ズッキーニで家庭崩壊しかけた話聞いてほしい
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ワイが高校生の時、近所の人からズッキーニもらったのがきっかけで家庭崩壊しかけた話を聞いてほしい。
ただただ聞いてほしいだけだからゆっくりだけど応援してくれたら嬉しい。 ワイはちょっと田舎なところに住んでた
家族構成は 父、母、ワイ(女)、弟、弟の5人ね
中学3年の時に父の転勤でそのちょい田舎に引っ越してきたんだけど
引っ越した家が平屋の借家で、同じ借家が隣同士で2軒の5列並んでんのよ (説明下手でごめん)
◻ 内 ◻
◻ ◻
◻ 側 ◻ という感じ( ˊᵕˋ ;)
入り口は 内側 にあって ワイは図でいくと左側の上から2番目の借家に引っ越してきた 初めての転勤、転校だったから引っ越してきてからは学校とか友達とか色々慣れるのに必死で、近所の人なんて挨拶程度で特に気にする事はなかったんだよね。
んで半年以上経って慣れてきて落ち着いてきた時に、左斜め向いに住んでる人達がちょっと気になり始めた。
理由は、朝家出る時と夕方帰ってきた時いつもその家のドアの前に立ってるんだよね。何かしてるってわけでもなくただ立ってるだけ。でも別に害はなかったしガン見されてるわけでもなく、挨拶すれば返してくれてその後またボケ〜っとしてるって感じだった。 >>5
人達ってことは、立ってるのは1人じゃないってこと?
それとも、立ってる以外に不自然な行動をしてる人がいるの? 斜め向かいに住んでる人は60代かな?くらいの夫婦で、外に立ってたのはジジイの方ね
中学3年の1年間は特に何も気にすることなく過ごして、高校生になってから違和感を少しづつ覚えるようになった。
高校1年になってワイ運動部入り、県内でもそれなりの強豪校だったから練習して帰ってくるの20時過ぎとかなんだけど、いつも通りジジイは居るのね。でも、中学の時と変わってたのがワイの家の方を見て立ってんの。挨拶は一応してたけど、7月辺りで確かもう無視されてた。
そしてもうひとつ変わったのが、ワイの母が斜め向かいのBBAに朝会うと家に入るまでずっと見られてるって言うようになった。ワイの母気強いタイプだからそういうの気にする人じゃなかったんだけど、ほぼ毎日のように今日も見られてたって言ってきてた。転勤で慣れない地に来たのもあって精神的に疲れてんのかなって思ってた。 母からBBAのこと言われたからこれ以上考え込まないようにと思ってジジイのことは言わずに、気にしなきゃいいよって伝えてた。
高1の9月頃にワイ部活で酷い捻挫してギプス付けて1週間学校休んだ時があって、14時くらいにお見舞いに部友が来てくれたから玄関でほんと五分くらい話してた時、何となく斜めの家みたら窓の隙間からジジイが片目だけ覗いてて、ジジイと目が合った。怖すぎて泣きそうになったの覚えてる。
借家の造りとしては、玄関の扉の右隣にトイレの窓があり、左側にお風呂の窓があるって感じね。
怖すぎて友達帰ったあとママン(母)にジジイのこと話した。そしたら、ママンもジジイが窓から覗いてるの何回か見たことあったぽく、その日パパン(父)に相談して、何か言われたりされたりしたらパパンにすぐ報告ってことになった。 そこからはママンとも話し合って、挨拶されたら返す程度にして、こっちからは挨拶しない、関わらないようにしようってなった。
それから数週間経って急にジジイが外に立ってるのを見なくなった。ママンもBBAにガン見されるのが無くなったって言い始めたのもそれくらい。
でもその話をした翌々日からママンがBBAに話しかけられるようになった。内容は家族のことが多かったらしい。昨日は何食べたの?とか、家族皆で食べてるの?とかやたらと細かい事聞かれて、関わらないようにしようって決めてたから そうです みたいな感じで流してすぐ家に入ってたらしい。その時ワイは特に何も無く過ごしてた。
ちなみに、パパンと弟勢はなーーんにもされてなかった。 これからオカルト展開になっていくのか
そういえば今日ズッキーニ食べた
|∀・)|<ジロリ 最近出世したワイが「好かれるメールの書き方」を教える
どんなにむかつくメールでも「お世話になっております」の次は「ご連絡ありがとうございます」をつける
→日本人は感謝されると気が緩む。クソ長いあいさつ文ではなく「ありがとうございます」の一言が重要。ムカつく案件度ほどこれを付けること
「了解しました」ではなく「承知しました」
→細かいところだが、これでイメージアップする
「、」は重要「。」はむしろ付けるな
→最近はスマホでメールを読む人が多い。「、」を正しく使って見やすくすること。一方で文末の「。」は思うもよらぬところで改行したりするので使わないほうがベター
メールの文末に毎回「会社名」「住所」「名前」「電話番号」「メアド」をつける
→何度かやり取りするとフッダーが分からなくなる。電話や請求書を送るときとか探すのがめんどいのをこれで回避する
とにかく10分以内に一言でもいいから返信を
→これが一番重要。とにかく相手よりも速いペースでまずは返信。「確認します」「後程連絡します」でもOK 高1の年は秋辺りまでで、とくにその後は何もなく過ごしてた
けど、高2の年になってから急にその夫婦が動き始めた
最初はママンが狙われた
BBAが朝話しかけてくる内容が、昨日ワイちゃん何時頃出かけてたけどどこにいったのとかか、パパンの帰りいつもより遅かったね残業?とか、弟くんいつも〇時頃帰ってくるんだねとか家の出入りの時間帯を細かく言ってくるようになってたらしい。ママンも怖すぎて何も言い返せなかったって言ってた。 >>15
田舎やから普通やと思ってたけど、イッチ的にはホラー案件だったのか...
田舎のジジババは余所者はずっと見張って陰口叩くけど、慣れてきたらめちゃくちゃ距離縮めてくる 急に距離詰めてくるのは怖いよな
妻の実家の方が田舎なんだがそこも家族構成の把握とか情報収集が凄いらしいわ
古くからその土地にいる人に多いっぽい ママンのBBA攻撃と同時くらいに、ワイも部活から帰ってくるとジジイの片目覗き攻撃が再開した。
高校まではチャリで通ってたんだけど、帰ってくると風呂場の電気が付いて窓開ける音して見てみるとジジイ覗いてるっていう。マジで怖かった。
3日目くらいからは見ないようにして家に入ってた。
けど、1ヶ月経ったくらいでいつも通り帰ってきて、窓開ける音してスルーして家入ろうとしたら おかえり ってジジイに言われた。怖すぎてドアの前で固まった。我に返って速攻家入って鍵閉めてジジイのこと話して、その日は高2の癖にママンとパパンと3人で寝た。 >>13
ズッキーニは後々出てくるんだけど、トラウマで食べるのも見るのも嫌になった笑 >>19
イッチかわええなw
じいさんは風呂場から覗いてたんか 次の日、パパンが向かいのBBAにママンに色々細かいこと言ったり聞くのは辞めて欲しいってことと、ジジイが覗いててワイが怖がってるってことを伝えてくれた。でも、収まらなかった。てか、むしろ悪化した。
ママンはBBAからテレビの音がうるさいだとか、家の出入りが多すぎるとか、弟くん達は無愛想なのはママンの教育が悪いとか嫌味を言われるようになった。
ワイも相変わらず帰って来ると片目覗きジジイから おかえり って言われ、窓閉める時にヒッヒッヒッてアニメで聞くような不気味な笑いがプラスされた。
それが冬になる前だから10月くらいまで続いたんだけど、それが急にピタッと無くなった。
ワイが帰ってきてもジジイは覗いてこないし、
ママンもBBAに話しかけられることがなくなった。 最近YouTubeで洒落怖ハマって初めて2ch?5ch?でリアルタイムに見るんですが、めっちゃワクワクです。 何もされなくなってから1ヶ月くらい経った時、ママンと出かけようとして外出たらBBAに話しかけられた。
今まではごめんなさいね、怖い思いさせてしまって
って謝られた。ママンは無害が1ヶ月続いたからなのか、気にしないでください、こちらも気にしすぎてましたってBBAに話してた。でも正直な話、BBA表情は不気味な笑みって言葉が似合うくらい気持ち悪い顔で笑ってた。だからワイは無視した。トラウマレベルだったのに気にしすぎてましたって返したママンにも腹たった。 そこからまた特に何も無く過ごし、雪も降り始めて年も開けてやっと落ち着いた生活できると思ってた。
1月の後半だったかな?ワイが1人で留守番してた時、急にピンポーンってなったから出てみたら、BBAがあの気持ち悪い笑顔で立ってた。まだ恐怖心残ってたワイは、ヒッて言っちゃった( ˊᵕˋ ;)人間怖い時ヒッて言うんだなって思った。
こんにちは って言ったらBBAが、今ワイちゃん1人だもんね(^^) ズッキーニ沢山あって余しちゃうからおすそ分け(^^) ってめっちゃ太いズッキーニ2本渡された。断る隙もなく押し付けられた。ありがとうございますって言ったらジジイに似た ヒッヒッヒッて笑い方して家に戻ってった。 正直ワイはその夫婦への不審感は消えてなかったから、ママン達に言わずズッキーニ捨てようか迷った。
でも後々バレて怒られたくないしと思って袋に入れて玄関に置いといた。
ママン達が帰ってきて、ズッキーニ貰ったって話をした。ママンはズッキーニの料理調べてたんだけど、ワイはズッキーニって旬は夏なのになんで冬の時期に渡してくる?って疑問に思ったし、何よりBBAがピンポン来た時、ワイが家に1人ってことをなぜ知ってたのかが引っかかった。むしろ何か毒でも入ってるんじゃないか思考になり、ワイは必死に説得してズッキーニは食べずに捨てることにした。これが最恐で最悪な事件へ繋がるきっかけになった。 食べて良からぬ事でも起こったのかと思いきやまさかの捨てた事が始まりだったとは… 翌々日だかにママンがBBAに朝会った時に、ズッキーニありがとうございましたってお礼を言ったら、BBAから全部食べた?(^^)って聞かれたらしく、ママンが美味しくいただきましたって言ったら、BBAがヒッヒッヒッて笑った後すぐ真顔になって神様は見てるんだよって言ってまた笑って家に帰ったって話を聞いた。ワイはズッキーニを食べずに捨てるという選択をしたことを後悔した。でももう遅かった。 ごめんマジでごめん
いや怖いのは分かるよ気持ちは分かる
嫌なのも分かる
でもズッキーニは切って中を確かめてから捨てた方が良かった
少しでも手を加えて捨てた方が良かった
ゴミ袋の中は見られるよ その次の日から嫌がらせが少しずつ始まった。
最初はワイの家の前に片付けたはずの雪が朝には膝上くらいまで積まれてた。(周りは全然積もってないのに)犯人は分かってたけど、その時はズッキーニ捨てた罪悪感でワイが雪を片付けてた。でも1週間くらい続いていつも通り片付けてたら積まれた雪の中に生ゴミが入ってた。気持ち悪過ぎて目が離せずにいたら斜めの家の窓が開いてジジイがヒッヒッヒッて聞こえる声で笑ってた。それがまた1週間つづいた。でも、ママン達には生ゴミが入ってたことは言わなかった。ママン達に何かあったら嫌だったから。 あと田舎のジジババは意味もなく同じところに数時間立ってることはザラにあるし、挨拶もしてくるし、なんなら車の鍵が開いてたら野菜を放り込んでくる
玄関前に誰からか分からない野菜が置いてあることもある
だから、誰から貰ったかはっきりしてる野菜をそのまま捨てるのは悪手でしかないんよ... ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています