見た夢をそのまま書くスレ31
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ30
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1617039452/ 赤ちゃんの頃の弟の世話をする
こんな頃もあったなと懐かしく思う
首がありえない方向に向いてる
体をおこしてあげると首がねじりきれる
地粉の呼吸が浅くなるのを感じる テレビをつけるとドラマの再放送
何人かの女性がドレスを着ている
杏だけ地味な格好してる
だんだん垢抜けて彼女もドレスを着る
デートというドラマに似てると思った 地元の川でバケツを持って魚を捕まえようとしてる
大きい岩の下に行くと大きな魚が群れを作っていたので急いでバケツを差し込む
バケツには大型のシマアジやカンパチ、鮭などが入っていてとても嬉しくなる
川を渡って家に帰ろうとするが、何で川で海の魚が取れるのか不思議に思い取れた魚は偽物という考えになり捨ててしまう 小屋に猫と一緒にいる、小屋といっても戸もなければ窓もないっていうか
屋根と横面と後ろにトタン貼っているだけで前面がガラ空きだ
猫が一杯いるんだ、どうも死んだ猫らしい、知っているような猫もいた
うれしそうだからまあいいかって、ただ眺めていた 家の中にいると白人の青年が外から家の中を覗いてなんか言ってる。そばには子どももいた気がする。部屋の中にテレビがあり、それについて外から何かを話しているらしい
窓を開けてどうしたのか聞こうとすると、いつの間にかその白人が東南アジア系の男に変わっていて、窓の外からそばの本棚に並べていた漫画数冊を勝手に持ち出したので怒って追いかけるが足がうまく前に進まないし声を張り上げたいのにうまく声が出ない
男が逃げる先に母親がいたので捕まえてと叫ぶ
なんとか追いついて捕まえ、その男をボコボコにする
盗られた漫画も取り戻す 夢の中だけで知り合いの女の人が大地讃頌のソプラノパートを歌っている
私は思わずアルトパートを歌うが、邪魔しちゃいけないと思ってすぐにやめる
でも大地讃頌って本当にいい曲だなあと思う 親戚の従兄弟かもしくは近所の子どもかとにかく夢の中だけで知ってる男の子がめちゃくちゃ生意気な悪ガキに育っている
そいつが友達を10人くらい連れてうちにやってきて好き放題しようとしておりめちゃくちゃムカつく 眠る直前に一言だけ聞こえる(または言葉が浮かぶ)ことがある。
昨日は「ぼんやりしてんじゃないですか」 おばあちゃんと女の子の友達が公園にいて、男の兄弟がいるのを知っているから
もうひとりは?ときいたら「いや違う」といわれ、ああ、血がつながっていないのかと察した 今日の夢です。
誰かと別れてどこかに向かおうとしました。
何か一言声をかけられたのですが
忘れてしまいました。
今日になってしまいましたが
約束の日なので今回は守ろうと思います。 昨日見た夢
サンデージャポンみたいな番組が、高級アイスクリームだか高級チョコレートだかの店の特集をしてる
店はガラス張り、入ってすぐカウンターがあり、ホスト風の男性店員がいる
店の常連マダムな雰囲気のおばさん客は、ホスト風店員の目の前でちょっと着替えたりしている
店の社長の息子?又は店員は超敏腕天才の18歳位
天才的な頭脳の持ち主なのに、寿命は猫の平均寿命と同じらしい
もう生きている意味があるのか、生きる気力がないと明るいテンションで話していた
そしたら去年19で死んだ猫が現れた
死にかけなので痩せて縮んでとても小さかった
毛並みが少しべとっとしていた
もう少ししたら死ぬんだな
コンビニのアイス類が置いてあるような横型の冷凍庫に、麻雀の牌を洋風にしたようなデザインのビスケットがある
ホワイトチョコレートが加工してある
それは猫用のビスケットなのだが、猫は死期が迫っているので食欲がなくビスケットには全く反応しない
小さかったけどやっぱ可愛かった 耳が痒いのでほじったら、中から¥(円マーク)みたいな形の小さい虫が出てきた。
リアル俺の湿っぽい耳糞と同様にオレンジがかった茶色の虫。
夢の俺は高校生で周りには同級生が居て、彼らに見られるのが恥ずかしいのだが、虫が気になってほじるのをやめられない。
「あいつ(耳糞又はその虫を食べるのが)好きなのかな?」と噂されている。
子供の頃に食べたことがあるが、俺の耳糞は苦くて決して美味いものではない。鼻糞は甘塩っぱくて美味かったから今でも時々食べたくなる(食べないけど)。 またいつもの夢
トイレはたくさんあるのに扉がない
仕方ないからマシそうなトイレに入ったけど誰かが入ってきた
あーもう
場面変わって小学校の校庭
運動会をするのでラジオ体操をする
場面変わってパソコン教室
全然わからず隣の男の子に教えてもらう
男の子の時間うばって悪いなと思う
パソコンの中のアニメでハルちゃんという女の子と
工藤という男がでてくる
コナンかな?と思う 昨日の昼頃かその前の夢
起きるときに和田アキ子の新曲が流れてきてPVの映像も写し出された 一人乗りのヘリコプターを操縦しようと、ワクワクしていたのもつかの間、
つり革を大きくしたようなものに両手でぶら下がっていた。
つり革の上部には傘が繋がっていて、高速回転を始めたと思うと空中に浮かび上がった。
ある程度の高さまで浮上した所で、操縦方法を知らなかったことに気付く。
握りを見るとレバーのようなスイッチがあり、それを上下することにより
上昇下降させることができると分かった。
一旦、高所に降りた所で傘がボロボロになり、不安になった所で途切れる。 アッコにおまかせ(和田アキ子)
ドラゴンクエスト4(クリフト・アリーナ・ブライ・ライアン・マーニャー・ミネア)
うる星やつら(諸星あたる)
松坂桃李
アッコにおまかせに出演中のクリフト
和田との絡みに飽きて酒場で寝ていた
和田が来ても無視
諦めて和田は去っていった
まもなく、極悪人化した諸星が酒場で暴れだす
酒場にいた松坂桃李が諸星はとてつもなく強く悪い奴だと怯えだした
バトル開始
アリーナが駆け付けクリフトに加勢するも諸星に歯が立たない
このままではアリーナが危険
さらにブライ・ライアン・マーニャー加勢し
ブライはアリーナにバシルーラをかけどこかへ飛ばす
直後にクリフトが諸星にしがみつき、続いてブライ・ライアン・マーニャもしがみつく
そして、クリフトはメガンテを唱えた!
クリフト・ブライ・ライアン・マーニャが消失・・・
クリフト・ブライ・ライアン・マーニャの命がけの攻撃に諸星のHPはだいぶ削れたもののまだ元気だった
今度は何故かあぶない水着を着用したミネアが登場
あまりのエロさに松坂桃李が発情
バシルーラでどこかへ飛ばされたアリーナが戻ってくる
ミネアは「みんな戻ってきて・・・メガザル!」とメガザルを唱えた
ここで目を覚ます 家の近所で家を新しく建てるらしい
だが大工と一緒にその家に住む若い夫婦らしき人達が一緒に長い角材を運んで家の骨組みを建てていた 部屋のベッドで寝ていて目を覚ますと知らない子どもたちが4、5人くらい床の上で寝ている
下は3歳〜5歳くらいの女の子、上は中学生くらいの男の子など
さらにベッドの下の隙間で大人のおっさんが寝ていた(子どもの父親?)
俺はその人に「ベッドの下は狭すぎて寝返り打つの大変じゃないですか?」などと呑気に聞いていた
いつのまにか子どもたちがいなくなっている
小さなぬいぐるみや手袋がそこらに沢山落ちている
あの子たちの忘れものだと思い、きれいに円状に並べて置いといてあげる こんな感じに並べて子どもたちが戻ってきた時に驚かせてやろうと夢の中の自分は思っている
昔職場にいた女の子と結婚する段取りになってて、その子の見た目は初恋の子になってる
特に絡みもない切ない夢だった ちびまる子ちゃんの最終回を見る夢
まるちゃんがいつも着ている赤い吊りスカートが汚れたか破れたかで着れなくなってしまった
新しい服を買いに行って色々見るけど最終的にはいつもの赤い吊りスカートと同じ物を見付けてそれを買ってもらうというストーリーだった
夢の中の自分はこの話にものすごく感動して涙していたんだけど今こうして書いていると全然そんなじゃないな 20時ころ、息子が近所の公園へ同級生と天体観測へ行くと言ったのでついていく
北朝鮮か中国がロケットを発射させ、俺らの頭上を飛んでいく
途中で爆発して落下、破片がこっちに飛んでくる
俺や息子は無事だったが息子の同級生二人が破片でケガをする 親戚の持つ公共住宅の物件でしばらく暮らす事になった。
おそらくは関東の郊外、かつては工業で賑わった街なのだろう。
巨大な建物が一直線の道路脇に並び、道路脇には緑も多い整然とした風景だった。
集合住宅を降りて街道沿いに歩くとようやくとなりのビルの敷地になる。
そこはかつては巨大な工場だったのだろう。一階は大きな空きスペースになっていた。高さ10メートル以上、奥行きは100メートルを越えるだろうか。
やはりここに引っ越してきたばかりなのだろうか、若い夫婦と思われるカップルも珍しがって写真を撮っていた。
街道の先に駅があるらしいが、この調子だと30分以上は掛かりそうだ。部屋のある集合住宅に戻って、夕飯を作ることにした。
一度降りてから戻るとわかるが、その集合住宅も、とんでもない大きさだった。 学校の廊下、人くらいの大きさのヒトガタとすれ違う、えっ、何と思うが誰も特に気にした様子もない
どうもこれが日常のようだ、ヒトガタの子供も通ってるのか、でも全裸でいいんだろうか?
動物園のサルにだって服着せないしね、そういうもんなんだろうね 暗い室内でベットの上で寝ていると、誰かが頭部をマッサージを始めた。
呼吸に合わせるように優しくマッサージするので、ウトウトしつつも見上げると
大映ドラマ時代の中村晃子だった。
表情から企みを感じ、不安で起き上がるとオレンジ色の髪が付いたヘアバンドの
のようなものを取り付けていた。
完全に頭部に埋め込まれたと思い込み焦っていると、周囲の人間から似合うと
からかわれて怒っていた。 迷路のようなテレビ局を彷徨っている夢
上○石萌音ちゃんが階段から転げ落ちていた とあるタレントさんの近所に住んでいてファンの追っかけがずーっとついてくるので話しかけて一緒に歩いて巻く手伝いをする
そうしてるうちに電車で知らない駅まで乗り過ごしてしまう(夢の中で何度か見たことある駅)
戻ろうとすると駅ビルの中に美容院があって昔お世話になった人がいた 女性レポーターのロケ現場(レストラン)で逆取材している。
「共演した吉田栄作はとても良かった、それに比べて佐藤B作は・・・」とのコメントに「B作の悪口はやめとけ。B作は俺の師匠だ」と男性が怒っている。 実家にいる
窓の外に隣の家の子達が遊んでるのが見える
なんかでかい動物がいると思ったらサイが庭にいてこっちを見てる
うわっと思ったらサイが壁を突き抜けてきて家を貫通していった
隣の家に文句言おうとしたら隣の家の子がうちの庭で遊んでる
流石に文句言ってキレ散らかした
家に戻ると壁に穴が空いてて猫が外に出ないか心配になった
二階から窓の外を見ると空き地でラジコンを飛ばしてるのが見えた
父親がよく作ってたなと思った 今日の夢です。
夢を見たのは覚えてるのですが、起きると同時にほとんどの内容を忘れてしまいました。
約束事は天候が悪く、また体調不良で出来ませんでした。 薄い球体がパリンと割れて10枚くらいの破片になった 何故か中学校に行くことになっている
道が石だらけで自転車で進みにくい
石をこえるといろいろな草が生えていて
その辺の草を見てまわりたいと思うが
人目が気になってできない
まだ時間があったのでマンガ雑誌を読んでいる
そろそろ登校する子たちが増えたので行くことにする
なのに何故か中学生の女の子と喫茶店に入る
そこで何か大事な話があったはずだが
夢なので忘れてしまった 爆笑問題の爆報THEフライデーと仰天ニュースみたいな番組を見ている
司会は爆笑太田とくりぃむ上田
昭和の真夏に西日本の田舎で起きた殺人事件の特集
詳細はわからないが、2つの一族が平安時代の頃のような着物を着て儀式が行われる最中に殺人事件が起きた
遺族は毎年10月のはじめあたりに集まるらしい
食事をしたり事件現場の清掃?をするらしい
事件当日の真夏だと暑くて大変で野外では蜂蜜が垂れるらしい 馬蹄さんという人と話す
向かいにはキレイな女性がいて話していた 海外の北の町で、上田正樹さんが悲しい色やねを歌い、大絶賛を受けていた。同じ日本人として誇らしかった。 宇宙人のグループが大きな懐中電灯のようなものを持ち込む
裏蓋開けてみたら赤い単一電池が3本1っこずつ入っていて錆びていた
何の装置かわからないけど、端子は錆びていないようなので
うちでは電池は扱ってないけど電池入れたら動くと思うってそいつらに言う 子供になってて何人かで友達の家にいる
友達が「クモがいる!」と騒ぐので見てみると床を小さなクモが素早い動きで動いている
「害はないし、ほっといていいんじゃない?」と提案する 家に帰ろうとエレベーターに乗るんだけど、
自分の家のある階に止まってくれなくて
やっと止まったと思ったら全然知らない場所のマンションにとんで
家に帰ることができない夢
この夢のお陰で知らない土地のマンション怖い。
多分ここのマンションの所為だろうなって場所は見当ついて一人で
納得してたw チヤコちゃんの家に行く
近所の神社へ行った帰り道、唇と唇が触れ合う
チヤコちゃんの部屋へ行き、事に及ぶ 昔住んでいた部屋に似てるところに住んでいる
雨漏りがして困っている
掃除したりしてる 忘れることの方が大概だけど、何回も見てるやつとかなんか知らないけど覚えてるよね😱 かわいい女の子とキスをする
芸能人でいうと森七菜とか桜井日奈子あたりをミックスしたような人
とても幸せな気分に包まれる
夢の中だけの知らない女の子だけどたぶんあれが自分の最高に理想の女の子なんだろうと思った スマホの充電器に書いてある小さい文字を見ようとするがぼやけて見えない
ちょっと離すとくっきりはするが文字小さくて読めない
嘘だろいよいよ老眼かよと思って目を覚ました
現実では普通に見えてほっとする いきなりハゲになった自分を鏡で見てる夢とかな
びっくりする罠 近所を散歩していたらとある通りの家が軒並み解体中
そこを歩いていくと小高い土手に出る
斜面に柿の木が一本生えていて遠くには海と島が見える
その光景がとても美しくてスマホで写真を撮ろうと思ってけどフォーカスがどうもうまくいかない
数枚撮ったけどイマイチだから撮るのをやめた
近くにパン屋があったから小さいあんぱんみたいなものが5つ入った袋を買う
海を見ながら食べようとしていたら小学校の同級生に会ってパンをひとつ分けて一緒に食べる
パンはヤマザキの薄皮あんぱんより少し大きいくらいのサイズで上に小豆が3粒一列に並んでいた
一口かじると中にはクリームとやわらかいグミみたいなものが入っていた
さらにグミの中にコーヒーシロップ?が入っていてこれは結局何パンなのか謎に思っていた 全く見たことない5歳くらいの女の子を俺は年の離れた妹だと思っていて、子守する夢。
家も過去に住んだ事のない感じで、伝統的な日本家屋的な感じだった。 好きなアメリカの俳優のインスタみたいなSNSを見る
今はオフなのか友人らと集まり楽しそうにしている画像がよくアップされている
その中によく写る友人がいる
動画を見ると日本語っぽい事を片言で話している
友人のSNSを見てみる
映画監督や映像関係の仕事をしている
一時期日本の関西地方に留学かなにかで滞在していた事があるらしい
日本の骨董が好きらしく奈良の骨董品店に行った画像もあった
忘れないように店名と住所が書いてある電柱がアップされてた
住所の終わりが貼り紙に隠れて見えない
骨董品店にはなぜか町山智浩がいた
監督が町山にアメリカのケーキみたいなお菓子をあげると町山が嬉しそうに食べて
「ひさびさに食べたよ!アメリカが恋しいー!」というような事をニコニコしながら英語で話していた
数日前の夢
若い頃の市川実日子さんみたいな人の自宅に行く
古くてけっこうボロボロの家だったがお洒落だった 閉店後のデパートにいる
外へ出ようとしていると床にレコードくらいの大きさの金色のコインが何枚か落ちていて、表面にはマリオの顔が意匠されている
貰っちゃおうかなと思ったが、よく見ると結構使い込まれててボロっちかったので床に戻す
うどん屋みたいなとこへはいる
注文の仕方がよく分からなく、店主と思われるおばさんがこっちを見ていたのでカウンター越しに注文を言うものだと思って話しかけるとコロナで飛沫がどうのと文句を言われる
右に座っているサラリーマン風のおっさんが店主と会話して自分の事を「これ」呼ばわりしたのにカチンときたので殴る
店主が背後を指差したので見るとよくわからない機械はあるがどう見ても券売機ではない
「システムが分からないと言ってるだろ!」と言うと店内は戦闘モードとなり、奥から二人若い男たちがでてくる
一人目のロン毛のやつにドロップキックをかまし、もう一人の頭を掴んでカウンターの角に叩きつけてあっさり倒す
気がたかぶり、「二人なら勝てると思ったか?ケケケ・・・」とか言いはなつ 無人の村みたいなところにいて一軒の廃屋に入ると
居間のテーブルに
何故かくるっと丸まったボール紙に読めない字で何か書いてあるのを見つける。
するとシーンが変わって今度は自宅の庭。
そこには首と手が異様長くて顔はまん丸、
教会のシスターのような格好をしたバケモンが
知らないおばさんと話しながら何処かに一緒に歩いて行った。
そしてシーンがまた変わって変わって廃屋に戻ると
さっきのおばさんの旦那という男がいつの間にかいて
奥さんが居ないと号泣してる。
それで居心地悪いなぁと思いながら窓の外をみると
さっきのバケモンが数十メートル先で何かを探してる
ってところで目が覚める 公園の整備をしている
池には亀がいて何人かで見物する
四角い枠の形をした大きな道具があり、それを地面に置くとその道具が地面に潜っていって四角い池ができあがる
中国に留学をする
2回目のようだが1回目と違って目的意識がなく、何できたんだろう、と思いながら怠惰に過ごす キュウリの細切りは西洋料理では断面が四角だが、中華料理では五角形になるように切ると話している。 赤い財布を盗んでしまった
正確には、私のは紺色の財布だったのに間違えて取ってしまい
間違いに気づいてからも返さなかったのだ
どうでもいいけど、私の現実の財布は黒色だ
紺色は私の現実のカバンの色で、素材も夢の財布と同じだった
変なところでつながっている
赤い財布の中を見てみると、現金のほかにチケットが入っていた
鎌田ナントカという女性の名前があった
返そうかとも思うが面倒にも思った
目が覚めてから財布を盗む夢は夢占い的によくないらしく
返せばよかったと嫌な気持ちになった 楽屋でファンレター見てるふたり
お、下町からきてる
師匠、それ裏返しです
その後、おしばい、闘わない敵、敵なのに全然たたかわない 基本、夢の内容は忘れるのだが
サラリーマンdoctor金太郎という漫画(表紙は金太郎がスーツ姿に白衣をはおりでっかい注射器を担いでいる絵)
の単行本13巻があったが何かあって読みそこなった事を凄く覚えている。
サラリーマン金太郎をギャグ漫画とでしか見れない自分にとって非常に悔しかった。 昔いた会社の備品を集めた倉庫にいた。
外部取締役のおっさんがいて何やら検品してた。
ビデオで流れてる音楽が気になった。
外部取締役が帰ると当寺の社長が出てきた。
荷物の隙間で寝てたという。
会社は倒産したらしい。
しかしその社長はまわりを見回しても何とも思わずでそそくさと帰っていった。 体育館みたいな中で、牛肉のスライスのパック詰めを作っている。室内は明るい。
ふとモニターを見ると、問題児な同僚おっさんが倒れて介抱されているのが写っていた。睡眠不足が原因らしい。
「〇〇さんが倒れとるわ」と同僚パートさんにモニターを見せる。そのままパック詰め作業を続ける。
カットフルーツに花を入れて飾ろうと、白と黄色のポンポン菊の花瓶を持ってくる。いざ花を入れようとしたら、白のポンポン菊の花瓶が倒れて水がこぼれていた。 会社の事務所ぽい部屋に居る
目の前に紺色の作業着を着た大柄の男の背中が見える
俺は「明けましておめでとうございます」と挨拶をする
二言三言会話し別れて仕事に戻る
ロッカーを開けると、仕事場にある装置の取説をまとめたファイルがあった
探している取説はどこかファイルを次々開いていく
隣に気配を感じ振り返る
茶髪ショートカットの女の子の横顔が目の前にある
最近のauのCMに出てる桃姫に似てる
「私って可愛くないのなかぁ」と自信無さげ
俺は、明るいし元気いっぱいで可愛いと思うよ、と答える
少女は少し元気になったようなので、立ち上がる
見渡すと学校の教室に居て、30人ほどの生徒が居る
どうやら俺は教師らしい なんか工事している夢
掘り起こしたり埋め戻したり
おおお、起きたらマッチョマンに、そんなわけない 水に潜るのが大好きという7〜8歳ぐらいの男の子がいて、風呂を泡だらけにすると言った
そして男の子が仰向けで潜水して鼻から泡がブクブクと出ていった
自分が水中で出した泡で、それも仰向け潜水して鼻に水が入る時に出る泡で水面をいっぱいにするという意味らしい
そして男の子の鼻から出た泡は水面を漂って全く消えない
その泡を水中で鼻に水が入ったまま満面の笑顔で眺める男の子の姿に激しく萌えた
その状態でしばらく経ったタイミングで途切れた たくさんの人、主に外国人が、なにか恐ろしいものなのかあわてて逃げまくっている夢 とても広大な施設内、病院のようだ。
誰かを待っている。
しばらくすると誰かが来て話す。
何かを指示されたのかエレベーターで上に向かおうとする。
エレベーター前はとても込み合っている。
一つだけ扉の前に誰もいないエレベーターがある。
これ幸いとボタンを押すと程なく到着。
扉が開くとギョッとした。
人一人がギリギリ入れそうな空間。
扉が閉まればおそらく真っ暗だろう。
乗るのを躊躇っていると周りからの視線を感じる。
早く乗れよと言わんばかりの視線。
視線の圧に負け乗り込もうと足を進めたところで目が覚めた。 お菓子に付いているおみくじ(小さなもなかの様なお菓子だった)で凶を引いてしまう夢 前半は忘れたが途中からゲームの疑似体験のような世界を体感していた。
崖の淵に寄って下を見下ろすと、テーマパークになって美しい光景が広がっている。
崖から落ちてみようと足を踏み出すも、淵に沿って見えないバリケードが出来ている。
数回トライすると池の辺りに落下したが、気付くと2m四方ほどの水槽内に全裸で入っていた。
水槽内には5,6匹の大きな亀が悠々と泳いでいた。
バーチャルなので潜っても息苦しさを感じず、亀を捕まえたりして遊んでいると
目の前に係員らしき女性が立っていてギョッとする。
全裸姿を意識してか横を向いているが、横目で見ているらしく恥ずかしさが込み上げてきた。
タニシのような魚に太ももの辺りを通りすがりに何度も噛まれて痛がっていると
いつの間にか水槽内の水は足首ほどまで減っていた。
亀とともに全裸で取り残された時点で現実だと分かり、慌ててしゃがみ込むが
相変わらず目の前に立っている女性を前に困惑していた。 自分の母親が参加している分科会(サークル?)に入会希望の女性の相談に乗って欲しいと言われ会うが、実際に会ってみると自分では入りたいなどとは言っていないと怒っていた。 神戸の三ノ宮と大阪の梅田が繋がったような所をさ迷い歩いているが、その前の部分が思い出せない 家の近所は住宅街でほんと家しかないのに家から徒歩一分くらいのところに100円ショップが出来てる
一般住宅が画廊化したみたいな場所もあり二階部分がオシャレなガラス張りだった 彼女の家のこたつでくつろいでると、彼女の娘(18)が体を密着させてきて俺の手のひらに口づけをし、次に俺の頬と口に顔を近づけてキスしてきた夢 服飾の専門学校の授業を受けている
ある課題が終わり、次はニットで1つ作る課題に入る
私はまだ最初の課題が終わらないが周りの人達は次々とニット作品に取りかかる
もうスカートを1/3まで編んでる人もいて焦る
何を編むか決まらない
マフラーなら簡単だ。グラデーション模様の毛糸で編みポケットを付ければ少しは見映えも良くなるだろう
その事を隣の席の女子にどう思うと聞いてみるが呆れられる 猫2匹を飼っている
訓練としてネズミ狩りをさせることに
部屋の中にネズミを放つと茶トラの目の色が変わり自分の股の下を駆け抜けていく
ネズミを追いかけ、どたばたと部屋を飛び出していき、ほどなくして口に咥えて戻ってくる 合宿所のようなところにいる
お腹が空いたかトイレかで夜自分の部屋をでるが自分の部屋を忘れてしまう
遊技場みたいな場所があってそこへたどり着くと球を転がして遊ぶ大きなゲーム機があったり、ピンボール台があったりする
何人か遊んでいたが、つるめるような相手もいなかったので一人で何となしに他の連中のプレイを見ている
そのうちなんかのきっかけでそのうちの一人と喧嘩になり、やっつける
徹底的にやろうとおもったが、途中で慈悲の心に目覚めて手を止める
すると光がパーッと射してきて、「おめでとう本当の自分を取り戻したね」みたいな声が聞こえ、女の子がでてくる
自分の部屋へ戻り暗い部屋のなかクローゼットを開け、光を放つ鏡に「どういうことか教えてくれ」と問い掛ける
背後にある自分のベッドでさっきの女の子が寝ていたが起きてきて背中に抱きついてくる 商業施設内で上司が卒倒し、失禁したのであわてて手持ちのバスタオルで吸い取る。上司は意識混濁しつつも自分の腕時計を外して遠くにいるガラの悪い輩の方へ投げ捨てるのであわてて拾いに行く。 チンチン電車の運転見習いをしている、もうすぐ駅に到着するが隣で指導している奴が邪魔して前が見えない。
まずい、オーバーランすると焦りそいつを力ずくで振り切って前に出たら目が覚めた。 市街地がミサイル工場から排出される黒い煙に覆われる
女子二人がその煙から追われながら私たちにもそのミサイル打たせろやと冗談まじりにヤバイよねと言いながら逃げ惑うが結局煙りに追い付かれてゲホゲホ状態 嫌な夢を見た
実家にいて大学生か高校生になっていて、授業と部活に行かなければならなかったけど、動くのが面倒で動きたくなくてすごく眠くて寝込んでいた
すると朝起きられなくなって毎日毎日授業と部活を休んでしまいそのまま寝たきりの体になってしまった
時間割りを見て、もうこんなに休んだら数学などの授業はもうついていけないと悟って絶望する
部活も連続で無断欠席をして同級生に呆れられている
年単位で寝たきりになってしまい、家族にも心配から呆れられてしまった
学校も部活も取り返しがつかないと悟りとてつもない絶望感に襲われる
母親の寝室で母親と話をすると、突然母親の目の色が変わりズボンをバッと脱いだ
両性具有になっていて尻を突き出してきた
こちらには突然ちんこが生えてきていて、母親がこちらのちんこを突き出した尻で飲み込んだ
勝手に満足して去っていった
悪夢だった 津波の夢をみた。
家はなんとか大丈夫で、妻ではなくさちさんがパートナーとして家におり、さちさんを家まで一緒に歩いて送る内容でした。 ルミネのようなファッションビルに見知らぬ友人2〜3人とウィンドウショッピングをしている
(友人は過去の知り合いかもしれない)
地下っぽいフロアの一角に美容室があるのが見える(屋内にあるので他のショップのように壁がない)
店主は30代位の女性一人で男児の子供が一人いた
ちょうど休憩時間に入るとこだった
子供をトイレ休憩に行かせようとしている
女性は洋服からグレーの作務衣のような服に着替えピンクの上から被るタイプのエプロンをしていた
お洒落な文房具関連の家電が売ってる専門的に入る
電卓のようにアルファベットが並んだキーボードがある
これはどれもワープロのようでレトロさと今っぽさがミックスされ高級感とスタイリッシュ感がある
トイレに行く。ファッションビルにしては広いのだが壁の両脇に仕切りのない和式トイレがむき出しで並んでいて踏みそうになる
友達と危ないねーと言う
別のショップで友達と軽く口論になりかけ気まずくなる
なんだか嫌になったのでこのまま何も告げず帰ろうと思ったが
壁にフロアのマップや階数もなく何階なのか全くわからない
店員に聞こうと思ったとこで目が覚めた どこかのシティホテルの大きな宴会場で結婚披露宴の真っ最中。
自分は披露宴の音響係として、別の薄暗い部屋から宴会場を見下ろしている。
片手に持った進行表のような書類はやたらと枚数が多く内容も複雑で、今進行表のどの辺まで進んでるのか、次の場面でかける曲が何かを紙を乱暴にめくって確認しようとするけど全然分からなくてかなり焦っていた。 テレビにアメリカ人の太ったヘビメタかラッパーが片言の日本語で何か喋っている
どこかで見たことあるけど思い出せない
狭いビルの4階あたりにあるCDショップに行く
階段がとても急
入り口の踊場にまでCDが置いてある
さっきテレビに映ってたアメリカ人のCDを探す
名前はAからはじまった気がする
踊場のAの棚を探してもよくわからない
Bの棚にABBAの紙でできた豪華そうなパッケージのアルバムが目に入る
そういえば再結成したんだっけと思う
店内の棚はグループ、ソロミュージシャン別れている。更にソロは男女別になっている
男性ミュージシャンの棚周辺に何故か生理用ナプキンのワゴンが置いてあり気まずい
CDがなかったので諦めて店を出て階段を降りるが梯子のように急になっていて怖い
梯子の足を置くとこの間隔も広くなり降りていくうちにどんどん怖くなり足が止まる
CDショップの男性とスポーツをやっている女性に抜かれてしまう 夜、実家の自分の部屋にいる
ベッドに座ってテレビを見ている
明日は美容室に行かなければならない
寒くなってきたので白いタートルネックのセーターにグレーのウールのジャンパースカート、紫色のタイツを履いていこうと思う
ふと壁を見ると汚れていて染みやドンキホーテのドンペンみたいなペンギンのキャラが浮かんでいる
そうだ明日は美容室の予約は入れてなかったんだ
今からビールを飲もうかなと思う 知らないオッサンがエフフォーリアは強いと思うか聞いてきた 生後1年の赤ちゃんに長いワキ毛が生えているのを見つけた。 竜巻がいくつか見えたディストピアな世界
年上のおばさんと仲良くなって2ケツしてた
電線が低いのに凧揚げをしている人がたくさんいた
マックのような揚げ物を食べていた 近所に小さな核ミサイルが落ちてて爆発を防ぐ為に粘着で覆うも飛んで行ってしまう
場面が飛んで小屋の中にいて、外に出ると遺跡と浜がある場所で外国のような所で外人だらけ
空を見ると黒い雲にくすんだ虹が何本も出てて上から黒い雨が降った影響だと思って不気味に見てる
小屋に戻ると昔の友人がいて、旅行なのかなんかで来ているような状況
その友人が女の子と話をしてていつ知り合ったんだとちょっと嫉妬してる
話の内容は結婚したけど嫁さんが死んで間もないけど落ち着いてる感じだと知りしんみりする
そして3人で悲しいワルツを踊ってるけど悲壮感はない アパレルの店員になっていて都会の立地で女だらけの職場だった
先輩が喪女で一緒にお昼休憩で昼御飯を買いに出掛けた
向かいの建物に海鮮の店がありイケメンが働いていた
そのイケメンと喪女の先輩をくっつけようと思い、あれこれして上手く良い感じになっていた
ある時そのイケメンが用事があって自分と二人きりで行動して少し良い感じになってしまった
そのあと自分の職場のトイレに戻ると職場の同僚の女たち数人が争ってケンカをしていた
男の事で修羅場になっていた
その後、少し離れたオープンな飲食店に行くとヒソカがいた
そこでも修羅場のような感じになっていて女がヒソカの顔面にやけどをさせていた
またトイレに行くとヒソカが顔を冷やしていて、誰か他の男と会話をしていて何かかっこいい事を言っていた
場面が変わって新しい仕事に就いていた
美容アドバイザーのような仕事で、化粧品売り場で客にメイクのアドバイスをする仕事内容だった
元々いる人たちが10人位と、新しく入った人たちも自分を含め10人位いたがたいして何も仕事を教えてもらえずぶっつけ本番で売り場の営業を開始した
元々いる人たちは難なく仕事をしているが、新しく入った人たちは当然仕事がわからなくてただ突っ立っているかオロオロしていた
自分もアドバイス等はできないので困っていたが、無くなったティッシュの補充をするという仕事を見つけてそれをメインに動いて走り回った 洞窟に入っていく夢。洞窟内に沢山の人が避難してきていて自分もしばらく待機するも一度外に出る。大災害が起きると聞いて洞窟内にいる知人に知らせに行く夢 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています