稲荷神社に通うオッサンが、憑依されているっぽい
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私が見たものを、オッサンに伝えてやるべきか悩んでいます。
心霊とかでは無いかもしれないので、ここに書いてよいのか悩みました。
釣りと思ってもらっても結構です。
ただ自分の見てきた事を淡々と書いてみようと思います。
誰かに聞いてほしくて、そして意見や助言が聞きたいのです。
身バレ勘弁ですので、ブレない程度にボカしは入れます。
特定班怖いです。
なるべく雰囲気を伝えたいので、詳しく書きます。
ゴメンナサイ。メチャ長いです。 >>68
初めてスレ立てしてみて、結構しんどいものだと知りました。
実況って難しいですね。ゴメンナサイ。
亡くなった奥様のいたずらの可能性が高いそうです。 >>69
今追いついた。
面白いスレありがとう。亡くなった奥さんってのはおっさんの元嫁ってこと? 自分の設定上のあれとかいますし洗脳とかよくあることですよ。多重人格状態で糞過ぎ笑たですね。 釣りで捻挫の父上の送迎などで今帰ってきました。すみません。 右手で、大丈夫だ引っ込んでろというサインを母上に送り、オッサンに促されるまま空き地を隔てたお稲荷さんに歩いていきました。
百均のでごめんねというオッサンが用意してくれた椅子に座ると、キンキンに冷えた、私が好きなミルクティーを車から持ってきてくれました。おっさんの高級車には、どうやら小さな冷蔵庫が常設されているようなのです。
30分ほどの会話でしたが、いろんな話をしました。
オッサンの不思議な雰囲気に、すっかり飲まれてしまった気がして、オッサンの話を聞くよりも、自分自身の話をスラスラと語ってしまった気がします。 家族構成や、今のバイト先のことや就活中であること、またスレの事はさすがに話していませんが、
オッサンの行動を観察していたことなどです。
オッサンは笑って聞いてくれました。
そしてあろうことか、奥様の目の前ということをすっかり忘れたアホな私は、いつもの彼女はどうしたのかと聞いてしまいました。
ホントにアホです。 設定を作り込みすぎていて、話がかえって嘘くさいので残念。
そうそう調子よく物事が起こることはないのでその辺も構成を見直してください。 とんだ修羅場の種を撒いてしまい、沈黙の10秒程でしたが、オッサンと奥様は一瞬顔を見合わせて、笑っていました。
そしてオッサンはスマホをクリクリして、それってこの子じゃなかったかな?と、画像を見せてくれました。
本当にびっくりです。
オッサンと奥様と、いつもオッサンの清掃活動に同伴していた彼女が三人で仲睦まじく収められた画像でした。おそらく海で撮ったと思われます。
オッサンによれば、もうひとりの彼女はオッサンの亡くなった元奥様なのだそうです。
ちょっと意味がわかりませんでした。今の奥様と、亡くなった奥様が三人で仲良く撮影って‥‥
疑問形の表情をしていた私に気づいて、オッサンと奥様はまた笑っていました。 神社の敷地面積が10畳程度で草が伸び放題と記述されていますが、
その面積だと私が居住している部屋よりも狭く、草むしりなどは半日もかかりません。
半年以上、そのオジサンを観察してきたとありますが、半年前であればまだ冬であり、
伸び放題の草も枯れていると思います。
私は神社をボランティアで清掃している経験上、ちょっと敷地面積の割に
作業が大袈裟すぎると想像しています。 会話の中で浮かび上がったオッサンの人物像を書いておきます。
私の主観もあるので、正確では無いかもしれません。若干のぼかしアリです。
オッサン(町田さんとします)
39歳 ゴリマッチョ 怖面
隣町で会社経営をしていたけれど、若手に譲って早期リタイヤ
諸事情あってお稲荷さんが怖くて仕方なかったけど、また諸事情あってお稲荷さんを大切にするようになった。
たまたま通りかかった時、荒廃したお稲荷さんを見つけて気の毒になり、清掃と改修を申し出た。
奥様(瑠璃さんとします)
オッサンのお嫁さん
SSS級のキツネ顔の美人さん
オッサンによれば超鋭い 私の部屋から何となく視線を感じてた
これもオッサによりますと、怒らすと犬神筋バリのバチが当たる
いつもの彼女(友里さんとします)
オッサンの亡くなった奥様
同じくSSS級のキツネ顔の美人さん
さすがに詳しく聞く勇気はありませんでした また、祠の修復に関しても解せないところがあります。
素人が勝手にやってきて、御祭神に挨拶もなく祠(御社)を弄るということは
神さまに対して不敬なことではないでしょうか。この場合、まずは神主さんを
お連れしてひと通り儀式を行うと思います。 人物設定にも違和感しかありません。
舞台が稲荷神社だから女性の容姿が狐顔の飛び切りの美人という
三文小説家にありがちなパターンでしょう。
男性の方はゴリマッチョ風にすることで人物像の対比を際立たせる手法ですね。
話の出だしにも違和感しかありません。
匿名のスレ主が何故か自身の境遇を語るところからはじまっています。
この部分は全く必要のないものです。
作り話と喝破するには充分な根拠となりますね。 難しいお話はよくわからなくてゴメンナサイ。
ここに書ける事ですべてを伝える能力が多分私には無いのです。
ただの日記のようなものなので、三文小説ですら無いと思います。
コンクリートの補修や、軽トラで黄色い水槽のようなものを持ってきて洗浄機で掃除したりとかもしていたので、割と大変だったと思います。
神様の儀式や礼儀はよく知りませんが、荒れ放題にしておくよりも、自治会に挨拶して改修と保全するオッサンはいい人だと思います。 >たまたま通りかかった時、荒廃したお稲荷さんを見つけて気の毒になり、清掃と改修を申し出た
これはテキトーな設定をしてしまったのだと思います。
荒廃したちっぽけな神社に吸い寄せられてきた奇特な人物像を考えたのかもしれませんが、
隣町で会社経営をして、早期リタイアするほどの成功者(39歳)がこのような行動に出るもの?
話にリアリティーを持たせるためにかえって墓穴を掘るパターンでしょう。 清掃までなら特に問題はないのです。
問題は鳥居や祠に素人が勝手に手を付けたことです。
これに関してスレ主が知識や経験を持っていなかったということでしょう。
そもそも自治会長が祠の所有者でないのであれば、違法行為にもなります。 まさに” 妖狐 ”だろうな 女性が。
女性に妖狐がとり着いていて、それに男がいいなりになる。
妖魔という存在であり、魔というだけに人を騙すことを目的としている。 私にそのような事を言われましても、神様の事など当然私に知識などはありませんし、整備したのはオッサンです。
でも、ちょっと興味が出てきました。ルーツとか調べてみたいと思います。 地域外の男性が突然やってきて、その地域でお祭りもあるような神社を
勝手に手入れするのをその地域の住人は不審に思わないのでしょうか。
お巡りさんが出動してもおかしくないと思いますよ。
自治会長にだけ挨拶をすればその他の住民はそれに従うとでもお考え?
常識が欠如した設定が随所に見られます。 >>89
ありがとうございます。叩かれて凹んでたので嬉しいです。
奥様の方から今日オッサン家でBBQをするので、来ないかと誘われています。
今日話したばかりのオッサンの誘いに乗って、いきなり自分が行っていいものか考えています。 話を展開させるために第二章としてバーベキューに誘われたということですね。
そこでその神社に関して、あるいは登場人物に関して話を進めるつもりでしょう。
その日出会った人と食事なんか絶対にしませんよ。
ましてや親しくもない人の自宅に行ってなどあり得ない。
もっと常識を踏まえないと話が薄っぺらくなります。 どう見ても妖狐・妖魔
妖狐 の誘いにのるのも・・・どうだろうか
これに近いおものを感じるぞ↓
映画『美しき誘惑−現代の「画皮」−』予告編
https://youtu.be/nsIKz5Ju9W8 おかしな点を指摘されてスレ主は取り乱しているのだと思います。
だからさらに墓穴を掘ってしまった。
見ず知らずの男性に自宅を知られた上に、何の確証もない話を聞かされて、
挙句、食事に誘われたらその人の自宅に遊びに行きますか?
そもそもその男性と女性がスレ主を食事に誘いますか?
認知症のご老人が振り込め詐欺にあうのと同じです。
設定といい展開といい、グダグダになっていますよ。 奥さんと元奥さんは生きてる間に関わりがあったのか?略奪?それを知った元嫁は苦に自殺? >>話を展開させるために第二章としてバーベキューに誘われたということですね。
そこでその神社に関して、あるいは登場人物に関して話を進めるつもりでしょう。
むしろそうしたいのです。全部書かないと伝わらないようですみません。
オッサンが経営していた会社にも興味があるというのも大きな理由の一つです。
ネットで調べてみましたが、たしかに本人のようなのです。
私は何かお気に触れる事をしたのなら申し訳なく思います。
もし来るなら、来るまでは絶対に何も食べないでほしいと言われたのが気になります。
腹減って死にそうです。 見ず知らずの人に誘われてホイホイついてゆこうとする人の話には一切説得力がございません。
バカも休み休み言えということ。 >>98
言いたいことはよく分かるw この設定ならどうだ?
おっさんの死んだ前嫁が稲荷講でおっさんも多少は詳しい。
そして今嫁も稲荷系の神社関係者でどうかな?w
清掃の監督を嫁がしてるという事で。
荒れた小さな稲荷の元所有者は放棄するにあたって何の処置もしていない。
お使いは元々の場所に帰れないので、このままだと野狐化。
車で通りかかった際に目撃したおっさん夫妻がどうしたものかと手を付ける。
なので、今現在の>>1の素人目に見た状況であるとw
で、次のそこの管理に>>1に目を付けた。 幼い子どもたちが「知らないおじさんやおばさんがお菓子をあげるからついておいでって言われた」とき、
親なら誰もがついてゆくなときつく言います。
それをいい歳した大人がノコノコついてゆくというのですから愚の骨頂。 何かお気に触る事でも書いてしまったのでしょうか‥‥
今日の会話の中で話した事をすべて書いたわけではありませんので‥‥
まずオッサンの身元に確証が持てた事と、私が専門で学んで来た内容にオッサンが食いついてきた事、今まで観察してきたことや、父上が商工会の集まりで見た事がある。などがありまして、信用するに値する人物だと言う方向に傾いています。
母上は行ってみれば?と言っています。多分就活に何らかの期待を抱いての事だと思います。
諸事情があって父上が車を運転できないため、母が送迎してくれると言うのですが。 くだらない言い訳に終始するところが残念過ぎる。
グダグダの典型ね。
この先は作り話として頑張って。 神社でボランティア清掃をされている方にしては、オッサンとは随分違う雰囲気の方に感じます。
神様に不敬は駄目で、人に対しての不敬はよいのでしょうか。
ゴメンナサイちょっと、感情的になりました。 だからさ「これからあなたがお稲荷さんを掃除して」とか話されたらどうすんのさ >>110
設定がどうだとか話がまだ終わってもないのにあーだこーだ言うの止めてもらえません? >>112
そこは責任持てませんね。
せっかくキレイになったので、そういう気持ちも無くはありませんが、あそこまでキレイに保全を続けるのは無理だと思います。
一度お世話すると、末代まで‥‥という怪談しか聞いたことがありませんので‥‥ 一度でいいから神社を清掃するボランティアを経験しなさい。
アタマの弱いオッサンたちを騙せても経験者を騙すことはできませんよ。
下手糞な作文を批判されてキレるくらいなら大人しくしていればいいの。 >>115
父が同席して挨拶と面通しはしてくれると言っているので、その方向で検討しています。
Gマップで調べましたら30分ほどで着きそうですが、19時からなので少し遅れそうです。 19時からママンが夕飯を用意してくれるだけだろ。
この程度の文章力では作家にはなれませんね。
設定にあるようにアルバイトでもすることですよ。 ここにレスくれる方々に頭の弱いオッサンというのは、随分酷くありませんか?
せっかく神社のボランティア清掃という立派な事をなされているのに、あなたの価値を自ら貶める事はしない方が良いと思うのです。
ガキのクセに色々言ってすみません。 実話であろうと創作であろうと、まずは実話と思ってコメント書くのは俺達の勝手だし
創作であっても何も損や被害があるわけでもない
ただ、実話だったら、確かにヤバイ事に首を突っ込むことになるよな、とオカルト板として助言したいだけさ >>122
冒頭に書かせていただきました通り、確かにそのような助言もいただきたくて立てたこともあります。 ふつうの大人が読めばスレ主の書いたことはデタラメだとわかります。
デタラメだと思って愉しむのは結構ですが、デタラメではないと言い張るスレ主は
罪深いと思います。
匿名で自己顕示しようとする人は不幸な境遇にある人ばかりですからね。
この倒錯した状態にいつまでも気づけないスレ主は哀れです。 廃墟と化したオカルト板で異常者を見つけて弄るのが目的でここに居ります。
自宅に居ながら廃墟探索できる遊びを覚えました。
廃墟に居座る地縛霊を見つけては弄っております。 匿名で自己主張をなさるあなたも同じだと思いますが、私の勘違いでしょうか。
立派な両親に育てて貰って私はしあわせです。
ちょっと議論してる時間も無くなりました。
哀れみの情けをかけていただきありがとうございます。 自己主張と自己顕示は似て非なるものです。
過剰な修飾がケバケバシイのですよ。
自分に酔いしれている残念なオッサンが透けて見えます。
>正面に立ったとき、心の汚れた自分がその聖域に侵入する事を一瞬躊躇してしまった気がするほどの美しさで、
>それはもはや京都伏見稲荷大社の縮小版ではないかとすら思えました。
>
>梅雨時期のひとときの晴れ間、ここだけは何となく心地良く、替えられたばかりのお榊を揺らす風はとても涼しいのです。
>
>祠に居るのは、怪談話で恐怖の対象にされる、不気味なお稲荷さんなどではなく、正一位稲荷大明神、まさしく神おわす処と姿を変えていました。 差し入れ、飲み物とかで良かったのでしょうか。とりあえず出発してみます。 自宅でママンに用意させた食事して、お風呂に入ってから
ひょっこり現れるはずだからしばらく待っててね。
お風呂で作り話をこの後どうやって進めようか考えるはずだから乞うご期待。
自己愛性パーソナリティ障害にみられる「自分は他と違って特別な人間」という
歪んだ意識をもっているだろうから早期リタイアしたオッサンに役員のポストを
提示されて会社の経営に加えてもらったとかいう話を期待する。
それもこれも稲荷大明神様のご加護が云々とかね。 初めてなら三田はやめといたほうがいい、カルチャーショック受けるよ
三田の裏から鳩が店内に入ってきて床に落ちてる二郎を食ってるんだけど、
その鳩の毛色?がもうなんかやばいんだよ、たぶんずっと二郎食ってたんだろうけど白っぽくなって、
羽ももうすかすかで、こいつ飛べるのか?二郎食い過ぎて健康を害すことはこういった動物実験でも明らか。。。。
と思ったら二郎フリークの鳩は何羽かいるようでビル向かいから同じ毛色の鳩が飛んできて、
そいつも羽がすかすかよく見たらめっちゃ筋骨隆々の鳩ばかりで驚いた、
道路の向かいに向かって通常の鳩の3倍ぐらいのスピードで飛んでったよ 今戻りました。凄い人たちに会いました。
楽しすぎてまだ帰りたくありませんでした。
風呂に入ります。 そのうち母親がこのスレッドに現れて息子が大変な目に遭いましたとかいって
消えてゆくパターンも用意するといい。 初めて会った人を食事に誘う奴がどこにいるんだよってことね。
それも自宅に招く奴が。
そこでバーベキューをしながら初対面であれこれ語るか? 作り話だってバレちゃったし、面倒くさくなったんで飯食ってゲームしてたら
こんな時間になりました、だってさ。 >>151
諦めてNGにぶち込んだほうが早いと思うんだ ヒント:>>1を擁護する奴は>>1が書き込んでる時間帯にしか現れない 矛盾を指摘されると、後から実はこれこれこうでともっともらしいことを付け足す。
いちばんダメなパターン。 お酒を飲むかもしれないので、父と母に送ってもらい、町田さんの家に向かいました。
住宅街からは少し離れたところに2件立派なお家がありましたが、町田さんの車がとまっていたのですぐに分かりました。
敷地内に割と大きめの離れの小屋があり、その中でBBQが開催されている様子でした。
父上は足を引きずりながら挨拶にと出てくれたのですが、車の音で気がついたのか、町田さんがすぐに出てきてくれました。
町田さんは少し驚いた様子で、佐藤(仮)部長お久しぶりです。と挨拶をしてきて、私もびっくりしました。
父とは異業種交流で一度だけあった事があるらしく、後で聞けば町田さんは一度でも会った人のことはほとんど忘れることはないのだそうです。
父上は町田さんを、見たことはあると言っていましたが、会話までしたことを覚えていない父上は気まずく、誤魔化そうとしている姿が見て取れました。 町田さんに促されて中に入ると、事前に話をしていてくれたらしく、凄い歓迎ムードで嬉しかったです。
中はすごく広くて、キッチンからフロアはフラットで、トイレやシャワー、寝室スペースまで完備されていました。元々はゲストルームとして建てたと言うことでした。そのまま住めそうです。
メンバーは町田さん、奥様の瑠璃さん、事業を引き継いだ仮名あかねさん、そして一番驚いたのは、町田さんの3人目の奥様の仮名彩さんでした。私が最初に見てた女性とそっくりなのです。 設定炸裂ですね。登場人物に名前を付けることで作り話に立体感を持たせております。 とにかく腹減って死にそうで、恥ずかしいくらい食べまくりました。
町田さんに断食の約束は守ってくれたかと聞かれ、もちろんですと言うと、少し嬉しそうに笑っていました。
私に強い関心を持った理由は、町田さんの直感と私が経理の専門を出たという事でした。
瑠璃さんは、町田さんの亡くなった奥様が見えたという証言にとても興味があったらしく、これについては後ほど質問攻めをいただきました。 なんでこんな短い文章を投稿するのに10分以上もかかるの? >町田さんは少し驚いた様子で、佐藤(仮)部長お久しぶりです。と挨拶をしてきて、私もびっくりしました。
このようなエピソードはまったく必要がない。信憑性を持たせるための演出なんだろうけど、
それがかえって嘘臭くなる原因だよ。 会話の中で特に印象的だったのは、町田さんの経歴や教訓、ぶっ飛び過ぎた瑠璃さんの価値観、彩さんの話等です。
町田さんは自分の事はあまり語りたがらないとのことで、町田さんについては殆どあかねさんが話してくれました。 >>1のテーマから思いっきり話がズレてるけどそれはいいの?
>私が見たものを、オッサンに伝えてやるべきか悩んでいます。
>
>心霊とかでは無いかもしれないので、ここに書いてよいのか悩みました。
>
>釣りと思ってもらっても結構です。
>
>ただ自分の見てきた事を淡々と書いてみようと思います。
>
>誰かに聞いてほしくて、そして意見や助言が聞きたいのです。 日曜日に起きたとされることと半年にわたって経験してきたことに
整合性が取れなくなると思うよ。
今の流れを見ると、物語ありきになってしまうはず。
つまり、作り話だということになる。 そして、町田さんが幼馴染と共同出資している会社で新たに経理事務員を募集する予定があるらしく、会社訪問してみないかとのお誘いをいただきました。 日報を書くように事実だけを淡々と書けばいい。
言葉を飾ったり、人物描写を細かくする必要はない。
相手に何かを伝えることが目的ではなく、スレ主は自己陶酔しているように感じる。
私は下手な小説家の作品を読まされたことがあるのでスレ主の話がそれとそっくりなのよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています