お盆近いし去年起こった不思議な話する
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怖いと言うより、ちょっとほっこりするような不思議な話。
リアルで話しても誰も興味持ってくれないから、オカ板ならかまってくれると思って書くわ。
ことの始まりは去年の梅雨頃。
昼間、親戚のばあちゃんから電話がかかってきた
親戚「よし子(偽名)さんから電話がかかってきた」
俺は理解できなかった、よし子というのは俺の母方の祖母で、2012年に亡くなってる。電話もとっくの昔に解約してあるからかかりようもない。
と言っても、親戚はもう70歳を過ぎているためとうとうボケたかと思って納得した。
だがいくら言っても「本当に掛かってきている、嘘だと思うなら履歴があるから見に来て」と言われるため、まぁ歩いて30分程だし行ってみる事にした。 俺は簡潔に起きたことを説明した。
「この番号...もう何年も前に亡くなったうちの祖母のものなんです、実は今日、
その祖母の妹にあたる人にこの番号から電話が掛かってきて...電話帳にまだ残してあったので間違いないです。
それで何度も電話しちゃったんです。そちらの発信履歴に今日の昼頃、間違い電話などないですか?」
そう言うと数十秒後「あっ!あります!」と少し驚いた口調で答えてくれた。
俺は「ありがとうございます、すみません本当何度も掛けちゃって...。確認が取れてよかったです」
と言い電話を切った。 >>6 ありがとう!!
その後は親戚と
「別の持ち主だったけど、こっちの番号と似たものにも掛けた記憶もないらしい」
「不思議な事もあるもんだね〜」
「まさか電話まで使ってくるとはねw」
なんて話していた。
実は俺の祖母は、死んだ瞬間から職場にバッタとして現れて訃報を届けたり、
命日などにもバッタとして実家に上がりこんできていたりと
何かしらの節目には必ず存在をアピールしてくるタイプの人だった。
実はこの出来事が起きた梅雨の時期、祖母の誕生日が近かったのだ。
そんな事もあり、親戚と俺はあまり驚くことなく「今度は電話か」と言っていた 大まかな流れとしてはここで終了なんだが、少し後日談がある。
次の日、家族で晩飯を食べているとき、母親が口を開いた
母「そう言えば、最初の電話の後、私に2.3回掛けてきてたんでしょ?」
俺「うん、たしかに確認した。」
母「それなんだけどさ....私の着信履歴にその時間何も入ってないのよ」
俺「えっ.....」
祖母が現世で何かしらのコンタクトを取ってきたと言うより。
親戚のほうが、こことは違う何処かにその時間居た可能性のほうが大きい....?
というオチで終わった実話でした。 すまん、多少盛り上がると思ったんだが書いてみるとそんなに面白くないな
めちゃくちゃ短く終わってしまったし
消去申請でもしとくわ。
一応俺自身が体験した変な話も何個かあるから、出そうと思えば出せるが... 親戚のばあちゃんってだけでは誰のどういう関係の親族なんだかわかりません
30分なんて普通歩いて行かないですよね。自転車で10分と書いた方が自然です
そういったディティールの甘さもあり>>2以降は読む気が起きませんでした
オカルト板は自演で続きを促したり荒らしたりして伸ばすのが基本です。黙ってて盛り上がることはまずありません あと偽名じゃなくて仮名ですね。夏休みは長いでしょうからまずは最低限の語学力を身につけていただいて、次はもう少し練った作品を期待します >>1
乙
不思議面白かった
バッタの話も気になる >>12
生まれた時に住んでた家の話
引っ越そうと思って物件を見て回ったときの話
祖母の家にいる幽霊達の話
バイト帰り(0時)に幽霊に襲われたor縋られた話
どれ聞きたいですか?
>>13
すまん、親戚の婆ちゃんだとか、祖母だとか、なんか言い換えると混乱するかなと思って気を使った結果
返って分かりにくくなったな。俺としては婆ちゃんよりその親戚の方がよく面倒見てくれたから
親戚って言っても世間一般の印象と違って混乱するかもな
あと30分歩いてってやつだが、俺は田舎とは言わないが交通網があまり便利じゃない土地に住んでるから
30分歩くなんてザラにある、20分で駅だし、なんならもっと詳しく言うとその親戚の家まで歩くのは本当は40分も歩く。 徒歩20分圏内に駅がある環境を交通網が不便な土地と呼ぶのはお粗末すぎる。
ほんとうに交通が不便なら各家庭に自転車のひとつぐらいあるはずだよね。 >>14 ありがとう、「偽名」じゃないよなぁ...って思ってたんだ。学がなくてすまん。
ただ、あんたが信じなくても良いがこれは本当に起こった真実なんだ。
>>16
「バッタ」は、祖母が亡くなった瞬間、職場(大きめのホテル)のフロントの自動ドアが勝手に開いて
そこに一匹のバッタが居て
そのホテルのスタッフで、祖母と仲の良かった人がそのバッタと見た瞬間
「あ...亡くなっちゃったんだ」と何故か悟ったってのが始まり。
その後、3回忌くらいかな?最近は見てないから。
実家で読経してもらう時には家にバッタが入り込んで全く逃げなかったり
実家に向かう母の車にバッタが張り付く(これまた全く逃げない)が居たりと。
まぁ季節的にバッタが出る事があるから、後半2つは親族が勝手に名残惜しんでそう解釈してるだけの可能性が高い。 >>18
別府市に住んでてな、来た事ある人ならわかるが、街全体が坂になってる。
自転車は屈強な学生か電動チャリ漕いでるおばちゃんしか見ないんだ。
俺も昔は持ってたが今は駐輪場で空気の抜けたタイヤと、ホコリのかぶったサドルで可哀想な状態になってる >>19
おー
バッタの話書いてくれたんだ、ありがとう >>23
言うて取っても行く所なくてな、バイク系は事故したときの死亡率高いからって親から乗るな言われてる
俺も肉塊になって死ぬのは嫌やから乗りたくない。あと日頃のファッションセンスのせいでチャリも原付きも絶望的に似合わない
バイク屋とかに展示されてる空気抵抗少なそうなデカイヤツは憧れるんやけど、そこまでして乗るほどの熱意もない。 >>1
私は面白く読んだよ、ありがとう。読みたくなくなるような文章力でもなかったし、スッと最後まで読めた。
母側に1からの着信履歴がなかっただけで、1の方に発信した履歴は残ってたんかな?別次元にいたのでは説もなかなか面白い 坂道が多い地域で原付は必須アイテムだということを知らないんだな。 >>25
ありがとう!説明不足やったな、俺からの母親に掛けたのは
「電話って解約したよな?」って要件の電話だけや。
履歴に残ってなかったってのは、親戚が俺の祖母からの不在着信に気付いて、慌てて俺の母親に掛けた分の履歴。
親戚は確かに「8回はコールした」と言ってたから(普段から相手が出ないときコール数を数えてる)
確実につながっているはずなんやけど、俺の母親の携帯には"繋がっていない"んや。 >>17
幽霊に襲われた話を聞いてみたいです!あと、>>13のような自称批評家は、ただ純粋に体験談を楽しみたい人を盛り下げるだけなので無視して話を続けてもらえば大丈夫ですよ。 徒歩で40分かかる親戚の家の近所にあるデパート、それも別府のデパートって
駅の近くにあるものだけだな。地図で確認した。
移動にかかる時間を考慮すると、比較的平地である海に近い住宅街になるな。
坂道はそれほど深刻ではないぞ。 >>27
なるほど。親戚から母への電話の着信履歴なしって話の事だったのか、説明ありがとう
1の祖母は生前からユニークな人だったんかな?節目節目に何かしら知らせてくれるなんて、いいおばあちゃんだなー
>>28の言う通りよ、気にしないで色んなこと話して欲しい >>28
OK〜。そうするわ
幽霊に襲われた話。と言っても、多分助けてほしかったんやと思う。
18の頃、知り合いの経営する居酒屋で働いてた時期があって、
酔っ払ったおっさんや、近所の別の店を閉めた後の店主なんかが店に来ては店閉めの0時まで喋ってた。
そんなある日、いつものように0時になって賄いをタッパに入れて家路に着いた。
ちょうど、趣味のイベントが1ヶ月後に迫ってたから、一緒に行く予定の奴らと
スマホ片手に「ホテルどうするー」なんて喋りながら、店からもらった缶ジュースをもう片方の手に持って歩いて返ってた。 >>30
確かにユニーク...というより「ひょうきん者」って感じやったな。
旅行とか好きで友達も多くて、楽しそうやったわ。
酒もタバコもパチンコも沢山して、満足して死んでったやろなぁ
続き
帰り道、病院の前を通る所があって
いつもは1人で静かに帰ってるから入り口から見える受付とかを「怖いな〜」なんて思いながら通り過ぎてた場所。
だけど今回は友達と話しながらだったし、あまり気にせず通り過ぎようとしてた。
右手にスマホ、左手にジュースで歩いてたんやけど、スマホを耳に当ててる右手を突然真っ黒な手が掴んできた。
普段ゲームばかりやってるから反射神経は人より早い自身がある、その為腕が見えた瞬間腕を思いっきり下に振り下ろした。
正直スマホが地面に向かって吹っ飛ばなかったのが今でも不思議なくらいとてつもない速度だった。 もう一度腕を掴まれるのを最低でも目視したくない俺は、スマホとジュースを入れ替えて
「やばいやばい!!なんか腕掴まれた!!!」と言いながら走ってそこから逃げた。
逃げる道中、蛾のような黒い影が自分の周りを飛び回っているような感覚が続いて、それを振り払いながら走った。
20mくらい走ったところで、周りを飛ぶ影も消え、後ろを振り返るが街灯にそれっぽい虫も居ない。
「何が聞きたい?」と言うほどだから、まぁある程度は霊感がある。
ガッツリ見えたり触れたりできるほどじゃなく、眼球から脳に信号が行く道中に普通は見えないものを抽出するフィルターが備わってる感じ。
最初は「あそこ嫌な感じするな...」からだんだんモヤになってきて、それに集中するとその幽霊のバックグラウンドが見えてくる。といった感じ 何も起こらなくなった帰り道、俺はあの掴んできた腕の正体に集中してた。
驚きはしたが、嫌な感じはせず、何処か人間味が残る影だった為。導き出した答えは
深夜病院で亡くなる→魂が抜けて病院内を歩き回る→外に出てみると俺が歩いてた→
わけが解らないので俺に助けを求めてきた→俺からは真っ黒な影に見えた→俺驚いて逃走。
と言った感じだった。正直可哀想。 作り話を垂れ流して何か満足できることがあるんですか?
霊感があるなどという告白は、むしろ胡散臭さを増すだけだと思います。 家に帰り着き、母親に起こったことを話した。
母も見え方は違えど、多少霊感のようなものがあるのですんなり信じてくれて
「塩と酒を入れて風呂に入れ」と言ってきた。だがこれが無意味であることは分かっていた。
もし着いてきて居たとすれば、既に家の中に入っているし、俺からは憑き物が取れた感覚がしていたから...。
とりあえず言われるまま塩と酒を入れ風呂に入る。その後は何事もなく、朝までニートの友達と話しながらゲームをして寝た。 ご本人は気づいていない様子ですが、この種のスレッドはなぜか
ひとつできては消え、そして新たなスレッドができることの繰り返しなんですよ。
ランダムに発生せず、いつもひとつできては消え、そして新たに生じるのです。
いっぺんに複数人が同様のスレッドを展開していないのでがっかりするのです。
文体もワンパターンですし、内容もあくびが出るものばかり。 「塩と酒を風呂に入れて」というネタは過去の2ちゃんねるなどから知ったものでしょ?
ほんものの能力者ならそれは無意味だと知っていますからね。
塩で除霊ができるなら海辺に霊はいませんよね?
酔っ払いに霊はついてきませんよね?
完全に論破しちゃった。 霊感の話は確かに胡散臭くなるが、話さないと行動に辻褄が合わなくなるから仕方ない。
俺も自分の見えてるものはかなり疑ってるが、そうとしか説明できないものもある。
次の日
ロングスリーパーなので、起きたのは夕方だった。
風の強い日でドアがガタガタなる音が時々聞こえた、俺はベッドの中でしばらくスマホを弄っていた。
1時間くらいとっくに消費してしまった頃、部屋の外から「バンッ!!!!!!!」と音がした。
一瞬驚きはしたが、隣の部屋のドアが風で閉まると同じような音がする事は何度も経験しているので
「あー風でドア閉m(バンッ!!!!!!バンッ!!!!!!
鳴るはずのない2,3発目の音がした。
・扉は一回閉じれば風がどれほど強くても再度開くことはない
・隣の部屋とは壁が薄いため、それ程の音が扉以外からするのはありえない
・↑そもそもそんな衝撃加えると穴があく
俺は自分を落ち着かせるために有り得る可能性を考えたが、どう考えても希望はなかった なぜか病院の前を通りかかると異変が起きるという、いつものパターンです。
>深夜病院で亡くなる→魂が抜けて病院内を歩き回る→外に出てみると俺が歩いてた→
>わけが解らないので俺に助けを求めてきた→俺からは真っ黒な影に見えた→俺驚いて逃走。
3流未満の糞作文としか。俺には霊感があるという前提でこれをやらかす。
そして母親にも霊感があるという設定を恥ずかしげもなく披露する。 塩と酒がどう効くのかは正直知らん、まじないみたいなもんだな
俺は見えはするが対処の仕方を知らないから困ってる、誰かいい方法教えてくれ。
俺は普段から部屋の入り口に背を向けて寝ている為、その時も扉を背にしていた。
「ありえない事が起こった」と認識してしまった俺は、いくら落ち着きを取り戻そうにも
心臓が爆音を立てて騒ぎ始めてしまった。「心臓が飛び出そうになる」ってのはこういう事なんだなと感心した
後ろを振り返ろうにも怖くて振り返れない、かと言って親が帰ってくるまで待つのもリスキー。
それにマザコンだし親が帰ってきてもしそいつと対面した時が心配で仕方ない。
って事で震える手で母親に電話した。出てくれた(超感謝した) 親は見えるというより、故人の話してると触られるって程度。
霊感があるからと言ってちゃんとした知識があるわけじゃない。
それに母は「生きてる人間は一番強い」って言ってくるタイプの人間
震える声で状況を説明すると「私が付いてる、大丈夫だから振り返ってみなさい」と言ってくれた
気の強い母で良かったと心から思えた。
勇気を出して振り返ると、いつもと変わらない自室。
「俺の部屋は大丈夫そう...」と少し冷静さを取り戻した声で言い、問題の隣の部屋を見に行く。
俺は「もしかしたら、帰ってきた時変死体になってるかも知れんな...」とか言いながら入り口の方に向かった 18歳の時点で霊感があると前置きしなければ作り話が成立しないらしい。
室内で強風により扉が物音を立てただけで脈拍が上がり、背後を振り返ることができない?
ウソ、ウソ、実際は事がひと通り終わったところでぞっとするものですよ。
だから3流未満の糞作文なの。 おかしな点を指摘すると、それをスルー出来ずに言い訳を書いてくるから図星よね。
緊迫感や臨場感が皆無の文章だから読んでいて笑ってしまう。
黒い霊のようなものに腕をつかまれた時は何とも思わずに振り払ったくせに、
翌日になると背後を振り返ることができないほど心拍数が上がるとか
サッサと病院に行けと言いたくなるものです。 母はしきりに「大丈夫だから」と言ってくれた。
(小さい頃から片親なせいで、母と親と混合して使ってしまってるわすまん、全部母親や)
「(この扉を開けたら何がいるんだ...)」と震えながら自室のドアを開けた。
そこには隣の部屋(扉が閉まっている)と隣の部屋にあるはずのプラスチックのゴミ箱が転がっていた。
俺はそれを見て「扉が風で閉まった時に、ちょうどゴミ箱が挟まって飛び跳ねたんだな」と思ったが
一瞬でその考えも打ち砕かれた。 クラスの女子「ねぇ…なんかイカ臭くない?」「多分俺君だよw」
俺氏「エッ!チガ…」
/⌒ヽ
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(/ 丶 )
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f i
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ヽ__ ノ
丿ノ ノ丁丁 ̄l\
く(_(_(_L_)ノ
って俺氏イカでしたwトホホw ふつうは空き巣に入られたかもしれないと思い、110番通報することを考えると思いますよ。
お母さんがそれをいいださないのはこの上なく不自然ですね。 家の廊下は成人男性が手を広げようとすると、肘までしか伸ばせないほどの狭さ。
たとえゴミ箱が宙を舞ったとしても、バンッ!!!!!!バンッ!!!!!!バンッ!!!!!!の音のリズムに合う音は出ない。
一発目の扉が強風で閉まる音と、同じボリューム、同じ重さ、そして一定の感覚で鳴っていた
例えるなら...難しいな。工事現場で何かを打ち込むときのような、しっかりと力を込めて、なおかつリズミカルに
そして目標を誤らずに金槌を振り下ろす時のリズム。(伝わってくれ)
家にあるものすべてを使っても、あの音を何も壊さず出す事は不可能。
その音以降、変わったことは無いが。それが昨晩の黒い影の仕業なのか、本当にただの風の仕業なのかは解らない。
って感じです。 文章の構成がとんでもなく下手すぎて、結論ありきの作文になっていますね。
異変が起こった→その異変は霊に違いない!→その理由を垂れ流す
この繰り返し。クソガキに言い訳でもここまで酷くはなりません。
お盆が近いからという理由というか動機づけによって毎年のように
このスレッドのような低レベルの作り話が垂れ流されます。
だからワンパターンだと申し上げております。 クッソ狭い廊下に面した部屋でオッサンがこのスレッドに向かって
作り話を書き込んでいるのかと思うとニヤニヤが止まりません。
廊下から部屋のドアを開けると布団なのかベッドなのか知りませんが
寝床があってそこに寝ころびながら書き込んでいる姿が脳裏をよぎります。 拙い文ですまんな、普段から日記は書いてるんだがいかんせん自分しか見ない想定だからそれも練習にはならんか。
まぁなんだ...オカ板を上げて盛り上がってしまうような実話も釣りもなくてすまん。
だが心霊体験って意外とこんな小さいのばかりや...。
イトッシャノウみたいなでかい話が出来れば良いんだが、あいにく持ち合わせがない。
(アレは後日イッチが死ぬオチだから同じ体験はしたくないが)
だが俺は断じて嘘を書いてないと閻魔の前でも言えるほど真実しか書いてない 夜遅いし、>>50もちゃんと寝るんやで?
ワイは夜型やから「けッ」なんて思うけど、やっぱり適度に陽の光あびんと人間ネガティブになるわ。
>>17の中で別に聞きたい話あったら言ってくれや、つまらんかも知れんが、一応言われたものは書くわ。 こういうのはまずスレ立てるんじゃなくて
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?362
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1617288162/
こっちに書き込んでくれや >>54
すまん、あんまりスレ立てしたことなくて
立てた後にそこの存在気付いてスレ消去の申請も調べたんだけどスルーされるみたいだったし
ありがたいことに見てる人も居てくれたし続けてしまった。
次からはそこに書き込むよ、ありがとう >>23
ウチの高校は原付免許すら禁止だったよ!!!(怒) 医療ボランティアに誤って「役割なし」と通知 組織委
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c46f15004ea33a5f32b6b3523ebdfc7364731d6
東京五輪・パラリンピック組織委員会は24日、一部の医療ボランティア約200人に対し、誤ってボランティアとしての役割がなくなったとの通知を出していたことを明らかにした。
同日中に謝罪文を送り、引き続き大会に参加してもらうよう要請するという。
組織委は多くの会場で無観客開催が決まった後も、活動を希望するボランティアに対しては、何らかの役割を果たしてもらう方針を示していた。
高谷正哲スポークスパーソンは、組織内の情報伝達に不備があったとして、「ただただ申し訳ない」と謝罪した。
組織委によると、会場でけが人が出た場合に応急救護を担う「ファーストレスポンダー」と呼ばれるボランティア約200人に対し、無観客開催を理由に活動がなくなったと伝えていた。
ツイッターでは「直前になってキャンセルがあり、この思いをどこにぶつけていいのかわからない」などと誤った通知を受け取ったとみられる人からの投稿が相次いでいた。 子供の頃お盆で不思議な体験思い出したわ
お盆に祖父母の家に泊まりに行ったんだけど
夜中に祖母が助けてー助けてーって急に叫んだので
祖父と慌てて駆け寄ったら横になってる祖母に何か黒いものが覆いかぶさってて
同時に仏壇の線香が勢いよく燃えて燃え尽きた
いつの間にか黒いのも消えて祖母も普通に戻った
次の日祖父は黒いのもの正体を知ってるようで
あっちの墓も見ないとイカンなぁとか言ってた >>58
インパクトがあって怖いですね。
というか、1さん心霊体験ありすぎて羨ましい(?)です。自分にはそういう経験が全くないので一度はしてみたいものです。 >>58
故人が嫉妬するみたいな事もあるらしいよね
それが身内なのかそれとも....ってのが問題だけど
>>60
話のネタとしては結構おもしろがられますね、でも↑であったように
霊感の話すると一気に胡散臭い奴みるような目に変わるので辛いですw
最近色んな人に心霊体験無いか聞いてるんですけど、普通はそんなに遭遇しないって事を知ってびっくりしてます... ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています