実話系怖い話漫画総合9【HONKOWA・あな怖・実怖】
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漫画雑誌「HONKOWA」(旧「ほんとにあった怖い話」)
「あなたが体験した怖い話」「実際にあった怖い話」等の作品について
出版社や雑誌の垣根を越えて総合的に語るスレです
※作品周辺の事柄に絡んだ話題なら多少の脱線や雑談、宗教談義もOK!
でもスレタイからあまりにもかけ離れた議論を長々と続けることや
布教や説教のような書き込みはご遠慮ください
※アラシや煽り、不快な書き込みはスルーして仲良く語り合いましょう
※sage推奨
「HONKOWA」朝日新聞出版
http://publications.asahi.com/ecs/88.shtml
「あなたが体験した怖い話」ぶんか社
https://www.bunkasha.co.jp/magazine/g2037.html
「実際にあった怖い話」大都社
http://www.daitosha.jp/
いずれも隔月刊、奇数月24日発売
前スレ:実話系怖い話漫画総合8【HONKOWA・あな怖・実怖】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1619445008/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>120
ツイート遡って読んでたら
卵焼き器でつくるタコ焼きが美味しそうでお腹すいてしまった コンビニ本買った
今回の描き下ろしの中では個人的に霊感ママ、というか高野さんの体験談が一番読み応えあった
先生の話は相変わらず薄いながらも興味深くはあった
念が無くても残像だけがずっと残るケースもあるんだな
流水さん・詩乃さんの結界の話は玲子さん一派(?)の結界の概念とは大分違っていそうで、素人が見よう見真似で結界を張るのを否定してるし
個人的には経験上「素人でもコツさえ踏まえればそれなりに張れなくはない」と考えているので、少々うーん?と思ってしまった
三原さんの再掲分、単行本での初読時にもオタマに映るお爺さんの絵に鳥肌立ったけど今回もまた鳥肌立ってしまった
少し前にツイッターで、娘に化け猫が取り憑いたかもと言い出して炎上してたママさん垢の人の話にずっと既視感があったんだけど
今号での再掲でやっと恐怖報告の『小さな霊媒師』が元ネタ(?)でいたと思い出せたw 結界は意外とカンタンに
決壊するからな あ〜〜
ケツかいぃ〜〜 >>127
『小さな霊媒師』って母親の名前が作中で変わってたやつだっけ?
手元に無いけど確か〇美ってぼかしてたのに作中の漫画で〇絵か〇江になってた
だから江美ちゃんなのかって勝手に思ってた 流水先生の家って斎さんが未来永劫あるラメの結界張ってたよね
詩乃さんにはどう見えてるのかな? のんべなもので、酒飲んで「甘露」という言葉を覚えたのは、三原先生の漫画からです。また読めてうれしい。 三原さんの漫画は何気に怖いよね
ずいぶん前だけど猫魂って文庫版を買ったんだけど
中身の漫画自体はそこまで怖い内容ではなかったのに
その本自体が何故か怖くてしかたがない
で、怖い漫画好きの妹に読んだら捨ててねってあげたんだけど
ある日帰ってきたらポストに入ってて心臓止まるかと思った
うちの妹は絶対返してねって念押しした全巻漫画も無断で又貸しして
無くすようないい加減な奴なのに
なんで返してきたのか聞いてもハッキリしない
こりゃ本格的にヤバいかもって
封筒に入れて塩ふって遠方のショッピングモールのゴミ箱に
捨てに行ったよ
理由もなく肩が急に痛くなる事がたまにあるんだけど
人混みをしばらくウロウロすると治るから
厄落としのつもりでショッピングモールにした 本を捨てたとかわざわざ書かなくていいのに
何か読んで不快になったわ
オカルト的な怖さよりその無神経さの方が怖いよ 漫画じゃないけど
吐気草は購入履歴見ただけでも頭痛がする 吐気草買ったけどまだ読めてない
本棚には並んでるのだけど
そんなに怖いの? 普通の怪談集だと思ったけどな
漫画にしても文章にしても、人と作品によって波長があっちゃうものがあるのかもね >>130
すごい結界がありますねって漫画でおっしゃってましたね 猫魂って知らなかったから調べたらアマゾンマーケットプレイスで35000円で売ってた
古本屋に売ったらお金になったかも >>138
Amazon unlimitedでダウンロードして読んだけど、スマホの事は全然怖くないし、ふつーに触ってます 電子書籍になると怖い感じは薄まるな。いくらでもコピーできるからかもな
やっぱり紙にインクで印刷してあると禍々しく見える
実物は本であろうとも少し呪物感でてくる 127だけど
>>129
確認したらマジだったw
本名っぽい方は一応明確に書かれてはいない部分でいたのによく気づいてたね
>>138
自分も買ったけど冒頭から文章が下手でいたので先生の話の所まで読み進められてない
理不尽なまま終わる不気味な話にするため無理に短くまとめようとしてるせいか、怖さを感じる以前に状況がわかりづらい話が多い気がした
>>141
数年前にマケプレで猫魂の文庫版を買ったけどその時は送料込みで5〜600円程度で買った記憶なので、その価格は流石に特殊すぎだと思う 電子書籍いいよね…
読み終わった後に端末から消せるから
読むときだけ端末にダウンロードすればいい
これでかなり救われている >>139
永久保先生の短編で読んだんだけど、どこかが出版した悪魔?魔術?の本、色んなレイノウシャが「何てことしてくれたんだ!」と騒いだ本がなにか知りたい 電子書籍で斎さんやマリアさんを読んだら面白かった。「実怖」も「あな怖」も何故バッタモン商法をやめないんだろう。編集さんたちは疑問に思わないのかなあ。折角面白くても、雑誌を買う気にならない。ある意味、人怖。 既出すぎるけど守護霊に血縁者がいる派といない派いるけどどっちなんよと思うw あな怖は再録で水増しして分厚くしてるから物理的に重すぎるので買ってない
でもレギュラー連載は面白いんだよね
だから単行本は買っている
あな怖も電子書籍化早くしてほしいが、ああいう出版社は電子化が遅れがちだな >>149
「血縁者が守護霊(ガイド)になってる人なんて、せいぜい一割いるかいないかだよ」と
語るスピリチュアルカウンセラーもいるな >>144
確か一か所だけ江美ちゃんが乗り移ってる処で
「お前か〜、〇江〜」みたいなセリフがあったのよね
仮名で〇美って出てるのにかなり違和感があった
あと手紙で見切れてるけど「江」っぽい字が書かれてたので
でも2013年の再録時ですら直ってなくて今のも直ってないから意図的かも? 吐気草
個人的には結構怖かったけどなぁ
淡水パールって話が怖かった 私は深夜に最後の病院の話見てたときに
隣で寝てる人が寝言で
ごめんください
ごめんください
って言い出して震えて朝まで起きてた 吐気草の先生の話にも大陸の呪詛が出てきてるけど
大陸の呪詛って強力なのが多いの?
なんで発達してるんだろう >>155
洒落にならんくらい怖くてわろた
大陸の呪術が伝わってきて日本で変形したものも多いよね
大陸系は大がかりな呪術が出来そうだからすごそうだ >>156
大陸というと「神に愛されるということ」の話思い出す
やっぱりものすごそうだね、大陸は >>133
わいは心霊体験のある者じゃが、その本何年も前から持っておる。
君が霊感ないなら、気のせいじゃな。
本は古本屋に置いてくればよかったのに。
漫画の内容にあったその本がよくないと三原氏の幽霊が言った
実話本がなんなのか気になる。読んでみたいかも 音羽さんの生きてる時と同じ感じで悪因縁どうにかしろっていってくる社長の霊のところも
大陸の呪詛だったよね
しかも社長の息子が件のビル解体しちゃって呪いがばらまかれちゃったって
未解決だしあの場所ってどこなんだろ 大陸の呪術がすごいのって単純に人が多いから天才が生まれる確率が高くてってことなんかな?
玲子さんの漫画でも大陸の呪術があったよね
決起集会で使われた神社を利用することで解決してたけど
大陸って中国のことで良いのかな?
宜保愛子が韓国には神がいないとか言ってたけど神がいないからやばいのが発達するとか コンビニ本の設計士の先生の首吊りの霊ってまさに
H師匠(ほしの)の言う「死んだ人の意思を持たないただの『気の塊』」そのものやないか 人が多いのを単純にとはなかなか傲慢だと思うわ
中国は色んな民族が入り乱れて、いや同じ一族でも少しでも生活しやすい所や地位をを求めてぶっ殺しあう歴史よ
そこからまさに蠱毒みたいに生まれてきた呪術だと思うよ なるほど〜
チンギスハンの名言に人間の最も大きな喜びは、敵を打ち負かし、これを眼前よりはらい、その持てるものを奪い、その身よりの者の顔を涙にぬらし、その馬に乗り、その妻や娘をおのれの腕に抱くことである。ってあるからそういうのが横行してたんだろうか ズレてると思うよ
文明が興るって状況を理解した方がいいかと 大陸発の風水、本家の方では
自分の運気を上げるタメに、良い土地に有る他人の墓暴いて遺体を取り出し廃棄して
ソコに自分の身内の力のあった人の遺体(父とか祖父とか)を埋めて、運気を横取りする
運気の良い土地に自分達一族の墓を造り、力の有る身内を埋葬して
さらに運気を上げる って何処かで読んだ
古墳なんて、そんな理由で造られてるのかもね >>167
オカルト万華鏡に載ってたね
玲子さんの霊視によると、日本の古墳も元からある古墳にさらに追加で他人を埋葬なんてあるようだしな 守護霊が血縁かどうかは結局、見る側のスタンスや認識の差だと思ってる。
亡くなった先祖は当然子孫を守っているはずという認識でいる能力者は
先祖霊にフォーカスを当てるから、それを守護霊と判じるだろうし
前世が守護してるって認識でいる人は(以下略
守護霊って言葉の定義や認識にズレがあるから
先祖霊は守護霊かどうかって議論が生まれるだけの話だと思う 玲子さんの漫画で持統天皇が最強の古墳作ってるとか言ってたっけ
天皇家を未来永劫繁栄させるためだっけ?
今の状況って繁栄できてるんだろうか 吐気草の設計士の話は短くまとめすぎて情報過多になってた
あの分量だと前後編に分けてじっくり書いてくれたらもっと怖かったのに惜しい >>170
持統女帝は人柱の一人一人にまるまる牛一頭の生き血を飲ませてから
神に捧げていた実績があるからな
>>171
ノベライズごときにいちいちそんなに期待してはダメだ
「いつもの先生だ(笑)」ぐらいで楽しもう 別にダメではないだろ
考え方の違いだけで人を否定すんな 毎度同じ煽り方をしてる人だから >>3 の方法でワッチョイNG推奨 >>170
玲子さんの持統の件、玲子さんの能力持統にやられてなくなった、古墳の近くに古い女の霊がいた、だけははっきり覚えてるけどその後どう解決したのか全く覚えていない
偉い人教えてください >>172
ちっぽけな底辺ほど選民意識に拘るんだよ。ドヤ顔する。
要するにちっぽけでウザい人種って事だよ >>175
吉野川だったか、どこかの河川のパワースポットでパワーチャージして
持統天皇と敵対関係にあった一族の霊の力を借りて
持統天皇が玲子さんの守護霊を閉じ込めていた石棺をこじ開けたとか
そんな感じだったと思う 持統天皇の時は生贄的な女の子の霊を浄化してあげたら、玲子さんが代わりに古墳に囚われるという罠に嵌った
慈童さんや蒼雲さんが頼まれた以外の祈祷はしてはいけないという僧侶のルールをよく解説してるが、自分を守るためにもあるのかもしれないな
仏心出して墓穴掘らないために Kindleでぶんか社のセールやってる。
多分明日までみたい。この機会にぜひ。 >>178
そういえば整体師は頼まれてもいないのに町中を浄化したりしていたね
玲子さんみたいに住むのに適さないから数年以内に引っ越せともいわないし
あれでオッケーというのはやっぱり胡散臭い ミミカさんって名古屋の放送局メーテレの鈴木しおりさんに顔が似てる
2人並ぶと見分けつかないかも 毎日通る交差点が見通しいいのに死亡事故大杉
お供えのお花も誰か罰当たりな奴がいじくって隠してあったり
この前は前回死亡事故があっておばあさんが横たわってた所に
車が置いてあって追突されそうな場所だから誰か通報したみたいで警察来てたわ
後追いとかじゃないといいけど
ここ霊視してほしいわ
あんまりにも呪われ過ぎと言いたくなる 後追いといえば、ジョーカー的な現象が続き、、、地下鉄でタバコふかす犯人の動画を流して闇堕ちする人間の心を刺激したマスコミの罪は大きい
そのうち霊視対象になるかな? >>181
斎さんも「私の決壊は壊れません(やり直し不要)」ていう人だったけど胡散臭いと思う? 玲子さんは長年の実績があるから信用 きるけど、整体師の人はまだほん怖連載も短いし、漫画の書き方も創作っぽく感じてしまうんだよね
でも世の中にすごい能力を持つ人もいるだろうから、最近はおもしろく感じてもいる 整体師はずーっと面白く読めないな
漫画自体もあまり面白くないのよ >>187
斎さんに関しては一度結界張ったのに再び島津一門に頼ってる流水さんとか見ると「ん?」と思うことはある
まあ、玲子さんの対応や視っちゃんの対応ですら違和感ある時はあるから、全ての霊能者は万能でないと思ってるけどね >>181
これができるんだったら全国やってほしいよね >>190
話の腰折って申し訳ないですが
その島津一門〜とかの流水さんの話ってどこで読めますか?
流水さん好きなのでちょっと興味あって >>192
「流水さんちの浮遊霊」で斎さんが流水さんの家に結界張る
「流水さんの霊能修行記」で島津一門が出てくる
電子書籍化もしてるしAmazonの読み放題に入ってればタダで読めるよ 前にもスレに書いた事があるけど
島津一門は流水さんの漫画で見る分にはそれっぽく見えるけど
流水さんと関わる以前の他の作家が描いた漫画や検索で出てくる実物の写真とかを見ると胡散臭さしか無いんだよなぁ…
なるべく流水さんには彼らに深入りせずに、あくまで一時的なビジネス関係でいてほしく思ってたんだけど
別冊とはいえ、まさかHONKOWAに一門が出てくるようになるとは予想外でいたので少し心配 島津一門ってアマゾンレビューとか見てると根強いアンチがいるよな
何が原因なんだろう ここで叩かれる漫画って大抵漫画家自身が取材・体験しましたっていう印象が薄い漫画なんだよね
またはその代わりに魅力的なレポーターキャラがいたりする
(設計士の工務店さんみたいな)
整体師や世界遺産が面白くないって感じる人が多いのはそこかな >>193
ありがとうございます!
ファンといいつつ作品まだ全部読めてないニワカなので知識浅くてすみません
早速読んできます! >>195
194の「胡散臭い」ってのが全てでしょ 昨日のヒルナンデスで鋸山やってて思い出したけど
ダイダラボッチってミミカにしか見えないんだろうか?
玲子さんや工務店の先生や永久保系列の能力者たちも
不思議とダイダラボッチやその類の話はしないよね >>196
玲子さんみたいに、漫画家さんと霊能者がもともと知り合いで仲がいいか
斎さんと小林薫さんみたいに、作者がガッツリと絡みにいくパターンならいいんだろうけど
編集が見つけてきた霊能者を遠くに住む人が作画するってパターンだと
プライベートで絡みづらいし、仕方のない面もあろうけどね。
個人的にはあの整体師さんのキャラは好きだけどな 斎さんの場合は、漫画家さん自身の霊障(でいいのか?)を解決したのと
漫画家さんがその後の検証結果も載せてくれてるので
信じるかどうかはともかく、他作品に比べてかなり説得力があるんだよな >>198
霊能者なんて胡散臭いといえば全員胡散臭いと思うんだが 東京の地震は力の強い木花咲耶様が防いでるとか斎さんが言ってたけど
関東大震災とかは防がなかったん? >>203
島津一門は自分らから進んで「一門」と名乗ってたり堂々と祭壇の写真を掲げてたりと、いかにもプチ新興宗教団体っぽいのが個人で活動してる霊能者以上に胡散臭さを増してる気がするんだよね
島津氏の周りの詩乃さん等といったお抱え霊能者達は言わば団体幹部のポジションに見えるし
個人的には神職の格好や仕事をそのまま真似てるのもどうかと思ってる >>204
力の強い神様(コノハナサクヤヒメ)が守っているのは富士山
埼玉は上とまあ色々+斎さん
あと全体的に日本の神様たち >>208
311前に引っ越しした家に「このおうち神様がいる!」と幼い息子が喜んでいたのに「神様いなくなっちゃった、大変みたいで遠くへ行っちゃった(ショボーン)」→しばらくして東日本大震災
の話なんか不思議で好きだわ、ヤフー知恵袋かなんかに震災前に書きこまれてた記憶 >>205
それだ、新興宗教団体ぽいてのがしっくりくる > 胡散臭さ
個人的には、スタンドカラーのシャツ着てるのも教祖感を増してると思う
マンガしか読んでないから実際がどうか知らんけど なるほどー島津一門はアマゾンレビューなんかを見ると、実際に漫画を見て依頼をした人が期待外れだったのでアンチが多い気がしたけど
このスレだと見た目や集団芸やちょっと変わった除霊方法が胡散臭いという印象を持たれているのか
玲子さんも変わった除霊方法(写経)するけど、あまり言われないのは
キャリアの長さと集団芸じゃないからかもしれないな
視っちゃんみたいな弟子風の人が大勢いると胡散臭く見えちゃうかもな
顔出ししてないし、公の窓口設けて大々的にやっていないのも大きいか
誰でもアクセスできる窓口があると漫画化された霊能者は色々言われがちかもしれない
変なクライアントも多そうだから
その点、窓口公開しつつもアンチがほとんどいなかった斎さんはすごいな >>187
まあどの霊能者でも部分的にはホントかな?っていうのがあって
斎さんの永久結界もその一つかもしれないねw
しかし強い結界を張るのもつまりは相談者の家のみを守るためでしょ
整体師みたいに町中を浄化しまくることはしないわけで
やっぱり相談者(お坊さんなら施主)第一で余計なことしないというのは
たいていの霊能者で共通してる大事なポイントに思える
斎さんもそこは大きく逸脱したことないはず
そういうところで胡散臭さは感じないよ
上で言われてるように小林さんとの絆もしっかり描かれてるしね 地域一体浄化で思い出したが
慈童さんが小僧さん時代に近所を浄化してたのは
どう捉えればいいんだろうね
修行の一環って感じなのかな 永久結界ってのはちょっと信じがたいと思ったけど
そういえば玲子さんの話にも、結界じゃないけど
古い時代にかけられた僧侶の呪法が今も機能していて
その呪法は時間という概念を超越して
その場にあり続けるみたいなことを言ってる話がなかったかな。
玲子さんにそこまで言わせるのもスゴいよね。
「さすがは密教坊主」とか、何とか言ってたような気がする >>213
あれは家の周りが悪くて慈童さんが霊障を受けてたんだっけ
それで神社にお願いしたり、叔母さんの霊と一緒に夜回りしたら
月日が経つうちに少しずつ鎮まったみたいな感じ?
霊能パワーでガンガンやっつけたわけではなくリアリティがあった
半人前の少年時代に苦し紛れにやってみたことだろうから
その是非については何とも言えないけど
成長途上のエピソードとしてはよかったね >>215
なるほど、そういう事情だったらただのおせっかいではないね
確かにあの描写はハンドパワーで一発解決ではなく
地道な見回りって感じで良かった 慈童さんの少年時代の夜回りは修行っていうか
ああせずにいられなかった霊障との戦いの記録だね 慈童さんの近所浄化は自衛という印象
自分に関わりある近所の浄化だから
玲子さんや斎さんのような依頼者の家だけ結界・浄化と似たような感じ
整体師はその地域を頼まれないのに浄化したらどうなるかまで見えてないのかね 他のところにも書いたけどここにも書いとく
1ヶ月前に西武秩父線に乗ってたんだけど確か、吾野付近のトンネル区間の中で
明らかに駅みたいなところを通過していったんだ。乗ってる電車は各駅停車だから
通過する駅なんかないはずだけど通過していったので不思議に思いiphoneで撮ろう
としたけど通過していって撮れなかった。家に帰って調べてみたけど、吾野付近の
トンネル区間に駅なんてなかったから不思議に思ってる >>219
他スレに書いたならここに書くのは普通にマルチ投稿だからマナー違反だし内容もスレチ
先の投稿先で構ってもらえ 地域一帯が悪い場合、玲子さんや視っちゃんは「ここはちょっと触れない」と言って期限を決めてクライアントの家だけを守ることが多いね
期限過ぎたら引っ越ししてね、と
たしか土地全体が悪いマンションで蒼雲さんも同じような対応してた気がする
自分のできる事・できない事をきちんと把握してクライアントに開示するのはどんな仕事でも大事だよな >>220 すまない5ちゃんねる初めてだから失礼なことをしてしまって申し訳ない
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