実話系怖い話漫画総合9【HONKOWA・あな怖・実怖】
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漫画雑誌「HONKOWA」(旧「ほんとにあった怖い話」)
「あなたが体験した怖い話」「実際にあった怖い話」等の作品について
出版社や雑誌の垣根を越えて総合的に語るスレです
※作品周辺の事柄に絡んだ話題なら多少の脱線や雑談、宗教談義もOK!
でもスレタイからあまりにもかけ離れた議論を長々と続けることや
布教や説教のような書き込みはご遠慮ください
※アラシや煽り、不快な書き込みはスルーして仲良く語り合いましょう
※sage推奨
「HONKOWA」朝日新聞出版
http://publications.asahi.com/ecs/88.shtml
「あなたが体験した怖い話」ぶんか社
https://www.bunkasha.co.jp/magazine/g2037.html
「実際にあった怖い話」大都社
http://www.daitosha.jp/
いずれも隔月刊、奇数月24日発売
前スレ:実話系怖い話漫画総合8【HONKOWA・あな怖・実怖】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1619445008/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured あっそうだ設計士さん買わなきゃ
教えてくれてありがとう! 設計士さん情報ありがとう!
見落としたのか発売していることすら気づいてなかった 鯛夢さんの漫画に吐気草の紹介あったね
吐気草二度と読むかあああ 吐気草は「え?これで終わり?」みたいな話が続く印象
吐気草の設計士の話はもっと文章量増やしてじっくり読みたかった
詰め込みすぎでよくおぼえていない 設計士先生の最新巻
部屋にCCDカメラとか設置するのもあるんですね
簡単に見つける方法とか無いんだろうか
GPSとかもありそう
堕胎数がそのまま強さになるとかいうのも怖かった・・・
>>790
怖いですね
2〜3ページぐらいの短い話がたくさん収録されてるんですが呪い系が多かった印象です >>791
ありがとうございます
興味出ました
怖いけど読んでみようかな 設計士、書下ろし多めだったしおもしろかった
本編は瑠子無双が多くて話的にはちょっと辟易だが
漫画的につまらんキャラが出続けるのは逆に本当の話寄りなんだろうとは思うが >>795
逆に彼女がいてもどうにもならずに
未解決案件とか、ないのかな
それはそれでモヤッとするか >>791
東京伝説シリーズみたいな怖さ?もっと怖い? 今やってる大河の義経(演:菅田将暉)がなかなかにサイコパスで
斎さんが霊視した弁慶(『疫神』収録、狙われた斎)みたいなことになるんじゃないかとちょっと楽しみにしてるw >>796
ちょうど吐気草の「大掃除」って話に設計士さんの未解決案件載ってんね 瑠子は出てこないが
確かにこれはこれでモヤっとする 結構話がヤバいし
他の設計士さんとは関係ない短編もなかなか怖いのが多かった 話の結の部分が死亡ってのを集めた本なんだよね
最後の病院の話がすごい後味の悪さ 吐気草初っ端の話から文章が読みづらくて先生の話に至る前に途中で投げてたけど
スレでまた話題にされるようになったから先生の話の所だけ読んだ
他の話の大半を読み飛ばしてるから何だけど、先生の話だけ話の毛色が変わってて漫画版を読んでない人には創作っぽく見えそうかなぁと思えた
全体的には怖いというより何かわからないけど禍々しくて気味が悪いって感じかね
漫画の単行本新刊のも読んだけど鯛夢さんの裏話的な描き下ろしが全部良かったな
ネタのストックの全漫画化実現されてほしい 知ると責任が生まれるってのは怖いね
怖い話を知りたいけど関わりたくはない
けど、知りたい 鯛夢さんの新刊にあった、砂利の話
庭の有る家にやってくる、砂利の押し売りって
こういう建材使ってるのかな?ってゾッとしたな >634 >775 >1
日本の、私鉄K線H駅で、
改札口で、今から、20分ほど前に、
全身水色の防護服に、
軍用っぽい、密閉のガスマスク
という服装で、何やら、調査している、
出で立ちの、すごい、目立つ人を見た。
ウクライナ戦争 ウクライナ情勢
オカルト Kindle版同日発売めっちゃ嬉しい
早速買ったよ 建築士さん、女の子の力に頼りっぱなしってわけじゃなくて
裏で仕事をしてるってフォロー入れてたね。
月明かりの岡良さんが着実にレベルアップしていってて
なんとなく霊感ママさんを思い出したわ 魔百合の恐怖報告
対談に沙弓さんも出てきて読み応えあってよかったー!
既に読んだ作品でも対談のお蔭で新鮮に読めるのがいいねえ >>774
> 玲子さんの話で大きい女性の顔でガシャーーンと門かなんか閉じた凄い力のある昔の女性はなんだっけ。
> シーンだけ覚えている。
持統天皇じゃなかったかな?
印象にあるんだけど、間違ってたらごめんなさい。 >>811
詳しくないけど沖縄じゃないかなぁ
入っちゃいけないとこって御獄じゃないかな
鳥居のある御獄もあるみたい
それで調べるとシニ▲ブイってシニマブイ(死霊)じゃないかしら
■ケユンはンケーユン(出迎え)? 三原さんの話は伏せる意味あるか?っていうくらい分かりやすかったが
もう書かれてる通り沖縄の方言だね
入っちゃいけない場所は沖縄の聖地の御嶽だろう 三原さんの伏せはいつも念のため、くらいだよねw
カエルのホテルもみんなすぐ特定してたし >>812
>>776さんが書いてくれてる御方だと。 三原さんが母校のオカルトネタを描いたとき、
校舎をあまりにも忠実に描いたから、
母校がどこかすぐわかった。 七緒さんが霊に対して「邪魔だなぁ〜」「勝手に入ってくんな」「こっちくんなうぜぇな」とか言ってる所が面白かった。
やっぱ生きてる人間の気迫の方が強いんだな。 総集編も読んだ
描き下ろし、玲子さんも視っちゃんも面白かった
数珠の話は興味深い 沖縄って独特で面白いよね。
そういえばみっちゃんの漫画に出てきたはぐれ巫女で死ねばいいのにの佐川さんって、沖縄のユタかノロ系列だったのかな?戦争被害のあった鍾乳洞とか出てきてたから。 金運スピ散歩はいま一つかな。
honkowa読者の興味の対象からは少しずれているような。
金運に関心があるなら「ゆほびか」とかのオカルト健康雑誌読んでそう。
もっとも、コミックスになれば、
雑誌のhonkowa読者以外の人に売れるかもしれんが。 スピ散歩はみチャンネルでやったネタのコミカライズって感じなのかな
両方見てると面白いかも しかしミミカは実際の自分の写真を晒す際
自分の頭の左側にドクロマークをつけていないのは何故なんだ?
我々愛読者にケンカを売っているのか? スピ散歩もぺっこえもネタ切れなら無理に毎回やらなくてもいいのにね 金運スピ散歩自分は面白かったな。
宝くじによく当たる人の話面白かった。事故に合ったら宝くじに買ってみようっと。 「交通事故に遭って悲惨な想いをしたら、宝くじに高額当選した」っていうのは、
もんのすごく、非常に理に叶っている。
「聖天浴油してもらったら大金を得たが、間もなく自分の生命を持っていかれた」というそこらによくある事例と同じ。
この地球の三次元の世界は二元性だから、何かを得たら、
何かを失うようにできているんだよ。 そんな事ない
何かを失ったら何かを得る事はなくてただの引き寄せだよ >聖天浴油してもらったら大金を得たが、間もなく自分の生命を持っていかれた
そんなん現実の話として聞いたことがないわ 宝くじに高額当選したら殺された、という話ならあるな。 交通事故じゃないけど、事故にあってかなりひどい怪我をした(100針くらい縫った)けど、宝くじは2000円当たった程度だったよ。 >>830
実在風祭兄貴の某ブログとかでもちょくちょくそういう話は出てくるよ
たしか「その人は自分の生命をカネに変換してしまった」とか書いていたかな
「大金は得られたが生命を取られず没落した、全てを失った」例なら
はてなの金翅鳥院ブログに限らず
あちこちでメチャクチャよく聞く話
やっぱり世の中は二元性なんだよ 実怖は怪談師を推してるみたいだけど怪談師の話をそのまま漫画にしても面白くないんだよな 思わぬ大金手に入れると浮かれて不注意になったりするから、それも死に繋がったりするのかもね その辺あんまし「戒め」とかで縛ると萎縮するから
過度になるとそのうち自販機の当たりにもビビるようになるぞ
でかい幸運に潰されないためには自分は幸運を得るに相応しいと
でーんと構えるようなとこも必要かもしれない 実在風祭さんの少し前のブログに
「前世がどうだろうと今やりたくないことをやる必要はない」って意味合いのこと書いてあって音羽マリアさんの漫画と初期玲子さんの尼さんの前世ある若い女の子の話を思い出した >>833
兄貴のブログでは聖天信仰で得た財はどんどん善事に使わないといけない、
財と命は表裏なので使わないと寿命が縮むみたいな記事をみつけたよ
これはご利益は溜め込まず社会に還元させよという戒めだね
兄貴の解釈そのものも絶対ではないと思うけど、戒めも受け止め方次第じゃないかな
これをもって何かを得たら必ず何かを失うと納得するのも違う気がするわ
まあ何を読んでどう思おうと人の勝手だけどね とあるトップアイドルが、どんな手段を使っても、欲しいものを全て手に入れたら、大事な我が子を亡くした。 「何かを得たら必ず何か失う」
これ異様に力説しまくってる人見ると
逆に病的なもん感じる。さまざまな意味で。 前にテレビで何度も高額当選してる人の話を聞いた事があるけど
狙って高額当選を出し続けてる人は前提としてそれなりの大金を出して宝くじを大量購入しているから当選率を上げてもいるんだけど
一日一善は徹底して心がけてると言っていた
これは高額当選者の間では結構定説でいるらしい
事故との引き換えでの高額当選は個人内での運の相殺がされているように見えるけど
高額当選と引き換えに一日一善なり寄付なりで地道に社会貢献する行為の方が、より運を全般的に・前向きに回していくイメージで好感持てるし納得もしやすいかな 『大きな何かを得たなら必ず、何かしら大きなものを失う(逆に言えば、大切な何かを失えば、必ず何かしら大いなるものを得られる』
というのは、スピリチュアルの世界では、ごくごく普通に一般常識なんだが、
ここの人たちって、ただ出版されてる漫画をエンタメとして楽しんで読んで、それで終わり?
色々ともったいないぞそれ・・・・。
現に今月号でも、どこかの企業の依頼で台風の進路を変えた法悦阿闍梨が、
代償としてエラい目に遭わされてるじゃん。 等価交換教みたいなのはいるのは知ってるが
別に常識ではない >>843
一般人の「運を良くしたい」「どうせ努力が必要なら確実に結果を出したい、
つか異常に努力や代償ばっか要求されるのは嫌」に対してそーゆーコト(必ず代償云々)を
呪詛じみた同調圧力にまでパワーアップされるとちょっとなぁと個人的にね
スピ関連でも代償が必要だと思いすぎると「願いが二つ叶っただけ」になるって情報もあるし
死ぬほど行を積んだ坊さんとはいえ台風そのものにちょっかい出すのは無茶だったってことだろ
あそこまで行くと扱うバワーもレベルもデカすぎて全く同じ理屈で考えらんないよ 「禍福はあざなえる縄の如し」なんていうね
吉凶はセットだから安易に一喜一憂するなというのは昔からの知恵だ
しかしスピリチュアルはむしろそのような既成概念を打ち破る考えも多い
人気の引き寄せにせよ、スピ的御利益参拝にせよ、得るために何かを失えとか言わない
そもそも不確実な世界だから「普通の一般常識」なんてないよ
個人的には後ろの人の厳しさ具合や先祖前世によっても変わってくることだと思う
多くを得やすい恵まれた人がいる一方、負のスパイラルにハマっていく人がいるのも事実だからね ショクレポ総集編読んだ!
最近カピパラ動画なんかをよく見るせいで、悪縁切りの最終ページでオロオロするケモノがかわいく見えてしまった(´ω`) >>833
そう思ってる人には二元性が付きまとうんだよ
自分自身を自分の思考でがんじがらめにしてる
だからそこから逃げられずプラスかマイナスかでしか考えられない
そこの外に出る事をしないので堂々巡りの人生になる ショクレポ総集編の、黒き念の術者の浅川さん、ショクレポの読者だから、多分自分の話だってわかるよね?
もしご本人がここを見ていたら、あの時から心境の変化等あったか教えて欲しい(笑) >>839
似たような話で、金がすべてだと思って生きていると、
金で解決できない問題にぶち当たると聞いたことがあるな。 >>849
仮に書き込まれても、本物かどうか判別つかんだろとマジレス
描き下ろしの数珠の話が面白かったわ。
俺の友人が坊さんやってるけど、やっぱり店先で数珠を見てると
特定の数珠だけがやたらと欲しくなるときがあるらしい >>852
数珠の
やだ、やだ、いやーん
に萌えた 数珠
よくある宗派共通の、輪っかの数珠じゃアカンのかな。 長い数珠の方が両手で持てて安定しそうだよね
描かれている振り分け数珠は真言宗では本式だけど他宗派の法事でもOKらしい
シンプルで宗派色が薄いからいいんじゃないかな
自分も欲しくなったよ、お遍路にも良さそうだしね 店頭でぱっとみて気に入った数珠を買うといい。
ただ、高いよね。やっぱり
そりゃあ、資本主義に憎しみを覚えても仕方ないw 重大な事故でもない軽い事故で宝くじがっぽがっぽって
報酬と代償が釣り合ってないよね
こじつけやね 吐き気草の設計士先生の話に出てくる野に放たれたままの元凶って巫女のこと?
大陸からの呪物なんかな?
鏡の呪物とか書いてあった気がするけど >>858
こじつけなのかどうかは、玲子さんみたいな人でないとわからんよ。
だからHONKOWAみたいな雑誌の存在意義があるわけで。 >>858
こじつけと単なる偶然だよ
気にしなくて良い >>858
こじつけかどうかはわからないけどね
宝くじのお金をある程度、自分以外のために還元してるから
引きが強くなってるのはあるんじゃないかな
大きな仏像も、観光客を呼び込んで地域の活性に一役買ってるだろうし。
そういう周りを豊かにするっていうお役目を背負った人で
そのために必要なお金が手元に集まるようになってるんだと思う。 視えるんです8巻かったけど、ミミカさんて家系が呪われてて
それが解けたんだね。それで前みたいに困ったことにあわなくなってネタがなくなるってかいてる。
たしかに最近のマイルドなネタはそのせいなのかな
もうドクロミミカじゃなくなったってことかな >>864
ミミカさんにしろ玲子さんにしろ、
若くて未熟な時のエピソードの方が
漫画的には面白いと思う。 三原さんの漫画見ても思ったけど、描き手も読み手も高齢化だなー >>867
学校の怪談だの、コックリさんだのは、確かに掲載されなくなったね。 >>867
霊能者もね。
玲子さんなんて、漫画のイメージに惑わされるけど
それなりの年齢だよな、多分 霊感「お嬢」も流石にお嬢って歳じゃないよね
最初の頃は大学生くらいだろうから今は…ゲフンゲフン >>867
お祖父さんじゃなくてお父さんが「大往生」する年だもんね
読者の多くもそんな感じかな 高校生の頃に姉の部屋あった玲子さんのコミックスで
このオカルト世界に足を踏み入れた俺も
はや40代半ば。周りもそれだけ、年食ってっるんだもんな 三原さんのお父さんが大往生するくらいの年
となると60代くらいだと思うけど、三原さんと恐らく同年代な風のご友人が
禁足地に行ってタバコ吸ってくるって若々しすぎるというかなんというかだな…
しかし禁足地へ行って変な事して亡くなるというのも
10代後半〜30代と60代じゃニュアンスもまったく変わってくる気もする 表紙は若い人向けという感じだけど、
紙の漫画雑誌だと、なかなかご新規さんがいないのか。
電車の中とかでも、あまり雑誌とか読んでる人いなくなったもんね。 どすこいスピリチュアルの話読んでいてしあわホタルっていうか言霊ってマジであるんだなって思った
身内で結婚にしろ妊娠出産にしてもそれこそ当人らにもどうにもならないことをこの作品に出てきた女性らみたいなことを一方的に言われ続けたよ
私が病気である臓器を切ったんだけどそれすら気の毒だけどあなたが自分より不幸なのが嬉しいって面と向かってプーくすくすされた
するとその身内は外見にモロ出る部分を病気で切る羽目になるわ闘病生活に入るわで自分よりバカなくせに幸せそうな私への恨みつらみもあって生霊も飛ばしてたの感じた
口から出る言葉は消せないから綺麗な言葉を心がけなさいってよく言うけれど確かにそうだよねと思う そもそも若い人たち自体が大大大激減中なわけですが・・・・・
一節によれば今
日本人女性の5割が50歳を超えてしまったとか
ならば玲子さんが還暦オーバーでも
お姉さん感覚でぜんぜん宜しいかと ミミカさんスリランカ人旦那さんと離婚したんだよね?
今は鹿児島移住してるんだっけ >>872
霊感マダムでどうだ
>>879
あと20年もすると死ぬ人口が減るんだって
死ぬ高齢者すら減るんだな、ほんとに人口減だなと改めて思ったよ 話ぶった切って申し訳ないけど、今月の実怖の神楽さんの神社、〇八幡だよね?
もうひとつツインで参拝するといいって、どこのことかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています