お盆近いし去年起こった不思議な話する
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怖いと言うより、ちょっとほっこりするような不思議な話。
リアルで話しても誰も興味持ってくれないから、オカ板ならかまってくれると思って書くわ。
ことの始まりは去年の梅雨頃。
昼間、親戚のばあちゃんから電話がかかってきた
親戚「よし子(偽名)さんから電話がかかってきた」
俺は理解できなかった、よし子というのは俺の母方の祖母で、2012年に亡くなってる。電話もとっくの昔に解約してあるからかかりようもない。
と言っても、親戚はもう70歳を過ぎているためとうとうボケたかと思って納得した。
だがいくら言っても「本当に掛かってきている、嘘だと思うなら履歴があるから見に来て」と言われるため、まぁ歩いて30分程だし行ってみる事にした。 「塩と酒を風呂に入れて」というネタは過去の2ちゃんねるなどから知ったものでしょ?
ほんものの能力者ならそれは無意味だと知っていますからね。
塩で除霊ができるなら海辺に霊はいませんよね?
酔っ払いに霊はついてきませんよね?
完全に論破しちゃった。 霊感の話は確かに胡散臭くなるが、話さないと行動に辻褄が合わなくなるから仕方ない。
俺も自分の見えてるものはかなり疑ってるが、そうとしか説明できないものもある。
次の日
ロングスリーパーなので、起きたのは夕方だった。
風の強い日でドアがガタガタなる音が時々聞こえた、俺はベッドの中でしばらくスマホを弄っていた。
1時間くらいとっくに消費してしまった頃、部屋の外から「バンッ!!!!!!!」と音がした。
一瞬驚きはしたが、隣の部屋のドアが風で閉まると同じような音がする事は何度も経験しているので
「あー風でドア閉m(バンッ!!!!!!バンッ!!!!!!
鳴るはずのない2,3発目の音がした。
・扉は一回閉じれば風がどれほど強くても再度開くことはない
・隣の部屋とは壁が薄いため、それ程の音が扉以外からするのはありえない
・↑そもそもそんな衝撃加えると穴があく
俺は自分を落ち着かせるために有り得る可能性を考えたが、どう考えても希望はなかった なぜか病院の前を通りかかると異変が起きるという、いつものパターンです。
>深夜病院で亡くなる→魂が抜けて病院内を歩き回る→外に出てみると俺が歩いてた→
>わけが解らないので俺に助けを求めてきた→俺からは真っ黒な影に見えた→俺驚いて逃走。
3流未満の糞作文としか。俺には霊感があるという前提でこれをやらかす。
そして母親にも霊感があるという設定を恥ずかしげもなく披露する。 塩と酒がどう効くのかは正直知らん、まじないみたいなもんだな
俺は見えはするが対処の仕方を知らないから困ってる、誰かいい方法教えてくれ。
俺は普段から部屋の入り口に背を向けて寝ている為、その時も扉を背にしていた。
「ありえない事が起こった」と認識してしまった俺は、いくら落ち着きを取り戻そうにも
心臓が爆音を立てて騒ぎ始めてしまった。「心臓が飛び出そうになる」ってのはこういう事なんだなと感心した
後ろを振り返ろうにも怖くて振り返れない、かと言って親が帰ってくるまで待つのもリスキー。
それにマザコンだし親が帰ってきてもしそいつと対面した時が心配で仕方ない。
って事で震える手で母親に電話した。出てくれた(超感謝した) 親は見えるというより、故人の話してると触られるって程度。
霊感があるからと言ってちゃんとした知識があるわけじゃない。
それに母は「生きてる人間は一番強い」って言ってくるタイプの人間
震える声で状況を説明すると「私が付いてる、大丈夫だから振り返ってみなさい」と言ってくれた
気の強い母で良かったと心から思えた。
勇気を出して振り返ると、いつもと変わらない自室。
「俺の部屋は大丈夫そう...」と少し冷静さを取り戻した声で言い、問題の隣の部屋を見に行く。
俺は「もしかしたら、帰ってきた時変死体になってるかも知れんな...」とか言いながら入り口の方に向かった 18歳の時点で霊感があると前置きしなければ作り話が成立しないらしい。
室内で強風により扉が物音を立てただけで脈拍が上がり、背後を振り返ることができない?
ウソ、ウソ、実際は事がひと通り終わったところでぞっとするものですよ。
だから3流未満の糞作文なの。 おかしな点を指摘すると、それをスルー出来ずに言い訳を書いてくるから図星よね。
緊迫感や臨場感が皆無の文章だから読んでいて笑ってしまう。
黒い霊のようなものに腕をつかまれた時は何とも思わずに振り払ったくせに、
翌日になると背後を振り返ることができないほど心拍数が上がるとか
サッサと病院に行けと言いたくなるものです。 母はしきりに「大丈夫だから」と言ってくれた。
(小さい頃から片親なせいで、母と親と混合して使ってしまってるわすまん、全部母親や)
「(この扉を開けたら何がいるんだ...)」と震えながら自室のドアを開けた。
そこには隣の部屋(扉が閉まっている)と隣の部屋にあるはずのプラスチックのゴミ箱が転がっていた。
俺はそれを見て「扉が風で閉まった時に、ちょうどゴミ箱が挟まって飛び跳ねたんだな」と思ったが
一瞬でその考えも打ち砕かれた。 クラスの女子「ねぇ…なんかイカ臭くない?」「多分俺君だよw」
俺氏「エッ!チガ…」
/⌒ヽ
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(/ 丶 )
/ 丶”
f i
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ヽ__ ノ
丿ノ ノ丁丁 ̄l\
く(_(_(_L_)ノ
って俺氏イカでしたwトホホw ふつうは空き巣に入られたかもしれないと思い、110番通報することを考えると思いますよ。
お母さんがそれをいいださないのはこの上なく不自然ですね。 家の廊下は成人男性が手を広げようとすると、肘までしか伸ばせないほどの狭さ。
たとえゴミ箱が宙を舞ったとしても、バンッ!!!!!!バンッ!!!!!!バンッ!!!!!!の音のリズムに合う音は出ない。
一発目の扉が強風で閉まる音と、同じボリューム、同じ重さ、そして一定の感覚で鳴っていた
例えるなら...難しいな。工事現場で何かを打ち込むときのような、しっかりと力を込めて、なおかつリズミカルに
そして目標を誤らずに金槌を振り下ろす時のリズム。(伝わってくれ)
家にあるものすべてを使っても、あの音を何も壊さず出す事は不可能。
その音以降、変わったことは無いが。それが昨晩の黒い影の仕業なのか、本当にただの風の仕業なのかは解らない。
って感じです。 文章の構成がとんでもなく下手すぎて、結論ありきの作文になっていますね。
異変が起こった→その異変は霊に違いない!→その理由を垂れ流す
この繰り返し。クソガキに言い訳でもここまで酷くはなりません。
お盆が近いからという理由というか動機づけによって毎年のように
このスレッドのような低レベルの作り話が垂れ流されます。
だからワンパターンだと申し上げております。 クッソ狭い廊下に面した部屋でオッサンがこのスレッドに向かって
作り話を書き込んでいるのかと思うとニヤニヤが止まりません。
廊下から部屋のドアを開けると布団なのかベッドなのか知りませんが
寝床があってそこに寝ころびながら書き込んでいる姿が脳裏をよぎります。 拙い文ですまんな、普段から日記は書いてるんだがいかんせん自分しか見ない想定だからそれも練習にはならんか。
まぁなんだ...オカ板を上げて盛り上がってしまうような実話も釣りもなくてすまん。
だが心霊体験って意外とこんな小さいのばかりや...。
イトッシャノウみたいなでかい話が出来れば良いんだが、あいにく持ち合わせがない。
(アレは後日イッチが死ぬオチだから同じ体験はしたくないが)
だが俺は断じて嘘を書いてないと閻魔の前でも言えるほど真実しか書いてない 夜遅いし、>>50もちゃんと寝るんやで?
ワイは夜型やから「けッ」なんて思うけど、やっぱり適度に陽の光あびんと人間ネガティブになるわ。
>>17の中で別に聞きたい話あったら言ってくれや、つまらんかも知れんが、一応言われたものは書くわ。 こういうのはまずスレ立てるんじゃなくて
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?362
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1617288162/
こっちに書き込んでくれや >>54
すまん、あんまりスレ立てしたことなくて
立てた後にそこの存在気付いてスレ消去の申請も調べたんだけどスルーされるみたいだったし
ありがたいことに見てる人も居てくれたし続けてしまった。
次からはそこに書き込むよ、ありがとう >>23
ウチの高校は原付免許すら禁止だったよ!!!(怒) 医療ボランティアに誤って「役割なし」と通知 組織委
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c46f15004ea33a5f32b6b3523ebdfc7364731d6
東京五輪・パラリンピック組織委員会は24日、一部の医療ボランティア約200人に対し、誤ってボランティアとしての役割がなくなったとの通知を出していたことを明らかにした。
同日中に謝罪文を送り、引き続き大会に参加してもらうよう要請するという。
組織委は多くの会場で無観客開催が決まった後も、活動を希望するボランティアに対しては、何らかの役割を果たしてもらう方針を示していた。
高谷正哲スポークスパーソンは、組織内の情報伝達に不備があったとして、「ただただ申し訳ない」と謝罪した。
組織委によると、会場でけが人が出た場合に応急救護を担う「ファーストレスポンダー」と呼ばれるボランティア約200人に対し、無観客開催を理由に活動がなくなったと伝えていた。
ツイッターでは「直前になってキャンセルがあり、この思いをどこにぶつけていいのかわからない」などと誤った通知を受け取ったとみられる人からの投稿が相次いでいた。 子供の頃お盆で不思議な体験思い出したわ
お盆に祖父母の家に泊まりに行ったんだけど
夜中に祖母が助けてー助けてーって急に叫んだので
祖父と慌てて駆け寄ったら横になってる祖母に何か黒いものが覆いかぶさってて
同時に仏壇の線香が勢いよく燃えて燃え尽きた
いつの間にか黒いのも消えて祖母も普通に戻った
次の日祖父は黒いのもの正体を知ってるようで
あっちの墓も見ないとイカンなぁとか言ってた >>58
インパクトがあって怖いですね。
というか、1さん心霊体験ありすぎて羨ましい(?)です。自分にはそういう経験が全くないので一度はしてみたいものです。 >>58
故人が嫉妬するみたいな事もあるらしいよね
それが身内なのかそれとも....ってのが問題だけど
>>60
話のネタとしては結構おもしろがられますね、でも↑であったように
霊感の話すると一気に胡散臭い奴みるような目に変わるので辛いですw
最近色んな人に心霊体験無いか聞いてるんですけど、普通はそんなに遭遇しないって事を知ってびっくりしてます... ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています