怪談師を語るスレ 三十四人目
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怪談師を語るスレ 三十三人目
稲川淳二御大をはじめ、ベテラン若手含めあまたの怪談師
またはタレントについて語ってみよう！
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次スレは>>980が立てること VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>703
>僕は悪くない、僕は凄いんだ
そんな話は全くしてないだろ
読解力大丈夫かよ >>704
ファンキーの咳払いにイラつく木原と
木原の話し方のリズムにイラつくファンキーで
その場で喧嘩始まると思うわ 怪談の著作権しか頭になくて幾多の法的対応してきたであろう木原は、自分のしでかした誹謗中傷にどう対応するかが注目だな
あの有料配信はラジオ局のコンテンツだしな
無視もできないだろうに >>703
冷静になれよ、木原信者
いたこは証拠があるんだから下品で汚らしいのは木原とその信者 ファンシー中村です
パウチです
ゴォーストコンテンツですッ！！！ >>707
FとK原、どつき合いどっちが強いかな？ 最近ナナシロどうしたんだろうな
怪談もやらねえで女と2人でわけわからんことばっかりしてる 久しぶりに何となくスレ見にきたら自分が怪談から興味離れた理由思い出したわ。この業界負のオーラ出まくりでロクなやつおらんのよなぁ。
特にタニシ周辺。最後まで追いかけてたのはナナシロだけど、胡散臭い女と組むようになってからはそれも見なくなったわ ナナシロの作業用BGMには結構お世話になってるわ。長いから作業が捗るわ。 本業はクリエイターが口癖だけどやってることは
ネットで拾った怪談を朗読してる連中と一緒なんだよな channel恐怖からぁみ淘汰された！と思ったらサムネにぁみ！と思ったら夜馬裕だった！
ホッとしたわ >>722
嫌いなモノを嫌いと言うと粘着って言うのか
大概だなw ジャンルとして確立させるために怪談師・怖談士を
アイドルやマスコットぽく立てる必要があるってのは理解できるんだけど
配信やイベントが増えると肝心の怪談が目的から語り手を目立たせるための手段に
変わったようにも見えてその点は冷めてしまう
体験者から預かった怖い話をぶつけ合って白熱ってノリがだんだん無理になってきた
グッズ作ったり何なん？て感じ >>727
グッズ販売に関してはコロナ禍の影響も大きいんじゃないかな
観客入れたイベントがまともに開催できなくなって1年以上経つし
YouTubeや配信イベント出演だけで黒字になってる人は稀なのでは >>727
自分の理想と違ってきて嘆きたくなる気持ちも分かる
でも私は人のやることにケチをつける気にはなれない 話してる時カメラ目線やめろとかw
クレーマーうざい
寺内透さん、病院逝け、うざいから
相槌うざいとかもwしなけりゃしないで文句言うんだから病院逝け 詳しい方教えてください。異計翼さんが書いた呪印という本の中の「証」という話しで、ある体験者さんがどっかの有名な怪談師に話を無断で映像化までされた挙げ句、話自体も中身を変えられてめちゃくちゃ怒ってる記載があるんですが、その元ネタ分かる方いますか?有名な話だと書いてるんですが。 村田らむとかいう
笑い取ろうと必死なのに滑りまくってるデブ >>736
揉めた怪談で有名なのは先輩の鳩や振り向く少女だが
新耳袋収録だし木原は怪談師ではないから違うと思う
本文中で怪談師という言葉が使われてるなら少なくとも2010年以降の話だと思う
映像系は稲垣吾郎の番組しか見てないけど、海岸で机を燃やしたあとは絶対振り向くなと言われる話が出てきた
あれは間違いなく怪談師の話が元ネタだがほぼ改変無しだったから怒るとは思えない >>737
それ村田らむじゃなくて中村至誠だと思う >>736
島田秀平が伊集院光がラジオで話した怪談を改悪パクリして深夜に特番のドラマにして日テレで放送してたよ
実話を元にしたって言っていたけど、伊集院はのちにラジオで、過去に語った怪談は全部創作ってバラしてた
事故物件に引っ越したら、子供が毎晩一段ずつ階段を登って来て……っていう内容
元ネタは、YouTubeで伊集院 ohデカで検索すれば聴けるかも 怪談使ってコラボ動画作って他のチャンネルの再生数稼いでる動画多いな 誰かが作った怪談をネットがパクることで実話に昇華させるのは怪談プルサーマル計画の一環だから 得体のしれないものが毎日ちょっとずつ近づいてくるなんて怪談の王道じゃないすか
みんな仲良く怪談語れよ怪談師ども 王道だけど実話だと接近系って割と少ない
突然出てきて二度と出ない
突然出てきて逃げても追いかけてくる
この2つが多い感じ 階段一段ずつ登ってくるのって伊集院が元ネタなの？
昔からある古典怪談かと思ってた 接近系になるのか分からんけど
オネエが語る「本当にあった怖い話」第３弾の１話目がゾッとして好き >>745
怪談社と石井正則(体験談)が似たような話してたな すまん
ラジオで伊集院が、自分の怪談がパクられて実話怪談として使われている。あれ全部創作なのに…って話していたから、てっきり階段登って来るやつも伊集院オリジナルかと思ってた >>738
マニアには有名な某階段本に載っている連作で、
少年二人が悪事を働き、処罰を受けるだろう日に、亡くなった親類が現れて「もういいんだ」と呟いて消える。
そして、原付バイクで件の少年二人が亡くなった事をニュースでしる。
という話らしいのですが、ご存知の方居ますか? 虚言癖の新ネタと思しき創作、よくもまあクリエイトするよねえw
感心してコメントくれてる奴らって本当に信じてるんだろうか
理解不能 >>755
廃墟行って怪音ばーん！！！！
霊の仕業でキャー！！！
後日検証で二度美味しい
そんな感じの「心霊動画」チャンネルが数千の登録者を得てるからね
事故物件の幽霊とか通り魔みたい幽霊は
ニセ霊で稼いでるやつのところにお望み通り出続けてやればいいのに 伊集院の創作怪談で実話として一人歩きしてたのって青いクレヨンのやつだっけか
伊集院の語り込みで創作と承知でも普通に面白かったな 実在の事件が起きた場所だった、のオチの怪談は凄い嫌いだわ
子供の幽霊の声を聞いた→宮崎勤の事件の現場ちかくだった
女がレイプされる声を聞いた→アベック殺人の現場近くだった
とか流石に不謹慎な気がする 震災話で怪談する奴も俺は嫌い俺はね
ギャングースも震災ネタ出たとこで読むのやめた いたこはチマチマやってないでBPOに人権侵害申立てしちゃえよ 震災だから不謹慎ってのはよーわからん
なんで震災の死だけそんなに神聖視するのか >>758
古典的な女の幽霊の怪談→事件後何故か少女の霊にやら記事書いた人が云々は
完全な噂で現場も遠くて記事も少女云々じゃなくてって感じの噂検証みたいなの見たな
近隣の人への聞き込み動画とかでも否定されてた気がする >>762
神聖視とかじゃなく、遺族や被害にあった人とか嫌な思いをする人が相当数いるって話だろ
結局「創作じゃない」っていうお約束の上に立って話してるお遊びなんだから
十年かそこら前に災害にあって死んだ人が化けて出てきたって話を実話という体で語るのを
不愉快に思うのは普通のことだろう
人によっては家族を失ってる訳だし、特に震災はそういう人が数千数万人いるんだから 実際の事件の具体的な名前を言うと良くも悪くも生々しさが強いんだよな。炎上したくないなら強さを損なっても事件名等は伏せておくのが無難だな >>755
世の中、世界のヘイポーさんみたいな、うぶな怖がりもいるからね
創作だと所詮、同じような内容や落ちになってくるのに、それでも怖がるんだよ
創作の鉄板繋ぎ「気絶」も怖がらずにいい加減あきろよと思う >>762
「内と外」という概念で考えるなら、詳細がよく伝わってない事件を元にして作られた話なら
特殊ケースである「外」と見なして楽しむことができるかもしれないが
災害や大規模な事故のような同情的な共感性の高い被害者は「内」の概念になる事が多いだろうから
自分の延長線上にある人々をネタにされて死体蹴りされればただ不快になる
利己的な人や共感性の低い人など、「内」の範囲が極めて狭い人もいるから
皆が皆不快になるわけではないが、往々にして震災をネタにして話す人もそういう類の人だと思ってる >>765
結局はこれだよね
軽〜く怖がりたいだけなのにすっげー反応に困る寒気は味わいたくないっていうか
確かに事件や現場の具体名も知れば霊的なモノ達の存在がぐっと現実味帯びてくるんだけどな
それが本当に体験者との取材から得た話であればあるほど 震災とかにはあーだこーだ言う奴いるけど津市海岸事故には
言う奴少ないよな
女子中学生の集団幻覚で戦死した自分らの娘を怨霊扱いされた
遺族の気持ちを考えたら普通に胸糞案件なんだけどな
結局は女子中学生側にも亡くなった人がいるから何も言えず
生き残ったババアのやりたい放題なんだよね そらそうだろ歴史的認識も薄いし古すぎて反論の材料見つけるのすら手間 怪談界隈では有名なあの水難事故は集団幻覚ですら無かったんだろ
事故当時は霊の話なんて誰もして無かった
読んだこと無いけどルポ本出てるよ 怪談社というか伊計翼はその集団海難事故
人怖怪談に仕上げてるよな サイキックでその話の詳細出てたけどルポが正しいなら北野誠と中山市朗は嘘付いてるってことになるぞ NHKでやってた栗山千明の番組で幽霊は記者のでっち上げだとその当時の新聞のインタビューに答えた本人が語ってた
あの番組はUFOとかのビリーバー殺しのいい番組 空襲はあったけど遺体をその海岸に埋めたという事実も無い
要するに全部作り話だった
自分が始めてその怪談知ったのは後ろの百太郎だったかな多分
未だに信じてる人は多いだろうな dj響とかなんとか言う人の水溜りって話し
新潟の冬で大雪の時に道路に水溜りは無理がある
あと大雪の吹雪の雪とか、アクセル踏み込んだでいいのに
アクセルペダル踏み込んだって言ったかと思ったらブレーキはブレーキペダルじゃなく普通にブレーキって言ってみたり
文章構成力が悲しくて話が入って来ない
あの辺のメジャーになれない人達の話し聞いてると稲川師匠の偉大さに改めて気付かさせる 夏休みの部活のレクで海難死亡事故発生
仲の良かった友人が死んだ友人が訪ねてくると言って病んだのを身近で経験したことあるよ、詳しくは書かないが。
怪談的には興味惹かれることや現象もいっぱいあったけど、
亡くなった人、当事者やその家族親戚友人に失礼だし
仲間内で一度話題にしたら関係者がその場にいた経験してから、絶対にネットはもちろん他人には話さない
リアリティ出したくて現実の事件事故に絡めたり、そういう生死にかかわるのをおもしろおかしく話す怪談師いるでしょ？
自分でも線引きのラインがよくわかんないけど、あるライン越えたなと感じた怪談師は次から聞かなくなる 震災直後にそういった謎現象を書いたツイやブログを集めてたけど
そういった記事が出てきたのは4月末〜5月初め頃くらいだった
実際の避難所ではどこそこに幽霊が出るという話が広まると
自分の家族ではないかとみんな見に行ったそうだ >>776
おれもそれで観た
>>775
まあ聖人君子とは言えないお2人だからね
コレに関してはもう触れられないでしょ 別に幽霊話はいいんだよ
慰霊や故人に会いたい想いから来る幻覚もあるだろうし
生きてる人間に嫉妬して道連れにする的な話を戦争や震災で
やんなって話よ >>778
人が出てきた真っ黒な水溜まりに新潟の真冬に水溜まりが
あるわけないは怪談に対して理不尽すぎるだろw >>785
そこを言ってるんじゃなくて
タイトルの水溜りを際立たせないといけないのに
大雪だ猛吹雪だのは設定ミスだと言う話し
冬や雪がその後の伏線になってる訳でもないし
猛吹雪の夜で水溜りを気にする人は居ないんだから
秋とかの月明かりの夜とかが話しの自然な流れとしてはいいよねって事
ストーリー構成の問題 >>786
あんたズレてるよ
指摘が全然ピンとこない
個人的に響が嫌いなだけなんだろうけど難癖もいいとこだわ 何をどう突っ込んでいいものやら
dj響とかなんとか言う人
という時点で初心者じゃないかな、この人 まあ作り話だったら水たまりが目立つシチュエーションの方がいいかもね
ちなみに俺は響さん見るとなんかの寸劇に出てきた
MAHO堂の店主を思い出してしまうのだ 「新潟のタクシー運転手」が体験者だから出身地の属性として大雪にしちゃったんだろうな
水溜まりがキーポイントならそこに目が行くよう説得力持たせろってのはまぁ言いたい事は分かる DJ響はイベントとかでは素で怪談を喋ってるけどDVDとか有料の奴で
一人で語っていると話し方を稲淳さんに近づけようとしているような気がする >>775
その話持ち出したのは竹内義和だぞ
火の玉が飛んできたとか言ってた
北野誠と中山は聞き役
もっとも誠は話を合わせていたけど >>786
別にコントみたいにタイトル言って始めてるわけじゃなくて
動画の運営が話から勝手にタイトル付けてるだけだろ 怪談師が自分でタイトル考えてるなら
風の通るホテル とか ライター貸してくれない？
とかイケてるタイトル付けてるよ 風の通るホテルの場所てどこなんだろ？
まだあるのかな >>793
怪談のシーハナでベストを発表する回で、タイトルはスタッフが後から付けてるって言ってたね
収録時に怪談師がタイトルを言ってから話すわけではない
ただ実話怪談倶楽部に出た小森だけは喋ったあとに「○○というお話でした」って〆てた 「ショートコント 新潟の水溜り」
「ショートコント 山の牧場」
なんかワクワクするな 山牧はあれ、ただの廃墟施設を(主に中山が)独自解釈暴走させてキャッキャしてるだけでしょ
概要紹介の際よく前座で語られるUFO少年の話も怪談に見せかけたコテコテの陰謀論だし
刺さらない人間には全く刺さらんと思う 飯の種なんだからその辺は温かく見守ってあげたら・・・ｗ 山牧を初めて聞いたのはサイキックの怪談特集だった、あのときは確かに怖かったよ
しかし新耳に載ったときは何故か白けた
もう持ちネタが無くなったんだろうなあという気がして ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
