子供の頃に体験したことを急に思い出した
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>>146
霊感とか全くないからそこら辺はよく分からんな…
でも昔から家の中で足音はする。これが関係あるのかは分からないけど、俺が住んでるのは死んだじいちゃんの家だから元々何かいたのかな程度だとは思ってる
神社に行ってから改めて変な現象が起こったりとかは無いな >>147
いや、こちらこそスマン。どうでも良い事を言い過ぎた。 >>148
そっか ありがとう
家の中の足音は、聞こえた時に寒気や気持ち悪さがない限り大丈夫そう。 >>140
これ考えてたんだけど、武士に首切られた子供が他の子供を死なせたんじゃないか。
死後、怨霊化したのは武士じゃなくて子供の方。
武士の呪いだとしたら自分を殺った村人に先に復讐すると思うんだよね。
何で子供だけ次々に? って思うと、武士に首を切られた子供が寂しがって同じ子供を引きずり込む〜、みたいな連鎖の方が自然かなと思った。
そこでその子供と武士の遺体を同じ首切り状態にして、ほら友達だよ寂しくないよ一緒に祀るよ、みたいな流れとか…完全に妄想だけど >>151
だとしたらめっちゃ怖いな…
恨みとか憎しみが募ってそう… >>151
うん、そう
俺もそう考えててレスしてたw
いや、笑い事じゃ無いんだけどな
だから自分を殺めた武士と一緒に祀られたのかな?と
子供に対しての抑制装置としての武士 >>151
でも俺は1番背の低い子供が攫われるって教わったから、ワンチャンあるかもしれんな
大人を連れて行くのはしんどそうだし、小さい子供なら簡単に連れて行けるとか? 「友達だよ」というよりは、「お前より強い奴(殺めた奴)が居るんだから、悪さしたら懲らしめるぞ」的なね
霊化すると純粋な分、子供の方が性質悪いって言うしな >>154
丸太氏はもう成人してんだから、ターゲットからは外れてる筈なんだが…いえの足音はなんだろね >>156
家の足音はほんと昔からなんだよね
じいちゃん家にきてからずっと、風呂場と部屋の壁の間から足音がするんだよ >>157
今回の事とはまた別件だったりしてねw
爺様から家に関してその手の話は聞いてない? >>158
じいちゃん家に来たのが小学生に上がるちょい前で怖いっていう気持ちも無かったから聞いたことはないな
古い家だし座敷わらしでもいるんじゃないかって期待してる >>159
お、丸太氏の家は金持ちか?w
座敷童子居ると家が栄えるそうじゃないか!
火事とかに気を付けろよ、座敷童子はその家を去る時に全部焼いて行くそうだから >>160
少なくとも親は金持ってるかもなぁ
車とかローン無しで買うし…
えっ、どっか行く時には家焼くん…?怖っ… 久し振りにオカ板で楽しんでるな、リアルタイムで丸太氏居るしw
名残惜しいがこれからお仕事なんでまた明日 >>162
今から仕事かぁ、頑張って働いてもろて(`-ω-´) >>161
緑風荘で検索するとちょっと楽しいかもよ?
んじゃノシ >>155
あーそれかそういうことか
嫌だなそれ
ちょっと勝手に語るけど邪魔だったらごめん
今までいくつか霊現象に遭ったり、除霊の真似事とか経験してるんだけどね。
以前、自分の家のとある家電に子供の霊が憑いてたことがあったんよ。
「子供の霊いるよ」って教えてくれた人がいて、その人含めて何人かで一緒に除霊したのね。
子供の霊は複数いて、無事に全員成仏出来たんだけど、最後に長い黒髪の女の霊が唐突に現れてね。まさに王道の貞子的な霊。
で、そいつは何かというと子供の霊達を現世に縛り付けてた黒幕的な存在だったらしく。俺は視えるタイプじゃないけど子供の霊と違って空気というか霊気というか、どろどろ黒くて重くて攻撃的で、嫌な感じなのは分かった。
そいつも除霊して終わったけど、なんてーか霊の世界でも力づくの関係性あるんだなって、しかも子供の霊が成仏する時ちょっとだけ生前の記憶みたいなの見えるもんで、悲しいやら胸糞悪いやら。
ってのを思い出した。
武士が抑止力だったっての、エグいけどしっくり来るわホント… >>166
死んでからも上下関係が続くとか地獄かよ… https://www.youtube.com/watch?v=iDWKObLZ4uE
子猫の反応がいかにもって感じ
1:11 2:40 3:30 4:12 4:44 5:13 6:10 6:13 6:16 6:45 7:18 7:19 7:26 7:29
7:26以外オーブらしきものが映ってる(見逃しあるかも)
7:26は特に変なものが映ってる やっとこさ帰還〜
さぁ寝るぞ寝るぞ wwwwwww
>>165
座敷童子に興味あるなら、幾つか特徴とか話せるぞ
起きて余力あったらツラツラ話そうか >>166
>いくつか霊現象に遭ったり
さぁ、詳しく聞こうじゃないか
オカ板でオカルト話を語るのに邪魔とか無いから!
>>168
俺が愛してやまないねこつるじゃないかw
クローゼットの髪の毛とか掃除機の顔とか、やっぱ色々猫は視えてんだろなぁ >>167
>>170
良かった。電波野郎とか思われるかとちょっとヒヤヒヤしてたww
霊の世界も世知辛いわー >>168
こんなびゅんびゅんオーブ飛ぶんだね すごいなこの動画
うちは犬だけど、霊にインターホン鳴らされた時は玄関に向かって歯を剥いてグルグル唸ってた。
普段は老若男女問わず人懐こいから、敵意剥き出しの顔あれっきり見てないわ。 てかマンチカンの子猫めっちゃ可愛いな
もちもちで脚短いの可愛い 触りたい
あの目にはどう映ってんのかなぁ〜 いま全く関係ないこと思い出した。
長くなるけど…
この赤い鳥居の方の近くに小学校があるんだよ。
俺が小学生の時に授業でバットとボールを作ろうっていう図工の授業があったんだ。 それで何人かのグループに別れて作ってたんだけど、作り終わったらそれを使って遊んでいいって先生に言われたんだ。だから皆早く遊ぶ為に急いで作ってたんだよ。 それで最初のグループが作り終わって運動場に行こうとしたら先生が
「卒業アルバムに乗せるから写真を撮らせて」
って言ったんだ。 それでそのグループと先生は先に運動場で写真を撮ってきたんだけど、先生だけ戻ってきたんだよ。
それで俺のグループも作り終わったから写真を撮ってもらおうとしたんだけど、「やっぱり他の場面にしよっか!」って言うんだよね。 正直早く遊びたかった俺たちはその言葉を何にも気にせずに遊んでた。
そんで放課後。写真を撮ってもらった最初のグループが写真を見せてくれって先生に詰め寄ってた。でも先生は困った表情をして、なかなか写真を見せてくれないんだ。 でもそんなの気になるに決まってるじゃん?だから、俺も見せて見せてーって先生の所に行ったんだ。それで数十分粘ってやっと見せてもらったんだ。他の人には言うなって約束で。 最初は何も変だとは思わなかった。ただ同級生が写真の中でふざけたポーズではしゃいでるだけの普通の写真。
でも直ぐに気付いたんだ。 同級生の立っている場所の後ろ。運動場の端。そこには1m感覚で細い木が植えられてる。幹の太さは10cmくらい。
そんな細い木の後ろに上半身だけ姿を見せる女が立ってた。真っ赤な服を着て。 それを見た俺たちは何も言えなかった。
先生は直ぐに「今日はもう帰りなさい」って言ってくれたけどなかなか動けなかった。
1人で帰ってる時にそいつが来たら怖いから
長かったよな、すまん。 ふーむ…昔赤い服の女っていう都市伝説無かったっけか
あれは大阪の話だったかなぁ 赤い服の女は木の後ろから子供達の方をのぞきこんでる感じなのかな
髪型や表情が判別できたかとか、おおよその身長とかは分かる?
あと、赤い女の件と赤鳥居のお坊さんの件とで時系列はどんな感じ? >>185
ほら、芸人でひょっこりはんっていたじゃん?
覗いてる感じは本当にあれ。顔はわかんなかったなぁ…身長は木の大きさから考えたら結構でかかった気がする。
時系列はぁ〜…多分神社の後 >>186
そのたとえだと全く怖さが無くなるな
読んでて先生の対応が手慣れてるような気がした
自分だけ戻ってきてるし、害はないものだと知ってたのかなー
そもそもこういう事が多い地域だったりするのかもねぇ >>187
友達の姉ちゃんが霊感あるらしいんだけど、小学校には多いらしい >>188
学校の校舎やグラウンドとか、結構面積必要とするからさ
その面積確保する為に曰く付きの場所やら元墓地なんかを更地にしてから建てるから、学校には怪異が多いとか聞いたな しかし丸太氏が居る地域は子供に受難が降りかかる土地柄だの
昔飢餓があった地域かいな? やっぱ地蔵とか道祖神が少ないのが気になるなぁ
地蔵が子供の守り神ってのは前に言ったけど、別に子供だけを守っる訳でも無いんだな
地蔵や道祖神は「外」から来る厄災や疫病から村人を守ってくれる役割があるん
海に流れ着いた武士は、まごう事なき「外」から来た厄災だよね
その為の神社だろって言うかもだが、これ誰が何の目的で祀って管理してんの?
手入れしてる人が居るんだから確実に祀られてはいるんだろうけど
これ多分御霊信仰ですしお寿司
祟りそうな怨霊を「御霊」として祀って祟り回避するって信仰ね
…あ、丸太氏
この首切り神社とは別の神社や寺とか、地域に結構ある? >>193
そか、あんがとね
外からの脅威に策を講じて無いって事は、やっぱ内になんかあるんだろねぇ オカ板も人が少なくなったんだな、土曜だってのに余り賑わって無いみたいだ
丸太氏も忙しそうだし、首切り武士に因んだ話を少しツラツラと
中国に飛頭蛮という物の怪がいる、読んで字の如く頭だけが宙を飛ぶ物の怪だ
日本にも同種と思われる物の怪がいる、その名を抜け首とろくろっ首という
ろくろっ首は首が伸びてるだけだろうと思われるかもだが、まぁ追々と
飛頭蛮は日中は普通の人と同じ姿をしていて、普通の人と同じ様に生活している
だが陽が落ちて夜になると身体から頭だけが分離し、山や川の近くを飛び回り虫や蟹等を喰むとされている
首は夜明け前に身体に戻り、また普通の人と同じ姿になる
本人は夜に首が飛んでいるという自覚が無い様で、朝起きるとお腹が満たされている事を不思議に思うのだそうで
日中での普通の人との見分け方は、飛頭蛮には首回りに赤い線が入っているんだと
対して日本の抜け首は人を襲ったり血を啜ったりと中々の物の怪っぷりを発揮する
血を啜る事から吸血鬼の一種ともされている
ろくろっ首? あぁ、うん、首が伸びるだけ
伸びるだけなんだけど、ろくろっ首の原型は抜け首とされている 吸血鬼内での飛んでる首中間として、マレー半島のペナンガラン・ペルーのウミタがいます
ウミタは人を襲い頭を貪り、その人に成り代わるそうです
…成り代わった所で頭は元々のお前だろうという突っ込みは無しです
成り代わった気になっているのでそっとしておいてあげて下さい
ペナンガランは首の下に剥き出しの内臓をぶら下げで飛ぶタイプの物の怪です、映像化のあかつきにはモザイク必須でしょう
こんなんに襲われた上に血を啜られるとか、運が悪いにも程があるやね
あ、抜け首と人の見分け方書くの忘れてた
抜け首は首が飛んだ後の首元に一文字、梵字が光って浮かび上がるそうで
ウミタとペナンガランはわからないけど、飛頭蛮と抜け首とろくろっ首は退治する方法が文献に残っています
飛頭蛮とろくろっ首は人畜無害なんで退治せんでもとは思うのですが、残っているので記します
ウミタとペナンガランはクルーニクスにでも頑張って貰いましょう
飛頭蛮と抜け首の退治法は、首が飛んでいる間に身体を動かす・身体を隠す・身体に布団を掛ける…この三つです
驚きのお手軽さ!
要は首が抜け出た時の状態から少しでも変わってしまうと、首が胴体に戻れなくなってしまうんですな
身体に戻れない首は衰弱して死んでしまいます で、ろくろっ首の退治法はというと
【首を切る】
…うん、自分の原型抜け首の存在を全否定か
もうちょっと根性出して、そっから首飛ばしてみないか?
長文になった上に眠くなったので、中途半端で遁走です 飛頭蛮はもう、うしおととらの印象強すぎてめっちゃ凶悪なイメージだった
人畜無害なのか…それじゃ、なぜ飛ぶんですか…サガなのかしら
あとはデュラハンとかかね 名前と姿くらいしか知らんけど ろくろ首って怖くなさそうだけど実際にいたら多分ビビるわ まぁ、確かに過疎ってるし他に体験したことある話でもするかぁ
じいちゃんが死ぬ前の話
じいちゃんは認知症になってからはあんまり家族のことを認識できなくなってた。それでも話してると途中で気付くんだけどばあちゃんの認知症よりかは酷くはなかったから施設に入れずに家で一緒に暮らしてた でもいきなり窓の外に子供が見えるって言い始めたんだ。俺が見ても何もいなかったけど、窓の外を二人の子供がいるって言ってた。
でも認知症だったからそういうこともあるかってきにしないでいたんだ。 それから1週間に1度程度で子供を見かけるらしいんだよ。
どんな子供?って聞いたら白と黒の双子って言われた。でも白と黒って言われてもピンと来なくて全身が白と黒で別れてるん?って聞いたらそうだって言われた。 その双子はじいちゃんが外を眺めてる時によく来るらしい。でもじいちゃんが話し掛けると消えて居なくなるって言ってたんだ。
それから少したってじいちゃんの認知症が酷くなり始めてから施設にうつすことにした。
家に1人でいる時何か危ない目にあうと危険だから家よりは安全だろうって事で。 じいちゃんは施設でも双子をよく見かけるらしい。じいちゃんは俺が行くと直ぐに双子の話をする。最近では部屋の中にいることがあるって言われてちょっと怖くなったけど、不思議とじいちゃんはその双子について何とも思っていないらしい 施設に入って半年ぐらいでじいちゃんの体調が悪化した。急いで病院に連れていき、そこからは入院生活が始まったんだ。
病気ではないらしいけど、もともと酸素チューブ?を使って生活してたからそういう日が来るってのは理解してたんだ お見舞いに行っても大体寝てて、話すことがあまり出来なかった。それでもたまに起きてる時があって、そんな時でも双子の話をする。最近では横に立ってることが多いらしい
それで、じいちゃんが入院してどのくらいたったかは覚えてないけど、朝4時半頃病院から俺に電話が来たんだ。 電話の内容は、覚悟していたけどじいちゃんが死んだっていう連絡だった。俺は急いで親にも電話して叩き起したあとに病院に向かった。
病院につくとじいちゃんはほんとに死んでた。
最後くらいはちょっとだけでも話せるかもって思ってたけど、手遅れだった 親も泣いてて俺も泣いて。30分ぐらいたった頃に俺は病室を抜けた。本気で悲しい時でも尿意は来るもので、トイレに向かったんだ。
そしたら、廊下に出た先に白と黒の双子がいた そこで俺は固まって動けなくなった。正直、認知症だからといっても同じ体験はそこまでしないだろってことで、幽霊かもなとは思ってた。でも俺の前にまで現れるとは思ってなかったんだ。
じいちゃんの話を聞いて、その双子は死神なのかもって思ってたから俺も死ぬんだなって考えてた そしたら、双子のうち白い方が寄ってきて俺に触れたんだよ。そしたら目が覚めて、布団の中で起きたんだ。
訳が分からなくて辺りを見渡してみると自分の部屋だった。日付けと時計を確認してみたら、じいちゃんが死んでから3日が立ってた 何が起こったのかわかんなくて、親に聞いてみても何も知らないって言われた。昨日も俺に会っただろって。
白い方に触られたから助かったのかは分かんないけど、それからは何も起きてない。
でも多分死ぬ前にはまたあの双子と会うことになるだろうなぁ… >>198
ゴメン、クルースニク…
羊膜を纏って産まれて来て、死した後は自身も吸血鬼になってしまうというヴァンパイヤハンター
>>199
うしおととら、俺も好きだw
あの作品は多分飛頭蛮と抜け首が同一視されてんだな
飛頭蛮の飛び方を検索すると、ちょっと笑顔になれるかもだ >>200
実際に居たらというか、オカ板界隈ではそう珍しくも無い現象かもな
首が飛ぶ系の物の怪は、幽体離脱した状態を可視化したものとされているから
物の怪(妖怪)全般に言える事だけど、目に見えぬ(一部目に見える)事象に名と姿形を与えて可視化したモノの事を指すんだ
幽体離脱して空を移動してる間、その魂と身体が細い糸や帯の様なもので繋がってるって聞いた事無いかい?
幽体離脱から戻って来られるのはこの帯で魂と身体が繋がってるからとされている
これが切れたら御陀仏です、また来世
で、この帯は首の後ろ、頭の下から伸びているという説があるんだな
かくしてろくろっ首の完成となります
だからろくろっ首は【首を切られる】と死ぬ 白と黒の双子の話は興味深いね、双子の死神って初めて聞くかもな
丸太氏、白や黒ってのは服装がそうだって事?
それとも肌の色とか服装とか全身がその色なん? 俺自身は幽霊はあんまり信じてない
居たら面白いかもな、くらいの感覚
自称霊感持ちの知り合い達がトンチンカンな事言うの散々見てきてるし
でもガキの頃から不思議な体験や目撃はよくあるんだよなあ
全部気のせいで終わらせてる >>216
俺も会いたい人に会えた試しが無いんで、スタンスは半信半疑って所
何方かというと存在して欲しいって願ってる派
例えば霊現象や怪奇現象が「脳の中の幽霊」みたいなものでも、どうしてそうなるのかって仕組みが知りたくなる
日常にオカルトを侵食させ過ぎるのは何か違うとは思ってるけど
蔑ろにするのではなく、愛でる位の距離感が丁度良いのかな?と
てな訳で、不思議な体験談プリーズ! >>213
お耳がバッサーなって飛んでた ちょっとおもろいww >>216
2年位前までまさにこれだった俺も
目立ちたがり屋の女が取り憑かれた演技見せてきたりとかうんざりした経験あったし
まともだと思ってた友人に霊感打ち明けられた時は統合失調症を真っ先に疑った
でも今までの霊体験かも?な経験がそいつによって伏線回収みたいに収束して、かと思ったら自分もトランス状態みたいになって唐突に見えたり聞こえたり理解したり…って感じだった
だから霊を信じてない人の不思議体験は特に興味惹かれるなー! >>220
猫が威嚇かぁ、丸太氏の所の猫と同じやね
そのスレ主の叔母さんがルームシェアしてた所と目の前の道路(交差点?)に、かけて、霊道が通ってたんかもな
紹介さんきゅ、面白い >>215
肌と服、全身が白と黒で別れてたよ
着てたのはなんて言うんだろ…着物っぽいやつ >>215
肌と服、全身が白と黒で別れてたよ
着てたのはなんて言うんだろ…着物っぽいやつ >>222-223
ふぁ!? 大丈夫か丸太氏
結構な時間差二重投稿だが…
あれだな、双子の死神じゃなくて双子の座敷童子って事にしようず
爺様は特に怖がってる様子無かったんだろ?
うん、そうしようそうしよう 座敷童子で思い出した
座敷童子と同種の妖怪に蔵ボッコっていうのが居るん
他の呼び名だと御倉童子だったかな
主に蔵に住み着いてその蔵のある家を繁栄させるっていう、ほぼ座敷童子的な子供の妖怪
見た目が全身を覆い尽くす程の髪の毛や体毛が生えてるそうで、日本産の妖怪なら黒髪で全身真っ黒に見えるのかもなー?とw
この妖怪も蔵から離れるとその家は衰退していきます
座敷童子と違う所は、家を去る際に出火しない所
其れ所か近隣で火災があって家具や財産を持ち出す時に、姿を現して荷物運びを手伝ってくれたそうです >>224
そしたら座敷わらしじいちゃんに着いてっちゃってるじゃんか… >>226
ついて行ったかどうかわからないじゃん…今は家に居て猫にちょっかい掛けてるかもよ? >>227
だから猫が唸ってるのか…
…唸ってるって事は嫌がってない? >>228
「あ、家の中に御主人以外の奴がっ!!!」的なw
そこまで物凄い拒否反応的な威嚇しとるんけ? 猫のビデオで思い出したが、平成の中頃テレビで、子供が赤ちゃんの頃、家の中にいる何か妖精?の様なものに反応している、というビデオが心霊番組だかで紹介されてた。両親には見えない何かに赤ちゃん近づいたりコミニュケーションを取ろうとしてる!
決定的なのはテレビの消えた場面に、何か姿が映り込んでいて、それがいたと思われるところに赤ちゃんは反応しており、実際にはそこには人間は誰もいなかったという証拠も撮られていた。
恐ろしいビデオの中でも、特に印象に残るが、覚えてる人いないかな その赤ちゃんは喋れる様になった年頃からは、一切反応しなくなり、その妖精?は部屋からいなくなったのだろう、という結末だった >>230
電源の入ってないテレビの画面に、何かが写り込んでいて、…
でした。 >>230
あー、なんか観た覚えがあるなぁ
画面が消えたブラウン管に白いクリオネみたいなのが居た気がするw
多分乳幼児だと思うが… >>229
猫同士の喧嘩で目が合った時、ウゥーーー…って唸る感じ。本気で威嚇まではないよ。
だから悪いものでは無いのかな?とは思ってるけど、近付いて来ないだけかも知れない >>230
アンビリーバボーのやつ? あれはでも短い心霊動画だったかなー… このスレ読んでたら急にブラウザ閉じてびびった
スマホ画面何も触ってないのに〜やめてくれよ〜〜〜こういうベタなの怖い 丸太氏、お父さんは健在かい?
あとそのおじいちゃんは母方と父方どっち? >>234
ふむ、威嚇ってよりは牽制かぁ
取り敢えず大丈夫とは思うが、猫気を付けてあげてな
丸太氏が何人で暮らしてるかはわからんが、真っ先に狙われるのは一番小さくて力の弱いものだから >>236
よし、おぢちゃんが良い物あげよう
つ【ファブリーズ】 >>238
一人暮らしやから、どう足掻いても狙われるのは俺だわな >>241
あ、そもそもひとり暮らしなのか
確かおじいちゃんの家に住んでるんだよね
死神じゃなくてほんとに家憑きかも 216です
2018年の春に歩きで神奈川県の三浦半島を横断した
衣笠駅から西に行くとトンネルがあってそこを抜けて道なりに行けば横断できる
グーグル頼りに歩いていたらトンネルが見えてきた
坑門の上に大楠隧道と書いてあった
大楠山の大楠か、と思いながらトンネルに入ろうとしたら左足を掴まれる感触がしてつんのめった
右足で踏ん張って転ばなかったがアキレス腱伸ばしストレッチみたいな体勢になった
驚いて振り返るもアスファルトの地面で枝も葉も草も、足を引っ掛ける物は何も無い
靴の生地がそんな感じになったのか?と首をかしげながらトンネルに向き直ったらトンネルからランニングする女が一人出て来た
白のタンクトップにグレーのスパッツみたいなぴっちりしたパンツ、白っぽいキャップを目深に被った若い女だ
小ぶりながら胸の形が良くてキャップの影で目元は見えなかったが顔が整っていて、もうちょい胸がでかいのが好みだがいい女だなーと思いながらすれ違った
トンネル内を歩いていると前方からランニングの人が来た
さっきすれ違った女とそっくりな格好の女だ
横須賀のスポーツ女に流行ってるファッションか?と思いながらすれ違った
トンネルを出て数メートル行ったところでまたそっくりな女とすれ違った
さすがにゾッとして振り返ったら女の姿は遠くなっていた
トンネルの周りをグルグルしてるんだな、と思いながら道を歩いていたが脇道が無い
左はずっとコンクリで固めた斜面、右は鉄板で塞がれている沢を埋め立てたゴミ処理場
交差点に抜けるまで3キロ以上ある長い一本道なのだ
きっと三つ子か似た雰囲気の女だったってオチだと無理くり納得した
帰宅して落ち着いてからトンネルの名前で検索した
大楠トンネル=旧阿部倉トンネル
どうやら旧心霊スポットが綺麗に整えられて名前も変わったらしい
旧阿部倉トンネルの怖い話は現実味の無い創作としか思っていないが納得し切れない不思議なことがあったのは確かだ >>241
ほぉ、丸太氏は猫より小さいか…冗談さておき
家の中で猫とか犬は真っ先に狙われるぞ
人より先に怪異に気が付くし、その怪異から家族を守ろうとするからな
でもまぁ、現状大丈夫そう…か? >>242
部屋シュッシュした後は徐ろに服を全部脱ぎ捨てて…後は分かるな? >>244
想像以上に正統な怖い話だった…その成り立ちや立地条件からトンネルは怪談の舞台になる事は多いけど
俺そんな怪異に遭遇したら泣きながら逃げるね
その女性が家まで着いて来ちゃったとかはなかった?
>旧阿部倉トンネルの怖い話
コレ知らんから調べてくる… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています