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体験談、怖い話スレpart1

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0001本当にあった怖い名無し
垢版 |
2021/10/08(金) 22:46:10.06ID:GB6Xbac60
このスレでは噂の怖い話、身に起こった体験を書き込んでいただきます。
なおこれから体験談をおかきこみの際はこのスレへ
0066本当にあった怖い名無し
垢版 |
2021/10/20(水) 03:12:06.91ID:pSDxhMuk0
しばらく船内で揺られていると
あまりにも気分が悪くなり
その場で盛大に嘔吐してしまった。
先生は大爆笑していた。
「ジャージが汚れたので着替えてきます」
って言うと
了解って返事きた。
着替えは黒い半袖しかなかったのでそれに着替えて戻ると
先生が急に
「なんて格好してるんだ!」と怒鳴ってきた。
それから少しおかしかったと思う。
船内をずっと歩き回ってた。
自分は気分悪かったのでその場で少し仮眠を取ることにした。

島につく汽笛で目を覚ましたら
先生がにこにこして
「大丈夫かぁ?」
とか言ってきた。
さっきの怒鳴りや行動は、自分が体調おかしくてそういう風に聞こえたんだろうと思った。
そしたら急に先生が
「やっぱり熱中症とか怖いからこれ羽織ってなさい」
って言って白い大きなタオルを渡してきた。
0067本当にあった怖い名無し
垢版 |
2021/10/20(水) 03:18:25.15ID:pSDxhMuk0
言われるがまま羽織って船の甲板?にでると
空は不気味なくらい曇ってて
島の港の入り口に黒い集団(10〜15人?くらい)が体揺らして両手を上げて左右にゆらゆらしてた
船を見ると
「〇☓□※※が※ぞぉ〜!」
「「「おおおおお〜!」」」
みたいな声が聞こえてきて
あ、これやばいかもって思った。

どうしようって思ってその場で固まってたら
急にものすごい大雨が降ってきて
冷たさで硬直が解けて船内に戻った。
ずっと雨があがらないのでひとまず持ってきたかっぱつけようと思って
真っ黒のカッパに袖を通した。
外からはまだ変な声が聞こえてくる。
0068本当にあった怖い名無し
垢版 |
2021/10/20(水) 03:27:06.72ID:pSDxhMuk0
先生が見当たらないので探してると大雨に濡れてうつむきながら船内に駆け込んできた
ずぶ濡れだったのでさっき借りた白いタオルを頭から被せながら
「大丈夫ですか?」
って聞いたけど聞こえないのか
小さい声で
「おおおおお〜」とか言ってしきりに足ぶみしてた。

そしたら
港についたようで
黒い集団が
「にえだ〜にえだ〜」とか言いながらなだれ込んできた。
その場で腰抜かして尻もちついた。
もうだめだと思ったらそのまま先生が抱え込まれて
連れてかれた。
そのまま数時間たっただろうか
先生が帰ってこないまま船が出港した。

乗った港に戻ってきたので
そのまま釣りして先生まってたけど一切帰ってこない。
とりあえずタクシーに乗って家に帰った。
料金はバカ高いし時間は22時くらいまわってて遅くなるわ釣具持ってるわでさんざん親に叱られた。

次の日、臨時の先生が体調不良なので数学の時間は自習になった

しかし
結局臨時の先生が戻ってくることはなかった。
0069本当にあった怖い名無し
垢版 |
2021/10/20(水) 17:41:40.88ID:SXBFc8a40
青春の思い出に、何か悪さをしようってことになり、彼とその友人を含む3人で真夜中の市営球場に忍び込みました。
ここは老朽化で取り壊しが決まっていて、警備員もいないと知っていたんです。
広い球場でキャッチボールをしているうちに、スコアボードを操作する部屋へ入ってみたくなり…。
階段を上ると、そこは細長い部屋になっていて、手動で得点を表示する仕組みでした。初めて目にする特殊な部屋に、私たちのテンションは上がります。
「俺、記念にやりたくなってきた。今からハメ合うから見てくれるか?」
「いいね。俺も由美のイキ顔、見たかったんだ」
私は「恥ずかしい」と抵抗しましたが、一生に一度くらい、こういうのもありかなって思えたんです。
「一番、ファースト鈴木君、背番号3」
中村君がそれらしくアナウンスすると、彼は私のスカートをめくってパンツを下げ、ペロペロと恥ずかしい部分を舐めます。
もちろん、見られている興奮で普段よりずっと早く濡れ、ビチャビチャの状態になりました。すぐに太いペニスが挿入され、暗闇でそれを凝視する中村君の目が、ギラギラと光ります。
下から突き上げるような男根の刺激に、思わず「あう〜っ」とサイレンみたいな甲高い声が出ます。中村君はそんな私たちの痴態を鑑賞しながらオナニー。
ところが、このとき信じられないことが起きます。普段なら彼はすぐに射精するんですが、
見られている緊張感なのか、急に中折れしちゃって…。
「中村、代打できるか?」
「したいけど由美に悪いよ」
「由美、いいよな?」
私は一瞬迷ったけど、すぐにうなずきました。我慢も限界なのか、中村君は貪るようにバックで挿入します。
太くて硬く、正直言って彼よりよかった。
「ああっ、イク〜ッ」
取り乱して、そばにあったスイッチに偶然触れると、ストライクの電光が点灯したみたい。
やがて私は、崩れ落ちるように前へ倒れて頂点に達したのです。
その後、しばらく彼のペニスをしゃぶってもまったくダメで…。
帰り際、彼はグラウンドの土を集めてコンビニ袋に入れながら、半べそをかいていました。
友人に完敗し、甲子園球児のように悔しさを表現したかったのかもしれません。
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