日月神示のユダヤ人やエフライムを考えるスレ
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スメラ神国とユツタ(ユダヤ)神国と一つになりなされて、末代動かぬ光の世と、影の無い光の世と致すのじゃ。
これやっぱり日本人はユダヤ人なんだろうか
モヤモヤするわ 永遠の因果という法則に寄ろうとするか逆らおうとするか 日本はもともと平らではないの
みんな削ったり山の地形だのを変えて整形してんだよ ユダヤは神の選民で、艮の金神が道具に使っていられる。ユダヤは悪に見せて善をやるのや。ユダヤは九つのしるしあるものを探しているのだ。 ユダヤということは、神命奉仕者ということで、神様から選ばれたのだから神の選民なのだ。イスラエルというのはユダヤと同じ事。天孫民族とは全然違う。
日本は天孫民族だから選民とは違うんや。直系や。
ユダヤの三分の一は良いので三分の二は〇いので、これがフリーメーソンをやっているのである。今の戦はこれがやっている。
イスラエルの十二の氏族は選ばれたのや。一番いいのが日本へ来ているので日本民族だ。 あーさいきんの雨はその洒落かどこまでも神為を汚す人為だなぁ >>266
斜めにならないならな(暴走(自由)しなければ) 日本人は”闇”の親だからね〜
闇の子じゃなくて闇の親(°▽°) 日本人らと混血したやつらはすべて闇の子となる
光すら消しさる(°▽°)
日本人は黒髪、当たり前
それ以外ない
目すら黒(・∀・)
どこまでも黒、始まりから終わりまで黒 ハーフなど生まれない
生まれるのは中韓のやつらの方 だからそゆのがいたなら
あ〜日本人と関係ないな(・∀・)って分かるわけ
絶対に存在しない存在だからな ユダヤ人が日本に着てる可能性は非常に高いんじゃないかな
満州の言語ってキリストも使ってたアラム語だよ 獅子奉る的な意味やしな
亥奉るとか釈迦族奉るやから あれアラム語っての
モンゴル、満州の言葉はアルタイ語族と呼ばれとるんだが アルタイ語使用国
モンゴル、トルコ、ツングース語
以上3つ 縄文人と民族的に近いと言ったら
日本、チベット、北アフリカ、東アフリカ、ラテン(アフリカ系をふくむため) 出口王仁三郎「ユダヤは神の選民であるが、艮の金神(国祖)が彼らを道具として使っておられる。ユダヤは悪にみせかけて善をやるのや。神は偽悪だ。悪に見せて大善をなす」
ユダヤ人の3分の1は良いが、3分の2は悪いという。
また、ユダヤの12の支族のうち11支族は外国にあり、
日本には一番よい流れが入ってきたものの、その後、
変質したので本当のものは少ないという 出口王仁三郎は神示と同じことを天明より先に色々言っている 疑うなら見てみると良い
ただ検索してもなかなか出てこないのが難点だ そんなん言い出したら各国神話だって同じこと言うとるわっ! それらよりも更に基礎に十干十二支九星五行がって日月神示というのはその▽○□・と同じ意味合いを持ってるから面白がってる 大本だって同じ意味やろ?
ああそうかもなだが気に入らん
世に迷惑をかけてる臭いからな
それにそんなの理解できてなかったんやろーと
できても孵って出てきたもんじゃねーから建前をして周知できなかったんやろーと そこで神仏分離とかやらかしてしまったあのおうちですよほんとうなんなのあそこ? ヴィナター的な洒落として神為に触れられたのかなもっかして??? 日本人の遺伝子ってかなり特殊で
人類が南アフリカから北上して世界中を移動したルートをグレートジャーニーと言うんだけど
日本人はそれがアジアに侵入したあたりの人類が突然日本列島に現れた
みたいな遺伝子だと読んだ事がある、だから中国人とも韓国人とも人種的に完全に別だと 神仏分離であっとるんやよ
内の神が日本神話の神々
外の神が仏教の神々 次には神との交わりぞ。交流ぞ。和ぞ。そこには かつて知らざりし驚きと大歓喜が生まれるぞ。神との結婚による絶対の大歓喜あるのじゃ。神が霊となり花婿はなむことなるのじゃ。
人民は花嫁はなよめとなるのじゃ。わかるであろうが。この花婿はなむこはいくら年を経へても花嫁はなよめを捨てはせぬ。永遠に続く結びじゃ。結婚じゃ。何ものにも比べることのできぬ驚きぞ。喜びぞ。
花婿はなむこどのが手を差し伸べているのに、なぜに抱かれんのじゃ。神は理屈ではわからん。夫婦の交わりは説明できまいがな。神がわかっても交わらねば、神ととけ合わねば真理はわからん。なんとした結構なことかと人民びっくりする仕組みぞ。神と交流し結婚した大歓喜は、死を超えた永遠のものぞ。消えざる火の大歓喜ぞ。これがまことの信仰、神は花嫁はなよめを求めてござるぞ。
早う神の懐ふところに抱かれて下されよ。 アフガンって帝国の墓場って言われてんだよね
アメリカが崩壊する前兆?もしくは崩壊させてエゼキエルの準備? アイザックのレスで古語で言語統一ってあったが
いつのスレか忘れてしまった 古代の人類が何を目指して大陸を移動したんだろうと思うと不思議なんだけど
日の出を目指して移動したというのはあり得るかな〜って思うよね
すると東へ東へっていく事になって日本に行きつくのかなと 日本が海外に攻め込むときも仏教の神々の御威徳を借りるからな
つまりかなり仏教色の強い兵装を整えて敵地に攻め込む 悪に見せて善行わなければならんぞ。
身魂磨き第一ぞ。 加藤和彦さんの高価なギターを何本も借りてぶっ壊したり打楽器のように扱ったり
加藤和彦さんは一体何故自殺したのだろうか。 78
見てれば分かるやん
古代人らが何を考えていたかもな 外側がアルナで内側がガルダとかありそうではあるんだが
福は外鬼は内とかも連なるやつではあろうが >>81
面白いね
普通は「鬼は外・福は内」だけど、地域によるのか逆を言う人達居るよね >>309
なるほどこの方が多数派の伝統的な日本人らしい
内に恨みや妬みを秘めながら、外にばかり幸福を求めて来た
昭和では真夏の日向のウンコのような人も多かったけど ミノタウロスとかハトホルとかチューヤーが鬼で不吉祥扱いだけどラビリントスとか家とか567イツァムナーイグアナの家側に残された扱いみたいな話やから 牛は不思議でもない
アフリカ🐂ってのは数万年前から農耕に使われた古い伝統や アフリカでまず家畜化されとるからの
今では東南アジアあたりでも稲作で使用されとる
あとの神々ってのはいくつかの部族があつまり自分らの信仰しとるものを主張しあってやがて役割りが決まったようなもんや 掃除した者もしない者も一度は肉体おめし上げぞ
肉体去って魂になるぞ
死んで生きる者と生きながら死ぬ者出るぞ アホか
内側と外側で信仰しとるもんを使い分けてるんだろ >>82
日本列島を内と観るか外と観るかみたいな部分だな
九処的に▽□の▽の外に日本列島は一するが >>317
獅子を奉る人等の意味なんやろーけど亥じゃなくて鹿ってーか巳を奉って暴走してる >>86
儒教も道教も伝来してるよ
16世紀で30くらいの宗教があったそうだ 中国道教ってのは中国古来の神々を祀ったもんやからな
そのあと日本では日本の神々作りが始まった
道教が参考になったんかもな そのときより日本神道は始まる
日本神道1300年の歴史があるからな
それ以前にはそんなもん見られん 八咫烏族ってのはそのころ奈良県の熊野寺院で修行していた修験者らな
彼らも日本神道作りに参加しとるで
熊野寺院は熊野大社と名を変えて寺院から神社⛩家に転身したわけさ それを全て取り仕切っていた宗主が日本の天皇家なんだよ 彼らは日本神話内においてはカラス🦅に姿を変えて物語りに登場する カラスらの進出した先には密教系のカラスらの修行場みたいなんを山開きしたみたいなもんだろがそこにはカラスらに纏わる伝承が残るわけさ 日本内における名前は全て天皇に決めてもらい天皇よりもらう
以降、その名が日本内における神としての名となる それが仏教の名を持つ者らがニセモノだの言われる理由だ(°▽°) 仏教の名をそのまま使っとるやつらや中国あたりの神の名を使ってるやつらがニセモノだと言われる理由がそれなんだよ(°▽°) カラスマークは密教系修験道らの日本神話内におけるシンボルマークやからね
天皇よりもらったものだから必ずそのマークを使う 密教系の連中らが日本に渡来したのが540年ころやろ
そんで日本神道作りが始まったのが673年ころから
540年〜673年ころまでは熊野寺院の名で存在しとったかもしれんね
そのあとは熊野大社と呼ばれる神社⛩系の本部みたいなんとして衣変えしたわけだよ(°▽°) その後は日本神道軍の一部として戦争などにも参加していたわけ 日本神道の勢力の及ぶ地域を日本国と呼称した
それ以外は化外の地だ
中世あたりまでは青森弘前地方から北海道全域、沖縄あたりもまだまだ日本国に含まれておらん むしろ卍が天皇のシンボルマークだと思われるんじゃが?w >>84
龕灯返というか岩戸の内外の問題が絡んでくるので態々聞き返してるんだが?
神仏分離というのはある意味で卵を割っちゃってアルナに呪いをかけられたヴァイナターの行い 神道もひとつかどうかは怪しい
一説には鳥居が赤い神社は外来、鳥居を赤くしてない神社は元々日本にあったもの 最近神道の面白さに気が付いたんだけど
そうとう謎があると思うよ、古事記は恐らくだいぶゆがめられている 歪められてるというか元ネタわからんでその派生の話を纏めて辻褄つけようとして失敗してる感じ 鳥居とユダヤで検索を
ユダヤ人が鳥居の現型を赤く塗ってる絵がある 神武天皇の系譜とたしかに一致してたな
皆も調べてみよう ○エジプトの国に飢饉を逃れて移住したイスラエルの民が、400年間奴隷として働かされ、そのうめき声が神の耳に届き、神様がモーセという一人の指導者をイスラエルの民を救い出すために遣わします。
○しかし、王様は貴重な労働力である奴隷をそう簡単には手放しませんでした。そこで主は、エジプト全土に十の災いを下しますが、それでも王は承知しませんでした。
○イナゴやカエルの大襲来、雹、ブヨやアブ、疫病や腫物などの災いを送りますが、王ファラオはますますかたくなになり、どこまでもイスラエルの民を解放しようとはしませんでした。それだけ人間の心はかたくなだということです。
○どんな災害がやって来ても、なかなか神を認めようとしません。そこで、主は最後の最後に、エジプト全土の初子を、人間であれ家畜であれ撃つことを告げられました。
●しかし、イスラエルの民に対しては、家の入り口の鴨居と柱に子羊の血を塗ることを命じられました。そうすることによって、滅ぼすものがその鴨居と柱に塗られた子羊の血を見て、その家に災いを下すことなく過ぎ越されると言われたのです。
●人々はモーセの言うとおりに、家ごとに一匹の雄の子羊を屠り、その血を夫々の家々の柱と鴨居に塗りました。 https://vybzscope.com/2019/09/05/post-9816/
上記はここの引用だけど、でも日月神示では
鳥居は呪詛?だから神には必要ない
しめ縄もやめろの様なことが書かれてるんよな
節分、そして七五三も数字の順番が違うとか何とか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています