【実況】明日の活力!オカルト実体験スレ【談話】
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【テンプレ】
このスレは勇者(オカルト実況者)を待ちつつ、軽めorガチの心霊話に花を咲かせるスレです
コテ持ち・名無しは関係無く、オカルト談義をエンジョイしましょう!オカルト初心者大歓迎!
・実況者が居る時は雑談を控え、実況をお楽しみ下さい
・実況者はコテに「勇者」と付けて下さい
・途中参加OK、誰かの許可を取る必要もありません
・リアルタイムで怪異に遭遇されてる方も、当スレで相談しつつ解決を目指してみませんか?
(直ぐに反応出来る住人が居ない場合もあります。また必ず解決出来るとは限りません)
【実況諸注意】
・危険行為や犯罪行為は厳禁ね
・始めた交霊術はルールに沿ってきちんと終わらせよう なんか一階も
親の声だけ聞くと相当やばそうですこれ。 いないことはないですがうるさくなくなったので
すこしねむります
明日の昼になっても荒わらなかったら
察して下さい なんかこっち何も無いんだが
巻き込んでしまった感あって申し訳ないな >>518
ホラー映画と名前がつくだいたいのものは見ないようにしてる…
ネタバレとか見てほーんて思っとくよ >>519
ありがとう、怖がりってか急に何かが飛び出してきたり大きな音が苦手なんだ
普段全然ホラースレとか来ないけど
今は友達が電話で話聞いてくれたから落ち着いてて
ヤンキーのが怖いって結論になったよ 軽く事情話したら近くに住む友達が電話してくれて
だいぶメンタル回復できた
なんかあったらまた報告するが、もうこれ以上は特に無さそうだ
皆もあんまり心霊スポットとかの動画はスクショしない方がいいかもな >>537
生きてる人間の方が強いし100倍怖いので!!
メンタル回復して良かった!!無事を祈る!! まだまだいろんな人の怖い話聞きたいのでこのスレたびたび覗いていく所存 ……2階から物音聞こえた
カーチャンと祖父の3人暮らしで2階には人居ないはず…
とも言いきれないんだよなぁこれどっちだ? ちょっと家が複雑でな、
2階に行くのには別入口があって
親戚のこどおじ(最近追い出された)がちょっと前まで住んでたんだよな
そのこどおじが(無断で)帰ってきてたら正体はそいつなんだが…… >>543
気にすんなうんこして寝ろ!!!!
それかエロいこと考えるんだ! >>543
気にすんなう○こして寝ろ!
それかえちちちな妄想して寝るんだ! うわ、ノックの音とか聞こえた
マジでわからん、酔っ払って帰ってくることも全然あるしなんとも言えん >>547
名前呼ばれても返事しちゃダメ
呼ばれたら今呼んだ?、ってその声の主にラインしてからにして >>546
ぼっとん便所だから極力行きたくないw
とりあえずエロ画像スレでも開くわ >>548
やめろや怖いだろが
返事とかするわけない エロ画像スレ見てたらちょっと落ち着いてきた
やはりおっぱいは偉大 >>550
ごめんごめん!
楽しい動画漁って笑い疲れて寝るのもおすすめなのでスレ閉じなぁ >>552
自分が怖いだけならまだいいんだが
すぐ横に余命幾ばくもない中在宅治療してるジーチャンがいてな
変な事が起きて心配させたり負担かけたくない
ジーチャンに何かあったら幽霊とはいえ許さない つかこれこどおじ帰ってきてんな
ポルターガイストってかガチの生活音する
こどおじは借金苦でこの家に転がり込んでる
酒ギャンブル大好きなクズだから
この時間でも全然おかしくない
それはそれで家族が荒れるから嫌なんだが… >>555
こどおじはカーチャンのいとこなんだがマジで厄介
酔ってカーチャン含む年下の女に強く出て威張るし
「兄貴(この家の持ち主)に出てけって言われたけど俺は出てかないからな!」
って怒鳴ったりする真性のクズ 今リビングにクレカやらが入った財布置きっぱなの思い出した
カバンの中だし流石にこどおじも盗みはしないと思いたい…
いやでも取りに行くのは無理だ、怖すぎる >>557
人怖な展開になってきた……!?
確認行った方がいいだろうけど1人だと危険だな…… >>558
どっちの恐怖も求めてないw
最悪盗まれても現金は全然はいってないし
カード止めて作り直すからいいよ 自分もいままでとんでもなことしてたけど
今回は自分でも状況がまだ飲み込めてないので
飯食って落ち着いたら
何があったか教える デマライ・グレイ(エヴァートン/イングランド)
https://i.imgur.com/2zgPDrH.jpg
昨季後半は活躍の場を求めてレヴァークーゼンへ移籍したが、ドイツでも結果を残せず。失意のまま、今季はエヴァートンへと加入し、プレミアリーグに戻ってきた。すると、期待されていた才能がついに開花した。開幕から3試合で2ゴールを挙げ、月間最優秀選手賞にもノミネート。抜群のスピードやドリブルテクニックに加え、特に今季は止まった状態から切れ味鋭いタッチで一瞬のスペースを生み出し、抜ききらずにシュートやクロスを狙うシーンが目立っている。前を向かせてしまうと対応が難しくなるが、視野やポジショニングにはまだ課題も。それだけに、可能な際は彼が自身の間合いでボールを持つ前に勝負を決めたい。 皆久しぶり
忙しくしてて来てない間に随分進んでるな >>564
ちょっと立て込んでてな、盛り上がってる様で良かった 昨日寝る前に盛り塩しといたら
なんだろう、盛り塩を囲むように水滴が散ってる
元々湿気の多い場所だから盛り塩自体が湿るのは分かるんだが
なぜ周りに水が散る? 昨日真上でガタガタ聞こえた件についてカーチャンに話聞いてみたんだけど
アンタが寝てるとこの上…?部屋ないよ
って言われて激怖いんだが >>569
カーチャンは野生動物だって言ってて
実際山とかも近くにあるから動物の可能性もあるけど
(つっても徒歩30分~1時間かかる)
自分には乱暴に歩く人の足音にしか聞こえなかった カーチャン曰く一応こどおじは居るには居たけど、
自分らが居るスペースからは離れたところの上に部屋があるから
横の部屋に来たり、真上から音がするのは多分ないとの事 >>571ガチのやつじゃん((((;゚Д゚))))))) こんなこと話してる場合じゃねぇ
おれの現状を話さなくちゃ はなそと思うけど人いないし
スマホの充電切れそうなんで
少したったらはなす おはようございます〜
ひとまずみんな無事でよかった 千代田区役所前の事故でちょっとだけ不思議なことがあります
あの辺、毎日通勤で通るんだけど
先週、事故の数日前からほぼ毎日の退勤時に
九段坂病院前を歩いてると
千代田区役所前の方から子供とも若い女性のものとも思える声で
父親に甘えるかのような、あるいは泣き叫んでるかのような声が聞こえたんだよね
実際の声というよりテレビから聞こえるような音声で、しかも声優なんぞのプロの声だった
1回目の時は信号待ちの車の中で大音量でテレビでも見てんだろうと思ったんだけど
少し悲鳴に近い声なのでちょっと気になっていた
翌日、またほぼ同じ時間の同じ場所でまた聞こえたから、こんなタイミングで前日と同じ車か?と思い、立ち止まって見ていたら、車は走行して消えたのに声だけ聞こえるんだよね
で、昨日事故のニュース知って「会社の近くじゃん」と思うと同時に
その謎の声のことが気になった
おわり 今、外雨降ってるんですけど時折、ぺちゃぺちゃっていう軽い足音みたいなのが聞こえてくるんですよ。
今は聞こえてきた窓から離れた部屋で打ってるんですが、頭にこびりついて離れなくて
なんとなく近づいてきてる気もするんですがどうすればいいですか >>577
雨ってことは
西日本のほうですか?
まあ取り敢えず気にしてもいいから
気づかれないように
見ててそして危なくなったら
スマホのバッテリー持って布団に潜って
もしスマホが使えたら私たちに状況を教えて
私たちに 助けて
電話が来て相手の用はなんかおれらしく
話してみると狂ったような喋り方で
「あんたも同じところ連れてってあげるから待っててねぇ」と女性の声来たんですがどうしよう。
なんも恨まれるようなこともしてないし
もう死んでしまった彼女とかおれのことが好きな人的なのもないしさー あと昨日の夜のこと話すと
うち1時間ぐらい寝てたのよ
そしたらなんも見えないけど
首絞められて親は寝てるわ声出ねーわで散々
その後からうろ覚えだけどとんでもない謎の怒りが出てきて振り切ったのねその後からは一瞬なんか人みたいのは見えたけどその後からは完全に覚えてない。
そのあと親が起きてたらしく
聞いてみるとうちが鬼の形相で親には見えない何かに凄い説教してたんだってでも何言ってるか分からなかったって言ってたもしかしてなんか
さっきの電話となにか関係あるのかなぁ >>579
間違い電話
>>580
心筋梗塞の前兆じゃない
病院に行ったら >>583
ノースレ、頼むから釣りだと言ってくれってレベルの怖さだな
心配すぎるからお祓い行くなり近くの神社通うなりしてくれ >>584
少し話し盛ったが
昨日の夜の事は本当だよ
電話の事は喋り方などは盛ったが
本当だよ もう15年程前に怖い体験というよりは不思議な体験をしたんだ
社会人になって2年目の盆休みに車内泊をしながら一人で行き当たりばったりな一人旅をしたんだ。
有休も使って6連休とって1日目は自宅でゆっくり、2日目から5日目までを旅して高速つかって一気に帰宅、最終日の6日目を自宅でゆっくりするというプランだった。
当時はまだナビもめっちゃ高くて社会人なりたての僕にはちょっと手が出ないものだったから地図やガイド本を見ながらの旅だった。
特にこれといったトラブルもなかったんだが、4日目の昼から疲れが出始めた。一人旅を始めてからは3日目になる。
若さで押し切っていたところもあるが流石にずっと社内泊だと体中がガチガチで、その日はネカフェに泊まることにした。
学生時代からアケゲーの遠征やらコミケやらでネカフェ泊は慣れていたから横になって寝ることができるぐらいのスペースがあることは理解していた。
それに車内泊がしんどくなったときはネカフェに泊まればいいと考えていた。
夕方までぶらりぶらりして途中立ち寄ったコンビニで店員さんに「ちかくにネカフェはありますか?」と聞いて教えてもらった。
その日はそのネカフェに宿泊することにした。
明日は高速を使って一気に自宅まで帰宅する予定なわけだが、せっかくだから近くで寄っていけそうな観光場所とかないかなとネットで調べた。
調べたらすこし山に入っていくとダムがあることが分かった。
ダムに限らずバカでかい建造物が大好きな僕は、せっかくだからこのダムに寄ってから帰路に就くことにした。
朝になって早々にネカフェをチェックアウトしてダムを目指す。
朝7時にネカフェを出て、ダムまでは3時間半ぐらいだから軽く見て回って昼すぎぐらいには帰路について自宅には午後11時ぐらいに到着できる予定だった。
久しぶりにゆっくり横になって寝れたのもあってすごく上機嫌で体の調子もよかった。
一度切ります >>586の続きです
気分よく運転してダムを目指していたんだけど途中からは完全に一本道になってここを超えたら
あとは一直線っていうような感じの道のりだったんだ。
だからそのポイントを通過したのを確認すると気持ち的にも余裕ができたし、後続も対向車も全然いなくて貸し切りみたいな感じが続いていてすごく快適だった。
そしたら目の前にトンネルが見えてきたんだ。そのトンネルはめちゃくちゃ長くて走っても走っても全然終わりが見えてこない。
最初は「すげー長いトンネルだ」なんて少しテンション上がったがしばらく走って全然出口が見えてこないことに不安を感じ始めたところでふと思ったんだ。
「昨日ルート確認したときにこんなところにトンネルなんてあったっけ?」
でも自分が見逃していただけなのか?と思ったりもしたわけでとりあえずそのトンネルを突き進み続けたんだ。
トンネルの途中で止まるのもあれなのでトンネルを出たら一度地図を確認するつもりでね。
なのに困ったとこに全然このトンネルの終わりが見えてこない。
トンネル自体は一定間隔で明かりもあって真っ暗ってわけじゃないんだけど薄暗さはあるのと、相変わらず後続車と対向車が全くいない状況が続いているのもあってどんどん
不安が大きくなってくる。
トンネルの道幅的にもUターンできないこともなさそうだし一度戻ろうかと思ったりもした。
その時だ 続き
道の先から太陽の光が見えてきた。
その光を見てすごく気持ちが落ち着いたのは今でも鮮明に覚えている。
そして無事トンネルから脱出してから車を止めて地図を確認できるような場所を探していると久しぶりに対向車とすれ違ってこれまた安堵。
気が付いたら後ろに後続車もいたんだ。
「いつのまに?」と思ったがそんなこんなしてたら予定してたダムの案内が出ていて道が間違っていなかったことが判明。
そうなるともう止めて地図を確認する必要もなく僕はそのまま車を走らせ続け無事目的地のダムに到着したんだ。
ただ、一つだけ予定が狂ったことがあって昼前には到着の予定だったダムに到着した時にはもう昼を回っていたんだ。
このままいくと自宅につくのは一体何時って感じになるわけで仕方なく今日はもう一度昨日止まったネカフェで泊まって、明日はすぐに帰路につくことに予定を変更することにした。
そして僕はネカフェに向かって車を走らせた。
だかそこでまた不安になることが起きた。
行きに通ったはずのトンネルが見当たらない。
行きの時はトンネルを出てから30分もたたないぐらいでダムに着いたはずなのに1時間ぐらい走らせてもトンネルが見えてこないんだ。
「あれ?道間違えたか?でも分岐なんてなかったけど・・・あれ?」
となっていた。
でも結局なんてことなく元来た道に戻り先日止まったネカフェに到着したんだ。
そして俺はネカフェに入るととりあえずシャワーを浴びて変な気疲れをしたのもあって少し横になっていたらそのまま寝てしまった 続き
朝
昨日と同じように7時ぐらいにチェックアウトしてこの日はそのまま帰路につく。
無事高速にも乗ってあとはひたすら走り続けるだけになったんだが、高速に乗ってしばらくして俺のケータイが鳴った。
ケータイの液晶には会社の上司の名前が出ていた。
「どうしたんだろ?」俺はそう思って電話に出ると開口一番
「いまどこで何してんだ」っと少し強い口調で言われた。
僕はえっ?えっ?ってなって
「今Y県にいて自宅に帰っているところですけどどうしました?」
と答えたんだが
「今日から出社だろ。なんでそんなところにいるんだ」
っと言われて僕はもうパニック。
なんで?休みのスケジュール勘違いしていた?と思った。上司からは電話で色々言われたが場所が場所なのでどう頑張っても出社は無理なこともありこの日は有給を使って処理することになった。
そして上司に色々いわれる中で僕は会話の中で違和感を感じたんだ。
そしてその違和感を確かめるために昨日と一昨日と止まったネカフェのレシートを確認した。
すると2日続けて止まったはずのネカフェの2枚のレシートは日付が1日間が空いていたんだ。
最初に清算したレシートの日付が8月14日だったんだが2枚目が15日ではなく16日。
そしてケータイの液晶画面で日付を見ても8/16。
その瞬間何が起きているかが全然わからなかった。
分からなかったがとりあえず自宅に帰らないといけないことには変わりないので混乱しながらも車を走らせ帰宅した。
次の日出社した時にはしこたま怒られ、理由も聞かれた。
でも「知らない間に1日が過ぎてて感覚が1日ずれていました」なんて言っても信じてもらえるわけがなく
只々すいません、勘違いしていましたとしか言えなかった。
ちなみにあの時のめちゃくちゃ長いトンネルなんだが、あの後調べても載ってなかったんだ。
特別大きな危害を受けたわけではないので怖い話ではないがこれが僕の昔体験した不思議な出来事だ。
長文失礼しました >>591
15日にトンネル通過したと思ってたけど車で寝落ちしてたんじゃないの 空いてるのでカキコ
お祓いできる人に出会った話し。
20年以上前、いわゆる「視える人」から「本当にお祓いしてもらった方がいい。わたしじゃ無理。」と引きつった顔で言われた。
段取りつけてもらい、「お祓い師」にすぐに会える事になったけど、当日になって首を寝違えた。
めんどくせぇなぁと思ったけど、仕方無くそこへ向かった。
お祓い師さんはおばあちゃんで、中に入ると10人位待ってる状況。
おれが入って、おばあちゃんと目が合った瞬間、
「あんた、すぐにこっちに来な。」と先に来てた人を下がらせて呼ばれた。
おばあちゃんの前に座ると、しばらく何かぶつぶつ言って、
「はい、もういいよ。首はもう痛くないでしょ。」と言われた。
本気でびっくりした。
それからは、「獣臭い」だの「いっぱい憑いてるねぇ」だの言われなくなった。
以上です。
長文失礼しました。 馬鹿「カレーうめぇwww」
ワイ「ほーい」(スプーンを取り上げる)
馬鹿「なにすんだよ!!!」
ワイ「うまいんでしょ?別に良いでしょ」
馬鹿「スプーンがないと食えないだろ!!!」
ワイ「んー?それって本格インドカレーではないって事じゃね?」
アホ「あっ…」
大事なことに気づけたようやね >>594
映画の「来る」みたいでめっちゃそのおばあちゃんたちカッコいいな……ご無事で何より >>596
ありがとうございます。
それからは無事に生きてますw >>598
おう、ノースレ
,. -‐-─-- 、
. / `ー、
〃 i, ,. -‐
r' ィ=ゝー-、-、、r=‐ヮォ.〈 /
! :l ,リ|} |. } / .ひ
. {. | ′ | } l
レ-、{∠ニ'==ァ 、==ニゞ< | さ
!∩|.}. '"旬゙` ./''旬 ` f^| |
l(( ゙′` ̄'" f::` ̄ |l.| | し
. ヽ.ヽ {:. lリ |
. }.iーi ^ r' ,' ノ ぶ
!| ヽ. ー===- / ⌒ヽ
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__/ ‖ . ヽ、_!__/:::|\ ヽ
/i |! i :;::;:::::::ト、 ヽー- ` ー--
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ノ |- ⊥.」__ /_,. -‐ | | 自転車で30分ぐらい走ると隣の市に出るが
あまり行く用事もないため道を知らなくて
また変なショートカットを狙うので
行くとよく道に迷って
たまに同じ場所に出ていた
その場所は広い土地で
最近整地されたような感じで
いくつもに区切ってあり
そこを縦断する道に出るわけだが
途中におっさん連中が集まっており
私に気づくとそのうちの一人が寄ってきて
「道に迷ったんか?
この道は真っ直ぐ通り抜けられるで」
と教えてくれたので礼を言って通り抜けた
つづく つづき
でもそれがこれまでに3回あったんだ
その間は1年とか2年とかまちまちだけど
そこに迷い込んでからは
その場所の様子は何一つ変わらず
おっさん連中が集まっていることも
そのうちの一人が声をかけてくるのも
言うこともまったく同じ
でもその時には何もおかしいと感じず
家に帰ってからとかに
アレ、前にも同じことがあったよなと気づくし
なぜかおかしいと思うだけで
怖さはまったく感じない
もちろんたまたまなのかもしれない
けどそこの土地がまったく変化なくて
同じ場所に同じようにおっさんが集まっていて
同じおっさんが同じように声をかけてきて
同じ台詞を言う
しかもそれが3回もあるのは
確率的にかなり低いかと思うし
ましては3回目となれば
声をかけてくるおっさんだって覚えてるはず
最近は道をかなり覚えて
あまり迷うことがなくなり
そこに出ることはなくなったので
4度目はいまのところないです 女さん「ワイくんって飄々としてて雰囲気掴めないよねー」
ワイ「スッ…」無言で四畳半神話体系を差し出す
女さん「?なにこれ」
ワイ「それ読めばわかりますよ。ワイの人となりがね」
女さん「ふーん」
〜後日〜
女さん「あ、あのさワイくん」
ワイ「ん?なんスか?」
女さん「あの本ってさ……もしかしてワイくんが書いた本なの?」
ワイ「えぇ?wなーんでそうなるのw」
女さん「だ、だってあの本の主人公、ワイくんそっくりだから……」
ワイ「タハハッ!(おでこをピシャリと叩く)なーるほどそうきたか!残念ながら、違いますよ。たまたま似てるだけッスw」
女さん「そ、そうなんだ……?」半信半疑
ワイ「ええ、そうなんですw“私”はあんな腐れ大学生じゃありませんでしたよ、明石さんw」ウインク
女さん「!!!!!やっぱりワイくんが書いたんでしょ!?」
ワイ「ちーがーいーまーす!っとぉwさーて猫ラーメンでも食ってくるか」ニヤニヤ
女さん「もー!正直に言えー!」
その後のことはあえてここには書かないでおくわ
成就した恋ほど語るに値しないものはない。ってねw おひさー
こっちは取り敢えずお祓いに行ってきたよー
特におっきな事もなくサクッと終わって
さしたらですね。
この頃あった両肩の重みがきっぱり無くなって
スッキリしたわー >>604
おつかれ!!!
ついてるものの正体とかわかったの? そこまでは聞いてない
すまんな
でもおれに何かいる事は確実だった >>606
黒い人とオサラバしてきたのか…ノースレ乙! これ書き込めてるのかな、初めて書き込むんだけど、、、
自分が死ぬ予知夢を見た話、短いけど書きますね。 >>607
応!
ありがとう(´∀`)
少しこの頃は怖い事はやめとくよ >>609
このスレには頂けるけどな
>>608お願い >>608 の話をwktkしながら待機中…(寝落ち寸前) 608です。
私は予知夢を見ることが多かった子供でした。
見る内容は何気ない日常が圧倒的に多かったです。
ただ、中には変わったものもありました。
例えば、高校受験の合格発表日の前日から当日にかけて見た、合格した予知夢。
これも変わってるので細かく書きますね。
母は元々私の予知夢を信じてなかった。なので、予知夢を見たのを母に伝えるか迷ったが、合格発表日の朝、母が車で送ってくれてる時に「合格した夢見たんよ。」と話しかけた。
母は「正夢にならなくなるよ笑」と運転しながら笑っていた。
夢の内容を母に話していると、しばらくして試験会場に着いた。
まぁ試験当日1回しか行ったことないわ、校内を散策したことないわ、挙句の果てに合格発表の場所案内看板がなくて受験生たちの多くがうろついてた。
母は着くなり校門で「どこにいけばいいのかしら。」と戸惑っていた。
私は母親に「こっちだよ。この先に砂利の道があるの。まだ看板は無いけど板を垂らされて発表されるの。」と伝えた。
母も行く先が分からないためしばらく歩いてたら着くだろうという感じで着いてきてくれた。
行った先には砂利道。そして看板もない。人もまばらだったので、母は「ほんとにここなの?」と半信半疑だった。
私は「ここだよ。夢で見た。もう少ししたらい板が降りてくる。1番右のは案内所についてだから見なくていい。右から3枚目の上から三番目左から二列目の所に番号があるからそこだけ見てればいいよ。あともうちょっとしたら○○(友達)が来るから2人で見るかも。一人で見る予定だったけど、夢では2人で喜んでたんだ。」と伝えた。
母も戸惑いながら待ってると友達が来た。人混みの中心で見つけるはまぐれでも難しいし、別に待ち合わせなんてしてなかったのに。ここまで来ると、母もさすがに信じ始めたのか顔が少し引いてた。
んで合格発表の板が下ろされ、指摘した場所に本当に番号があった。1枚目が案内所のことなのもドンピシャだった。
母に受かった〜と伝えにいくと、「本当に予知夢だったんだね…」と顔が明らかに強ばってた。幼い頃から私が予知夢を見ると言ってもスルーしてきたのに、そこからは信用してくれるようになった。 608です。書き貯めしてなくて遅いです。すみません。
で、ここから本題。
私が死んだ夢ってのは高校1年ぐらいぐらいだったかな、そのぐらいに見た。
何気ない通学途中の夢だった。事故に遭うシーンとかそういうのはハッキリとは見えなかったんだけど、起きた後に「あぁ、自分は事故で20になる前に死ぬんだ。」と理解した。
今まで予知夢を見た時は、言葉では説明しづらいが、腑に落ちるようなパズルとパズルが綺麗に合わさったような不思議な感覚だったので、自然と自分の死を受け入れてた。
そこからは自分の死にむけて終活をしていた。
物を整理したり、親に見つかって欲しくないものを処分したり。
あと、いつ死んでもいいように遺書を定期的に書き溜めてた。
そんなある日。高校3年ぐらいかな。
また予知夢を見た。今度はOLになって見知らぬ駅の電車を乗り継いてる夢だった。働いてる地域も分かり、私は戸惑った。
なぜ?
死ぬのでは?
とりあえず死ぬ未来は避けられたものだと思った。
油断してた。 608続きです。
その後、無事に大きな怪我なく現役で大学に入学した。
19歳の誕生日もみんなに祝われ、とても幸せだった。
20歳まで何も無ければ、あの死の運命は避けられると思っていた。
本当に油断していた。
大学1年の冬。19歳。
私は交通事故に遭った。
事故については詳細は伏せるが、私の怪我は酷く、今も全身に傷が残っている。全身の骨が折れ、三次救急にいきなりぶち込まれて緊急手術と準集中治療室にしばらく放りこまれるぐらいには酷かった。完治までに2年以上かかった。
ちなみに今は走れるし、周りからも全く分からないと言われるほどピンピンしてるが、医者からはあの事故で死んでないこと自体が奇跡だと言われた。
酷い怪我だったので長らく入院をしていたんだ。
その時にお見舞いに来た母親にポツリと予知夢の話をした。
本当は死ぬかと思ってた。
ただ、自分が元気に働いている夢を見たからもう大丈夫かと思って黙っていたと。
母親はしばらく黙った。
「……なんでもっと早く言わなかったの。どうにか出来たんじゃないの。」
ちょっと声が震えてた気がする。
私は淡々と「無理だよ。大体の時期と場所しか分からないし、それに予知夢はどう足掻いても避けられない。大丈夫。OLでバリバリ働いてたんだから絶対元気になる!」
ベッドの中でパンパンに腫れた損傷部位をさらけ出し、ガリガリに痩せた私に母はどう思ったんだろうと今ふと思ったよ。 608続きです。
とまぁこんな感じです。
後日談といえば、ちらっと書いていた夢で見たエリアで今働いてます。
予知夢からは本当に逃げられないんだなぁとしみじみ感じます。
なので、予知夢は見れたらいいですが、未来を知って得なことなんてないです。今を楽しめませんから。
ちなみに、今はそれ以上の大きな予知夢は見ていません。
ただ、自分の人生の大きな分かれ道で今後も見ていくのだろうと思います。
霊感のある方にも、自分が無意識に抑えてるだけで自分の死期が見える程なら潜在的にはかなり強いだろうから霊感がある人と話していると強くなってしまう。嫌なら関わらないこと。という旨を伝えられました。
その方と話している時も、あてられたみたいで、ツラツラと他人の口のように話してる最中に見えたことを話すと、だいぶ当たってたようで驚かれました。
予知夢を見る感覚と似ていたので、あまりよろしくないですし、今後も目覚めないでいてくれと願うばかりです。
以上です。 長い文章になっちゃいましたがありがとうございました。
なにか聞きたいことがあれば書きますね。 すみません、全然話題変わるんですけど…。私が小2の時に不思議なことがあって、それが今でも気になってます。我が家では「化け猫栗事件」と勝手に名前つけて呼んでますが、あれはなんだったのか…。とりあえず、反応あるまで待ちますね。ちな、現在中3なので時間帯によっては浮上しないこともあるかもです...(・・;) >>616
すごい体験なさってますねと軽く言えない位すごいお話しでした(語彙力無くてorz)
>>617
見たいです >>616
その予知夢が本当にならないことを祈りながら幸せに生きてくれますようにと願っておきます!
>>617
気になります 617です!
遅くなりました(・・;)ごめんなさい🙏
名前付いてますか?
オカルトかどうかわかんないんですけど
学校から帰って来たので今から話しますね!
私が小2の時なんですけど、家族でハイキングに行ったんです。
時期は...どうだろう、栗がいっぱい落ちてました!でも、夜半袖で寝れるくらいでしたね...
私「栗拾いたい!」
母「汚いからだーめ。(←え、汚くなくな
い?)」
私・弟「栗ご飯したいの〜!」
父「スーパーで今度買ってやるから。」
母「栗ご飯なら作ってあげるから。ほら、帰るよ。早く捨てて来な。」
で、まあ捨てて帰りまして。
で、その日の夜。当時は家族全員で寝てたんですけど、弟が猫の鳴き声で起きたらしいんです。あ、ここからは私朝になるまで知らないので、弟の体験談になります。
弟「ねえ、とおと。起きて。変な声する。」
父「ん?ほんとだね。猫が喧嘩してるのかな?」
確かにうちの周りには野良猫が多いんですけど、ただの喧嘩じゃないみたいにすごい鳴き声がしたらしいんです。
弟「怖い〜(泣)」
父「大丈夫だよ〜。もう寝なさい。」
で、まあ寝たらしいんですね。
次の日の朝↓ あ、関係あるかもしれないんで書いときます。家は二階建ての一軒家。田舎でもなく、都会でもないです。二階に私の部屋があって、その隣にベランダがあります。でっかい窓で繋がってます。
母「おーい起きて!なんかすごいことになってるよw」
母に起こされて見に行くと、私の部屋のベランダ側の窓が5cmくらい開いていて、ベランダから、私の部屋の中でベランダとは対角にあるロッカーの中まで栗の一本道が続いてたんです。
ちなみに、前日は窓全部閉めてましたし、ロッカーも開けてないです。
栗は等間隔に並んでて大体20〜30個くらいありました。
父か母のイタズラかと思って聞いたのですが、知らないと言っていました。実際、昨日も聞いて見たのですが、知らないそうです。
全然怖くないんですけども...すごい気になるんですよね!
もう独特すぎて情報とかないかもしれませんが、なんか考察とかあったらお願いします🥺 >>621
ゴンギツネの猫バージョンですな、微笑ましいw
当時の貴方に猫が恩義を感じる様な出来事はありませんでしたか? >>622
コメありがとうございます😊
そういえば、私の祖母が猫が大好きで、その影響で私も猫が好きです!
当時は、家の周りや祖父母の家の周りにいる野良猫に勝手に名前つけて餌をあげたりして可愛がってました!それのお礼ってことでしょうか?
呪い系じゃなさそうで良かったです!
ありがとうございました😊 失礼しますm(_ _)m
こちらのスレに誘導頂いたのですが、夜中(用事の区切り次第ですが0時前後)から一つ体験した事を投下しようと思っております
文に起こす事は初めてなので上手く書けるかは分かりませんが、お時間合う方お付き合い頂ければと思います >>624
そんな固くならなくていいよ
話してごらんしっかり聞いているから
(・ω・`) >>625
ごめん
文間違えた
「聞いてるから大丈夫よー」です たでーまっとぉ〜w
_ -───- _
, '´ `ヽ
/ \
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