>>14 ありがとう、「偽名」じゃないよなぁ...って思ってたんだ。学がなくてすまん。
ただ、あんたが信じなくても良いがこれは本当に起こった真実なんだ。
>>16
「バッタ」は、祖母が亡くなった瞬間、職場(大きめのホテル)のフロントの自動ドアが勝手に開いて
そこに一匹のバッタが居て
そのホテルのスタッフで、祖母と仲の良かった人がそのバッタと見た瞬間
「あ...亡くなっちゃったんだ」と何故か悟ったってのが始まり。
その後、3回忌くらいかな?最近は見てないから。
実家で読経してもらう時には家にバッタが入り込んで全く逃げなかったり
実家に向かう母の車にバッタが張り付く(これまた全く逃げない)が居たりと。
まぁ季節的にバッタが出る事があるから、後半2つは親族が勝手に名残惜しんでそう解釈してるだけの可能性が高い。