【実況】明日の活力!オカルト実体験スレ【談話】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【テンプレ】
このスレは勇者(オカルト実況者)を待ちつつ、軽めorガチの心霊話に花を咲かせるスレです
コテ持ち・名無しは関係無く、オカルト談義をエンジョイしましょう!オカルト初心者大歓迎!
・実況者が居る時は雑談を控え、実況をお楽しみ下さい
・実況者はコテに「勇者」と付けて下さい
・途中参加OK、誰かの許可を取る必要もありません
・リアルタイムで怪異に遭遇されてる方も、当スレで相談しつつ解決を目指してみませんか?
(直ぐに反応出来る住人が居ない場合もあります。また必ず解決出来るとは限りません)
【実況諸注意】
・危険行為や犯罪行為は厳禁ね
・始めた交霊術はルールに沿ってきちんと終わらせよう 続き
道の先から太陽の光が見えてきた。
その光を見てすごく気持ちが落ち着いたのは今でも鮮明に覚えている。
そして無事トンネルから脱出してから車を止めて地図を確認できるような場所を探していると久しぶりに対向車とすれ違ってこれまた安堵。
気が付いたら後ろに後続車もいたんだ。
「いつのまに?」と思ったがそんなこんなしてたら予定してたダムの案内が出ていて道が間違っていなかったことが判明。
そうなるともう止めて地図を確認する必要もなく僕はそのまま車を走らせ続け無事目的地のダムに到着したんだ。
ただ、一つだけ予定が狂ったことがあって昼前には到着の予定だったダムに到着した時にはもう昼を回っていたんだ。
このままいくと自宅につくのは一体何時って感じになるわけで仕方なく今日はもう一度昨日止まったネカフェで泊まって、明日はすぐに帰路につくことに予定を変更することにした。
そして僕はネカフェに向かって車を走らせた。
だかそこでまた不安になることが起きた。
行きに通ったはずのトンネルが見当たらない。
行きの時はトンネルを出てから30分もたたないぐらいでダムに着いたはずなのに1時間ぐらい走らせてもトンネルが見えてこないんだ。
「あれ?道間違えたか?でも分岐なんてなかったけど・・・あれ?」
となっていた。
でも結局なんてことなく元来た道に戻り先日止まったネカフェに到着したんだ。
そして俺はネカフェに入るととりあえずシャワーを浴びて変な気疲れをしたのもあって少し横になっていたらそのまま寝てしまった 続き
朝
昨日と同じように7時ぐらいにチェックアウトしてこの日はそのまま帰路につく。
無事高速にも乗ってあとはひたすら走り続けるだけになったんだが、高速に乗ってしばらくして俺のケータイが鳴った。
ケータイの液晶には会社の上司の名前が出ていた。
「どうしたんだろ?」俺はそう思って電話に出ると開口一番
「いまどこで何してんだ」っと少し強い口調で言われた。
僕はえっ?えっ?ってなって
「今Y県にいて自宅に帰っているところですけどどうしました?」
と答えたんだが
「今日から出社だろ。なんでそんなところにいるんだ」
っと言われて僕はもうパニック。
なんで?休みのスケジュール勘違いしていた?と思った。上司からは電話で色々言われたが場所が場所なのでどう頑張っても出社は無理なこともありこの日は有給を使って処理することになった。
そして上司に色々いわれる中で僕は会話の中で違和感を感じたんだ。
そしてその違和感を確かめるために昨日と一昨日と止まったネカフェのレシートを確認した。
すると2日続けて止まったはずのネカフェの2枚のレシートは日付が1日間が空いていたんだ。
最初に清算したレシートの日付が8月14日だったんだが2枚目が15日ではなく16日。
そしてケータイの液晶画面で日付を見ても8/16。
その瞬間何が起きているかが全然わからなかった。
分からなかったがとりあえず自宅に帰らないといけないことには変わりないので混乱しながらも車を走らせ帰宅した。
次の日出社した時にはしこたま怒られ、理由も聞かれた。
でも「知らない間に1日が過ぎてて感覚が1日ずれていました」なんて言っても信じてもらえるわけがなく
只々すいません、勘違いしていましたとしか言えなかった。
ちなみにあの時のめちゃくちゃ長いトンネルなんだが、あの後調べても載ってなかったんだ。
特別大きな危害を受けたわけではないので怖い話ではないがこれが僕の昔体験した不思議な出来事だ。
長文失礼しました >>591
15日にトンネル通過したと思ってたけど車で寝落ちしてたんじゃないの 空いてるのでカキコ
お祓いできる人に出会った話し。
20年以上前、いわゆる「視える人」から「本当にお祓いしてもらった方がいい。わたしじゃ無理。」と引きつった顔で言われた。
段取りつけてもらい、「お祓い師」にすぐに会える事になったけど、当日になって首を寝違えた。
めんどくせぇなぁと思ったけど、仕方無くそこへ向かった。
お祓い師さんはおばあちゃんで、中に入ると10人位待ってる状況。
おれが入って、おばあちゃんと目が合った瞬間、
「あんた、すぐにこっちに来な。」と先に来てた人を下がらせて呼ばれた。
おばあちゃんの前に座ると、しばらく何かぶつぶつ言って、
「はい、もういいよ。首はもう痛くないでしょ。」と言われた。
本気でびっくりした。
それからは、「獣臭い」だの「いっぱい憑いてるねぇ」だの言われなくなった。
以上です。
長文失礼しました。 馬鹿「カレーうめぇwww」
ワイ「ほーい」(スプーンを取り上げる)
馬鹿「なにすんだよ!!!」
ワイ「うまいんでしょ?別に良いでしょ」
馬鹿「スプーンがないと食えないだろ!!!」
ワイ「んー?それって本格インドカレーではないって事じゃね?」
アホ「あっ…」
大事なことに気づけたようやね >>594
映画の「来る」みたいでめっちゃそのおばあちゃんたちカッコいいな……ご無事で何より >>596
ありがとうございます。
それからは無事に生きてますw >>598
おう、ノースレ
,. -‐-─-- 、
. / `ー、
〃 i, ,. -‐
r' ィ=ゝー-、-、、r=‐ヮォ.〈 /
! :l ,リ|} |. } / .ひ
. {. | ′ | } l
レ-、{∠ニ'==ァ 、==ニゞ< | さ
!∩|.}. '"旬゙` ./''旬 ` f^| |
l(( ゙′` ̄'" f::` ̄ |l.| | し
. ヽ.ヽ {:. lリ |
. }.iーi ^ r' ,' ノ ぶ
!| ヽ. ー===- / ⌒ヽ
. /} \ ー‐ ,イ l り
__/ ‖ . ヽ、_!__/:::|\ ヽ
/i |! i :;::;:::::::ト、 ヽー- ` ー--
│ .| i l ノ ,' :i i
ノ |- ⊥.」__ /_,. -‐ | | >>599
,. -‐-─-- 、
. / `ー、
〃 i, ,. -‐
r' ィ=ゝー-、-、、r=‐ヮォ.〈 /
! :l ,リ|} |. } / .や
. {. | ′ | } l
レ-、{∠ニ'==ァ 、==ニゞ< | ら
!∩|.}. '"旬゙` ./''旬 ` f^| |
l(( ゙′` ̄'" f::` ̄ |l.| | な
. ヽ.ヽ {:. lリ |
. }.iーi ^ r' ,' ノ イ
!| ヽ. ー===- / ⌒ヽ
. /} \ ー‐ ,イ l カ
__/ ‖ . ヽ、_!__/:::|\ ヽ
/i |! i :;::;:::::::ト、 ヽー- ` ー--
│ .| i l ノ ,' :i i
ノ |- ⊥.」__ /_,. -‐ | | 自転車で30分ぐらい走ると隣の市に出るが
あまり行く用事もないため道を知らなくて
また変なショートカットを狙うので
行くとよく道に迷って
たまに同じ場所に出ていた
その場所は広い土地で
最近整地されたような感じで
いくつもに区切ってあり
そこを縦断する道に出るわけだが
途中におっさん連中が集まっており
私に気づくとそのうちの一人が寄ってきて
「道に迷ったんか?
この道は真っ直ぐ通り抜けられるで」
と教えてくれたので礼を言って通り抜けた
つづく つづき
でもそれがこれまでに3回あったんだ
その間は1年とか2年とかまちまちだけど
そこに迷い込んでからは
その場所の様子は何一つ変わらず
おっさん連中が集まっていることも
そのうちの一人が声をかけてくるのも
言うこともまったく同じ
でもその時には何もおかしいと感じず
家に帰ってからとかに
アレ、前にも同じことがあったよなと気づくし
なぜかおかしいと思うだけで
怖さはまったく感じない
もちろんたまたまなのかもしれない
けどそこの土地がまったく変化なくて
同じ場所に同じようにおっさんが集まっていて
同じおっさんが同じように声をかけてきて
同じ台詞を言う
しかもそれが3回もあるのは
確率的にかなり低いかと思うし
ましては3回目となれば
声をかけてくるおっさんだって覚えてるはず
最近は道をかなり覚えて
あまり迷うことがなくなり
そこに出ることはなくなったので
4度目はいまのところないです 女さん「ワイくんって飄々としてて雰囲気掴めないよねー」
ワイ「スッ…」無言で四畳半神話体系を差し出す
女さん「?なにこれ」
ワイ「それ読めばわかりますよ。ワイの人となりがね」
女さん「ふーん」
〜後日〜
女さん「あ、あのさワイくん」
ワイ「ん?なんスか?」
女さん「あの本ってさ……もしかしてワイくんが書いた本なの?」
ワイ「えぇ?wなーんでそうなるのw」
女さん「だ、だってあの本の主人公、ワイくんそっくりだから……」
ワイ「タハハッ!(おでこをピシャリと叩く)なーるほどそうきたか!残念ながら、違いますよ。たまたま似てるだけッスw」
女さん「そ、そうなんだ……?」半信半疑
ワイ「ええ、そうなんですw“私”はあんな腐れ大学生じゃありませんでしたよ、明石さんw」ウインク
女さん「!!!!!やっぱりワイくんが書いたんでしょ!?」
ワイ「ちーがーいーまーす!っとぉwさーて猫ラーメンでも食ってくるか」ニヤニヤ
女さん「もー!正直に言えー!」
その後のことはあえてここには書かないでおくわ
成就した恋ほど語るに値しないものはない。ってねw おひさー
こっちは取り敢えずお祓いに行ってきたよー
特におっきな事もなくサクッと終わって
さしたらですね。
この頃あった両肩の重みがきっぱり無くなって
スッキリしたわー >>604
おつかれ!!!
ついてるものの正体とかわかったの? そこまでは聞いてない
すまんな
でもおれに何かいる事は確実だった >>606
黒い人とオサラバしてきたのか…ノースレ乙! これ書き込めてるのかな、初めて書き込むんだけど、、、
自分が死ぬ予知夢を見た話、短いけど書きますね。 >>607
応!
ありがとう(´∀`)
少しこの頃は怖い事はやめとくよ >>609
このスレには頂けるけどな
>>608お願い >>608 の話をwktkしながら待機中…(寝落ち寸前) 608です。
私は予知夢を見ることが多かった子供でした。
見る内容は何気ない日常が圧倒的に多かったです。
ただ、中には変わったものもありました。
例えば、高校受験の合格発表日の前日から当日にかけて見た、合格した予知夢。
これも変わってるので細かく書きますね。
母は元々私の予知夢を信じてなかった。なので、予知夢を見たのを母に伝えるか迷ったが、合格発表日の朝、母が車で送ってくれてる時に「合格した夢見たんよ。」と話しかけた。
母は「正夢にならなくなるよ笑」と運転しながら笑っていた。
夢の内容を母に話していると、しばらくして試験会場に着いた。
まぁ試験当日1回しか行ったことないわ、校内を散策したことないわ、挙句の果てに合格発表の場所案内看板がなくて受験生たちの多くがうろついてた。
母は着くなり校門で「どこにいけばいいのかしら。」と戸惑っていた。
私は母親に「こっちだよ。この先に砂利の道があるの。まだ看板は無いけど板を垂らされて発表されるの。」と伝えた。
母も行く先が分からないためしばらく歩いてたら着くだろうという感じで着いてきてくれた。
行った先には砂利道。そして看板もない。人もまばらだったので、母は「ほんとにここなの?」と半信半疑だった。
私は「ここだよ。夢で見た。もう少ししたらい板が降りてくる。1番右のは案内所についてだから見なくていい。右から3枚目の上から三番目左から二列目の所に番号があるからそこだけ見てればいいよ。あともうちょっとしたら○○(友達)が来るから2人で見るかも。一人で見る予定だったけど、夢では2人で喜んでたんだ。」と伝えた。
母も戸惑いながら待ってると友達が来た。人混みの中心で見つけるはまぐれでも難しいし、別に待ち合わせなんてしてなかったのに。ここまで来ると、母もさすがに信じ始めたのか顔が少し引いてた。
んで合格発表の板が下ろされ、指摘した場所に本当に番号があった。1枚目が案内所のことなのもドンピシャだった。
母に受かった〜と伝えにいくと、「本当に予知夢だったんだね…」と顔が明らかに強ばってた。幼い頃から私が予知夢を見ると言ってもスルーしてきたのに、そこからは信用してくれるようになった。 608です。書き貯めしてなくて遅いです。すみません。
で、ここから本題。
私が死んだ夢ってのは高校1年ぐらいぐらいだったかな、そのぐらいに見た。
何気ない通学途中の夢だった。事故に遭うシーンとかそういうのはハッキリとは見えなかったんだけど、起きた後に「あぁ、自分は事故で20になる前に死ぬんだ。」と理解した。
今まで予知夢を見た時は、言葉では説明しづらいが、腑に落ちるようなパズルとパズルが綺麗に合わさったような不思議な感覚だったので、自然と自分の死を受け入れてた。
そこからは自分の死にむけて終活をしていた。
物を整理したり、親に見つかって欲しくないものを処分したり。
あと、いつ死んでもいいように遺書を定期的に書き溜めてた。
そんなある日。高校3年ぐらいかな。
また予知夢を見た。今度はOLになって見知らぬ駅の電車を乗り継いてる夢だった。働いてる地域も分かり、私は戸惑った。
なぜ?
死ぬのでは?
とりあえず死ぬ未来は避けられたものだと思った。
油断してた。 608続きです。
その後、無事に大きな怪我なく現役で大学に入学した。
19歳の誕生日もみんなに祝われ、とても幸せだった。
20歳まで何も無ければ、あの死の運命は避けられると思っていた。
本当に油断していた。
大学1年の冬。19歳。
私は交通事故に遭った。
事故については詳細は伏せるが、私の怪我は酷く、今も全身に傷が残っている。全身の骨が折れ、三次救急にいきなりぶち込まれて緊急手術と準集中治療室にしばらく放りこまれるぐらいには酷かった。完治までに2年以上かかった。
ちなみに今は走れるし、周りからも全く分からないと言われるほどピンピンしてるが、医者からはあの事故で死んでないこと自体が奇跡だと言われた。
酷い怪我だったので長らく入院をしていたんだ。
その時にお見舞いに来た母親にポツリと予知夢の話をした。
本当は死ぬかと思ってた。
ただ、自分が元気に働いている夢を見たからもう大丈夫かと思って黙っていたと。
母親はしばらく黙った。
「……なんでもっと早く言わなかったの。どうにか出来たんじゃないの。」
ちょっと声が震えてた気がする。
私は淡々と「無理だよ。大体の時期と場所しか分からないし、それに予知夢はどう足掻いても避けられない。大丈夫。OLでバリバリ働いてたんだから絶対元気になる!」
ベッドの中でパンパンに腫れた損傷部位をさらけ出し、ガリガリに痩せた私に母はどう思ったんだろうと今ふと思ったよ。 608続きです。
とまぁこんな感じです。
後日談といえば、ちらっと書いていた夢で見たエリアで今働いてます。
予知夢からは本当に逃げられないんだなぁとしみじみ感じます。
なので、予知夢は見れたらいいですが、未来を知って得なことなんてないです。今を楽しめませんから。
ちなみに、今はそれ以上の大きな予知夢は見ていません。
ただ、自分の人生の大きな分かれ道で今後も見ていくのだろうと思います。
霊感のある方にも、自分が無意識に抑えてるだけで自分の死期が見える程なら潜在的にはかなり強いだろうから霊感がある人と話していると強くなってしまう。嫌なら関わらないこと。という旨を伝えられました。
その方と話している時も、あてられたみたいで、ツラツラと他人の口のように話してる最中に見えたことを話すと、だいぶ当たってたようで驚かれました。
予知夢を見る感覚と似ていたので、あまりよろしくないですし、今後も目覚めないでいてくれと願うばかりです。
以上です。 長い文章になっちゃいましたがありがとうございました。
なにか聞きたいことがあれば書きますね。 すみません、全然話題変わるんですけど…。私が小2の時に不思議なことがあって、それが今でも気になってます。我が家では「化け猫栗事件」と勝手に名前つけて呼んでますが、あれはなんだったのか…。とりあえず、反応あるまで待ちますね。ちな、現在中3なので時間帯によっては浮上しないこともあるかもです...(・・;) >>616
すごい体験なさってますねと軽く言えない位すごいお話しでした(語彙力無くてorz)
>>617
見たいです >>616
その予知夢が本当にならないことを祈りながら幸せに生きてくれますようにと願っておきます!
>>617
気になります 617です!
遅くなりました(・・;)ごめんなさい🙏
名前付いてますか?
オカルトかどうかわかんないんですけど
学校から帰って来たので今から話しますね!
私が小2の時なんですけど、家族でハイキングに行ったんです。
時期は...どうだろう、栗がいっぱい落ちてました!でも、夜半袖で寝れるくらいでしたね...
私「栗拾いたい!」
母「汚いからだーめ。(←え、汚くなくな
い?)」
私・弟「栗ご飯したいの〜!」
父「スーパーで今度買ってやるから。」
母「栗ご飯なら作ってあげるから。ほら、帰るよ。早く捨てて来な。」
で、まあ捨てて帰りまして。
で、その日の夜。当時は家族全員で寝てたんですけど、弟が猫の鳴き声で起きたらしいんです。あ、ここからは私朝になるまで知らないので、弟の体験談になります。
弟「ねえ、とおと。起きて。変な声する。」
父「ん?ほんとだね。猫が喧嘩してるのかな?」
確かにうちの周りには野良猫が多いんですけど、ただの喧嘩じゃないみたいにすごい鳴き声がしたらしいんです。
弟「怖い〜(泣)」
父「大丈夫だよ〜。もう寝なさい。」
で、まあ寝たらしいんですね。
次の日の朝↓ あ、関係あるかもしれないんで書いときます。家は二階建ての一軒家。田舎でもなく、都会でもないです。二階に私の部屋があって、その隣にベランダがあります。でっかい窓で繋がってます。
母「おーい起きて!なんかすごいことになってるよw」
母に起こされて見に行くと、私の部屋のベランダ側の窓が5cmくらい開いていて、ベランダから、私の部屋の中でベランダとは対角にあるロッカーの中まで栗の一本道が続いてたんです。
ちなみに、前日は窓全部閉めてましたし、ロッカーも開けてないです。
栗は等間隔に並んでて大体20〜30個くらいありました。
父か母のイタズラかと思って聞いたのですが、知らないと言っていました。実際、昨日も聞いて見たのですが、知らないそうです。
全然怖くないんですけども...すごい気になるんですよね!
もう独特すぎて情報とかないかもしれませんが、なんか考察とかあったらお願いします🥺 >>621
ゴンギツネの猫バージョンですな、微笑ましいw
当時の貴方に猫が恩義を感じる様な出来事はありませんでしたか? >>622
コメありがとうございます😊
そういえば、私の祖母が猫が大好きで、その影響で私も猫が好きです!
当時は、家の周りや祖父母の家の周りにいる野良猫に勝手に名前つけて餌をあげたりして可愛がってました!それのお礼ってことでしょうか?
呪い系じゃなさそうで良かったです!
ありがとうございました😊 失礼しますm(_ _)m
こちらのスレに誘導頂いたのですが、夜中(用事の区切り次第ですが0時前後)から一つ体験した事を投下しようと思っております
文に起こす事は初めてなので上手く書けるかは分かりませんが、お時間合う方お付き合い頂ければと思います >>624
そんな固くならなくていいよ
話してごらんしっかり聞いているから
(・ω・`) >>625
ごめん
文間違えた
「聞いてるから大丈夫よー」です たでーまっとぉ〜w
_ -───- _
, '´ `ヽ
/ \
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l
| | ノ`ヽ | |
|/i ノ | |
/ ノ ,r'´ 〈 !
/ /ノ ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
./ ///l;| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
,r='´ / //マ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
/ ノ//,,/ヽ! | |ヽ i !
./ ,'/ ,ノヽ{ | ! |ノ /
/ .} ノ"´ヽ! | _ ,、 ! , ′
/ ,' ) / .\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
/ ,' ∧/. `! /
/ ノ }/ ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
´\ '';;,,,, / .|\ ー ─‐ , ′ !
::::::::\ ';; / | \ / |
::::::::::::::\ ,イ´ ̄ ._ -‐┤ ゙、 \ / ! l |`ーr─- _
:::::::::::::::::::::> . _ -‐ '" / | ゙、 ヽ ____ '´ '│ ! | ゙''‐- 、, >>623
袖振り合うも他生の縁て言うしね
猫好きの貴方が栗食べたがってたから、猫が好意で持ってきてくれたのかも?
呪いなんかじゃ無いと思うよ、この話聞いて心がホッコリしたぞ
>>624
ようこそ、いらっしゃい!
ID違うけど誘導したのは俺です wwwwwww
ノースレも言ってるけど、どうぞ畏まらずに楽にお話ししてって下さいな
此処の皆は体験談に飢えています… >>629お帰り
そうだったのね
今はゴーストバスターズを流しながら
リングを見てるよ >>629
ありがとうございますm(_ _)m
用事も滞りなく終わりましたので、投下させて頂こうかと思います。
投下する事を想定してなかったので書き溜めてコピぺ、みたいな準備をしておらず、手打ちでの投下になるので長くなってしまうかもですm(_ _)m
次から始めます、投下内容は話しやすさ重視で口語で書いていきます 実際に事が起こったのは、中学3年生の頃だけど、前フリとして小学生の時の話から。
自分が居たのは、近畿地方の滝や紅葉などがちょっとした観光名物になってる町。
小学生時代にはひいおばあちゃんが存命で、自分はすごく懐いてはいたんだけれど……子供のころの自分は物事の善悪ってのを判断出来ない、本当にどうしようもないクソガキで、今の自分が見たらボコボコにぶん殴ってやりたいとさえ思うクソムーブばっかり、ひいおばあちゃんに対してやっていた。
外から鍵の掛かるトイレに閉じ込めて小遣いをせびったり、くれなかった時に殴りつけて肋骨痛めさせたり……今思い出しただけで本当に死にたくなる。
泣かせた事も多かったけど、ひいばあちゃんはそれでも優しくて、許してくれてた。
俺もなんだかんだ、すごく大好きだった。
本当ごめん、ひいばあちゃん。
そのひいばあちゃんが後の話に出て来る訳だけど、その後は小学生高学年くらいで老人ホームに入り、中学二年生辺りで亡くなった。
流石に中学生ともなれば当時やっていた事がいかに酷い事かは分かるようになったのと、ひいばあちゃんに長生きして欲しいという思いから、老人ホームにはよく通ってた。
で、往生した時にものすごく泣いたの覚えてる。
ここまでが前フリ。 で、中学生でそうした心境の変化はあったものの、それでもクソガキな所は残ってて。
親に反発して家出とか、何度かやってたんだけど、その内の一回の話になる。
何で怒られたかまでは覚えてないけど、母親に怒鳴られた事がきっかけだったと思う。
自分もキレて、煩わしさから逃げる様に家出した。
この時の家出は2日間で、中学生の手持ち小遣いなんてすぐ底を突いて2日目の夜には腹を空かせながらフラフラ歩いてた。
で、最初に滝が観光名物って言ってたけど、その時の自分は何でそう思ったのか、ただ何となくで滝へと続く山道を、夜だというのに登り始めた。
夜10時頃だったかな、その時間でも健康の為だろうか滝道をウォーキングして来たであろう人と二人くらいすれ違ったけど、その後は人とすれ違う事なく滝の近くまで山を登った。
ちなみに険しい山道って訳ではなく、滝までの道のりはアスファルトで舗装されてるけど、その時々に本当に舗装されてない山道って雰囲気になる脇道がある。
そろそろ滝が見えて来そう、って所にあるその脇道の一本、ジグザグに折り返す感じに上に続いてる道なのだけれど、ふと何かが視界の端にチラついた気がしてその脇道の上の方を見た。 そしたら、白装束?遠目だったし脇道は街灯とか折り返し地点にしかない所だったのではっきりと見えなかったけど、白づくめの人影が脇道を登って行くのが見えた。
一瞬、ウォーキングの人かと思ったけど、ウォーキングの人って大抵滝まで行ったらそこから引き返す感じで、脇道を登って行くなんて人は自分は知らない。
それに、何だかその人影の進むルートが時折おかしい。
ジグザグに折り返しながら上に向かう形と言ったけれど、街灯のある折り返し地点に着くより手前の、ちょっとした植え込み?茂みのある部分を上へと上がったりとかしてた。
目を凝らしても暗くてよく見えなかった事、こんな時間に変な登り方をしてる人影が気になった事、家出中の空腹を紛らわせたかった事などの理由で変な好奇心が湧いて、その人物に付いていってみようと考えて、自分も脇道に入り掛けた、その時だった。 「そっち行ったらアカン!!」
って声がしたと同時に、引き止められるように身体全体がぐいっと引っ張られる様な感覚を覚えて、思わずたたらを踏んだ。
すぐに振り返ってみたんだけど、そこには誰も居ない。
件の脇道の向かいには土産物屋さんがあるけど、シャッターは閉まっててそこの人でもないと思う。
そして、聞こえた(聞こえた気がした、と言った方が正しいかも、音として聞こえたというより、直接頭に響いたって感覚に近かった)その声は、一年と少し前に亡くなったひいばあちゃんの声にそっくりというか、あれはひいばあちゃんの声だったと思う。
さすがに困惑して、少しきょろきょろするもやっぱり声の主らしき人影なんて見えず。
先程見かけた白装束の人影へと視線を戻してみると、もうかなり上まで上がっててそろそろ完全に見えなくなりそうだった。
そして、その白装束を見上げたその時にも、
「行ったらアカン!」
と、今度は引っ張られる感覚は無かったものの、もう一度声がした。
え、えっ?ひいばあちゃん……?と、混乱しながら辺りに問い掛けてみたけど、反応する物はやっぱり無し。
家出中というナーバスな状況と空腹で頭がおかしくなったんだろうか、みたいな事をその時ぼんやり考えてたと思う。
結局その後、道を引き返しその町の駅前ロータリーまで降りて来た所で(正確に言えば、疲れてベンチにへたり込んで休んでた所で)、心配になって探し回ってくれてた母親に見つけられ、自分も素直にごめん、と謝って家に帰った。 体験したオカルト的な事は以上。
結局白装束が何だったのか、ってのは分からないし、声が聞こえた気がしたと言ってもひいばあちゃんの姿を確認した訳でもないから、聞いてくれてる人からしたらモヤモヤするだろうけど、こんな感じの出来事だった。
家に帰ってから二日くらいした後で母にその出来事を話すと、その山でもありがちな怪談よろしく何人か首吊り自殺をした人とかも居たそうで。
「何か悪い幽霊について行こうとしたんを、ひいばあちゃんが止めてくれたんちゃうか?」と母は言ってた、そして自分も、あぁ…やっぱりそうやったんかな?と思った。
その後ひいばあちゃんの墓参りとか、勿論行った。
そして、それから現在に至るまでオカルトめいた出来事には遭遇する事なく今に至る、といった所で〆。 以上になります。
多分割、そして手打ちの為長々となってしまい申し訳ないですm(_ _)m
これが自分が体験した唯一のオカルト的な出来事だったと思います。
見て下さった方はありがとうございました、もし質問とか有れば答えられる範囲で答えますので! ようつべとかでうぷされているここの怪談話ってこういうところに書かれているの?
それともスレ立て? >>638
両方じゃないですかね?
スレ内でポツっと語られた物を取り上げられる事もあれば、スレ立てられたのを丸ごと追ってくのもあったかと >>631-637
白装束かぁ、この世の人では無かったんだろね
山の怪って何か別格の怖さがあるよな、霊の怖さとはちょっと違う
曾祖母が貴方を守ってくれたんだ、どんだけ悪さしたって曾孫は可愛いんだろな
今何も無いってのはやっぱり曾祖母が守ってくれてるのかも、良い曾祖母だね
面白い話を有難う、聞かせて貰って良かった〜 >>640
おう、今晩はw
>>641
良いコテ名だwwwwwwwwwwww
何書いてくれんのかな〜? >>639
エピソードは結構あるんですけどね
ちなオカルトスレで話を書いた経験はないです みんな平気かー?
うちのこの頃の現状報告
特に何かと出会ってる訳ではな訳がない >>647
服は脱いだ…(風呂の為)
二重否定の内訳を早く話すんだ、ノースレwwww >>648
応
風呂早いな
昨日話しておけばよかったが時間がなかった
学校の屋上でその日休みの人が立ってた
それで少し目を離したらいなくなってた。
友達は信じないし、もうまたかよー >>649
家にコロナ持ち込まない様に、帰宅したら其の儘風呂直行なんだよwwww
その日休みの人ってのは存命なんだよな?
生霊って事か? >>650
そうなんだ大変だね
そうそう生霊(多分)めんどくさくなりゃなきゃいいけど
金曜に休んだから安否が分からん
電話もラインもしてないんだ >>651
ふむ…その休んだ人、体調崩してたりしなきゃ良いけどな
自宅に電話しても家族も出ないんか? あー、ノースレ
御守り替わりにコンパクトミラー持っとけよ
肌身に着ける感じで
見ただけだから大丈夫だとは思うけど、一応保険として 今学校の連絡網ってLINEなんだっけか…時代を感じるなぁ 詳しい人に質問なんだけど霊感ある人とない人って何が違うの?遺伝?守護霊の強さ? >>657
守護霊強すぎて守られすぎて逆に見えないみたいな人もいるらしいからなんとも……遺伝もあるっぽいけど環境によってとかでは??神社寺生まれの子は周りに常にそういう人が多かったり霊とかが近寄ってくるから見えやすくなった、みたいな。
霊感がうつるっていうのもあるかも。私友達が神社育ちで毎日登下校してたんだけど、そん時はめちゃ見えててその子と離れた今は見えない。 私にはほとんど霊感が殆ど無いのですが、
私の父、叔父は霊感が強く、二人からそういった話をよく聞くので、その中からいくつか書きます。 父親の話
私の父親がまだ二十歳の頃の話(現在は50代)
私の父親は当時、父親と母親そして自分(父親)の3人で暮らしていたそうです。
一戸建てで、今現在私が住んでいるところでもあります。
話は戻りますが、父親は階段を上がって奥の方の部屋で寝ていたらしいのですが、そこで夢を見たそうです。(その時は何故かこれは夢だという確信があったそうです。)
その夢はいつも寝ている部屋の扉の向こう側で女の人達が話し合っている夢だったそうで、父親はそれをうるさいと感じたらしく、半分ふざけながら
「うるさいんじゃボケー!」
的な感じで扉を開けて言い放ったところ、
急に、布団の中で目が覚めたそうです。(ここも目が覚めたという確信があったそう)すると、扉の向こうの廊下から足音が聞こえ、その音が聞こえたときに本能的にやばいと思ったらしく、布団の中にうずくまるようにして隠れていたそうです。そして足音が扉の前で止まると同時に、ばん!と、扉を開けながらすごい声で、
「誰か居るのかゴラァ!」
という声が聞こえ、それとともに父親の体は金縛りにあってしまい、姿を見ることすらできなかったそうです。その声が聞こえてから少し経つと、幽霊?が
「なんだ誰もいねーのかw」
と舐め腐った感じで言われ、その声にすごく腹が立ち、どうにかして体が動かないかと考えていると、指先を少しでも動かせたら金縛りがとけるとわかった(なぜかは不明)らしく、指先をほんの少し動かして体の自由を取り戻すと声がした方に思いっきり殴りつけて
そのまま気分が良くなって寝てしまったそうです…
私の父親は子供の頃はよく近くのお寺のようなところに悪ふざけで乗ったりととにかく罰当たりなことを良くしていたらしく、そのせいじゃないかと思っているそうです。個人的には、父親がハげたのはそのせいだと思ってます。 >>658
>>659
なるほど環境なんですね
>>660
お願いします 叔父の話(私の話)
叔父は特に霊感が強くひどいです。それだけでなく叔父の家はゴーストハウスと化しており、未だによくポルターガイストに悩まさらてるらしいです。
実際に私が小さい頃に兄と一緒に泊まりに行った際、二人で二階で寝ることになったのですが、私の部屋と兄の部屋はすりガラス?のような戸で区切られており、向こう側が見えずらいような感じになっていました。そして、夜寝ようと電気を消そうとしていたところ、すりガラス越しに兄が布団で寝ているその周りをくっきりとした白いモヤの男?が兄の顔を見つめながらぐるぐる回っていました。(すりガラス越しなのが更に怖かった)その時は本当に怖くてどうしたらいいのかわからず、とりあえず下の階でまだ起きていた母方の祖父(こちらは違う理由で泊まってた。色々と複雑な家庭だったので)にそのことを話すと
信じていなかったのか、
「じゃあ、幽霊と握手してお友達になりましょうって言えばいいんだよ」
と言われ、それを信じ切ってしまった当時4、5歳だった私は
「うん!」
と言いそのまま階段をダッシュで駆け上がり兄の部屋に入ったのですがもうすでに消えていました…
そして次の日の朝、昨日の出来事をすっかり忘れていた(ねぼけてた?)私は朝食を食べていると、兄がすごい勢いで下に来て昨日こんなことがあったんだ!とみんなに話し始めました。その時に、あー、あのとき起きてたんだ怖かったろうなーみたいなことを思ってました。
それから泊まることもなくなってしまったので、今行ったらどうなるのかとかわからないのでなんとも言えませんが、最初で最後の心霊体験でした。 いきなりごめんね
幽霊相手に視姦プレイした話
下の話が出てくるので苦手な人はごめんなさい
フィクションだと思って読んでほしい。自分で読み返してもフィクションだと思うほど変な話。ちなみに自分は変態
だいぶ昔の話。大学生だったときに友人たちと心霊スポットへ行った
有名な心霊スポットで、自分は幽霊なんて信じていないし見たことも感じたことも無かったから幽霊よりも不良とか人の方が怖くて入り口しか行かなかった
心霊スポット自体では何も無かったが、帰宅してから変なものを見た
それは日課のおなぬをしていた時だった
もうすぐフィニッシュだという頃に何となく目を前に向けると天井にショートカットで無表情の女の首から上が生えていた。ばっちり目が合った
最初に書いたように幽霊なんて信じていなかったので、見た瞬間恐怖よりも困惑が勝った。少し萎えたが、手は止められなかった。というよりも少しでも違う行動をすれば次の瞬間…
なんてことを考えていた
そんな訳で手は止められず、目を逸らせずで数秒は頓着状態だったと思う
けれども、その女の顔をみながら手を動かしているとだんだん興奮してきた
よく見れば美人の部類にはいる顔だし、自家発電を他人に見られているという状況は初めてだったからめちゃくちゃ興奮した。無表情で見られているというのもなかなか良かった
無事にフィニッシュを迎え、疲れたのでベッドに横になってそのまま眠ってしまった。
その後は特に何も無いし、相変わらず幽霊なんかも見えないし感じない。
これだけの話。読んでくれてありがとう >>665
ごめんなさい友達に送ろうとしたら間違えました気にせずどうぞ >>665
女幽霊がドン引く様なマニアック自慰を開発しようとしてた人かな?w 皆生きてるか?俺はまあまあ生きてるぞ!またフラリと寄る >>669
おう、ぬらぴょん久し振り〜!
俺も取り敢えず生きてるぞw
最近何か面白い事あったか? >>670
>>671
ニ人共元気そうで何より!霊感無さすぎて何も起こらん毎日だが明日も生きていこうと思う! 俺も居るがなw
>>675
特に誰の許可とか要らんからね、どうぞ〜! 漏れが実家(GIF県)に帰省した時の話なんだけど、
おじいさんが自分に「一つ面白い話をしてやろう」って言ってくれた。内容がGIF県のNKTGW市についての話で
その市の古い言い伝えで池?かなんかに数十年に一度神様が現れて少女をさらうっていうないようなんやけど、
ネットで調べても出でこなくて、、、知ってる人おる? GIF県NKTGW市
生贄は十代前半女
神様も女
NKTGW市でもかなりの大きさを誇る湖
実際、その土地ではその話はタブーらしい 追加で聞きたいことあったら言って
その内容で思い出すかもしれん
ちなみに祖父は変な嘘は言わん >>677
あい、岐阜の夜叉ヶ池の伝承
817年(弘仁8年)、この年の美濃国平野庄(現岐阜県安八郡神戸町)は大旱魃に見舞われ、あらゆる作物は枯れる寸前であった。ある日、郡司の安八太夫安次は、草むらの中に小さな蛇を見つけ、ため息まじりで、「もしそなたが雨を降らせるのなら、私の大切な娘を与えよう」と語った。
するとその夜、安次の夢枕に昼間の小蛇が現れ、「私は揖斐川上流に住む龍神だ。その願いをかなえよう。」と語った。すると、たちまちのうちに雨雲がかかって大雨が降り、作物は生き返り村は救われた。
翌日、約束どおり娘をもらう為、小蛇(龍神)は若者の姿に変えて安次の前に現れた。安次には3人の娘がいたのだが、安次が娘たちに事情を話すと、一番心がやさしい次女(三女の説もある)が、「村人を救っていただいたからには、喜んでいきます。」と答えた。驚いた安次は、「何か必要な物はないのか。」と問うと、娘は、「今、織りかけの麻布がありますから、これを嫁入り道具にいたします。」と答えた。
こうして娘は龍神の元へ嫁ぐことになり、麻布で身をまとい、若者(龍神)と共に揖斐川の上流へ向かっていった。
数日後、心配した安次は、娘に会う為に揖斐川上流へ向かった。やがて、揖斐川上流のさらに山奥の池に龍神が住むという話を聞き、その池にたどり着いた。安次は池に向かい、「我が娘よ、今一度父に姿を見せておくれ。」と叫んだ。すると、静かだった池の水面が波立ち、巨大な龍が現れた。龍は、「父上、これがあなたの娘の姿です。もうこの姿になったには人の前に現れる事はできません。」と告げ、池の中に消えていった。 でもまぁ、夜叉ヶ池の伝承ではこれ一回きりで数十年に一度の生贄は求めて無いんだよなぁ…
何か尾鰭付いて残ってるかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています