【マンデラ】現実と違う自分の記憶76【宮尾すすむ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
自分の記憶と現実が違うことってたまにありませんか?語りましょう 当初「宮尾すすむがもっと昔に亡くなっていた記憶」というスレ名でスレが立っていましたが、 ・実際には現在も存命、もしくは最近亡くなった報道があったが、もっと昔に亡くなっていたという有名人の記憶を持つ人々 ・“東京都大田区は昔も現在も大田区なのだが、かつて一時期でも「太田区」であった”という記憶を持つ人々 ・“(実際には存在しなかった筈の)ファンタゴールデンアップル、を70年代には飲んだ事がある”という人々 ・ラピュタには2つのEDがあって、それを見た事があるという人々 ・有名な心霊動画「中学生の少年がコマ送り再生でビデオ録画をして遊んでいた際、背景の窓ガラスににゅーっと顔が現れた動画」“顔にゅー動画”は “窓の右側から現れるバージョン”と“左から現れるバージョン”が存在したという人々 ・世界地図を見たらニュージーランドやオーストラリアの位置がおかしいと感じた人々 など、これまでの自分の記憶を覆す、“もう一つの記憶”を持った人達の体験談を集めるスレとして再出発しました このように現実と違う記憶を不特定多数が共有する現象をマンデラ効果(マンデラ・エフェクト)と言います このスレではマンデラ効果に限らず現実と違う不思議な記憶の体験や考察全般を扱います ただし以下のような話題はスレ違いなのでテーマに沿った他のスレをご利用下さい ×記憶になかったものを初めて知った、見たことないものが突然出現したという話 ×具体的な記憶はなく単に現実がおかしい・違和感があるという話 ×時代の変化やバージョンの違いによって現状が過去の記憶と違ってるという話 ×その他記憶とは無関係なオカルト談義 ※避難所兼資料倉庫 現実と違う自分の記憶避難所 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1522709617/ ※前スレ 【マンデラ】現実と違う自分の記憶75【宮尾すすむ】 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1632692448/ >>368 ググったけどヴァルナ神の乗り物で、日本では金毘羅と同源なのな。またひとつ賢くなった。 >>370 自分が詳しいと はぁ?マンデラだって?って思うだろ? お前が出すネタに対しても同じように思われてるんだぜ >>371 申し訳ないけど、ADHDで鬱病で宗教洗脳受けた君の記憶違いってのはもうマンデラとか関係なく記憶が混濁してるだけなんじゃない? 現に同様の記憶持ったスレ民もいないみたいだし、、、 >>374 俺は躁鬱は持ってない。俺が診断されてるのは2018年の診断で気分変調症(近々診断が変わる可能性もある)。 スマソ。空目した。気分変調症は鬱の類症だから合ってる。 >>345 ティアドロップ型っていうのはこういうのです https://news.yahoo.co.jp/articles/d06366997cfa8838b5b334929b4f60bbef067c0d/images/000 タモリがかけてたような、その名の通り「涙のしずく型」のもの。 今確認すると寺尾がルビーの指輪期にかけてたのって ただの四角いサングラスになってるのが記憶と違うんです >>375 鬱とか躁鬱だとかの問題じゃなくて、言いたいのはもう軽いビューティフルマインド状態みたいなもんで記憶が混濁してるだけじゃないのって事 他にも自分も同じような記憶があるって人がいればまた話は変わるけど 精神的な病気を持ってたり、洗脳に近い事をされた人の記憶はどんなに不可解でもマンデラとかパラレルとかとはまた別じゃない >>373 いや、四つ足だったんなら四つ足だったという明確な記憶と関連するエピソード、 即ち記憶の根拠を聞かせてほしいと思って言ってるだけなんだけど >>378 まあ、幸福の科学のカルト性は低いけどな。 特殊効果はせいぜい説法の映像の前に部屋を暗くして環境映像を見せられる程度。 俺が受けた教育は、戦前の徳操教育みたいな、子どもにとって大切なことっていう平凡な内容。著しくカルト的な教えを受けた記憶はまったくない。 ただし、幸福の科学の根本教典には旧約聖書と新約聖書みたいに更改されたものがあり、 父親が古参会員だから旧約にあたる方(パイトロンなどが記述されてる方)の根本教典や、漫画版は読んだ。あれは有害図書だったと思う。 鬱病によって記憶が混濁するというのも実際にある現象ではあるな。 硫黄島の件、ここ最近の火山活動により地表が隆起して沈船が現れたものではありません、飛ばしです、みたいなツイートが流れてきたけど本当かどうか。 モアイ像を下を掘ったら地上露出部分より大きな胴体が埋まってたとか、ぜんぶ海を向いてるとかもいきなりでマンデラエフェクトだった。 >>381 (⌒\. /⌒ヽ \ ヽヽ( ^ิ౪^ิ) (mJ ⌒\ ノ ________/ / ( | (^o^)ノ | < おやすみー /\丿 l|\⌒⌒⌒ \ (___へ_ノ. \|⌒⌒⌒⌒| ■▀▀〓◣▬ ▪ ■ … . ▂ ▪ ▂▄▅▆▇■▀▀〓◣▬ ▪ ■ … . /⌒ヽ .▂▅■▀ ▪ ■ ▂¨ ∵▃ ▪ ・ ( ^ิ౪^ิ)< おやすみー ◢▇█▀ ¨▂▄▅▆▇██■ /⌒\ ⌒\ ■ ▂▅██▅▆▇██■〓▀▀ ◥◣ ∴ ▪ . ノ \ \,_/ / ▅▇███████▀ ▪ ∴ ….▅ ■ ◥◣ ( | ̄\▓░█▅▆▇████████▆▃▂ /\丿 l|\⌒⌒▒▓\ ■ ¨ ▀▀▀■▀▀▀ ▪ ■ (___へ_ノ.\|⌒⌒⌒⌒| ■▀▀▀ ▪ ■ ■▀▀▀ ▪ ■ >>337 NGワードでリンクを貼れないので 「RAYBAN 寺尾聰 様 の愛用サングラス ウィナー ついに偽物出ました・・・」で ググって表示されるページ見て下さい >>383 アンカー間違えてますよ。俺は、寺尾聡?なる芸能人は世代じゃないから知らなくて、 人種差別的で不快に感じられる方もいるのでセンシティブな話題なので言いにくい話だが、 1998年生まれでハイビジョン映像やUVカットグラスがもう既にある時代に生まれ育ったのに、 白人は眼窩の影が濃くて(実際にハイビジョン映像が登場する前の昔の映像だと、映像技術の問題で白人の眼窩の影が濃くなっているものがある)、逆光だとものすごいアンニュイ感・ダウナー感があって、 そのうえティアドロップ型の真っ黒なサングラスを兵士や警官はかけてて、 コカコーラとかいう毒飲料を飲んでるみたいな、 白人の兵士や警察官に、強烈なヤクザ感、アンニュイ感、ダウナー感のイメージを想起していたようなおぼろげな記憶があるって言ってる人です。 碧眼っていう言葉の意味も違った。白人の眼瞼と眼窩の形状のことだった記憶。 >>374 ADHDは多動や注意力が欠陥するだけで、妄想や知的、記憶的な障害とは違うよ 話をぶった切る上大した話でなくて申し訳ないんだが 10年くらい前にやってた『明日のナージャ』というアニメで、主人公のライバルキャラの名前が「マリーローズ」だと長年記憶していたんだが、実際は「ローズマリー」だと最近知った 当時は「"ローズマリー"は花の名前でありがちだから逆さにしたんだな」と思っていたのに、普通にローズマリーだったので面食らったわ >>385 壁龕(へきがん)という言葉と混同してないかな 詳細はググってみて 「碧」は青とか緑とかいう意味だよ >>370 わたしは山羊座なので他の星座の神話うろ覚えでも山羊が下半身魚なことハッキリ理解しているし、東北が何県あるのかも適当な地理ダメなのに舞鶴と兵庫県に住んだことあるので舞鶴が福井とか島根鳥取問題とかマンデラ起こりえないのが残念。 あれ?と思ったのはジャングル大帝レオとディズニー映画のティンカーベルだけだったんだけど、よくよく思い出したら幼少期はテレビをほとんど見たことがない(確実にテレビ自体ない時もあった)状態で「ジャングル大帝レオ」だと思ってたのが小3(ここからテレビ自由に見れるようになった)以降の小学生時代に再放送を見て「あれ?ジャングル大帝レオじゃなくてジャングル大帝だ」と気付いてるんだよね。 そしてティンカーベルに関しては、ディズニー嫌いでディズニー映画を見たのは高校の時に友人家で見せられたライオンキングが唯一だった。でも何故かティンカーベルは記憶にチラつく。と思ったらディズニーオンアイスなのか。てなって「そりゃディズニー嫌いでもCMは見てるよなー」とスッキリした。 マンデラ自体には興味津々なんだけど、地理が壊滅的などなかなか起こり得る環境にないのが実に残念。 >>386 旧日本陸軍の今村均陸軍大将も、ADD(ADHDの多動がないバージョンの類症)とナルコレプシー症候群の複合みたいな障害があって、夜尿症と居眠り病があったけれど、 リタリンやコンサータの処方がない時代に小刀で手をつついたり唐辛子を噛んだりしながら勉強して、陸軍大学校首席だしな。 勉強できるだけじゃなくて実戦の戦闘指揮でも優秀な将軍だった。 ナポレオン、パットン将軍、ウィンストン・チャーチルなどもADHDではないかと言われている。 ただし俺は、ビューティフルマインド的な経験はしている。 小学生の頃、帰宅途中に近所の曲がり角で、家があるべきところに家がなくて、 北の空に両手をいっぱいに広げたぐらいのばかでかい満月を見たあと、 家にたどり着くまで記憶が飛ぶ、気を失うという体験をした。 そのときはまだ低学年だから、母と手を繋いで歩いていたのだが、 今でもたまにそのときの話はすることがあるが、傍目から見るには月が大きいと訴えるだけで普通だったそうだ。 また、ADHDの診断を受けてコンサータ錠を処方される前、>>325 で書いたように、 する的なコトとされる的なコトをバグらせてワケわからなくさせるみたいな餓鬼霊の呪詛(邪視・邪眼)を受けていて、 幼少期の頃には亜人の男の子に睨み付けられて呪詛されたりする経験もして、 その邪視・邪眼の呪詛(霊障)が解けるぐらいに自我が発達したのが20歳を過ぎてからようやくだったりする。 朝松健先生の、完本・黒衣伝説の那須さんみたいに、 望まないダークな並行現実に引っぱり込まれる呪詛を何者からか受けていて、 ビューティフルマインド状態になっていた可能性はある。 >>388 白人の優越が顕著で、日本人がものすごく卑屈になっているテレビを見たりした記憶があるんです。 そのテレビでは、碧眼という言葉が、白人の眼瞼や眼窩の形状の意味で遣われていて、 芸能人たちが、最初はやっぱり「奥さまは魔女」だったかなあ?とか、語らってて、小学生の頃にテレビで初めて白人の碧眼を見て、 翌朝みんなでこぞってセロテープでまぶたを貼り付けて碧眼にして登校した、みたいなあるある話をしていました。 テレビがダークなディープフェイクだらけだったときの話です。女装したマイケル・ジャクソンがお忍びで来日という不快な気違いなニュース速報が流れたのもはっきり覚えてる。 その後、テレビがダークなディープフェイクだらけなので、 業界として綱紀粛正します、テレビの制作の裏側を見せていきますみたいな、 ACジャパンのCMや警察の防犯運動みたいな、掛け声だけ、機運だけの呼び声が発生して、 テレビが今みたいに明るいものになった。 男性芸能人たちがシンクロナイズドスイミングの格好をしてスクール水着状の水着を着て、胸には何か乳房の代わりに綿や布を挟んで盛って、水に飛び込む番組とかもいつの間にか消えた。 人種差別や女性差別的な不快な話で申し訳ありません。 余談だけど、俺はたまたま知的障害や学習障害の併発はしてない群(天才型、ギフテッド)のADHDで、ADHDの人のおそらく半数ぐらいは軽度の知的障害も併発してる。 タブーだけどヤンキーとかも軽度の知的障害や学習障害を併発してるADHD。 茨城が、いばらぎ がただのなまりの可能性はあるが、 漢字に関してはマンデラエフェクトだと思う 俺の母親が、茨木県という感じだった。 ここのテンプレにも茨木県が登録されてるしな 俺は山羊座だが、うろ覚えだが、4本足だった気がするんだよな。 少なくともあんな魚の下半身ではなかった。 聖闘士星矢でも、ヤギをかたどったキャラクターがなぜか4本足。 80年代のおもちゃでも、箱に4本足のヤギの絵が描かれていた。 しかし、リメイク版では、箱に、下半身が魚の絵が描かれていた。 ネットで山羊座を検索しても、かなり、4本足のヤギが出てくるのがなぞ。 念のため書いておくけれど、俺には幼少の頃から、白人差別や女性差別の気は全くないです。 何なら、前世が白人のお姫様だったらいいなとか思うぐらい。 だからこそ、一連のダークな記憶があるのが不思議。狐や狸に化かされてたのだろうか。 >>394 デフォルメされたものには四つ足のものも沢山あるだろう そういうものだけ見て「山羊座は四つ足だった」と主張してもそれはマンデラとは違うと思うよ ここで問題になってるのはオリジナルの山羊座 星図に描かれた山羊座、パンの神話が基になっている山羊座、「磨羯宮」という名前の由来になった山羊座の話だ 「わたしは山羊座だけど下半身が魚になっている絵なんか初めて見たー」 と騒いでいる人をアメブロでも見かけたけど、その人は単にものを知らないだけ、 関心なかったから見たことなかっただけという可能性が高いと思う ここで全然違う星図や神話や呼び名の記憶があって、その詳細を説明できる、 かつその記憶が多くの人々の間で共有されているというならマンデラかも知れないけどね 聖闘士星矢の原作者は本当の山羊座は下半身が魚だとはっきり理解してると思う 星座のことも神話のことも占星術のことも相当調べて描いているはずだから >>397 俺はうろ覚えだが、4本足だった気がするんだよな また、ネットで山羊座を検索しても、4本足かま 出てくるのは謎だよな >>397 明確な4本足のヤギの記憶の人がいた >わたしの世界のなかでは) 前まで、絶対にこんな姿じゃなかったよ!!! 笑 わたし、12月生まれの山羊座だもん!!!!! 32年間、星占いで山羊座を ずーーーーーーっと見てきたんだよおおお! 今までは、ふつうのヤギだったんだよおおお! https://www.google.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/angaile/entry-12670537969.html >>399 そう、その人(苦笑) >「わたしは山羊座だけど下半身が魚になっている絵なんか初めて見たー」 >と騒いでいる人をアメブロでも見かけたけど、その人は単にものを知らないだけ、 >関心なかったから見たことなかっただけという可能性が高いと思う >>400 32年間、星座占いが好きでずっと、 4本足のヤギを見てると言ってるし、 ↓のように、明確な記憶を持ってるから、 普通に現実の魚の下半身のヤギではない、 4本足のヤギの記憶を持っているから、 条件は満たしている >わたしが前いた世界では ふつうのヤギだったんだよね。 ふつうのヤギだから、ヤギの背景とか、色も 「地」とか「土」っぽいイメージで 茶色で書かれてることが多かったんだけど この世界では、下半身が魚だから 魚のイメージに合わせて 背景が「水」「海」が多かったり 水色で描かれてるのが多いのが特徴!!!! 下半身が魚である理由を示す事実(パンの神話) 下半身が魚であることから派生した事実(「磨羯宮」という呼び名) は色々あるでしょう 四つ足派はそれらの事実を反証する事実を何も出せてないよね、という話 「わたしはこういう記憶がある」という具体的なエピソードを詳細に語るだけでいいんだけどね 例えば、「何年間占星術を学んでいるけど、磨羯宮なんて変な名前じゃなくて××宮という名前だった」とか 「磨羯宮だったけど魚とは関係なく、これこれこういう由来だった」とか >>389 は山羊座であるからこそ下半身が魚だってことを理解していると言ってるが、 自分のホロスコープは知ってても星図を見たことある人、神話を知ってる人ばかりじゃないだろう 年配の男性なんか自分が何座かも知らなかったりするぞ >>402 いや 「単に自分が見たことなかっただけだろ」としか思えん 下半身が魚であることにはちゃんと理由があるのにそこに一切触れてない 要するにそういうことに関心がない人なんだよ 自分の無知をマンデラエフェクトなる胡散臭い現象のせいにしてそこで思考停止する人がいるから、 真面目にマンデラ追究しようとしている人たちが誤解される >>404 >>402 で、明確に4本足の山羊座の記憶が ある人のことを書いた。 あなたの記憶はそうかもしれないが、 そうではない4本足の山羊座の記憶の人もいることは事実。 あなたが魚の下半身の山羊座の記憶を持つからといって、4本足の明確な山羊座の記憶をもつ人がいる事実を否定することはできない。 我々凡人の斜め上を行く事実があっても頭がそれをなかなか受け入れなくて別な記憶が刷り込まれてしまうってのは確かに良くあることなんだが そういうのは厳密にはマンデラじゃないのかも知れないけどこのスレは人の記憶の不思議を全般的に扱うって>>1 にも書いてあるわけだし まああまり堅苦しいことは抜きに話のネタとしてはあっても良いんじゃないかと思うけどな >>406 そういう決めつけはやめた方がいい その人は、明確に4本足の山羊座の記憶があると言っている。 あなたの魚が下半身の山羊座の明確な記憶は認めるが、 それを持って、4本足の山羊座の記憶をもつ人の記憶を否定することはできない。 >>397 そのパーンという神も、羊飼いの神なんだよね。羊飼いの神が上半身が山羊で下半身が魚。 旧約聖書と新約聖書を連想して仕方がない。 山羊座の山羊の下半身魚はギリシャ神話の牧神パン流れだよね、自分も山羊座生まれであまり違和感なく見ていたけど よくよく考えると何故に山羊座がギリシャ神話?と思ったら、全12星座がギリシャ神話絡みだったという だから「4本足の山羊座の記憶」じゃないだろ その人はデフォルメされた四つ足の山羊座の絵しか「認識したことがなかった」んでしょ で、ある日突然シーゴートの絵に気づいて、「こんなもの見たことない!」となって、 マンデラエフェクトという現象にこじつけている シーゴートが意識に上ってくると今まで見落としていたシーゴートの絵ばかり目につくようになる 一旦そう思いこむと、四つ足の時はアースカラーと組み合わされていることが多かったが、 尻尾が魚になったから青っぽい色彩と組み合わされていることが多いような「気になってくる」 心理学の初歩だよ 「そうじゃない」「絶対に四つ足だった。世界の方が変わったのだ」という主張をするのは自由だが、 今の所、その主張に全然説得力がないように思える 聖闘士星矢が流行っていた頃に、それぞれの星座とクロスを見比べたりしていたんだよなぁ。 山羊座は勿論足が4本ある絵を見ていたけれど、数年前に星座占いか何かで山羊座を見た時には下半身が魚に変わっていました。 その時にはマンデラエフェクトなんてものは知らなかったので、「いつから下半身が魚のバージョンが主流になったんだろう?」「山羊座はケルピーのことだったのかな?」くらいに思っていたなぁ。 https://hobby.dengeki.com/news/951621/amp/ >>412 この人は、32年間、星座占いを熱心にやってきて、自身が山羊座にも関わらず、今までは一度も、 下半身が魚の絵を見たことがないといっている。 それはありえない。 なぜなら、今、星座占いを検索すれば、下半身が魚の絵がたくさん出てくるからだ。 32年間、星座占いをしていて、一度も、 下半身が魚の絵に触れないことなどあり得ない。 故に、その人は、4本足の山羊座しかない世界の記憶を持っていると考えるのが妥当。 >わたし、12月生まれの山羊座だもん!!!!! 32年間、星占いで山羊座を ずーーーーーーっと見てきたんだよおおお! 今までは、ふつうのヤギだったんだよおおお! >>414 貴重なご記憶どうもありがとうございます。 あなたが、幼少期の頃は4本足の山羊座しか見たことがなかったのに、数年前に見た時は星座占いで下半身が魚に変わっていたんですね。 幼い頃に、下半身が魚の星座の絵に遭遇していないことがポイントですね。 >>414 検証すべきなのは四つ足と下半身魚の両方のバージョンが良く知られたものとして存在するかどうかという点と ある時期を境に知名度の高いバージョンが四つ足から魚に取って代わられた事実があるかどうかという点だな そのような記憶を裏付ける事実がどこにもないのであればその原因が何であれスレとして考察に値するものだとは思うけどな >>418 そういうことに言及した製作裏話みたいな記事がどこかにあるのかも知れないな 創作物は作者の創意工夫が入り込む余地が大きいから創作物にあったというだけでは流石に根拠としては弱すぎるからな >>417 >ある時期を境に知名度の高いバージョンが四つ足から魚に取って代わられた事実があるかどうかという点 これは重要だと思う 例えば、1980年代に発行された星座占いなどの 全ての書籍が、四本足のヤギしか書かれておらず、 例として、2005年以降を境に、急に、下半身が魚のヤギの出版物が 出現したというのなら、単なる「知らなかった」ことになる。 逆に、1980年代出版の星座占いの本では、すでに、大多数が 下半身が魚のヤギの出版物しかなかったとしたら、 >>415 の証言 >32年間、星占いで山羊座を ずーーーーーーっと見てきたんだよおおお! 今までは、ふつうのヤギだったんだよおおお! と矛盾が生じる 魚座をモチーフにしたキャラクターと被るから四つ足の山羊にしたとか 聖闘士星矢はヒーローものだからあまりエキセントリックな造形のキャラクターはなあ・・・・みたいな そもそもの元ネタが「間違えて変なものに変身してしまったのがおもしろいから星座にした」 というコミカルな話だし 俺は星座占いには興味がないので山羊座のイラストのはっきりとした記憶は持ってなかった しかし下半身が魚だった場合インパクトが強いので一度見たら絶対に忘れないはず ところがそんな記憶は全くない ただ上半身の部分は明らかに見覚えがあって下半身の部分も少し見覚えがあるような気がした この感覚はなんだろうと思ったら俺のイメージだと四つ足の山羊が座ってるイメージがあったからだと気づいた 多分四つ足の記憶の人はみんな現状に近い座っている山羊座の絵を記憶しているんじゃないか? そもそも4つ足で記憶しているなら立っている姿で記憶している人がいてもいいと思うがおそらく全員座っているイラストを覚えていると予想する 思い出した 4つ足の山羊座は現状のように座っていた 前足も後ろ足も体の前の方に伸ばして座っていた 少なくとも今の俺にはそういうイメージがある もしかすると心理学でいうところの偽りの記憶の可能性もあるが 後ろ足が体の前方向にまっすぐ伸びていたイメージがある >>423 明確かつ貴重なご記憶を書いて頂きどうもありがとうございます。 非常に参考になりました。 俺もイザナギとイザナミって逆じゃねと思ったり、源氏と平家の紅白が逆になったりしたことがあるけど、 カインとアベルが逆になったというマンデラエフェクトをブログに書いてる人がいる。 >>420 政府が宗谷、津軽など五つの重要海峡の領海幅を3カイリ(約5.6キロ)にとどめ、法的に可能な12カイリ(約22キロ)を採用してこなかったのは、米軍の核搭載艦船による核持ち込みを政治問題化させないための措置だったことが21日、分かった。政府判断の根底には、1960年の日米安全保障条約改定時に交わされた核持ち込みの密約があった。複数の元外務事務次官が共同通信に証言した。 https://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=1221 わたも数十年星座占いの絵で4つ足の山羊を見てたよ。だけど神話を知った時点で「ああ、神話を知らずただ山羊の絵を描いただけなのか」と理解した。 雑誌などのは基本デフォルメされてるしね。 現代のはちゃんと神話を認識して描かれたものが増えてきたんだろうな、と。 知りたいのは「4つ足で描かれてた」ことじゃないんだよね。そんなもの探せば昔の雑誌などで「4つ足の山羊の絵」なんて当たり前に出てくる。 「4つ足の山羊」でなければならない根拠の神話などを記憶してくれている人は居ないのかなぁ。 前足だけしゅっと立ってたりクロスしてたような感じもする。 >>428 あなたに聞きたいのだけど、 今検索したら、最新の星座占いでは、結構、 魚が下半身の絵が出て来るのだが、あなたが、 その数十年星座占いをしていて、初めて、 下半身が魚の絵の出版物に出会ったのはいつ頃? 90年代とか、00年代中ごろとか具体的に知っていれば 教えて頂きたい。 >>415 の32年間ずっと星座占いをしてきた人は、 今まで、そのような魚が下半身のヤギに遭遇したことが なかったというんだよ あなたはどうですか? >>430 クロスと聞くと後ろ足がクロスしてたような気がする 念のために干支のイラストを調べたがそれらしき画像が出てこない だから俺の記憶では干支じゃなくてやはり山羊座のイメージということか 魚座も本当はアフロディテ(ヴィーナス)が変身したやつと息子エロス(キューピッド)が変身したやつの二匹だ 二匹がリボンで結ばれた形をしてる >>432 補足すると 基本的には後ろ足は前向きで座っているがイラストによっては後ろ足がバツ印のように足を組んでいるものがあった記憶がある >>427 >1960年の日米安全保障条約改定時に交わされた核持ち込みの密約 昔から噂されていたことですが、とうとう、 これが本当であったと、思いもよらない所から、 証明されたのですね 前から、津軽海峡の中央部が公海ということは知っていましたが、 こんな裏事情があったとは。 >>434 過去スレッドでは、1989年前後に、 初めて、下半身が魚のやぎ座の絵に 遭遇した人がいたということでしょうか? ならば、その人の記憶では、結構早い時期からあったことになる。 >>437 後ろ足がバツ印のように足を組んでいるってどういうのかわからんが シーゴートがくるんと尻尾を巻いてる空記憶では? >>435 魚座もマンデラエフェクト説がある。完全にキリスト教とユダヤ教を揶揄ってるよな。 >>440 そもそもマンデラ事例としての山羊座を知るまでは尻尾を巻く絵を全く知らなかったんだよ もちろん下半身が魚だった話も初めて知った 俺の記憶では騙し絵みたいに無理矢理後ろ足をクロスさせる簡略化されたイラストの記憶がある 前足じゃなかったはず >>431 前置きするとわたしは地理が壊滅的だし星座も自分の山羊座以外がどんな順番だったかも聖闘士星矢のストーリーを思い出さないと分からないくらい自分の興味外には無頓着な人間です。 そんなわたしなので星座占いの山羊も一瞬見て山羊だと認識出来ればそれが自分のだ、程度で見てました。 神話を知ったのは多分10代だった80年代から90年代にかかるあたりで「下半身魚」の理由が分かり少しスッキリした。その頃はまだ「4つ足の山羊」も多かったと思います。 その後大人になり星座占いが載ってるような雑誌を読まなくなりましたが、ネットの発達によってまた時折見かけるようになった00〜10年代あたりには「下半身魚」が主流になっていたように感じます。 >>442 騙し絵というと語弊があるかもしれないが無理矢理描いた感じなんだよな >>415 全然妥当じゃねーよ 下半身魚の絵を見ても本人が 山羊=四足 の認識しかなければ四足で記憶されるんだよ 前にも誰かが書いてたが人の記憶はデジタル写真とは違うんだよ >>443 >神話を知ったのは多分10代だった80年代から90年代にかかるあたりで「下半身魚」の理由が分かり少しスッキリした。 その頃はまだ「4つ足の山羊」も多かった なるほど あなたのご記憶では、80年代から90年代の頃には、 すでに、「下半身が魚の羊の絵」 と「四本足の羊の絵」が両方とも存在していたのですね つまり、熱心に星座占いをやっている人ならば、 一度は、下半身が魚の羊の絵に遭遇することになる。 貴重なご記憶どうもありがとうございます‼ >>445 それはありえない。 普通に、下半身が魚の羊の絵を見たら、 すぐに下半身が魚の羊だと認識する >>422 >しかし下半身が魚だった場合インパクトが強いので一度見たら絶対に忘れないはず ところがそんな記憶は全くない のように >>443 の人も、下半身が魚の羊の絵を認識していたし まして、>>399 で書いた人は32年間も星占いに熱中していた人 下半身が魚の絵を見たら、それを見逃すはずがない >>447 相変わらず思い込みが激しい人だね 人の記憶がどれだけ脆弱でアテにならないか勉強しておいでwww >>448 具体的に何パーセントの確率で、 そのような覚え間違いをするのか 科学的なデータを出してくれるか? それを提示してくれたら、納得するよ。 ただ、仮に、50%の確率で覚え間違えるとしても、 50%の確率では正しく記憶する訳だから、 その議論にはあまり意味はないがな。 。 >>448 そんなこと言われても 下半身が魚と化した生理的に嫌悪感を抱く山羊のイラストを見て全く忘れることができるか? 心理学の虚偽記憶は無い記憶が出現することがあっても持ってた記憶を忘れる方向の記憶違いはないはずだが 元々持っていた感情を忘れるってそれPTSDとかだぞ >>450 生理的に嫌悪感を抱けばなおさら抱かないものとして記憶される仕組みがあるんだよ 記憶が絶対だと思ってる人たちは 「人 記憶 実験」でググればいくらでも例があるのでどうぞ >>447 わたしに関してのものすごく狭い世界でのことを言うと、「下半身魚の山羊」の絵を見ても「ああ、なんか分からんが山羊座とはそういうものなのか」程度の認識だったんだよ。 よくよく考えたら他の星座と違って明らかにおかしいよね。牡羊座は普通に羊だし。 星座や神話に興味を持って初めて異質に気付いたんだよね。聖闘士星矢も読んでたけど聖衣に興味なかったから形状も覚えてないし。神話はストーリーとして読んだから、そこで「下半身魚の山羊」がスコンと入ってきた感じ。 まぁわたしは自覚バリバリある無頓着なので可能性としてしか言えないが、1度や2度は見逃してから「あれ?なんかおかしくね?」と気付く人も居るかもしれない。 スマソ。いま思い出したけど、過去スレで1989年前後に変化した件のやつはへびつかい座の件だった気がしてきた。 >>452 >「下半身魚の山羊」の絵を見ても「ああ、なんか分からんが山羊座とはそういうものなのか」程度の認識だったんだよ。 よくよく考えたら他の星座と違って明らかにおかしいよね。牡羊座は普通に羊だし。 星座や神話に興味を持って初めて異質に気付いたんだよね。 ←あなたの場合は、異質さに気付いたのは、神話を知ってからのようだが、 下半身が魚の絵に関しては、普通に、その神話を知る前から見ては いたんですね つまり、80年代にすでに、下半身が魚の羊が存在することはしていた、と。 四本足の羊の絵と、下半身が魚の二種類の羊の絵の二種類があるのを知ったのは、 神話を勉強する前からですか? それとも、やはり、神話を勉強した後ですか? >1度や2度は見逃してから「あれ?なんかおかしくね?」と気付く人も居るかもしれない。 そうなんですよ こればっかりは人それぞれとしか言えない >>453 以前に、タカシさんが自分に教えて下さった 件のことですね。 わざわざ、補足して頂いてどうもありがとうございます。 >>451 心理学の話なら嫌悪感を感じるものはむしろ忘れないというイメージがあるなぁ 逆に忘れやすいという理論は思い出せない 疑うようで悪いが気持ち悪いものほど忘れるという理論とか実験があるなら教えてほしい 手間をかけさせて申し訳ないが心理学の一般向けの本や昔勉強した心理学検定の参考書でも見なかったと思うので と言ってもだいぶ前のことだから今は心理学の知識はあまりないんだけどね >>454 神話を知ってから「ああ!だから下半身魚の山羊座があるのか!」て気付いた感じかな。それまでは「これはそういうもの」と無頓着発揮してたので。 山羊ってデフォルメすると割と色んな体勢で描けて、前足折って下半身だらーんとか後ろ足クロスとか見た記憶があるんだけど、その1種、とまではいかなくてもデフォルメの範疇と捉えていたかも。 「下半身魚」にも嫌悪感はなく可愛いとすら思っていたので、インスマスのように「半魚」の状態に嫌悪感を抱く人も居るんだな。そんな人には確かに気持ち悪くて印象に残りもするな、と。 実際に、所持している占星術の本の絵が変わっているという人もいた >昨日、アキラボーイのマンデラエフェクトの動画を2本みましたカメラ 山羊座(やぎ座)の絵が変わってるよひらめき電球 って言うから、10年以上愛用してきた占星術の本を確認〜目 ほんとに変わってる〜!!!!!! 険しい山岳地帯に住んでいるヤギ。 ゴツゴツした急な斜面でも、その脚力で駆け上がることが出来るキラキラ だから、やぎ座の人は、どんな困難があったとしても、そんなことには構わない。 目的地に向かって、しっかりと歩んでいく合格 …ってことで、ヤギの絵には、しっかりした後ろ足が描かれているベル はずなのに〜あせる ヤギの後ろ足が「うお(魚)」になっている汗 これが、世界線を移動するってことなのか…アップ ほんと、衝撃的ビックリマーク アキラボーイ、教えてくれてありがとう〜音譜 https://ameblo.jp/mariko715219/entry-12702114012.html >>456 どうした? 今日、何か嫌なことでもあったか? それとも何か悩みがなら聞くぞ? 何度も言う通り、「あった」事実は証言しやすいが、 「なかった」事実は証言しにくい 「それはアンタが知らなかっただけ」という可能性が極めて高いからだ 「知らなかった」「見落としていた」ならそれはその人にとってはなかったも同じことだ 「そういうものが存在する」と初めて知った(気が付いた)その日に、あたかもその人にとっては、 「そういうものがいきなり世界に出現した」かのように思われることだろう だが、普通常識があればそんなことはなかなか口に出さない 「下半身が魚になった山羊座の絵なんか絶対に存在しなかった」 と主張するのは自由だが、それを人に納得させるのは極めて難しい 何年占いをやっていようが人間の脳というのは所詮、見たいものしか見ないようにできてるので、 シーゴートの絵を「見た」ことなくても少しも不思議ではない これがプロフェッショナルの占星術師となれば話は別だが アメブロの姉ちゃんは頭悪そうで思いこみ激しそうだな 読んでてイライラする文章だ >>459 なるほど‼ あなたのご記憶によれば、80年代にはすでに、 普通の四本足の山羊と下半身が魚の山羊の両方が存在していて、 神話を勉強してから、下半身が魚の山羊の絵がある理由について、 明確に自覚した、と。 80年代当時の出版物のやぎ座の絵が、四本足タイプと人魚タイプ がどのような割合で存在していたのか、これで明確になりました。 自分は、これがとにかく知りたかったので、 とても助かりました‼ 超重要情報、どうもありがとうございます‼ >>461 あなたは単に、文体や絵文字に惑わされていないか? きちんと、↓のように具体的に、自分の所持している 占星術の本の絵が、かつては、今とは違って、 このように書いていたと詳しく説明しているが? あなたの方こそ、現実と異なる記憶を持つ人が いる事実を受け入れたくないようにみえるが・・・ >ほんとに変わってる〜!!!!!! 険しい山岳地帯に住んでいるヤギ。 ゴツゴツした急な斜面でも、その脚力で駆け上がることが出来る だから、やぎ座の人は、どんな困難があったとしても、そんなことには構わない。 目的地に向かって、しっかりと歩んでいく合格 …ってことで、ヤギの絵には、しっかりした後ろ足が描かれている はずなのに〜あせる 上の方で他の人が書いてるけど、 「四つ足の山羊でなくてはならない」「尻尾が魚であるはずがない」エピソードを何か出してみなさいよって話ですね それが細部に至るまで多くの人々の間で一致して初めてマンデラと言えるんじゃないかな >>462 申し訳ないが先程80年代から90年代にかかる頃とは言いましたがわたしは78年生まれなので、混合期と捉えるならどちらかと言えば90年代の方が当てはまるかも。 >>464 >>>460 >>>462 に書いたように、自分の10年間所持している占星術の 本が、四本足から、下半身魚に変わった、 というのを、具体的に説明している人がいる これは、初めて見たということではなく、 昔は自分の持っていた本が「四本足の山羊」だったが、 今は、「下半身魚の山羊」に変わったということ。 >>464 「〜でなくてはならない」 「〜であるはずがない」 このワードが出るときは元の記憶があやふやで思い込みによって補正してる状態と考えられる >>463 それが間違いなくその本に書いてあったことなのか、 その人がイメージしたことなのか全く不明ですよね べつに尻尾が魚の山羊であってもそこに書いてあることとは矛盾しないしな 実際には尻尾が魚になった山羊などはいないし、 山羊座生まれの性格としてはそれで間違いないからね >>465 そうなんですね‼ いえいえ、こちらの方こそ、早とちりしてしまい 申し訳ございませんでした‼ 90年代に、四本足タイプと、下半身魚タイプが両方 混在していた事実が知れただけでも十分です。 この度は、貴重なご記憶どうもありがとうございました‼ >>468 確かにそうですね ただ、↓の書き込みから、所持している絵が、 四本足→下半身魚 に変わったのは間違いないようです。 >山羊座(やぎ座)の絵が変わってるよひらめき電球 って言うから、10年以上愛用してきた占星術の本を確認〜目 ほんとに変わってる〜!!!!!! 私も78年生まれだ 星占いには早くから興味があって、「山羊座の山羊って不思議な姿をしてるな」と思っていた 小学生の時に同級生が持っていたマンガを読んで下半身が魚になっている由来を知った アメブロの姉ちゃんは知性とか教養とかいうものをバカにしているとしか思えん 追究しろよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる