俺も、幼少期の頃のおかしな記憶で、父方の祖母や大伯父さんが住んでる横浜の港南区で、自転車を漕いだ謎記憶がある。
祖父母の実家は東京都の稲城市から、鉄道を乗り継いで電車で行くのに。
空の青さが鮮明で、空気が澄んでいて、人や車がはけていてものすごく少なかった記憶。

それと同じ記憶領域に格納されている記憶として、父方の祖父が、日本で最初のコンピュータないしパソコンの設計開発者だと聞かされたり、
テレビでNHKで自分の祖父を見たりした記憶がある。
やっぱり、継続夢で見る上位次元の世界みたいに、空の青さが鮮やかで、空気がまばゆくて、人や車がはけていてすごく少ない世界での記憶。

実際は、俺の祖父はもともと通産省工業技術院の技官で日本電気(NEC)に官民連携プロジェクト?か持病の肺炎の療養のための勤務地変更?で、出向だか転職だかして、
NEAC-R2型、3型というデカトロン管(真空管)を使用したアナログコンピュータ(半導体が登場する前のコンピュータ)の設計開発者。