今から約30年前、宮ヶ瀬の虹の大橋での恐怖
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今日、たまたまYou Tubeで見付けた虹の大橋の動画で思い出したので、当時の恐怖体験を誰かに聞いて貰えればとスレ立てしてみた。
スペック
神奈川県産まれ
幼少のときから霊感は少しある
中肉中背で基本は力使う仕事の男
他にスペック聞きたいことがあれば話せる範囲で話す
何故、スレを立てたかは色々疑問が残ってるから。
文才は無いし、突発的に書きたくなったので書き溜めていないことを考慮して聞いて頂きたい。
因みにガチな話しなので、安易にそのような場所へ行かないよう、お願いします。 「読んでるよ」「楽しみにしてる」ばかりで
ほとんど感想がないってのが不気味なスレ >>665
確かにそうかもね。感想は人それぞれだから質問なら答えるよ。
ただ、俺のスレを見てくれてるひとたちを罵倒したりするのは御遠慮願いたいです。 俺はおっさんの言葉で思い出した。
平和の礎(へいわのいしじ)へ行ったときのことを。
戦争末期、多くの兵隊さんたちが沖繩へ向かった。
日本本土を守るために、北海道からもね。
平和の礎に行ったことがある人ならわかると思うけど、凄く綺麗に整備された公園みたいになってるんだ。
沖繩の海が見える高台にたくさんの墓石があり。沖繩で戦死した内地からはもちろん九州、北海道のひとたちの名前が刻んである。
それだけじゃないんだ。 戦死した米兵や他の国のひとの名前も、刻んであるんだ。
俺は花束を、おばぁ(沖繩でいうばぁちゃん)から買って献花した。
I want to go home
帰りたい
ありがとう
忘れないで
もう、耳を塞ぎたくなるくらいのたくさんの声が聴こえた。 その当時の悲惨な状況も視せられた。
涙が止まらなかった。
献花台の前で泣き崩れていると、俺のTシャツの裾を誰かが引っ張った。
振り向くと、坊主頭で幼稚園生くらいの男の子だった。
男の子 「泣かないで?笑って?」
首をかしげながら男の子は笑顔で言った。
俺はもう自分でも、なんだか訳がわからぬ涙交じりの笑顔で男の子に言った。
俺 「そうだね、ごめんね、」
男の子はすっと消えた。 嘉手納基地へ連れて行ってくれた、おっさんは戦地から帰ってきても笑顔で暮らしてる。
たくさんの戦友の笑顔を絶やさないように。
戦争に行ったことのない俺たちには理解できない精神世界。
まだ、自分が戦死したことを理解できない魂。
「笑って?」
あのときの男の子の言葉はずっと胸に刺さってる。 帰りたくても帰れない、自分が魂になったことを認識できないひとがいることを学んだ。
嘉手納基地から出るとき俺は笑顔で手を降った。
感謝の笑顔で。
Many thanks
俺にはそのときそれが精一杯の言葉だった。 自分ごとなんだけど、沖繩に滞在してて、どうしても行けなかった場所がある。
ひめゆりの塔
拒まれてるわけではないと思うけど、そこへ行って視えてしまうことが怖いんだ。
壮絶な事実があるから。でもいつか必ず献花したいと思う。
書いてて笑顔涙が止まらないから一旦離れます。 沖繩に初めて行ったのは四年前。
鹿児島から約18時間のフェリーで。
本部港に着いたのは大晦日の午後だった。食材を買うのにイオン系列のスーパーに寄った。
知らない場所で年明けを迎えることに何故か心が踊った。
本部港から向かった場所は沖繩本島で初日の出が素晴らしく有名な場所。
ウッパマビーチ。
沖繩にウッパマビーチは2つある。その一つに到着したのはもう陽も落ちかけてる頃だった。
そのビーチにはたくさんテントが張られ、音楽が流れ、賑やかで、アメリカ兵士と沖縄県人半々みたいな感じで、暗くてよく見えないから、俺みたいな内地の人間は居なかったと思う。
俺もソロテントを張り、火をおこし、イオンで買った魚介類を網で焼き酒を呑んだ。
米兵が鳴らす音楽を聞きながら、テントの中で眠りについた。 眠ってた俺は、何か不自然な熱で目を覚ました。
テントのなかから見える炎、俺が消しそびれた薪が何かに燃え移ったかと思って、慌ててテントのジッパーを開けた。
でも違った。
その村に住んでる人々が造った大きな営火(えいか)キャンプファイヤーだった。 やがて初日の出は登り始めた。
大きなキャンプファイヤーを取り囲む村人、村長さんの歌。
写真を撮る米兵。踊る沖繩のひと。
俺が今まで見てきた初日の出のなかで、こんな美しい日の出があることが怖ろしいくらいだった。
日の出があがると村長さん含め、村民が子供達にお菓子の袋を配ってた。 >>1
少しづつでも丁寧にありがとね
質問いいかな?
橋の前は見えなかったけど神社で老人を視てから見えるようになってきたのかな?
自分語りでみんなにも申し訳ないと思うけど、自分は感じる方なんだよ。子供の頃から嫌な事が起きる前は何が起きるのかまではわからないんだけど、胸がザワザワ苦しくなって嫌な予感がするって思ってると何かしら起きるんだよね。自分にふりかかる何かじゃないし広範囲でもなく自然災害の予知でもなく、本当周りの人達への予感で最悪の場合家族や友人の死。
大人になった今でもずっと続いてて予感がすると怖くて仕方ない。
あとバケモノになりそうな人の雰囲気はすぐわかるから近寄らないようにしてる。自分の見当違いや偏見みたいなのも勿論あると思うけど、街にはうじゃうじゃしてる。夜の歓楽街なんて怖いもん。
だから>>1が視たくないしそういう場所には行きたくないってのはすごくわかるよ。
長々ごめんなさい。 >>677
大丈夫。貴方は俺と近い存在。感じたら関わらないほうがいいと思う。
今の人生というかゲームなんだけど主人公になって。
ありがとう。 >>677
回答、全てしてなかったごめん。
視えるようになったのは2歳くらい。
絵を書くのが好きでさ、いつも色えんぴつ持ってた。
今は仕事で耳の上にえんぴつ乗せてる。
競馬じゃないよ。 世の中ってなんだろうって、その時考えた。
政治、経済、インターネット、SNS、都会、田舎、自然、動物、友達、親、親戚、
これから出会うひと。
俺はそのビーチで三賀日を過ごしてた。
三賀日を過ぎると俺のテントだけがビーチに残った。
俺はここにずっと居たいと思うようになってた。 >>677
もう一つ見落としてた、ごめん。
大切だった人の死って誰かのせいとかないからさ。
守ってあげたくても守れないこともある。
でも貴方は強いオーラを持ってるよ。
自分を信じてほしい。 1月4日、賑やかな声が聴こえた。
午前10時くらいだったと思う。
「こんにちは〜」
後ろから聴こえた声は女子高生だった。
俺は焚き火にかけた味噌汁を作ってた。
女子高生 「なにつくってるんですか?」
俺 「昨日釣れたオジサンの味噌汁」
女子高生 「えっ!おじさん?」
俺 「この魚さ」
その時の女子高生の驚きの顔は忘れない。
オジサンは沖繩での呼び名、スズキ目ヒメジ科の魚類で沖繩では外道とされる魚、簡単に釣れる。
女子高生 「ヒゲ‥」
俺 「こんなにヒゲがある魚なんて見たことないよね。俺も沖繩に初めて来て驚いたんだ、食べてみる?」
女子高生 「えっと、はい」
俺は紙皿に味噌汁のオジサンを少し乗せ、割り箸と共に手渡した。 女子高生 「普通に美味しいんだけど!」
俺 「何処から来たの?」
女子高生 「兵庫県」
俺にとっての人生の先輩の一人は兵庫県にも居る。
波打ち際で遊んでた他の女子高生たちも集まってきた。
オジサンの味噌汁をみんなに配った。
その時の女子高生たちの笑顔を忘れない。
何故その子たちが兵庫県から沖繩に来てたか書き続けたいけど、結構酔っ払ってしまったので。
おやすみなさい。 俺 「兵庫県から来たんだ。沖繩綺麗だよね。海も空も」
女子高生 「うん。びっくりした!食べ物も美味しいし」
話しを聞いていると、学生向けに民泊プログラムを村で観光事業にしていて、全国の学生達がいろんな沖繩の体験ができると。
今でもあると思うから、行きたいなって思ったなら検索してみて。
検索ワードは
やんばる
東村(ひがしそん)
慶佐次 (げさし)
国頭郡 (くにがみぐん)
実際にどんな場所なのかはYou Tubeのほうがわかりやすいと思う。 俺 「兵庫県にも素敵な場所あるよね。姫路城。」
女子高生たちは口を揃えて笑顔で言った。
女子高生たち 「うん!」
昔、俺は神社仏閣には興味があったが、何故か城に興味は無かったのに姫路城だけは素晴らしい城だと思ってる。
優美な城。
女子高生たちと話していると少し遠くから年配の女性の声が聴こえた。
「そろそろ戻るよ〜」
女子高生たちの民泊とガイドをしている女性だった。 年配の女性が側にやってきて、いろんな話しを聞いた。
女子高生達が車に戻るとき
女性 「もし良かったら、別荘っていうほどのものでもないけど、修理してくれないかな?」
俺は建築技術があって、多少の道具を持ち旅をしてたから、二つ返事で連絡先を交換した。
翌朝連絡があった。別荘は高台にある素敵な場所だった。
どこの出版社だか忘れたけど、雑誌の取材で訪れた男性が女子高生をカメラにおさめてた。
インスタ映えな美しい景色が見下ろせる場所、個人所有の場所。
撮影の最中その女性の別荘で修理して貰いたい場所を見て回った。
簡単な見積もりをしてその日はビーチへ戻った。 俺は焚き火の炎と波の音、プラネタリウムみたいな夜空に包まれてた。
出合いって不思議でも何でも無くて、必然だったんだと思った。
翌朝、テントをノックし声をかける誰かに目を覚ました。
テントのジッパーを開けると若いお巡りさんだった。
お巡りさん 「大丈夫ですか?」
俺 「え、大丈夫ですけど何かあったんですか。」
お巡りさん 「事件とか事故も何もないんですけど、近隣の人が心配して連絡頂いて、」
俺 「すみません、このビーチが気にいってしまって、」
旅をしてる話し、仕事を依頼された話し、他にもいろいろ話したと思う。
すると、 お巡りさん 「実は、このビーチが好きだったかたか、わからないんですけど自○されるかたが近年多くて、」
俺は思い出した。このビーチに着いた大晦日、元旦の夜。
テントの中で泡盛を呑んでいると、テントの後ろをドンと叩かれた。
俺はテントを出て叩かれた後方を見た。ずぶ濡れのおっさんが立ってた。
俺はひとではないことに直様気付きテントで音楽を流し無視した。
でもテントの外で話しかけてた言葉はずっと聴こえてた。
ずぶ濡れ 「ワッサイビーン‥」 沖繩の言葉はまったくわからない俺は、音楽を消し祝詞をあげた。
ただ視えたのはこのビーチの左奥の方から入水する姿。
そしてもう一つ思い出したのは、これも深夜。1月5日だったと思う。
テントの周りを歩く足音が聴こえた。
沖繩には、生態系を壊す外来種のマングースが居て歩道の横に罠がたくさん仕掛けられてる。
マングースの大きさの足音ではなかった。
足音がテントの入口付近で止まった。 俺は寝袋から起き上がり耳を澄ました。
「帰りたい‥痛い‥」
か細い声がテント前で聴こえた。年配の女性の声。
俺 「俺は普通の人間だし、ここでキャンプしてるだけ。何もしてあげられないよ。」
女性 「辛かった‥」
俺 「次の世界へ行って幸せになりなよ。」
俺は霊能者じゃない、次の世界なんて半信半疑。でも祝詞をあげた。
その女性はビーチの右側にある岩山から投身したひと
それを思い出した俺はお巡りさんに聞いた。 俺 「亡くなったかたは、あそことあそこですよね?」
お巡りさん 「えっ!あなたは地元の人じゃないですよね、」
俺の免許証を何度もみてた。
地元の新聞とかにしかその事実は掲載されてない。
俺 「そういうの視えて困ってるんですけど」
お巡りさん 「ごめんなさい、こんな人が本当に居ると思ってなくて。警察に相談しないほうがいいと思います。病院をすすめるだけです。」
俺 「この素敵なビーチと村を守ってくれてありがとう御座います。」
お巡りさん 「はい!こちらこそありがとうございました。」
とても理解のある若い警官の後ろ姿は忘れない。 民泊をやってらっしゃる女性の別荘工事を終え、俺は沖縄本島の南部を目指した。
南部っていえば那覇とかが有名だよね。
俺が向かった先は南城市。北部と比べて都会で内地には無いお店がたくさんあった。
南城市には神聖な場所がたくさんある。
斎場御嶽 (せいふぁーうたき)
龍神の祠 (りゅうじんのほこら)
久高島 (くだかじま)
他にもたくさんある。 色々聞きたいこともあるけど完結してからにしようと思う >>695
ありがとう。すぐに返答出来る時間無いときもあるけど、長文でなく簡単な質問ならひとつひとつ答えます。 上に書いた場所で、不思議な体験をした話しをする。
南城市に滞在してるときはテントではなく工事を依頼してくれたかたの自宅の一室で雨風を凌いでた。
その方も民泊をやられてるかたで、外国人向けに運営されてるかただった。
ほぼ毎日、旅行をする外国人がリビングに居た。アメリカ人、オーストラリア人、ドイツ人、韓国人、インド人、
他の国の人も居たけど、国名は忘れた。
民泊って一般の家の部屋を、1日ないし数日間借りして寝泊まりできる格安な宿泊システム。
家主や他の旅行者と交流したく無いならオススメしない。 リビングやキッチンは共有スペースで、会話はどの国の人でも英語。
英語って学生時代苦手だったけど、覚えてた単語やジェスチャーで、それなりに会話ができるようになってた。
酒好きな俺が一番仲良くなったのはドイツ人
若い男性二人で、ドイツでの生活のいろんな話しを聞いた。肩を組んで歌ったりした。
その二人が来る数日前に、沖繩南部の小さなリサイクルショップで安いギターを買ってたから弾いてた。
何曲か弾いてその二人にリクエストを聞いた。
二人は顔を合わせると
二人 「ウミノコエ」
俺はびっくりした、海の声を何故ドイツの人が知ってるんだろうって。
俺は歌った。家主が三線を弾いてくれてね。 海の声ってBEGINが作った曲で、俳優の桐谷健太さんが携帯電話会社のCMで流してた曲。
俺は北部のウッパマビーチにテント生活をしてるとき、いつも海の声を聴いてた。
ただ、聴いてたのは、BEGINのでもなく桐谷健太さんのでもなく、沖繩産まれの二人組み。
その当時メジャーでは無いけど、二人の歌声に白い砂浜で癒やされてた。
俺は陰ながら応援している。 https://youtu.be/kDk6GL_OiL0
今は沖繩から都会に出て頑張ってる。何か感じ聴こえたなら彼女たちを見ててやって。
凄い力を封じされてきたから。 車で十分くらいのとこに「いーどぅし」
斎場御嶽のすぐ側。
ラジオの公開ライブをしてた。
何故か、斎場御嶽に「いーどぅし」が来るのを教えてくれたのはドイツ人とシェアハウスに住む女性
俺は作業をやめてその場所へ向かった。
俺は最前席に座った。最後に「海の声を」 歌ってくれた。
ステージの前で地元のおじぃやおばぁが踊ってた。 イーヤーサーサー イーヤーサーサー
観客席からは掛け声が上がってた。
二人の歌声と地元の人たちの掛け声に、俺はいろんな気持ちを整理してた、涙が溢れ出した時、俺の名を呼ぶ声が聴こえた。
「〇〇〇!well?」
俺は涙を拭い振り向いた。 >>703
俺の中ではまだ三分の1も書いてはいから、900百レスくらいになったら残りの百レスは質問コーナーみたいにしたいと思ってる。
質問したいと思って待っててくれてありがとう。 家族4人で旅行に来て民泊に泊まってた14歳の女の子だった。
俺はその子にギターを教えてた。みんなが集まる民泊のリビングで。
その家族、その女の子は韓国人。
英語でしか会話できないけど、親しみを感じた家族。
日本が好きだと言葉の端々に言ってた。
振り向いた瞬間、彼女の笑顔が見えて、涙を拭い手を上げ
俺 「I’m good. Thanks anyway.」
その子は笑顔で両手の人差し指を伸ばしての自分の行き先を指してた。 その子が指指したのは斎場御嶽。
男性は入れない御嶽。でも今は誰でも入場料を払えば入れる。
俺はステージから降りるいーどぅしを目で追いかけた。
ミイハーとか追っかけとかじゃないけど、楽器をおろした所で声をかけた。
作業着の俺と握手をしてくれた。話しもした。マネージャーさんが俺の携帯で写真を撮ってくれた。
会いたい気持ち叶った。 こんなことってあるんだと民泊へ戻った。
願って、叶うことがあるとするなら、本気で願ってないひとは叶わないんだろうなと思った。
翌朝リビングへ行くと韓国から来た家族が旅支度とともに、母親が朝食を作っていた。
「〇〇〇おはよ食べる?」
お皿に盛られて手渡せられたのは、お粥だった。
韓国では朝食にお粥を食べるのを、その後知ったけど、めちゃくちゃ美味しかった。
俺は감사합니다と言った。
その家族の一番下の子、小学生くらいの男の子が笑いながら감사합니다と言った。
俺も、もう一度言葉を返した。
その男の子は何度も俺の発音を訂正して教えてくれた。カムサハムニダ。
ちゃんと発音できるようになってその母親と父親に感謝の言葉を伝えた。
言葉の壁って意外と低いと俺は思う。
今日は寝ます。おやすみなさい。 >>願って、叶うことがあるとするなら、本気で願ってないひとは叶わないんだろうなと思った。
あるとするなら、という仮定を前提として夢の叶わなかった人がまるで本気ではなかったような書き方はどうかと…
単に叶ったからそう思っただけですよね? なんだか読んでて思ったけど新興宗教の教祖様になる人ってこんな感じなのかね? 宮ヶ瀬どこ行った?
グダグダすぎて草
そしてまた逆ギレするんだろ? それで「読んでくれて、ありがとう。」と返信がくることまで予想しとこうか >>710
たぶん会いたいの本気の差だと思う。本気に願うひとは、頭からじゃなく心から願い行動し、不思議な出合いの方向に向うと思う。追っかけとかじゃなくて、会いたいと思って会いたいと思う気持ち。
会えないのは、自分がそれに向けて、今まで何も行動しなかったから叶わないんだと、その時によく解った。
会いたいと思う、たったそれだけ、その真っ直ぐな気持ちだけ。
他にも不思議な出合いがたくさんあったから、これからも見て下さい。質問ありがとう。 >>711
そうだね、思い込みかもしれないと俺は、何度も思ったよ。
でも実体験を書いてるだけだと思って見てくれてたら幸い。 >>712
たぶん、そうだと思う。俺は新興宗教を立ち上げる気も無いし、カルト宗教の教祖とかになろうなんて思ってない。
俺は一人で見てきたことを話してるだけだよ。
大丈夫だろうけど騙されないようにね。 >>713
グダグダでごめん、このスレ終わる頃に、宮ヶ瀬の一件から始まったことを話すから。
見てくれてありがとう。 >>713
明日、早いので今日は続き書かずに寝ます。
質問ありがとう。
おやすみなさい。 ごめんね、ネガティブな波長が一昨日から視えてるので、数人NGさせていただきました。
明日早いから続きはまた書きます。
おやすみなさい。 霊感ないけど、霊的なことの真相とか見える人それぞれの解釈とか聞くの好きだから最後まで読みたいです
おやすみ! 海老名住みだから近い場所多くてブルブルしてる
霧の中の大きい顔を今後見ることがありませんように
宮ヶ瀬は昼間だけにしようっと NGしても日付が変わるとIDも変わるからほとんど意味ないな >>721
霊感というか、視えないのが羨ましい。
見ててくれてありがとう。 >>722
海老名市より座間市のほうが、いろいろあるかな。
宮ヶ瀬周辺の現在は、最近のYou Tubeを見て知ったんだけど、観光に力をいれてるんだね。
虹の大橋周辺へ昼間行って花束とか手向けられてなかったら、誰かが魂を次の世界に誘われたのかなと思う。もし献花とかがまだ一つでもあれば、なるべく行かないほうがいいよ。
俺は遠隔とかで虹の大橋のことは、あまり視れないけれど現在も一緒に居る虹の大橋から憑いてきた魂たちは過去を捨て前に進もうと努力してる。
見ててくれてありがとう。 >>725
そうかも、視れない環境に産まれてたらなって日々思う。
見てくれてありがとう。 ちょっと最近また仕事が忙しくなって明日も早いので、ずっと読んで下さってる方々、続き書けなくて、ごめんなさい。
ポジティブに向おうとする方々に感謝します。
おやすみなさい。 > 会いたいと思う、たったそれだけ、その真っ直ぐな気持ちだけ。
>
誰にも何も言わずどこかに行ってしまった親友や友達がいたんだけど数年して元気なんだろうか?今は落ち着いて生活できてるのかな?会いたいってすごく意識した時があって、その後に探したわけじゃないんだけど数日後に意外な所で再会できたり連絡きたりていう経験があるんであながち間違ってないと思うんだ
夢とか恋人との出会いはわかんないけど、強く願う事でそれに行動が伴うっていう事なのかな?と思うんだよね
最後までちゃんと読みたいからちまちまでも投下してほしい
無理しないで>>1のペースで
飲みすぎないでね >>730
ありがとう。
自然を知らなかった俺が、自然の中に飛び込んだとき、今までにない何かを強く感じたんだ。関東という周りの雑踏から開放されることは間違って無かったと思ってる。
関東人を卑下してるわけではないよ。
何かを願い感謝することで神様だか宇宙人だか、俺も正直まだよく解ってない部分もあるけど叶えてくれる存在は居るって思ってる。
俺は各地の神社仏閣へ行くと願いごとは云わないんだ。
「この素晴らしい土地を守って下さり、ありがとう御座います、」
基本、二礼二拍手一礼
それで今の俺が居る。
心の中に願いを叶えてくれる神、自分が生きてるからね。
思いありがとう。 沖繩の話しに戻って続き少し書きます。
旅をして英語の会話力ってもっと学ぶべきなんだって思った。
もちろん同じアジア各国の言葉も。
外国人だからとかじゃなく、ニュースで観る、いがみ合う政府同士、実際はそんなんじゃなく、どんな国のひとたちでも人間として仲良くなれる。
俺はドイツ人のふたりに聞かれた。
「What is this」
閉じられた観音扉の仏壇を指差した。
あくまでも俺の家じゃないからその時。
「do not know But don't open it」
笑ってごまかした。
その仏壇は民泊を営んでる家主の先祖の仏壇だった。
続き楽しみに見てくれてるみんなありがとう。
呑み過ぎないよう心配してくれたひとありがとう。
おやすみなさい。 なんの話かと思ったら民宿で仏壇見つけて同じ宿泊客であるドイツ人に質問されたって話?
なんでわかりにくいような勿体付けるような書き方すんの? この人、基本自分に酔ってるからね
すべての出会いは偶然ではない、導きだ的な
だから1人でスレッドを占有して何でもかんでも書いてる 批判意見を遠回しにdisってる感じがたまらんね
擁護意見には良いオーラとかポジティブとかw
お前何様だよw >>733
本当は一話一話完結する書き方したいけど、行間を読んでほしいのもあるし、仕事が忙しかったりして継続して書けないのもあるし、呑み過ぎてるときもあるから、期待に添えなくて、言い訳してごめんね、 続き書きます。
俺もその閉ざされた仏壇は、この民泊へ来てからずっと気になっていた。
夕方、家主が帰って来て二人のドイツ人と4人でバルコニーでBBQをした。
その時、ドイツの神様と日本の神様、沖繩の神様の話しをした。
ドイツでも神話を大切に思ってるみたいでTiu(テュール)の神話をたくさん話してくれた。
俺も知ってるかぎり、拙い英語で日本の神話を話した。
そんな時、家主に聞いた。
沖繩の神様のこと。 家主は言った。英語で書いたほうが臨場感あるけど、あえて日本語にするね。
家主 「俺、そういうの信じてないから。」
ドイツ人A 「お前あの仏さまの仏壇、一度も掃除してないだろ!」
ドイツ人B 「ひとそれぞれ、思いあるから、押し付けんな!」
和やかなムードが一転し掴み合いになってた。
俺は間に入って、喧嘩を止めた。
BBQの片づけをしながら家主に聞いた。
俺 「俺が居る間、仏壇の掃除と水とお酒、供えてもいい?」
家主 「どうでもいいよ、任せる」 俺はみんなを宥め、沖繩の歴史をググりながら布団へ入り眠りに着いた。
翌朝、午前4時くらいだったと思う。なにやらガサガサ音が聴こえて目を覚ました。
一階へ降りるとドイツ人は出発の準備をしていた。
俺 「もう出るの?」
ドイツ人二人 「うん、昨日はごめん、あと勝手に開けてごめんなさい。」
俺 「日本の神様と沖繩の神様を解ってくれてありがとう。」
また会おうと硬く握手して、見送った。 俺は見送ったあと、部屋の掃除をし、仏壇の観音扉を開けた。
その仏壇の中には、古い写真が飾られていて、その写真の顔は怒っていた。
俺はすぐに頭を下げた、お世話になって申し訳ございませんと。 写真のあとに目に入ったのは、琉球ガラスに入ったワインだった。
あのドイツ人が供えてくれたんだってすぐにわかった。
俺は仏壇を掃除した。きっと他人に触れられたくない魂。
心を開いてくれたのは、今の同居人が来てくれたとき。
簡単な経緯を話し、仏壇の掃除を手伝って貰った。
俺にははっきり聴こえた。
「ありがとう」って
その時、怒ってた写真の顔が笑みを浮かべたのを俺と同居人、もう一人同時に見た。 俺はヒラウコーを灯し拝んだ。
明日また早いので寝ます。
おやすみなさい。 >>736
違うんだ。1話1話完結しなくてもいいんだけど、例えば今回の話で言うと
"心を開いてくれたのは、今の同居人が来てくれたとき。
簡単な経緯を話し、仏壇の掃除を手伝って貰った。
俺にははっきり聴こえた。
「ありがとう」って"
ではなくて、
"簡単な経緯を話し、同居人に仏壇の掃除を手伝って貰ったら仏壇の中の写真の人が心開いてくれたらしく「ありがとう」とハッキリ聞こえた。"
と書けば誰がどう。みたいなのがわかりやすいしスッキリするのに何故に遠回しな書き方するのかな?と。
文面の字数稼ぎしてるのかと思ってさ。 >>743
通知音で起きた。
ありがとう、端的に纏めてくれて感謝します。
俺は行間を読んでほしいのもあるし、此処で話せないこともあるから、こんな書き方になってることを許してほしい。
スッキリしたいのは今でも俺もなんだ、ごめんね。
おやすみなさい。 行間どころか文章がスカスカだから何回も長すぎっていろんな人から言われてるんだろ
まったく反省してないようだけどそんなんで本当にいいの? >>744
え?話せないこともある?
それなのにココに書いて他の人に理解してほしいって事?ただ書いてるだけ?
本人が整理ついてない話書かれても他人はもっと分からんのだが。
うーん。>>1はここで何を伝えたいのかな?
責めてるように感じたらごめん。そういうつもりじゃなくてただどういう心積もりでスレ立てたのか聞きたいだけ。 文才なさすぎw
小説みたいな変な語り口やめてくれ
本当の体験談なら淡々と過去を語ってくれれば面白いかも 個性的な書き方も込みで楽しんでるよ
夢みたいなかんじで 嫌いなら見に来なければ良いだけなのに…
わざわざ書き込むのって気が触れてるね >>1さんかな?
面白いんだけど最近は細切れ過ぎて物語感が無くて頭に入ってこないんだよなぁ >>749
その通りなんだ、今でも夢だったんじゃないかと思って、当時一緒に体験した人たちに連絡とって確認して見ると、覚えてる。
夢ならいいのに、 >>752
実は、俺が此処に書いてることはリアル仲間にも教えて見てもらってる。
一週間ルールだっけか、スレに書き込みが無かったら落ちるの。
仲間は貴方と同じ優しい人。 >>753
長編ってか、俺自身も未だに理解できないことに、ひとつひとつ拾い集めてパズルしてる。
ごめんね。 当時、ヒラウコーのことをよく解って無かった俺は、数年開かずの仏壇の中にあったヒラウコーの意味を数日後に知る。
俺は民泊家主の小屋を直していた。
誰かの声 「おい!」
俺はびっくりして電動工具を止めて振り向いた。すると80代くらいの老人が、後ろに居た。
俺 「え、はい。」
老人 「墓の上に覆いかぶさる木の枝を切ってくれないか?」
その老人は経緯を話してくれた。
俺が作業する民泊先の持ち主の家から直ぐ側にある土地が荒れてて、他の墓に迷惑だと。
俺は墓へ向かった。 俺は、老人に着いて墓地に向うと驚いた。
いろんな声だけが聴こえるんだけど、姿は視えない、沖繩の言葉でわからないし、家主の土地の木々が墓地を覆いかぶさるように、本当になってた。
その時聴こえた。
「ごめんなさい」
仏壇で聴こえた家主の先祖の声。
俺はハシゴやら脚立を持ってきて墓地を覆う枝を全て切った。
木の本数で言うと20本くらい、太い枝を切るのに一番高い所で5m位あった。
墓地は間口(入口)は狭いけど末広がりになっていて、奥に行けば行くほど、誰もいなくて一人での高所作業は正直こわかった。
作業を終えて、落ちなくてよかったなってハシゴを下りたとき。
「にふぇー」
って掠れた声が聴こえた、汗を拭い見上げると、仏壇の写真のひとが笑顔でこっちを見てた。
俺は笑顔を返すと、スッと消えた。
今日はここまでにします。おやすみなさい。 すぐ眠たくなっておやすみなさいするなら、全レスせずに書いたらどうかなぁ? ひとつのエピソードが終わるまで書き溜めてから連投することを
どうしても拒否してるんだよね
自分の気持ちいいようにしか書かない方針をつらぬくらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています