夏も終わるし怖い話でもするか
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夏が終わるらしいというか、秋分も過ぎてほぼ秋だからみんなで怖い話しようぜ。 >>418
おけ
じゃ適当に書いとくから、暇な時にでも見といてくれ 怖いというよりも、気味悪いなて思った話なんだけど、俺が小学生の時の話になる
簡単に情報書いておくと、おかん←霊感持ち、親父←凡人、俺←一人っ子の3人家族やった。
俺が小学校上がるときに、両親が戸建ての家を買ったんやけど引っ越しして2日目でおかんが金縛りにあって、そこから2・3日毎晩金縛りにあってたらしい。 確かに家鳴りていうの?なんか天井からパキッみたいな音がよくしてた。でも、新築だし
木が湿気とかできしんでるのかな?なんて思ってたけど、住み始めて3・4年経っても音は昼夜問わず鳴ってた。
あとは足音が聞こえたり、飼い猫が誰もいない階段に向かって威嚇してたりてのは頻繁に見かけた。 んでここからが俺が気持ち悪いと思った経験の話なんだけど、小学校3年生の夏休みの事。
両親共働きだったから、日中一人で家にいたんだ。宿題やったりゲームしたりアニメ見たりしてたんだけど、
いきなり二階の自分の部屋からドンッ!て音がしたのよね。
さすがに怖かったけど、どうしても気になって見に行くことにしたんだ でももし泥棒とかだったら丸腰は怖いから、通学用のヘルメットかぶって、右手に木刀、左手にエアガン(当時の俺のフル装備www)で階段を上がった。
でいざ自分の部屋に入ってみたけど、案の定誰もいなかった 泥棒かとも考えたけど、俺の部屋はそもそも2階だし、梯子をかけるとしたら位置的にリビングからは丸見えだから絶対に気が付くはず。
なんだか怖くなって、家のカギ閉めて、近くの幼馴染の家に親が帰って来るまで、お邪魔させてもらってた。
親が帰ってきたから事情話して泣きながら「もうしばらく部屋には入りたくない」と伝えたら、
「じゃあ部屋の中を綺麗に片づけて、もう部屋に入らなくてもいいようにしよう」と言われたので、おかんと一緒に片づけることにした 必要なおもちゃは1階の和室に持っていって、ウルトラマンとか仮面ライダーのソフビ人形は段ボールに入れて自室のクローゼットにしまった。
そこから2年間は自室に誰も入らなかったと思う。俺ももちろん入らないし、両親も入ったところは一度も見ていない。
友達が遊びに来ても、両親の寝室があるので2階には上がれないと言っていた。 それから2年ほど経って、小学5年生くらいの時に所属していたサッカークラブで県外の姉妹チームのメンバーが民泊で家に泊りに来ることになった。
なのでさすがにそろそろ俺の部屋を開放しようとおもってビビりながらもおかんと部屋に入ったんだ。 2年も入っていなかったわけだから、中はほこりっぽく、若干カビ臭さを感じた。
それでも片づけをしてから部屋を封印したので、部屋自体はきれいなままだった。
一部を除いて、、、 それは部屋のど真ん中にあった。
段ボールに入れて片づけたはずのウルトラマンとその怪獣のソフビ人形が重なった状態で円を描くよう
に並べられていた。全身の毛が逆立つのを感じた。
誰も入っていないはずなのに、なぜか遊んだ?形跡があった。 それから、部屋全体に塩をまいて部屋の喚起をし、きれいに掃除をしてしばらく使っていたが、特に何も起きなかった。
ベッドが木製だったこともあり、かなり傷んできていたので買い換えたんだがその時おかんに初めて聞かされた。
そのベッドは引っ越す時に、親戚からもらったベッドだったんだけど、
そのベッドを使っていたのが親戚の亡くなった男の子の物だったらしい。
以上だけど、なんかがっつり幽霊とかじゃなくてスマン。読んでくれた人ありがとう。 私は、居合道に特別な魅力を感じています。真剣を振り降ろす男性の表情に、
思わずドキッとするんです。
そんなわけで、近くに道場があったから見学に行ってみました。
師範が「えいっ」という声とともに畳を真っ二つにする様子を見て、興奮で性器が収縮するのを感じました。
顔は真っ赤になり、パンツにシミができそうなので足早にその場を去ったんです。
すると練習を終えたばかりの中年男性が、「日本刀に興味があるんですか?」と声をかけてきました。
「はい、刀の美しさと切れ味に感動しまして…」
「それはいい。僕と同じ価値観です。相性がいいな」
私たちは意気投合し、歩きながら会話も弾みました。だけど、すごくエッチしたい気分だったので
「あなたが刀を振り降ろす姿にも興味があります」と、誘いをかけたんです。
「では、オリジナルの居合いをお見せしましょう」
一人暮らしをしている自宅が近いと言うので、おじゃまさせてもらいました。
そこは広めのワンルームで、コーヒーをご馳走になった後に信じられない光景を見てしまい…。
彼はスポンジケーキの上にポッキーを数本立てると、なぜかいきなりスボンを下ろし、
黒光りする男刀を露出したんです。
「えい、やぁ!」
かけ声とともにペニスを振り回すと、ケーキが倒れることなくポッキーは勃起の力で
ポッキリ折れて飛び散ります。
「お見事、すごいです」
褒めてあげると、喜びながら床に落ちたそれを拾って食べ、
「次はあなたを使った居合をしたい」と言ってきました。
おそらく私の溢れ出る性欲を見抜いたのでしょう。強引にベッドへ連れて行き、
秘部がしっとり濡れているのを確かめると、男根を一気にグサッと突き刺しました。
「いや〜っ、いい。子宮が、一突きされたぁ…」
夫の短刀では、絶対に達することのできない領域に触れ、体が無意識に痙攣し始めます。
「もっと動いて。刀を研ぐみたいにガンガン来て」
焼き入れしたように硬くなったソレは、一気に柔らかくなり射精を終えたようでした。
日本刀もペニスも、私にとっては芸術品。刀と鞘のようにピッタリ合った彼とは、
どことなく運命を感じました。 >>432
母ちゃん力士なみに撒いとったでwww
なんか悪いものが付いてるときはだいたい背中に塩
撒かれるな! >>434
いつホモになるのかと楽しみにしてたのに裏切られた こ の ス レ は ブ ロ グ 管 理 人 の 収 入 源 に な り ま す
ハ 、
': :ヽ' , イ
/: : : :| ’ / /|
j: : : : :| ヽ __ ./ /: :|
厶-‐  ̄ 、/ /: : : : :|
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/ / ,-==-、 ___ i \
/ , ' ⌒ヽ | ヽ
/ i | ヘ
. / 、 j ハ
. / ヽ `ー' ー ' ,イ
/ / ` _ / .| ’
. / j ンー‐ r‐ ' | i
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. i , / 、 ブロガー | | |
== | i , ヘ /. | | |
- __l | i i / | | |ニ====- 、
`.ー-ミュ、 .|ミ、 | | / ヽ、 r‐''ニ| | _ - ‐ ' _ノ
/i\┬┬ ー┼‐ ├─ ヽ ー┼ ヽ ー―''7〃 ―┬― \_
|三| |ニ.| メ 二ユ ー7 / | | \ / . |\  ̄\ | \
|,ヽ'. ┴┼ 〈__ _/ /ヘ.__ ▽ヽ. \/ \_ | 〈__, \/ o この話は他のひとから聞いた話で その人をNさんとする(俺自身そこまで怖い経験してないから聞いた話しかできん)
Nさんはそのとき友達と原付に2人乗りして田んぼのところらへんを走ってたらしい
そしたら田んぼの片隅にしゃがみこんでいる白い服を着た女が見えたんだって
でもそのとき時間は真夜中だし通りすぎることにした
友達は若干ビビってたみたい
そしてNさんは考えた!
「あの女が走ってきてるって嘘ついたら友達ビビるんじゃね?」
そうそのとき友達は運転していたので後ろが見れなかった
そしてNさんは迫真の演技で
「オイオイオイ!ヤバイってあいつ走ってきてるって!」
友達「え!?ヤバイヤバイ!((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
ビビる友達
笑うNさん
まぁそのあと何もなかったらしいけどあいつはなんだったのかわからないんだって
以上 誰も良いって言ってないけど話すわ
昼過ぎに地下鉄乗ったんだわ
音楽聴こうと思ったけど、このご時世で窓開いてるからめちゃくちゃうるせーんだよ
で、ぼーっと車両内見渡してたら、女客がさ、なんか変なんだよ
普通に白いプリーツマスクしてて、垂らしてる髪はパーマでパサついた長い茶髪で、眼鏡してた
眼鏡の奥の目が、がっつりメイクっての?
アイシャドウとアイライナーとダマになったマスカラで目元が真っ黒
そんで黒目がでかく見えるカラコンかなんかしてるのか、白目が判然としない
ってか、まぶたと鼻筋の陰影とか目に光が当たった反射とか隈とか、そういうのもわかんなかった
塗りすぎじゃん
今ってそういうメイク流行りじゃなくね? 良く知らんけど
なんか夜店で売ってる美少女戦士のお面みたいなメイクだな、ガッツリじゃなくてのっぺりって言うんじゃねーの、とか思ったけど、まあ電灯いっぱいついててもやっぱ地下だし薄暗いからそのせいかもな
特に面白い広告とかもないし、やっぱ音楽聴こっかなってイヤホン出したら、地上に出た
別に異世界トリップした訳じゃなくて、その路線、一部区間だけ地上走るんだよ
天気良い日でさ、やっぱ明るいの良いよなあって、ホッとするというか、気持ちが和らいでさ
女を見た
吐いた息をまた吸った
顔が、やけに黄色い
Tシャツにプリントされた静物画の早生みかんみたいな色
顔の凹凸は無いというか、陰影だけ見ると顔じゃなくて円柱か?
こめかみのとこが微妙に浮いてて気づいた
お面だ
節分の時に豆と一緒にペラペラのボール紙の鬼のお面売ってるじゃん、ああいうやつ
たぶん、ウレタンマスクとかそういう感じの布でできてる
あ、あれか、ちょっと大きめのアイマスクかなって目線下げたら、女ずっと高速でスマホいじってる……
どっから見てんの???
目の穴ないじゃん
呆けてるうちにその女客は居なくなってて、降りる駅も過ぎてた 語彙力ないし、つまんないと思うけど書き込みます。 実話です。私が中学生のときの話です。授業と部活が終わって分かれ道で1時間半ぐらい話してました。そして暗くなってきてやばいやばいって言いながら分かれました。早く帰るためにいつもは使わない近道を通りました。その道はザ・田舎って感じの田んぼと看板だけって感じの舗装されてはいるものの少し凸凹してる道です。前はそれなりに人通りがありましたが、近くに新しい道路ができてから人が通らなくなりました。その道は前はよく通っていましたが、分かれ道で別れた友だちとは別の子と一緒に帰るために道を変えました。だけどその日はその子が休んでたから、久しぶりに近道を通りました。 とても強く、私は気のせいじゃないと思い、自転車を捨てた家へと走りました。そして家につくとお母さんが「あら、おかえり。遅かったじゃない…やだ!その足どうしたのよ!」おそるおそる足を見ると、私の足は傷まみれで、手形の痣がついていました。そして母にあったことをすべて話すと、近くの神社(近くって言っても1キロぐらい離れてる)に連れて行ってくれました。もう七時を回っているのに車を出してくれた母には感謝しています。その神社は私の通っていた病院の近くにあり、そこのおじいちゃんとはそれなりに仲が良かったです。神社へ行くとおじいちゃんは話をしていないのに何かあったと悟ったらしく、神社の離れに案内してくれました。そして私の周り半径1メートルほどを囲みました。おじいちゃんは「明日、日の出までここから出るな」と、言われました。母も離れに泊まることになり、おじいちゃんは朝までずっとお経を唱えていました。すると扉をドンドンドンと叩く音がしました。私とお母さん半泣きお母さんがずっと抱きしめてくれました。次の日にはもう何の音もしなくなりましたがとても怖かったです。 後ろに何かの気配がするから、怖い話を聞いてはっきりさせる 怖い話というか不思議な話だしオチないんだけど話していい? 人に話さないから話がグダグダかもしれん申し訳ない
小学5.6年の頃の話なんだけど、両親兄俺で兄の運転する車で祭り?か何かに行く予定だったんだけど、それがまぁ山奥で(元々地元田舎だったしまぁ山奥でも祭りはあるだろと思って当時は何も感じなかった)道のりも長く俺は後部座席でうたた寝したわけ、
しばらく経って急に車が止まるから何かと思って辺りを見渡すとシンプルに兄が道を間違えてUターンする所だった。そこですっかり目が覚めた俺は何も無い山道を下ってるのを窓から見てたから木々の間から灯篭流ししてるのが見えたわけ
直ぐに母に「見て、灯篭流ししてる、綺麗だね」って言ったんだけど母は「何言ってるの?w山奥で川もないのに灯篭流しするわけないでしょ」って言われた。
兄に頼みもう1回同じ道を通ってもらったんだけど確かにただ木が並んでるだけだった。
あれは何だったのだろう って感じだ
正直不思議な体験は結構してるけどどれもオチないし怖いって感じもしなかったからこれだけにしとく。 連投すみません
怖い話と言えば最近困ってることがあって、スレチだったら申し訳ない。
一人暮らし始めて1年以上経つんだけど今住んでるアパート、勝手にカーテンが開いたり押し入れが開いてたりするんだ。自分の目の前じゃなくて家に帰ってきたら開いてたってことが多くて。
そんでこの間友達家に泊めた時、友達がシャワー浴びてたんだけど急にシャワー室のドア開けて「今誰か通った気がする」って言われたんだ、勿論誰も通ってない。そいつには勝手にカーテンが開いたりすることは言ってない。
これって霊と関係してるか? ポータルが使える泥棒が、人知れず山で彷徨っていた可能性 目の前じゃない=自分で開け閉めしたのを忘れてるだけ
統合失調症になる前に病院池 >>460
まぁぶっちゃけ就活成功したら今年度中には引っ越すからあんま気にすることでもないかなとw オバケに取り憑かれる前にこっちからオバケにとりつくことは可能かどうか検証委員会の設置を http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2899543/9475772?ctm_campaign=txt_topics
↑が元です 他にも怖い話が載っています
マンションで一人暮らしをしているA子の部屋に、友人のBが泊まりで遊びにきていました。
楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、気づけば真夜中。明日も朝が早い2人は、もう寝ることになりました。
じゃぁどうやって寝ようか?という事になったのですが、その部屋はシングルのベッドが一つしかありません。
仕方なくA子がベッドで、Bは床に布団を敷いて寝ることになりました。
「じゃおやすみ〜」
A子が部屋の電気を消そうとした時、Bが突然
「あ〜ちょっとコンビニ行きたくなっちゃった!ね〜一緒に行こうよ?」
と言い出します。
眠気で面倒なA子は
「私はいいから、一人で行ってきてよ〜」
と断るのですが、Bは絶対に2人で!今すぐ行こう!と言ってききません。
根負けしたA子は、渋々Bと部屋を出てコンビニへと向かうのですが、どうもBの様子がおかしい。
顔は真っ青で汗をかき、逃げるようにコンビニへ向かおうとするのです。
「ちょっと〜B、どうしたのよ〜?」
Aが問うと、Bは答えました。
「A子が電気を消そうとした時にベッドの下を見たら、そこに包丁を持った男の人がいるのが見えた…。」 http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2899543/9475772?ctm_campaign=txt_topics
↑が元です 他にも怖い話が載っています
マンションで一人暮らしをしているA子の部屋に、友人のBが泊まりで遊びにきていました。
楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、気づけば真夜中。明日も朝が早い2人は、もう寝ることになりました。
じゃぁどうやって寝ようか?という事になったのですが、その部屋はシングルのベッドが一つしかありません。
仕方なくA子がベッドで、Bは床に布団を敷いて寝ることになりました。
「じゃおやすみ〜」
A子が部屋の電気を消そうとした時、Bが突然
「あ〜ちょっとコンビニ行きたくなっちゃった!ね〜一緒に行こうよ?」
と言い出します。
眠気で面倒なA子は
「私はいいから、一人で行ってきてよ〜」
と断るのですが、Bは絶対に2人で!今すぐ行こう!と言ってききません。
根負けしたA子は、渋々Bと部屋を出てコンビニへと向かうのですが、どうもBの様子がおかしい。
顔は真っ青で汗をかき、逃げるようにコンビニへ向かおうとするのです。
「ちょっと〜B、どうしたのよ〜?」
Aが問うと、Bは答えました。
「A子が電気を消そうとした時にベッドの下を見たら、そこに包丁を持った男の人がいるのが見えた…。」 http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2899543/9475772?ctm_campaign=txt_topics
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マンションで一人暮らしをしているA子の部屋に、友人のBが泊まりで遊びにきていました。
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じゃぁどうやって寝ようか?という事になったのですが、その部屋はシングルのベッドが一つしかありません。
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眠気で面倒なA子は
「私はいいから、一人で行ってきてよ〜」
と断るのですが、Bは絶対に2人で!今すぐ行こう!と言ってききません。
根負けしたA子は、渋々Bと部屋を出てコンビニへと向かうのですが、どうもBの様子がおかしい。
顔は真っ青で汗をかき、逃げるようにコンビニへ向かおうとするのです。
「ちょっと〜B、どうしたのよ〜?」
Aが問うと、Bは答えました。
「A子が電気を消そうとした時にベッドの下を見たら、そこに包丁を持った男の人がいるのが見えた…。」 http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2899543/9475772?ctm_campaign=txt_topics
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楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、気づけば真夜中。明日も朝が早い2人は、もう寝ることになりました。
じゃぁどうやって寝ようか?という事になったのですが、その部屋はシングルのベッドが一つしかありません。
仕方なくA子がベッドで、Bは床に布団を敷いて寝ることになりました。
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A子が部屋の電気を消そうとした時、Bが突然
「あ〜ちょっとコンビニ行きたくなっちゃった!ね〜一緒に行こうよ?」
と言い出します。
眠気で面倒なA子は
「私はいいから、一人で行ってきてよ〜」
と断るのですが、Bは絶対に2人で!今すぐ行こう!と言ってききません。
根負けしたA子は、渋々Bと部屋を出てコンビニへと向かうのですが、どうもBの様子がおかしい。
顔は真っ青で汗をかき、逃げるようにコンビニへ向かおうとするのです。
「ちょっと〜B、どうしたのよ〜?」
Aが問うと、Bは答えました。
「A子が電気を消そうとした時にベッドの下を見たら、そこに包丁を持った男の人がいるのが見えた…。」 Ω http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2899543/9475772?ctm_campaign=txt_topics
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じゃぁどうやって寝ようか?という事になったのですが、その部屋はシングルのベッドが一つしかありません。
仕方なくA子がベッドで、Bは床に布団を敷いて寝ることになりました。
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「あ〜ちょっとコンビニ行きたくなっちゃった!ね〜一緒に行こうよ?」
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眠気で面倒なA子は
「私はいいから、一人で行ってきてよ〜」
と断るのですが、Bは絶対に2人で!今すぐ行こう!と言ってききません。
根負けしたA子は、渋々Bと部屋を出てコンビニへと向かうのですが、どうもBの様子がおかしい。
顔は真っ青で汗をかき、逃げるようにコンビニへ向かおうとするのです。
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↑が元です 他にも怖い話が載っています
マンションで一人暮らしをしているA子の部屋に、友人のBが泊まりで遊びにきていました。
楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、気づけば真夜中。明日も朝が早い2人は、もう寝ることになりました。
じゃぁどうやって寝ようか?という事になったのですが、その部屋はシングルのベッドが一つしかありません。
仕方なくA子がベッドで、Bは床に布団を敷いて寝ることになりました。
「じゃおやすみ〜」
A子が部屋の電気を消そうとした時、Bが突然
「あ〜ちょっとコンビニ行きたくなっちゃった!ね〜一緒に行こうよ?」
と言い出します。
眠気で面倒なA子は
「私はいいから、一人で行ってきてよ〜」
と断るのですが、Bは絶対に2人で!今すぐ行こう!と言ってききません。
根負けしたA子は、渋々Bと部屋を出てコンビニへと向かうのですが、どうもBの様子がおかしい。
顔は真っ青で汗をかき、逃げるようにコンビニへ向かおうとするのです。
「ちょっと〜B、どうしたのよ〜?」
Aが問うと、Bは答えました。
「A子が電気を消そうとした時にベッドの下を見たら、そこに包丁を持った男の人がいるのが見えた…。」 長い文章だるいから短く書くけど
ワイが小5くらいの時に友達のお婆ちゃんの家に泊まりに行った話をしよう
友達と友達の妹とその家の飼ってるコーギーが一緒に泊まってたんだけど
夜寝てたらおしっこに行きたくなって目が覚めてトイレに行くと
トイレの通りにある玄関の前でコーギーが座ってたんや
夜なのに寝ないで元気だなぁって思って撫でてたら
吠えてる所を見たことないコーギーがいきなり吠えはじめて
ワイはこんな夜中に吠えるのは住んでる友達のお婆ちゃんも居るしまずいと思って焦ってたら
ワイに向かって吠えてると思ったそのコーギーの視線が明らかにワイじゃなくワイの後ろに向かって吠えてるのに気付いて
恐る恐る後ろ振り向いたら赤黒いよくわからないものがこっちを見下ろしてこっちを見てた
よくわからないそれの奥の方にあった目があった瞬間に
朝起きたら布団が汗でべちょべちょになって左腕に何かに掴まれた痕が残ってた
その事を友達にも話したと思うけど反応は多分そんなになかったと思う話した時の会話を覚えてないからね
ワイはその後その家に泊まりに行くことはやめた 俺もガキの頃いとこん家で昼寝起きに同じ様な物?見た事思い出したわ今。
その家はその後一家離散した。床から2mぐらいの高さで海藻類?ヘドロ状?
巨大な海苔の佃煮系…みたいな所々赤黒くて直立常態でユラユラ全体的にゆっくり揺れてた。
所々に人の顔が何体か埋まっててソイツらがめいめいに目がキョロキョロと動く…。
何だコレ?とあまりに怖くて…気絶。
気付けはなぜか帰りの親父の車の中だった。
あまりにも怖くて今だに嫁ぐらいにしか話してないわ。
只、その時何を考えたのかそのヘドロを掴んで夢で寝ぼけてるのか?現実か?の証拠にしようと両手で力一杯掴もうとした記憶だけはあって…帰り車中でみたら両肘から下が…噛まれたような跡だらけで血糊がついていた…。 全体に赤黒くて所々が深緑で…埋まっている顔には男も女も赤ん坊も爺も婆もいたが…中高年以降の女割合が高かったな…24〜5個ぐらいの顔だけが埋まっていた…。 口々に何か…ボソボソとしゃべっていたな…そして凄く臭かった。
何にも似てない独特の匂いで今だにあれに似た匂いか嗅いだことないわ…。 都庁舎内わいせつ行為 男女職員を停職処分
東京都は、都庁舎内でわいせつな行為をしたなどとして、52歳の男性職員と49歳の女性職員を停職3か月の懲戒処分にしました。
東京都によりますと、オリンピック・パラリンピック準備局に勤める52歳の男性職員と、新型コロナ対策などを担う福祉保健局に所属する49歳の女性職員は、業務用のパソコンで私的なメールを281通送りあった上、2013年の2月と9月には、都庁舎内で、わいせつな行為をしていました。
都は、2人を停職3か月の懲戒処分にしました。
男性職員は、わいせつ行為について否定していますが、女性職員は、「男性からメールで誘われ、仕方なかった」と認めているということです。
東京都に匿名で2人のメールを印刷したものが送られてきたことから、発覚したということです。
https://www.news24.jp/articles/2021/09/28/07946923.html >>476
何もないね何なら若干記憶から薄れてた
>>478
ワイが見たのは人間の肩くらいまでしかない感じで
それをワカメみたいな赤黒い物が覆ってたでな
書いてなかったけど直感的に女の人だと感じたね テニススクールで、コーチとラリーをしていたら、スーツ姿の中年男性がこちらをじっと見ていました。
時々、アンダースコートがめくれるのを金網越しに見ている変態がいるので、この人もそうかなと気になって…。
少し不愉快な気分のまま帰ろうとした時、顔にしっかり金網の跡がついたさっきの男性から
「ちょっといいですか?」と声をかけられたんです。
「実は、あなたが亡くなった母にそっくりなので、つい見とれてしまい…。少しだけ付き合ってください」
私も早くに母を亡くしていましたから、すんなりと喫茶店へ行くことを承諾しました。
「お母さまのどこが、私と似ていたんですか?」
「言いにくいのですが、顔とお尻です。特に、そのキュンと上がったお尻の美しさが同じでした。会社の帰りに見ていたら泣けてきて…」
話を聞いていたら感動し、何か力になってあげたくなりました。
「甘えてみたいですか?」
何度も首を激しく縦に振る姿を見て、私より20歳も年上なのに可愛い子どもみたいに感じます。
彼の案内で古びたラブホテルへ入ると、いきなりしゃがんで、お尻を触りながら匂いを嗅がれました。
それからショーツを下ろして、ソコをいろんな角度から眺めます。
「お母さまが亡くなったのっていつ?」
「小学校3年生の時。それまで、いつもお風呂で洗いっこしていたんです」
「そうなんだ? じゃあ、今日は好きにしていいよ」
ここで彼は、いきなりベッドへ押し倒して性器を舐めました。
「お母さんにそんなことする?」と聞くと、「しないけど…」と照れながら笑います。
「ママ、親孝行できなくてごめんね。許してほしい」
こう言うと、唾液と愛液で濡れた性器に大きなペニスを挿入しました。
それからゆっくり腰を動かしたら、私も「気持ちいい!」と大きな声が出て…。
途中からシーツを掴むほど感じてしまい、彼のアソコがピクピク動いた瞬間、大量の精液を膣内へ射精したのです。
それからチュウチュウとオッパイを吸いながら眠る彼。
不妊治療をしても子どもを授からない私は、この子を自分の息子みたいに支えてあげようかなと、可愛い寝姿を見ながら思いました。 仕事はええねん
必要
高齢者でも仕事出来る
何で借金? >>485
もう
オートサプライヤーフジイ
借金で生産性が無いなら
倒産
やな >>486
社交ダンス
して
交流拡げりゃええのに
かっちゃんの
麻雀も
交流拡がってる >>487
かっちゃんの
麻雀借金やけど
交流は拡がってる >>488
ミクシーの頃
楽しかったなー
今じゃ
交流全然できひん >>490
メデューサでも
待たなあかんみたいやし >>491
フランドールで
誰とも交流できん様に
なってもーた >>493
きくちゃんだけや
やっすん
かっちゃん
でも無理やろな 実は今でもたまに体験してるんやけどなんかこれではないっていう感じをほぼ毎日感じてるのよ文字とか味とか雰囲気とか少し前からは自分自身もそう感じてきた 例えば味に関しては物を食べた時に美味しいけどこの味ではない...って感じなんだけどじゃあその味はなんの味なんだよと言われたらそれもわからない 自分自身に関してもなんか合わない記事の服を着てるみたいになんかむず痒くて変な感じがずっと付いてる 携帯ゲーツを介して知り合いになった女がやたら霊感強いアピールをしてきたんだが、そんなこと言う奴は嘘つき呼ばわりしたら連絡来なくなった。
間違ってないよな俺? そらを気づいたのは多分小学4年生になってすぐぐらい 友人から聞いた話をしていっていいだろうか
友達と言っても自分が社会人を経験したあといった専門で仲良くなった若い子の話
その子がまだ中学生だった頃、学校でこっくりさんが流行って放課後友人たちとやって遊んでいたそうだ
運悪くこっくりさんの最中で先生に見つかり怒られて中断してしまったが、最後に使用していた紙を川に流すっていうルールは守ったらしい
友人は途中で人が入って来ちゃったけど形式的にはちゃんと終わらせたし、とその日は特に気にすることもなかったそうだ
が、翌日学校に行ってみると机の上に昨日川に流したはずのこっくりさんの紙が濡れたまま置いてあったらしい
もしかしたら一緒に遊んだ友達のいたずらかもしれないが気味の悪い経験をしたと話してくれた
ちなみに自分の時代もこういう遊びあったけど紙を燃やして終わっていた気がする
年齢も住んでいるところも全然違うのでルールも変わるのだなぁと思ったよ 藤井清久子
罪と罰開始
俺はどこにも逃げ場なんて無い
って散々警告した
冥王2回で学習した
人殺し 未練 絶望等々 >>509
電磁気兵器?
今
岸なんとかさんやっけ?
それが答 >>510
今でも
少女漫画
で何かせんかったっけ?
しかも
オーストリアの思い出
シェーンブルン宮殿のポスター
清教学園の高校2年の
文系2位
京大の成績表 >>508
何で
【2週間?】
俺 何もしてないのに
強制入院させられたし
全存在
調子乗る事に成ったんやけど? ディオラート
全部捨てろ!
廃人成っても
未来は在る
俺は
散々書いた
これから
ディオラート人殺し
【罪と罰】
開始される >>515
極悪地球
の
【罪と罰】
嘘の世界?無い >>516
火のクリスタル
と
時計塔
は
多分
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