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>>411
補足
ちなみに
横の自分は別の世界線の自分のことではない
横は他者全般
植物、動物、人間、その他
自分以外の存在が横の自分 罪ってあるだろう?
ない、とも言えるが
あると仮定して、
それは償うべき、だと思っている
法則的にも逃れることはできない
というのが私の認識なんだけど、
ミ缶さんは
罪を犯しても、そこから逃げられる、とは思っている? 自分がしたこと(善行と悪行どちらも含め)
それから逃げられると
思っているか?思っていないか?で答えて欲しい
別に否定しないから正直にお願いします ありとあらゆる意味付けを解除する
それこそが根源回帰 無意味なことに意味付けして右往左往する
それこそが不毛 目的が違うから否定はしないけれど、
こちらは別の意味で虚しくなるからね ちゃんとした理由があっても、一々書かないこともある
自己の目的は1番重要 ある点へと向かうとして、それが真逆なんだよ
その違いが多様性を生む 頭で考えた時は誤りが多い
ここ最近は不自然すぎた
自然に戻らないと 思考の迷宮に陥ると抜け出せない
だから噛み合わない 最後の一厘は神の存在やね
この宇宙は神を求める心から生まれた
会ってしまえばもう存在する意義が無い
でもそれには条件がある
人間が神を認識出来るレベルに到達する事
もうひとつは当たり前だが神がきてくれる事
しかし聖書にはこうある
私はいなくなったことは無い。と 何故そうなるのか?を理解しようとすらしない人も少なくない
本質な理解の方 頭での理解は役に立たない
雁字搦めになるだけだろう そして神を理解するために造られたのが人間
気が遠くなる程の膨大なシミュレーションの数々 誰かが評した
壊れたテープレコーダー?とは思わないが
これは比喩だから実際は合ってるのかもな
死んでも同じことやってそう 不毛なことに意味を見出す設定
そういうプログラムも作れる
それを観測して感じることは多少は意味がある それはまさに痛みを伴う実験
こんな事に意味などあるのか
しかし求めずにはいられない
そうプログラムされているから 客観的に観測できるところまで水準を高めるのが課題
証明とは違う
自己完結された世界の住人は存在していないに等しい 実の所、具体的な話なんだ
私には明確な理由があって人間を体験している
存在意義に関わること >>443
まあ、そうかもしれないけど
そこを超えるプログラムが新世界仕様かな、と プログラムを超えることすら、プログラム
そこを承知の上で、やる
不毛なことは不毛だと悟る為に体験するから
実際は不毛じゃない、という 霊的出自が違うから噛み合わないんだよ
それに抵抗していたから、あまりいい結果にならないのかもな 普通の人の覚醒崩れ?だっけ?
不思議な体験があっても、下手すると廃人みたいになる
壊れ具合は自覚できないケースも多々ある やることは残滓の始末
反映まで時間かかるけど、結果は出るだろう 自己完結された人って、概ね不幸で共通しているよね
奥底の原因が多々あるとはいえ 彼女が世界に苦悩を撒き散らす事を神が許したのは
それが忠誠によるものだからだ
無知という病を治す一種の治療
優劣を競いふんぞり返る者共もまた
自分が何のために存在するのかを知らん
然るに彼らは一つだけ知っている事がある
それ無しでは決して満たされないものがあることを なんか同じところグルグルしているイメージ
そっちの方が不毛なんだけど、
その人にとっては、こっちが不毛に映る
こっちも
別の意味で、グルグル、はするけど
一応違うゲームだよね 死んでも気づかないでしょ
気づける時点で現状も変わるだろうしね
ってことは現象は変わっても本質は同じ ぶっちゃけて言えば
全ての物事・事象に意味は、ない
そこに意味を見いだすか、否かは
自由だ
だけど
そこに意味付けておいて
後から覆すのは
それこそ誠意の無い行いだ
都合が悪くなれば
「そういう意味じゃない、曲解だ」
都合良く
「そんなことはわかって上でやっている」
とどのつまりは気質だと言う 実相を理解している方が、自分は幸せだと思う
幸不幸というか、
個のみのことを勘違いするのが単純に嫌
なるべく個の真実にならないように気を付けている >>456
そりゃあ、あなたの物語だから
好きにして良いと思う
でも
どんなにそう、思っていても
言葉にしては、いけないんだ
なぜなら我々は今、人間で
人間とは言葉を発する事もできれば
沈黙する事もできるからだ
私は常に人の身の内に根源を宿そうとするが
あなたは都合に応じて人と根源を使い分ける
それは無責任さを体現しているの? >>456
それでいいんだ
属性が全く違う存在だと確認できたから
これって身勝手だと思わないか?
とても不誠実だよね
これこそが本来の自分に近い
とても醜い存在
それが、私
だが、
あなたも私からすれば、
不誠実かつ、堂々巡りなプログラムだよ >>458
あなたが前に言ってたこと覚えてる?
後出しのこと…忘れてるか…
あなたは、後出しのことを、していい、と言ったことがあるのね
昔だし、忘れてもいいけど
後出し、したから不快になったんだろ?
>>393に書いた○○○は後出しのことだ そうだよ、気質の違い、だ
他に何が違う?
教えてもらいたいね(要求というニュアンスではない) >>459
うん、そう言うと思った
出会った頃のあなたはソコに拘ってたからね
「醜い」という事に
甘えすぎでは、ない? >>458
人間として不誠実でも構わないよ
仮にテレパシー使える、とする
言葉を超えた本当の理解ができる状況だと、仮定する
誤解ない状態ってことね
それでも、
私の方は
最後は、気質の違い、という答えに至る
あなたが違うと思うなら、はっきり言えばいいさ
それをどう感じるかは各自の自由だからな >>460
あなたは前に
考え方は"変わってもいい"と言っていた
え〜っと6年半くらいだっけ?
6年もたてば変わるでしょう? >>462
そうかな?
美醜なんて、それぞれ、だろう?
醜い、と評したのは、謙った表現
美しい、と評しても、答えの中身は同じ
甘え、があるのは、あなたの方
と言ったら、不快になるのかな 甘えているのはミ缶さんの方だ
何が不誠実だよ
そこの基準が違うなら噛み合わないのは当然だろ?
双方ともに「あいつは不誠実だ!」これでいいだろw >>464
まあ、それはいいんだよ
後出しするかしないかは私の勝手
それをどう感じるかも、あなたの勝手 >>463
気質の違いでいいと思うよ
そう在る方が自然だと思うし
自然と言うかデフォルト?
ニュートラルな状態? ダメだね
自己を省みない人は
なんで相手がそう感じるのか?考えてないだろ?
相手の気質や特性を理解する側の責任については、想いを馳せないのな >>466
昨日の書き込みのアレは予言だったかw
言葉は違うけど
掛けて言ってるんだろうけどね >>468
不自然だったのが、自然に戻る
そうなると余計に合わなくなるタイプなのだろう
それを自分は悪い意味で言ってないのね >>469
私が>>424を見て
どう感じたか、言ってみて
私の気質は、何? 水と油っていうじゃない?
あれも性質の違いについて述べた言葉であり
違いそのものはあった方がいい、という考え方なんだ >>472
それは要求だろう?
こちらは答えてもいいが
あなたがこちらの問いにも答えるという約束するなら答える >>474
あなたが先に"要求"した
察して当然と
だからボールはあなたにある >>472
気が変わった
無条件で答えとくわ
まずは
あなたは議論大好き人間だから
私みたいな議論興味ない人間に対して、よく思っていない
で、>>424を見て
「今までの私(ミ缶)の想いを、軽く扱われた」
「真剣に議論していないから不誠実だ」
「これ以上やると不毛、虚しくなった」
と感じた、と思っている
違うのか?違うなら、はっきり言えばいい >>475を見る前に書いた
更新してなくて気づかなかった で、そう感じることは想定していたよ
想定しても書く時は書く
あなたみたいに言葉にしてはいけない、とかいうのは無いのね >>472
気質は、求道、みたいな感じ
私は、求道していない
だから、合わない 求道の意味は実は知らない
ここでは(私が興味ないことに興味を持って)それを追求しているイメージで言ってる
本来の求道の意味は忘れて >>475
いいえ、先に要求していません
甘えも、いいところだ
察して想定して、書いている
そちらは察していない、と感じた
まぁ、これは
あなたも「いえ、私も想定して消したりしている」って言うかもしれないけどね あなたは○○について考察する気質
わたしは○○から意味を削ぎ落としていく気質 だから気質も反応も想定している
想定した上で、あなたはそれは言うべきじゃない、とかいうのかもしれないが、そこが違うからな >>476
議論は好き
だけど議論に興味の無い人については
率直にいって良くも悪くも思ってない
大体、議論嫌いは議論の場には来ないでしょ?
あなたから私に声をかけてきたんだよ?
議論好きだと知っていて
で、散々語ったあと
自分は議論に興味無い、と言われた
軽く扱われたとか真剣な議論以前の、話
これ以上やると…っていうより
何をいっても最終的に
「私、興味ないから」と言って
逃げるんだろうなと、思った
信用できなくなった
信用は私の話だから、あなたには関係ないけど
信用できない相手に語ると言う私の行為が
不毛だなと感じた
だから概ね、違う 自己を保つ為に、
わざと自分の主観の範囲内で思うようにしている
というのもある
自分を無くすの今はしたくない あ、ここは議論の場だとは思っていない
この場所自体はね >>484
私の中では、あまり違いは感じない
って書くと、雑に感じると思うけど、あまり変わらない
ぶっちゃけ、論外
論じるに値しない、と双方で思っていればOK こちらの問いには返答なしだからな
それもはっきり言って嫌だね
ま、答える義務なんてないから身勝手でもいいけど
こちらから見たら、あなたは不誠実そのものだ
じゃあ、以降は独り言ってことで 無責任で不誠実な立ち振る舞いして嘆くのは当人
世の中そんなに甘くない
永久に気づくことはなく迷宮輪廻を彷徨う >>479
私は私の気質について何もわかってないよ
だから今、生きてる
死ぬまでに解ればいいなと思うし
最後の時まで固定したくないとも
思ってる
あなたから見たら"求道"という言葉で
現されるんだろう
別の人が見たら別の言葉で
現されるんだろうな…という感じ
自分のイメージを相手に押し付けたりしないよ
「私はこういう人間なんだから解ってよ」なんて
人に言ったりしない
"思い"はする(こともある)
でも、言わない
今のところは >>491
はい、嘘入りました
あなたは自分のことを『鏡』だと言っていました
それは気質や性質という主旨でした
なので、「わかっていない」は嘘になります 何が押し付けないだよ
正気ですか?
あれこそ『鏡』の役割だの『偽』だの称して押し付けていたじゃないか
あの設定も人によっては押しつけなんだよ
押しつけている自覚ないから仕方ない 設定だろうが性格だろうが
少なくとも気質の主旨だったじゃないか
言ってること無茶苦茶
支離滅裂 自分は『鏡』だから
相手の心が投影されているだけ〜みたいなことしていた人が言う台詞かよ ぶっちゃけ、私よりも酷いだろうw
自スレでやってる時はいいさ
スレタイが「偽鏡」の時はな
アセスレでも初期の頃してたの忘れていないぞ >>493
私は"役割"だと言ったことは無い
鏡とは魂の成分(?)の一種みたいなもので
皆が持っているものだ
私は
役割お役目なんて無い…というスタンスだよ?
コテをつける意味は前に説明したと思う 身勝手の自覚はあっても、甘えの自覚はないみたいですね
「人の振り見て我が振り直せ」は基本だと思うけどな >>497
くだらない屁理屈は要らないんだよ
言葉尻なんか関係ないの
役目も役割も同じようなもの、だと言っている
本質において言葉の意味なんか関係ない
>こういう場において、私の役目は、如何に相手の光を拾い、相手に返すかだけだ。
私の役目って、あなたが書いているだろうが!
認知症か?
0248 偽@転載は禁止 2014/08/20 06:12:07
言い訳させてもらうとすれば、私の色の定義なぞに意味はない。
私がどう真理を探求しどう実践しているかなど意味はない。
こういう場において、私の役目は、如何に相手の光を拾い、相手に返すかだけだ。
私の実践とは、私という鏡を磨くことだと思っている。
それ以外の実践は、私個人の問題であって、こういう場にいちいち報告するものではないと思ってる。
私は鏡であることを全うし、新しい世界に行きたいと思ってる。 役目とは書いたが、役割とは言ってない、とかな
実にくだらないね
そういう論点じゃないんだわ マジで認知症だったら、ごめんね
過去と向き合うんだろ?
それなら過去ログ読めよ
あ、過去ログ読まない、とかいう身勝手人間だから無理か 過去は知らんぷり
記憶にございません
そんなのがまかり通るわけないんだよ
ミ缶さん、改め、甘々さん どちらが不誠実なのだろうか
両方とも不誠実でも別に構わないが
私からすれば支離滅裂な人間は信用に値しない >>499
過去ログ漁って来ると思ってたよ
言ってたね
すっかり忘れてた
ごめんなさい
"言ったことは無い"は撤回させていただきます
今の私は、少なくとも
役割だとは思ってないよ 表面的なことじゃなくて、根の深いものだと感じる
最後は根底の部分が重要になってくる レス返してないのは
もうないかな?
見逃してたら、ごめんなさい
あと何かある?
ミ缶が熟して甘々に成ったw >>506
何かって、1番答えて欲しいの答えてくれてない
>>426と>>427
これの答えが聞ければ、
こちらとしては十分過ぎる収穫だ ミ缶はミラー缶の略称らしい
今は鏡関係ないし
新名は【甘々】でいいだろうw >>507
また消えた…
その世界の法律で罪と認定されていて
それに罰が用意されているのだとしたら
その法律によって裁かれるだろう
しかし人の法律は発展途上であるが故
時を限定しなければ罪とされない可能性がある
よって罪があると仮定するのは無理がある
あと法則は、無い
簡単に言うと
罪は犯すこと事態できない
でも、あなたが償いたいなら、償えばいい
自分がしたことから逃れられるか…
逃れる必要がないと、私は考える
逃れても逃れられなくても同意だから
思う事、思う所がない
選ぶ基準(所在)が明確でないから
選べない
因みにミ缶の缶は
ドラム缶のことだよ あなたの場合は
法則がない、というのが前提だったのは覚えている
法則がなければ、
秩序と混沌どちらも無くなる、というのが自分の考えた方
前提が違うと、体験する世界が異なる
それが
個性であり多様性だから、いいと思うよ レトさんの脱出みたいから落ちる
また夜に見に来るよ
でも、明日からは無理だろうな >>509
選ぶ基準は
実相の世界が所在
この世は仮の世界 >>509
消えるって、レス分ければいいんでないの?
>>511
自分も、やり切った感はあるよ
何がって自分の中の話
今夜で終わりなら、次は数十年後かもねw ○○は○○だと主張するのは個人の勝手
だけど
実際にそうだと他者が認識していないと、個人の中の話
自己完結された世界というだけ
法則がない、なら、生きたり死んだり、できない 生き死には一例
肉体の話
法則を超える人にしか、法則はない、と言えない
というのが自分の考え方
甘々さんが不死身になったら
「法則はない」と言っていい水準
今の状態での発言だと説得力はない 法則はあり
その法則により
いつか、甘々さんも寿命で死ぬ、と思うよ
死なない場合は、法則を超えていることになる 思想って何処から来ると思う?
自分の考えだとして、何故そう思うのだろう?って不思議じゃない? 結論から言うと
「私には、法則はない」という思想が湧いてくるのは
法則によるもの
というのが私の認識
これでわかるように
法則の定義が違うと噛み合わなくなる 一例は一例
以前も季節の話出たの覚えている?
季節の変更を
他者が観測する形で現すことができたならば
自然法則を超えている、ことになる
私は、あなたは、そんなことできない
と思っているよ
だから「法則はない」が個人の捉え方による主張に過ぎず
はっきり言って誇大妄想の範疇に属してる、と感じた 上位次元の存在なら、法則は変えられると思うよ
序列みたいなのはあると思うから 法則により管理された世界
超能力も仕様の範疇だ
不死身に関しては仕様を超えるので
実現したら法則を超えると同義 最近の遺伝子工学どうなってるか知らない
外科手術みたいな形で不老不死とか出来るようになるのかもしれないけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています