神示にある

『戦すんでもすぐによき世とはならんぞ、それからが大切ぞ、胸突き八丁はそれからぞ、富士に登るのにも、雲の上からが苦しいであろがな、戦は雲のかかってゐるところぞ、頂上(いただき)までの正味のところはそれからぞ。』
の「雲」も〇(空白)の期間(30日)を指していると思われます

「戦」は何らかの災害の混乱に乗じた侵攻から始まる可能性が高いですね。

以上の解釈でもってノストラダムの有名な預言詩を読み解くと

「天より恐怖の大王(ニビル、浄化する者、王星、赤いカチーナ)が顕れアンゴルモアの大王(日本)を甦らせる その前後(〇(空白)の期間)に 火星(赤い星=ロ・中・北連合?)が幸福に(楽々と?)支配する」


もし本当にニビルが顕れればポールシフトが起こり各人に予言者ポール・ソロモンのいう強制的なクンダリーニの上昇(強制覚醒)が起こる事になります。(神示で掃除しろ、改心しろとうるさいのはこれに備えての事なのでしょう)
※こうなればもう注意というより覚悟が必要でしょう

日月神示とほぼ同じ事を言っています!👇(岩戸が開くと人間に何が起こるのかを書いてあります)

【予言者ポール・ソロモンが語った「ポールシフトが人間に与える影響」が怖すぎる! “強制クンダリニ”で発狂・殺人激増、人類大選別へ!】