WHOがメキシコ、フィリピン、ニカラグアへ新型破傷風用ワクチンを勧めたこがあった。

メキシコのカトリック団体が疑念を抱き、念のためにワクチンを調べてみると
『hCGホルモン』が配合されている事を発見した。
このホルモンは妊娠阻害物質として知られるものだ。
各国ともにその使用を中止した。

フィリピン最高裁は
『国連、WHO、ユニセフによってフィリピン人女性300万人を不妊にした』として
接種中止命令を発動したほどだ。