後味の悪い話 その184
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■注意■
・ネタバレ必須です(但し、新作などの場合はある程度の配慮をお願いします)
・既出上等。
・知らない人にも内容がわかるように紹介して下さい。(>>2-5あたり参照)
・ageよりsage進行でおながいします。
・映画や小説、漫画、ネットの噂などのネタやコピぺも可です。
・1回で投稿しきれない長文は、投稿前にメモ帳でぜんぶの文章を書き終えてから、連続投稿してください。
・漫画ネタを見たくない人は「漫画」「まんが」「マンガ」「アニメ」をNGワード登録しておくと快適にご覧いただけます。
聞いた後に何となく嫌な気分になったり、切なくてやりきれない夜をすごしてしまったり、
不安に駆られたり、体中がむず痒くなるような話を語り合うスレです。
★重要!
【次スレは>>950 を踏んだ人が立てて下さい。】
※立てられない場合は早めに申告して下さい。
次スレが無いのに埋める荒らしが居るため、スレ立ては最優先でお願いします。
>>950 を超えたらネタの投下は次スレまで待つぐらいが良いでしょう
前スレ
後味の悪い話 その183
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1605914729/ >>848
これ伏せ字でいいからソイツの会社名書いてやりゃよかったのに
そんな会社の商品は不買運動 コピペ
仕事上で付き合いのあるAさんの話
Aさんが信号無視の車にはねられた
勢いよく吹っ飛んだが幸い打ち身程度で済んだ(一緒にいた人はAさん死んだと思ったらしい)
轢いた車は逃走したが慌てたのか先の電柱に衝突
一家4人が乗ってたが子供二人は車外に投げ出され死亡、
運転してた夫婦は障害が残るほどのケガを負った
Aさんは犯人側の事情を警察から聞き謝罪も賠償もいらないので淡々と事件を処理してくれと懇願
先方は警察を通して弁護士が何度も接見の依頼をするがAさん全部拒否
しばらくしてAさん住んでいたマンションを引き払う
その後、加害者の妻がAさんが引き払ったマンションの踊り場で焼身自サツ
ただ単なる自サツじゃなくてAさんが住んでいた部屋に何かしようとしてたんじゃないか・・・
というのがAさんに事情を聴きに来た刑事の話
再び加害者の夫の依頼を受けた弁護士が謝罪したいと接触を試みるが警察を通して一切拒否
それ以降Aさんは定期的に住む場所を代えて生活するようになった
最初に引っ越した時から「逆恨みで何かされそうな予感がした」とのこと
これちなみに昭和の終盤ごろの話、Aさんは自由業だが
「あの一件で怖くて結婚も出来なかった、いい人は何人かいたんだけどね」と話してくれた
たまにAさんが取引した仕事相手から
「評判を聞いてAさんに仕事を頼みたいって人がいる」と連絡があり
相手先を確認すると件の加害者の夫と同じ苗字ってのがある
「いや、当事者かどうかはわからないよ、
さすがに本名名乗ってこっちに接触するわけじゃないだろうし」と言うが
基本同じ苗字の人は理由をつけて仕事を断る この話を聞いたとき「実はAさんが何かやって恨まれてるんじゃ」と思ってしまった
ただAさんが撥ね飛ばされた時はちょうど業界内のパーティがあって
その帰りで何人もいる前で起こった事件だったそうで
実際に何人かから「あの時な、青信号になってAが先頭に立って
「よーし!次の飲み会の場所は俺が・・」って振り向いた瞬間に車に轢かれたんだ」
「車の前じゃなくて上をドコドコって感じでバウンドして地面にドサッて落ちた、
俺は「ああ死んだ」って思ったわ、そんだけ言い方悪いが綺麗に倒れて動かなかったから」
って聞いた
Aさんも本当に怖いって感じじゃないが、
何となく気分的に嫌なものがあるんで引っ越しているそうで
「金はかかるがひょっとしたらと考えるとそんなに悪い金のかけ方ではない」
と自嘲気味に話してくれた
実際同業者の間でも結構知っている(あるいは目撃した)人もいて
「自意識過剰」と言う人もいれば「いやそれがベターなやり方じゃない?」と言う人もいる
実際に探しているっていう確証はないけど、
もし今でも本当に探してる・接触しようとしてるなら神経わからん話だよな >>854
そら加害者側からすりゃ、あの日あの時あの場所にAさんさえいなけりゃ、平穏無事な一家団欒の人生が続いてたのにって感覚だろうな・・・ 『プラスチック姉さん』という漫画
主人公が海に遊びに行くと、知人のオッサン達が密漁をやっていた
一方、海の中では、ナマコをはじめとした魚介類の女子達が密漁者を恐れてトークしていた
「密漁とかマヂ無理!」「漁業権の無い人達に獲られたくない!」「正規のルートで食べられたい!」「死んだ方がマシ!」
するとホタテが「私!自爆する!」と言い始める
「暴力団の資金源になりたくないの!」
するとウニやカニも「私も自爆する!」と次々に宣言する
ナマコが「自爆したら死ぬんだよ!?みんなそんなに優勝(意味不明)したいの!?」と引き留めようとするが、みんなの決意は揺るがない
「この海に好きしか感じないし!好きが時空を越えてるし!」
みんなの気高い自己犠牲の精神に感涙するナマコ
ウニ「ナマコはどうするの?」
ナマコ「え!?それ質問する必要ある!?私もみんなと一緒に優勝するけど!?」
そしてカウントダウンが始まり、ホタテたちは自爆
小規模な爆発であったが、それを見た密漁者たちは訳が分からなくなり、いったん海から上がって様子見を始める
海中では自爆したホタテとウニの亡骸が漂っていた
ナマコ「まんまと自爆してくれてありがと〜みんな〜^^」
なんとナマコは自爆せず生き残っていた
「密漁者も逃げたし、私も逃げよ。犠牲ってマヂ尊いわ〜。子供が産まれたら語り継ごっと」
すると、ナマコの目論見を予見していたのかカニも生き残っていた
カニはナマコに掴みかかり、自爆に巻き込む
その爆発を見て密漁者たちは畏怖を抱き、獲った獲物を全て海に返して逃げて行った 赤ちゃんワイはぬくぬくしてるものを全てママと認識してしまいます
赤ちゃんワイは甘えん坊さんなので誤って自分の腕やお布団にすりすり甘えてる時があります
その場合は「ママはこっちだよ〜」と言って頭なでなでしてあげましょう
そうすることでぬくぬくしてるものとママの違いを理解し始めます 『プラスチック姉さん』からもう一つ
サバエナ様という鬱陶しい悪神に付きまとわれている双子が、サバエナから逃れるために海に行って釣りを始めた
海風が寒いな〜って双子が思ってたら、それを察知したらしいサバエナ様がありがた迷惑にカーディガンを持ってやって来る
サバエナ様は「体を冷やすな。こんな所にいたら危ないぞ」と過保護に双子の面倒を見ようとするが、双子は「あんたが鬱陶しいからだよ」と小さく悪態を吐く
すると双子の釣り針に何かが掛かり、海亀が釣れた
この海亀、“亀は万年”という諺に因んで本当に1万年の寿命を持っているらしいのだが、それ故に非常に臆病で、「殺さないで下さい!殺さないで下さい!」と必死に懇願し始める
双子が「殺さない」と説明するのだが、それでも海亀は耳を貸さずに怯え続ける
さらに、その場にサバエナ様という悪神が居ることも災いし、サバエナ様の悪評を知っている海亀はますます被害妄想を加速させる
サバエナ様「安心するがいい。お前の命などいらない」
海亀「安心させてから、殺すおつもりで?」
サバエナ様「くどい!殺さぬと言っておろう!」
海亀「しかし、口約束でしょう?」
双子やサバエナ様が何を言っても海亀には通じない
「言葉は通じるが会話が成立しないタイプだ」と分析した双子は、海亀をさっさと海へ還してしまおうとする
海亀「還す?あの世へ還すおつもりですか?」
海亀は「どうか命だけは」と額を地に擦り付けて懇願し、大量の白蝶真珠を差し出す
サバエナ様「そんな物いらぬ!」
海亀「殺してから奪うおつもりで?」
サバエナ様「本当に殺されたいのか?(イライラ)」
海亀「ほら、やっぱり殺すつもりじゃないですか?」
「もうめんどくせーわ」と双子は海亀を蹴り飛ばして無理やり海にリリースしようとする
すると海亀は奇声を上げながら激しく痙攣し始める
「打ち所が悪かったのか!?」と困惑する双子
するとサバエナ様がこう言った
「ちょうど今日で1万年だったのだ」
“殺されなかったけど死んだ” ワイ「お年玉欲しがったらほっぺにちゅーやぞ〜w」
姪っ子「キャッキャ」
弟嫁「やめてください」
弟嫁「そういうのやめてくれますか?」
ワイ「えっ?いやその……」弟チラッ
弟「……」
ワイ「すみません…」
弟嫁「はい」
これが去年の話
今年もまた近づいてきた😖 ボボボーボ・ボーボボという漫画の犬のエピソード
血統書付きの大型犬が放置されて野良化していた
このままだと保健所に連れていかれかねない
なので、主人公は住んでるアパートがペット禁止だけど犬の保護を試みる
しかし、犬は主人公に懐きはしたが、頑なにその場から動こうとしない
主人公の相棒が犬語を翻訳してくれ、犬が動かない理由は「飼い主からここで待つよう言われたから」と判明
しかし犬が放置され始めてから既に二週間が経過しており、普通じゃないのは明白
主人公は元の飼い主を探し当ててマンションを訪ね、事情を聞く
元飼い主の女性は、犬を捨てた理由を語る
「あの犬は元夫の宝物だったから、ただ奪い取ってやりたかっただけなの」
この女性は離婚しており、その際に元夫の寵愛している犬の親権を強引に勝ち取っていた
しかし元夫への嫌がらせ目的で奪ったので犬に対して愛着なんてないし、もて余して捨てていたのだ
主人公は自分であの犬を引き取ろうと決心し、引っ越し先としてペット可のアパート探しまで始めた
そして主人公が犬を迎えに行くのだが、そこで真の元飼い主である男性が犬と感動の再開を果たして戯れていた
男性は、離婚した元妻に引き渡した愛犬が捨てられたという事を風の噂で耳にし、引き取りに来たのだ
主人公の持っていた犬用オヤツを見て、男性は「貴女が面倒を見てくれていたんですね」と感謝の言葉を述べ、この愛犬を手放す事がどれだけ辛く悲しかったかを語り始める
すると主人公がブチギレ、男性に殴りかかる
「お前がもっとしっかりしていれば犬はこんな酷い目にあわなかったんだよ!これは犬の分だ!これも犬の分だ!これも!これも!」
主人公は何度も男性を殴る蹴る
↑
というのは主人公の願望からの妄想で、実際には朗らかに対応して握手して終わった
“だって、飼い主と再会したあの犬の様子が、私といる時よりも本当に嬉しそうで幸せそうだったから・・・”
帰宅した主人公は、犬用オヤツを肴に泣きながら自棄酒
すると相棒も興味本位で犬用オヤツを食べ、「オッサンの味がする」と吐いた ボーボボってジャンプのあの漫画でしょ…?
こんなシリアスなエピソードあったのか 小さく簡素な一隻の船が、荒波に揉まれていた。そこには小学生らしき2人の少年と1人の老人。彼らは嵐によって沈没した船に乗っていた客であり、なんとか生き延びて宛のない航海をしていたのだった。
「せっかくの修学旅行なのに、友だちや先生はみんな船と一緒に沈んじゃった。家に帰りたい、お父さんとお母さんに会いたい」
「私はもう先が長くないし身寄りもないから、最期の思い出にと旅をしていたんだが、まさかこんな終わり方をするなんてなぁ」
初めは暗い雰囲気だったが3人は徐々に打ち解け、互いを鼓舞し合うようになっていった。
そんなある時、船の傍に小瓶が流れてきた。その中には小さな妖精が入れられており、拾い上げて蓋を開けると「助けてくれたお礼に、1人ひとつずつ願いを叶えて差し上げます」と言った。
1人の少年はすぐに飛びつき「家に帰りたい!」と言った。すると彼の姿は一瞬で消え、残された少年と老人は目を見合わせた。
「僕も家族のところへ戻りたい!」
言った瞬間、もう1人の少年も船から消えていた。船には老人1人になった。
「あなたは?」
妖精が訊ねる。
老人は言った。
「私は先が長くないし身寄りもない。ここで2人と過ごす時間が何より楽しかった。あの2人をここに戻してくれ!」
小学校の図書室に置いてあったホラー漫画から。未だに自分の人生トップレベルに怖くて大好きな話 >>861
ビュティとボーボボで想像できん
毎週読んで、アニメも欠かさず見ていたはずなのに記憶にないw >>863
ブラックジョークとして有名なやつか
三人目がただのアホだったり
同じ願いが使えないから、
3人目が(2人といっしょにいたい、て願えば2人のいるところに行けるだろう)と願うパターンだったり ニートワイ「よっしゃ!障害者雇用で就職できたで!これから頑張るで!」
会社「君はこなくていいから」
会社「シフトは全部空白にしとくで、あっ、給料はでるから安心してくれw」
ワイ「………」
ちな月給12万
死にたい
社会から「お前はいらない」って烙印押されてるみたいやん
マジで尊厳損傷して泣いてるわ
マッマと一緒に面接の練習とかして受かったときめちゃくちゃ嬉しくてお祝いにご飯食べに行ったりしたのにこれやで >>867
一定の割合で障がい者雇用しないと企業が罰金払わされるんだよな
罰金の額>わいくんの給料
>>868
なるほど 昔話『火ともし山』
諏訪湖の畔の村に、愛し合う男女が居た
しかし、諸事情から男が諏訪湖の対岸に移り住む事になり、二人は離れ離れとなってしまう
(当時の平民の主な移動手段は足だから時間がかかるし、道中には獣や盗賊が出るため危険である)
そこで男は「毎晩、君を想いながら炎を灯す」と女に約束した
毎晩対岸に灯る炎の光を見て、女は男の愛を確認する日々を送った
しかし、女はいつしか我慢出来なくなり、諏訪湖を迂回して灯りの場所へとたどり着いた
男は驚きながらも、女の来訪を心から喜んだ
それからというもの、女は毎晩の通うように灯りの場所へ向かい、男に会いに行くようになる
やがて女は諏訪湖を迂回することに煩わしさを感じ、諏訪湖を泳いで渡ってまで男に会いに行くようになった
だが、男はそんな女の愛の重さに恐れをなしてしまい、炎を灯すのを止めてしまった
それでも男に会いたかった女は、灯りという「目印」も無いのに真っ暗な諏訪湖へと入り、そのまま行方不明となってしまった 客「コーヒー」
コンビニワイ「アイスですか、ホットでつか」
客「アイス」
コンビニワイ「サイズはSMLどうしますか」
客「M」
コンビニワイ「アイスコーヒーのMサイズでよろしかったですね?」
客「………」
なぁ、わざわざ細かく聞き返されるんやから最初からアイスコーヒーのMくださいって言えばよくないか? >>874
最近このスレに来たから知らないんだけど、ボボボーボ・ボーボボってこのスレでは鉄板ネタなの? こんな事故があったのは知らなかった
滋賀県甲賀市の新名神高速鈴鹿トンネルで五月、軽乗用車に大型トラックが追突し
男性二人を死亡させたなどとして、罪に問われたトラック運転手の判決公判があり、禁錮二年の実刑判決が言い渡された。
判決によると5月30日午前五時半ごろ、燃料切れで非常灯をつけて止まっていた軽乗用車に衝突。
男子大学生(18)ら二人を死亡させ、同乗の男女三人に骨折などのけがを負わせたとされる。
また、追突された軽乗用車内で金庫が見つかり、けがをした男女三人が窃盗などの罪で起訴され公判中。
起訴状などによると三人は共謀し、5月30日午前四時すぎごろ名古屋市の高齢女性宅に侵入
三万円が入った金庫を盗んだとされる。
…わずか三万円を盗み高速道路で逃亡、無計画な燃料切れ、仲間のうち未成年の学生が死亡
軽乗用車に5人は定員オーバー、早朝のトンネル内停車で気づくのに遅れたトラック運転手の人生も破滅 >>878
18まで育てて大学まで入れて悪い仲間とつるんで泥棒して
こんな亡くなり方をしたらやりきれんな
トラックの運ちゃんも前方不注意かもしれんがトンネル内に止まっていたら避けきれんかも https://news.yahoo.co.jp/articles/6bba4924abb74cf45bf5daf633fd0789bd308074
>判決によると、運転手の被告は5月30日午前5時半ごろ、甲賀市土山町女原で携帯電話の操作に気を取られたまま運転。
携帯電話を使っていて気を取られていたのなら実刑もしかたない はーそういう運転していたら事故もやむなし
不幸の歯車が噛み合った感じ ボボボーボ・ボーボボであったシリアスで後味悪い展開
「お金」を武器に戦うボスキャラが登場して、かなり強いのなんの
なんか「この世は金が全てだ」みたいな台詞が口癖
凄絶な戦いの末に主人公がボスキャラに「なぜそこまで金に拘る!?」と問う
するとボスキャラは「あれは20年前・・・」と過去を回想しはじめて、どうやら幼い頃の悲劇的な体験を語りだそうとしている様子なのだが
そこへすかさず主人公が「(過去に)浸り過ぎー!」って怒鳴りながらボスキャラを殴り飛ばして倒すっていう
https://i0.wp.com/jumpmatome2ch.net/wp-content/uploads/2017/11/livejupiter_1510625848_44301.jpg
結局お金のボスの悲しい過去は不明なまま新章へ
(キャラに悲しい過去を付け足したがる漫画家達にも見習って欲しい) 「そんな前から長々と話されても困りますよ。嫌がらせでしょうか」
のように優しくいえなかったのか もう2年も前のことになるけど・・
ニートしてる兄貴が親と喧嘩して「生活保護受けて一人暮らしする!」って
役所行ったのね。
1分の間に3回「絶対無理です」って言われて瞬殺されてやんのw
帰ってくるなりそのことを喚いて怒りまくってんだよ。
そんで自分の部屋に戻ったと思ったら、血相変えてまた出てきたのね。
兄貴が役所に行ってる間、
俺と親父で兄貴の部屋にあったモン全部段ボールに詰めてたんだよ。
わなわな震えながら「なんだよコレっ!」って叫ぶ兄貴に、
「はあ?お前が一人暮らしするつったから荷造りしてやっただけだろーが」って
答えたら絶句してやんのw
追い打ちをかけるように「今夜からお前の食事はねえから。だって出てくんならいらねーだろ」って言ってやった。
兄貴はしどろもどろになりながら
「・・・こ、こういうころして家族ころされらり・・」とか言いだしたのね。
もう俺と親父で大爆笑っすよw
「おー怖っw そんな怖い人とは一緒に暮らせんなあー 今すぐ出ていけw」って
責めたてたら、 兄貴は泣きながら家を出て行ったのね、
しかも出がけに「1万円くれ」ってw やるかそんなもんww
結局その4日後、兄貴は水死体で見つかった。 自殺か事故か分からずじまいだったけど、まあどっちでもおk。
検視終わって遺体引き渡されたら直葬で即お骨化。もちろん葬式なんてしない。
火葬代とかいろいろで15万ほどかかったけど、役所や親父の勤務先から出た金で黒字。
お骨はさっさと先祖代々の墓の中に納めて終了。
母はちょっとだけ悲しんでたけど、
翌月には兄貴の部屋をウォークインクローゼット化してた。
「家の中広くなったから大きいテレビ買ってもいいわねえ」ってw
兄貴が死んでくれたお蔭で家の中が広くなっただけでなく、
雰囲気が明るくなったし、経済的にも楽になった。
年忌法要とかもしないから、家族全員兄貴のこと忘れてる。
こういうニートスレを見る時だけだな、思い出すのはw >>886
後味スッキリで、スレ違いじゃんw
ニートスレからのコピペっぽいけど だいたいコピペ荒らしが殆どだろ
他にすること無いのかね😏 シーサイドモーテルっていうコメディタッチな雰囲気の映画が個人的に意味不明だった
「シーサイド(海辺)」と名が付くのに何故か山奥に有るという意味不明な寂れたモーテルを舞台に、個々の部屋に宿泊している個性豊かな客達の人生模様が描かれていく群像劇
宿泊客の一人にギャンブラーの男(山田孝弘)がいる
ギャンブラーはヤクザの資金を盗んで逃亡中で、モーテルに潜伏していた
そこへ追っ手のヤクザとチンピラがやって来る
ギャンブラーは追っ手に捕まって、後から到着した処刑人によって酷い拷問を受ける事になる(爪切りで指を先端から細かく刻まれていくという拷問)
そのまんま処刑って事になって、ギャンブラーは処刑人によって車で連行されて行く
だが実はギャンブラーは拷問人とは最初からグルで、そのまま資金を持って逃亡するという計画だった
(ただし怪しまれないために拷問だけはガチ)
しかしギャンブラーは金を一人占めするために処刑人を裏切って殺害しようとする
そのまんま車が暴走して事故ってギャンブラーと処刑人は二人ともガチで死亡
個人的な感想だけど、ギャンブラーを主人公だと思いながら観てたから「なんだそれ」と言いたくなる幕切れだった >>893
ちなみに、どうやら主人公は地方に転勤させられて同モーテルに宿泊しているインチキセールスマンの若い男みたい
他の部屋の客がデリヘルを呼ぶんだが、やって来たデリヘル嬢へ部屋を間違えてセールスマンの部屋に入ってしまう
偽りの商品を売るセールスマンと、偽りの愛を売るデリヘル嬢
互いに奇妙なシンパシーを感じ合いながらも騙し合いの駆け引きが始まるんだが、いつしかセールスマンはデリヘル嬢に本気で惹かれ始めていく
やがてセールスマンは本気でデリヘル嬢を信じ、このまま二人でどこか遠く、外国の美しい海辺にでも逃避行しようかって話になる
デリヘル嬢は「準備してくるから待ってて」と言ってモーテルを出て行く
セールスマンは待ち続けるけど、いくら待っても彼女は戻って来ない
それもその筈、デリヘル嬢はモーテルに戻る道中でギャンブラーと処刑人の乗った暴走車と派手に正面衝突していたから
だけど、そんなこと知らないセールスマンは「ああ、俺はあの女に騙されたんだ。騙し合いは俺の負けか」って落胆
そこで偶然出会ったチンピラ(ギャンブラーを取り逃がしたから破門された)と意気投合して、そのまま二人で外国に高跳びする
海辺でインチキ商品を売る仕事を始めたけど全く売れなくて、それでも二人は満更でもない様子で、今を生きてる感じ
ラストは、辛うじて生きてたらしいあのデリヘル嬢が、包帯やギブスを巻いた病み上がりの姿で、セールスマンの泊まっていた部屋にやって来るのだが、誰もいない部屋を見て黄昏ているという、なんか切ない感じのシーンで終わり
ぼくにはよくわからない映画でした(小学生並の感想) 「ちなみに」以降の方が長いっていうのは良くないよ…
全然ちなんでないし、本来伝えたい事がぼやける。
映画全体の話をしたかったの?
山田孝之の部分が言いたいのであれば、「ちなみに」以降全部蛇足。 >>895
実を言うと「ちなみに」の意味をよく知らん
したいのは山田孝之の部分かな
昔、山田孝之が好きだったから山田孝之の出演してる作品を漁ってた時期があって、その時にシーサイドモーテルを観たのだが、山田孝之のことを主人公だと認識してたから作中での扱いに唖然とさせられた
まず、彼女と二人で潜伏してたのに、追っ手に捕まったら「その女を売り飛ばしていいから俺のことは見逃してくれー」とか本気で言い出すガチクズだし(後で汚名返上する展開有るのかと期待してたけど無かった)
そして最後は普通に死ぬし。実は生きてたとかそんなのも無かったし
映画全体と言うかセールスマンの件は、「相思相愛に成れる可能性の有った男女がすれ違って今生の別れをした」というのを「これも切なくて後味悪い話かな?」と思ったから書いた
セールスマンの視点では「信じた女に騙された」だし、デリヘル嬢の視点では「トラブルのせいで男との約束を果たせなかった」って話だし
まあ互いに割り切ってる雰囲気のラストではあったが 同じく山田孝之の出演してる映画『ハードコア』
(原作は『ハードコア 平成地獄ブラザーズ』という漫画)
山田孝之演じる主人公は一見すると高倉健風の「ハードボイルド」 な雰囲気の男なのだが、その正体は「ちゃんとしたい」という志だけは有るけど、やることなすこと上手く行かない不器用で癇癪持ちでトラブルメーカーで女にモテないダメ人間
主人公の弟(佐藤健)は、兄である主人公とは完全に真逆なイケメンの有能サラリーマンで、昔からトラブルばかり起こしている主人公の尻を拭いてまわってるという面倒見の良い苦労人
主人公は「俺みたいなダメ人間を拾ってくれたから」という理由から、頭のおかしい右翼の活動家に陶酔していて、活動家の命令に従って山奥で「有るのか無いのかわからない徳川の埋蔵金の発掘」という荒唐無稽な作業に低賃金で従事していた
その発掘現場で同僚になった後輩(荒川良々)はヤボったいガイジ風の男(実は超有能な一族の生まれだが、たぶん重圧に押し潰されてガイジ化した)
主人公は自分より惨めなその後輩のことがほっとけなくて、不器用なりになにかと世話を焼こうとしていた
そんなうだつの上がらない地獄みたいな日々が続いていたある日、山奥の廃墟で寝泊まりしてる後輩が泣きながら「友達が死んだ」と主人公に電話してくる
主人公が駆け付けると、そこには昭和的レトロなデザインのロボットが転がっていた
どうやら後輩の友達というのはこのロボットだったらしいのだが、いきなり動かなくなってしまったらしい
主人公が素人なりに色々と弄ってみると、ロボットは再起動
このロボット、喋らないし謎は多いし見た目はアレだが意外と高性能で、採掘作業をやらせてみるとまー捗るのなんのって
主人公と後輩とロボットは仲良し三人組となって、それなりに楽しい日々を送った スパイ女「あなたの切り札の機体、奪わせてもらったわ!」
傭兵長俺「ぐっ!」
俺「そんな…全部嘘だったのか!」
スパイ女「残念だったわね、A国のエージェントだったのよ」
スパイ女「この機体でB国に攻撃すれば、B国とC国の戦争のトリガーにできる」ニイ
スパイ女「そうなれば勿論この傭兵団もお終いでしょうねえ」
俺「う…うぐ…!」
スパイ女「でも、あなた達には利用価値がある。戦争誘導もリスクが大きい。傭兵団がA国の手足として動くのなら、この機体を人質に、計画を凍結してあげても構わないわ」
俺「…お前らの犬にはならない」ガシャン
スパイ女「倉庫に残ってた、ボロの予備機体…?」
スパイ女「交渉決裂みたいね! そんな雑兵機体で、この最新型に敵うわけがないでしょう! 最も愚かな選択をしたわね!」
これで何やかんやで勝利して殺した後、実はスパイ女がA国に半ば逆らう形で強引に傭兵団の懐柔案を通してたことを知って、切ない気持ちの中で海を眺めながら煙草を吸いたい
ちなみに相手の機体は強いけど、戦地で暴れることを想定した大型で、一対一には向いてない
そしてメインは核融合からの熱放射で、これは小競り合いで使うわけにはいかなかった
最終的に焦ったスパイが使おうとするけど、俺は開発者から聞いてた弱点を利用して熱放射を用いて自滅を誘ってギリギリのところで勝利した
苦しい戦いやった >>897
そこへ弟が割り込んで来て事が起こる
学の有る弟はロボットを調べてみて驚愕する
なんとロボットには「GoogleやAppleが血眼で開発しようとしている百年先のオーバーテクノロジー」が内蔵されていたのだ
「こいつは出すとこに出せば大金が手に入る!俺もようやく平凡なサラリーマン生活から抜け出せるぜ!」
と喜ぶ弟。しかしガイジな主人公が「ロボットは友達だ!売らせないぞ!」と激怒する
その後、ロボットによる採掘作業は順調に進んだが、いくら掘っても埋蔵金は出てこない(そもそも頭のおかしい活動家が「有る」と言ってるだけだもの)
そこへ弟が助け船を出す
弟「あれだけオーバーテクノロジーなロボットなのだから、アプローチの仕方さえ変えれば埋蔵金なんて簡単に見つけられるのでは?」
主人公はロボットに「土を掘れ」としか命じていなかった
弟はロボットに純金を見せ、「これと同じ物質を見つけ出せ」と命じた
するとロボットは今まで掘ってきた長ーいトンネルを引き返し、途中で横路を掘り始める
すると空洞を掘り当て、そこには本当に徳川の埋蔵金である莫大な金塊が眠っていた
主人公は大喜びで金塊を運び出し、活動家に報告しようとする
それを弟が止め、埋蔵金を着服しようと必死に説得し始める >>899
弟「もし兄ちゃんが良い会社に就職してて女にモテてたとして、それでもあの活動家に陶酔するかい?」
この言葉にようやく主人公も気が変わり、活動家を裏切って金塊を横取りすることになる
弟が金塊の現金化を引き受け、チャイニーズマフィアとの交渉に向かった
のだが、数日後に日本海でチャイニーズマフィアの抗争に日本人男性が巻き込まれて死亡したと報じられる
主人公は弟に電話をかけるが繋がらない。どうやら弟はチャイニーズマフィアに殺されてしまったらしい
埋蔵金も弟も失って自暴自棄になった主人公は、活動家の参謀に洗脳され、日本に対するテロを企てる
その末に主人公と後輩とロボは警察に完全包囲されて絶体絶命
もう死ぬしかないってタイミングで、ロボットが主人公と後輩を腕に抱え、ジェット噴射で空を飛ぶ
ロボット「ファーザー、もうこの二人を救ってくれる人は存在しません。だから私は、最適解を下します」
ロボットは花火のように大爆発した
数週間後
実は死んでなかった弟が大金の詰まったスーツケースを持って帰って来て主人公を訪ねる
だけど主人公は既に消息不明
弟が途方に暮れて、「完」の文字が表示されて終わり >>900
と見せかけてエピローグ
主人公と後輩はどこか不明の未開の地に墜落して、野人のような姿になりながらも生存しいた
後輩は未開の部族の女性と結婚して脱童貞して子供までもうけていた(日本ではデリヘル嬢からすら「無理!」と拒否されるくらい毛嫌いされていたのに)
ラストは主人公と後輩が海を眺めながら黄昏ていて、浜辺には大破したロボの残骸も転がっていて終わり なんだかんだ皆、それなりに幸せじゃん
オーバーテクノロジーロボが失われて、技術の進歩が遅れたことと
兄と弟が互いに死んだと思っているすれ違い程度かな >>903
三行でまとめてて草
>>898
見慣れない文章だけどコピペ?
ピースウォーカーのパクりだろ 一日3回
黄色いバナナウンコでるわ
臭いがほとんど無くて他人の家でウンコしてもバレないくらい
ちなみに黄色いと言ったがそれは比喩で
薄めの黄土色な
食事改めて快食快便だは
肉とか小麦粉まみれの奴は大腸癌になるぞ 山田孝之好きだったのに(山田孝弘)って間違えるのか >>903
いや、ロボはロボで実は自我が有りそうな感じで、そう考えると切なかった
謎は多いのだけど、「私は○○したい。しかし、この○○はファーザーに許可されていません」という発言があるし、たぶん開発者である「ファーザー」なる人物によって行動や思考に制限がかけられていたんだろうね
けど主人公達と共に仲間として過ごすうちに自我のようなものを獲得していって、最後には主人公達の危機を救うためにリミッターに抗う行動をしたんだろうな
戦前に謎の機関によって秘密裏に造られてから放置されてたらしくて、主人公達と出会った時点で既にかなり老朽化してエンストを頻発してたから、最後の爆発も主人公達を日本から逃がすために動力をフル稼働させた結果オーバーヒートしてぶっ壊れたんだろうなって感じだし
テーマの一つに「最適解」があるのだろうけど、まさしく埋蔵金を探してひたすら闇雲にトンネル掘り続けてた主人公達がその象徴なんだと思う
あの途方もない掘削作業は主人公達の人生そのものの象徴でもある。だけど、ちょっとアプローチの仕方を変えるだけで目標(埋蔵金)は見付かった
空中で爆発したことによって一瞬「死こそが最適解」という絶望的な結論なのかと思わせておいて、真の結末は「逃亡」だった
ロボは主人公達のことを「文明社会で生きていくことは難しい」と判断したんだろうね。だから文明水準の低い土人の国に送り届けた
>>906
知り合いに似た名前の奴がいるから混同してミスるんだ > 戦前に謎の機関によって秘密裏に造られてから放置されてたらしくて
メタルダーを思い出した 童謡「赤い靴をはいた女の子」の実在した女の子の話
岩崎かよは未婚の母としてきみを育てていたが、北海道に渡り、鈴木志郎と結婚する。きみが満3歳の時、鈴木夫妻は、社会主義運動の一環として当時注目されていた北海道の平民農場へ入植する。しかし、開拓生活の厳しさもあり、かよは義父・佐野安吉の仲介により、娘・きみの養育をアメリカ人宣教師のヒュエット夫妻に託すことにした。
やがてヒュエット夫妻は本国に帰る事になるが、その時きみは結核に冒されており、アメリカに連れて行く事が出来ず、そのまま東京・麻布の鳥居坂教会の孤児院「永坂孤女院」に預けられてしまう。きみは孤児院で母親に会うこともできず、9歳で亡くなったという。母親のかよは、きみはヒュエット夫妻と一緒にアメリカに渡ったものと思いこんでいて、きみが東京の孤児院で結核で亡くなったことは知らされないまま、一生を過ごした。 原田実「トンデモ日本史の真相 史跡お宝編」によればヒューエット夫妻が佐野きみを引き取ったという、
北海道テレビの元プロデューサー菊地寛氏の説は
・発端となった北海道新聞に寄せられた、佐野きみの妹の岡そのの証言では
「母のかよから聞いた話によると、姉のきみは自分が生まれる10年も前に函館在住のアメリカ人の宣教師の養女となり、4歳の時に渡米した。
その後、かよは札幌に移り野口雨情と同居し、野口雨情に娘きみの話をして、野口雨情はその話を元に「赤い靴」を書いた。」
・菊地氏が調べたところ、きみは1902年に生まれ、1904年に佐野安吉の養女となり、1911年に9歳で東京で結核で死んでいた。
・明治期に函館にいたアメリカ人宣教師を調べると1906-1907に函館に在住し1908年に帰国したヒューエットという人物がいた
・菊池氏が渡米しヒューエットの遺族から話を聞くと「日本人の女の子を養女にした」という証言が得られた。
という取材から成り立っているが、番組に関わった阿井渉介氏が調べたところ
・記録上、きみの養父とされているのは静岡県の佐野安吉だけでヒューエットの養女になったという公式の記録はなし
・きみの養父である佐野安吉が北海道に渡ったのは1905年5月であるが、ヒューエット氏は1905年夏に大学で学位を取得するために札幌からアメリカに一時帰国している
・かよは1905年12月に単身で北海道に渡り、1906年春に結婚
・ヒューエット氏は学位取得後、1906年秋に日本に戻ってくるが函館と札幌に赴任したあと1908年に帰国
以上から、
・きみがヒューエットの養女となったとするならば、
1905年に養父の佐野安吉を通してであるが当時ヒューエットは学位取得で忙しく養女をとるとは考えにくい。
・きみは北海道ではなく東京の孤児院にいたため、ヒューエットがわざわざ東京に行って預けるとは考えにくく
佐野安吉が北海道に渡る前に預けたと考えた方が可能性として高い
・ヒューエット氏の遺族といっても甥や姪であり、70年も昔の伯父のことを言われてもとりあえず話を合わせただけとも考えられる
ということで菊地氏のほぼ捏造に近いのではないかと ゴトウユキコ 原克玄『フォビア』の笑顔恐怖症の話。
A子は笑顔恐怖症だった
切っ掛けは、五歳の誕生日。笑顔の両親と一緒にとても楽しい一日を過ごした。
その夜、興奮で寝付けなかったA子は、両親が仮面夫婦であるという事実を知ってしまう。
両親がA子の前で浮かべていた笑顔は偽りの笑顔だったのだ。
それ以来、A子は笑顔恐怖症となってしまったのである。
A子自身も上手く笑う事が出来ず、成人して就職しても仕事でミスをしてしまう。
ある日、A子の目には「他人の笑顔の裏側」が見えるようになった。
他人が笑顔を浮かべると、その顔の皮がベリベリと剥がれて捲れ、下から本当の感情を浮かべた素顔が現れるのだ。
両親の笑顔の裏側は、般若のような恐ろしい形相だった。
笑顔で褒めながら、内心では吐き気を催すような表情を浮かべている者。
笑顔でレジャーに誘いながら、本当は欲情していて下心の有る者。
そして何時も笑顔で成績も良く人気者のハンサムは、能面のように冷たく無表情な本心を隠していた。
A子は他人が怖くなり、メイプル超合金の安藤なつ似なデブでブスだが明るくて気さくに話せる同僚のB子に相談する。
B子は「エスパー能力じゃん」と驚きながらも、「きっと両親との関係に疲れているのだ」「一人暮らしを始めたらどうか」「A子の人生はA子の人生だ」とアドバイスして励ましてくれる。
A子は両親との決別を決意し、一人暮らしをしたいと母に告げた。
母は笑顔で承諾してくれたが、やがて笑顔のままブルブルと震え始め、25年間も隠してきた本心を吐露し始める。
母「お父さんはね、結婚する前から他に女がいるのよ。だけど、私は娘であるあなたのために耐え続け、仲の良い両親を演じ続けてきたのよ」
母「それなのに、あなたは私を捨てて独りにするの?返してよ・・・」 >>913
ベリベリと剥がれていく母の笑顔。
母「 私 が 殺 し 続 け て き た 、 感 情 を ・ ・ ・ 」
母の素顔は、幾つもの小さな女体で構成されたグロテスクな般若面だった。
そのまま母は両手で顔を覆って泣き崩れた。
翌朝、A子が目覚めると、母はいつも通り普通に家事をしていた。いや、むしろ清々しそうで、裏表を感じさせない気持ちの良い笑顔を浮かべている。
そんな母の様子を見てA子は「母は色々と吹っ切れたのかもしれない」と安堵した。
しかし、リビングの床に、包丁で刺し殺された父の死体が転がっていた。
母「ああ、それ?なんか急に離婚してくれって言われたから、もういいかなーと思って、アハハ」
母「ほら、もういいから朝ゴハン食べなさい(^∇^)」
“その時の母の笑顔は捲れなかった。私は、それが一番悲しくて恐ろしかった”
父は死に、母は逮捕され、A子は神経衰弱で入院した。
B子が高級な御菓子を持って御見舞いに来て、自分でその御菓子を食べ始める。
A子は今の心境を語り、「これからどうやって生きていけばいいのかわからない」と行って泣いてしまう。
するとB子がA子の肩にポンと手を乗せ、「大丈夫、私が付いてるよ」と笑顔で励ましてくれる。
そんなB子の笑顔も、ペリペリと捲れ始める。なんとB子も偽りの笑顔を浮かべ、本心を隠していたのだ。
露になっていく親友の本性に、A子は涙目で「ぃゃ・・・やめて・・・」と青ざめて怯える。
現れたB子の素顔は、なんかこう、「心ここに有らず」と言うか、斜め上を見ていて「🤔」←こんな感じだった。
暫しポカーンとするA子。
A子「・・・・・・いや、それどんな感情?」
B子「ん?・・・あっ、お昼ゴハンなに食べようかなーと」
A子「この状況で思うかフツー!?」
おわり 『笑う角にはお稲荷さん』というギャグ漫画
主人公は両親を亡くして一人で暮らししている苦労人な女の子
そしたら、お賽銭を得ると御利益を起こす力を持つと自称するダメダメな貧乏お稲荷さんが現れて、半ば勝手に主人公の家に居着いて迷惑な居候になってしまう
ある日、お稲荷さんが唐突に「死んだ両親に会いたいか?」と言ってくる
調理中だった主人公は「言うに事欠いて私の命を奪う気かー」とテンパって包丁を振り回す
お稲荷さんは胸を包丁で刺されながらも「降霊術で両親の幽霊を呼び寄せるだけだ」と弁解し、「これ神様だから死んでないだけだから、謝って」と刺された件の謝罪を求める。主人公は「あなたの日頃の行いが悪いから」の一言で軽く流した
お稲荷さんは「答えは当然イエスだろうから、既にお賽銭は貰っておいたで」と窃盗をカミングアウトし、さっそく降霊術を始める
そして現れたのは、頭に矢の刺さった渋い落武者
「誰?」と困惑する主人公
するとお稲荷さんの古い知り合いだったらしく、お稲荷さんは落武者に「なぜ私を捨てた!」と怒り始める
主人公「私の金で自分の知り合いを呼んだのか」
落武者は「金が欲しくて関ケ原に参戦したのだが、無念にも討死したのだ」と弁解し、「お主との結婚資金を稼ぎたくて・・・」と惚気る
長年の誤解が解け、メロドラマみたく涙ながらに抱き合うお稲荷さんと落武者
主人公「なんだこの茶番は。金返せ馬鹿野郎ー!」 ワイ「ビッグマックのセットください」
店員「サイドメニューとドリンクお選びください」
ワイ「えーとポテトとコーヒーで…あっ店内で食べます」
店員「かしこまりました690円です」
ワイ「カードで」スッ
店員「こちらの番号札でお待ちくださいありがとうございました」
ちょっと待ったらビッグマックのセットが出てきたから番号札見せて受け取って店内で食べた そう言う君は、ネタ投下とか、ポジティブな感想とか、このスレの為になる事を何かしら行っているのかい?
まさか文句垂れるためだけにこのスレ見てるクレーマーではあるまいね? ギャグ漫画『ハイパーウルトラガーリッシュ』の花見の話
通っている女学院の敷地内で花見をしようとした主人公であったが、「自粛部」なる謎の部活によって妨害される
自粛部「この御時世(コロナ禍)に花見とウマ娘のエロは許さん!」
主人公「ウマ娘のエロはいいだろ!」
友人「いや、だめだろ」
こうしてお茶を濁された主人公は、食べ損ねたお弁当を抱えてさ迷う事になる
そこへサンファンみたいな少女(以下、サンファン)が現れて、「良い花見が出来る隠れスポット」へと案内してくれる
その隠れスポットは絶景であったが、サンファンが言うには「花見部」なる部活によって独占されているらしい
主人公は花見をするために花見部に戦いを挑み、大乱闘を繰り広げる
そのどさくさに紛れ、サンファンは隠れスポットの桜の下に腰掛けて、主人公のお弁当を食べながら優雅に高みの見物をしていた
サンファン「愚か者を上手く使えば、花見のいい肴になろう。みなもこの御時世大変だと思うが、それぞれの花見を楽しんではいかがかな?」 「サンファン」でぐぐったけどようわからん
サンダーボルトファンタジー? 慶長使節船?
画像でぐぐっても船の写真ばかり ポルトガル語では「さんじゅわん」だな
ぱらいそさいくだー >>928
そのためだけに雑誌買うとか道楽が過ぎるだろ😰
(どうせなら違法アップロードサイトを探せよ) 彼女「ごめん、生理来た、明日の約束どうする?」
ワイ「(ここで取り止めたらヤリモクと思われるな…)」
ワイ「べつにええで!楽しもうや!」
彼女「さよなら、もう連絡してこないでね(LINEブロック)」
ワイ「ファッ!?」
すまん、これワイがおかしかったんか? >>928
んもう、言ってくれれば先にアドバイスしたのに
あまり大きな声では言えないけど、作品名でGoogle検索して画像を漁ってれば、わりと簡単に「その手のサイト」は見付かるよ・・・
ただし不具合やアダルト広告やポップアップやスパムやウイルスには注意してね 違法アップロードサイトと言えば、つい最近、「漫画bank」というサイトが出版社によって法的処置をとられて閉鎖されたよね
自分は「漫画村」は嫌いだったのだけど、漫画bankのことは何故か嫌いじゃなくてちょっぴり観覧してたから、潰されたのがショックで後味悪かった(他にもっと潰すべきサイトは有ると思うのだが)
自分が漫画bankを好きだった理由は、漫画bankには広告が付いてなかったのよ。それで非営利の慈善的なサイトなのかなーと
だけど漫画bankは漫画bankで何らかの方法(ブランチマイニングとか)で密かに収益を得ていた可能性も有るし、それはそれで後味悪い気もする 非営利の慈善だろうが、違法に漫画を公開してることには変わらんだろ >>935
だけど無料で手軽に読めれば、>>298みたにうっかり購入してしまう犠牲者を減らせるじゃない?
この不景気な御時世、あまり出費もしてらんないよ
それに、漫画bankよりも醜悪な違法サイトなんて他にも沢山有るのに、なんでよりによって漫画bankみたいな健全な違法サイトが潰されるんだよって思う
漫画bankたのちかった🥺 浄土真宗東本願寺の真栗玄悠は中傷したり性的な嘘の噂流したり物を盗んだり盗撮したり泣きながら相談している様子をニヤニヤ真似したり嫌がらせを繰り返して喋ったこともない女子生徒を「苦手なタイプのブスだから」という理由で中退させた挙句自宅を特定して家の前まで現れた犯罪者
異常に粘着質で攻撃的なくせに一人称おいらでピンク好き舌足らずぶりっ子男アピールが気持ち悪かった
並んでいるところを強引に押しのけて横入りしてきたと思ったら「痴漢された〜おいらお尻は敏感なの〜」と満面の笑みでヘラヘラ真栗玄悠キチガイ
むしろ言い返さない相手には何をしてもいいっていうこいつの思考回路が性犯罪者のそれ 違法アップの撲滅を声高々に訴える集英社
その集英社の編集者(ワンピース担当)も違法サイトでエロ漫画雑誌を読んでいた事実が、YouTubeの生放送に映り込んだ履歴から発覚
なお、当人は「間違えてアクセスしてしまっただけ」と弁解して許された模様 The Last Girlが最低
ISISに拉致され奴隷として売られたナディアという女性の実話
売られた先で隙を突いて逃亡→逃げ込んだ見ず知らずの家の人たちが超親切でナディアが家族の元へ帰れるよういろいろ尽力→ナディアは無事に村へ帰って家族に再会
ここまでならハッピーエンドだけどその後がひどい
ナディアを家族の元へ戻す手助けをした優しい家族はISISに尋問され一家離散
特にナディアを村まで送り届けた旦那さんは命からがらドイツへ亡命
ドイツでも生活が苦しい上に強制送還の恐怖に怯えている
年老いた親や妊娠中の妻や幼児だった長男は亡命に耐えられないから祖国に置いてきた
次男が生まれたけどSkypeでしか話せない、会いたいみたいな
ナディアは有名人になりスピーチしたりノーベル賞も貰ってるのに
何の得にもならないのに命がけで助けた人たちは危険な目に遭ってる
私がその助けた家族だったら「助けなきゃ良かった」と思うわ チンポの皮剥いてる時の音w
ミチミチミチミチ ムワァ❤ カナダ・トロント教育委員会「ナディアのISISに誘拐された体験談を語った自叙伝だが、この本がイスラムに対する恐怖心を煽り立てかねないので
うちのところの生徒はこの本の読書会に参加させません」 >>940
奥さんはどうやって生計経ててるんだろう、と想像すると後味悪い 日本さん、子供にまでガチガチマスク、これは完全に虐待
子供の情操教育にも良くない
友達同士の顔も分からない
顔分からない子としか遊べないとか
表情がわからないから気持ちを汲み取れない
成長出来ない
世界でも全員マスク、子供にまでガチガチマスクの狂信的マスク信教
集団圧力
これは日本だけ過ぎて怖い
これを普通と思ってるジャップが怖すぎる
世界から見たら異常 そりゃ世界から見たら異常だろうね
だから感染者が減ってる訳で 一方、アメリカ人はコロナチャレンジと称して便器を舐め、ものの見事に感染したのであった 朝日新聞デジタル
@asahicom
中国に配慮してオミクロン株に? WHOが2文字飛ばしの理由を説明
https://asahi.com/articles/ASPCX32ZVPCXUHBI002.html
新たな変異株「オミクロン株」について世界保健機関(WHO)が命名の理由を明らかにしました。
「ニュー(ν)」「クサイ(ξ)」を飛ばしたのは、発音が似た英単語との混同や人名を避けるためだということです。
134:風吹けば名無し: 2021/11/29(月) 11:38:43.21ID:.net
https://livedoor.blogimg.jp/kinisoku/imgs/e/1/e1ce8a34.jpg
137:風吹けば名無し: 2021/11/29(月) 11:39:02.17ID:4K1oFXgyM.net
【悲報】臭近平、爆誕 刑執行失敗の死刑囚、がんで死亡 米アラバマ州
米南部アラバマ州で3年前に死刑執行が失敗に終わり、引き続き収監されていた死刑囚が病死した。
担当弁護士によると、ドイル・ハム死刑囚は28日午前、2014年に診断を受けていた悪性リンパ腫で
死亡した。同死刑囚は1987年にホテルの受付係が殺害された事件で死刑を言い渡された。
州当局は2018年2月に薬物注射による刑の執行を試みた。ところが、2時間半かけて脚の付け根や
足などの静脈を見つけようとしてもうまくいかず、深夜0時の執行期限が過ぎたため断念。州当局者らは
当時、手順に問題はなかったと主張した。ハム死刑囚はこの後、刑執行の失敗は残酷で常軌を逸した
処罰だったとして、死刑の無効を求める訴えを起こしていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fccfdcf9779e8f4176422b4bf382231ddb3302c5 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。