チラ裏婆の怪現象日記in隔離部屋
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
私の書いてることが真実か否かは
ここの書き込みやFBなどのSNSやメールなどを調べればわかるでしょ
それができる人もいる、公安とかね
ていうか、わたしがどこの誰だか調べた人間がいるからね
九官鳥とかさw
情報のプロってのがいるんだよ、オカルトに造詣の深い情報のプロもいるようだしw こういう形(遠隔で)
人に危害を加える人間を野放しでいいのか?
つか、前々から都市伝説のように語られてきた
集ストや電磁波攻撃や思考盗聴って実際あるんじゃね??
カルトが絡んでいるかもね ああ腹が痛い…
あの人のことを書くと痛い目に遭う
あの人の仕業と思わせるためにワザとやるのか?? まあでもあれはろくでもないでしょ中身…あの波動がさ
全然スピリチュアルじゃなかったし
あれやって自由で幸せになれるとは到底思えないわ
不幸になることはあるかもしれないけどね あの男も口から出まかせばかり言ってたし
信じろって方が無理だよ、色が典型的なザ詐欺師だし
こっちに来るのはあいつの波動にも似てるところもあるけど
嘘と傲慢さ…もっと我が強くて底意地悪い感じがするわ
誰だよ?? この底意地悪い陰険さはあいつにはなかったような気がするけどな
あの時点では… 邪悪は邪悪だけど、程度ってのもんがww
凄い我が強いってか負けず嫌いだよね
多分過去にも人を陥れるようなことを度々してるでしょ
人から恨みを買ってる人だと思うよ…ってことは相当性質が悪いんじゃね??
周囲の人は気づいて無くね?
だってさ、わかりやすい性格なんじゃないの??
いや賢いと隠すのうまいけど、どうもそういう感じはしないんだよな…
きっと周囲には質の悪さがバレバレなんじゃね? わたしがやりたいことの一つというか一部は才能開花だよ
才能って二つあるんだと思う
本人の努力によって培ったものと(過去世も含める)
ただ過去世で培った才能は、今生すべて開花するとは限らないが
もう一つは天与の(天賦の)才だよ
これは必要に応じて必要な時に与えられるみたいだね
それをやるにはエネルギーの流れを正さないといけない
詰まらせたり、捻じれさせたり、渦ができないように…
それを何度か試したけどどうもうまく行かなかった 小手先で流れを変えたからって、変わるのはその時だけで
すぐに戻ってしまうし
やはり心のあり様や、態度を変えて行かなきゃならないんだなと実感した
そなわちそれ=人格の再構築になるんだけど
わたしたちは無自覚(無意識に)つくってしまった心の癖がある
何度も何度も繰り返すことで轍が深くなってしまった
自分では気づき難い癖だ… わたしがやりたいことは凄く…地味な作業だw
それに派手派手しく宣伝する気もないし
自分を等身大以上に見せたり、キラキラしたアテクシをアピールする気もないしw
(くだらねww)
ただブログにでも書いておけば、必要な人がみつけて参考にしてくれるかな〜
くらいにしか考えてなかったんだよ
なぜ人の邪魔するんだか??意味わからん エネルギーの流れを修正して全知を全開にするには
人格の再構築が必要なのさ 小手先で流れを変えたからって、変わるのはその時だけで
すぐに戻ってしまうし
やはり心のあり様や、態度を変えて行かなきゃならないんだなと実感した
そなわちそれ=人格の再構築になるんだけど
わたしたちは無自覚(無意識に)つくってしまった心の癖がある
何度も何度も繰り返すことで轍が深くなってしまった
自分では気づき難い癖だ… >>545
それを個々のリズムと呼ぶのさ。それを極めれば日常の癖以外に顔色や呼吸や脈打ちのほかに文体も含めて数多く一定に読めるようになり強いては相手の思考や未来の動向まで読めるようになるよん。 この掲示板だと周りから嫌われてるからなに言っても揚げ足取られるよね 主含めてここに書き込んでる者達が人間ではない事はわかった 神は死んで存在せず、この世の肉体を持つ超人こそが神なのだ!と
世間に発表して、狂って怯えて死んでいったニーチェ
今は無間地獄からこの世の聖者を惑わして、地獄の仲間を増やそうと奔走しているようだ
ここのスレ主の狂気はその影響だろうね 聖者でなく生者ね
スレ主にしろニーチェにしろ、頭が悪すぎると見えるものしか信じない
見えない理念があるからこそ見えて触れるものが現れてこれるんだと思うけど
その真理を信じる者を馬鹿扱いしてるスレ主は、見えない世界を愚弄して怒らせてる
神とか霊界とか守護霊とかをね 神とか霊界とか守護霊とかをね
それら見えない確かめられない存在たちこそが
エネルギーや才能やすべての源でありその通り道だよね
それを公共の掲示板で堂々と愚弄してきたんだから
信仰心を馬鹿扱いしてきたことの結果が今や未来 因果が法則とは、すべては自分という原因により必然的に起こること
いくら悪魔の書いた書を読んで信じても、法則を変えることはできないね
せいぜい生きながら地獄を味わえる程度? せいぜい単なる概念によって苦しむといいよ
残りの人生を楽しんでね、そしてそのあとも。 >>540
60歳の死に損ないのババアは
とおにその人生の結果を見てるだろう?
そしてもし望むなら
まず普通に生きる才能を開花させて見たらどう? >>551
信仰心をバカ扱いなんてしたっけ?
スレ主はスレ主で霊界を信じてるように見えるけど 因果が法則とはすべては必然ということ
そして苦と楽はもともとセット、苦とは基本的に現世にあり続ける
変えられない法則ということに反すれば
自分の苦の証に他者を捏造する凶悪な狂気まで発生してしまう
その狂気に陥ってる感想がこのスレ主の理屈
狂ってる人が狂ってることに気がつけるのは
いつになることだう?
物質が幻影が真実なら、そこから派生する痛みもまた幻だろうね
幻の味は如何なもの 自分の考えをバカ扱いされたことがよほど腹立ったらしいな >>559
決めつけるといってるけど
あなたの認識の中で「悪魔」とは
どのように決まり切った限定され価値観や言葉なの???
教えておくれ まあとにかく、
この世で老人になってから才能開花なんていう望みがあるのなら
まず健康を取り戻すことだね 信教は譲れないものがあるから押しつけるのもよくない >>566
唯物論の信者がかい?
まあ、お好きなように。 >>564
唯物論教育や常識とは
邪悪な詭弁でしかないと思うよ。
つまり今の常識人たちの普通の感覚とは
地の底に落ちた地獄の常識なんだと思う
神や宗教を罵ることは
現代教育では普通のことのようだから
つまり現在教育は悪魔のしもべ。 チラ裏ババアの価値観としての立ち位置は>>568にあるのだと思う
ドヤ顔気分で信仰心を罵る理由はね
怒っているとしたら多分霊界に入るスレ主の守護霊様。 >>561
怒っているとしたら多分霊界に存在するスレ主の守護霊様。 そもそも唯物教育の現場において宗教を愚弄する教えが
絶対とか真実とか普通を測る基準としようとするからおかしくなる
すべてはとりあえずの仮説や仮の物差しでしかないのに
権威主義者たちはそれらを絶対であるかのように盲信してる
その判断や認識の真偽が判明する可能性は、とりあえず今は肉体死後にしかないんだよ
ねえチラ裏婆さんw それぞれの個別の近未来に確かめられるかもしれないことを
学費をもらって教えているからって無理して確かめられないことを決めつけるからいけない
盛んに肉体死後を否定するのもそのためだろう、答えはそこにあるのだから巧妙な騙しだ >>574
ただ一人の人間の問題ではなくて
君にも肉体死後はあるんだろう?
この先の近未来に。 >>559
「宗教などただの概念に過ぎない」
などとドヤ顔で言うのは魔界の天狗たちか
地獄の悪魔しかいないだろう
まともな天国の住人ではなさそう
天国の住民ならみんな最低限自分たちが
精神世界の住人と知っていると言う
物質優先や物質史上主義者は天国へは入れないそうだから
あなたも死んだら確かめてみるといいよ。 唯物大学教授たちは、確かめられないことを想像で嘘吹いてるだけで
決して君達が死んだ後にその認識を保証してくれることはないと思うよ
たとえ授業料を払った側ともらってた側という関係があったとしてもね
もともと唯物教育なら、死んだら終わりというお約束だからねw
>>574
つまり何事も自己責任でね。 >>577
まあ信じてる人からしたら単なる概念ではないだろうね >>579
死んだら帰るところが
普通は天国だからね
それを「ただの概念」と言い切れるのは唯物論者だけ
それは深い地獄の悪魔たちの価値感覚
まあどこまでも話し合いでは答えは出ずに対立し続けるだけ
実際に自分の番が来たらそれぞれ個別に確かめていけるだけ
この先の未来にね、これからだよ。 盲信 慢心 確かめることなくドヤ顔で上からの物言いの唯物論者たち
物質の最小単位の正体が、異次元からの影絵に過ぎないと判明しても尚w 世界中で莫大な資金を投じて探求して来た物質の最小単位
とりあえず判明したことは、霊の不在ではなく、物質の不在だった。 理論物理学がいう物質を投影しているという異次元とは何か?
そして物質とは意識の影と太古から言い続けて来た宗教のいう霊界とはなにのか? 理論物理学がいう物質を投影しているという異次元とは何か?
そして物質とは意識の影と太古から言い続けて来た宗教のいう霊界とはなになのか?
>>581
で?なにの根拠だっけ? 宗教はただの概念ではないと思うけどな
宗教は信仰で哲学だろ 自分の信念を否定されると怒り出すのは普通なことだけどな 合理主義により確かめようのないことが「仮」に脇へ寄せられて問題外とされているけど
そこから導き出される答えはあくまでも合理的な「仮」であって、決して真実でも事実でも
ないんだよね。いくらすっとぼけても、唯物大学教授にもその教えを傘に着る唯物論者にも
肉体死後の現実という「仮」に脇へよけられた難題が待ち受けているよね
平等に全ての個人に訪れる時間差的真実? より多くの人間を惑わせて申し合わせて「なっ」って言ってればまかり通るのは
この世だけ
さてこの世以外の世界とは?死んだら終わるのか続きがあるのか
なければ良いけどあった場合は、生きてる今から継続や因果や連鎖していく責任も
確認し続けなければならない
チラ裏ババアのような理屈は「もう飲んじまったら(酒を)関係ねーよ」的な無責任
しかしやがてどんな酔いも醒めることを忘れてる? 合理主義も宗教や信仰も、肉体に入って生きてるうちは
決して答えが視えない賭博であって、真実は生きてるうちはわからない
すべては「仮」ということか >>596
共通の真実としてではなく
一つの個人的な選択肢として自由だね >>596
無責任で刹那的で自暴自棄的な選択ではあるね
その質により肉体死後にそれを選択する性質のみが
残って継続となった場合の因果の結実は
宗教によれば、霊界では認識や思いは
即現実となって現れ続ける
思いや希望がなかなか結実しない視えない現世とは逆にね 肉体を抜けた世界は、景色や感覚が現世での何倍もハッキリとして鮮明な
実在感のある鋭敏な感覚で生きることになる?
うすらぼんやりとして不明瞭で曖昧で誤魔化しの通る現世とは違って つまりは肉体が感覚をぼやかしているはずなんだけど
酒や性や美食や権威主義という危ない麻薬の奴隷のようになってる人たちには
肉体だけが桃源郷に思えるのかしらね
肉体の喜びとは本能的で他者を苦しませて犠牲を作って成り立つ偽りの喜びにも思える
スケープゴード的 生贄の儀式の宴に酔いしれる魔界人たちの習性?
文明は進むけど間違いも深めてしまう人たち? 成長と調和という矛盾を推し進める救世主たちに後押しされて
後に騙されたとほざく人たち?
知能が高いのに大馬鹿な人たち
いつどのようにしてその習性から抜け出してこれるのだろう? つくづく物事の価値とは、新しい古いとかより大勢が認めるなんてことではなく
価値がどれほど視えているかどうかということそのものが価値の質を計れる?
2600年前の悟りはどれほどの人たちにいかほど理解されているのかということ
それを差し置いてどれほどの新しさや数の多さがゴミのように積み上げられたことか
価値認識の違いが次元の違い?認識の壁?ただの思い込みや習性で創ってる壁?超えられない壁? 誰からも人気でアイドルと結婚なんて女の子は憧れるだろうけど実際は我慢の連続もあるだろうし大変だと思うが。。
昔同じマンションにビジュアル系ミュージシャンがいたけど、同棲してた彼女はエレベーターを違う階に変えたり、バレないような小細工色々してて苦労してるんだろうなと思った。
まぁ、バレバレだったがw 町中で「神や霊が実在するかについては明言を控える」って考えてたらわざとぶつかられそうになると感じる >>606
得体のしれない団体が有能なアテクシに目をつけて遠隔攻撃をしてるっていう妄想が解けたんじゃないかな 藪蛇だとわかってても言いたい気持ち
色々と書物読んでたらあいつらの正体に
ある程度検討がついた
つっかかっていきたいが面倒なことは目に見えてる、自分の中でもやもやが晴れたんだからここで吐き出して終わろう 黙ってると余計酷くなるってことはさ、
わたしを使って(だしにして)
あの男の気を引こうとしてるのか?
あいつを困らせて関心を引く作戦とか?? 黙ってると酷くなるって…どういうことよ??
ってそろそろ出かける時間だ 誤魔化しを塗り重ねすぎて自己認識が真っ黒になってるから
反省さえ不可能になっているということか
すべては誤魔化しと他人の所為ばかりにして
自分だけは特別扱いして甘くしてきたから 幾ばくかでも霊能があって普通は見えない真実が見えていたのなら
自分に厳しく他者には思いやりをもって接するべきだったのに
逆に他人をすべて悪として厳しく接し、自分だけは天国へ帰ると甘やかしてきて
しかも霊能があるのに唯物常識の軍門に下って
唯物科学の極みの医者を霊能でたぶらかして一儲けして生臭霊能者になる展望を描いていた
「宗教は単なる概念に過ぎない」などと書いた唯物本を教科書として
神谷宗教を実在と信じる信仰者を馬鹿扱いしてきた
もう本人以外の人には解るはず。 今すでに地獄に落ちてるから苦しんでると
いうことがね。 まだまだこれからだよ
381 名前:本当にあった怖い名無し [sage] :2021/09/28(火) 22:23:10.85 ID:nLRn0Zj70
もう無理だ
次元界の違う怒らせてはならぬ者を怒らせた奴に安堵と安らぎそして幸せは来ない
惨めな生涯の幕を閉じる マーシーも1回目の後はみんな助けようとしてたけど、何回もやったからみんなに見限られたように思うな。薬以外もあったしな。 あの方はわかってて動いていたんだと今わかった
やっぱり優しい方だったんだ 物事もすべての価値観も様々な面を持つ多面体とは真理だと思うけど
それらからいいとこ取りをして逃げようとすれば
必然的に悪い不都合な側面は他人に押し付けることになり
やがて因果によってそれら悪いものすべてが及んでくる(きてる?)だろう
たとえ霊能があったところで法則に逆らうのは無理ということ
しかも、神も宗教も軽んじて馬鹿にするあの人に
救いの奇跡など及びようもないでしょ
宗教を捨てて悪魔を選んでしまっているということ 信仰心を捨ててる が正解かな、かなりのドヤ顔でね
信仰者からしたら、世界は信仰心によって現されていると思うし
今やまともな科学者なら、それを否定できないかもしれない事態なのだからね
CERNに宗教像が祀られているように もうね、神様におすがりするしか手はないわ
その前にお詫びとお礼行脚しなきゃならないけどね
それにこれは異次元の存在の仕業じゃないよ
機械的なもんだよw >>624信仰心ったってさ〜イワシの頭も信心っていうけどさ
アフガニスタンを占領してるタリバンだって原動力は信仰だよ
オウム真理教だって、麻原を救世主と崇めた結果でしょ
信仰が悪いとは言わないけど
それが法治国家である日本の法律に反するなら日本に存在してはいけないものだよ
何を信仰するかが問題だよww だからわたしの態度は原始仏教と同じだっての
アルボムッレ・スマナサーラ 師の著作に
「仏教は宗教ではない 〜お釈迦様が教えた完成された科学」ってのがあるけどさ…
よく観察し、検証するんだよ
ただ闇雲に何かにすがるように信じるんじゃ意味なくね?? >>627
霊能がない普通の人は信仰なしには霊界を認識できないと思うんだけど… 薄っぺらな能書きはさておき
他人から干渉されてるって妄想が解けないと始まらんな まあ他力本願がいけないとは言わないけどね
阿弥陀魔様にすがってはいけないとは言わないけどさ
特に昔はどうにもならなかった…生まれた環境(身分や職業)を変えることはできなかった
秀吉のような人は稀にいただろうけどね
そうでしょ?
飢饉があったり疫病が蔓延したり、厳しい年貢の取り立てに
民は苦しんだ…今の時代はかなり自由にはなっているけど
とうかさ、これからの時代のテーマは自由なんだよ あらやだ罰当たりな>>631
最近疲れているせいかな
阿弥陀様と書くつもりだったのに
むかしは神仏にすがらないと生きて行けなかったんだよ
だから信仰が悪だとは言わないけどさ
何を信仰するかで偉い違うでしょ
オウム真理教信仰しちゃったらww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています