不可解な体験、謎な話～enigma～ Part115
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ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、幼い頃の不思議な記憶、見えるはずのないもの。
そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッドです。
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前スレ
不可解な体験、謎な話～enigma～ Part114
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1605777878/ 一番上の出っ張りは猿の横顔に見える
てか、ぶっちゃけ神々しさも禍々しさも感じないただの木の出っ張りでしょ
見る人によってなんにでも見えちゃうし
変に祀ったりして何が呼び寄せてもよくないし
そのまま放置でいいと思う
当然だけど不妊治療にも効果無い
ちゃんとした病院行って
そういう神社に行くなりした方がまし 派遣君「飲み会遅れました。20分だけ参加します」
俺監事「一人5000円な」
派遣君「え…？」
俺「ん？」
俺「いやいや君が来る分で飲み放題とか食べ放題ついてんだから当たり前でしょ？店の人の迷惑とか考えたことある？」
派遣「…」 >>587
飲み食べ放題の店セッティングすんなしw 半年くらい前、朝出勤する時に1階のエレベーター横にビニールテープで無造作に張り紙がされてた。
見てみると最近越してきた年配のものだがこれまでこんな事は始めてだ、毎日気持ちが悪くて頭がおかしくなりそうだという内容の文章と3枚の写真が張ってあった。
1枚目は床に何かシミがある写真、2枚目は黒いホコリみたいな粒が数個落ちてる写真、3枚目は玄関のドアを外から取った写真
どれもちょっとした住居のトラブル程度で管理事務所に言って対応してもらえるならそれで住む程度、3枚目のドアに至っては写真を見る限りへこみも見当たらずなんの異常も見当たらない。
そもそも文章を読んでても何で頭がおかしくなりそうなのかがわからないし、当事者が例えば欠陥住宅を疑ってるのか、誰かに嫌がらせを受けてると思ってるのか、はたまたなんらかの心霊現象だと思ってるのか？そしてこんな張り紙して何をしたいのか全くわからない。
読んでてだんだんこの張り紙した人間が気持ち悪く感じて来てゾッとした。
帰ったら管理事務所に連絡しようと思ったが他の住人も同じように感じたらしく帰って来た時には即効剥がされてて変わりに管理事務所からの勝手に張り紙するなときついお達しの張り紙が変わりに張ってあった。 >>591
統合失調症の人の考えは常人には理解不能って事 >>592
やっぱりそっち系だよなあ
同じマンションに住んでるとかいくら老人とはいえ怖いわ
俺は単身だけど小さい子どもいる家族の入居者もいるから特に同じ階の住人は恐怖だろうな 💉今日のぼきチン💉
6:00 勃起😧 ホゥヒは仮性😞 今日はポコチンの日なので緊張して朝勃ち😂
8:30 エゴサ🍚 BBAをクール便で出荷🐮
10:00 ポコチン会場に到着😤
10:03 医者の問診😤ドーティに見えないようにしっかり答える✌😤✌
10:04 いよいよ鈍い光沢を放つ細いモノがポコチンの皮に入る😫ヂクリ💗ぁぁんちょっとぃたぃ💋
10:19 15分待ってカエル🐸もう(ウチに)イっちゃう😍
10:50 帰宅🏰
11:00 剥がれた絆創膏に血がついてる❗ハジメテ(のホーケイ手術)😘だからね💗💗💗
12:00 BBAの出した汁🍲を食べる
13:00 世間体を気遣って不貞😞
16:45 ゲリピー🍥
16:46 ご自慰ください💗 2ch時代以来超久々にオカ版を思い出したので離れていた間に体験して一部現在進行形でもある不思議な話を
夢関連スレか迷ったけれど現実にもリンクしてるのでこちらへ
10余年前に見た不思議な夢
俺はいつもベランダに続く掃き出し窓に寄せて布団を敷いて寝ているのだけど
真夜中にふと気が付くとベランダの外の空中に中年の男女が寄り添って浮いていた(俺の部屋は三階で足場になるような物は無い)
民族衣装みたいなものを着ていて、肌も服もつま先から頭の天辺まで全身こげ茶色
真夜中の筈なのに空は明るいし、これは夢だなと思っていたらその夫婦(?)がこちらに顔を向けて何かを訴えるような仕草をした後に二人で遠くの方を指差した
途端に俺の身体が浮き上がって空を飛び、何駅か離れた街中に着地、前を見ると当時母が入院中で何度も訪れている見慣れた病院
次の瞬間には母の病室で椅子に座って母と対面していた。
母の様子が明らかにおかしい、仰向けで寝たままプレスされたみたいにペラペラのぺっちゃんこ、ギャグ漫画とかでよく見るああいうの
当然俺は大丈夫か心配したのだけど、母は大丈夫と言いながら特に痛みも不自由も無さそうにベッドの上で上体を起こして座った姿勢に
そこからは内容も覚えていないようなとりとめのない雑談が始まって、しばらくしたら「もう時間だね」と母
「頑張って」だとか「気にしないで」だとかそんなニュアンスの声をかけられて「おう」と返した所で急に身体が持ち上がり空に吸い込まるような感覚で意識が暗転、気が付いたら朝になり自室で目を覚ましていた。 その日、母が死んだ。朝から目を覚まさずそのまま昼前頃に息を引き取ったらしい。
職場で危篤の連絡を受けた俺は急いで休みをとって病院に向かった
安定していた状態から急変したらしく死に目には間に合わなかったけれど、普段は乗り継ぎや複雑な駅構造のせいでそれなりに時間がかかる道程を不思議とその日に限って乗り継ぎも至極スムーズに、駅構内でも迷わず病院に辿り着けた。
方々への連絡やら手続きやらで憔悴して家に帰り自室に戻ると、趣味でコレクションしていた置物たちの中の一対と目が合った
母から譲ってもらった、修学旅行の時に北海道で買ったというアイヌの民族衣装を着た30㎝ほどのこげ茶色の木彫りの夫婦像。
母の念が夫婦像を通して届いたのか、夫婦像自身の意思か、それとも単なる変な夢なのかはわからないけれど、死に目には会えなかったけれど前夜に夢で母に会わせてくれたという事で俺は今でもその夫婦像を大事に手入れをしながら飾っている
その一件以降、たまに触ってもいないのに向きを変えて俺の方を見ていることがあるが、特に悪い事も起きないし、むしろ見守られているような感覚になるので感謝している俺にとっては些細な事なのだ。
昨晩オカ版まとめ動画というものを見つけて、懐かしいなと思いながら観ていたらまた勝手に向きの変わっていた夫婦像と目が合ったので思い出して書かせて頂きました。
以上、拙い長文失礼致しました。 ググってみたらニポポ人形っていうんだね。
お守りだっていうから大切にね。 自室に趣味でコレクションしていた人形なのに、空中に浮いている夫婦を見た時にはその人形とは思わなかったの？ >>600
夢だったとしてもお母さんに会えて話せて良かったね。
気持ちの拠り所があるのは大事だと思う。 >>602
頭身がぜんぜん違ったから
夢に出てきた時は体型は人間そのもの、飾ってあるのはデフォルメされて角ばった三頭身
「アイヌ夫婦像」でググるとそっくりなのが出てくるよ
既視感はあったけど朝は家事と出社で忙しく仕事始まったらすぐ呼び出しで病院でその後ずっとやる事的にも精神的にもいっぱいいっぱいだったから夢の事なんて考えてる余裕無かった
やっと部屋に戻って一息ついて目に入った時にピンときたの 主人公「姉さんを返せ！」
敵のショタ「あはっ♪あのお姉ちゃんならミルク製造機になってもらったよ♪」
主人公「ど、どういうことだ…？」
敵のショタ「ほら、お兄さんにも見せてあげる♪」
ｶﾞﾁｬ
主人公「そ、そんな…姉さん…」
巨大搾乳機に拘束され無理やり母乳を搾り取られる姉「…う……ぁ……｣ｷﾞｭｯﾎﾟｷﾞｭｯﾎﾟ
敵のショタ「はい！お兄さんにも一本あげる！」
主人公「こ、これは…」
パッケージに姉の顔とおっぱいがプリントされた牛乳パック「」たぷんたぷん
敵のショタ「このお姉ちゃんのミルクすっごく美味しいから商品として売り出してるんだ～♪」
主人公「こ、このガキ…！」
こういうふざけた展開すき 不思議というほどでもないけど偶然願いが叶った話。
昔、職場に陰険な女上司がいた。さっさといなくなって欲しかったが、専門職なのでよっぽどのことがなければ辞めはしない。かといって怪我とか病気で退職というのも後味が悪いので、「妊娠でもして休んでくれないかな」と考えていた。その矢先、なんと本当に上司は妊娠して産休に入った。その後、育休明けでそろそろ戻ってくるし嫌だなと思っていた頃に、ご主人が転勤することになったとかでそのまま退職した。誰も不幸になってないし良い結末だったと思っている。 >>610
それは単に嫌いな上司が会社をやめたってだけの話では？ 女先輩(16)「唇荒れてるよ？」 童貞俺(15)「リップ無くて…」 女先輩「私のリップ塗ってあげよっか」(ﾁｭｯ!ﾚﾛﾚﾛ…)
人生最高の瞬間だった あれは、１０年くらい前に心臓が痛くなって入院した時のことだ。
俺は苦しくて朦朧としていたが、点滴薬のせいか意識ははっきりしていた。
夜半、ふと部屋の壁を見ると、小さい顔がビッシリとうめつくしている。
俺は怖くなって、というより呆れて「俺はまだ行かないぞー連れてくなー」
と念じた。しばらくそれらは壁に現れていたが、そのうち消えた。
あれらは病院で亡くなった浮遊霊だろうか？俺を助けに来てくれたもしくは見守りにきた
先祖の霊だろうか、わからないが、壁一杯の、15センチから20センチくらいの顔が隙間なく
ビッシリ壁に現れているのは確かだったと思う。
点滴にせいで朦朧としてて見た幻覚とは、とても思えなかった。 蕎麦屋で実際にあった
山の中だけど国道沿いでドライブの客とか来そうな雰囲気
入ると店主と常連が同じテーブルでビール飲みながらつまみを食ってた
座敷では店主の母らしき婆さんが寝転がってテレビ見てる
店主が物凄いビックリした顔でこっちを見たから常連が「誰？」
店主が何か言う前に俺の方から「あ、やっぱいいです」って行って帰った
滞在時間7秒くらいだけど鮮明に覚えてる 僕が小学2,3年生の頃。
夏休みも明けて残暑がまだ鬱陶しかった時期。
学校終わり家で一人の時にリビングにあった扇風機に近づくと電源が落ちて、
遠ざかるとまたゆっくり電源がつく。
みたいな怪現象？を体験したことがあって、
その時何かの勘違いだと思ってあえて近づいたり遠ざかったりしてたんだけど
やっぱり近づくと消え、遠ざかるとまたつく。を繰り返してた。
”自分が近づくと消える”ってことを確信して一気に怖くなって外に飛び出したんだが、
それ以降扇風機の怪現象は全く起こっていない。
約20年前のことなので扇風機に人感センサーなど気の利いた機能は付いていなかった時代のものだった。
コンセントも自分とは逆方向に伸びていたので踏んで接触が悪くなったとかではない。
いまだに引っかかり続けてる出来事なんだが、似たような経験ある人いないっすか？ >>626
電磁波とかそんなん？
あなたが近づくことで遮ったり干渉したりで
それにスイッチが反応するとか？ >>626
20年前なら人感センサーついた扇風機あってもおかしくはないよな
シャープあたりが作ってそう >>630
俺なら扇風機ぶっ叩いて終わる
扇風機で怖がれるのが不思議でならない。
別に嫌みじゃなくて 似ているかどうかわからないけど、３０年位前ｐｃ8801っていうＰＣで
たしか信長の野望武将風雲録だったと思うけど、
それで敵の武将を捕まえて首を切りまくっていると
ディスプレイの光が中央に集まる感じでプツウウウンみたいな音を立てて
落ちたことがあって、ネタで学校の友達に話したら俺も！まんま同じだ！
ってやつが自分の他に２人いた。結構他にもいるんじゃないか？ 同僚の子どもさんがこの手の病気だったな
２０歳で障害基礎を受給し始めたとか言ってたがそこそこの名のある地方の国立大学の学生さん
高校の時はとにかく待ち合わせ時間に遅れるのを異常に恐れて40分前にバス停に着いていないと落ち着かずに暴れたりするらしい
大学に入って家から原付で通うとこになって原付免許のテキストを買いに行かせたら何時間しても家に帰ってこない
心配になって見に行ったら沢山あるテキストを選べずに頭を抱えていてどうしたいのか聞いたら全部読まないと落ちるから全部買ってくれと言われ20冊近く買って帰ってきた
この手の病気は学力とは関係ないのかね >>631 バグとか？首切りカウンターがオーバーフローとか？ >>1
ずいぶん昔、私がまだ20代半ばのOLだった頃のお話。
当時私は仕事の都合で週に1～2回、自分の勤務場所から電車を乗り継いで、自社の別事務所に通ってました。
通うタイミングは自分の都合次第でよかったので、たいていは午後からでしたが、曜日も時間も特に縛りはなく決めてませんでした。
ターミナル駅でJR から地下鉄に乗り換えるのですが、ある日地下鉄に乗って座ると、正面にスーツを着た若い男性が座っており、目が合うといきなりウィンクしてくるのてす。変な人だな、と思い無視して自分の降りる駅で降りました。
そしてまた何日か経った別の日に地下鉄に乗ると、なぜかまた正面にその男の人が座っており、またウィンクが。
その後も地下鉄に乗車すると、毎回ではないもののかなりの確率で同じような事がおきました。
ターミナル駅での乗り換えなので人の出入りが多く、座って落ち着くまで正面に誰が前から座っているのか、またはその駅で誰が座ったのかは、私が座って正面を見るまでわかりません。
毎日同じ時間の同じ車両の同じ位置に乗車してたらまだわかるけど、どうしてこんな私の都合次第の平日昼間のランダムな曜日のランダムな時間に、その人は私の正面に当たり前のように座っているのだろう？
でも毎回、ウィンク１回以外は何もしてこなかったし、向こうも仕事の移動中っぽかったし、JR に乗る時から後をつけられてたわけでもなさそうなので(JR最寄り駅は人が少ないのでその人がいたらわかる)、気持ち悪いけどストーカーというわけでもなさそうでした。(念のため、降りる時は後をつけてこられないよう気を配ってましたが、そんな様子は無さそうでした)
偶然というにはかなりの頻度のため不思議でしたが、そのうち私の別事務所通いが無くなって、もう会うこともなくなりました。
数ヶ月～半年程度の話だったと思います。 いいね
向こうは「この娘にまた会った！これ絶対運命じゃね？」って思ってたのかも >>637
どうなんでしよう？
相手は見知らぬ他人に気軽にウィンクしてくるようなチャラ男なのに、私は人目を引くどころか逆に目立たぬ地味子さんだったので、向こうの好みのタイプとは考えにくく、出会う度にからかわれてただけという気がします(苦笑 ワイ「個人居酒屋だ！入ったろ」
店長「…いらっしゃぃ(ﾎﾞｿｯ」
常連「誰？」
店長「さぁ？ｗ」
ワイ「あ、席は…」
店長「……」
ワイ「…(カウンター席に座る)」ｽｯ
常連「あ、その席スギやんが来るから！！」
店長「奥行って下さい！奥に！」
ワイ「あ、串焼き盛り合わせとハイボールで…」
店長＆常連「はぁ…(なんだこいつ…早く帰れよという目線)」 >>639
割りとマジで本気でつまらない
普通は意外と笑えたりするもんなんだけどな >>638
地味な娘が好きな層は一定数いるでしょ(含むオレ) >>645
まあ、地味好みな人が一定数おられるのは否定しませんが・・・
ただ、相手は今で言うなら松田翔太似のイケメンで身なりも少し派手めで、絶対私とは釣り合わない感じでした。
もしかしたら、向こうが先に私を何度も見かけるのに気づいて、それで合図を送るようになったのかも？という気もしてきました。 >>647
その発想はなかったですw
(チック症の人を過去何人も見かけており、明らかに挙動が違うので) 目立たないように地味にしてるけど本当は凄い美人なんだよ
人生経験の豊富なイケメン紳士はそれを見抜いてしまったんだ そうなのか！俺も地味なこが好きだから俺と結婚してくれ >>650
優しい方ですね。
私の写真を見たらきっと前言撤回したくなると思いますが、仰る通りの方がドラマチックで楽しいので、お言葉に甘えてもうそういうことにしておきますw
>>651
昔の話ですよ～。
運命の出会い、あるといいですね。 >>652
アホしかいないスレなのにあんた何か謙虚やな
やっぱり俺と結婚してくれ！ >>653
もうすっかりオバサンなので(苦笑
でも２回もありがとうございます。 俺「もうこんなにスケベ汁出てきてるよ」
俺「ほら」ﾄﾛｰﾘ
お前ら「うぅ…もう挿入れて…お願い」ｱﾅﾙﾋｸﾋｸ
俺「じゃあ+10万ね」
お前ら「えぇお金ないよ」ｱﾅﾙﾋｸﾋｸ
俺「親に借りろよ」
お前ら「わかった。だからはやく挿入れて！」ｱﾅﾙﾋｸﾋｸ
俺「よし」ｽﾞﾌﾟﾌﾟ
こうして俺はお前らのおもちゃにされていくのであった
happy endo 他人をゴミ扱いしたからって自分がゴミ以外になれるわけじゃないよ >>24
もしや名古屋市中川区のあのボロマンションか？
お前かガチャガチャやっとるんは(怒)💢💀☠ そんな田舎でもない近所でトイレを求めて自転車を駈ってた時メチャどデカイお寺で貸してもらったことがある。
天守閣みたいな本堂の寺。
五重塔ってレベルじゃあない。
あとで冷静になってから随分過大なお寺だったなと思い調べたら地図でも実地でもどこにも見付からなかった。
もしワープ？したにしろそもそもそんなお寺があるのかな。 >>50
ゴキブリジャップヒトモドキオカルト糖質民の障害者爺首吊りw 1981年あたりかな？
その数年後ならそんじょそこらのコンビニエンストアでトイレを借りればいいって話だったろうけど。
ちなちょっと後にTDLが開業してあの近代建チックじゃないランドマークにどこか遠い既視感を覚えた記憶が。 この、ウルトラスーパードカス！！
てめえの年齢とか含めて書けや！！
ガキの頃か大人になってからの体験なのかによって大分信憑性が違うだろーが！ ハイティーンだったですハイ。
一応地域は首都圏。
小田原城を見間違えたとかってオチではなかった。筈。
豊田城は当時まだ存在しなんだし。 >>659
ごめん。コピペなんだろうけどendoで笑ってもうたwww
遠藤w誰www >>669
寺ではなかっただけでは？
1980年頃だと、バカでかい建物も多かったよ。
公共の葬儀場でも、城郭っぽくしたり、寺っぽくしたところもあった。
民間の葬儀場でも、日本の城っぽくしてあったりとか。
まあ、バブルの仇花だからバブル後に亡くなったところが多いけどね 寺と断言するからにはお坊さんが応対してくれたとかじゃないのか そこらへんはお坊さんだったと思う程度で記憶が厳密には定かじゃないけど。
とにかく人や外観の総合値から普通にお寺の印象を受けたのは確か。
斎場って発想は無かったな。
でも斎場ってそんな高層部を設ける必然性があるのかいな。
それを言うならお寺もそうか。 銭湯とは間違えないし、銭湯が高層になる道理が無い。
いや前橋やすらぎの湯とかあるけど当時は存在しなかった。 おではバカデカイお寺だったんけど
オマエのことなんかしらないだ
ばーか >>1
私の不思議な経験の話を投稿させてください。
約18年前私がまだ若かりし頃、当時付き合っていた男性の車で
その彼の趣味の店に行くことになりました。
私は特にその店に用事はなかったので、一人車内に残り彼を待っていました。
暫くすると、私の携帯に見知らぬ番号から着信がありました。
知らない番号はもともと出ないタイプだったのですが
ディスプレイに表示された番号を見ると目を疑いました。
通常携帯番号は0から始まる11桁だったり、
固定電話でも何かしらの数字から始まる番号のはずですが
そこに表示されていたのは、「＊」アスタリスクから始まる番号でした。
国際電話かな？とも思ったのですが、
そんな電話がかかってくるような覚えもありませんでしたので
コールが鳴り止むまで待っていました。
暫く待つと、留守電にメッセージが入ったという通知があった為
興味本位でその留守電を聞いてみることにしました。
すると、最初ゼエゼエハァハァというような吐息が聞こえてきて
その後にハッキリとこう言ったのです。
「もしもし...私はね、あいちゃんです。」
そう言うとすぐに留守電の録音は切れました。
しかも、そのあいちゃんと名乗る人物の声は
全く聞き覚えのない人の声で、女性の老人の声でした。
更に、「私は」の部分のイントネーションが
わ→た↑し↓は→という感じで、若干訛っているような印象でした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
