夏にピッタリの怖い話を語り合おう
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>>154
続き
色々と異変はあるけど、なんとか生活続けました。
その手に詳しい人のアドバイスに従い、清酒・お水・お供え物を毎日お供えしました。
確かに、多少効いたような感じでした。
ラップ音(?)が減ってきた感じでしたが、嫁の洗濯物へのイタズラは減らず。
そして、昨年9月の某日、洗濯物部屋と居間に「変な黒い影」がカメラに写った。
それと同時に嫁が、「舐められるような視線」が増えてきた。
その頃から、お供えしていた清酒が半日もたたずに腐敗し始めた。
それとガラスの内側に手の跡がつきだした。
それでも、何とか生活していたが・・・ 流石に怖くなったので、知り合いの知り合いの「自称霊能力」に頼んでみた。
が、来た瞬間に「あっ、これ私じゃ無理!」と行って帰ってしまった。
少しでも情報得ようとして、電話してみたら「男性の恨みが凄すぎる。多分奥さんが知ってるんじゃない?」との事。
で、嫁に聞いてみる事に。
「多分だけど、多分だけど。あの影やタバコの臭いは『あの人』と同じ」
まさかとは思ったが、また『間男』と繋がっているのか?と疑うが、それは無い様子。
が、何気なく嫁の首筋みたら、はっきりとキスマーク!!
嫁に衣服を脱がせて確認。
身体中に、キスマークが。
私も「???」に。
ずっと一緒にいたし、朝には何もついていなかった。
完全に2人でパニックに。
子供達は、実家に避難させて、夜になった。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^=^^^^^^^^^^^^
レス200突破!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ありがとうございます。 小学生5年か6年の頃
授業中にオシッコ漏らした
もうこれだけで最怖確定なんやが
何故かこれが誰にもばれてなかったのが一番怖かった
量が少なかったとかじゃないで?
確か授業開始直後から我慢してたし
経験ある奴ならわかるけど
あれって限界超えて一度出始めるともう止まらん
最後まで全部出る
だから俺の椅子の下にはでっかい水溜りができてた
幸い俺は一番後ろの席で
ズボンはジーパン履いてたからそれを伝って音は出んかった
だから授業中はばれんかったけど授業終わったら当然みんなにばれるし俺は人生の終わりを悟ってた
担任のばばあが道徳か何かの授業でひたすら喋るもんやから
途中で話遮ってトイレいくタイミングもなかったし
何より小心者で授業中トイレいくのが恥ずかしかった
今考えるとそういう空気を作ってたあの担任が悪いが
その時はそれどころじゃなく
何とか誤魔化さないとバレたら終わり
でも大きく動いたらばれるしで
パニック状態だった俺は足で水溜りをちょっとずつ伸ばす行動に出てた
伸ばしたところでどうなるわけでもないが
足しか動かせず状況を変えたい一心で伸ばしてたんだと思う
結果椅子の下には更にでかい水溜りができた
そしてチャイムが鳴った あれこれもしかして長文すぎ?
もっと区切らなあかん?
場違い&おもんないかもしれんけど
今日八尺様?みたいなのを見た
どうしよう >>213
まあ、区切ってくれた方が読みやすいとは思うよ
続きには前の話のレス番つけてくれれば分かりやすい >>212
続きな
授業中終わって真っ先に近くの席の男子が気づいた
「お前なんやそれ!?」
こいつは昔からいじめっ子タイプの奴で
クラスでも嫌われてた
最初がお前かよ!もう終わったわ…
そう思いながらも震えて声で必死に言い訳をした
「ああ、これ掃除のときに水こぼしてさ、そのままにしてたから…ふくわ」
そう言うとそいつは「ふぅん」とあっけない反応やった
ベランダに雑巾を取りに行くと窓から俺の席を挟んで
女子2人がニヤニヤしながら内緒話をしてるのが見えた
あ、これ絶対ばれてるやん…いやでもオシッコってわかってたらわざわざ俺の席挟んで話すか?だって足元オシッコやで?普通距離とるやろ?これわんちゃんばれとらんやろ
そう思いながら席に戻って水溜りを拭き取り
雑巾洗うため教室を出てトイレへ向かった
クラスの奴らは普段通り休み時間はいってて
誰も特に気付いた様子もなかった >>216
続きな
俺はトイレで頭の中を整理した
え、こればれとらんの?うそやろ?
ジーパンはびっしょびしょやけど濃い青色やったせいかまったく濡れてることが目立ってなかった
それでも前と後ろで色全然違うはずやからどう見てもわかるやろし
何より匂いは?匂いでわかるやろ?
いや、でも女子2人も俺の席挟んで話してたのに
匂いを気にしてる様子はなかった
もしかして俺のオシッコって無臭?
そう思って教室戻ったらやっぱり誰も気づいてない
いつも通りの時間が流れてた
俺は完全に勝った!と思った
開き直って放課後そのままの状態でボール遊びをして帰った >>217
続きな
家に帰ってから色んな可能性を考えた
どう考えてもばれてないのはおかしい
だって授業終わったらでっかい水溜りできてて
それを必死に拭いてる奴がいるんだからもう確定じゃん
もしかしてみんな俺に気を使って気づかないフリしてる?
とも考えたけどそれは絶対にない
当時のクラスメイトは確実にそれをネタにして
いじめる奴しかおらんかった
気を使うとかそういう文化は絶対にない
次の日からも誰も気にせんかったからそのまま卒業したけど
なんでオシッコ漏らして誰にもばれやんかったんや
今考えてもほんと怖い思い出
おしまい
な?めっちゃ怖かったやろ? >>219
おいおい強がるなよ
怖すぎてオシッコ漏らしたんちゃうか?
>>222
5chあんま使ったことないから慣れてないがすまん
えっと
三階からふと外を見たら、ブロック塀より高いおばあさんらしき人が歩いてるのが見えたってだけ()
そもそも急いでたから見間違いかもしれないし
背の高い人だっただけかもしれないし
文章つたないしつまらなくてごめん 八尺様
特徴について
-ぽぽぽぽっぽぽぽぽと言う-
-背が高い(240cm)-
-帽子を被っている-
-ワンピースを着ている-
これぐらいかな。
遠かったしわからないなぁ...
背は2mもない希ガス
服装防止は怪しいな..
そもそも一方的に見ただけだし
ありがとうございます。。。
ありがとうございます
一か月後生きてたら浮上します
()()()
ほ〜い
ありがとうございます オレに実感はないんだが、いろんな幽霊のタクシー代わりになってた話はある。ただ怖くはないからいらないか? んじゃ、書いてみる。
高校入ってすぐの頃、オレは原付の免許取って行動範囲がすげぇ広がったんだ。んで、ツレAもオレも馬鹿だったから、よく2ケツしてあちこち行ってたんだ(原付の2ケツはしたらあかんで!)。その時に乗ってた原付はスタートのパワーが強くてAには運転させなかったんだが、一度ノリで運転させてみたら案の定スタートで転んで、何故かAは無傷でオレだけ派手に吹っ飛んだんだ。 ちょっと病院行って軽い捻挫くらいだったからあまり気にもしてなかったんだが、それからオレはよく肩こりするようになったんだ。その時まで生きてて肩こりなんてなったことなかったから"オレも年だなww"とか思って大して気にしてなかったんだ。
ドンマイww んで、ちょうど今くらいのお盆時期に祖母の家に遊びに行った時、家に入る前に祖母に止められて肩辺りをポンポンって軽くはたかれた。そしたらすごい肩が軽くなったんだよね。そして祖母に"あんた〇〇の交差点通ってきた?"ってきかれたんだ。実際そこ通ってきたから通ったよって答えたら"そこの霊が乗ってきてたよ、もう大丈夫"って言われた。
ちゃんと料金請求したんか? んで、祖母の家に滞在している2〜3日外出して帰るたびに祖母に肩をはたかれた。祖母いわく"あんたは霊とか見えないのに乗りやすいのかよく違うの乗せてくるねぇ"って言われた。どうやら祖母は見える人だったらしいんだけど(昔ユタやってたらしい)、オレにはその血はほとんど継がれなかったらしいww 原付の修理代は出してもらった。
祖母の家から帰る前に"ちょっと来てごらん"って別の部屋に呼ばれて最近どこかで事故か何かをしたか聞かれた。素直にAとの事故の話をしたら何か納得の顔をされて、事故の場所とか詳しく聞かれた。どうやら事故をした時にマブイ(魂)を落としてるからいつもより霊が乗りやすくやっているとのこと。祖母がマブイグミ(魂を拾う)してくるから、もう大丈夫だよ。と言われた。 もう引っ越しちゃったけど小さい時、家の裏に大きな駐車場があった
もともと地主さんの屋敷があったらしくて駐車場のど真ん中に昔ながらの大きな蔵が取り残されてた
昼間は車の出入りがないそこは近所の子供達の絶好の遊び場で、その日も姉と二人で縄跳びしたりして遊んでた
ある日いつも鉄の扉で閉じられている蔵の小窓が空いてて、鉄格子越しに中を覗いてみた
すると積み重ねられた茣蓙の上に座るぼろぼろの服着た人っぽいのが、男か女かわかんないけどボサボサの長い髪に頭部は禿げてた
そいつがゆっくり振り返ろうとしたところで姉ちゃんと悲鳴を上げながら家まで逃げ帰った
母親に言ったらそれきっとホームレスよって返されたけど、あれは本当にホームレスだったのかな? んで、しばらくしたら以前の肩こりしない健康優良児に戻った。祖母に電話してお礼したら"よくあることだから気にしないで"と言われた。
ちなみにその祖母は去年末に旅立ったんだが、初盆なんで帰ってきてると信じたい。
終わり
面白くないかもしれんが俺も一つ
小学六年の9月、俺は中学私立を受験することになってたんだが
友達の一人が「OO(俺の名前)との思い出が欲しいからみんなで肝試しに行こうぜ」という
ちょっと意味分かんないことを言い出して
とある心霊スポットのトンネルに行くことになった
俺は当日
おやじのビデオカメラと仏間にあった数珠、そして何を思ったかアジシオを持って集合場所に行った 実家の庭でぼんやりとしてたら数年前に亡くなったじいちゃんが縁側に座ってにこにこと手を振っていた
自分はおじいちゃんっ子だったから懐かしくなってすぐ駆け寄って行こうとした
そしたら鬼のような形相の母親にあんたはこっち来なさいって痛いくらいに腕を引っ張られた
その瞬間はっと目が覚めた
首にスマホの充電器のコードが巻き付いてた
そんで、最終的に俺含め10人ほどのやつ等が集まっていた
かなり田舎の学校で男が12人しかいないことを考えると、俺なんかのために良くこんなに集まったなって
感じだった
しかし実際着いてみると雰囲気に気おされて半数が脱落w
仕方ないからビデオカメラを開いたまま撮影しながらトンネルの内部に入っていった
そんで半分まで来たところで何気なくカメラの画面が真っ赤になってた
ちなみにトンネル内のライトは白色系だから見間違えることはない 小さい頃自分の家族といとこの家族で雪山にある別荘に泊まりに行った話なんだが
その日は大雪で車2台だして山登ってたんだ
後部座席から見えた外が真っ白だったのは覚えてる
そしたら自分が座ってた席がガクンって下がった気がしたんだ
親たちが「まずい!」とか言いながら外に出て何かしてたけど今思えば多分車が雪にハマったんだってわかる。30分くらい親が車に戻ってこなくて怖かった
で無事にエンジンかかって別荘まで着き一晩過ごした後何事もなく帰って数年経った今大人になった自分と親といとこと集まってあの雪山の日のことを話したんだ。そしたら
親「あの雪山の時ね、雪に車がハマって出れなくなったハプニングがあったのよ。」
ワイ「おん覚えてる」
いとこ親「でもね朝がたお父さんが散歩ついでに道を見に行ったらね、崖だったのよ。そこ」
ワイ「?!!」
親曰くなぜあそこの道を車2台通れたのか、
看板を目印に直進した場所が崖だった為道を間違えたはずはなかったという。
疑問が残る他あそこで落ちていたらと考えると今でも背筋が凍る
俺はもうビビり散らして「走れ!」って叫びながらもと来た方向に向かってダッシュ 小さい頃自分の家族といとこの家族で雪山にある別荘に泊まりに行った話なんだが
その日は大雪で車2台だして山登ってたんだ
後部座席から見えた外が真っ白だったのは覚えてる
そしたら自分が座ってた席がガクンって下がった気がしたんだ
親たちが「まずい!」とか言いながら外に出て何かしてたけど今思えば多分車が雪にハマったんだってわかる。30分くらい親が車に戻ってこなくて怖かった
で無事にエンジンかかって別荘まで着き一晩過ごした後何事もなく帰って数年経った今大人になった自分と親といとこと集まってあの雪山の日のことを話したんだ。そしたら
親「あの雪山の時ね、雪に車がハマって出れなくなったハプニングがあったのよ。」
ワイ「おん覚えてる」
いとこ親「でもね朝がたお父さんが散歩ついでに道を見に行ったらね、崖だったのよ。そこ」
ワイ「?!!」
親曰くなぜあそこの道を車2台通れたのか、
看板を目印に直進した場所が崖だった為道を間違えたはずはなかったという。
疑問が残る他あそこで落ちていたらと考えると今でも背筋が凍る
しばらく走った所でリタイアして待ってた友達に追いついて何があったのかと聞かれたので
実際に撮った映像を見せたら
録画開始直後、髪が短めの女が画面の上から顔を覗かせていた
そっからはまた怖すぎてダッシュ
そしたら1キロくらい進んだ所で急に後ろから高い声で「キェェェェェ」って声がした
でも振り返る勇気が無くてそのまま近くの友達の家まで走り抜けた
長いわりに落ちなくてすまん 小中学時代仲良かった友達と大学に入って久しぶりに再会して飲んだついでに実家に泊めることになった
帰り駅まで送っていると「家族みんな変わらずに元気そうでよかった、おじいちゃんもおばあちゃんも」って友達が
え?おばあちゃん?
「うん、応接間にいたじゃん。着物着てお団子の。笑顔で手振ってお見送りしてくれたよ」
えぇ…うちおじいちゃんは元気だけどおばあちゃんは高校の時に亡くなってるんだよな
しかも着物着てるところなんて見たことないし、髪もずっとショートだったんだけどなぁ >>248
>>255
みたいな短いけどちょっとぞっとする話好き 十年ほど前のちょうど今頃。夏真っ盛り。
近所のドカチン現場での話。
その建設会社社長が、事務員をやっていた妹(当時四十代前半)を呼んで
「何か飲み物とオヤツ買うてこい」
と言った。
しばらくして、妹が飲み物とオヤツを買って帰ってきた。満面の笑みで。 去年の夏のことなんだけど、夜中にコンビニにジュース買いに行ったんだ。
途中に踏切わたるんだけど、線路に白い服を着た女の人がしゃがんでる姿が一瞬だけ見えたんだ。
疲れてんのかなって思って気にせずコンビニに向かった。
すごく気になったから怖いけど帰りもその踏切渡って線路見たけど、もうその女の人はいなかった。
家に着いて、部屋で買ってきたジュースを飲もうとしたら、窓からその女の人がめちゃくちゃ怖い目して覗いてて死ぬかと思った。しかも2階の部屋。 夏真っ盛りだっちゅーのに、飲み物はあったか〜い「お汁粉」
オヤツは「激辛フライドチキン」だった。
社長は「ま、まあ、飲み食いできたら何でもええわな、ハハハ…」
と気弱に笑った。
そしてその晩、妹は首を吊った。
後から知った話だが、その妹は子宮癌のせいで子宮を摘出、子供を諦めた上に、旦那に浮気
されて離婚、そういった不幸が重なって精神に異常をきたしていたらしい。
…恐ろしいのは、そんな彼女と俺は中学の頃にふざけてキスしたり、エロいプロレスごっこをしていたことである。
そのせいか、たま〜に俺の部屋の天井から彼女の , '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ や ら な い か
ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
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___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___| >>259
しまったガチ寝落ち(笑)
俺の部屋の天井から
…ここから先読んだ人は同じ目に遭うらしいけど書いていい?
答えは聞いてない!!! わかった。書いていい。
※ただし自己責任でお願いいたします。
僕は一切責任を負いかねます。 じゃあここから先は危ないですが何かあってもいい人は読んでください '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
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N| "゚'` {"゚`lリ や ら な い か
ト.i ,__''_ !
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/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
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 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___| 私はカレンダーに当日の予定を書き込んでいます。
その日も、今後の予定を書き込んでいました。すると、なにか違和感を感じます。
よく見ると、以前書いた予定が微妙に変わっていたんです。
6/3 スーパーで日用品をまとめて火事ですか
6/11 市役所で住民票を事故ですか
6/26 11時に農協が来るので病気ですか
私は一人暮らしです。
誰がこんなイタズラをしたのか分かりません。本当に不気味でした。
もう29日だったので、かまわないと思い、6月分を破り取りました。
心臓が止まるかと思いました。
なんと、7月の全ての日に 「どんな死に方がよいですか」 と書かれていたんです。
それ以降の月は怖くて見れませんでした。
カレンダーは庭で燃やしました。 7 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2017/05/14(火) 04:09:11.14 ID:phtktKAN0
お前らってなんでそんなに頭悪いんやろな
親の躾けが悪かったのかな?
14 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2017/05/14(火) 04:14:28.89 ID:HjmM0wae0
>>7
ふりがな間違っとるで
21 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2017/05/14(火) 04:17:47.14 ID:phtktKAN0
>>14
お前マジで親に連絡して殺すからな 39: 風吹けば名無し
店員「350円です」
ワイ「ほい(1250円ポイー」
店員「ガイジかな?」
ワイ「ガイジかな?」
42: 風吹けば名無し
>>39
1050円じゃいかんのか?
44: 風吹けば名無し
>>42
おつりで1000円札がほしかったんや 609 風吹けば名無し 2019/07/22(月) 13:42:52.08
>> 569
どんな理由があろうとオケラが女子小学生の裏アカを大量フォローしていたという事実は変わらないんだよなぁ
身に覚えがないならこの事実、拡散してええか?
見た人はどう思うやろなぁ
624 オケラ ◆Or./Sxk6eRu1 2019/07/22(月) 13:44:14.11
>> 609
アホか
やめろ
629 風吹けば名無し 2019/07/22(月) 13:45:09.52
>> 624
女子小学生大量フォローしてたのは事実やん
647 オケラ ◆Or./Sxk6eRu1 2019/07/22(月) 13:47:22.71
>> 629
もうとっくにフォロー解除してるぞ
653 風吹けば名無し 2019/07/22(月) 13:48:07.42
>> 647
やましいところがないならなんでフォロー解除したの?
https://i.imgur.com/82ApU6u.jpg ジェイジェイジェイジェイ
な、なんだこの植物!? ( 6j9 )
ヾヽ〃
/''⌒\ (6j9 )⌒((
,..' -‐==''"フヽ~\ ))⌒( 6j9 )
( ;´゚ω゚)/ \ \ ( 6j9 )⌒((
. / つO  ̄ ))⌒( 6j9)
. し―-J ((
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~))~~~~~~~~~~~~~~~~
,, , --──--、.._
.-"´ ゙ヽ,,
i゙ / i
i! (● ・ ●) l
゙i, │ ノ ,/
ヾ、,,, `−′ / 熱海の土石流
熱海土石流 遺体は17歳女子高校生と判明 父親の遺体も近くで発見
https://news.yahoo.co.jp/articles/ccc48107d4164221c965cf7efcc503025af503f8
この女の子、近くの神社で実朝の舞の奉納しているんだな
ある意味人柱になってしまったのだろうか
この後に関わった盛り土の関係者は神レベルの災害が降るよ
これだけ命を捧げられているのだから逃げられるわけがない オレもこのスレ立てるのに結構時間かかったで。
で何を話してくれるのかな。 5chでの書き込みは初めてなのでご迷惑おかけするかもですが、
気長にお付き合いしていただけると幸いです。
15年ぐらい前に本当に経験した話。
登場人物
A:同じ高校の同級生、男、小学生の頃からの旧友
B:同じ高校の後輩、女、Aの彼女
C:同じ高校の後輩、女、Bと仲が良い
卒業式までの長い春休みに心霊スポット巡りが仲の良い友達の
中でのブームだったのね。
それもあって関西の心霊スポット色々回ってたんだけど、
あらかた目ぼしい所は行ったので次どこにしようかって
なってたらAが先輩からヤバいとこがるって情報を仕入れてきたのね。
場所は大阪の石切にある、滝畑トンネルって所。
早速その日の夜に行くことになった。
夜、友達に回収してもらって
運転はA、自分は助手席、で女性陣は後部座席。
この日はいつもは持って行かないビデオカメラを持って
行ったんだ。
その頃は散々心霊スポット行っても怖い体験なんて何一つ
無かったから幽霊とか信じていなかった。
だからこそそういう物見たさでビデオカメラを持って行ったのね。
あわよくば何か写るかもって…。
今考えてみればそれがバカだったんだと思う。 自分たちも大阪住みだったから思いのほか早く現地近くに付いた
んだけど、道に迷ってしまったけどなんとかトンネルには着くことができた。
とにかくトンネルまでの道がやばかった。
林道ってよりも獣道に近いイメージだった。
脇道に生えている木の枝が車にバシバシ当たるイメージ。
まぁ聞いてた話とは違ったけどなんとかトンネルには着いたので
良しとした。
暫く進むと真っ暗闇にポツンとトンネルがあった。
街灯も何も無かったような気がする。
とにかく暗かった。
車のライトを消すと何も見えなかったを記憶している。
自分は早速ビデオカメラを構えて助手席からトンネルの入り口を撮影していた。
Aの話によるとトンネルの入り口だかトンネルの中だかで車のホーンを鳴らすってことなので早速鳴らして入ることにした。
とにかく不気味なトンネルだったので車の中は静寂と外で木々が風で揺れる「サーッ」って音だけが包んでいたのを覚えている。 ホーンを鳴らしゆっくりと車を進めていった。
自分は車内からカメラで撮影し続けた。
トンネルは思いのほか短かった気がする。
ただ出口を出た先の道路の崖側にガードレール等が無くそのまま
進むのは危ないってことでバックで戻っていくことにした。
その様も自分はずっと撮影していた。
暗いながらもなんとか入り口に戻りなんとかUターンして帰路に
着いた。
とにかく不気味で心霊スポットに行き慣れた自分たちもずっと沈黙になっていた。
大通りに出ると張りつめていた空気も無くなり、撮影はばっちり出来たので
Aの家で見ようってことになり
コンビニで夜食を買いそのままAの家へと向かった。
Aの家へ到着
早速みんなでAの部屋へ行き、電気を消して夜食を食べながらビデオを再生した。
獣道っぽい林道も撮影していたので「この道マジでやばかったよなぁ」とか話していたのを記憶している。
画面は切り替わり、トンネル入り口からトンネル内を進んでいく。
それまでは特に何も無かったんだけど出口を出た所で、一同が同じものを見て「えっ…」って声に出していた。 トンネルの出口の左側。
木とトンネルの出口の間ら辺に
白いワンピース、狐っぽい仮面、腕には真っ黒になった斧を持った何かが居た。
髪は黒くて長かった。
CとDは悲鳴をあげて、自分とAは何も言えず唖然となっていた。
これはやってしまった
そんな空気になりその日はそのままお開きとなった。
翌日
昼頃、携帯の着信音で目が覚めた。
着信はAからだった。
出てみると
A:「ちょっと…やばいかも知れん…」
俺;「いきなりどーしたん?」
A:「留守電に変なんが入ってて聞いてみて欲しいねん…
今から家行っていい?」
俺:「いいよー」
暫くしてA到着し、顔を見てみると明らかに顔色がおかしかった。
A:「これやねんけど…」 渡された携帯に耳を当ててみると
「サーッ」と木々が風に煽られる音が流れていた。
暫くそのまま聞いてると女性のかすれた声で
「カエッテ…」「カエッテ…」
流れてきた。
思わず携帯から手を放しAの顔を見た。
Aの顔色の理由がこの時に分かった。
すぐに留守電を切り、着信履歴見ると
「通知不可能」
の文字が出ていた。
こんなのは初めて見た。
これはまずいことになったと直感的に思い仏道に所縁のある母に相談したが
「気のせい」だと思えと言われた。
いやいや思えるわけがない。
実際に見て聞いたのだから。
恐らく母は信じてはいたものの、そこまで重く捉えていなかったのだと思う。
もう母は当てにならないので、トンネルの場所を教えてくれた先輩に相談することになった。
先輩が言うにはそもそもトンネルの場所が間違えているとのことらしい。
そんなトンネルは知らないとのこと。
これは後に知ったことだが、自分たちが行ったのはおばけトンネルと言われるところらしい。
先輩曰くとにかく誤りに行った方が良いとのことで
早速その日に昨日のメンバーで向かうこととなった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています