>>220
ご質問を頂き本当にありがとうございます。
僕の潜在意識からの情報提供は絶対ではありませんが、お役に立てたようで良かったです。
では、ご質問にお答えいたします。

>>@私はいつ(何歳頃)どんな病気で亡くなるか?

これに関しては情報が得られません。
知ると人生上の判断や成長に常に悪影響を及ぼす内容であるためです。

>>A私は解脱できるか?

僕の場合【解脱】は、”過去の行為により作られた自我を破り、地球人類の常識から逸脱するほど大きな自我を獲得する事”と定義しています。
ですので、地球人類が信じる中心的な概念を逸脱した、また、世界にとって良い行為をするほどに解脱できるものと考えています。

例えば、資本主義社会においては、金銭を他者のために使うというのはリスクが多いという常識的観念があります。
それゆえに他者のためにお金を使う行為はより一層、地球人類としての自我を破る事に繋がります。
その過程では、地球人類としての自我が分厚いほどに苦しみが生じますし、あまり歓迎できないような出来事が起こりますが、自我を破り大きな意識を得る事に繋がると思います。
地球人類としての自我は資本主義に囚われていますが、その自我が薄くなると、”経済力による安定”ではなく、『法則による安定』の方に現実味を感じるようになります。

”現状の自我を破る事ができる行為”は様々な種類があり、自我を破る行為が出来るほどに220様は解脱できるものと思います。
ちなみに、他者のために金銭を与え続けるのが善であり続けるわけではなく、段階によって「その方法が良いかどうか?」も変わりますし、周囲の人と財産を共有しているならば、自由に使えるお金以外の面においては、その周囲の人の自由意思を尊重し、”他者のために使うこと”に関して同意を得る必要があると思います。
こうした自我を破る事によって得られる諸々の学びなども解脱する過程で大切なのだと考えています。
(自我を破るための行為は身近なものから大きなものまで無数に存在しています)

>>B安楽死は自殺に値するのか?
状況やその行為の動機によるのですが、全体的に判断すると自殺に該当する事が多いと思います。