不可解な体験、謎な話～enigma～ Part115
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ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、幼い頃の不思議な記憶、見えるはずのないもの。
そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッドです。
◆煽りは放置。点数・論評つけもやめよう。
◆気のせい、勘違い等の根拠の無い一行レスは控えましょう。
◆夢ネタは専用スレへ
「夢」で検索すればその種のスレが山ほど出てきます。
◆金縛り・幽霊はなるべく別スレで。
◆次スレは>>980が立てること。
ただし、当板はスレ立て後最低10レスまで進まないと即死判定が下ります。
自身での保守が難しい場合は、無理してスレ立てせずにできる方にお願いしてください。
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過去ログ倉庫
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1531009112/
前スレ
不可解な体験、謎な話～enigma～ Part114
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1605777878/ この川辺は実は地元では有名なダムのすぐ近くの川らしくそこで夏の思い出としてサークルの皆でBBQをしたそうだ。が、実はそのダムは自殺の名所として少し有名で、父曰く、知らずに遊んでしまったのだろうと。
写真の左手側には森らしき所が写っており、私には見えないが人がたくさん父には見えるそうだ。写真で足や腕などの体の一部が消えてしまったのは、まだ見つかっていない人達が、見つけてほしいと、訴えるためらしい。
ただ、父に見えているのは自殺で亡くなった人だけでなく、何かの事件やトラブルに巻き込まれて遺棄されてしまった人もいるそうだ。Cくんの下にあった赤黒いシミは、殺された人達の怨念で、凄く悪いわけではないが、この小さな悪霊に引きつられてどんどん大きな、すごく悪い悪霊を引き寄せてしまうから得の高いお坊さんにお祓いをお願いした方がいいとのこと。
例えれば転けて怪我をする、くらいのことがほっておくと命に関わるような事故に会う可能性があるらしい。
Aさん達家族とは住んでいる市も違うし、会ったこともない。
あの後Cくんが(会ったこともない知らないおじさんの話を聞いて)きちんとお祓いに行ったかは分からず終いだ。 って感じです。
何人の方がこれを見ているかは分かりませんが、迂闊に曰く付きの場所に行くのはオススメしません。
ちなみにうちの父はガチで見える(年によって霊感の強さが違う)らしく、他で言えば車の運転中に、何も無い所で急ブレーキをかけたと思えば人と幽霊を見間違えたとか、真夏によるある心霊現象番組などに集められた動画が本物かどうか見分けれたりします。
私は見えませんが、とてつもなく嫌なものや曰く付きの場所は感じたり、無意識のうちに避けたりしています。
妹は今はどうか知りませんが、幼い頃見えてました。 なんだか薄気味悪い話だった・・・
その写真が見たいところではある >>519 はじめ写真が送られてきたときに父が母の携帯に転送したのですが、ずっと持っとくとダメらしく写真を見た後すぐに消すように指示していました。 近くに、古くから営業しているプラモデル屋さんがあります。そこのショーウインドーを眺めていたら、
「好きなものあります？」と50代後半くらいの店主から声をかけられました。
「特にないけど、どれも見事な出来栄えですね」
完成度の高さを褒めると「今は、ガンダムが人気なんです」と言いました。
「で、ご主人はどんなプラモデルが好きなの？」
「僕はゼロ戦ですよ」
彼は、まるで少年のようにキラキラと瞳を輝かせながら話します。
「90年代は、ミニ四駆が流行して儲かったけど、今は経営不振でね…」
ここで急に表情が悲しそうになりました。しばらく宙を見つめていたけど、突然、
我に返って「奥でお茶でも飲みましょう」と誘ってきました。
何か怖い予感がしたけど、顔見知りだしオジサマは好きなので、つい好奇心から部屋に上がりました。
彼はお母様が最近老人ホームに入り、独身で一人暮らしだとか。
会話が途切れた時、自然にキスしながら胸を優しくまさぐります。体を何度も「きれいだ」
と褒めてくれたから、まあいいかと思ってされるがままに…。
ついに全裸にされた時、「あなたは空母だ。真珠を攻撃する」と言って、
棚に飾ってあったゼロ戦を足先からクリトリスまで走らせます。
車輪がクリの突起に当たると、くすぐったくて思わず身をよじりながら「あっ」と声が出ました。
ここで彼は飛行機を置くと、私の中へ入ろうとして…。
特殊な愛撫に、恥ずかしい部分は信じられないほど潤いを増します。ところが、中心部を貫くことはなく、
太股に擦っただけで爆発。それでも、すぐに回復して目的を果たそうとしますが、
今度はお尻の穴に当たって果ててしまいました。
泣きそうな顔をしたので、かわいそうになってしばらく休憩した後、主砲をしゃぶってあげると、
そこは逞しく回復し、私の誘導でついに結ばれたんです。
「ああっ、これが素人の体なんだね。気持ちいい！」
こんなに喜んでくれるなら、浮気の後ろめたさも軽減します。
「アナ、アナ、アナ。我性交に成功せり」
こう言って再びゼロ戦を手に取って飛ばす真似をするオジサンがかわいくなって、
ついギュッと抱き締めました。男って、何歳になっても子どもなんですね。 5年ぐらい前、高校の宿泊行事で某県の川岸のホテルに泊まった
うちの高校はいわゆる自称進学校で、確か1週間勉強合宿的な行事
つーわけでそのホテルもまともなホテルではなく、雨漏りするわカビ生えてるわ、どうも廃業したホテルを改装してできたマジで泊まるだけってレベル
んでまあ勉強合宿ったってんなカリカリした奴じゃなく、まあ課題さえやればクリアっていうゆるさだったのよ。
だから各々部屋でテレビ見たり（一応禁止ではない）スマホいじったり（禁止）、入浴時には誰が見つけたのか知らない設計ミスで更衣室が丸見えのスペースから覗いてたりした。 …覗いていた
ってだけの物語を書いてみたたけでしょ わりぃ寝てた（）
んでもって異変が起きたのは2日目の夜。各々テレビをちっさい音量で見たりスマホげーしてたりで過ごしてたんだが、突然地震が起きた。体感だと震度2ぐらいだったと思う。まあ地震ならみんな慣れっこでその日はすぐに寝た。
ところがどっこい、次の日の朝起きてスマホ見たら震度2どころか震度1の地震の一つも起きていない。ほかの部屋の奴らが地震の話題をしているのは聞こえてきてたし、何なら教師も。
3日目の夜、この日は課題が多く出て皆徹夜でやってたんだけど、今度は障子の外にはっきりと人影が見える。部屋の奴らも分かるようで「こんな時間にベランダ出てるとか粋だなwww」とか話してたのよ。
でも1時間、2時間たってもう夜中1時を回ったころになってもピクリとも動かない。寝てんじゃねえのか？という声が上がり障子を開けると、誰もいないんだよ。てかそもそもベランダなんてもんは無くて、あるのは錆びたトタン屋根だけ。
あんなもん踏んだらすぐ踏み抜くだろうし、しかも俺らが泊まってたのは4階の一部屋。落ちたら怪我じゃすまないことはアホでもわかるだろう。
月明かりに照らされてなにかの影が映った…というわけでもなさそうで、影になるようなものは無かった。 その夜奇妙な事は続いた。時期は春で空調はなし、その夜は風もなかったのだが部屋の一枚の窓だけがいやにガタガタと揺れる。
部屋にあるほかの窓を試しにゆすってみるが同じようなガタガタさで、どれも同じような音を立てる。
その窓がまぁお約束、人影が映ってたあたりの窓なんだよ…
まあうちの部屋のメンツは「やべｗｗｗ心霊じゃんこれｗｗｗちょｗｗｗ」ぐらいのノリ（意訳）でその日はぐっすりだったわ。 都庁舎内わいせつ行為 男女職員を停職処分
東京都は、都庁舎内でわいせつな行為をしたなどとして、５２歳の男性職員と４９歳の女性職員を停職３か月の懲戒処分にしました。
東京都によりますと、オリンピック・パラリンピック準備局に勤める５２歳の男性職員と、新型コロナ対策などを担う福祉保健局に所属する４９歳の女性職員は、業務用のパソコンで私的なメールを２８１通送りあった上、２０１３年の２月と９月には、都庁舎内で、わいせつな行為をしていました。
都は、２人を停職３か月の懲戒処分にしました。
男性職員は、わいせつ行為について否定していますが、女性職員は、「男性からメールで誘われ、仕方なかった」と認めているということです。
東京都に匿名で２人のメールを印刷したものが送られてきたことから、発覚したということです。
https://www.news24.jp/articles/2021/09/28/07946923.html 中学の頃に沖縄出身の友達から、祖母の家で黒い影を見たって話を聞いてネットで少し調べたら、各県の心霊スポット紹介サイトみたいな所の沖縄県の項目にシャドーマン(？)的な噂話みたいなものを見つけたのが少し怖かったです
聞いたことある人いますか？ ワイ「牛丼並気持ち“エッチ目”で」ﾆﾔ
ウェイトレス「！…牛丼並精液トッピングでよろしいですか？」
ワイ「ノンノン・ノン」舌を出しながら小指を振る
ワイ「牛丼大盛り気持ちエッチ目で」ﾆﾔｯ
ウェイトレス「ですが…」
ワイ「ふぅ…(溜め息)」財布を開き万札が数枚入ってるのをこれ見よがしに見せる
ウェイトレス「…お″おっ♡お″おっ♡お″おっ♡お″おっ♡お″おっ♡アァ～ん♡」
これが“愉悦”
大人の牛丼の楽しみ方
お″おっ♡お″おっ♡お″おっ♡お″おっ♡お″おっ♡アァ～ん♡お″おっ♡お″おっ♡お″おっ♡お″おっ♡お″おっ♡アァ～ん♡お″おっ♡お″おっ♡お″おっ♡お″おっ♡お″おっ♡アァ～ん♡お″おっ♡お″おっ♡お″おっ♡お″おっ♡お″おっ♡アァ～ん♡お″おっ♡お″おっ♡お″おっ♡お″おっ♡お″おっ♡アァ～ん♡ 意味が分からないのはまだしも、
意図は分かるように書いて欲しい >>501
写真も動画もない時点で1000％嘘じゃん
ピントが合わずにブレブレの写真や動画が出せない時点でお前は仕事が出来ない奴だよ >>529
今日やるならまとめて投下してくれ
間に他のレス入ると読みづらいし、
それで他人の邪魔になるのもよくないだろ？ どこの学校でもあるような地味な話日跨いでやる程じゃないだろ
こういう反応見ながら小出しするやつはすぐ拗ねて来なくなるよ
出だしからダメな予感がビンビンしてた
なんかよく見る文体だしな なんJやVIPみたいに書き込むごとに多くの反応が来る板のノリできたんでしょうねえ >>534
そんなこと言い出したらこのスレ全部ウソ 25年ぐらい前の話
家族で出掛けたその車中で不思議なラジオニュースを聴いた
「こどもの国で白骨死体が発見された」と言うもの
こどもの国とは割としっかりしたアスレチックなどが何台もある大規模公園のような施設で
全国にあるかわからんが少なくとも栃木と群馬にはある
それでこの白骨遺体発見のニュースなんだが、一年おきぐらいに３回ぐらい聞いた
決まって車中のラジオから
ずっと記憶に残ってて家族に確認したこともあるが、みんな知らないとのこと
ラジオが流れたその瞬間は家族で怖いなぁなんてやりとりをした記憶もあるのに
その後、自由にインターネットが使える環境になってから調べてみてもそんな事件存在しないらしい
前にオカ板で聞いたことあるけどやっぱり誰も知らなかった
誰かが知りませんか？こどもの国で白骨遺体発見のニュース >>539
これ読んで、あーあったなーなんて思ったんだけど
いつ頃の事かは覚えてないわ
気になるね >>470
過去ログのどっかで似たような話見たな
スーパーのやつ
遡って見てみたら？ 昨日ゼミの教授が「胃腸弱い奴は大体が顔色悪くて根暗でマイナス思考で変な顔した胃腸弱いオタク気質の顔が変形した奴で
運動神経鈍くて胃腸の弱い自分のことしか考えない人格に障害のある胃腸弱いゴミで生きてる価値のないもはやヒトというより物体レベルの惨めな肉塊だで
みんなでぐちゃぐちゃに破壊して胃腸を潰して内臓を破裂さして（内臓破裂）肉片にすべきだが現在の法律では許されないのでみんなでシカトしてそいつの存在を否定して精神崩壊させて胃腸に穴をあけて胃潰瘍にさして植物状態にしよう。
そもそも胃腸弱い男はまず顔が気持ち悪い、人格が歪んでる、顔も歪んでる、虚弱で食の細い情けなく恥ずかしい男、
殴ると前歯が飛ぶ惨めな肉片、会社で胃腸抑えて胃が痛いアピール→早退する迷惑な屑、下痢で便器の外に糞撒き散らす犯人、もはや生きてる価値無いどころか生きてる自体大迷惑。
これはある有力筋が統計学的に明らかにされた信憑性が強く胃腸弱い奴は原をぐちゃぐちゃになるまで殴り内臓破裂させても無罪になる法改正を有力議員（当選）が
裏で動いていて日本から劣等胃腸種を根絶するために明るい未来を創るため胃腸弱い性根の腐った卑劣な屑ということが白日の下に証明された」
て言っててびっくりした 文章がめちゃくちゃで読む気せんわ
やり直せアホンダラ むしろ読んでるヤツいるのかよ
せいぜい1、2行が限界やろ ただちょっと気になったってだけの話なんですが…
私が小学生のときの話なんですけど、
私が通ってた小学校には児童玄関と仕切りをはさんでプレイルームなるものがあって、そこには卓球台とか竹馬とかボールなんかが置いてあるんですよね。
学校行事の準備か何かでそこに行ったとき、竹馬を立てかけておくやつの下にクモがいまして、そのクモは人差し指の第一関節くらいの大きさでした。何より特徴的なのがその模様で、お腹(背中？)にあたるところの模様はピンク地に黒の渦巻き的な感じでした。
なんせデカくて派手だったもので友達にすぐ伝えたんですけど、次そちらを見たときにはもういなくなっていました。
それから1度も見かけることなく卒業したのですが、あれは幻覚だったのかなーなんて思っています。クモって結構すばやく動くし割とすぐ見失うし、全然見かけなくたっておかしくはないんですがあの派手なクモは一体なんだったのか、実在するのか…
読みづらかったらごめんなさい！ もう10年くらい前の話。
夏期講習をサボって、予備校周辺を散策してたときに、偶然神社を見つけた。
そこそこ長い石段を登ってみたら辿り着いたのはこじんまりとした古いお社。
ベンチあったら少し休もうと思っていたけどそんなスペースもなく、こんなもんかと引き返そうとしたとき、
自分が登って来た反対側から、おばあちゃんと小さい子供が歩いてくるのが見えた。
お、あっちにも階段があるなら、せっかくなら向こうから降りてみようかなって。
で、階段降りたらさ、目の前に大きな道路があって、その向こうに国会議事堂が現れて。
正直、そのときはへえ国会に繋がってるんだ面白いなーって思ったのと、
とても疲れてしまって、暑い中歩いてたから日差しにやられたかなと思ってそのまま帰ったんだけどさ。
俺が通ってたのって御茶ノ水の●台だぞ？
なんでそこからせいぜい5分ちょっと圏内の散策してたのに国会議事堂に繋がるんだよ。
エリア的には皇居挟んだ反対側だし、電車使っても15分くらいかかる。仮に歩けば1時間。
後でそのことに気付いてもう一度その神社探してみたけど、見つけられなくて。
あの夏、俺は一体どこの通り道にお邪魔しちゃったんだろうって、
御茶ノ水を歩く度に思い出す出来事。
むしろ今でも時々、あの神社探してしまうし誰か知っていたら教えて欲しい。 なんか最近、個人的に金曜日と金曜日の間が異様に短いような気がする
二三日前にナイトスクープ見て、今日またナイトスクープかよ！って感じ 僕「大学辞めるわ！」
親「逃げるな！」
僕「逃げてねえよ、進んだだけ」
親「！？」
僕「大学をお試し入学した結果、必要ないとわかった。必要ないのにダラダラ続けてたらコンコルド効果でやめられなくなるだけ」
親「え？…そうなのか？」
僕「うん、学費を無駄に払いたくないでしょ？今辞めるのがあんたらにとって得策なんだよ」
親「うおああああああああああ」 「世界の男達、爆笑！日本人男の性生活」を映画化して、全世界で公開したら面白そうだな
なんと！この世界には寸胴体型で短足、O脚、への字脚、垂れ尻、ピーマン尻、貧尻の女性のお尻に興奮を感じながら夢中になって触りたがる男達で溢れる国が存在します！
なんと！この世界には、マン毛をボーボーに生やし、マイタケのようなビラビラがはみ出、生ごみのような臭いを放ち、やたらとどす黒く人間の女性のマンコなのか、癌細胞に侵されたマンコなのかが区別不能なほどの、言わば勃起不全を呼び起こす程のマンコにチンポを勃起させて飛び付く男達で溢れる国があります！
なんと！この世界には、女性の下着を盗む、パンツを盗撮する、小学生を個室に連れ込んで体を触る、尿や下着の臭いを嗅ぐ、ゲームで架空の女性と恋愛をする、など、精神異常者だけしか取れないような行動を夢見る男達で溢れる国があります！
なんと！・・・・・・一先ず区切るかｗw 大したことじゃないんだけど2ちゃんオカルト板以来書くので記念に
我が家の母はいわゆる「見える人」なんだが意識して見ようとしなければ見なくて済むらしい
んでその母が俺の中学校のOGだから怖い話が出てくる出てくる
曰く「俺が今通ってる時には2-4になってる教室には首のない生徒が出る」
ただ「別に悪いモノではない、生霊に近くて普段の生活を続けてるだけだから気にするな」って
言われたら気にするじゃん!?半泣きになったら笑いやがったｗ
母はその教室でその幽霊を見たわけではないらしい、実際は職員室で見たそうだ
当時すげー厳しかったらしく職員室に入る時もノックして開けて一礼するってのが基本みたいな
でもまぁたまに職員室の扉って空きっぱなしの時があるじゃん？
んで俺の母は一応ノックして一礼しようかと思ったワケ
でも目の前でスーっと職員室に入っていく男子生徒が居たんだってさ
んで「なんだ！いいんじゃん！」と思った母はそのままその生徒に付いていく形で職員室に入ったらめっちゃ怒られたそうな
「さっきの子はいいのにダメなんですか？」と聞いたら
「？Ｍ(母)以外は教室に入ってきてないぞ？」と担任
思えば違和感があったらしい
そういえば母はその男子生徒が目の前すぎて「背中」しか見てなかったんだか
頭…あったっけ…？ と 別にその後霊障にあったりなんかは無かったから無害だと思って放置したらしい、別に祓える人じゃないしな
ただ霊だけじゃなく人間の悪意にも敏感な人で、昔新興宗教に誘ってきた人間などは初対面でも「獣のような臭いがしてこいつは駄目だと思った」とか言ってた
俺は零感なんでその辺全然わからんのだけど
ただ昔冗談半分で母に聞いたんだ、よくある守護霊とか悪霊とかが自分に居ないかみたいな奴
そうしたら滅多に見ない真顔で母親に言われた言葉があった
「お前は背負ってる業が重すぎてそんなものは何も憑かない、近寄りもしない」
「だからといって安心もするな、それだけの業を背負ってるっていうのは悪霊が憑くよりもっとひどい」
「お前はクリスチャンが身近に居て神職関係関係してこれから仏教の手伝いの仕事をやるんだ、なんでそんな運命に居るか考えろ」
って言われたわ
カーチャンがマジで見えるかは実際わかんね
祖父が死んだ時に数度夢枕に出たとかってのは聞いた、俺の夢枕にも出たけど
ただ祖父の黄泉への見送りを夢で行ったらしい
既に逝ってしまった親戚たちの所へ送ったそうだ
でもそういう不思議な事はあると思ってる、だから俺は老人が困ってたら助けるしどんなジャンルの神様でも手を合わせたりする
なんだろうな、そういうのが大事だなって思うんだ
うまくオチがつかなくてすまんな なんが恥ずかしい誤字してたなｗ関係関係ってｗ
何か質問あったら聞くわｗ ノックして開けて一礼って、昔も今も基本だと思ってた オカルトなのか分からんが、自分が酷い目にあった結果辞めた会社は、どんな大企業でも何かしら制裁？を受けてるな
例えば、最初に勤めた自動車部品メーカー(そこそこ大きいグループ企業)は入れば一生安泰と言われてた
だけどワイが鬱に追い込まれて辞めた後、関西や海外にあった支社は閉鎖に追い込まれ、自分のいた支社は数百人が退職に追い込まれた
そして次に勤めたパソコンメーカー(誰でも名前知ってるとこ)では労災で腰を痛めて辞めた
その後自分が去った後で、何故かその会社から約300人がリストラされた
自分がいた時は経営不振な様子も無かったし、偶然にしては不気味なんで、何か自分に憑き物でもいるんじゃないかと疑ってる
少なくとも守護霊とかではなさそう…ワイを助けるというより周りに不幸をもたらしてる感じだし
実家はただの農家なんだけどな… もしかしたら自分の怨念が何かしてる可能性もあるか
今自分がいる会社も、もし労災やパワハラとかが原因で辞める時には何か起こるんだろうな… >>568
憑物筋の家系だったりするかもね
誰か一人でも親族に使役者が居ると、その血筋の人は意識するしないに拘らず自分に仇為す相手に報復するよ ワイ「おい、駄菓子屋のババア！ｗ」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
ワイ「おい、駄菓子屋のババア！ｗ」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
駄菓子屋のババア「な、なんだいあんた！」
ワイ「うんこ、ある？ｗ」
駄菓子屋のババア「そ、そんなのあるわけないだろ！」
ワイ「アメリカンジョークじゃんｗかりんとうのことだよｗ」
駄菓子屋のババア「あ、ああ…それならあるよ…(ガイジこわ)」
ワイ「よっと…ｗ」突然レジを飛び越えてババアの目の前に立つ
駄菓子屋のババア「ぎゃあ！な、な、な、なんだい！？」
ワイ「オラァ゛！ｗ」ババアの腹をおもいっきしなぐる
駄菓子屋のババア「ぎゃぁ！！」殴られた反動でうんこぶりぶりふり
ワイ「そうそう、目的はこれっと…ｗ」ババアのうんこをひとつまみｗ >>569
あー…心当たりあるかも…
よくうちの親父が坊さんでもないのに1人で念仏唱えてて気味悪かったけど、アレは念仏じゃなくて呪詛かなんかだったんだろうか… 出身中学は校舎の屋上に室内プールがあった
小さい畑と道を挟んだ隣は、図書館と市民ホール併設の公民館
部活中にプールの大きな窓からふとみると、公民館の非常階段で男が扱いてた
慌てて先生に報告。体育教師や生活指導などが竹刀持って走っていき、公民館の警備員と一緒に男を確保したらしい
非常階段は上から下まで柵で囲まれているから見えないと思ったのか
窓越しだから中からは見えないと思ったのか
理由は不明だが、非常に気持ち悪い経験だった >>571
うーん…御実家は何方かといえば裕福な方？ >>573
屋上部分に室内プールがあった。
屋上の全体ではなく一部 >>574
いや、裕福ではないね
家と庭だけはでかいけど、あとは平均レベル 現在は実家を離れ、以前住んでいた山の中の町に住んでいます。
昨日の事なのですが...夜にジュースの販売機で買った後に
何だか山が明るいなあ？と思い、ふと横を見ると
まるで雷が光ったの如く夜空が明るくなりました
上の道路に走っている車のライトにしては明る過ぎる！おかしい？と思っていたら
突然山の麓の右側に、(LEDテープって分かりますか？家庭の飾りや、ショールームー、又は車のパーツでも使う製品で
横に長く細くて小さい色々な色のLEDが半田で着けてあるテープです)
LEDテープの様に青、白、赤、とまるでアメリカのパトカーの如く光る横に長いUFO?が現れて直ぐに山の裏へ消えて行きました
けれども俺は特に大袈裟に驚きませんでした
この地域で見るのは三度目になったのでした
一体あれは...?? しょこたん「ゆうた君。好きなポケモンは？」
ゆうた君「レアコイルです」
一同「えー！」
しょこたん「レアコイル！ 何で？」
ゆうた君「ええっと……」
ゆうた君「矢張り何と言っても先ず高い特殊攻撃力ですよね。特攻種族値全ポケモン中第２４位の１２０。
で、其処から繰り出される１０万ボルト。まあ、僕は敢えて決定力を上げる為に雷を採用して行くんですけれども、
非常に強力ですよね。後、鋼電気と云った防御面攻撃面共に優れているタイプもこれ魅力的だと思います。
まあ、しょこたんさんなら余裕で理解出来ますよね。はい」
一同「へえー！」
ゴルゴ隊員「ジバコイルにはしなかったんだね？」
ゆうた君「何故ならレアコイルの方が速いからです。御存知です？ ジバコの素早さ種族値６０、
それに対しレアコイルの素早さ種族値は７０なんです。この１０の差がとても大きくて、
レアコイルの場合は素早さに補正を掛けて、努力値を２５２振る事で実数値１３４。
これに拘りスカーフと云うアイテムを持たせる事により１，５倍となって２０１にまで達するんです。
これはサンダースやクロバットと云ったメジャーポケモン所謂１３０族の最高数値を１だけ上回る数値なんですね。
ポケモンと云うのは素早さが１違うだけで先手後手が決定して仕舞うゲームです。
だからその１の差でこう云った強力なポケモンに対して先手攻撃を打てるんです。まあ、倒せるかどうかは別として。
確かにジバコイルはレアコイルよりも耐久力決定力共に上回ってはいますが、
素早さではレアコイルが上回っている以上明確に差別化が出来ていますし、下手すりゃこれレアコイルの方が強いんじゃないですかね。
だから敢えてレアコイルで止めてるんです。はい。て言うかゴルゴさん、ジバコイルの声優をされていたと云う事ですが、
何も知らないんですね。はっきり言って今の質問愚問ですよ。収録が終わった後直ちに帰宅し、ポケモンの基礎を学びなさい」
一同「あっはっはっはっは……」
山本隊員「自分の中で好きな身体のパーツは？」
ゆうた君「常に上を目指し向上心を忘れる事無くただ只管にポケモンに切磋琢磨する。
個体値厳選を乱数調整や改造と云う手段に手を染める事も無く寝る間も惜しみ孵化作業に没頭する。直向きな……」
ゆうた君「心です」 今日すごく不思議な木を見つけました
もしかして子宝祈願の神様とか宿ってるんでしょうか？
不妊治療に効果あるでしょうか
https://i.imgur.com/7Xt7ydj.jpg 一番上の出っ張りは猿の横顔に見える
てか、ぶっちゃけ神々しさも禍々しさも感じないただの木の出っ張りでしょ
見る人によってなんにでも見えちゃうし
変に祀ったりして何が呼び寄せてもよくないし
そのまま放置でいいと思う
当然だけど不妊治療にも効果無い
ちゃんとした病院行って
そういう神社に行くなりした方がまし 派遣君「飲み会遅れました。20分だけ参加します」
俺監事「一人5000円な」
派遣君「え…？」
俺「ん？」
俺「いやいや君が来る分で飲み放題とか食べ放題ついてんだから当たり前でしょ？店の人の迷惑とか考えたことある？」
派遣「…」 >>587
飲み食べ放題の店セッティングすんなしw 半年くらい前、朝出勤する時に1階のエレベーター横にビニールテープで無造作に張り紙がされてた。
見てみると最近越してきた年配のものだがこれまでこんな事は始めてだ、毎日気持ちが悪くて頭がおかしくなりそうだという内容の文章と3枚の写真が張ってあった。
1枚目は床に何かシミがある写真、2枚目は黒いホコリみたいな粒が数個落ちてる写真、3枚目は玄関のドアを外から取った写真
どれもちょっとした住居のトラブル程度で管理事務所に言って対応してもらえるならそれで住む程度、3枚目のドアに至っては写真を見る限りへこみも見当たらずなんの異常も見当たらない。
そもそも文章を読んでても何で頭がおかしくなりそうなのかがわからないし、当事者が例えば欠陥住宅を疑ってるのか、誰かに嫌がらせを受けてると思ってるのか、はたまたなんらかの心霊現象だと思ってるのか？そしてこんな張り紙して何をしたいのか全くわからない。
読んでてだんだんこの張り紙した人間が気持ち悪く感じて来てゾッとした。
帰ったら管理事務所に連絡しようと思ったが他の住人も同じように感じたらしく帰って来た時には即効剥がされてて変わりに管理事務所からの勝手に張り紙するなときついお達しの張り紙が変わりに張ってあった。 >>591
統合失調症の人の考えは常人には理解不能って事 >>592
やっぱりそっち系だよなあ
同じマンションに住んでるとかいくら老人とはいえ怖いわ
俺は単身だけど小さい子どもいる家族の入居者もいるから特に同じ階の住人は恐怖だろうな 💉今日のぼきチン💉
6:00 勃起😧 ホゥヒは仮性😞 今日はポコチンの日なので緊張して朝勃ち😂
8:30 エゴサ🍚 BBAをクール便で出荷🐮
10:00 ポコチン会場に到着😤
10:03 医者の問診😤ドーティに見えないようにしっかり答える✌😤✌
10:04 いよいよ鈍い光沢を放つ細いモノがポコチンの皮に入る😫ヂクリ💗ぁぁんちょっとぃたぃ💋
10:19 15分待ってカエル🐸もう(ウチに)イっちゃう😍
10:50 帰宅🏰
11:00 剥がれた絆創膏に血がついてる❗ハジメテ(のホーケイ手術)😘だからね💗💗💗
12:00 BBAの出した汁🍲を食べる
13:00 世間体を気遣って不貞😞
16:45 ゲリピー🍥
16:46 ご自慰ください💗 2ch時代以来超久々にオカ版を思い出したので離れていた間に体験して一部現在進行形でもある不思議な話を
夢関連スレか迷ったけれど現実にもリンクしてるのでこちらへ
10余年前に見た不思議な夢
俺はいつもベランダに続く掃き出し窓に寄せて布団を敷いて寝ているのだけど
真夜中にふと気が付くとベランダの外の空中に中年の男女が寄り添って浮いていた(俺の部屋は三階で足場になるような物は無い)
民族衣装みたいなものを着ていて、肌も服もつま先から頭の天辺まで全身こげ茶色
真夜中の筈なのに空は明るいし、これは夢だなと思っていたらその夫婦(?)がこちらに顔を向けて何かを訴えるような仕草をした後に二人で遠くの方を指差した
途端に俺の身体が浮き上がって空を飛び、何駅か離れた街中に着地、前を見ると当時母が入院中で何度も訪れている見慣れた病院
次の瞬間には母の病室で椅子に座って母と対面していた。
母の様子が明らかにおかしい、仰向けで寝たままプレスされたみたいにペラペラのぺっちゃんこ、ギャグ漫画とかでよく見るああいうの
当然俺は大丈夫か心配したのだけど、母は大丈夫と言いながら特に痛みも不自由も無さそうにベッドの上で上体を起こして座った姿勢に
そこからは内容も覚えていないようなとりとめのない雑談が始まって、しばらくしたら「もう時間だね」と母
「頑張って」だとか「気にしないで」だとかそんなニュアンスの声をかけられて「おう」と返した所で急に身体が持ち上がり空に吸い込まるような感覚で意識が暗転、気が付いたら朝になり自室で目を覚ましていた。 その日、母が死んだ。朝から目を覚まさずそのまま昼前頃に息を引き取ったらしい。
職場で危篤の連絡を受けた俺は急いで休みをとって病院に向かった
安定していた状態から急変したらしく死に目には間に合わなかったけれど、普段は乗り継ぎや複雑な駅構造のせいでそれなりに時間がかかる道程を不思議とその日に限って乗り継ぎも至極スムーズに、駅構内でも迷わず病院に辿り着けた。
方々への連絡やら手続きやらで憔悴して家に帰り自室に戻ると、趣味でコレクションしていた置物たちの中の一対と目が合った
母から譲ってもらった、修学旅行の時に北海道で買ったというアイヌの民族衣装を着た30㎝ほどのこげ茶色の木彫りの夫婦像。
母の念が夫婦像を通して届いたのか、夫婦像自身の意思か、それとも単なる変な夢なのかはわからないけれど、死に目には会えなかったけれど前夜に夢で母に会わせてくれたという事で俺は今でもその夫婦像を大事に手入れをしながら飾っている
その一件以降、たまに触ってもいないのに向きを変えて俺の方を見ていることがあるが、特に悪い事も起きないし、むしろ見守られているような感覚になるので感謝している俺にとっては些細な事なのだ。
昨晩オカ版まとめ動画というものを見つけて、懐かしいなと思いながら観ていたらまた勝手に向きの変わっていた夫婦像と目が合ったので思い出して書かせて頂きました。
以上、拙い長文失礼致しました。 ググってみたらニポポ人形っていうんだね。
お守りだっていうから大切にね。 自室に趣味でコレクションしていた人形なのに、空中に浮いている夫婦を見た時にはその人形とは思わなかったの？ >>600
夢だったとしてもお母さんに会えて話せて良かったね。
気持ちの拠り所があるのは大事だと思う。 >>602
頭身がぜんぜん違ったから
夢に出てきた時は体型は人間そのもの、飾ってあるのはデフォルメされて角ばった三頭身
「アイヌ夫婦像」でググるとそっくりなのが出てくるよ
既視感はあったけど朝は家事と出社で忙しく仕事始まったらすぐ呼び出しで病院でその後ずっとやる事的にも精神的にもいっぱいいっぱいだったから夢の事なんて考えてる余裕無かった
やっと部屋に戻って一息ついて目に入った時にピンときたの 主人公「姉さんを返せ！」
敵のショタ「あはっ♪あのお姉ちゃんならミルク製造機になってもらったよ♪」
主人公「ど、どういうことだ…？」
敵のショタ「ほら、お兄さんにも見せてあげる♪」
ｶﾞﾁｬ
主人公「そ、そんな…姉さん…」
巨大搾乳機に拘束され無理やり母乳を搾り取られる姉「…う……ぁ……｣ｷﾞｭｯﾎﾟｷﾞｭｯﾎﾟ
敵のショタ「はい！お兄さんにも一本あげる！」
主人公「こ、これは…」
パッケージに姉の顔とおっぱいがプリントされた牛乳パック「」たぷんたぷん
敵のショタ「このお姉ちゃんのミルクすっごく美味しいから商品として売り出してるんだ～♪」
主人公「こ、このガキ…！」
こういうふざけた展開すき 不思議というほどでもないけど偶然願いが叶った話。
昔、職場に陰険な女上司がいた。さっさといなくなって欲しかったが、専門職なのでよっぽどのことがなければ辞めはしない。かといって怪我とか病気で退職というのも後味が悪いので、「妊娠でもして休んでくれないかな」と考えていた。その矢先、なんと本当に上司は妊娠して産休に入った。その後、育休明けでそろそろ戻ってくるし嫌だなと思っていた頃に、ご主人が転勤することになったとかでそのまま退職した。誰も不幸になってないし良い結末だったと思っている。 >>610
それは単に嫌いな上司が会社をやめたってだけの話では？ 女先輩(16)「唇荒れてるよ？」 童貞俺(15)「リップ無くて…」 女先輩「私のリップ塗ってあげよっか」(ﾁｭｯ!ﾚﾛﾚﾛ…)
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