バターン死の行軍は、バターン死の“行進”になってるし、
現場検証しに現地に赴いた保守系の言論家?文壇?の女性の方が、軽々完全歩破(完歩)してしまって、
このか弱い女性の私の体力でも歩ききることができた、イギリス軍の自称被害者・生存者の元捕虜の言っていることはおかしい、もし言っていることが事実だったらイギリス兵はどんな軟弱者か、
それに、武装解除されていて着の身着のままで手ぶらなイギリス兵よりも、武装していて監視にあたっている日本兵の方が負荷が大きいはず、これが虐待にあたるはずがない、
とやっていたのに、
現行の世界線では、英軍じゃなくて米軍になってるし、結構なかなかの距離な約83キロメートルの行程になっていて、しかも捕虜だけでなく難民も加わっていて、
つじーんが関与していたことになっているw