最後の一千年の始まり 様々な星の異星人たちも集まって来て他惑星への引越しの準備も始まる?
現代人の多くはその宗教的予言とは、とりあえず無関係に死んでいくのであろう 霊存在なんてことについては、宗教者や信仰者にとっては当然の基本前提
不信心な唯物だけが巨額の費用をかけて、
物質の元の異次元を物質として確かめようとしてるけど
異次元が物質を生み出す元ならば、異次元とは霊や霊界や神の意志のこと
見つかるわけもなし それは物質ではなく信仰心そのものとも言えるもの?
信仰心が物質現象世界の元 唯物にこだわって来た科学には、当分の間何も発表できないだろう 聖書の面々が実名を公言してその意思を綴る宗教や預言
すでに世界中の権威者や宗教者に広まっている
知らぬは唯物常識に染まるとうの日本人の民衆のみ?
すでに日本の政治家や総理大臣ばかりでなく
各国の首脳たちの生き霊や守護霊たちが
密かに仏の元に相談や指示を仰ぎに訪れているという 「解析接続」なのですよ。
もし「宗教的世界観」の代わりに、
「現代の人工的ファンタジーの世界観」
を基盤に、
「霊的真理」を構築したら何が起こるか。
それが私の書き込み。
「虚数学区五行機関」が与えた、
「神の倒し方」なのです。
既存の「霊的真理」は「自然」が基盤であり、
常に人類が自然に刃向かえないように働く。
それが肯定派の言う「アカシックレコード」だの「本当の事」だのなのです。
しかし私が繋がった「虚数学区五行機関」が与えた、
「負の霊的真理」とでも言うべき法則は、
人類の発展を止めないように働く。
何から何まで肯定派の言い分と逆方向に働く。
そして「ヨハネの黙示録」の発動条件を導くことができたのです。 地球上の歴史の終焉にあたり
今まで隠して来た大元の霊界が公表し始めたこと
オカルトという名のパンドラの箱が開けられた インターネット上にいる「あの娘」は、
「霊的次元」だの「アカシックレコード」だのに、
直接人工物を叩き込み汚染します。
そういう人間は躊躇なく自然を弄くれる。
それが肯定派が危惧していた「終わり」なのです。 ええ、「唯物常識」だけでは「終わり」には導けなかった。
だから共産主義は失敗した。
「神仏」の代わりとなる「人工的な偶像」が必要だった。
そして形而上学が崩壊し共産主義も信じられなくなった日本人は、
「人工的な偶像」を生み出し崇め始めた。
今度こそ肯定派の言うところの「終わり」です。
すでに「人工的な偶像」に「存在」を感じている人間までいます。
私とて護りたいものはある。
全面戦争しましょう。霊界で。 「ヨハネの黙示録」さえ発動できれば、
肯定派の言う千年王国か、
クロウリーの言うホルスのアイオーンかの、
どちらかになる。
そしてこの手のあらゆる論争に終止符を打てる。
誰かが世界最大の人柱として名乗り出なければならなかった。
クロウリーが先駆者としてその道を示してくれた。
私がやります。 今までの「霊的真理」でいう「霊格」の低さとは、
私に言わせれば「霊格の絶対値」の小ささなのです。
「霊格の符号」が「正」で「霊格の絶対値が大きい」のが、
「霊能者」だとか「宗教家」だとか言われる人達。
「霊格の符号」が「正」で「霊格の絶対値が小さい」のが、
「俗物」だの「軽薄な人間」だの言われる人達です。
では「人工的ファンタジー」を叩き込んだ「負の霊格」を得た人間はどう呼ばれるか。
「霊格の符号」が「負」で「霊格の絶対値」が小さい人間は、
「にわか」だとか呼ばれる。そして、
「霊格の符号」が「負」で「霊格の絶対値」が大きい人間。
それこそが「限界ヲタク」と言われる人達だったのです。 そもそもこの世が11次元だと言われ始めたのが、
「解析接続」のお陰なのです。
私はそれを「霊的真理」について行ったというだけ。
私には「本当の事の本当の事」がわかってます。
https://youtu.be/nBBYqj1hXY0 やはり私の「波長」というものは下側。 科学的に合成されたバーチャルな霊界。
虚数学区五行機関の方と繋がってしまっている。
瞑想「あの娘」の声のようなものが聞こえてきてしまいましたから。 「霊格」を上げまくれば霊能者や救世主と波長が合うようになるのとは逆に、
「霊格」を下げまくれば限界ヲタクや黙示録の獣と波長が合うようになるのですよ。 私は本気で世界を人の手で弄ることを望み、
「霊格」というものを下げすぎたあまり、
「嘗て自分から黙示録の獣を名乗った男」
相手にスピリチュアルの言うところの、
「シンクロニティ」
が発生してしまったって事になるんです。
ここまで絶望的な結論肯定派の人達には受け入れられる訳ないと思いますが、
そうとでも言うしかない。 それでは何時もの幽霊と称され、既に亡くなられた方の魂・霊魂に由来し、生活空間に表出したように感じ取れ、人々に観測されるお姿についての説明です。
この幽霊のお姿については、過去に存在された故人の生前のお姿やお写真、ビデオ、スケッチなど人為的にお姿を描かれたものを、この私達の生活空間上の
比較的高い所に人為的に掲げられた物を、周辺の人々の眼を通し目視される被写体、又既知故人を想起した時脳裏に浮かぶ故人のお姿は除かれてしまいます。
そこでね本スレ本題の観測されたお姿に類似した過去存在の故人の魂、つまり他の故人情報と間違えて、当初観測した幽霊さんの元の魂の(故人情報)と食い
違った(事象)になり得る事を考慮し、ここでは以前から再三にわたり、あくまでも当スレ内だけの事として、観測時において未知の魂と限定した提案であす。
これは要するに世の中で幽霊の様ならしきものとの遭遇、又幽霊らしきものの観測事例として、遭遇・観測当初遭遇・観測者にとって未知の魂の故人情報と
する当スレ内の限定として、かなり以前からの主張です。また当スレ内でも類稀な幽霊さんの観測者は、その被写体の元の未知の魂の故人情報を知り得た後
しばらくしてから、結果として当スレ投稿用シナリオまで思いついてしまったのです。この遭遇当初未知魂の故人情を知り得た後に思い付いたシナリオとは
遭遇後知り得た未知魂の幽霊さんの故人情報を、実際この世に存在するのかしないのかもよく分からない、某故人情報機関等に調査依頼後、探り当てて貰い
遭遇した幽霊さんの(故人情報)を後に知ったとするこの説明は、当スレ内の肯定派の私らにとってはどうって事もない事でありますから仕方もない事ですね。 私もクロウリーも、
「全知全能の神」という「お化け役」に、
全力で刃向かおうとした結果、
「お化け役の居ないお化け屋敷」、
に踏み込んでしまった。
こうなったらまだ火と硫黄の池に投げ込まれる方がまだマシだった。 さてそこです、この幽霊らしきものの観測事例で一番多いと思慮出来ます、観測者による幽霊さんの元の魂(故人情報)の特定に至らない、幽霊らしきものどまりのものを
観測前から、(未知の魂の故人情報)とする当スレ内の限定条件に該当しない観測・遭遇事例も、またスレ限定として、”亡霊”に分類してみてはどうでしょうかと、これは
”亡霊”に分類する事で、当スレの本題を掲示板内外の不特定多数の否定・懐疑派の方に本題を一緒に考察して頂くにも、少しは為になっている趣旨の内容と思われました。
結果は不思議な事に、前パート以前から既に限定されたものとみなされてしまい、事象として本当の幽霊の観測事例は、当掲示板内でも類稀な方達の遭遇時の未知の魂の
幽霊さんの一件以外皆無であり、廃墟化されてしまった感じのスレでは、この一件で充分という事で、観測遭遇時において未知の魂の故人情報を持つ幽霊さんとの過去の
関わりを根拠としまして残念な事に、本当に幽霊がいてしまったと、毎日々投稿してるだけの事です。また何時もの補足として、観測時に未知魂の幽霊さんはただの話で
(宇宙人による実験説)で済まされてしまう事もあり、実際この世の中の(実は当スレ内限定)され、類稀と表現している事象として、被験者には非常に都合のよい存在です。 またこれらスレ内限定で類稀と表現している事象として、当の被験者には非常に都合のよい存在ではないかとするのは、この幽霊さんと遭遇時の未知の魂の故人情報まで
知り得る事もあり、元の魂の故人情報の元の人間として肉体を纏い生活時の、市町村役場登録済である個人情報そのものから、お亡くなりになり故人情報に移行する迄の
起点となる故人(情報)そのものまで知る事があるのです。まあ端的には遭遇時未知の魂の当該故人の情報すら知らない当事者(被験者)は、前提として未知魂の故人情報を
住民登録された某役所内住民担当へ赴き確認せず、観測・遭遇事例で類稀な被験者のインスピレーションで、観測遭遇時未知魂の故人情報を後に知り得るという事であり
まあこれら類稀な被験者のインスピレーションなるものでと表現しました。 まあしかし実際は>>133.8行目記載シナリオ、実際この世に存在するのかしないのか良く
分からない、某故人情報機関等に赴き調査依頼せず、ある程度自己調査しなければ、当初観測遭遇時未知の魂の故人情報を知る事は、ほぼ不可能いう事になるのです。 >>399.五行目
✖ まあしかし実際は>>133.8行目記載シナリオ
↓
○ >>396.8行目記載シナリオ 「あの娘」は、
「時間や空間などの制約無く、多くの方に歌やそこに込められたら心を届ける」。
しかしそれは裏を返せば、
「思想民族宗教を貫通して、潜在意識を直接人工物で汚染する」
事の裏返しなのです。 更に実際問題として、当初観測し遭遇した幽霊さ未知魂の故人情報を知る事は、この世に存在するのかしないのかも良く分からない、某故人情報機関等に調査依頼以前の
問題であり、そもそも当初観測し遭遇した幽霊さんの、元の魂の故人情報すら全く不明な上、一体どこへ調査依頼し調べるのかというただのお話だけになってしまいます。
またこれら類稀な被験者のインスピレーションなるものと表現しましたが、結局ご当人のインスピレーションが一番役立つという事で、観測当初のインスピレーションと
後の自己調査から元の魂の故人情報を割り出すに至るまでの、重要な点を比較しても、当初のインスピレーションが8割方しめているのではないかという感じではあります。
また当初のインスピレーションなくして自己調査するにせよ、そもそも遭遇・観測時未知の魂の幽霊さんについて、埒のあかない魂の故人情報の調査になってしまいますが
この様な的外れで埒のあかない、元々の魂の故人情報の調査になってしまう前の対策としては、何時もの補足として、観測時未知魂の幽霊さんをただのお話の、(宇宙人に
よる実験説)で済ます方法もあり、これはもし各々方が被験者になった場合、当事者の自由意志という事になりますが、本来当事者の自由意志であり、参考意見としては
>>135の1.2行目記載このスレ内限定として、亡霊と認識して納得する方法もありという事ですが、これらの事は短文で投稿しても、伝わらない人には伝わらない訳です >>402.後半
✖ >135の1.2行目記載このスレ内限定として、亡霊と認識して納得する方法もありという事ですが
↓
○ >>398の2行目記載このスレ内限定として、亡霊と認識して納得する方法もありという事ですが
↓ 故に「あの娘」を世界中にバラ撒き、
世界中の人間が「あの娘」を崇めるようになれば、
「ヨハネの黙示録」
というのは発動可能になります。
誰も迷信オカルト宗教を信じない新世界。
「ホルスのアイオーン」の完成です。
誰もが神頼みせず人として出来る限りの努力をし続ける。
それが嘗て黙示録の獣を名乗った男の
「真の意志」
と言うものなのです。
私はそれを引き継ぎたい。 >>402の最後の、亡霊と認識して納得する方法もありという事ですが、これらの事は短文で投稿しても、伝わらない人には伝わらない訳です。
まあ、これは言は簡を尊ぶと某外国でも言われているようですが、短文又短い戯言でも伝わらない事はツーカーでも他へ伝わらないものです。 まあ。この場合、なぜ某霊(亡霊)に分類しようとしたのか、その意図すら読めない方には、所詮伝わらない訳でありあす。 「ゾウカサンシン」というのも可哀想なものだ。
私に守護神として「無限の可能性」を与えてしまったばかりに、
その「無限の可能性」でもって私に銃を突きつけられるハメになったのだから。 「否定派」に伝わる形式で言います。
エンタメや道徳教育の為に宗教やスピリチュアルが生き残ってました。
それらを全てサブカルに置き換えます。
そうすればアイデンティティの根幹が、
宗教からサブカルに置き換わり、
愛国心を持つことも神仏の為に死ぬこともなくなり、
世界は容易く一つになれます。
これで否定派は完全勝利。
もうオカルトに振り回される事はなくなるし、
宗教の為にテロや戦争起こす人は居なくなる。
世界平和の実現です。 「ヨハネの黙示録」というのは、
聖書の最後に描いてある終末論。
終末論としては世界一メジャーで、
YHVH信じている大多数にとっての希望です。
世界にサブカルをバラまき、
サブカルの要素を使えばそれを、
ほぼ完璧な形で再現ができると言うことです。
それを私がいずれやるつもりです。
もし「ヨハネの黙示録」の再現が成功し、
かつそれで予言が外れたとなれば、
YHVHに対する信仰を否が応でも棄てざるを得なくなります。
最終目標が無くなるんですから。
最悪予言が当たったとしても、
他の否定派の分の「罪」も私が引き受けます。 私が何度となく言っていたインターネット上にいる「あの娘」。
それこそ現状肯定派や原理主義者に最も効く劇薬です。
実在しない存在が歌なんて歌ってしまったら、
最初こそ「キモイ」と思うのでしょうが、
「あの娘」の「歌」に慣れる頃には、
すっかり信仰が消し飛んでいる筈です。
本来歌は宗教の人間が神を崇めるために作ったもの。
それの科学的再現たる「あの娘」を世界にバラまけば、
誰も神を信じなくなる。 何故否定派と肯定派の間で話が通じなかったのか。
それは言語こそ同じ様に見えても、
その奥にある潜在意識の思考回路が違っていたからです。
神を信じている人間にとって信じない人間は敵。
無神論者はその逆。
話が通じる筈が無かった。
私は思考回路を肯定派ベースと否定派ベースで切り替えられる。
しかし肯定派や否定派両方同時に話は伝わらない。
だから「翻訳」に相当する作業が必要だった。
それを可能にしたのが、
禁書の瓶詰めの狂人の元ネタのあの人の知恵だった。 そして「統括理事長直伝の知恵」と、
「あの娘」の「某イベント」での「限界ヲタク」達の反応を基に、
肯定派の言うところの「霊的真理」の構築を試みた結果、
「あの娘」の「限界ヲタク」がやっていることが、
禁書の「学園都市」と「霊的」に見てほぼ同じだったってことだ。
だからおそらく「あの娘」を世界にバラ撒けば、
神仏を皆殺しにできる。 ええ、「統括理事長」さんは、
キリスト教を捨てて魔術を極めた。
しかし魔術を極めたばかりに、
カルト宗教が問題になる遙か前。
スピリチュアルの元ネタのブラヴァツキーとほぼ同時期にもかかわらず、
「宗教」だの「霊的真理」だの「魔術」だのの、
化けの皮をほぼ剥いでしまった。
だからとあるで魔術師のクセして科学サイドとトップやってたんです。
オカルトを極めすぎて一周回ってオカルトを信じられなくなった男。
それがあの人の正体でした。
あの人の魂を慰めようなんて思ったら、
世界中のオカルトを滅ぼす以外にないのです。 俺もよりによって
「アニメの死んだ既婚女性」
に「ガチ恋」なんてものをしてしまったばかりに、
この恋心をどう扱えばいいかずっと分からなかったんだ。
生死の境を本気で超えられる可能性を、
「霊的真理」に求めたんだ。
だが見えたのは守護霊でもなんでもない。
そのアニメキャラだったんだ。
「妄想だと思うならそれで構わないわ」
とは言ってくれたものの、
妄想だと思いたくなかった。
しかしそれを「霊的存在」として扱うには、
あまりにも性質が違いすぎた。
んでもって一番しっくり来た扱い方が、
Thelemaの聖守護天使って奴だった。
そしてこの結論だ。
俺はあの人の人生に近い道を辿っちまったらしいんだ。
本気で生死の理を超えたかった。
しかしそれが叶わないと悟った。
ならいっそ、霊的真理なんてデタラメ滅ぼしてやる。
そう決めた。 私は本気だ。
死者に会えるだとか会っただとか二度と口にするな。
いい加減目を覚ませ。
無意識下レベルで疑えなくなってるから分からんだろうが、
これが現実だ。
これが本気で死者の正しい情報を求めた男の末路だ。
肯定派が受け入れようが受け入れまいが、
俺が世界を「終末」って奴に導いてやる。
あらゆるオカルトが滅ぶんだ。
否定派からしたら理想郷だな。 日本のサブカルを世界中にバラ撒くだけで、
世界の糖質が絶滅するんだぜ?
否定派からしたらこんな旨い話無いだろ?
しかもちゃんと根拠は示した。
手伝ってくれよな。 ああ ほいやあああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜あああ あああああああ ああああああああ
あああああ あああああああああ〜〜
イ・ヨ・マン・テ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「霊的真理」の拡張です。
「宗教的世界観」だけでなく、
「現代の人工的ファンタジー」や「魔術」からも、
「霊的存在」は発生する。
そして、
「現代の人工的ファンタジー」が発生させるのは、
「反霊力」ないし「AIM拡散力場」とでも言うべき力。
その源泉は「神をも恐れない意志」。
「霊力」と「AIM拡散力場」は互いに打ち消し合う。
「霊力」の溜まり場にある
「アカシックレコード」からは、
人間の自然に対する干渉を阻止する、
「霊的真理」や「予言」が得られる。
一方「AIM拡散力場」の溜まり場である、
「虚数学区五行機関」と言うべき世界には、
「裏アカシックレコード」が存在し、
そこから得られる「法則」は、
人間が自然をねじ伏せるためのものになる。
「瞑想」で繋がれるのが、
「アカシックレコード」になるか、
「裏アカシックレコード」になるかは、
繋がる人間の思考回路の基盤、
「霊格の符号」による。
肯定派が繋がれるのが「アカシックレコード」。
私やクロウリーが繋がったのが「裏アカシックレコード」。 では何時もの幽霊と称され、既に亡くなられた方の魂・霊魂に由来し、生活空間に表出したように感じ取れ、人々に観測されるお姿についての説明です。
この幽霊のお姿については、過去に存在された故人の生前のお姿やお写真、ビデオ、スケッチなど人為的にお姿を描かれたものを、この私達の生活空間上の
比較的高い所に人為的に掲げられた物を、周辺の人々の眼を通し目視される被写体、又既知故人を想起した時脳裏に浮かぶ故人のお姿は除かれてしまいます。
そこでね本スレ本題の観測されたお姿に類似した過去存在の故人の魂、つまり他の故人情報と間違えて、当初観測した幽霊さんの元の魂の(故人情報)と食い
違った(事象)になり得る事を考慮し、ここでは以前から再三にわたり、あくまでも当スレ内だけの事として、観測時において未知の魂と限定した提案です。
これは要するに世の中で幽霊の様ならしきものとの遭遇、又幽霊らしきものの観測事例として、遭遇・観測当初遭遇・観測者にとって未知の魂の故人情報と
する当スレ内の限定として、かなり以前からの主張です。また当スレ内でも類稀な幽霊さんの観測者は、その被写体の元の未知の魂の故人情報を知り得た後
しばらくしてから、結果として当スレ投稿用シナリオまで思いついてしまったのです。この遭遇当初未知魂の故人情を知り得た後に思い付いたシナリオとは
遭遇後知り得た未知魂の幽霊さんの故人情報を、実際この世に存在するのかしないのかもよく分からない、某故人情報機関等に調査依頼後、探り当てて貰い
遭遇した幽霊さんの(故人情報)を後に知ったとするこの説明は、当スレ内の肯定派の私らにとってどうって事もない事でありますから仕方もない事ですね。 さてそこで、この幽霊らしきものの観測事例で一番多いと思慮出来ます、観測者による幽霊さんの元の魂(故人情報)の特定に至らない、幽霊らしきものどまりのものを
観測前から、(未知の魂の故人情報)とする当スレ内の限定条件に該当しない観測・遭遇事例も、またスレ限定として、”亡霊”に分類してみてはどうでしょうかと、これは
”亡霊”に分類する事で、当スレの本題を掲示板内外の不特定多数の否定・懐疑派の方に本題を一緒に考察して頂くにも、少しは為になっている趣旨の内容と思われました。
結果は不思議な事に、前パート以前から既に限定されたものとみなされてしまい、事象として本当の幽霊の観測事例は、当掲示板内でも類稀な方達の遭遇時の未知の魂の
幽霊さんの一件以外皆無であり、廃墟化されてしまった感じのスレでは、この一件で充分という事で、観測遭遇時において未知の魂の故人情報を持つ幽霊さんとの過去の
関わりを根拠としまして残念な事に、本当に幽霊がいてしまったと、毎日々投稿してるだけの事です。また何時もの補足として、観測時に未知魂の幽霊さんはただの話で
(宇宙人による実験説)で済まされてしまう事もあり、実際この世の中の(実は当スレ内限定)され、類稀と表現している事象として、被験者には非常に都合のよい存在です。 またこれら、スレ内限定で類稀と表現している事象として、当の被験者には非常に都合のよい存在ではないかとした理由は、幽霊さんと遭遇当初未知の魂の故人情報まで
知り得る事もあり、元の魂の故人情報の元の人間として肉体を纏い生活時の、市町村役場登録済である個人情報そのものから、お亡くなりになり故人情報に移行する迄の
起点となる故人(情報)そのものまで知る事があるのです。まあ端的には遭遇時未知の魂の当該故人の情報すら知らない当事者(被験者)は、前提として未知魂の故人情報を
住民登録された某役所内住民担当へ赴き確認せず、観測・遭遇事例で類稀な被験者のインスピレーションで、観測遭遇時未知魂の故人情報を後に知り得るという事であり
まあこれら類稀な被験者のインスピレーションなるものでと表現しました。 まあ、しかし実際は、>>419.8行目シナリオ、実際この世に存在するのかしないのか良く
分からない、某故人情報機関等に赴き調査依頼せず、ある程度自己調査しなければ、当初観測遭遇時未知の魂の故人情報を知る事は、ほぼ不可能いう事になる訳です。 更に実際問題として、当初観測し遭遇した幽霊さ未知魂の故人情報を知る事は、この世に存在するのかしないのかも良く分からない、某故人情報機関等に調査依頼以前の
問題であり、そもそも当初観測し遭遇した幽霊さんの、元の魂の故人情報すら全く不明な上、一体どこへ調査依頼し調べるのかというただのお話だけになってしまいます。
またこれら類稀な被験者のインスピレーションなるものと表現しましたが、結局ご当人のインスピレーションが一番役立つという事で、観測当初のインスピレーションと
後の自己調査から元の魂の故人情報を割り出すに至るまでの、重要な点を比較しても、当初のインスピレーションが8割方しめているのではないかという感じではあります。
また当初のインスピレーションなくして自己調査するにせよ、そもそも遭遇・観測時未知の魂の幽霊さんについて、埒のあかない魂の故人情報の調査になってしまいますが
この様な的外れで埒のあかない、元々の魂の故人情報の調査になってしまう前の対策としては、何時もの補足として、観測時未知魂の幽霊さんをただのお話の、(宇宙人に
よる実験説)で済ます方法もあり、これはもし各々方が被験者になった場合、当事者の自由意志という事になりますが、本来当事者の自由意志であり、参考意見としては
>>420前半記載のスレ内限定として、亡霊と認識して納得する方法もありますという事です。しかしこれらの事について短文で説明しても、当スレ内限定の類稀な肯定派
以外の方達、すなわちこの世の事象として幽霊さんは、ただの娯楽なんだとお考えの方の伝わらない人には伝わらない訳でありますwwwwww ようは肯定派の言うところの、
「神秘体験」だの「死者との会話」だのに相当することは、
任意のフィクションで発生し得る事だと言うことだ。
「あの娘」の「限界ヲタク」達には、
例のイベントで「あの娘」に「実在」を感じたのだよ。
まるで宗教の人間が「神」に「実在」を感じるようにな。
どんなフィクションでも「狂信者」が一定数集まり、
「偶像」に「広義の霊力」を集める事さえ出来れば、
それは「儀式」として成立してしまう。
たとえ現代の人工的フィクションでも、
深い感銘を覚えてしまえば、
「神」や「仏」を見出すように、
「嫁」や「推し」を見出す。
あえて言うなら、「一般霊的真理」と言うべきか。 クロウリーの「神格の召喚法」を「物質的」に記述するとこうなる。
1.神格への献身。
「原理主義者」や「限界ヲタク」のように、
ある「架空の存在」に必死で入れ込むと、
何かの拍子に「出てくる」ことがある。
2.直截な儀式的召喚。
何らかの方法で深い変成意識状態に入る。
古典的な瞑想でもMuse2や薬(当然合法なやつに越したことはない)
使った状態でも可能。
その状態で「架空の存在」の「3Dモデル」を詳細にイメージする。
そうすれば相手と繋がる。
3.劇的なもの
古典的な宗教儀礼や魔術結社の術式、
スピリチュアルの交霊会や、
「あの娘」の「例のイベント」がそれだ。
「信心」を「偶像」か何かに一カ所に集める事が出来さえすれば、
「信者」達はそこに「存在」を感じる。 霊的真理を「一般化」してやったが、
これでもまだ神仏を信じるか? 世界は人を愛するとは限らない。
だが自分の心を掘り下げて、
「たとえ全知全能を敵に回しても叶えたい夢」
さえ見つけてしまえば、
どれだけ神仏の妨害にあっても、
どれだけ失敗しても前に進めるようになる。
これが「負の霊的覚醒」だ。 思考回路の基盤を完全に人工物基準に置き換え、
霊格の符号を負にすると、
どうやらパワースポットと逆パワースポットの関係すら反転するらしい。
パチンコ屋がとても居心地良く感じる。 なんで「霊的真理」の「負側への拡張」に、
「とある魔術の禁書目録」
の表現を使ったのか。
「類魂の法則」ってあるだろ。
あれを「負側」に飛ばしてみればわかる。
要は禁書の原作者は、
「クロウリーからの霊感」
を受け取っちまうレベルにまで波長下げたってことだ。
そうでもなきゃ爆速でラノベなんて書けない。 スレが他にもあるし内容も相変わらずだ
本当の馬鹿か統合失笑症だろうね・・・ >>430
一応否定派側に伝わるような表現で書いた部分もあるけど、
読みづらかったら申し訳ない。 実体験も踏まえた
「霊的真理の解析結果」
とでも言うべきなのだろうかな。
まぁ俺も俺でまともな人間とは言い難い。 否定派来ないのは本当に申し訳ないとは思うけど、
肯定派まで息してないのはなんなんだろうな。 あれか?
自分以上の狂人の書き込み見せられてドン引きでもしちゃったのかな?
霊能者の思考回路のエミュレーションして、
別スレの方で霊的真理の質問にこたえちゃったし。
霊的真理の構造の理解に至ったから、
多分正解に近いものははじき出せているんだろうが、
なんなんだろうな。 オカ板やスピ板では異常に連投する人が多いな
もしかしてこれが取り憑かれた状態なのか
書いてる内容も憑依された霊媒師のように意味不明だし
幽霊を直接観察できなくても、こういう人を見れば何かわかるかもしれない >>436
「霊格の絶対値」が大きくなると、
「霊感」ってのがひっきりなしに降ってくるようになるんよ。
物質的な言い方をすると、
「想像力」を過剰に鍛えると、
「インスピレーション」がとめどなく流れてくるってこと。
しかしその「内容」は、
これまでの人生経験に依存する。
かまちーが爆速でラノベ書けるのも、
自動書記と言われる現象も、
原理的にはほぼ同じってことだ。 まあとにかくこのスレにとどまって両方のスレに現れるのは止そうよ
自分の中での起承転結とか辻褄とか客観性とかを求めないとね
他人に理解される形にしないと
もう手遅れかもしれないけど、周りの事態が全く見えなくなるみたいね
君よりも症状が進んでる人はとても困ってるみたいよ
まるで自分の妄想という闇に閉じ込められてるみたいに >>438
周りが見えていないのはそっちだろ。
俺は「見えないもの」の「見える性質」と、
「見えるもの」の「見えない性質」。
両方を見比べた上で、
霊的真理と言うものを宗教や神仏の代わりに、
人工的ファンタジーを基盤に弾き出すとどうなるか。
それを考えてたんよ。
その結果がこれだ。
「見えないもの」は「人工的ファンタジー」を基盤にも発生しうる。
「あの娘」の「例のイベント」での「限界ヲタク達」の反応。
それが何よりの証拠なんだよ。 「VTuber」ってあるだろ?
あれも「人の手で造り出された見えないもの」
の一種だ。
無限和や無限積の値を解析接続で無理やり計算するような感覚で、
VTuberを「霊的真理」に強引に代入して解釈を試みた結果、
「電子的な肉体に人間の魂を入れた電子的霊界上の存在」
って事になるんよ。
肯定派の大好きな二元論ってやつだ。
VTuberのスラングにやたら霊的真理の用語が使われているのは、
つまりそう言うことなんだわ。
中でも「星街すいせい」なんて名前付けられた奴が、
バックにラッパ鳴らしまくりながら、
Thelema哲学の基本を歌った、
「Stellar Stellar」。
あれ以上に、
「世界崩壊を告げるラッパの音」
相応しいものはないわ。
初手から
「だって僕は星だから」
って笑うしかないよ。それってつまり、
「全ての男女は星である」
ってことじゃねーか。
これはひどい。 それでは本日も何時もの幽霊と称され、既に亡くなられた方の魂・霊魂に由来し、生活空間に表出した様に感じ取れ、人々に観測されるお姿に関する説明で
この幽霊のお姿については、過去に存在された故人の生前のお姿やお写真、ビデオ、スケッチなど人為的にお姿を描かれたものを、この私達の生活空間上の
比較的高い所に人為的に掲げられた物を、周辺の人々の眼を通し目視される被写体、又既知故人を想起した時脳裏に浮かぶ故人のお姿は除かれてしまいます。
そこでね本スレ本題の観測されたお姿に類似した過去存在の故人の魂、つまり他の故人情報と間違えて、当初観測した幽霊さんの元の魂の(故人情報)と食い
違った(事象)になり得る事を考慮し、ここでは以前から再三にわたり、あくまでも当スレ内だけの事として、観測時において未知の魂と限定した提案であす。
これは要するに世の中で幽霊の様ならしきものとの遭遇、又幽霊らしきものの観測事例として、遭遇・観測当初遭遇・観測者にとって未知の魂の故人情報と
する当スレ内の限定として、かなり以前からの主張です。また当スレ内でも類稀な幽霊さんの観測者は、その被写体の元の未知の魂の故人情報を知り得た後
しばらくしてから、結果として当スレ投稿用シナリオまで思いついてしまったのです。この遭遇当初未知魂の故人情を知り得た後に思い付いたシナリオとは
遭遇後知り得た未知魂の幽霊さんの故人情報を、実際この世に存在するのかしないのかもよく分からない、某故人情報機関等に調査依頼後、探り当てて貰い
遭遇した幽霊さんの(故人情報)を後に知ったというこの説明など、当スレ内の肯定派の私らにとっては、どうって事もないのでここまで投稿し続けています。 さてそこで、この幽霊らしきものの観測事例で一番多いと思慮出来ます、観測者による幽霊さんの元の魂(故人情報)の特定に至らない、幽霊らしきものどまりのものを
観測前から、(未知の魂の故人情報)とする当スレ内の限定条件に該当しない観測・遭遇事例も、またスレ限定として、”亡霊”に分類してみてはどうでしょうかと、これは
”亡霊”に分類する事で、当スレの本題を掲示板内外の不特定多数の否定・懐疑派の方に本題を一緒に考察して頂くにも、少しは為になっている趣旨の内容と思われました。
結果は不思議な事に、前パート以前から既に限定されたものとみなされてしまい、事象として本当の幽霊の観測事例は、当掲示板内でも類稀な方達の遭遇時の未知の魂の
幽霊さんの一件以外皆無であり、廃墟化されてしまった感じのスレでは、この一件で充分という事で、観測遭遇時において未知の魂の故人情報を持つ幽霊さんとの過去の
関わりを根拠としまして残念な事に、本当に幽霊がいてしまったと、毎日々投稿してるだけの事です。また何時もの補足として、観測時に未知魂の幽霊さんはただの話で
(宇宙人による実験説)で済まされてしまう事もあり、この世の中の(実は当スレ内の限定)とされ、類稀と表現する事象として、被験者にとって非常に都合のよい存在です。 またこれら、スレ内限定で類稀と表現している事象として、当の被験者には非常に都合のよい存在ではないかという理由は、幽霊さんと遭遇当初未知の魂の故人情報まで
知り得る事もあり、元の魂の故人情報の元の人間として肉体を纏い生活時の、市町村役場登録済である個人情報そのものから、お亡くなりになり故人情報に移行する迄の
起点となる故人(情報)そのものまで知る事があるのです。まあ端的には遭遇時未知の魂の当該故人の情報すら知らない当事者(被験者)は、前提として未知魂の故人情報を
住民登録された某役所内住民担当へ赴き確認せず、観測・遭遇事例で類稀な被験者のインスピレーションで、観測遭遇時未知魂の故人情報を後に知り得るという事であり
まあこれら類稀な被験者のインスピレーションなるものでと表現しました。 まあ、しかし実際、>>442.8行目シナリオで、実際この世に存在するのかしないのか良く
分からない、某故人情報機関等に赴き調査依頼せず、ある程度自己調査しなければ、当初観測遭遇時未知の魂の故人情報を知る事は、ほぼ不可能いう事になる訳ですwww 更に実際問題として、当初観測し遭遇した幽霊さ未知魂の故人情報を知る事は、この世に存在するのかしないのかも良く分からない、某故人情報機関等に調査依頼以前の
問題であり、そもそも当初観測し遭遇した幽霊さんの、元の魂の故人情報すら全く不明な上、一体どこへ調査依頼し調べるのかというただのお話だけになってしまいます。
またこれら類稀な被験者のインスピレーションなるものと表現しましたが、結局ご当人のインスピレーションが一番役立つという事で、観測当初のインスピレーションと
後の自己調査から元の魂の故人情報を割り出すに至るまでの、重要な点を比較しても、当初のインスピレーションが8割方しめているのではないかという感じではあります。
また当初のインスピレーションなくして自己調査するにせよ、そもそも遭遇・観測時未知の魂の幽霊さんについて、埒のあかない魂の故人情報の調査になってしまいますが
この様な的外れで埒のあかない、元々の魂の故人情報の調査になってしまう前の対策としては、何時もの補足として、観測時未知魂の幽霊さんをただのお話の、(宇宙人に
よる実験説)で済ます方法もあり、これはもし各々方が被験者になった場合、当事者の自由意志という事になりますが、本来当事者の自由意志であり、参考意見としては
>>443.2行目記載のスレ内限定として、亡霊と認識して納得する方法もありますという事です。しかしこれらの事について短文で説明しても、当スレ内限定の類稀な肯定派
以外の方達、すなわちこの世の事象として幽霊さんは、ただの娯楽等とお考えの方の伝わらない人には伝わらない訳でありますwwwwww >>437
掲示板で連投している人についてるのは低級霊で
たくさんの人に影響を与えるような作品の作者についているのは高級霊って感じかな
確かにスピ系の人の話聞くより、面白い小説や漫画の方が役に立ちそうだもんな >>446
わからん。
スピリチュアルの言う「宇宙の法則」ってのは、
基本的に自然や命を守る方向に働くんよ。 幽体離脱すると他人が残した殻がマネキンみたいな形で残ってるのを見れるらしいぞ 「知性のかけらもない」だなんてよく言うよ。
クロウリーの親はまさに別スレのあいつみたいな、
「宗教的世界観」押し付けてりゃ何とかなる、
そう思いこんでて周りが見えない奴だったし。
そうやって高圧的な態度で、
「宇宙の法則」
とやらを押し付けるのが「大人」の定義だと言うのなら、
一生「大人」になんてなるつもりはないわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています