誰か幽霊を見せてください
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僕は幽霊や霊能者を信じていません。だから見てみたいです。誰でもいいので、見せてください。怪奇現象でも構いません。 >>76
ありがとうございます。
ちなみになのですが、どんな不思議なものをみた事があるのでしょうか?
教えていただければ幸いです。 >>79
残念ながら、今現在ではそうなります。
ですが、だからこそ見てみたいと言う気持ちがあります。 ホントにいろいろあるんだけど、最初に変な体験したのは小学生低学年の頃だったんだ。
最初は姿が見えたわけじゃなく、声がしたんだ。ちょっと長くなるかもしれん。
俺の家実家が二世帯住宅だったんだけど、毎朝登校前に必ず家族に『行ってきます!』と挨拶するのが習慣だった。
その日、遅刻しそうでものすごい焦っていて。それでも祖父母の部屋のドアを開けて「行ってきます!」と挨拶すると、仏間の方から「行ってらっしゃい」と祖父の声がして。
急いで玄関へ向かうと、母から「今日お祖父ちゃん、ゴルフ行ってていないわよ」と言われた。
え!?いや今部屋に居たし!!と思ったが急いでいたのでそのまま学校へ。
(ちなみに祖母も居たが昼前まで寝てるグータラな人ただったので、祖母は寝ていた)
学校から帰ると祖父がいたので朝の出来事を伝えると、やはり祖父はゴルフに行っていたとのこと。
ガッツリ声を聞いた自分としては納得出来なくて首をかしげていると、祖父曰くその声の主は自分の父親(曽祖父)ではないかとのこと。
どうも声が似ていたらしい。
曽祖父だという証拠は何もなかったんだけど、子どもながらに『なるほど、それなら仏壇の方から声が聞こえたのも納得できる』と思った。
奇妙な体験だったけど、不思議と怖さは全く無かった。
むしろ何故声がした仏間を覗かなかったのだろうと少し後悔した。 >>81
そういうつもりもありません。
エピクロスかコペルニクスであれば運が良い程度です。 >>82
とてもいいお話ありがとうございます。
もし、霊がいると仮定するのであれば、とても見守られているのでしょうね。幸せですね。
お話の流れからですと、それから、不思議な体験をするようになったと言う事でしょうか? その後も声を聞いたりはあったんだけど、初めて変な物を見たのは高校二年の時。
当時休み時間にピコピコハンマーをバットに、ぷよぷよのぬいぐるみをボールにして校内の広い場所で野球してた。
その日も野球しようとして友人と二人で階段を二階から一階に降りてた。
上手く説明できないんだけど、学校の階段って一度途中で折り返す所があるじゃない。
そこで折り返して一階の方を見た時に、階段下の左側の壁から人が顔を半分だけ出して覗いてた。
髪が長くてたぶん女の人。しかも顔を出してた位置が人の膝くらいの位置だったから、髪が床につく感じだった。
驚いて後ろの友人呼んでもう一回見た時にはいなかった。 どっちも後日談があったりするんだけど、細かく書くとキリがない…
他にも高校から社会人すぐくらいまでいろいろ。
一瞬見えて消えるのがほとんど。
そうじゃないのはごくたまに。
五体満足の皆と変わらない人間の姿がほとんど。
まれに白いモヤや黒い影。形が崩れてしまってるのを見たのが一度。
そんな感じです。 >>84
うん、低学年の頃に声を聞いたのがが初めて。
怖い物好きで、心霊の本を読んだり霊が見えるようになりたい!
でも暗闇とか超怖くて一人で行けない!
という子ども時代を過ごした。
んで中学生の頃にまた声を聞く。
高校生の頃からなんか見えるようになる。
社会人になるまで月に何回か変な物を見るようになる。
ところが回数減り始めて、月に一度が三月に一度になり、年に一度になり、今は2、3年に一度くらい。 ただ俺も自分の見た物、経験したことが霊体験だ!幽霊だ!とは断言したくないんだよね。
どっちかというと科学的な物を信じてるし。イッチに感覚近いかもと思う。
でも変なこと起きたのも真実だし、いつか科学的に解明されたらいいのにと思ってる。 >>85
ディテールがリアルなお話ですね。
だとすると、女性と思わしき方がいたのは下、であるならば、壁から顔が、ということでしょうか?
たしかに気になる事象ですね。
気のせいだ、と言われればそれまでではありますが。
是非、後日談は聞きたいです。 >>87
例えば、普通の感覚であれば、感度が増す、ということはあるとは思うのですが、霊感などに関しては、やはり年少時にはあったが大人になると、という事例はよく聞きますよね。
何故なのでしょうか。 >>88
そうなんですよね。それが説明がつくものであるのならば、それでも構わないんです。
ですが、それが紛れもない、言ってみれば砂漠の水一滴でもいいので、あるとわかれば、これほど不思議で魅力的な事はないと思うのです。 おのえたちゅわ トオゴオシッチョオショオ ものど。 >>90
その波は何なのか俺も全然分からない
でもまた見えるようになりたいとも思わないなー。 >>93
歳を取るにつれて離れていくものがあったとかはありませんか?
例えば、親であったりとか、物でも構いません。 >>89
後日談としては、半年後の話。
当時俺は付き合ってた彼女にその話をしてたんだよ。でも彼女の反応は薄くて「へー」みたいな感じだった。
ところが半年後くらいに彼女の方から「あの時、女の人を見たって話してたよね?」と聞かれた。
話を聞くと、彼女も女の人を見たらしい。
俺がその女の人の顔を見た近くには女子トイレがあったんだ。
彼女がそのトイレを使って手を洗ってたら、後ろを白い服を着た髪の長い女の人が通ったのが鏡越しに見えたらしい。
その時に半年前の俺の話を思い出したそうだ。
それから俺の高校では白い服を着た女の人が現れたって話を聞くようになった。
でも俺は最初の一回だけで、それから見ることはなかった。 >>94
嫁とは別れたなーw
でも結婚する前から見てたからな。
家族と離れたのも学生の頃だったし。引っ越しはしょっちゅうしてた。
これという特定できるものはないなー。 >>95
似たものを見ていたと言う事ですね。
その時から校内で話が流れたのだとすれば、その時からと考えるのが妥当ですよね。
となると、霊がいると仮定すれば、お二人のどちらかに、ということでしょうかね。 >>96
余計な事を聞いてしまい申し訳ありません。
そうなのですね。
となると、場所などは考えられないので、物などもないでしょうか?
もしくは、血筋、でしょうか。 >>99
そうですね。確かに矛盾していますね。
難しいですが、僕にとって先祖も同じで、居た、と伝えられ、遺伝子的にも証明はできますが、僕の認識としては存在はなく、過去ですので、実態は把握できませんよね。
そういう気持ち、といいますか。
例えが間違えていたら申し訳ありません。 先祖、は、昨日の自分、でも構いません。
昨日の自分に僕が会う事はできないと言いますか。
すみません、うまく伝えられませんが。 >>97
時系列で言うと
俺が見る→半年後、彼女が見る→周りが騒ぎ出す
の流れだけど、噂が広がって乗っかっただけの輩もたくさん居た気がする。 >>98
そうなのかなぁ
父、母共に変な体験は一回ずつ
兄もニ回
でも霊能者みたいな人は親族にもいないよ >>102
上記の話で言えば、影響、ということも、考えられますね。
例えば、本来は彼女さんは見えなかったが、認識の共有を無意識に行われる、ということもあるかとおもいます。
影響の感染、といいますか。 >>103
普通では、やはり一回があるかないかではないかと思います。
血筋の話で言えば、沖縄のユタ、血筋ではないですが、受け継がれているとははいますね。 動物園で働いていていろんな動物を供養している人が
写真に写ると必ず身体や頭が透けて写ってしまうって人ならいました
(写ルンですでもデジカメでもケータイ写メでも)
彼はテレビに出れば有名になれると思う
メディアに出ないだけで、全国にもそういう人はいるのかも >>106
面白いですね。因果関係が不確定ではありますが。
もしあるのであれば、たくさんいるはずですね。 ぶっちゃけ文章だけならなんとでも「霊はいる」って書けるからなー
ここだけの話墓石けったり人死んだとこに置いてあるお菓子食ったこともあるしリアルタイムで事故物件住んでたりするけど幽霊が存在するものだとしても目に見えるものではないと思うよ。悪いこと起きないしね >>108
目に見えなくても、現象でも構わないのです。
ですが、例えばそれが単純な不幸では、怪奇現象とは呼べないと思っています。 >>111
「コメット君 ufo」で検索
あとは自分で調べてね⭐︎ 物理的に存在してるわけではないので肉眼で見えてるわけではない
実際に見えてる人も肉眼で見てるつもりに錯覚してるだけなので、心眼の方で見てくれ >>113
心眼とは、どういう定義なのでしょうか? >>112
んー、という感じでした。
光はありますが、どうなのでしょうね。
それ以上がなかなかないので難しいです。 >>116
私も幽霊見れない人だったんだけど、強迫性障害をきっかけに外に出たくても出れない状態で何年か過ごして自殺も考えてたら、ある日突然霊感目覚めた
あとから考えたら修行僧とかも山籠りするから、世間から離れて隠居みたいなことすると見えるようになるかもよ >>118
大変でしたね。
お話の中ですと、俗世との隔絶も可能性がありますが、自己の追い詰めも関係があるかもしれませんね。
ちなみになのですが、どのように見えるのでしょうか? 怪談師、と名乗る方は、ネタ元になる方がいるそうです。そういう方は所謂見える≠ニ言う事なのでしょうが、いまいち、リアリティと言いますか、脚色が原因なのか、これが本物とは思えません。
もちろん、落語などにも怪談はあるので、風情と言われればそれまでです。
ですが、僕は本物が見たいのです。
娯楽でなく、本気で、例えば心霊現象や呪いで悩んでいる、と言う方がいれば、僕は話をききたいです。結果的に科学や論理、精神医学で解明できれば問題はないのかと。
僕はただ、本物が見たいだけです。 10年以上前に葬儀場の裏にある家が霊感ある人曰く葬儀場と二階の部屋に霊道が通ってると言われた
そして今何の因果かその家に住んでいるw
で、夜寝るとしょっちゅう金縛りにあう
ある時寝てたら廊下を誰かが歩いてくるのが分かり(一人暮らしの一軒家)
ものすごい嫌な気配を漂わせて部屋にきた
耳元で男の声がして飛び起きたんだが、誰もいない
それから電気つけて違う場所で寝るようになった
姿は見てないが声からして女じゃないのにガッカリしたよ
見れない方がいいと思うけどな >>117
そうです。その場で見ると人工衛星でも流れ星でもない事が分かるので、非現実的な体験になると思います >>120
自己の追い詰めももしかしたら関係あるかもしれません。
それから間もなく、薬を飲んでも病院を変えても治らなかった強迫性障害は完治しました。
普段は大体白っぽい煙のように見えて、瞑想していたり微睡んでいる時は姿がはっきり見えます >>115
定義を知りたいなら辞書引け
ニュアンスとして知りたいなら、肉眼を使ってではなく物を見る感覚があるとすればそれは心眼 >>126
心眼は、仏教ですよね。この定義を見誤ると一般的に言われるカルト的になってしまい、辞書でも、やはり曖昧かと記憶していますので、質問させていただきました。
物を心眼で見る、と言う行為は、物体、もしくは物質を肉眼で見る、という事とであれは、肉眼で見る違いはどうあるのでしょうか? >>127
すみません、途中文がごっちゃになってしまいましたが、物体を心眼で見るというのは、肉眼で見えるのに心眼で見るのは何故、ということです。 >>128
幽霊みたいに肉眼で見えない存在があるとすれば、それを見たけりゃ肉眼以外で見るしかないだろ。
お前は言葉遊びしたいだけなのかどっちだ? >>129
ですが、肉眼で見えている、と発言する方もいますよね?
心眼の重要性といいますか。
言葉遊びはしていないのですが、今し方もこう、言語でコミュニケーションを取っていますよね。
お会いしていないかぎり、言語で聞くしかないので、質問をしているだけです。
また、心眼と肉眼が明確に違うのであれば、その説明が欲しかったです。
不快に感じさせてしまったのであれば申し訳ありません。 イッチが知らないあいだに幽霊さん現れて気づかぬ間にもういなくなってんじゃん? >>5
霊感のある人間と一緒じゃないと無理だよ
霊感ある人は普通に体験するから、そこに居合わせるしかない
自分はそれで体験した >>118
それは意識の低下の病で幽霊ではありません。存在しないものが見えるのは可笑しいでしょう。 地蔵のお供え物に、自ら殺生した物を置く。
小さな魚とか腐敗か早い物がベスト。
置いたら手を合わせて、地蔵の真言を唱える。
次の日でも良いけど、出来れば1週間から1ヶ月待ってからお供え物を取りに行く。
その時に、無くなっていたら失敗。
もしあったら、持ち帰って自宅の鬼門に置く事。
そしたら、多分自分で霊が見れるんじゃない? , - 、 オバケダゾー
ヽ/ 'A`)ノ . - 、
{ / 、('A` }ノ ヒャー
ヽj )_ノ ワイ「鍛えてるから総合格闘技でも結果残せるやろ」
デビュー戦、元キックボクサーと戦う
相手「フシッ!」(ローキック)
バチコーン!
ワイ「(あ…あれ?痛すぎて足の感覚が…)」
亜衣「フシッ!フシッ!フシッ!」バチコーンバチコーンバチコーン(ワイがグラついたのを確認してロー連打)
ワイ「(足の感覚が、ない。)」
レフェリー「OKストォォォップストォォォップストォォォップ!!!!!!カンカンカンカン!!!カンカンカンカンカンカンカンカンカンカン!!!」
こんな風にして今も蹴られ続けたところの肉がなんか変色しとる
もう懲り懲りや >>1
人にものを頼むときは相応の態度ってあるよな 鬱病になるか、統合失調症になれば
幽霊は見れるよ! 理屈っぽいだけの厨二だったな、1は
夏休み終わりとともに消えた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています