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ワクチンを打った人間は古タイヤの臭い?!
自宅開業の、とある客商売です。
今日2週間ぶりに来たお客さん、めちゃくちゃ臭かった!!
鼻が曲がると思ったほど。
聞けば一か月前に接種したとのこと。
うちに来る人のほとんどは接種者ですが、あんなに臭かったのは初めてです。
あれはやばい。
古タイヤを至近距離で嗅いだような凄まじい悪臭。
接客で一時間6畳くらいの部屋でマンツーマンだったけど、吐き気をこらえるのに必死だった。
恐ろしいのは本人に自覚がないこと。嗅覚がやられてるのか?
接客後すぐに無添加有機栽培のタバコで消毒。それが効を奏したのか特に後遺症なし。でもネットを見ると頭痛・発熱・不正規出血が報告されている。怖い・・・
マジで接種者お断りにしなきゃならんかも。
売上の8割が消えるけど。
接種した人間が差別される時が確実に来る。
健常者の中にゾンビが紛れ込んだら、ニオイで分かる。ニオイは分かりやすいので、陰謀論だ(あり得ない)と叫んでいる馬鹿者達も、ニオイならば気付くのではあるまいか。
http://magicaldragon.blog.エフシー弍.com/blog-entry-1132.html?sp オリンピック開催日の7月23日は千引きの岩戸(この世とあの世(意識世界)を隔てる扉)の開く日みたいです。富士は晴れたり日本晴れの日です。
前日の22日(海の日)は千引き岩戸の最後の部分ですね。
海のつなみは岩戸開きに伴う現象かも知れません。
『二二の二の五つの今あけて、よろづゐんねん出づる時来ぬ。天の理が地に現はれる時が岩戸あけぞ、日本の国
が甘露台ぢゃ。』
「二二の二の五つ」は春分から五つ目の星座(星の5月)のことですね。星の5月の初めはちょうど足許の部分ですから、「天の理が地に現はれる」は「足許から鳥(十理)が立つ」の "十理が立つ" と同じ意味かと思われます。
日暮れの位置、岩戸の位置を変更
千引きの岩戸が二の言答になりますね。
ht★tp://imepic.jp/20210719/396210 >>405
あえて清書しないで書いてみるよ
「私」は3次元の私で合ってる
別の世界線の自分がなんだか知らない
縦の自分(この場合は上位)なら知ってる
それは
高次の自己、ハイヤーセルフ、守護神、守護霊
と呼ばれたりする
下位が3次元の私
その上位の自己の意志が
本来の自己の意志
下位の自己はそれに対して反発することがある
こんな感じの世界観だけど、ここまではわかる? >>403
じゃあ、表現を変える
物質次元(3次元)のミ缶さんの自由意志ではない
霊的次元のミ缶さんの意志が世界線を飛ばすと決めた(意志した)
それに物質次元で、
ここで書いてる肉体のミ缶さんが戸惑っている
この表現なら誤解はしていないことにならないか? >>406
完全に違うの箇所は
努力などを含めた文章に対する曲解のこと
あなたの思想に対してではなく曲解があったから
前提認識の誤りを正す為に否定した
それを思想のことだと、また誤解された、ということ 努力の要素はある、とは書いた
努力を強制される?というのは何処から来た発想なの?
そこに関してはミ缶さんの発想(思想)だからね
私はそういう意味で言ってない、的な話 >>403
9割は冗談って書いたよね
飛ばされたのを
突き詰めれば、上位次元のミ缶さんの意志だろう
ここで軽く仮定
その上位次元のミ缶さんと
上位次元の私が知り合いだとしたら?
で、上で先に下位次元の2人を逢わせることを決めているのさ
こういう考え方は理解できる?
下位次元でも
半端なく力があれば引っ張ることも可能だと思うけどね >>407
朧気なのかなぁ
霊的次元でも上の方だと時間は関係なくなるって
あなた自身が書いているよね
私が3次元の私に拘るのは人間体験をしたかったからだよ
神としての私はカルマなんてないのね
本来は無いの
今回もだけど、私がカルマや因果律に強い持論がある前提だったでしょ?
その前提も実は少し違う
まぁこれに関しては誤解されるような書き方をしてる方にも問題あるから仕方ないとは思う 上に帰れば因果律なんてないよ
法則の下部って書いたでしょ
これは訂正
法則の下位ね
カルマは法則でも下位にあたる
だから、ある、けど、ない
そんなことはわかった上でやってる
過去と向き合う話は
カルマの解消的な話ではあるよ
全然別の言い方にするならば
自分へのケジメとも言う
これだとカルマっぽくないよね
表現と解釈に差があると噛み合わなくなる
それだけだな >>407
別の私が何かわかりにくい
私の世界観には無いことだから
右を選択した自己がいたら
左を選択した自己がいる(創造される)
とかいう話なの?
その前提はミ缶さんの中の話だからわからない
別の表現で少し近いことなら書けるかもしれないけどね
あなたの話は
基本的には個の真実よりの話だと感じる 世界線というのは厳密には意味ない
今、体験している自分しか存在しない
帰った時にわかるならば、
そこの本体が感じればいいことだから
3次元の私は小さいし幻という見方もできる
が、それに拘るのは、それに拘りたい、と本体が決めたからだ 連続性は古いゲームの話
だけど、古い新しい関係なく、体験している現実なんだ
じゃあ、何で過去と向き合うの?
それ自体が過去と現在と未来を結びつけているからでしょ
このゲーム内では仕様の範疇だ >>406
身勝手だけど、それでいいんだ
あなたの世界観では
カルマは無い、もしくは、カルマを無くしたい
それでも過去と向き合っているわけでしょ?
カルマ無くしたいなら、向き合わず、無責任になるのもいいのでは? 補足
身勝手の箇所は、双方のことで、別にそれでいいっていう意味
カルマの箇所は、無責任に何でなれないのか?考えてみれば?っていう意図で書いた 根源が本体
本体が先にある
それが敢えて忘れて思い出す作業をしている
それだけ >>406
一応、正確にしておこうか
見知ったのは約7年前
ちゃんと対話したのは約6年半前が初めて
本質的な話だと
私が本当は何も考えていないのは知ってる?
考えているし真剣に対話しているよ
けれど
根源的な自分はこういう議論は興味ないって知ってる?
相手の気質を知っておくのも重要だろう? >>411
補足
ちなみに
横の自分は別の世界線の自分のことではない
横は他者全般
植物、動物、人間、その他
自分以外の存在が横の自分 罪ってあるだろう?
ない、とも言えるが
あると仮定して、
それは償うべき、だと思っている
法則的にも逃れることはできない
というのが私の認識なんだけど、
ミ缶さんは
罪を犯しても、そこから逃げられる、とは思っている? 自分がしたこと(善行と悪行どちらも含め)
それから逃げられると
思っているか?思っていないか?で答えて欲しい
別に否定しないから正直にお願いします ありとあらゆる意味付けを解除する
それこそが根源回帰 無意味なことに意味付けして右往左往する
それこそが不毛 目的が違うから否定はしないけれど、
こちらは別の意味で虚しくなるからね ちゃんとした理由があっても、一々書かないこともある
自己の目的は1番重要 ある点へと向かうとして、それが真逆なんだよ
その違いが多様性を生む 頭で考えた時は誤りが多い
ここ最近は不自然すぎた
自然に戻らないと 思考の迷宮に陥ると抜け出せない
だから噛み合わない 最後の一厘は神の存在やね
この宇宙は神を求める心から生まれた
会ってしまえばもう存在する意義が無い
でもそれには条件がある
人間が神を認識出来るレベルに到達する事
もうひとつは当たり前だが神がきてくれる事
しかし聖書にはこうある
私はいなくなったことは無い。と 何故そうなるのか?を理解しようとすらしない人も少なくない
本質な理解の方 頭での理解は役に立たない
雁字搦めになるだけだろう そして神を理解するために造られたのが人間
気が遠くなる程の膨大なシミュレーションの数々 誰かが評した
壊れたテープレコーダー?とは思わないが
これは比喩だから実際は合ってるのかもな
死んでも同じことやってそう 不毛なことに意味を見出す設定
そういうプログラムも作れる
それを観測して感じることは多少は意味がある それはまさに痛みを伴う実験
こんな事に意味などあるのか
しかし求めずにはいられない
そうプログラムされているから 客観的に観測できるところまで水準を高めるのが課題
証明とは違う
自己完結された世界の住人は存在していないに等しい 実の所、具体的な話なんだ
私には明確な理由があって人間を体験している
存在意義に関わること >>443
まあ、そうかもしれないけど
そこを超えるプログラムが新世界仕様かな、と プログラムを超えることすら、プログラム
そこを承知の上で、やる
不毛なことは不毛だと悟る為に体験するから
実際は不毛じゃない、という 霊的出自が違うから噛み合わないんだよ
それに抵抗していたから、あまりいい結果にならないのかもな 普通の人の覚醒崩れ?だっけ?
不思議な体験があっても、下手すると廃人みたいになる
壊れ具合は自覚できないケースも多々ある やることは残滓の始末
反映まで時間かかるけど、結果は出るだろう 自己完結された人って、概ね不幸で共通しているよね
奥底の原因が多々あるとはいえ 彼女が世界に苦悩を撒き散らす事を神が許したのは
それが忠誠によるものだからだ
無知という病を治す一種の治療
優劣を競いふんぞり返る者共もまた
自分が何のために存在するのかを知らん
然るに彼らは一つだけ知っている事がある
それ無しでは決して満たされないものがあることを なんか同じところグルグルしているイメージ
そっちの方が不毛なんだけど、
その人にとっては、こっちが不毛に映る
こっちも
別の意味で、グルグル、はするけど
一応違うゲームだよね 死んでも気づかないでしょ
気づける時点で現状も変わるだろうしね
ってことは現象は変わっても本質は同じ ぶっちゃけて言えば
全ての物事・事象に意味は、ない
そこに意味を見いだすか、否かは
自由だ
だけど
そこに意味付けておいて
後から覆すのは
それこそ誠意の無い行いだ
都合が悪くなれば
「そういう意味じゃない、曲解だ」
都合良く
「そんなことはわかって上でやっている」
とどのつまりは気質だと言う 実相を理解している方が、自分は幸せだと思う
幸不幸というか、
個のみのことを勘違いするのが単純に嫌
なるべく個の真実にならないように気を付けている >>456
そりゃあ、あなたの物語だから
好きにして良いと思う
でも
どんなにそう、思っていても
言葉にしては、いけないんだ
なぜなら我々は今、人間で
人間とは言葉を発する事もできれば
沈黙する事もできるからだ
私は常に人の身の内に根源を宿そうとするが
あなたは都合に応じて人と根源を使い分ける
それは無責任さを体現しているの? >>456
それでいいんだ
属性が全く違う存在だと確認できたから
これって身勝手だと思わないか?
とても不誠実だよね
これこそが本来の自分に近い
とても醜い存在
それが、私
だが、
あなたも私からすれば、
不誠実かつ、堂々巡りなプログラムだよ >>458
あなたが前に言ってたこと覚えてる?
後出しのこと…忘れてるか…
あなたは、後出しのことを、していい、と言ったことがあるのね
昔だし、忘れてもいいけど
後出し、したから不快になったんだろ?
>>393に書いた○○○は後出しのことだ そうだよ、気質の違い、だ
他に何が違う?
教えてもらいたいね(要求というニュアンスではない) >>459
うん、そう言うと思った
出会った頃のあなたはソコに拘ってたからね
「醜い」という事に
甘えすぎでは、ない? >>458
人間として不誠実でも構わないよ
仮にテレパシー使える、とする
言葉を超えた本当の理解ができる状況だと、仮定する
誤解ない状態ってことね
それでも、
私の方は
最後は、気質の違い、という答えに至る
あなたが違うと思うなら、はっきり言えばいいさ
それをどう感じるかは各自の自由だからな >>460
あなたは前に
考え方は"変わってもいい"と言っていた
え〜っと6年半くらいだっけ?
6年もたてば変わるでしょう? >>462
そうかな?
美醜なんて、それぞれ、だろう?
醜い、と評したのは、謙った表現
美しい、と評しても、答えの中身は同じ
甘え、があるのは、あなたの方
と言ったら、不快になるのかな 甘えているのはミ缶さんの方だ
何が不誠実だよ
そこの基準が違うなら噛み合わないのは当然だろ?
双方ともに「あいつは不誠実だ!」これでいいだろw >>464
まあ、それはいいんだよ
後出しするかしないかは私の勝手
それをどう感じるかも、あなたの勝手 >>463
気質の違いでいいと思うよ
そう在る方が自然だと思うし
自然と言うかデフォルト?
ニュートラルな状態? ダメだね
自己を省みない人は
なんで相手がそう感じるのか?考えてないだろ?
相手の気質や特性を理解する側の責任については、想いを馳せないのな >>466
昨日の書き込みのアレは予言だったかw
言葉は違うけど
掛けて言ってるんだろうけどね >>468
不自然だったのが、自然に戻る
そうなると余計に合わなくなるタイプなのだろう
それを自分は悪い意味で言ってないのね >>469
私が>>424を見て
どう感じたか、言ってみて
私の気質は、何? 水と油っていうじゃない?
あれも性質の違いについて述べた言葉であり
違いそのものはあった方がいい、という考え方なんだ >>472
それは要求だろう?
こちらは答えてもいいが
あなたがこちらの問いにも答えるという約束するなら答える >>474
あなたが先に"要求"した
察して当然と
だからボールはあなたにある >>472
気が変わった
無条件で答えとくわ
まずは
あなたは議論大好き人間だから
私みたいな議論興味ない人間に対して、よく思っていない
で、>>424を見て
「今までの私(ミ缶)の想いを、軽く扱われた」
「真剣に議論していないから不誠実だ」
「これ以上やると不毛、虚しくなった」
と感じた、と思っている
違うのか?違うなら、はっきり言えばいい >>475を見る前に書いた
更新してなくて気づかなかった で、そう感じることは想定していたよ
想定しても書く時は書く
あなたみたいに言葉にしてはいけない、とかいうのは無いのね >>472
気質は、求道、みたいな感じ
私は、求道していない
だから、合わない 求道の意味は実は知らない
ここでは(私が興味ないことに興味を持って)それを追求しているイメージで言ってる
本来の求道の意味は忘れて >>475
いいえ、先に要求していません
甘えも、いいところだ
察して想定して、書いている
そちらは察していない、と感じた
まぁ、これは
あなたも「いえ、私も想定して消したりしている」って言うかもしれないけどね あなたは○○について考察する気質
わたしは○○から意味を削ぎ落としていく気質 だから気質も反応も想定している
想定した上で、あなたはそれは言うべきじゃない、とかいうのかもしれないが、そこが違うからな >>476
議論は好き
だけど議論に興味の無い人については
率直にいって良くも悪くも思ってない
大体、議論嫌いは議論の場には来ないでしょ?
あなたから私に声をかけてきたんだよ?
議論好きだと知っていて
で、散々語ったあと
自分は議論に興味無い、と言われた
軽く扱われたとか真剣な議論以前の、話
これ以上やると…っていうより
何をいっても最終的に
「私、興味ないから」と言って
逃げるんだろうなと、思った
信用できなくなった
信用は私の話だから、あなたには関係ないけど
信用できない相手に語ると言う私の行為が
不毛だなと感じた
だから概ね、違う 自己を保つ為に、
わざと自分の主観の範囲内で思うようにしている
というのもある
自分を無くすの今はしたくない あ、ここは議論の場だとは思っていない
この場所自体はね >>484
私の中では、あまり違いは感じない
って書くと、雑に感じると思うけど、あまり変わらない
ぶっちゃけ、論外
論じるに値しない、と双方で思っていればOK こちらの問いには返答なしだからな
それもはっきり言って嫌だね
ま、答える義務なんてないから身勝手でもいいけど
こちらから見たら、あなたは不誠実そのものだ
じゃあ、以降は独り言ってことで 無責任で不誠実な立ち振る舞いして嘆くのは当人
世の中そんなに甘くない
永久に気づくことはなく迷宮輪廻を彷徨う >>479
私は私の気質について何もわかってないよ
だから今、生きてる
死ぬまでに解ればいいなと思うし
最後の時まで固定したくないとも
思ってる
あなたから見たら"求道"という言葉で
現されるんだろう
別の人が見たら別の言葉で
現されるんだろうな…という感じ
自分のイメージを相手に押し付けたりしないよ
「私はこういう人間なんだから解ってよ」なんて
人に言ったりしない
"思い"はする(こともある)
でも、言わない
今のところは >>491
はい、嘘入りました
あなたは自分のことを『鏡』だと言っていました
それは気質や性質という主旨でした
なので、「わかっていない」は嘘になります 何が押し付けないだよ
正気ですか?
あれこそ『鏡』の役割だの『偽』だの称して押し付けていたじゃないか
あの設定も人によっては押しつけなんだよ
押しつけている自覚ないから仕方ない 設定だろうが性格だろうが
少なくとも気質の主旨だったじゃないか
言ってること無茶苦茶
支離滅裂 自分は『鏡』だから
相手の心が投影されているだけ〜みたいなことしていた人が言う台詞かよ ぶっちゃけ、私よりも酷いだろうw
自スレでやってる時はいいさ
スレタイが「偽鏡」の時はな
アセスレでも初期の頃してたの忘れていないぞ >>493
私は"役割"だと言ったことは無い
鏡とは魂の成分(?)の一種みたいなもので
皆が持っているものだ
私は
役割お役目なんて無い…というスタンスだよ?
コテをつける意味は前に説明したと思う 身勝手の自覚はあっても、甘えの自覚はないみたいですね
「人の振り見て我が振り直せ」は基本だと思うけどな >>497
くだらない屁理屈は要らないんだよ
言葉尻なんか関係ないの
役目も役割も同じようなもの、だと言っている
本質において言葉の意味なんか関係ない
>こういう場において、私の役目は、如何に相手の光を拾い、相手に返すかだけだ。
私の役目って、あなたが書いているだろうが!
認知症か?
0248 偽@転載は禁止 2014/08/20 06:12:07
言い訳させてもらうとすれば、私の色の定義なぞに意味はない。
私がどう真理を探求しどう実践しているかなど意味はない。
こういう場において、私の役目は、如何に相手の光を拾い、相手に返すかだけだ。
私の実践とは、私という鏡を磨くことだと思っている。
それ以外の実践は、私個人の問題であって、こういう場にいちいち報告するものではないと思ってる。
私は鏡であることを全うし、新しい世界に行きたいと思ってる。 役目とは書いたが、役割とは言ってない、とかな
実にくだらないね
そういう論点じゃないんだわ マジで認知症だったら、ごめんね
過去と向き合うんだろ?
それなら過去ログ読めよ
あ、過去ログ読まない、とかいう身勝手人間だから無理か 過去は知らんぷり
記憶にございません
そんなのがまかり通るわけないんだよ
ミ缶さん、改め、甘々さん どちらが不誠実なのだろうか
両方とも不誠実でも別に構わないが
私からすれば支離滅裂な人間は信用に値しない >>499
過去ログ漁って来ると思ってたよ
言ってたね
すっかり忘れてた
ごめんなさい
"言ったことは無い"は撤回させていただきます
今の私は、少なくとも
役割だとは思ってないよ 表面的なことじゃなくて、根の深いものだと感じる
最後は根底の部分が重要になってくる レス返してないのは
もうないかな?
見逃してたら、ごめんなさい
あと何かある?
ミ缶が熟して甘々に成ったw >>506
何かって、1番答えて欲しいの答えてくれてない
>>426と>>427
これの答えが聞ければ、
こちらとしては十分過ぎる収穫だ ミ缶はミラー缶の略称らしい
今は鏡関係ないし
新名は【甘々】でいいだろうw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています