オリンピック開会式のテーマは手塚治虫の火の鳥
その中には聖徳太子の未来記、日本神話も内包される
森山「未来」のパートは平安京に都が移るまでの200年
真矢「みき(未来)」のパートは平安京を都とした1000年間の様子
ピクトグラムと子供の箱でエンブレム再現は黒龍が来てからの200年を過去と未来で表現
なので東京五輪のマスコットは「ミライ(未来)」トワ(永遠[火の鳥は不死])
またピクトグラムの演者がヒロポンなのは昔の日本はヒロポンが流通していたから
50のピクトグラムは日本が50州のアメリカに統治されて生まれた文化だから
なだぎ武のパートは聖徳太子の未来記の「親と7つの子」のこと
親の言うことを聞く子供たちの様子が描かれている
劇団ひとりと荒川静香はそれぞれイザナギとイザナミを表す
イザナギは光を支配し(会場の照明操作)
イザナミは音を支配する(海老蔵ピアノのスイッチ操作)
入場のゲーム音楽19種類は火の鳥の全19編から(未完や劇場版含む)
ドローンは火の鳥の愛のコスモゾーン以降の世界の歴史を表現している
そもそも漫画のプラカードに引かれて各国が入場するのは
人は無意識に漫画の神様である手塚の火の鳥の時系列に支配され行動するという意味
ちなみになぜ会長がドイツ人のバッハだったのかというと
ドイツ人がヤハウェそのものだから
だからBLEACHにヤハウェを元ネタにしたユーハバッハという未来が見えるラスボスがいる
最後の聖火台は黎明編をモチーフにしている
MISIAは対馬出身で対馬はツシマヤマネコが有名
猫は十二干支から外れた生き物で
十二干支は時刻に用いられてきたことから猫は時の因果から外れている
彼女が国歌を歌ったのは日本国が聖徳太子の未来記の予言を回避するための国家であるから