夏も終わるし怖い話でもするか
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夏が終わるらしいというか、秋分も過ぎてほぼ秋だからみんなで怖い話しようぜ。 【抑うつ、不安障害、メンタル不調の改善・予防のために摂るべき栄養と食品】
@ビタミンB6
気分と睡眠をつかさどる神経伝達物質セロトニンの生成に必要な材料。
ピスタチオ、ニンニク、サケやマグロ、鶏肉、ホウレンソウ、キャベツ、バナナ、サツマイモ、アボカド、全粒穀物など
ADHA
脳内のオメガ3脂肪酸の中心で、神経を保護し新たな脳細胞の誕生を助ける「脳由来神経栄養因子(BDNF)」の生成を促す。
天然のサケ、カキ、カタクチイワシ、サバ、ムール貝など
Bプレバイオティクス食品
腸内の善玉菌が生存するのに必要な食品。
タマネギ、アスパラガス、アーティチョーク、ニンニク、バナナ、オーツ麦など
Cプロバイオティクス食品
体内の善玉菌を補充する生きた細菌と酵母。
ヨーグルト、ザワークラウト、キムチなど
「うつ」との闘いに役立つ食品とは - WSJ
https://jp.wsj.com/articles/SB11866489112839433655404584142681506181524
【新型コロナウイルス】うつ病を防ぐ食事スタイル 糖尿病の食事はメンタル改善にも役立つ | ニュース | 糖尿病ネットワーク
https://dm-net.co.jp/calendar/2020/030062.php 怖くはないけど、
夜中2時-3時くらいになるまで起きてると、窓を閉め切っているのに勝手に物や紙が落ちたり、すぐ近くで音がする。でも「うるさい」と注意すると、大人しくなるので別に気にしない。
あと見えないそいつは几帳面な性格なのか、玄関の照明とかテレビとか電気をつけっぱなしで22時頃ソファーで「消さないとなあ。でも面倒くさい眠い。」とウトウトしてると、怒り気味に勝手に「バチンッ」とスイッチ切って消してくれる。
8月も真夏にまだ風呂も入らず着替えないままソファーでウトウトして「このまま寝たら体が汗で汚いまま、朝になって汗疹できて痒くなるからシャワーだけでも行かないと。あーでも疲れた面倒くさ」と思ってたら、耳元でキレ気味でおっさんの声で「(自分の名前)くん!」と大きめな声出されてビックリしてシャワー浴びた。
もしそいつが親戚の死んだ叔父や知り合いだったらオナニーとかも見られててなんかヤダなと思うんだが、とりあえずは見えないが一緒に暮らしてる感じする。 ちなみに創作じゃないっす。
でも見守られてる感じはする。
オナニーとかエロ動画見てる時とかも見て欲しくないところも見られてそうなのは嫌なんだが。
もし死んだ知りあいなら尚更恥ずかしい 山もオチもないけど単純に怖かった小学校の時の体験話してもいいですか? >>632
何ら実害も無く御健康そうで何よりです
事故物件じゃなかったとすると更に謎が深まりますね
レスありがとうございました 長文になるし物書きでもないから下手くそな文章になると思うけど寛大な心の人は読んでほしい。
高校二年生の頃、定期テストが近いんで俺含め6人で居残り
勉強をしていた。18時ごろに学校を追い出され、俺たちは
近くのコンビニで飲み物を買ってイートインで勉強していた(今思えば迷惑だから真似しないで。)
時刻は21時を回り、田舎から自転車で1時間の通学路の俺は電車組を残して先に帰ることにした。道のりは15km程だが
曲がり角は5つくらい。実際はほぼ直進でチャリを漕いでれば家に着く。3つめの直進までは外灯で照らされ明るいんだが
4、5(家まで6キロくらいの地点)は外灯が無い。田舎出身なら分かると思うが夜は本当に暗く自転車のライトを頼りにする。唯一、大きめの川があり、その川に沿って灯りが
照らされてる。ふと川の方を見ると 水面から50センチほど浮いたところに白い女がいる。
よくホラー映画に出てくる顔面蒼白というよりは、霧のような白いモヤでシルエットは明らかに髪が長い女だった。
俺は幼稚園児くらいまでは霊感があったが久々に霊を見たので焦った。咄嗟に目を逸らしてハンドルを切り、角を曲がり暗い道へ入っていった。曲がる時に自転車のライトで石垣が照らされるんだが、その照らされた石垣には人間のシルエットが映し出された。めちゃくちゃ怖かったが、冷静になりアレは自分の影だと納得させた。
更に進むと、走行中に顔に蜘蛛の巣がひっかかるような感触があった。俺はハンドルから片手を離し、顔に絡みつく何かをつまみ空中に放ったが、ソレは顔中にビッシリと絡みつきキリがなかった。帰ってから取ろう。そう思い俺は下半身に力を入れた。
ここまでで話の6割くらいなんだけど、長すぎてウザいと思われたら嫌だからみんなが続きに興味無そうだったらここで辞める。もし読んでもいいって人が居たら教えてくれ。
この時点で長文すまん。 いやそれで6割なら最後まで書いてくれよ。
20レスくらい使ってた人もおったし長文のうちに入らん。 5ch初心者なモノで申し訳ない、全部書くことにする。
続き
俺はその後家に帰りガレージの中に自転車をしまった。
しまう時にガレージの壁が自転車のライトで照らされた。
再び人間の影のようなものが映った。
ガレージを出て玄関に入る。長らく暗闇を走っていたので久しぶりに明るい場所に来た。
そこで気がついたのだが顔についていた何かの正体は髪の毛だった。俺の髪の10倍近い長さのモノが何十本も。不気味だがその日は疲れていたのもあって風呂に入って寝た。
その日からは特に不思議なことも無く平穏な日々が過ぎ、定期テストも終わった(ちなみにクラスで下から2番めだった)
テストが終わって少しすると学園祭がある。俺は手先が器用ということで学級旗、クラスの装飾などの代表者を任された。部活に所属してない俺は放課後も準備に勤しんだ。
そして学園祭準備シーズンがすすみ、学校が遅くまで解放される週間に入った。俺は午後8時までモノづくりに精を出し、あの日以来2回めの夜の下校となった。あの日と同じ道に同じ自転車だ。例の川をすぎ角を曲がって直進する。しばらく自転車を漕いでいると顔面に何かがへばりつく感触があった。これは、あの日と同じだ。
そう思った直後、俺は正面にある電柱に衝突した。髪の毛に気を取られての不注意だった。自転車のカゴは折れ曲がり、唯一の灯りであるライトが壊れてしまった。完全な暗闇の中自転車を漕ぐのは危険だが歩いて帰る距離では無いので自転車を立て直し跨った。
次の日以降、不思議なことが頻繁に起こった。授業中、用を足すためにトイレに行った。5分ほどで終わり、水を流そうとしたが身体に力が入らない。立ち上がることができずに俺はトイレに閉じ込められた。しばらくすると戻りが遅いのを心配した先生がトイレに来てドア越しに俺に声をかけてきた。結局その場では動けずに後で戻ると伝えた。
トイレに閉じ込められること1時間くらいだろうか、身体が動くようになったがどうも気持ち悪いので保健室で休ませてもらった。すぐに体調は回復して午後からは授業も出席した。放課後の作業もいつも通り遅くまでやった。そして下校の時間、ライトの無い自転車に乗っていつもの道を帰る。
昨日と通りで再び顔に感触があった。だが俺はその気持ち悪い感触を無視して家まで全速力で自転車を漕いだ つづき
次の日も、その次の日も顔にソレはひっついてくる。俺は女の霊に取り憑かれていることを確信し、清めの塩や数珠を持ち歩くことにしたが女の髪はそれでも絡まってくる。
帰り道、また髪が絡まったタイミングで俺はあることに気がついた。髪の毛が絡まるタイミングが日を追うごとに家に近づいていたのだ。ある日は家の数十メートル手前で、だ。俺は恐怖を覚えTwitterで有名な霊媒師にDMで相談した。次の日の午前に返信があり、「今日から誰かと一緒に帰ること、いつもと違う道で帰ること」という2つの助言をもらった。俺の家は超田舎だったが、友達に説明したら快く家まで送ってくれる事になった。
その日、俺は友達と2人、遠回りになるがいつもと別のルートで俺の家まで帰った。俺の身に起きてる話なんかをしながら家まで1時間と20分ほど自転車を漕いだ。嫌な顔せずついて来てくれた友達には感謝してる。その日は髪の毛がつく事はなく家に着いた。俺は自分の胸をそっと撫で下ろし帰宅するや否や自室に入った。ドアを閉めてフゥーっと大きなため息をついたその瞬間、顔面にあの感触があった。。。
俺はその時確信したんだ。髪の毛がつく場所は徐々に家に近づいていた。今日は俺の部屋の中だ。ついに俺は女を部屋まで入れてしまったのだろう。怖かった。俺は次の日その自転車を捨てた。Amazonで新しい自転車を購入し、届くまでは電車通学にした。
そして今思えば曲がり角で照らし出された人の影、ガレージでも現れた影、あれは俺じゃない。自転車のライトは自分の前にあるのだから俺の影が映るわけがないんだ。川で女と目が合い、直後に曲がり角に映った女。ガレージにも映ったという事は俺は最初から女につけられていたのだ。あくまで推測だが。
新しい自転車にしてからは不可解なことは無くなりあれから5年ほど経つが俺はあれ以来霊を見ていない。
以上です。 >>659
自転車新調して事が終わったなら、その自転車についてきてたんだろね。照らされたのが興味を惹いたのかな。
水を差すようだけど部屋には入ってきてないと思うよ。入られてたら(投稿者自身に付いてきたなら)そんなスッパリ終わらん。
人と一緒で気が紛れてると、一人なら気付く事に気が付かなかったりするから。 怖い話になるかわからないけど
お金持ちってブランド品を買ってこれ見よがしに身に着けてるけど
超お金持ち(特に表舞台に出てない人)は一点物を好むんだ
なのでサザビーズとかオークションでしか手に入らない世界に一個しか無いものを集めるようになる
それも飽きた人はどうするか 人を集め出すんだ
美男美女老若男女問わず人間を剥製にして集めだす
そりゃそうだ同じ人間なんて居ないんだから世界最高の一点物
過去の有名人も集められてるかもねマイケルジャクソンとか パチ屋勤務の俺が1ヶ月位前から今の今まで起きてる事なんだけど聞きたい人いる? 気のせいかもしれないけど…
車中泊にはまってて、談合坂PAで一晩明かそうってなったんよ。
車の運転は慣れてるんだが、道には慣れてなくてナビに「談合坂PA」っていれて出発した。
(小生:運転手)(持ってるだけゴールド免許の相棒が一人助手席に)
事前におかん、おとんに聞いてたんだけどいかんせん慣れてない高速でナビ通りに発進したら上野原で降ろされたんだよ。
「え、こんなとこで降りるんか??PAって高速道路上にあるよな」とか思ったんだけど、降りてもいけると思った小生大馬鹿。 >>665
まぁ、ナビ信じてれば何とかなると信じてたんだけど、どんどん山道行くしそもそも夜の9時近くて真っ暗なわけ。
爆音でヒプ●イ流しても怖さぬぐえなくて、それでも行くしかないとアクセルを踏んでたんよ。
遅くなったが、小生の車はタマゴン(タウンエース?)で貨物登録してるので後ろの窓(?)(車に詳しくないから名前わからん)はふさいで麻天狼のロゴマークどーーーーんな状況。
後ろの車はサイドミラーと録画モニターでしか見えない。
そんな状況で、走らせてたらサイドミラーに光が見えて「あ、後ろに車がついたんだな」とか」思ったわけ。
道わからないからゆっくりだったのもあって、迷惑かけちゃいかんと広いとこ出たら譲ろうとしたんだけど、ちょうどカーブ+カーブの先がちょっとした山坂道で、急がなきゃとか思ったんだけど、なぜかアクセルべた踏みしても20kくらいしか出なくて「は??!!」ってなりながら何度も踏んで30〜40kは出るようになったんだけど・・・・・・・ふと後ろ確認したら車いなくて、曲がるときは確実にいたのにいなくてやばかった。 >>665
二人怖くて、気のせいか途中どっかまがったのかな???とか思いながら、山道進んでた。
が、そのあと事件が起きて…
しばらく走ってたらぽつぽつと家が出てきてさ
良かった人が住んでるんだとか思ったら、突然相棒が「え、いまのみた???かかし」って言われて、ふと窓の外見たら、ブランコに乗ってるリアルなかかしがあったわけ。
(よくある、町おこし?でさ人がいるように見せるリアルな奴)
「うわ、リアルこわ!」ってその時はなったんだけど、どうにも相棒の様子がおかしくて、なんかおびえてる感じ。
まぁ、結果としてまた高速乗って談合坂についたんだけど
そこでご飯食べてるときに、かかしの話になったんよ。
で、相棒が言うには…
「最初、家のところにかかしが2体(小生見てない。これを見たタイミングで小生に相棒が声をかけた)いたよね?で、その下(家から外の玄関?)あたりに3体いたよね、ブランコ乗ってるやつ」
っていうわけ。でも、小生が見たのはブランコにのってるやつとそのそばにいる1体だけだった。
まぁ、運転中の一瞬だから見逃したかもって言ったんだけど・・・
「ちがうんだよ、ブランコに乗ってるやつと、立ってるやつの間にもう一1体・・・・その場で駆け足してるやつがいたんだよ・・・その場で足踏みをはやくしてて……」
話はここで終わりなんだけど、ひたすらに怖くて「子供がジョギング(足踏みバージョン)してた説」をごり押ししてる。
あと、車に塩まいた。
こんにちはぁ
私の町のとあるところの畑なんですが、園芸用の細い棒の先にマネキンの頭だけがさしてあります。
通り掛かると1.5メートルくらいかな、のところにぱっちりおめめの首だけ浮いててたいそう怖いで
す。
かつらはかぶせてない。 近所の梨畑にも一時期、マネキンの頭を発泡スチロール箱にくっつけただけのカカシ?が何体かぶら下がっててクソビビったな。
農家さんてマネキンわざわざ買ってくんのかなぁ〜夜見るとめっちゃビビるわ 12年くらい前、母親、妹とリビングでバラエティー見ながら夕飯食べてる時だったと思う。
確か妹が髪切るだか伸ばすだかって話してて、母親も自分も「いいじゃん」みたいな反応した時、
小さい女の子みたいな高い可愛い声で「似合うよ」って聞こえてきた。
全員「え?今の声何?」ってなってテレビ見るも、出演者にそれらしい女の子は居ないし、そもそも「似合うよ」なんて発言する流れじゃなかった。
で、3人ともノンキだから、家で飼ってた犬(オス)が褒めてくれたんじゃない?ってそれ以降気にする事もなく、普通に会話を続けた。
その2、3日後?少なくとも1週間は経ってなかったと思う。
同じように母親、妹とテレビ見てて、母親がふらっとリビングを出て行った。
数分しても戻って来なくて、何の用事か忘れたけど、トイレか寝室に居るであろう母親に大声で呼び掛けたら、「はぁいー」って返事された。
で、すぐに来るかと思ったけど戻って来なくて、また数分。
何してんだろ?とリビング出ると、玄関開いて外から母親が「ただいまー」って帰って来た。
え?ってなって、母親にいつ家を出たのか聞けば、リビング出てその足でゴミ捨てがてらコンビニ行って来た、と。
じゃあさっきの返事何?と聞くも、もちろん母親は呼び掛けられた覚えも返事した覚えも無い。
妹もはっきり「はぁいー」って返事聞いてたけど、思い返してみれば母親の声だかどうかハッキリしない。ただ、母親の返事と認識するに違和感は無かった、はず。
念の為トイレ、寝室に誰か潜んでないか見て回るも、もちろん誰も居なかった。
しかしまぁノンキな3人は「不思議だねー」で終わらせて母親が買ってきたお菓子食べ始めた。
って言う、体験した本人としては全く怖い思い出では無いんだけど、この前職場の同僚と後輩に話したら「めちゃくちゃ怖い」って言われたから投稿。 >>666
これは本物。その前の那智蜘蛛山の髪の毛は物書きって文面でわかる。 >>672
それ普通に透明な女の子がいたんだわ。
別に悪さしてないし大丈夫だわ。
どこにでも透明なのはいるから他人だと思ってればいいわ。相手も他人の元人間だし 「那田蜘蛛山」を「那智蜘蛛山」と思っている人がいてビビった >>667
リアルな緊張感が伝わって怖かったありがとう 上司「お前マジか…」カリカリ ワイ「はい…」
上司「お前乳首カリカリそんなに好きなのか♡」カリカリ
ワイ「んんんっ♡すきっ♡すきっ♡乳首カリカリいぢめられるのすきです♡♡♡」
上司「はぁー…♡じゃあお前は今から乳首奴隷だ♡乳首のことしか考えられない乳首でしかアクメキメられない乳首バカ♡♡♡お前の乳首のこともっと教えろぉ♡何歳から乳首バカになったん?♡乳首に名前つけてるのか?♡ワクチン打ったか?♡乳首からミルクでるのか?♡んぅ〜?♡♡♡」カリカリカリカリ
ワイ「はぁっ♡はぁん♡ワイは生まれながらの乳首バカです♡右の乳首はちくたんです♡♡♡左はちーくんです♡♡♡ワクチンまだうってません♡♡♡♡♡ミルクでますぅううううう!!!!!♡♡♡♡♡♡」ビュー!!!!! 小学校の頃の話です。やまも落ちもないですけれど良ければ。
私は昔から少し忘れっぽい体質というか。宿題を忘れたり持ち物を忘れたりなんて日常茶飯事だったので、学校に忘れ物をすることも多かったんです。筆箱や体操着、給食セット…6年間で忘れ物した回数は恐らく学年トップにいるであろう私は、よく親に忘れ物を取りに行くように言われて夕方からまた学校に行って、帰ってくるなんてことをよくしてました。
まず職員室に行って先生に用件を話し、教室の鍵を貰って階段を昇って渡り廊下を渡って当時その教室に行ってたんですがその階段の、渡り廊下の暗いこと!夕方なのに日が入らないので真っ暗なんです。
上履きなんて取りいくのも面倒くさいので靴下のままぺちん、ぺちんって歩く音を聞きながら教室に向かって、渡り廊下を渡っている途中(結構終盤)に何故か教室棟から、人の気配がするんです。賑わってる感じじゃなくて、何人かが放課後残って話してるような。
でもうちの学校は戸締りは割としっかりしていて下校時間になったらさっさと追い出されるのでそれはないんです。(経験済み)
それで超がつくほどビビりの私は靴下で滑る廊下をドッタンバッタン走って階段なんてもう転げ落ちるように職員室へ戻ってすごく信頼している担任の先生に言ったんですよ、「絶対に幽霊がいる!怖いから行けない!!」
そしたら先生が言うんです。「う〜ん、まぁ渡り廊下の方角は真っ直ぐお寺と繋がってるから、ほらあそこあるでしょ、〇〇寺だよ」「俺も見たことあるよ。怖いね。」
そこは地元では割と大きめなお寺で、住宅街の結構近くにあります。私はゾッとしました。どうやら小学校に務めているほとんどの先生が何かしら見たりしたことがあるようです。
ちなみに、これは違うジャンルの怖さですが私の通学路では私の在学中絶対に事件が起こります。
小学校のすぐ近くで骨が出てきたり、近所で家庭内暴力があったり、中学校では傷害事件が近所で。高校では通学路にあるコンビニで強盗が起こりました。
どこかわかる人はわかると思います。 悪霊電磁波攻撃 集団ストーカー悪霊 集団ストーカー霊 統合失調症霊 集団ストーカー憑依 で検索したら体験談が出てくる 集団ストーカー 電磁波攻撃 思考盗聴 悪夢 は悪霊達の仕業 俺も体験談書いてくわ。
大学生のときのバイト先での話し。
(バブル絶頂期ぐらいの昔ね)
バイト仲間の一人、自称霊感が強いと言う、胡散臭い男が居た。
まぁ面白いやつだったんでけっこう仲が良かった。
店終わって締め作業中、霊感男がみんなと話が盛り上がっている。
守護霊?とか背後霊が見えると言うから、みんなどんなんが憑いてる?と順番に霊視してもらってた。
まぁ誰も本気にはしてないし、お婆さんが睨んでるとか、キレイなワンピースのお姉さんが憑いてるとか、落ち武者が〜とか言ってて、
みんなそれ聞いてキャーキャー言ったり笑い転げたりしてた。
で、俺の番になったんだが・・・
○○(俺な)には小さい猫が憑いている。でも顔のあたりがよく見えない・・・って言いやがった。
その瞬間背筋がゾクッとしたよ。 というのは、当時ちょうど免許取って半年ぐらいでさ、ちょっと調子に乗り出してる時だった。
デートの帰り彼女を家に送る途中で、ガードレールの下から飛び出した子猫を避けきれずひいちゃったんだよね。
すぐに車停めて見たんだけど、キレイに頭ぺちゃんこになってたんだよ。
なんかおれ、殺生しちゃった事が申し訳なくて悲しくて、泣きながら子猫を地面から引っぺがして、道横の荒れ放題の空き地に埋めたんだよ。
でも、そんな車で殺生しちまった話って、自分の汚点だから誰にも話してなかったの。
当然バイト仲間は誰も知らないはず。
バイト終わってみんな帰る時にその霊感男に話しかけたよ。
するとヤツ・・・
やっぱりな。
他のバイト仲間の背後霊が・・・ってのは盛り上がるだろうと思って言ってた洒落で、なんも憑いてなんか無い。
でも2〜3日前から○○にいつも猫がまとわりついてるのが気になってたんだって。
で、数日前に子猫をひいた事をつたえたら、
あぁ・・・一瞬で命が奪われて訳がわからん時に、最初に情けをかけたから、
見えないはずの自分の存在に気がついたのがお前だったんだろうなって。
で、俺は実際に見えない訳だから、気づいてほしくてやたらと俺の周りをまとわりついてるっぽいって。 後日談は・・・俺はなんも霊感ないんで、実質俺はなんも無い。
霊感男は、先日のバイト仲間の背後霊暴露大会?からあと、猫が霊感男にまとわりつきだしたらしい。
けっきょく子猫だから自分の存在に気がついてくれる人に憑いていったんだろうと。
それも数日で消えてしまったから、おおかたちゃんと召されたんじゃないか?と言っていた。
自分は実際に何も見えてないし聞こえてないから未だに半信半疑だけど、
「顔のあたりがよく見えない子猫・・・」
なんてピンポイントで言い当てられるって事は、本当だったのかな?と今でも思ってる。
あんま怖くなくてゴメン。 ・生えっちの方が気持ち良がる女は実在した
・元カレのちんぽ恋しさに浮気セフレ志願する女は実在した
・彼氏にはゴム有りで浮気だと生でする女は実在した
・その関係を3年間続けられると女は証明した
・女をNTR返す男は実在した
・風俗とガールズバー経営しつつセフレ集めしてるおじさんは実在した
・彼氏が案件中にあてつけNTRえっちする男は実在した
・チンポの具合が彼氏より良いと言わせて興奮する男は実在した
・一晩で4回戦可能なマジカルチンポは実在した
・12時間セックスしても満足出来ない女は実在した
・膣に精液入れた状態で公式イベントに出るアイドルは実在した
・中出しされて感謝する女は実在した >>688
もう随分長い間続いたしね
もう役目は終わったかもしれんな >>684
> それも数日で消えてしまったから、おおかたちゃんと召されたんじゃないか?と言っていた。
>
怖いと言うより、ほろっと泣けた。子猫ちゃんと天国に行けて良かった! こういうときに限って規制掛かってやがるんだよなぁ
何もやった覚えないのにさ 何年か前の新年早々の深夜に、当時一人暮らしで住んでいた2Fのアパートのインターホンが何かのリズムにノッてるかのように鳴り出した。
新年だし、酔っ払いがふざけてると思って注意してやろうと思い玄関に行くと、ドアの向こうから独り言のような言葉が聞こえてきて、ドアの覗き窓から覗いたらほぼドアと密着しているぐらいの距離に立っていて全体像が分からず、よく聴くと何故かお経を唱えていたw
案の定、怖くなり(霊的な意味で)どうしようかと思っていたらその内、ドアノブが物凄い勢いでガチャガチャ回りだして、更にお経を唱えている声(声質で女性?と思った)が大きくなりだして、いよいよ腰が抜けるぐらい怖くなった。
必死にドアノブを抑えていると、その内に収まりドアから離れた"気配"がしたのですかさず覗き窓を覗いたら(恐怖より早く安心したくてすぐに覗いたw)夜で暗いけど、すぐに相手が逆に覗き窓を覗いているような状態でいるのが分かった。
マジで心臓が止まる程ビビったが、直後急に腹が立ってきてドアを開けたら、知らない年配のお爺さん(女性では無かった)がその場で失禁しながら真顔で座ってたw
何故か手には花束?みたいの持っていて、
「大丈夫ですか?」と声をかけたら、「はい」と答えてそのまま背筋をピンと伸ばしたまま、階段を降りてったw
その時「低く飛べ、低く飛べ」(って聞こえたw)と囁きながら帰って?行った。
何が何だか分からなかったがやっぱり霊的なヤツより生身の人間が一番怖いってホントに思った体験だったよ。
その後眠れずに、録画しておいた「笑ってはいけない…………」を観て気を紛らわしたのはいい思い出だなw
霊的な話しじゃなくてスマン。
まっ、この話しで一番恐いのは、新年早々実家にも帰らず、友達や恋人も無く独りで過ごしていた俺の事なんだけどね\(^o^)/
去年の実体験の話なんだが、事故物件に住んでいた時、
周りに霊感が強い人がいてその人が家に入った瞬間に
3人いるとか言い出して本当にやばい時は、無言になるかもしれないと言い出したな。
その日の夜実際に玄関からキッチン、その奥に開きドアを開けリビングといった構造の
ごく普通のアパートだったんだが開きドアを開けたまま寝ていたら
急にはだしで歩く音が聞こえてリビングに入ったのかその音が近づいてきて
カーペットで音が消えた。
その音を霊感ありの友人とワイが聞いてたから本当に怖かった。
あれは何だったんだろう 長文失礼します。
霊感とか全くないけど地味に嫌だったなぁという話。
初投稿で読みにくいところもあると思います。すみません。
あたいが小学生の頃、とある少年野球クラブに所属してたんよ。
当時はそれなりに人数もいて同学年だけでざっと10人程はいたと思う。
そうゆうクラブって学校だと狭いから企業とかがもってる広いグランドを借りて練習したりするのよ。
うちのクラブも例に漏れずとある企業のグラウンドを祝日に借りて練習してた。
その日もいつも通り、同学年の中でも特に仲のいい子とキャッチボールをしてたんだけど、
あたい結構肩が強い上にノーコン野郎だったから変なとこに投げちゃったのね。
ボールはコロコロ転がってって止まったのはグラウンドの端っこ。
あたいは友人が取りに行くのを全力で「サッセンンンンッッッッ!!」と謝りながら待機してた。
で、友人が戻ってくる間は暇なのでぼーっとグラウンドに隣接してる工場を眺めてたわけ。今思えばちゃんと待ってれば良かったなと思ってる。
何気なしに工場の二階の窓を眺めてた時、ふと女の人が窓の前を通過したの。湿気にやられたみたいにぼさぼさの黒髪で白いシャツ。
従業員にしては明らかに現場の人がするような格好ではない。
小学生でもわかる違和感にあたいも当然気づいたけど、その時は暇だったのと疲れてたのでその女の人を目で追った。
一旦切ります。 続き↓
二階の窓は3つ等間隔で並んでて、その3つともどうやら廊下に隣接してるらしいことは遠目からでもわかった。
1つ目の窓を通過、2つ目の窓も通過、さて最後3つ目の窓。
これがなかなか通過しない。
おや?と首を傾げていると友人がボールを拾って戻ってくる。
なんだかモヤモヤした気分のままキャッチボールを再開するもすぐに集合の合図があり次の種目が始まってしまう。
誰にも何も言えず自分の中で「もしかして…..幽霊?」という考えがぐるぐると回る。
結局その日の練習は集中できないまま終わった。
それで、このまま終われば「うわー見ちゃったやだなぁー」で終わったんですけど、そのあとの出来事が
より一層嫌悪感というか恐怖を煽ったんですよね。
まぁ小学生っていうのもあって大げさ、単なる偶然って言われちゃったらそれまでなんですけど….。
すみませんもう一回切ります。 さらに続き↓
あたいがその女の人を見て1週間後、その日はちょっとした大会の初戦があった。
大会と言っても、結構小さめの大会。
野球を詳しく知ってる人はわかると思うんだけど、回が変わるたびに守備側が軽くアップするんです。
それをあたいらのチームもやってた時、突き指した。しかも同じところを二回。
そんなことある?と思いながらじんじんと痛む小指を無視して試合は続行。
そしたら今度は友人も足を怪我する始末。(こっちは割とがっつり衝突して。)
いつもなら一瞬で痛みも引くがなぜかこの時は家に帰っても突き指した小指は痛いままだった。
だけど次の日も普通に練習はあったのでとりあえず参加はしたけど、怪我も考慮してあたいと友人はマネージャ業に勤しんだ。
ボールを磨くとやたら痛い小指。これじゃ作業にならんとのことで見かねた友人の母親(割とモンペ)が
練習後病院に連れてってくれることに。どうやら友人自身この日は病院に行く予定があったらしい。
次いでと言わんばかりに連れて行かれた病院で出た結果なんと「骨折」そりゃ痛いわけだと。
友人も無事「骨折」の称号と松葉杖を手に入れて帰宅。あたいは3日後手術をする羽目になった。
切ります。本当に長くて申し訳ないです(´;ω;`)
次で最後です。 続き↓
手術当日、医療ミスで二回手術する羽目になったあたいの心は消沈しきっていた。
でも学校には行かなきゃいけない。なぜならその日は修学旅行の2日前。
つまり荷物をホテルへと先に届けないといけない日だった。さあ帰ろうと病院を出ようとしたところ
待合室に見知った顔がいることに気づく。チームメイトの同級生だった。
あたいのオカンがどうしたのかと聞くと、診察終わりでちょっと重い胃の病気になっていたことが発覚、入院するとのこと。
そのあたりであたいはだんだん「あれ、これ、あの女の人の呪いじゃね?」と思うようになってしまった。
そう思うと急に怖くなってきたあたいはチームメイトに最近なんか変なことなかったか?と聞くと
大体のやつが「肩が痛い」とか「腰をやった」「なんか運が悪くなった」など小さいことだがみんな何かしらの
不調に悩まされているらしいことが分かりさらに戦慄。
そして、とうとう耐えきれなくなったあたいはオカンに話すことにした。
アタイ「ねぇオカンやん、あのさ、あの工場のことなんだけど….」
オカン「あー、それね。知ってるよ、従業員の人が点検中にエレベーターに挟まれて死んじゃったニュースでしょ?」
アタイ「」
あまりに衝撃的すぎて言葉が出なかった。
あたいらにグランドを貸してくれてたのがその、とあるエレベーター会社で、その会社で死亡事故…..
しかも日にちを聞いてみたらなんとあたいと友人が怪我をした日。
本格的にあの女の人の呪いだと思った.....。
ほんとにただの偶然って言われてしまえばそれまでの話ですし、怖いと聞かれたらうーんって感じの話なんですけど、
今でもその工場の前を通るとふと思い出しては嫌な気持ちになってしまって….。
2ちゃんならちょっとはこのモヤモヤも解消されるかなっと思って書き込ませていただきました。
長文失礼いたしました。m(_ _)m あ、5ちゃんでした最後に誤字....!!すみませんっ!!( ;∀;) >>705
グラウンドを貸してくれてる会社の工場がグラウンドに隣接してて、
幽霊っぽい女の人をその工場の窓越しに目撃して一週間後に怪我をした同日、まさにその工場で死亡事故が起きてたよ、って事?
それとも会社と工場は別企業なのか?
なんか会社と工場と死亡事故現場とがごちゃごちゃになってしまった。 空気壊します!
だいぶ前の方に〇〇さんの事を書いたものです。
こういうIDは別のスレでも引き継いでくれるのでしょうか、、、
進展はありましたが、なんだか難しいことになってしまい、
親戚一同からお説教をされた末に勘当されてしまいました。
これから先もしかしたら入院するかも知れません。少しずつ〇〇さんのことは忘れてしまうかもしれないし、見えなくなるだけかもしれないし。何も変わらないかもしれませんが、
思ったよりも晴れやかな気持ちです。
できれば入院する前に何処かに一つのお話としてまとめておきたいのですが、もし僕が入院したら幼馴染に頼んで文をここにのせます。
まだ待ってくれている人がいるかわかりませんが、サイトを使ったことのない僕に優しくしてくれてとても嬉しかったので、ご報告です。またいつかこの携帯からここに書き込みができたら嬉しいです。
空気壊しました! >>709
無事で良かった。先月あたま頃のやつだよね。気になってた。余計なこと書いたなと少し後悔した。
入院ってのがどういう経緯なのか良いのか悪いのか分からないけど、気持ちが晴れやかなら悪い展開ではないのかな。それだけでもホッとしたわ。 あとIDはスレ跨いでも同じだけど1日ごとに変わるよ。
長いお話書き込む人とかは、話す間はコテハンやトリップ付けてるのをよく見るね。 昔、梅雨開けて直ぐの頃、ドライブをしていた俺は、山中で妙な眠気に襲われた。車が停めれる場所を見つけたので、窓を開け、暫く仮眠を取った。
背筋を何か生暖かいモノが流れる感覚に飛び起きた。直ぐに場所を離れたいと思うが、身体が動かない。その時、山の暗闇から、若い女性が、
「悲しいたけ〜。乗せてほししいたけ〜」
と暗く小さいけど、山の奥から響くような声で、寒いギャグを言いながら近づいてくるのが見えた。俺が全力で叫び声を出すと、身体が動き、車のエンジンがかかった。
麓まで全速力で下り、コンビニに飛び込むと、今度は俺がコンビニの店員に悲鳴をあげられた。首筋を山ヒルに噛まれ、白シャツが真っ赤になっていたのだ。
後で調べると俺が仮眠を取った場所は、何年も前に女性が失恋を苦とする遺書を残し、自殺していた場所だという。それ以来、俺は、あの山に行けない。 自分の心霊や恐怖体験を書くってわけじゃない話題だけどスマン。
いろんな人から霊体験の話を聞いたりする事とかあるよね?
自分は昔から怖い話系好きだったからそういう話は良く聞いてたんだけど・・・
いざ自分がそういう体験をしてから、なーんとなくだけど嘘や作り話とマジ話かも?と言うのが、解る様になった。
ま・・本当に見分けられてるか?なんて確かめようが無いんだけど。
聞いた時の独特の背筋のゾクっとする感覚が違う様になった。
そういうのありませんか?
怖いし面白い・・と思う話でもゾクっとはするけど、マジ話?っぽいのは背骨に染みるように来る?みたいな。
だいたい、良くできた話で、オチやら霊現象の理由付まで明かされるのは・・・9割方嘘だと思う。
(あくまで主観と、俺の背骨が反応しないからそう思ってるだけかも?)
でも最近は信憑性を上げる為の演出としてオチをつくらない・・という技を使った話もあるから、見分けが難しい。
あと・・・自室で起こった霊体験で、そのままその部屋に住み続けてるヤツ・・・
これは、以前・・自分が体験するまでは嘘だと思ってたけど、そうじゃない事がわかった。
これは・・・自分が霊体験を語った後ある質問を受けた時に、ああそうなんだ・・とわかったことなんだけど・・・・
どういう質問か解る人いる?
あ・・・ちなみに、文章だと見分けがつかない。
体験した本人から直接聞かないとわからないです。 >>715
直接聞いた時だけなら嘘か本当かじゃなくて話し手の感情を受け取ってんじゃねぇかな。
エンパスって言われたりもする。俺もそれ。
結果的に骨に染むような恐怖が伝わる話の中に本物が多いかもな。
でも言葉に感情乗りにくい人もいるから嘘と思えた中にもあると思うよ。 僕は、元々体が弱いので、すぐ骨折してしまう。
すこし入院していたが、治り、退院できたので、
友達と2人で廃墟に行った。
しばらく歩くと、紙が落ちていた。
「ミツケテ」と赤い文字でたくさん書かれている。
僕はなんのことかわからなかったから、その辺に戻した。
翌日、ぼくは昨日行った廃墟で男に滅多刺しにされた。
僕は痛みに耐えきれず、その辺にあった紙に、助けを書いた。
そして僕は意識を失った。
気がつくと僕は、病院にいた。
とりあえず退院して、
もう一回友達と散策しに行ってみた。
前に行った時の紙が落ちている。
以前よりも「ミツケテ」が多くなっている気がする。 >>716
自分が明らかに変わったのは、当時住んでいたアパートで霊と遭遇してからなんですけどね。
新婚当初で、まず自分が見て、その数ヶ月後に妻も見て・・・さらに半年後にまた自分が見ることになる。
ただ、ファーストコンタクトの時は金縛りに会っていて、もしかしたら寝ぼけてた?夢だったかも?と言う疑念もあり、
セカンドコンタクトの時は幸いに金縛りもなく、布団の隙間からバッチリ見てしまいました。
で、部屋の前を通り過ぎた数秒後に後を追いかけたけどもう消えていましたから。
しっかり意識が覚醒しているときの遭遇だったんで間違いないと。
この話を会社ですると、
「こっわ〜!奥さんまで見ちゃってるんでしょ?」
「なんでそんな怖いとこに未だに住んでられる訳?」
なんて聞かれて・・・
あれ?なんで?って自分でも初めて思ったんです。
遭遇した時・・・本当に背骨に染みるぐらいの恐怖感というか悪寒が酷かった。
でも、ソレが去ってしまうと、不思議と全然恐怖感なんて無くなってしまってるんですよ。
妻に、会社の同僚から「なんでまだ住んでられるの?毎晩怖くないの?」って聞かれたって伝えたら、
妻も同じ反応で、あら?ほんまや?なんでやろ?
って、私とまったく同じ反応してました。
なので、上にも書きましたが、「なんでソコにまだ住んでられるの?」と聞いて、
毎日怖い思いして・・・とか、もう慣れたし!といつも異界の存在を意識している人の反応よりも、
あれ?なんでやろ?と、自分の状況を客観視して初めて気がついた!と自分でびっくりしてる人の話の方が信じれてしまう。
ってか、面と向かって話聞いた時、本人が思い出しながら話してる時にだいたい背骨に染みるように伝わってきてるんですけどね >>719
うーん? なんかあんまりピンとこないポイントだったわ。
なんで住み続けてるって言われても引っ越しなんてそんな気軽に出来ないし。
一時期悩まされただけで今は止んでるのなら、恐怖なんてそりゃ薄れるし。
霊体験の程度によっては慣れるのも分かる。実際金縛りと黒い影くらいならしょっちゅう、って部屋に住んでる友人おるし。
現実的に引っ越しと天秤にかけたらなぁ…。
別にそうやって嘘か本当か見分けてる事を批判はしてないんだけどね。
なんてーか、他にも細々と条件揃っちゃうと創作だなって確信しちゃう感じかね?
明らかに部屋や土地が原因なのに引っ越さず、そのうえ毎晩霊体験してて怖い怖い言ってるとかね。 ニュアンスを伝えるのが難しいけど、
霊との遭遇って、道端のンコに遭遇?みたいなモノで、
その場(時)を過ぎたら、ただただ日常なんだよ。
自分の体験が、呪いとか祟られのような攻撃的?な意識を向けられたモノじゃ無かったからだろうけど。
(そんなのが有るのかも経験がないので解らんけど)
そんな得体のしれないモノと同居なんてよくできるな?
作り話だから平気なんだろうな?
と以前思ってたのが、考えが変わり、
本人も気が付かないほど、その時以外はビビってないのは自分と同じで本当かも?
作り話なほど、本当は気持ち悪いから引越ししたいけど・・・ってもっともらしい事を付けて語ってる?みたいな? >>721
あ〜分かった。なるほど。合点がいった。
俺自身そこそこ見えるタチなんだが、いわゆる悪霊や低級霊なんかは自分に敵意が向かない限り見えないから(いる場所で気持ち悪さを感じるだけ)、道端のソレに遭遇…みたいな感覚分からなかった。
そうか、そういう感覚なんだな突発的な霊体験って。道端で遭遇して過ぎ去っていくんだ。ひとつ学んだ。ありがとう。
その論で行くと、なかなか日常に戻れず怖い思いが続く話は作り話…
もしくは、話し手自身が厄介な呪いや祟りに見舞われている…って事にもなりそうだなw ワイ「おっ、乳首しゃぶりにきたんか?」
ちいかわ「…」コクン
ワイ「ほらよお好きにどーぞ」乳首ズロン
ちいかわ「ワ…!」✨
ちいかわ「チュル…チュ…」モジモジ
ワイ「んっ…❤もっと強く吸ってもええよ❤�」
ちいかわ「…!」
ちいかわ「ぢゅるるるるるるるる!!!!!!!!ぷっはぁ!!!!!!ズロ!ズロロロロロロロロロロ!!!!!レロレロン!!レロレロロロンヂュゥううううううう!!!!!ちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅ!!!!!!!ハァ…ハァ…ぶっちゅううううううううううれろれろれろれろれろ!!!!!!!!!ぢゅるん!!!ぢゅるりりりるるるんんんんんんんんんんん!!!!!!!」
ワイ「ちょ…がっつきすぎだっつーの笑」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています