実話系怖い話漫画総合8【HONKOWA・あな怖・実怖】
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漫画雑誌「HONKOWA」(旧「ほんとにあった怖い話」)
「あなたが体験した怖い話」「実際にあった怖い話」等の作品について
出版社や雑誌の垣根を越えて総合的に語るスレです
※作品周辺の事柄に絡んだ話題なら多少の脱線や雑談、宗教談義もOK!
でもスレタイからあまりにもかけ離れた議論を長々と続けることや
布教や説教のような書き込みはご遠慮ください
※アラシや煽り、不快な書き込みはスルーして仲良く語り合いましょう
※sage推奨
「HONKOWA」朝日新聞出版
http://publications.asahi.com/ecs/88.shtml
「あなたが体験した怖い話」ぶんか社
https://www.bunkasha.co.jp/magazine/g2037.html
「実際にあった怖い話」大都社
http://www.daitosha.jp/
いずれも隔月刊、奇数月24日発売
前スレ:実話系怖い話漫画総合7【HONKOWA・あな怖・実怖】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1605776465/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>239だけど、書き込むところ間違えてました。
今後、気を付けます。 >>246
スレタイ紛らわしいもんねw
このスレに限らずだけど、次からは流れ読んでから書くといいかも
あと>>242は本当の荒らしだから気にしないでw
このスレの主旨を理解した上で自分の超能力自慢するアスペルガーだから
それに倣ってるのも自演だから
普通の人は理解出来ずに書き込んでるって分かってるからw あと肝心の雑誌よろしくねw
私のお薦めはHONKOWAの寺尾玲子シリーズ あな怖、実怖がANAKOWA、JITSUKOWAに誌名変えたら
もっとややこしくなるな >>247
は? 誤爆が不自然に続いて見えたから注意兼ねて荒らしの可能性も書いただけだろ
そっちこそ凄い決めつけうぜえわ
まあNGに放り込んでおくが ミミカさんの漫画に出てきたUFO呼べる人の出てる
「発見らくちゃく」っていう番組見たけど、今まで見たどのUFO映像よりすごくて怖いくらいだった 心霊を語るのも一般人から見れば十分に頭がおかしいと思われてるけどな
そういえば稲葉さんは永久保さん以外の漫画家に出てた時は宇宙系でだいぶ印象が違った
永久保さんはモデルの霊能者を割とフィルターかけてキャラとして立たせて、読者がついて来れなさそうな部分は上手く隠してくれてるんだなと思った ミミカさんは、鹿児島の男尊女卑で精神的に苦しくなり、
UFOを幻視したのでは? ミミカ「それでもいいわ。近頃少し、地球の男に飽きたところよ」 UFOを見、樹木と話すのがミミカさんですから。
鹿児島住まいなら、いっそ屋久島に住むのもいいかもね。
屋久杉とお話できますよ。 稲葉朋子さんって今こういうのやってんだな
誰か買ってあげて内容だけ教えてちょんまげ
https://requ.ameba.jp/products/66532 前世療法の現場で見る怖い話の新刊
一冊がひとつのテーマで読み応えあった >>260
読んだ。有名人が出てくると俄かには信じられん話になるな。
催眠誘導って受けたことあって色々見えるけど自分には創造の産物に見えた。
でもサタンと天使の話は面白かったな。
前世療法は隔月なのに話を跨ぐので単行本で見た方が読みやすいね。 前世療法は絵柄的にも男性読者を引き寄せる
何かしらの要素を持っていると思う
キモヲタ男が溜まって臭ってるような板やスレで
この漫画を宣伝すれば
きっと幾らか新規読者を開拓できると思うよ 何で突然そんな話になるのかわからんが
それこそこんな所に書き込んでないで本誌のアンケか何かで直接書いてやれ 主人公のヒロインが可愛ければ、
作品の内容とかストーリーとかバックグラウンドとか関係なしに、
男のヲタクが集まってくるんだよ。
男のヲタクは、飽きっぽく薄情で冷たい腐女子と違って、
コンテンツにより長く執着する傾向が見られる 恐怖報告の「堕ちた聖者」ついて判らないことがあるんですけど
1985年ってハロウィンあったんですか?
増刊とかの頃?
その頃から寺尾玲子さんいらっしゃったの?
調べたら1985年10月27日は結構暖かかったみたいです ハロウィン自体が立ち上がる時に、呼ばれたのが魔百合の恐怖報告の一作目(部屋の隅の白い影)じゃなかったっけ?
増刊だったのが月刊になるって決まったときに(Hさんに?)誘われて、描いて、評判いいので連載にしましょう、ネタないっす、じゃあお友達の霊能者さんネタないですか?って流れじゃなかったっけ 86年1月号なら85年じゃない?
ttps://jaa2100.org/entry/detail/047444.html 創刊号の押しは楳図先生なんだね、ささやななえ先生の話もゾクゾクする怖いの多かった 85年末だね。当時本屋でバイトしてたから良く覚えてる >>261
有名人て誰?と思ったけど「空海」のことか
有名人と言えば有名人ですね Kindleで沙弓は見たの3巻買おうと思ったら発売明日だった
一日遅れくらいならまだありがたいけど、できたら同日発売してほしいよー >>261
私も読んだ
桜ゆうさんはなんていうかスペクタクルな話が多いよねw
個人的によく喋る不動明王がツボった
本当に前世で空海と親交があったのかはわからないけど
同時代に霊能者として生きてたなら高野山に行っててもおかしくない
こういうことは見えたストーリーで本人が納得したならそれでいいんじゃないかな 前世療法、向こう岸のイケメン衆のシーン、
シリアスというかその時の本人にとっては重大な場面とはわかっているんだけど
どことなくギャグっぽさがあるのは何だろう >>252
アマプラで探したらあったわ
面白かった >274
確かに、本人が納得してたらその前世が本当かどうかはどちらでもいいよね
あくまでセラピーだから
イケメン衆とおいしそうな料理という本能そのままなアプローチしてくるサタンは確かに面白かったw
イケメン衆がズラっと並んでる姿がシュールだった >>275
向こう岸のイケメン衆おもしろかったよね…
現実だったら瞬時に怪しいと思うだろうw
前世療法、2巻のたくさんの前世を見る人の話が印象的だった
間に無の場面が挟まるの >>267
調べたら87年みたいね
前日は16mm雨降ってたみたい
ずらした意味あったのかしら?
現在進行形だったんだね連載時は
大変だったのは読んでて判るわ 紗弓さんのコミック読んでいて思ったことちょっと書いていい?
第6話の「怒れる生霊」の話と解説のトーク読んでいて私は少し引っかかったんだけど、
実際のゆきえさん自身がどんな人か知らないまま、作品だけで判断させてもらうと、悪気がなくても周囲の人間のことを全く顧みずに楽しむだけの行為に
腹をたてるおじさんを陰キャの一言で片付けるのは自分はそれはちょっとどうかなと考えちゃうんだよね
おじさんが霊能者で意図的に生霊送ったのなら話は別だけど、迷惑行為に腹をたてる内心の自由の権利くらい認めてあげて欲しいし、
生霊はそっと返すだけにしてあげてくださいまし。
このゆきえさんは紗弓さんの友人だから玲子さんやまゆり先生にとっては身内側の人間だよね。
だから漫画も解説トークも、どうしてもゆきえさん側をフォローする表現になるのは大人のお付き合いみたいなもの。
そこは差し引いて物語を理解しないといけないのは分かってるんだけどね。 玲子さん系列の漫画は依頼者贔屓がすごいし
真偽が分からない場合は依頼者につくみたいなことティータイムトークに書いてたような気もする
斎さんのように依頼者にもビシっ言ったり公平な視点で見る霊能者では無いと思うよ
それが普通ではあるしね >>280
同じようなこと思ったよ
こんなあちこちで周りに不快感持たれてる時点で相談者側に問題あるの伝わるし
漫画では全員若くてキレイな女性にかかれてるけど実際はTPOわきまえずどこでも自分ちみたいに大声で喋るおばちゃんなんだろうなあ、そらうざいよなあと思って読んでた
声の大きな人苦手だから私も多分その場にいたら生霊飛ばしちゃうよ
それで悪霊扱いされたらかなわないよねw 自分から提言しておきながら…いや、自分から提言したからこそちょっと補足も書かせて下さい。
あの作品の感想は280で書いたことに間違いないけど、一方でまゆり先生も玲子さんもネタ提供者や相談者を上から目線で裁く発言は大人の節度として出来ないのも良く分かってるつもりです。
むしろまゆり先生なんかは絶妙なバランス感覚で相談者を守りつつ読者側の気持ちの事も考えてらっしゃる印象を受けるので。
だから作品にいちゃもんや表現・発言の規制を求めるための書き込みではなく
意見は平行線のままでいいのでこんなこと思った読者もいるよという感じで皆さんには読んでもらえたら幸いです。
他の作品ではもっと身内贔屓過ぎて読者のこと忘れてないかというものもあるし、斎さん的なものが最適かどうかも正直私はわかりません。
これはもう毎回表現の最適解なんてなくて匙加減をどうするか、それだけしかないだろうとも思っています >>280
その話読んだけど、ゆきえさんがお騒がせの困ったちゃんという感じ
私は十分でていたと思ったけどな
沙弓さんも彼女に心の中で謝らせたり代わりに謝ってあげたりしてたし
玲子さんも同じような目にばかり合うのは守護霊の警告だと言ってた
そのうちひどい目に合うから自重せよという意味もあって憑かれたんだって
それってよっぽど反省の必要がある人って意味じゃんw
トークではしつこい生霊を飛ばしてくる人の性格の問題も語っていたけど
とてもゆきえさんフォローが中心の話には見えなかったよ 仕事してると対人ストレスで肩こりとか体調不良なんてしょっちゅうあるけど
仮に生霊が憑いていても身近に霊能者がいなければ攻撃され放題で辛いなと漫画読んでてたまに思う >276
あまり見たこと無いような形のUFOばかりで面白かったよね
100%呼べるってのはすごいや >>252
あの人はよく年末とかのキー曲のテレビ番組にも出てUFO呼んでたよ
呼ぶ言葉もバッチリテロップに出てスタジオの人に笑われてたけど
肝心のUFO飛んできてた このスレには五次元以上の天の川銀河を守護する宇宙人とチャネリングできるような人は
一人もいないんだろうなぁ……
京都の鞍馬寺のサナート・クマラって実はアルクトゥルス星人で
九次元の世界から陰ながら地球を守護しているって知らない人の方が多いよね チャネリングでマウンティングを取りにくるのは斬新だなw 陰謀論にハマる人もチャネリングとか霊感どうのも一般人とは違う自分って優越感凄いもんね
選民意識に自己承認欲求…人の欲は深いね
個人的には昔に読んだ加門さんの漫画は、いつもイライラしながらわかってない人達に文句言ってたり、額を抑えたりため息ついたりヤレヤレしてるのが嫌だった。
そういうエピソードがストーリーに必要なのは理解できるんだけど。
何で怒らせるかわからないし
上記の人達みたいに凄くわかってない人達ねって蔑されてるのがベースにある気がする。 加門さんの漫画は単行本で読んだので普通に楽しめたんだけど
連載当時のHONKOWAスレを遡って読んだらめちゃくちゃ嫌われてて笑った記憶がある。
言われてみれば確かにヤレヤレ系で愚痴とボヤキばかりかもな
加門さんのエッセイや小説もそんな感じなので慣れてしまって気にならなかった 私も加門さん苦手だわw
一回読んで苦手なんで読まなかったけど玲子さんのコミックのトークですら苦手だった
なんなんだろあれw
あのローソン限定のキツネのは可愛くて好きだけど 加門さんは言葉がキツめだからねぇ
本人チャキチャキの江戸っ子を意識してるのかもしれんが
割とその辺スピ散歩でも忠実再現されてるから凄いと思うわ
どこ行っても芸風は同じ 297だけど加門さんがJETさんの絵もあって説得力やドラマチックな漫画だったのは理解できるんだけどね
戻り橋の話とか今でも怖い
ただヤレヤレがよくいる嫌味な優秀(特殊能力)自慢に見えるんだ。 どんな霊能力者漫画でもやっぱり漫画家さんの腕だよね
斎さんも他の人がかいたらあそこまで面白くなかったかも 加門さんとJETさんの怪談徒然草をもう1度読み直したがやはり自分は面白く感じた
加門さんのエッセイから入ったので耐性があるんだろうな
このマンガは地の文が本人そのまま言った事を書いてるように思う
だからキツく感じる人が多いんだろうね
その点永久保先生や小林先生は上手い。
アクの強すぎる霊能者の言う事もうまいことオブラートに包んでる この手の漫画大好きなのになんで加門さんのだけ受け付けないんだろうと思ってたけど、皆の書き込み読んでスッキリした
まさにそれだわ
ここの皆の分析力すごいな 私が見た未来の発売延期がアマゾンから来た
なぜ延期? 加門さんは文字だけで面白おかしく読ませるエッセイを書いてるから
アクが強めのキャラを確立してきたんだろうね
漫画なら絵のインパクトあるから三原さんくらいのお人よしキャラで十分楽しい
加門さんも本人が漫画家ならもうちょっと表現が違ったのかも 表現というのはうんとド派手目にやらないと
観客に何も伝わらなかったりする
歌舞伎やミュージカルやオペラ等の表現みたいに
普通に普段通りにやってちゃダメなのよ >>308
来た来た、楽しみにしてるのに10月2日だって!
いい加減すぎる…嫌な予感する >>311,308
飛鳥新社の6月25日のお知らせをみてごらん
前々から言われてた事よ おそらく、ここから本物のたつき先生にコンタクト取って出版に漕ぎ着けたいんだろうが発売中止に落ち着きそうだな
このスレで降臨当時から言われてた通りになったからこのスレの住人こそ本物の予言者だったというオチだなw 成りすましが居直ってるねw自分が成りすまして活動することで再販にこぎつけた
しかも電波キャッチしてやったミッションだったなんてね いや、どう考えても全部御本人でしょ
・予言が外れた
・文字が潰れて読めない
・元の出版社との契約(出版権)
この辺の苦情を考えて逃げる為に成り済ましにして逃げただけじゃないの?w
このスレ住人なら騙されないよw
そして御本人が全部成り済ましのせいにして逃げようとしてるんでしょー
特に出版権が問題なんじゃないの?
今までもチョイチョイ1話だけ電子コミック化で小銭稼いで直ぐ削除してたけど今度は違うじゃん?
関係者が手を退くってそういうことだよ
テンテー、大丈夫かな?
皮算用してなかったかな?w 興味ないけどここで暴れる自称たつき関係者と信奉者が吠え面かけばいいなとは思う これを機会に本物にHONKOWAに新作漫画を描いてもらいたいなw
ネットに疎くて黙ってるとこういう成りすましが次々現れる世界だからさ ツイ垢が実は別人だったとは明記してるけど、本物のたつき先生はちゃんと現れたのかその辺ちゃんと明確にしてほしい 自己解決。今Twitter確認して来たらムーの取材(どうやらメールのみ)を受けたのは偽物さん
けれどとうとう本物のたつき先生が恐らくは出版社にコンタクト取ったみたいだね 今まで本物の先生が一切動いてなかったとしたら
そのことをどこの媒体で表明するのかな? やっぱ朝日新聞出版?
それとも部分的にはご本人だったんだろうか? なるほど
ぜーんぶ御本人の自作自演が出来るパターンねw 元朝日ソノラマと今度の出版社がタッグ組んで裁判沙汰にしてくれないかなーw
お金もったいないからしないだろうけど >>317
自分もこれだと思ってる
裁判沙汰も面白そうではあるけどそんな事になったらあのセンセーが被害者面して適当な事をウダウダ吠え始めてまた信者を募らないはずがないから
このままひっそり日陰の奥でおとなしくしていてほしい >>321
再販の交渉をそもそも偽が進めていたなら印税も偽に行くわけよね?
ツイッターの偽氏は一銭も入らないとか言ってるけど
詐欺だったら事件になるよね 事の顛末を本物のたつき先生が漫画にしてHONKOWAに掲載してくれたらネ申 >>329
HONKOWAにそういう安っぽい事は似合わないので却下 >>326
本物でしょー
あといつもの謎の霊感マウントさんも同一だと思ってる
ズレてるポイントが一緒なんだよね 普通なら出版元が再版するのが1番確実で簡単なのにそれをしない時点で色々と分かるよねw
出版元も著者もそれが儲かるのにそれをしないのよ 元の出版元は廃業したと聞いたけど
でも版権はどこかが引き継ぐよね普通は あの頃はまだ色んな契約が緩い時代だから
漫画は原稿持ってる人が権利者みたいなもんだよ 次号まで丸ごと一ヶ月だからねぇ
チャネ体系かオカ万系のどっちか
常時掲載で欲しいな
怪異始末がそれだとも思うけど >>331
何故この流れで本物のたつき先生を攻撃するのか不思議。
このスレで成りすましていたのがTwitterの成りすましと同一人物かはともかく、偽物だと普通は考えるけどね 本物認定してる人は偽物成りすまし本人か、いつもの粘着荒らしでしょ
オカルト板は精神疾患持ってる人大勢書き込んでるから よくわからないことを言い合っててもしょうがない
とりあえず再販が出るといいね
さすがにこういうことの後、作者をしっかり確認せずに本を出すとは思えないから
出たら少なくともそれが本人の意志だとわかる
朝日新聞出版からでないのはソノラマ時代とは違って露骨にムーっぽいこととか
人騒がせすぎるものを扱えないというのもあるだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています