私は超がつく親米軍派である。
また人口抑制にも賛成の立場だ。

戦争によって今生きている人口(命)を調整するより、これから生まれてくる命を抑制する方が正しい。
なら、どうしてワクチンを問題視するのか?
それはこれに起因する。


1991年湾岸戦争。
多くの帰還兵が湾岸戦争症候群に陥り、また、その子供にも先天異常が数千人認められた。
原因はワクチンである。

イラク軍による生物兵器の使用が懸念され、対炭疽菌用のワクチンが米軍、英軍、豪軍に接種された。
このワクチンには「スクワレン」が入っている。
スクワレンには不妊作用のあるアジュバンドが入っている。
これはペットを去勢・避妊させるために開発されたものである。
これがまた『ミステイク』なのかは知らないが、平和維持(建て前であっても)のために命懸けで戦った兵士に対して、あまりにも酷い仕打ちだ。私はそれに怒っている。

また、湾岸戦争とイラク戦争で手に入れた原油とパイプラインは、対中国需要専用とも思える使われ方をしている。
全てはデザインされている。理由があり、プランが実行される。
コロナ禍を自然に起きた厄災と思っているのなら、あまりにも無邪気である。