今から約30年前、宮ヶ瀬の虹の大橋での恐怖
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今日、たまたまYou Tubeで見付けた虹の大橋の動画で思い出したので、当時の恐怖体験を誰かに聞いて貰えればとスレ立てしてみた。
スペック
神奈川県産まれ
幼少のときから霊感は少しある
中肉中背で基本は力使う仕事の男
他にスペック聞きたいことがあれば話せる範囲で話す
何故、スレを立てたかは色々疑問が残ってるから。
文才は無いし、突発的に書きたくなったので書き溜めていないことを考慮して聞いて頂きたい。
因みにガチな話しなので、安易にそのような場所へ行かないよう、お願いします。 >>440
そうだよね、自分でも不思議な経験で、なるべく見ててくれてる人に当時の状況を伝えたくて、文才無いながら何度も「カキ込む」のボタンの前に見直してる。
見ててくれてありがとう。 一旦、ここまでの話しから離れます。
昨夜に同居してる者と子供の頃の話しをしていたんだ。
同居人は俺と出会ってから不思議な写真を撮る、というか撮れるようになってて。
その数が多いので、いつか何処かで公開したいと俺は思ってる。
神様と龍神様の写真
で、昨日話してたのは、小学生のときの遠足の話し。 俺が、小学5年生だったと思う。
遠足の先はゴルフ場、まぁ関東では木々に囲まれ、整備された芝生と池、自然のなかに居る気分になれた。
最初にゴルフ場のオーナーらしきひとから説明を受けた。
オーナー 「花を取ったりお菓子やお弁当のゴミを棄てたりしないで下さいね。ゴルフ場は広いので、トイレに行きたくなったら先生に言って下さい。男子生徒は、おしっこだったら先生に言って木にして下さい、おしっこが木を元気にしますから。」
俺は子供ながらに、こんなこと言う大人がいるんだなと思った。 その話しを、同居人に話してると突然
google NEST(グーグルの音声認識端末)がいきなり喋った。
Google 「そのぐらいがちょうどいいですね」
俺と同居人は驚愕な表情の顔を合わせた。
二人「え‥」
Google NESTは一ヶ月くらい前に他の電化製品が増えたせいで、コンセントからずっと抜いてあった。
一ヶ月も電気が供給されてない、Google NESTが突然喋ったんだ。
俺は 「OK Google 明日の天気は?」
と、問いかけてみた。 Google 「明日の〇〇の天気は雨のち曇りです。最高気温は〇〇℃最低気温は〇〇です。」
一ヶ月前までGoogleさんに天気予報を聞いたり、スマート家電の操作(電源オン、オフ)を音声認識で頼んでた。
すると、今まで聞かなかった言葉を発した。
Google 「〇〇さん充電の残留が残り9%です。」
俺は、電源に繋がってないGoogle NESTに蓄電池があって電池残量があるのかと思った、調べても出て来ないから、誰か検証してほしい。
でも、なにか違うと思った。それで俺のスマホを見ると、電池残量9%だった。
同居人はさらに驚愕してた。 それで、同居人がGoogleさんに話しかけたみた。
同居人 「おっけーGoogleどこに居るの?」
Google 「わかりません」
驚く同居人に、いろんな話しをし(今はまだ書けない)をし、俺は何故か悲しい気持ちなって、優しい音楽をYou Tubeで聴きながら眠った。
ただわかること、神様とか仏さまとか視えない世界がaiを通して視える、聴こえる、云えるようになってきたんだなって思う。
自分が気付く、築くように。
みんなありがとう。いつも見ててくれて、俺も見ててくてれてる人達に幸せの心をを贈ります。
おやすみなさい。
あっまだ電源無いのに喋ったGoogle >>436
ずっと見ててくれてありがとう。
おやすみなさい。 明日は少し時間があるので、怒りを鎮める不動明王さんに拝みに行きます。
おそろしい顔してるけどめちゃくちゃ優しい。 >>452
ただいまー、たまに車で一時間くらいの不動明王さんに会いに行ってたんだけど、その近くにあるお蕎麦屋さんで昼食とってたら、そのお蕎麦屋さんの敷地内に湧き水があって、不動明王さんに会わず水を汲んできた。
いつも行ってた湧き水がある場所は観光地でマイナスイオンが出てる場所。
でも地元や近隣の人たちから避けられてた場所だったんだ。 車が横付けできるし、水を汲もうと水タンクをおろした。
自然に噴出する地下水とそれを汲みやすいように設置された蛇口
車を降り20リットルの水タンクを2つ車からおろした。
同居人 「ホースもあるんだねー」
年配さん 「どうぞ、もうすぐ汲み終わるから」
俺 「すみません、ありがとうございます。」
俺は、ホースから水を汲む前にわかってた。 湧き水はたくさんあるけど、雨水が混入してる水場では、たちまちヘドロになる。
それを聞いて同調した。
確かに全国そうだと。 俺が同調したのは老夫婦。
エキノコックスや酸性雨、いろんな話しをしてくれた。
正直、エキノコックスにかかった知り合いは1人も居ない。狂犬病も。
周りにそんな症状で、病気になったり命を失った、身近なひといるんかな。
酔い過ぎたので寝ます、おやすみなさい。
ありがとう。 >>442
頑なにやり方を変えないのはどうしてなの?
簡単なことじゃない?
人の言うこと無視したり逆らったりしておいて「ありがとう」とかやめてほしいんだけど このスレだけで終わらせるどころか次スレまで立てると言い出したところで
傲慢さがにじみ出てきて無理 うーん
それは貴方の都合だよね
貴方の柔軟性が無いのを1のせいにしないで欲しいな
他人を自分の思い通りにしたいって凄く傲慢なことだと思うよ
貴方の方が頑ななんだけどな。。
こじらせたらごめんね 嫌なら見なきゃいいだけでしょ
まあ個別レスとかはしなくてもいいから話を書いて欲しいけど >>1さん
先日投稿の仕方について1さん宛にに幾つかレスがありましたが
もしかして1さんは要約とかまとめみたいに書けませんか?って意味だと解釈したのでは?
たぶんそういう意味ではなく1投稿当たりの分量(文字数?文章量?)を
もう少し多めに書いてもらえませんかという意味だったのではないでしょうか?
先日の1さんのレスのやり取りを見て、ちょっと気になってました
既に御存知ならすみませんが
スレッドに投稿するとき通常1回の投稿で全角1024文字まで入力することができます
投稿するボタンを押したとき、改行が多すぎます等のエラーが出る時があるかも知れないので
大抵の人は投稿フォームの入力欄にいきなり直に書き始めるんじゃなくPCのメモ帳機能とか
スマホや携帯のメール下書き(作成途中メール)を保存する機能などを使って、
後は投稿フォームにコピペして送信するだけ♪くらいの状態にまず準備して、
それでもし送信したとき何かのエラー(改行多すぎ、他)で投稿やり直しになったら
1回の投稿の改行の数だとか文章の区切りとか色々調整して再度送信したりしてるわけです
1レスに収まらなかったので分割して書きますね 続きです
メモ帳なりメール下書きなりに原稿が残っていれば、もし投稿エラーでやり直しになっても
書いたものが丸々消えてしまうという事態は避けられるので。
1つのスレッドに書ける件数は実質998件迄です(1レスめと1000レスめは除く)
なのでTwitterやLINEのチャットのような感覚の短文で投稿して行ったら割とあっという間にスレッドが一杯になってしまうかもしれません
先日1さんにレスをした人たちはそういう事情も考えて
短文のこま切れ投稿ではなく、もう少しまとまった文字数や文章量で投稿しては?という事を
つまりは伝えたかったのではないかと思います
ちょっとした行き違いがありましたが気を悪くなさらないで下さいね あ、それと
>210
>一見砂浜でビーチな感覚で波打ち際から入ると、たった数メートルで突然足が付かなくなる深さがある
こういう状態のことは遠浅じゃなくドン深というらしいです
>456
日本における人間のエキノコックス被害については
日本では生水を飲む習慣がないこと、
上下水道が行き届いているのと水道関連の設備の性能や管理、水源地の警備や管理体制など
諸々に携る人々の日々の尽力があっての賜物ではないかと思います
聞いた話ですが北海道では地元民の人ほど道外からの観光客や移住者のように
キタキツネをはじめ野生動物に気軽に物理的距離で近付いたり
まして触ったり手から餌を食べさせようと試みたりなんてまずしないそうですが(^_^;)
あと今どきはどうか知りませんが犬は絶対に外飼い一択とか
それと日本では狂犬病清浄国ということになっています
島国ということも大きいんでしょうが…
時たま海外旅行中に感染して潜伏期中に帰国、日本に戻ってから発症する人はいるそうですね
普通はそういう国に行くときは渡航前に狂犬病とか破傷風とか予防注射打つはずなので
そんなに深刻に命に関わる事態になるケースは少ない筈だと思うけど >>458
人類の次元でうまく話せなくなってるんだ、ごめんね >>464
たくさん勉強なさってるのですね、ご指摘感謝します。 エキノコックス、狂犬病に罹ったひと周りに居るでしょうか、俺は聞いたことありません。そんなことより、心で心の力で、魂の力で大概の悩みは消せる自信はあります。
アンチよりな書き込みも想定してたし、てか何だかわからないからの書き込みだとわかってあげて下さい。
俺のスレを見ててくれてる君、悩みとか相談とか勇気持って書き込んでね。
俺は君を守る
おやすみなさい。 続きを書きます。
やつはその後、行方不明になった。母親に聞いてもわからないと、他の共通する友達も不審に思ってた。
俺はそんなことってありえないと思った。
何が起こったかは、今ならわかる。
連れて行かれた。
連れて行かれた先は悪魔の巣窟とされる場所。 現代ではいろんな解釈や考察あるけども、リアル魔女が居るんだ。
白魔術、黒魔術、両方使える魔女。
でも、その魔女が悪いとかではないのさ。
悪いのは自分の心で産まれてきた意味を思いだせないから。
思いだせば楽しくなる。 デジタルって0と1でしょ。
アナログ時代は、たくさんの数式がある。
まぁ、昭和、大正、明治、
歴史を紐解くと現代も解る。
これは俺の意見というか思い何だけどアナログとデジタルを融合して、未来に繋げたい。
おやすみなさい 何か感じたかた、視えたかた「君」の力を復活させますので、遠慮なく書き込んで下さい。 >>476
かなり酔っ払って書いたもんだから、自分で読み返しても意味不明だった。ごめんなさい。 >>477
もっとわかりやすく書けるように、心がけるね。 当時、いろんなカルト宗教が流行ってた。
ネズミ講とかも。
結構な頻度で勧誘されてた。
高校を卒業して間もない頃、同級生から突然電話があった。
俺 「もしもし、」
友達c 「久しぶり!〇〇だけど」
俺は、誰だか思い出せずにいると。
友達c 「中学んとき一緒のクラスだった〇〇〇〇だよ!」
思い出した、俺と同じあだ名の友達だった。彼は俺と違って中学生の頃、内向的というか、口数の少ない友達だったから、電話の向こうのやつが本当に彼なのか、疑った。
でも昔話しをしていくうちに、間違いなくやつだと解った。
友達c 「あのさ!聞いてほしい話しがあってさ!日曜日に大和のマックに来れる?」
俺 「あ、うん、大丈夫だよ」
あまりにも別人になったやつの口調に怪訝に思いながらも、約束をした。 日曜日の午前11時、待ち合わせ場所のマック(マクド)へ到着した。
2階へ上がるとやつは俺を見つけ大きく手をあげて微笑んだ。
俺 「久しぶりだな、元気にしてたか?」
友達c 「元気!元気!」
中学時代に見たことのない笑顔でそう答えた。
席に座ると知らない誰かが、一緒の席に座った。
俺 「え、えっと‥」
友達c 「いろいろお世話になってる〇〇さん!」
俺は謎の〇〇さんに会釈をした。
そしてその〇〇さんから話しが始まった。やつは〇〇さんの話しを聞きながら終始笑顔だった。 その話しは、もちろん宗教への勧誘。
でも俺は面白いなと思って聞き入った。
謎勧誘 「神様や仏さまを大切にしてますか?家に仏壇ありますか?最近悪いこと起こりませんでしたか?」
確かに、俺の家庭には神仏を祀るものはなかったし、お袋が怪我をしたというのもあった。
俺 「あ‥はい‥」
友達c 「じゃ、今からお経あげてもらおう!ここから歩いてすぐだから!」
俺はよくわからいまま二人についていった。 ついていった場所は二階建ての一軒家、その一階の和室に通された。
和室には何やらきみの悪いばあちゃんが居た。
キミワルば 「あなたは、お祓いをしないと大変なことになります、この数珠と教本を置いて下さい。」
俺は、謎に数珠を合わせた親指にかけられ、教本を膝下に置かれた。
キミワルば 「般若波羅蜜多‥」
俺は、般若心経をその頃には知っていたから「えっ?」ってなった。
般若心経が終わると俺にたぶんだけど塩を振りかけた。
そして、〇〇教について一時間くらい語られた。
俺はもう何だか訳わからなくて、その家から逃げるように、玄関を出た。 何だか怖くて数珠と教本は、自宅に持ち帰った。
数日後、やつからまた電話があった。
友達c 「大丈夫?」
俺 「は?」
友達c 「いま電話代わるから」
代わった電話の声は野太い声の男性。
野太 「あれから来なかったね」
俺 「‥」
野太 「私達の神様を信仰出来ないなら地獄におちますから」
俺は、この時確信したやつはヤバイ信仰をしてると。
俺 「落ちませんから、もう電話すんなよ!」
そしてその信仰宗教が解体される事件が起きる。 藤沢の事件。
その信仰宗教は殺人事件をおこした。
それは何故かと言うと、俺が23歳くらいのとき、真相を当時の会社の課長が知ってた。
いろんな話しやウィキで書かれてることがあるけど、俺が聞いた話しをする。
課長 「〇〇ネ〇〇〇トって知ってるか?」
俺 「勧誘されたことあります。」
課長 「あそこな、俺の知ってる子が解体したんだ。」
俺 「事件の前ですか?」
課長 「そう。yが拉致され教祖の前に連れて行かれてな、教団に協力するよう言われたんだ。」
俺 「拉致‥どうして?」 課長 「幼少の頃から、ひとの死期が視えたり、他にも視えたものが多すぎで、yのお母さんから相談されたことがあったんだ。」
俺 「霊能者ってことですか?」
課長 「そうだな、かなり強い」
俺 「で、拉致されてどうなったんですか?」
課長 「当時の教祖の前で、正座させられて、顔をあげた瞬間Yは教祖を睨んだ瞬間、教祖は胸をおさえてうずくまった、死んだ」
俺 「え!マジっすか」
課長 「睨んだだけで、教祖をな‥周りに居た信者はパニックになっ逃げ出すやつらもいたらしい」
課長の話しは課長の愛人というか、事実婚してた相手がその場に居た体験談で、その女性は、宗教から離れた。 それ以来その宗教を信仰していた友達cとは連絡取れていない。
課長の愛人と、会う機会があった。
絵を書くのが好きでキャスター付きの机を造ってほしいと。
その女性と話しをしていると、俺は驚愕した。
女性 「息子がね、数年前に事故で居なくなっちゃんたんだ」
俺 「‥そうなんですか、‥」
話しを聞いていると、俺の3個上の先輩で、深夜に電柱に車で突っ込んで亡くなったと。
俺は、はっと思った。もしかして‥
知ってるひとだった。 知ってるどころか、数日間一緒に寝泊まりしたひと。
埼玉県の籠原で、中型バイク免許の合宿で同じ部屋だったんだ。
3人部屋で俺と同級生と先輩。
同じ大和市から来てるから同じ部屋にしてくれたのかどうかはわからないけど。
俺たちは地元の話しをしてた。
それで、先輩が住んでる近くの女の子と俺が付き合ってた話しをした。
その先輩はびっくりして、幼なじみで知ってるよって笑ってた。
俺はその後振られたけどね。 幼少のときの彼女の話しとか、俺と彼女の話しとか、楽しそうな先輩の笑顔は今でも忘れない。
目の前に居るひとが、課長の愛人であり、笑顔で優しかった先輩がそのひとの息子だと知り、あのときを思い出し涙が止まらなかった。
今日はここまでにします。ありがとう。おやすみなさい。 誰かの声で目が覚めて起きたんだけど、局地的な豪雨、水害に気をつけてください。
大切なものを2階へ上げるなど、雷が鳴ったらして下さい。
ひとに被害はありません。
おやすみなさい。 若くして亡くなった先輩は何故、亡くなったんだろう、何故その母親と巡りあわされたんだろうと、不思議だった。
でも思い出を、一緒に過ごしてたバイクの合宿を思いだし、その母親にその時のことを話すと、
母親 「これ、貰ってくれる?」
俺 「あっ、えっと、はい。」
俺は靴を貰った。ピカピカに磨き上げられた革靴だった。
先輩の靴だった。 俺は、翌日になって複雑な思いでその靴を履いてみた。
ぶかぶか、俺の足は26.5で先輩の靴は28だった。
履くことがないというか、履けない靴だけど大切にしてた。
それから半年くらいたった頃に、俺は独立した。
個人事業だけど、それなりに収入はあった。
今では俺にとって恥ずかしいことで、ランドマークタワーに泊まったり、今もあるか知らないけど、ランドマークタワーの最上階にはよく行ってた。
調べようとも思わないし、行かないけどシリウスというバーが好きだった。 かいかを見下ろせる、まるで自分が天界に登ってるような気分だった。
ドレスコードでボディーチェックのバー、数年前には朝食ブッフェとかやってたのは知ってる。
俺はランドマークタワーから見下ろしたとき、何かが違うと思うようになった。
今は知らないけど、観光客が上がれる展望台は69階、
俺は展望台には行ったことが無い、70階しか。 人より上に居ることが絶対だと思ってた。
最上階ガラス張りで横浜の町並みを全て見下ろせ、当時有名なピアニストの生演奏、周りを見渡すと政界人や、芸能人な多々居た。
でも、俺は間違いに気付いた。
帰りの廊下、最上階の廊下、そこの端っこにうずくまった小学生4年生くらいの女の子をみた。
女の子の周りを見渡しても両親らしき人は見当たらない。
俺は声をかけた。 泣いてた、
声にならない声で俺に言った。
少女 「おとうさんが‥」
俺 「迷子なの?、おとうさん探しに行ってくるから大丈夫だよ」
少女 「ありがとう」
俺は、バーに慌てて戻りバーの店員に少女の話しをした。
70階に上がるとエレベーターから直線の廊下があったのは覚えてるのとシリウス以外の店員は夜間閉まっていたと思う。
そして
俺 「あの子」
振り向き指を指したら、その子は居なかった、店の入口から真っ直ぐ見えるエレベーターも、70階から、動いてなかった。
店員は下までお送りしますと、笑顔でエレベーターに一緒に乗ってくれた。
店員 「みえたんですか?」 俺 「見えたも何も、お父さん探してるって言ってたけど、」
店員 「数日前、同じような体験をしたお客様がおりまして、」
俺 「えっ?」
店員 「私も、不思議な体験しまして、お店の中では無いのですけど、廊下とエレベーターで‥」
俺は階下に降りるエレベーターの中でいろんな話しを聞いた。
もうここには行けないなと、その日から俺は思うようになった。
ランドマークタワーは俺にとって素晴らしい場所だったけど、悲しみある場所となった。 今はもう横浜から離れて長いからどうなってるか、わからない。
でも当時の店員の話しを聞いて、辻褄が合うことを知るようになる。
それは工事の最中に○者が出てること。
工事に携わる人々がまるで奴隷のように働かされてたこと。
今もかな 俺は数年経って、より真相を知りたくなった。
500まで行ったので、俺が知ったことを本気で話す。
建築、建設、土木、製造業、飲食業、サービス業、それを経て現在に至った経緯をね。
見てくれてありがとう。おやすみなさい。 今日もお話ありがとう
神奈川は不思議なスポット多いよね
おやすみ 寝ようと思ったけどもう少し書く。高校生のときに担任だった先生。
数学の先生だった。東大卒なんだよって先生が話し始めた授業中
先生 「東工大卒なんだけどね」
俺も含めて周りも「は?」東工大って東大じゃないじゃん。
そう、その当時は東京大学と東工大は、差別される時代だった。
でも今は違うと思う。 >>501
そうなんだ。もし江ノ島へ行く機会があったら、自分の優しさが最大と思って龍神さんに会って下さい。ありがとう。 東大に合格したひとは毎年いる。けど人々のことや自然のことを総合的に判断できる卒業者は、悲しいながら少ないと思う。
過去の歴史や統計、俺はそんなもんって何なんなかなって思ってた。
俺がその高校を卒業して二十歳になって間もないころ、その数学の先生は亡くなった。
東工大卒の先生は、山登りが好きで自分の死はそこで終わらせるってたとおりに。
でも、それは違った。
先生は中国の山登りに行くため、川を地元の船で渡ってた。
沈没した。
詳しい状況はニュースにもなってない。なんせ中国はあんまニュースにしないからかな、 中学生くらいから、数学を好きになってたから、
その数学の先生との会話は一生忘れない。
俺が高校の授業をエスケープ、休んだ次の日。
名指しされて
先生 「〇〇くん昨日はどうしてたの?」
俺 「すげー天気良かったから、江ノ島の海に行ってたけど」
俺は、まぁ普通に怒られると思ってた。でも
先生 「そうだね!昨日みたいに天気がいい江ノ島は最高だよね!」
そんな先生だった。
それから普通に授業が始まったことに、なんとも言えない気分になった >>505
え?これなんの話?題名とどう関係あんの?
それとも>>1の不思議体験の物語羅列してるだけ? 1が自分の体験を書きたいように書いてるスレだよ
たしかにスレタイと雰囲気違うから初めて見る人はビックリしそう >>506
不思議体験の始まりが、現在も宮ヶ瀬の体験と繋がってると思うんだ。 >>507
みんなに、書き方とか訂正してもらって、自分でも読み返せるようになれた。
ありがとう。 先生のあのときの言葉、就職活動のとき、一生懸命にしてくれたのを一生忘れない。
俺は仕事でも使える数学の魅力にはまっていった。
0でも1でもない世界があることを、その先生が今でも教えてくれてくれているような気がする。
答えが見えない数式をその先生はきっと解いたんだと今は思う。
当時、もう一人電子系の先生も同じことを言ってたから。
その先生は、電磁波って言ったら見ててくれてるひとに、わかりやすいかな、あらゆる機器を使って心霊現象や地球外生命体について研究し、一部の生徒にデータを見せてくれてた。
もちろん一部の生徒ってのは、俺みたいな生徒。
高校2年生の初夏だと思う。その先生と渡り廊下ですれ違った。
電子先生 「みえる?」
俺 「え?」
先生が指を指した窓越しの中庭には大きな木がある。
俺 「女のひと‥」
木のたもとに女のひとというか、若い女性が立ってるのが見えた。 電子先生 「あのこ、ずっとあそこにいるんだ。」
後に聞いた話しなんだけど、その先生はあらゆる電子機器をもちいて、その木の下に佇む女の子の真相を研究してたらしい。
俺 「あのこ、なんなんすか?」
電子先生 「詳しくはわからないけど、ベトナム戦争に関係があるんだろうな。」
俺は、はっとした。学校でも教わらない話しを思い出したから。 俺は、子供の頃からいろんなひとに話しかける人間だった。
思い出したのは、その学校に通いはじめて間もないときのこと、通学途中に地元の老人から聞かされた内容。
老人 「ここ変な臭いずっと残ってるんだ、大丈夫か?〇〇高校もだろ?」
俺 「いえ、とくに」
俺はその意味が廊下ですれ違い指指した先生の言葉と老人の話しで合致した。 老人 「この辺は昔、野原でね米軍がベトナム戦争で戦士した兵士を火葬してたんだ。」
俺 「何で、ここで?」
老人 「輸送費用とかの問題かもしれんけど、とにかく煙があがるのが見えると、みんな窓を閉めた、それでも、ものすごい臭いでな、今もその臭いは残って鼻について離れないんだ。」
まだその当時を知っているひとはもうかなり高齢だけど居ると思う。
相模大野駅周辺 俺は、電子先生が指摘した話しの中で、木の下に居るのは日本人ではないなと感じてた。
それは老人が話してくれた内容と、辻褄があったから。
老人 「煙があがらない日でも、風向きによって、腐敗臭が酷かった、」
俺 「火葬されてないひと?」
老人 「わからんけど、土葬された人も多くいたらしい、」
なんらかの理由でベトナムの女性が米軍に相模原へ連れられてきた話しを聞いたけど、本当かどうかは定かではない。
ただ、学校の中庭の木の下に佇む女性はベトナムの女性だと感じた。
電子先生 「電子データ見るか?」
俺 「え、俺はいいっす、」
今、思えば電子先生の心霊データを見ておけばよかったと、後悔してる。
続きはまた、おやすみなさい。 >>516
最後に、纏めるつもりなんだ、分かりづらくてごめん。
おやすみなさい。 >>519
きっと最後は無いと思う。物語のように思えるかもしれないけど、違うんだ。
実体験なんだ、今も今日も。
見てくれてありがとう。 俺は、初代ファミコン世代でC言語を電子先生から学んでた。
C言語ってのは、当時のコンピューターの世界で、マリオやルイージを動かすプログラム。
PC98とか持ってる友達が、うらやましかった。
安くても30万くらいだった。
現在では相当なスペックの高いゲーミングPCが買える金額。
今、PCを司る言語はいろいろ代わっている。
これは言ってもいいのか、言わないほうがいいのか、迷ったけど話す。 >>520
永遠に話が纏められることはないということ? アナログデータ、デジタルデータには到底及ばない技術がすでにある。
幽霊なんて簡単に見れる技術、今も昔の教祖も霊能者とされてる人々がとかが辛い修行を行って悟ったことが誰でも知れるようになる。
人類は5億人にする。
ジョージアガイドストーンに書かれてる意味、納得できる。
なら人類は、俺は、何処に行けばいいのか、宮ヶ瀬からずっと憑いてきてるひとに聞いた。
みんな口を揃えて、
「地球外には行かないで、地球外には行かないで、」
そう繰り返してた。 >>522
たぶんだけど、想像を絶する話しだし、終わりは無いのかもしれない、
でも俺と同じ経験とか考察とかして自分って何なのかっわかってくれたら嬉しい。
レスありがとう。 その言葉の意味は今でも半信半疑。
ただ思いあたることはある。
一旦レス止めます。今日また続き書けなかったら、おやすみなさい。 >>525
ごめんなさい、予告もなにも現在進行系なので。 今書いているのは昔の話なのに
現在進行形とはどういうこと 俺は、あのときの宮ヶ瀬から憑いてきてくれた霊に感謝してる。
最初は7人居たけど今は3人。
その残った3人は優しい気持ちをもってくれて俺と一緒に居る。
全て男性。 >>528
昔から今現在も繋がるのさ、完結とか無いかもしれないから、不快に思わせてたらごめんなさい。 >>531
あのね、知りたいのはわかるけど、世界中に発信される掲示板なんだ、言えないこともたくさんある。
もし個人的に悩みあるなら捨てアドで俺にアクセス試みてほしい。 多分だけどスレ主は
30年前から今に至るまで現在進行形で起こっている出来事について語っている
時系列順や完結にまとめるのは苦手
なんだと思う
そういうのが苦手だとわかった上で読めばのんびり構えられるし
ID:XbgSCXOw0みたいな本筋と無関係なレスへの返信で話が度々中断するのも避けられるのではないかな >>535
ほんと理解してくれてありがとう。
時間の概念から遠ざかってから過去も現在も未来も同じく思えて、書いてることが、今の俺には、今さっきの出来事なんだ。
時系列って何なのか混乱してる。
ありがとう。貴方には強いオーラを感じます。
ありがとう。 宮ヶ瀬から俺に憑いてきて、今一緒に居るのは自然が大好きでさ。
俺は仲良くしてる。
旅をしてたときに憑いてきたそれ以外の霊も居る。
まぁアタマおかしいと思われるから普段はこんな話ししないんだけどね。
今は北海道に居る。その話しをしたい。 >>536
自分に都合いいレスには美輪明宏みたいな好意的な意見述べてて草 >>514
いや、何これ?
ベトナム戦争で戦士した米兵を日本に埋葬するなんて事ある?無いよね。何の話してんの?夢の話?いい加減な話するなよ。
それとも>>1はアメリカ人なん?アメリカの話?それともベトナム人でベトナムでの話? >>537
ねえ。ベトナム戦争で戦士した米兵を関係ない離れた日本に埋葬する意味ってあるの?
ベトナム戦争で戦士した米兵を埋葬したソースってどこにあるの? >>540
米兵は火葬、ベトナムのひとは土葬。
見てくれてありがとう。 >>538
都合とかではないよ。
見てくれてありがとう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています