日月神示のユダヤ人やエフライムを考えるスレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スメラ神国とユツタ(ユダヤ)神国と一つになりなされて、末代動かぬ光の世と、影の無い光の世と致すのじゃ。
これやっぱり日本人はユダヤ人なんだろうか
モヤモヤするわ >>601
ワンダラーが全員居なくなったら治安良くなるのかね >>617
わかりません、それがどこを指しているかもわかりませんが
前述したように現世の問題とは、人間の世代や短い人生を超えて
どこまでも受け継がれていく気がします
現に時代は、似たような問題を解決しきれずに現代にいたり
未来においてもどうなるかというところ
だからこそこのスレでも、古い賢者たちの軌跡を追おうという
趣旨かも知れませんが
つまり全体の動きとは、個々人が認識の中で解決していくための
成長教材として問題を見せ続けるために表され続けているだけかも知れません
そのためダケの現世の法則の「苦」と言えるのかも知れません
神とは人に幸せを受け止めさせるだけではなく
問題を解決し続けることにより、自分に近づいて来て欲しいのかも知れません 問題解決とは、その事態について理解が満たされているということ
理解が確かなら、問題は問題としてその個人の前に現ることも
困らせることもできません ただ地上天国といえば、バブル景気と言われた時代は
かなりそうだったと思いますが、日本限定だったのか
欧米諸国やアジアの近隣の国々には妬まれ憎まれていたのかも知れません
当時世界はまだ貧しい共産圏やアメリカでは倒産が相次ぎ
失業者たちが日本者を叩き潰しておりました
また一番の隠れた障害は、国内の共産主義だったようです
その一人の当時の日銀総裁がバブルを潰したとも言われています
さあ、新たに訪れるかも知れない地上天国とは? 当時世界はまだ貧しい共産圏やアメリカでは倒産が相次ぎ
失業者たちが日本車を叩き潰しておりました ●新しき御代の始めのタツの年。スメ大神の生まれ出で給いぬ。(春の巻・第1帖)
ひふみ神示(日月神示)には「新しき御代の始めのタツの年」という表現が2カ所に出てきます。もう1カ所は次のような表現になっています。
●新しき御代のはじめのたつの年あれ出でましぬかくれいし神。(紫金の巻・第9帖)
要するに「それまで隠れていた神様が現れ(生まれ)て、辰年から新しい世界が始まる」という意味です。「新しき御代」とは「ミロクの世(=神の国)」のことと思われますの
これはどうなんだろう 日本人にとっての一つの問罪は、いじめやお互いの不信感にも繋がってると思える
教育やメディアによって敗戦後に植え付けられた 自虐私観というものか
西欧人に比べてチビでのっぺりとして表情も乏しく
権威主義と全体主義で、自己主張は恥とされ
唯物論により画一的なロボットになることこそ善という風潮で 監視しあっていること
霊性 個性や自己認識、様々な価値への興味や深まり、
また自分たちや世界を創った親や原初の造物主 神への興味と追求
人間は画一的な物体ではない、それらは仮のものだ
そこに埋没させられて善としては地獄が待っているかも知れない
問題やその理解が視えていないと、地上の天国など短い仮初めで終わる アメリカが自由貿易だの言ってたからだろ
自分らで変えることはやらねえんだよな 貿易規制やればよいだけなんよ
そんでアメリカ車を買えばよいの 霊性をこそ尊重し、永遠と因果の元に様々へ対して理解を深め
そして地上天国を生き、死んで本当の天国へ
唯物論とは人間に終了を教えるだけの絶望
そこには理解していく必要も意味も、明るい希望も満足もない無を目指す無意味なもの
否定しあってイジメあって崩壊を目指すだけ >>624
競争すれば欧米人の自分たちが勝つのが当然と
たかを括りすぎてたんだろうね
やられたショックは大きかったと思うよ
>>625
鎖国はすでに黒船によって 本来は人種の高低などではなく、より正確な深くて広い理解によって
欧米人に対しても正々堂々と正論で挑むべきこと
お互いの公平な利益のために
しかも理解力なら自分たちの方が進んでると自負する人たちにこそ
正論は通じて受け入れられるはず、正論とは因果 真に理にかなっていること 誰かを待つ前に、自分たちがそして誰もがもともと神の子と思い起こすべき?
意識の中の次元障壁とは、思い込みや認識違いにすぎない かも知れない
次元上昇とは思いの限定から解かれていくこと?
今まで封印をかけていた側が、どうぞ進んでくださいと解放しているのかも知れない よね
日本から始まっている救世 過去にユダヤにもあったこと ニギハヤヒが本物でしょ?
アマテラスは偽の岩戸から出てきた神で 相手に腕ずくでも言うことを聞かせるとか
人の心は金で買えるとか
自分の思い通りになるまでとことん攻撃(または動かない)するとか
人が困っている時に大笑いするとか
そういう考え方・思考は誰に教わったんだ
良識から外れてるんだよ
親か、堀衛門か、オカルトか >>630
だから待つなよw
たとえ誰かが再誕していようと
名前もすることも違う
それが誰で何をしてるか認識する前に
みんな死ぬ アマテってのはスペイン語、アステカ語にも名残が残るが
樹皮紙のことなんだよ
スペイン語でアマテ、アステカ語でアマトル エジプトでもアマルナとかあるな
つまり紙に残す記録などを表したもののことなんだよ
全て否定したら何も残らんだろ(・∀・)
おまえらは消しさるのだけしてるわけさ >>631
掲示板で腕ずくとかw誰のこと?
自分の思いの幻影を見て怯えてるのかい? 教育によって、「教育を受けた人間は、生存がわからない死んでる神なんかよりはるかに偉い」と
デタラメなブライドを植え付けけられて後戻りできない人の方が大多数なのはよくわかる
共産かぶれとフェミニズムにどんどん非力にされて縮小していきながな
それらの反論者を見ると「ハイルヒトラーハイルニーチェ」と小さくつぶやいているみたいに見える
「声が大きい!黙れ!」ってか 唯物論者たちには、虐められてるかのように感じてる
今だけが唯一の華 自演糞ヤロウが湧いてるな
なんかこのスレ、臭いと思ったぜ ユダヤが世界をまず一つに統一してから
それからが日本人の役目 >>530
まさかワクチン打った人がADEで?
そう考えると怖くなる ハイエナってのは🐶化やからな
日本人は🐱好きは珍しい
🐶好きは昔から多いけどな ユダヤが統一した後に天皇陛下をユダヤ人に王にしてもらって日本の古語で言語統一だから
ハイエナとライオンではない ロシアが攻めてくる記述がエゼキエル戦争にそっくりなんだよな 目が細いと差別される人種が世界統一ってすげえ事だよな
選ばれた人間だけになるから可能なのか 大麻を悪って洗脳教育されてるけど戦前の日本では神聖な物として扱われてたからな
神社に売ってる神宮大麻は昔は本物の大麻使ってたし天土岩に隠れた天照大神を呼び出したのも大麻使ってるからな
日本の文化である大麻を取り戻そう
https://i.imgur.com/uYbCphA.jpg
https://i.imgur.com/bLcPssy.jpg わざわざユダヤ関連までご丁寧にww
どんだけ大麻欲しいんだよw 有効性を隠されて毒と騙されてきた不思議で貴重な植物だからね
日本でもいよいよ医療大麻が認可される
むしろキチガイ水と言われてる中毒患者を産んでるアルコールを禁止すべきこと 医療にのみ使えるってのも特権やからな
使わんけどな 麻賀多神社も
麻あさ
賀よろこび
多おおい
と訳せるな
他の意味も有りそうだ >>665
確かめることができないだけのこと
いないほうがいいと思うならそれでも仕方がない
今ある恩恵を全部捨てたいならね
自分で全てを賄ってると思うなら好きにすればいい 確かめられないとは
どこまでも個人が自由に自己裁量自己責任により、
選べるということ、選んでるという原因による結果は如何に
何かを自分で選択しているという認識だけが死後に残るもの
ぼんやりと他人任せに選んでいようが何も選んでなかろうが
その認識なりの結果が計られる 太陽の法を読め
確かめたり考え直したりできる時間や材料が増えるかもしれない
地球の磁場のすべての救世主たち天使たち恒星意識や惑星意識たちまでが
集結して表し現在進行している
すべての聖書の原点、アルファでありオメガであるところの
エロヒム アッラー ヤハウェも?の仏陀が代表して表ているもの
始まりからの霊的な歴史に加え霊界の形式や諸事情や人類の未来の指針が示されている
生きてるうちに一度は目を通すべき最大の価値ある書
それを無視して蔑んでいるから起きている現在の大惨事
唯物論常識で成り立つ現代文明とはつまり、ソドムとゴモラの街のようなもの >670
うざったいな。これでもくらえ邪教徒
日月神示夜明けの巻第一帖
今までの教へ間違っていること段々判りて来るであろがな。
日月神示梅の巻第二十一帖
途中からの神は途中からの神、途中からの教は途中からの教、今度の御用は元のキの道ざぞ、世の元からの神でないと判らんぞ、出来はせんぞ、
生れ赤児の心とは、途中からの心、教、すっかり捨てて了へと云ふ事ざぞ。
正像末和讃12首
(末法の世では)九十五種のよこしまな教えが世にはびこり、 人々を惑わしている
正像末和讃100−103首
さまざまな濁りに満ちた時代の中で、 この世の出家のものも在家のものもみな、 仏教を信じるものであるかのように振る舞いながら、 内にはそれ以外の教えを敬い信じている。
何と悲しいことであろう。 出家のものも在家のものも、 日の良し悪しを選び、 天地の神々を崇めながら、 占いや祈祷を日々のつとめとしている。
僧や法師という呼び名は尊いものと聞いていたけれども、提婆達多が示した五つのよこしまな教えと同じように、 人々からさげすまれるものを僧や法師と呼ぶようになっている。
仏教以外のさまざまな教えを信じるものと同じ心をもって、 釈尊と同じ袈裟を身にまといながら、 あらゆる鬼神を崇めているようである。
法華経 五濁の世
末法において発生する社会的・精神的・生理的な五種の禍悪を五濁という。すなわち(1)劫濁 kalpa-kasaya (この時代に生ずる天災・人災をいう)、
(2)見濁drsti-kasaya (種々の邪悪な思想が栄えること)、(3) 煩悩濁klesa-kasaya (種々の精神的な悪徳が栄えること)
(4)衆生濁sattva-kasaya(心身両面において人間の資質の低下すること)、 (5)命濁ayus-kasaya(人間の寿命が短くなること)の五種をいう。
涅槃経
信仰なきものが聖者の形を成し、精舎(出家修行者の住居・寺)に住まい、大乗の教えを説く者を見て、かれこれと誹謗するが、
世人は却ってこの似非聖者を真の阿羅漢か、大菩薩かのやうに思ふ コーラン 第二章雌牛章 78−79節
またかれらの中には,啓典を知らない文盲がいる,かれらは只(虚しい)願望を持ち,勝手に臆測するだけである。
災いあれ,自分の手で啓典を書き,僅かな代償を得るために,「これはアッラーから下ったものだ。」と言う者に。
かれらに災いあれ,その手が記したもののために。かれらに災いあれ,それによって利益を得たために。
コーラン 第二章雌牛章 165節
人びとの中にはアッラーの外に同位の者を設けて,アッラーを愛するようにそれらを愛する者もある。
だが信仰する者たちは,アッラーを激しく熱愛する。
これら悪を行う者が,その懲罰を見る時思い知るがいい。一切の権能がアッラーに属し,またアッラーが厳しい懲罰を加えられることを。
コーラン 第四章婦人章 50−52節
見なさい。かれらがアッラーに就いて、如何に偽りを創出しているかを。このこと自体、十分に明白な罪である。
コーラン 第七章高壁章 178−179節
アッラーが導かれる者は、正しい道の上にあり、迷わせられる者は、等しく失敗者である。
われは地獄のために、ジンと人間の多くを創った。かれらは心を持つがそれで悟らず、目はあるがそれで見ず、また耳はあるがそれで聞かない。
かれらは家畜のようである。いやそれよりも迷っている。かれらは(警告を)軽視する者である。
コーラン 第二十九章蜘蛛章 12−13節
不信心の者は、信仰する者に向かって、「わたしたちの道に従いなさい。わたしたちがあなたがたの罪を必ず負ってやりましょう。」と言う。
だがかれらは、少しもあなたがたの罪を、負いはしない。本当にかれらは虚言の徒である。
だがかれらは自分の重荷を負い、そのうえ(外の)重荷をも負うであろう。復活の日には、かれらの虚構していたことに就いて必ず問いただされるであろう。 コーラン 第三十一章ルクマーン章 6−7節
人びとの中には、無益の話を買い込んで、知識もないくせに(人びとを)アッラーの道から背かせ、(正しい道に)嘲笑を浴びせる者がある。
これらの者には、恥ずべき懲罰が下るであろう。
われの印がこのような者に向かって読誦されると、かれらはそれを聞こえないかのように、まるで聾唖者であるかのように、高慢に背を向けて去る。
そのような者には、痛ましい懲罰(に就いての消息)を告げなさい。
聖書外典偽典別巻補遺2 使徒たちの手紙49−50要約 反抗的集団の末路
別な教えとそねみが起こり、神に従う少数の者を、憎み、差別し、軽視し、煙たがる
彼らは自分の名誉を愛し、互いにしめし合わせて根も葉もないことを口走り、無益な教義をもちこむ
それには致命的な障害物が隠されている
彼らの教えを通じて、わたしを信じている者までがわたしの掟にそむき、永遠の生命を離れていく
こういったもみがらは永久に消えない火で焼き尽くす そーいや女の魂だとかなんとかあるがあれは小さく纏まってる的な意味だ性別では無い この世で生まれたものは男であれ女であれ女
宇宙を構成する基幹の性質がそうだからだ
だから男も女も「花嫁」と言われる サタンがヤギなのは子宮を表してる
つまり世界はこれから生まれた
しかしサタンは神から生まれたので
人と神とは三等親にあたる 聖書でイエスが神の子と人の子と使い分けられているのも
本来は直系の子にあたる二等親ではあるが
肉体を纏うことによって三等親でもあったから
世界という事象の裏で起きているのは直系同士の戦い
人間には為す術もない では何故このような戦いが天上において起こったかと言えば
端的に言えば末子による嫉妬
主が生み出した数々の神の中で長子から順にその力が薄れていった
その最後に造られたのが嫉妬の神ヤハウェ
イエスが父と呼んでいるのはヤハウェじゃない
むしろ長子と末子という点で見ればイエスの方がヤハウェの父だ 現存する宗教のほぼ全てが悪魔崇拝を根城にしている
その本旨は宇宙との合一
彼らはそれにより大いなる神(仮)の力を得ることが出来ると実証した
五感に依存する世界では体験主義が重視されるからだ
善き方に行けばそれが真理であると信じるのも已む無し
しかしその一方で根本的な解決がさることは無く
遂には本物の神によって焼き払われた とうとう聖書と仏典ごっちゃにするとこまで来たか
とことんキチガイだなおめえら(・∀・) お釈迦様が在世当時、いくつもの宗教団体があったそうな
皆それぞれ真理を求めて修行に明け暮れていたようだけど
彼らはみな肉体行者たちで理念のもとに真理を求めることをせず
間違いの多い肉体を極限まで痛めつければ真理に到達するという信仰だったようだ
つまり現代で言えばオリンピックだね
なぜかそれを咎めるアイザックは、同じく肉体の苦しみでしか価値を測れない
肉体の痛みを乗り越えたところにだけ、真実や神がいると思ってるようだね
魔界の人だよ 釈迦は城を出た当初は真理を求めて肉体行者たちの宗教を渡り歩き
骨皮になるまで肉体をいじめたが
結局彼ら肉体行者たちの理念も修行も、「悟りに無縁」と悟った後に
菩提樹の下で冥想してる最中に、宇宙則我と言われる霊現象を迎え
霊界というこの世の実相のすべてを大悟したという
もうすでにアイザック本人以外には解っていることと思う SMという特殊な趣向を持つ人たちだけの
秘めたお楽しみです
宗教に絡める必要はありません。 そもそも>>670これを読んで何も思わないのか?
この星のアカシックレコードという神の計画の原点ですよ
恒星意識や惑星意識という人霊や人知を超えた存在たちの
最後通知的な啓示を仏陀によって広めているのですよ
凡夫でも全体像が掴みやすいように現代語で表されている
最初で最後の宗教と人間をつなぐ聖書かもしれません。 キリストは、旧約聖書という過去の教えを信じる律法学者たちによって
処刑されたのですよ >>688
その本の著者を信用している人が此処に居ると思うのかい?
それを信じるのは自由だけど薦められても読む気が起こらないのが大半だと思うね。 >>690
宗教とは工事霊界から及ぶものです
肉体人間ばかりを見ていると間違えますよ
他者ではなく、あなたがどう思うかがすべてです
住人は様々とも思いますが、個人的なこととして
黙って見守っているのだと思います
すべては個人の判断でしかありません >>667-673
しばらく息を潜めていたあなたが
このように私に関わってくる理由はなんですか
こちらはとりあえず、アンカーを振られれば
できうる限り受け答えをしているまでです 六師外道というのはおそらくターラカに騙されて寝ころされた六聖仙たち 仙人語れるのは中国人らくらいしかおらんだろうからどおぞ(・∀・) どっちかというとインドの神話だし聖書にもアスモデウスの話としてのが多分同一 あ〜そかそか(・∀・)
李なんとかさんて言うインド人が持ち込んだ話みたいなもんか 中国来たらみんな李さん仁さん黄さんみたいになるからな >>700
乙=木ノ弟に子を木ノ俣の神する的な意味やないかなぁ? >>683
神を信じて仏法を納める これを理想とする
とりあえず整理整頓してみました >>705
ユダ(獅子)ヤー(奉り)
釈迦族奉り
仏教 現代文明とは、ムーやアトランティスという前文明が没した後に
ユダヤ人たちがいた中東に集中して啓示が降りたことが起こり?
そしてその宗教は高次霊界を語りながらも、太古のルシファーたち
魔界の天使たちの反乱と現世への悪影響から霊存在を隠してきた
キリストたちが中心となりながら、それこそがオカルトの起こり?
しかし霊存在とは現世の命やエネルギーや理念という実存そのもの現世の本質
魔界の人たちらしく浮き沈みが激しく国を持たないユダヤ(ロスチャイルド家)が
その理念のみで世界を支配しているのが 現在
どんな人にも国にも宗教にも、悪霊が関わる以前に高次霊界が関わっている
やはりどうもモーゼの匂いがする 霊言を読んだが、恐ろしく理にかなった物言いのとても厳格な魂
10体いる地球の救世主の一人モーゼ ユダヤ教の原点のモーゼ ユダヤを語れと言いながら、モーゼの名前を出すのは俺だけ
それほど日本では陰が薄い存在
十戒やアダムとエバ ソドムとゴモラの街 ノアの箱舟 くらいの薄い認識しかない
モーゼに十戒を授けたのもキリストが天なる父と呼んだのも
霊界の救世主たちや天使たちの複合霊たちで、代表者はいつもαでありωの仏陀意識だという 地球の宗教とは、いつも渾然一体のものという啓示が下ろされ続けていると
いうことですね。 そしてすでにいた住人には知られていることとは思うけど
プレアデス系の異星人とは、過去に仏陀意識が創造した人類の末裔
植物と動物の複合体のような優美で美しい人類
トカゲ型レプタリアンとは、エンリルが他惑星から連れてきた人類
恐竜を食べて絶滅に追い込んだ人類
今ひとつの宗教 新文明の起こりの原点としての宗教で統合されようとしている また科学技術に優れたサイコパスたちのレプタリアンも
地球に来て転生を繰り返す人たちは、元の星では穏健派で
元の星から追いやられて来ている人たちのようだ
もともと平和主義者たちということ? 多様な価値観で融合するためには
お互いの価値観や信じるものや立場などを良く理解し合い認め合い支え合うこと?
それらが未だ未然ということ 全体主義も個人主義も結構ですが、お互いを良く理解し合って認め合い補い合うこと?
綺麗言や単なる道徳ではなく滅亡を避けて生き抜くための必然的な必要?
因果という空気の中を、自由と責任を受けて肉体亡き後も
平然と生き続けなければいけない現実を見据えて そして他者たちの楽しさや生きる術とは
認めて欲しければ、まずは認めること? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています