実話系怖い話漫画総合8【HONKOWA・あな怖・実怖】
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漫画雑誌「HONKOWA」(旧「ほんとにあった怖い話」)
「あなたが体験した怖い話」「実際にあった怖い話」等の作品について
出版社や雑誌の垣根を越えて総合的に語るスレです
※作品周辺の事柄に絡んだ話題なら多少の脱線や雑談、宗教談義もOK!
でもスレタイからあまりにもかけ離れた議論を長々と続けることや
布教や説教のような書き込みはご遠慮ください
※アラシや煽り、不快な書き込みはスルーして仲良く語り合いましょう
※sage推奨
「HONKOWA」朝日新聞出版
http://publications.asahi.com/ecs/88.shtml
「あなたが体験した怖い話」ぶんか社
https://www.bunkasha.co.jp/magazine/g2037.html
「実際にあった怖い話」大都社
http://www.daitosha.jp/
いずれも隔月刊、奇数月24日発売
前スレ:実話系怖い話漫画総合7【HONKOWA・あな怖・実怖】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1605776465/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured コンビニ本ラインナップが良かったので久々に買って読んだけど
当たり前かもしれないが書き下ろしは小ぶりな話ばかりだったな。
島津一門の志乃さんって雑誌をまたいでHONKOWAにも出てるんだね。
この調子でH師匠も出てくれないだろうか。
霊感ママの話はちょっとした話だけど良かった。
設計士はちょっとした話すぎて物足りなかった。
玲子さんの昔の話は色んな意味で時代を感じたな。
昔は有責配偶者側からの離婚がしづらくて
それが原因の殺人が増えたから法改正されて離婚しやすくなったんだっけか。
玲子さんの正妻云々の話は夫婦生活破綻で今なら浮気にはならない事例だろうね。
「もういちど逢いたい」という話はロマンチックすぎて自分にはついて行けなかったw 気功家の星野稔という人がいて
その人が一年位前に亡くなってるらしいけど
H師匠(ほしのさん)と関係ある? 「もう一度逢いたい」、あれ多分だけど、あの花火の日に救急車が大渋滞の中行くの見てたんだよね自分
当時、あの漫画見て「え?これあの花火の?あの救急車?」ってなったの思い出した 花火大会の時ってしょっちゅう救急車が来るからねえ… 今は救急車呼ぶと、もれなくセットで消防車もついてくるんだよな。 花火大会でジジババや貧血気味の人が体調崩して救急車呼ぶのは恒例行事みたいなもん。
イベント主催者や警備員の業務あるあるだな。特に奇異な事ではないよ、むしろ当たり前。
流石に明石歩道橋崩落事故程の大事故は稀だけど。 大阪府在住のとか、川沿いで車で見てたってのでおそらくPL花火大会かなとわかるよね 霊感ママに出てきた不動尊の牛王宝印
どんな効能があるってエピソードだっけ
室内浄化的な? >>54
ママの話では玄関においたとたん、
家の中に入り込んでいた邪気を一気に浄化したということだね
基本厄除けの護符だから祓う力は強いんじゃいかな >>45
ほしの氏謝罪とかいうサイトがヒットするけど何かあったの? >56
ずっと昔に同じ人に絡まれてただけで、ほぼ何もなし
ところでフィガロ・ピートさんの漫画って単行本化されてないのかね。
永久保さんの漫画にチラっと出てきたから読みたいんだけど ブレス当選して届いた人いますか?今日の時点で届いていないなら今回も外れちゃったのかなー >>58
Twitter公式で届いた人のツイがRTされてたよ 当たった人は必要な人だから
当たらなかった人は現状が幸せ
だと当たらなかった自分に言い聞かせている けっこうその言葉は気持ちよく諦めるのに使えて良いよね
ブレスレット当選から玲子さんへの相談に繋がった人もいたな
やはり当たる人は何かあるのかもと思ってきたw >>58
今日届いたよ!
最近ついてない事ばかりで縋るような思いで締切最終日にハガキ出したんだよね
普段はくじ運良くない方だし、やばい人に当選するってのは本当だと思う 私も昨日届いた
視っちゃんの方応募したけど色々ツイでないことが多かったから少しでも良くなるといいな 水差すようで悪いけど、お二人が1つ1つに念を入れてくれたって訳じゃないよね
ただデザインしたっていうだけで >>66
そういう事を言い出したら最悪名前貸しだけって可能性もあり得るようになるから余り深く考えない方が平和じゃないかね
視っちゃんの場合はプライベートでブレスを
組む時には良い気の石を選んでるようだから、読プレのブレスにも同じようにしていてほしいとは思うけど
細かい部分を良くも悪くもボカして『監修』と言ってるんだろうな まとめて念くらい入れてるんじゃないの
神社や寺のお守りみたいに >>66
今回はどうかは知らないけど、ブレスプレゼント企画の初期の頃に編集部御用達なのか玲子さん視っちゃんお気に入りか
、お店のチョイス理由は忘れたけど、
とにかくお気に入りの天然石ビーズショップでお二人が石を選んで、ブレス組み作業はそのショップの方に依頼してるって記事読んだ記憶あるよ。 kindleでぶんか社の一部が50%引のセール中。
気になってるのがあったら、確認してみてください。 >>70
それって値段引かないけど50%のポイントがつくんだね
まあいいけどさ 鯛夢さんのまだ描いてないモノ集(Twitter)
格安の敷石って墓石のスライスカットだろうな… まあ墓仕舞いとかあるからね
ああいう墓石ってどこにいくんだろ >>75
広島のある寺院は墓終いの墓石を引き取って供養したあと、しばらく寺所有の山中に集めているらしいが満タン寸前だとも。
関東では業者が粉砕して建築用材に再利用してる所があるとか。 >>74
(´・ω・`) ピコ☆
(,,_u_つ―[]/
' (´・ω・`) 墓じまい業者もそのうち
「墓仕 舞」という名のイメキャラを出すんだろうな... ほんこわは5月24日発売?
とりあえずほしゅ
だけど
駄洒落は寒いからやめなしゃれ >>83
(´・ω・`) ピコ☆
(,,_u_つ―[]/
' (´・ω・`) コンビニ本の「白い先住者」という話
外飼いの猫が事故にあうとか、時代が時代なんだろうが
飼い主の不注意感が強く霊も苦笑いするわなぁと思った。
外猫2匹が風邪で…てのも外で定期健診も受けずに放置してりゃ当たり前だろと思ってしまう。
毎晩酔っぱらってアシスタントに電話というのもよく考えりゃすごい。
何でもかんでも自分の不始末全て霊のせいって感じだ。
昔の話なんだろうけど、特に注意書きもせずに2014年に掲載してるあたり未だに同じ認識なのかなぁ… >>87
いつ読んでも面白いと思ってた『動物のお医者さん』でも今読むと結構引くところがあって驚いたからなあ
普通に動物に人間の食べ物を与えてたりして
『白い先住者』は本誌掲載時にも読んでたけど2014年当時くらいならまだそんなに猫の扱いに違和感持たずに読んでいたように思う
自分もコンビニ本買ってるけど今読むと確かに端々に「ん?」と思える部分があった
玲子さんシリーズとかにも言えるけど、ここ3〜4年ほどで世の中のコンプライアンス等が目まぐるしく変わったから
それ以上前の作品となると これからも益々違和感感じるようになっていくかもね 書いてあった通りに一生懸命祈ってみるから斎さんうちの犬迎えにきてくんねーかな
動物面では今一番話聞きたい方だった
消滅は嫌……
見えない聞こえない感じない自分の0感を心から今呪う 前スレの「吐気草」に関連して、同じ著者の「怖気草」という文庫本を読んでたら、「利き腕」という話が、まんま設計士先生の「箱」を彷彿とさせる内容で鳥肌が立った。 >90
読んでみた。本当に同じような儀式だね。
設計士も他にも箱があるようなことを言ってたし
その筋では有名な術なのかも HONKOWAと実怖買った
阿闍梨蒼雲さんのは平将門前後編の前編
すごくいいところで次回に続くになっている
蒼雲さん、霊は見えないと言う設定なのに「外国人の女の子」ってわかるんだね
玲子さんや視っちゃんシリーズでいう「情報が一気に来る」状態なのか
玲子さんの話は普通に面白かった 実怖の方、井口さんの漫画はもうちょい絵が上手い人が担当にならないもんかと思っている 設計士の話は、いつも瑠子さんがオチだなと思った
怪異の正体はわからないものの面白かったのは三原さん
やっぱり話の構成が上手い
霊能力のある人に写真見てもらえるチャンスがなかったのが残念 HONKOWA 買った
霊幻怪異始末面白かった
法悦大阿闍梨のキャラいいなあ 次号が楽しみ
三原さんのはどこにあった何だったんだろうね
保存した覚えが特に無いのにカメラロールにあったようだから厄介だな
設計士さん、山の中でタバコポイ捨てはいかんだろう
本人か工務店さんがその後拾ったかもしれないけど 小林薫さんのどすこいスピリチュアル、嫁講の話は面白かった
今も昔も嫁姑問題は怖いねえ 三原さんの写真、どこから来たものなんだろうね
三原さんがLINEや写真のフォルダを徹底的に探そうと思い付かないと見つからなかったというのが怖い
三原さん、あんなに霊体験する人なのに、霊能者さんの知り合いいないのかねえ
Iさんだっけ、霊感の強い友人はいるみたいだけど… 三原さんの初期のコミックスが電子化されてないの残念だな >>96
山の中のタバコポイ捨てのシーンは気になったよ
しかしあの病院、白魔術の方も斎戒沐浴ができてないようじゃ、潰れるのも時間の問題な気がする >>101
特定できないようにぼかしてあるだろうね
僻地にあるのに繁盛してる病院って何かあるのかもね 今回は電子版は後からかな?
実怖まで同日発売じゃないとは。
この気まぐれな感じは何なんだろう。
実怖は書店に置いてないから買えなかった。
HONKOWA今月は全話面白かった
設計士の先生の話、地下の祭壇てそれだけで怖い。 将門様を描くならどうせなら加藤剛に似せて欲しかった
大手町の首塚は半年ほど訪ねていないが
以前と大分変わったらしいね HONKOWA玲子さんの話、音楽関係の仕事してる男性が霊体験してたら実家絡みのエピソードも出てきたかも?って思った
霊的に問題ある物件に住んでも平気なのはいいことなんだろうけど ピッコマでどすこいスピリチュアルの1巻が無料で読めるから読んでたんだけど、フラフラ女の絵面のインパクトはすごかった
どすこいスピリチュアル、単行本で買おうかな 大竹ともさんの画力はピカイチだと思うんだよね
誰か霊能者と組ませてあげてほしい 三原さんの見開きで「バチッ」とか、ペッ声の「〜ポコペン」「〜うさ」は、いい編集さんが入ったのかと思った。永久保さんもみみかさんも霊感ママも先生シリーズも読み応えあったわ。ここ数年、惰性で買ってたから、この号は取っておこうと思うわ。 大昔、氷室奈美さん作画で、林家三平(当時は林家いっ平)の芸能人体験枠のマンガを読んだ記憶があるんだけど、いまは霊感ないのかなあ。結構強烈だったイメージがあるのだけど。笑点で「つまらない」扱いされているのを見てるとモヤっとするんだ。ほかには林家あずみさんを呼んでみてほしい。 今回は三原さんの話が怖かった。
TONOさんの「ぼくごろう」に似た、ふっと遭遇してしまう何かみたいな感じなのかな。
設計士さんの話は、医療(科学)と対極にありそうな「しかけ」が病院内にあるというのは興味深いね。
霊感ママの「え!ゴンくんは友達じゃなかったのか」にクスリとなった。
ゴンくんかわいそうw 氷室奈美の漫画好きだったな
オカルト万華鏡にゲスト出演してて嬉しかった >>110
さすがにここまでじゃなくて基本はデータとエビデンスだけど
わりと先生たちもお祓いいったりお札はったりするよw
何か良くないことが続くと「厄払いいけ!」って回りからも言われて診療科の先生連れだって神社行ったり
手を尽くしてもどうにもならん事とかあるしね、人間が関わることは特に >>110
科学(医学)と魔術(呪術・霊術)が交差する時、物語が生まれると、
世間じゃ言うじゃないか。
何もおかしくはないよ。 >>110
TONOさんの「ぼくごろう。いまからいくね」の話覚えてる〜!あれも怖い話だったね 霊感ママの「ゴンくん 誰?」「ゴンくんは友達じゃなかったのか」えええっ!
次ページの「霊感ママ版ペッ声」の流れになんか笑ってしまったわ。いい話なのに
HONKOWAのこういうとこ好きよ HONKOWAの電子版出たね
実怖はまだみたい
あな怖は元々電子版無いし、再録多くして水増ししてHONKOWAより高くしてるから、とうとう買わなくなった >>117
ありがとう
さっそく実怖購入した
どすこいスピリチュアル、すごい話
昔の農村は人権的な意味でも怖い
こういう事の積み重ねが呪いを生むんだな
実話怪談雑誌はどれも隔月だからよほどのすごい話以外は、できるだけ前後編はやめてほしいものだ
将門さんの話は前後編に相応しいけど、前世療法は前回の話とか前後編にしないでもと思ってしまった
しかし武士が斬りつけてくるのはすごい話だ
井口さんは敏太郎繋がりで稲川さんのネットテレビに出たのね 「誰?」と言われちゃうゴンくんが、かわいそうやら、おかしいやら
蒼雲さんのは面白かったけど、続きは二ヶ月後か…
三原さんのは怖かった。撮ってないのに入り込んだということか。通り魔的な たつき諒さんの漫画のこと、今知った
本人あちこちのサイトに自ら投稿してるんだね
中古コミックは既に30万円近くの値段
朝日新聞社で何とか復刻できないのかな? >>120
本当に本物かはわからないけど、ここも降臨されてガッツリ荒れたわ
だからちょい危険ネタ
復刻したら売れるだろうけどご本人もそれは望んでなさそうだったよ
出版社としても微妙だろうね 電子書籍の配信終わったんだね
中身は予言じゃないしつまらんという事だから読んでないけど HONKOWAやっと読んだ
皆がいう通り今回はどれも見応えあって充実してたね
ただ個人的には玲子さんの話だけは、いくら家庭の事情で一時避難で来させたにしろ
男の家に女の子を…?って点が冒頭から気になって今いちハマれなかったのと
ミミカさんの話はユニークだけど宇宙人と前世はてんこ盛りすぎてウ〜ン…だった
ペッ声も「ぽこぺーん」で、それはタヌキの鳴き声とは関係ない単語だろ!とかケロロ軍曹を思い出してしまってダメだったw
蒼雲さんは久々にデカい案件で次回が楽しみ
法悦さんのキャラはちょっと先生っぽいなと思った
今号の白眉はやっぱり三原さんでいたな
三原さんの体験漫画はきわめてユニークで独自性が高いから描写力も含めて読み応えがすごい
あと今回のを見て初めて思ったけど三原さんは霊体験も豊富だけど妖怪じみた正体不明の怪異との遭遇も多いなと
依頼を受けてる訳ではないから難しいだろうし本人もその分怖い思いをしてしまうけど
もっとコンスタントに掲載されてほしい 三原さんは今回もなかなか怖かったけど忘れられないのは竿の先に光る生首がついてるやつだな
あれも妖怪っぽかったね 三原先生のは毎回誰でも遭遇しそうな話で怖いよね
みみか先生のはつべを見るとおおっ!てなるから、マンガだけだと薄味な感じ
蒼雲さんのはけっこう最近の話なんだね。いつもなんとなく一昔前くらいの話なんだと思ってたから、びっくりした >>124
竿の先につけた首をふらふら振って、その後をついてくる人外のものっぽいものがいて…ってやつだね
覚えてる、単行本持ってるよ
あれはゾクっとした 三原さん
Twitterもやってないし、
HPは化石化してる ミミカって「世界(次元)って実は普通にたくさんある」って知らなかったのか?世間知らず?
実際に12次元くらいまでは余裕で存在するって今時の小中高生でも知ってる事なんだが
まあ10次元超えると個々の姿形や名前等全て消滅して
幾何学的な光の存在になるらしいが 実怖の井口さんの連載、前からやってる方の漫画は、なぜ看板霊能者の漫画なのに初連載の新人に描かせてるんだろう
しかし同じ雑誌に一人でふたつ連載って原作といえどもすごいな HONKOWA読んだ
やっぱり三原さんはいいね
都市伝説風でもあるんだけど、嘘でしょ?と言わせないリアリティがある
逆に設計士の先生のは瑠子さん無双がすぎてさすがにどうよと思えてきた
蒼雲さんの話は久々に事案らしい事案
何人かの霊能者が将門さんは本当は怖い人じゃないと言ってるようだけど
どうやらこの話もそんな展開かな
それから霊感ママはペッ声顔負けの良い話なのに
犬のデッサンと霊体の絵を薄くするデジタル処理がとても巧みなので
良いアシスタントさんがいるなと変なとこ感心してしまった そろそろ瑠子さんのバックグラウンド説明が欲しいところだね
見るたびに思うが神社の血筋の人ってドヨンとした雰囲気の人が多くて、あんな風にいるだけで除霊できる人がいるというのが俄には信じがたい
有名神社の跡取り見ても難儀だなーみたいな人が多いのに、女性の瑠子さんにそんな強烈な守りが付いてる理由を知りたい 今回の蒼雲さんの話面白かったな
将門さんを連れてきちゃうなんてすごいよね
次号が楽しみだ
次は7月か〜 来月のムーにたつき諒先生が登場するそうです
富士山噴火を警告って。 >>120
そんなすごい値段になってるのかー!
売るなら今(°_°)?
でも持ってるほん怖コミックの中でも読み返し率高いんだよねぇ。
夢占いもの、好きなんだよなあ。 >>134
そんな事言ってると本人か儲から「占いじゃないです予知夢です予知能力です!」とか来かねないから >>135 >>136
失礼しました
夢の穴に入ってくる 三原さんの初期の2冊は「本当にあった怖い話作家編」って扱いなんだよね
ぜひ電子化してほしい
編集部にお便り送ろうかな >>138
その2冊はソノラマ時代に文庫版でひと纏めにされてる
数年前にわざわざマケプレで古本買ったけど改めてKindleでも欲しいと思ってたところだ
他の実話単行本は古いのもKindle版が出てるのに何故かまだ初期のだけはされてないんだよな 三原さん良いよね
前に出てきた伊豆のアンダリゾート行ってみたのを思い出した
霊感全くないからわからんかったが
あれも妖怪っぽいというか人型じゃないやつだったな そういえば三原さん妖怪おとろしみたいなのも実家で目撃してるんだよな
是非とも敏太郎と対談していただきたいw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています