「約15人の警察や空港関係者が脇を固めていました。先頭を歩く男性のスーツには“DOGNITARY PROTECTION”と書かれたバッジが。直訳すると『要人警護』。小室さんは完全に要人扱いでした。

それだけではありません。小室さんを乗せたハイヤーが空港を出発する際、
警察官が信号機を操作して止め、その隙に小室さんの車列が高速道路へ滑り込んでいきました。

車道の信号機操作をするのは、
皇室の場合は天皇皇后両陛下、上皇ご夫妻ですが、

操作せずに一般車両とすれ違うことだってあります。
宮家の場合は基本的に信号機の操作すらしません。

両陛下級の警備体制だったといえますね」(全国紙記者)
指示したのは上の4人の誰かということね。