実話系怖い話漫画総合8【HONKOWA・あな怖・実怖】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
漫画雑誌「HONKOWA」(旧「ほんとにあった怖い話」)
「あなたが体験した怖い話」「実際にあった怖い話」等の作品について
出版社や雑誌の垣根を越えて総合的に語るスレです
※作品周辺の事柄に絡んだ話題なら多少の脱線や雑談、宗教談義もOK!
でもスレタイからあまりにもかけ離れた議論を長々と続けることや
布教や説教のような書き込みはご遠慮ください
※アラシや煽り、不快な書き込みはスルーして仲良く語り合いましょう
※sage推奨
「HONKOWA」朝日新聞出版
http://publications.asahi.com/ecs/88.shtml
「あなたが体験した怖い話」ぶんか社
https://www.bunkasha.co.jp/magazine/g2037.html
「実際にあった怖い話」大都社
http://www.daitosha.jp/
いずれも隔月刊、奇数月24日発売
前スレ:実話系怖い話漫画総合7【HONKOWA・あな怖・実怖】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1605776465/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured これだけで今預言者気取りで騒いでんの?って引く人も多いだろうね
肝心のセンセー自身は2011年3月までになんか災害対策してたのかね >>208
センセー震災の前から周囲の人たちとどっかに避難してたはず
阪神の時もだったか東北の時だけか両方だったかうろ覚えだけど たつき先生にはイケメンの背後霊がついてて、
そのイケメンと死後結ばれるのだろうか?みたいな内容だったんよね
だからもう死んでるんじゃないかと思っていたのです。
ほんとに生きてるのかなあ(・ω・) >>207
元々院長が問題ありだったんじゃないかな
城田さん以外は「おかしいな」って思っても黙ってたってあるし
職員がいろんなことを依頼者のせいにしてるし、元々変な職場なんだと思うよ 設計士先生の夏にまた新刊出るんだね。だから、新作連発してるのかな
>>202
改訂版で2作追加らしい尼によると >>204
「他の人は適当に書いているのに本当に予言を当てないでください」と言った編集者の所属先を「ほんとにあった怖い話」(朝日ソノラマ)と「恐怖体験」(スコラ社)を間違えている。
本人なら間違えるだろうか?
また、かつて実在したという「たつき諒HP」。ほとんど誰も見たという報告がない。本当に実在したのか疑わしい。
また、現在ネットで活躍中のたつき諒センセーによると、阪神大震災(1995)をも予知夢で当てたという話だが、「私が見た未来」がほん怖に載ったのは「96年9月号」なのに、この作品で当てたことについて言及がないのは不自然。
その他もろもろ、たつき諒センセーが本物とはとても信用できないね。 >>214
「二作追加」じゃないよ。
どっちも「私が見た未来」原本に載っている話だよ。
むしろ原本から5作品(※)削除している。
(※)削除された作品は以下の通り
・磁場
・伝えられたメッセージ
・霊がいっぱい
・彷徨する霊達の話
・夢の跡 たつき諒さんがよく「ほん怖」に描いていたころ、その後他誌に移った別の漫画家さんも津波の夢を見るみたいな話を描いていた気がするんだけど、同時期に「津波」というキーワードが出ていたことが、いま振り返るとじんわり怖い。あのころ、津波も水害も当たり前じゃなかったし。たつきさんの単行本、買っておけば良かったなあ。 過去に津波被害のあった、特に太平洋沿岸地域はずっと津波被害を想定した訓練してきてるし
地域によってはいつだって想定される災害だと思うよ
93年には奥尻で津波被害があったし、続いて94年にサンフランシスコ大地震、95年の阪神大震災とくれば
あの当時結びつけても全然不思議じゃないと思う 自演と儲がまとめて出張してるんだろうな
まとめてNGにするが でもほん怖から出てた事は間違いないので作品話ならスレ違いでもなし
しょうがないよ
ひとまず荒れなきゃいいよ、荒れなきゃね 作品話というか周辺話かな
まあいいよ
変なこと書く本人もどき(?)が召喚されないか少し心配だけど すでに充分荒れてるというか半ば乗っ取りにも近い状態と感じるけどなー私見だけど
他の話題が出ても例の話で流されてるし >>207,212
収録コミックスのティータイムトークで、視っちゃんが
「この病院自体あまり良くない」と言ってたけど
霊的になのか、院長ほか職場として、なのか 霊的に良い病院というのがもし現実にあったら一度見てみたい
職場環境の良い病院ってのもかなり少ないと思うけどね...
病院に限らず介護施設でもそう >212
言われてみれば変な職場ではあるね
院長もあれだけ出来る人を首にする所からしてヤバそうだし
>224
自分もそのティータイムトーク見直したんだけど
その視ちゃんの発言が言葉足らずで言い訳っぽく見えてしまったんだよね
結果として城田さんの生霊に負けてるんじゃないかと
もう少し作品内でフォローが欲しかったところ 斎さんのCTだかMRIに横たわってるずうずうしい爺さん霊はうざかったなあw 斎さんの続巻とかいずれ出るのかな
単行本派なので長らく新作読めてなくて寂しい 小学3年くらいの時に家族みんなで買い物にいって、そして俺は外をボーッ
と眺めてたらさ、車が1台通ったんだよね。そしたらなんか白い服を着たぼさぼさの髪
の女の人がいてなんかフラフラしながらこっちに来たんだよ…そしてその時は恐怖よ
りも好奇心のほうがでかくてその女をじっと見ててさ、そして車がもう1台通ってそしたら
いないんだよ女の人が。そしてそこで姉に「みたよな!!今いたよな!!」って確認したんだけど
「え?、何のこと?」って言われてさ、「は!?」って言ってケンカになりそうだったから
そこで「あぁ、わかったわ」っていって姉との会話はそこで終わったんだけどさ結局、
何だったんだろうな。まぁまた数年後にいろいろやばいことになったけどそれはまたあとで
話すわ >>230
パッと見のスレタイで間違われてるようですが、ここは漫画雑誌について語るスレなんです
ごめんなさいね 単にお化けを見た経験程度なら
単に痴漢に遭った事がある経験くらいに
ここにいる人ならみんな経験してるからな >225
確かに病院や介護施設は霊的にも物理的にも良い雰囲気の所は少ないかもしれない
ハードワークだから人間関係も悪化しがちだし。
まれに良い雰囲気の病院もあるけどね。そういう病院は働いている人もイキイキしてる。
そう考えると、やはり「変な病院」だから解雇されてよかったというのは言いわけぽく感じてしまうな。
クライアントの前でそう言って相手も納得したならともかくね。 霊的に良い霊園というのがもし現実にあったら一度見てみたい。
死者が全員成仏し、幽霊なんて出ない霊園だ。
無縁墓でも全員成仏してるなら、これは良い霊園だろう。 変な場所に居着くのは変な人
常人でも変な場所に居着けば変な人になってしまう
変な場所には近付かないのが常人 >>237
変なのを弾き飛ばす人は多いからそれはそれ 今から十年ほど前の話。
オレはドライブが趣味で、特に目的地もなく車を走らせるのが好きなんだが、その日は隣の県まで車を走らせていた。
ところが、メーターを見ると、ガソリンがない。当時、隣の県はガソリンが高かったため、急いで帰ろうと思った。そこでカーナビを見ると、ちょうど良い具合に走りやすそうで太そうな道路がある。その道を使ったことはなかったが、カーナビを信じてそこを抜けようと思った。
ところが、そこに行ってみると、目の前にあるのは、森を切り開いただけのような、舗装もされていない道だった。太さも、車一台がやっと通れる程度しかない。
仕方なくそこを進んでみるが、道は太くなるどころか、次第に細くなっていく。さらに何と、片側が断崖絶壁になり、落ちたら間違いなく死ぬ場所になってしまった。
もう完全にパニックになり、慌ててバックして元の道を戻っていった。その道を進んだのは十分くらいだったが、当時のオレの車にはバックモニターがなかったので、戻るのに1時間くらい要してしまった。
今、当時のことを思い出しても、よく生きていたとゾッとしてくる。
皆さんもカーナビを過信するのは控えましょう。 いやこれは怖いだろう…
我が事のように読んじゃった。
スレ違い感はあるものの… >>239
>>230もだが誤爆でないならその話がどこかの実話ホラー漫画誌で漫画化されてから出直してくれ
今のままだとスレチな事にも気づけないような自分の不注意や勘違いぶりを「恐怖体験をした」と思い込んでる人か荒らしにしか見えんわ >>239だけど、書き込むところ間違えてました。
今後、気を付けます。 >>246
スレタイ紛らわしいもんねw
このスレに限らずだけど、次からは流れ読んでから書くといいかも
あと>>242は本当の荒らしだから気にしないでw
このスレの主旨を理解した上で自分の超能力自慢するアスペルガーだから
それに倣ってるのも自演だから
普通の人は理解出来ずに書き込んでるって分かってるからw あと肝心の雑誌よろしくねw
私のお薦めはHONKOWAの寺尾玲子シリーズ あな怖、実怖がANAKOWA、JITSUKOWAに誌名変えたら
もっとややこしくなるな >>247
は? 誤爆が不自然に続いて見えたから注意兼ねて荒らしの可能性も書いただけだろ
そっちこそ凄い決めつけうぜえわ
まあNGに放り込んでおくが ミミカさんの漫画に出てきたUFO呼べる人の出てる
「発見らくちゃく」っていう番組見たけど、今まで見たどのUFO映像よりすごくて怖いくらいだった 心霊を語るのも一般人から見れば十分に頭がおかしいと思われてるけどな
そういえば稲葉さんは永久保さん以外の漫画家に出てた時は宇宙系でだいぶ印象が違った
永久保さんはモデルの霊能者を割とフィルターかけてキャラとして立たせて、読者がついて来れなさそうな部分は上手く隠してくれてるんだなと思った ミミカさんは、鹿児島の男尊女卑で精神的に苦しくなり、
UFOを幻視したのでは? ミミカ「それでもいいわ。近頃少し、地球の男に飽きたところよ」 UFOを見、樹木と話すのがミミカさんですから。
鹿児島住まいなら、いっそ屋久島に住むのもいいかもね。
屋久杉とお話できますよ。 稲葉朋子さんって今こういうのやってんだな
誰か買ってあげて内容だけ教えてちょんまげ
https://requ.ameba.jp/products/66532 前世療法の現場で見る怖い話の新刊
一冊がひとつのテーマで読み応えあった >>260
読んだ。有名人が出てくると俄かには信じられん話になるな。
催眠誘導って受けたことあって色々見えるけど自分には創造の産物に見えた。
でもサタンと天使の話は面白かったな。
前世療法は隔月なのに話を跨ぐので単行本で見た方が読みやすいね。 前世療法は絵柄的にも男性読者を引き寄せる
何かしらの要素を持っていると思う
キモヲタ男が溜まって臭ってるような板やスレで
この漫画を宣伝すれば
きっと幾らか新規読者を開拓できると思うよ 何で突然そんな話になるのかわからんが
それこそこんな所に書き込んでないで本誌のアンケか何かで直接書いてやれ 主人公のヒロインが可愛ければ、
作品の内容とかストーリーとかバックグラウンドとか関係なしに、
男のヲタクが集まってくるんだよ。
男のヲタクは、飽きっぽく薄情で冷たい腐女子と違って、
コンテンツにより長く執着する傾向が見られる 恐怖報告の「堕ちた聖者」ついて判らないことがあるんですけど
1985年ってハロウィンあったんですか?
増刊とかの頃?
その頃から寺尾玲子さんいらっしゃったの?
調べたら1985年10月27日は結構暖かかったみたいです ハロウィン自体が立ち上がる時に、呼ばれたのが魔百合の恐怖報告の一作目(部屋の隅の白い影)じゃなかったっけ?
増刊だったのが月刊になるって決まったときに(Hさんに?)誘われて、描いて、評判いいので連載にしましょう、ネタないっす、じゃあお友達の霊能者さんネタないですか?って流れじゃなかったっけ 86年1月号なら85年じゃない?
ttps://jaa2100.org/entry/detail/047444.html 創刊号の押しは楳図先生なんだね、ささやななえ先生の話もゾクゾクする怖いの多かった 85年末だね。当時本屋でバイトしてたから良く覚えてる >>261
有名人て誰?と思ったけど「空海」のことか
有名人と言えば有名人ですね Kindleで沙弓は見たの3巻買おうと思ったら発売明日だった
一日遅れくらいならまだありがたいけど、できたら同日発売してほしいよー >>261
私も読んだ
桜ゆうさんはなんていうかスペクタクルな話が多いよねw
個人的によく喋る不動明王がツボった
本当に前世で空海と親交があったのかはわからないけど
同時代に霊能者として生きてたなら高野山に行っててもおかしくない
こういうことは見えたストーリーで本人が納得したならそれでいいんじゃないかな 前世療法、向こう岸のイケメン衆のシーン、
シリアスというかその時の本人にとっては重大な場面とはわかっているんだけど
どことなくギャグっぽさがあるのは何だろう >>252
アマプラで探したらあったわ
面白かった >274
確かに、本人が納得してたらその前世が本当かどうかはどちらでもいいよね
あくまでセラピーだから
イケメン衆とおいしそうな料理という本能そのままなアプローチしてくるサタンは確かに面白かったw
イケメン衆がズラっと並んでる姿がシュールだった >>275
向こう岸のイケメン衆おもしろかったよね…
現実だったら瞬時に怪しいと思うだろうw
前世療法、2巻のたくさんの前世を見る人の話が印象的だった
間に無の場面が挟まるの >>267
調べたら87年みたいね
前日は16mm雨降ってたみたい
ずらした意味あったのかしら?
現在進行形だったんだね連載時は
大変だったのは読んでて判るわ 紗弓さんのコミック読んでいて思ったことちょっと書いていい?
第6話の「怒れる生霊」の話と解説のトーク読んでいて私は少し引っかかったんだけど、
実際のゆきえさん自身がどんな人か知らないまま、作品だけで判断させてもらうと、悪気がなくても周囲の人間のことを全く顧みずに楽しむだけの行為に
腹をたてるおじさんを陰キャの一言で片付けるのは自分はそれはちょっとどうかなと考えちゃうんだよね
おじさんが霊能者で意図的に生霊送ったのなら話は別だけど、迷惑行為に腹をたてる内心の自由の権利くらい認めてあげて欲しいし、
生霊はそっと返すだけにしてあげてくださいまし。
このゆきえさんは紗弓さんの友人だから玲子さんやまゆり先生にとっては身内側の人間だよね。
だから漫画も解説トークも、どうしてもゆきえさん側をフォローする表現になるのは大人のお付き合いみたいなもの。
そこは差し引いて物語を理解しないといけないのは分かってるんだけどね。 玲子さん系列の漫画は依頼者贔屓がすごいし
真偽が分からない場合は依頼者につくみたいなことティータイムトークに書いてたような気もする
斎さんのように依頼者にもビシっ言ったり公平な視点で見る霊能者では無いと思うよ
それが普通ではあるしね >>280
同じようなこと思ったよ
こんなあちこちで周りに不快感持たれてる時点で相談者側に問題あるの伝わるし
漫画では全員若くてキレイな女性にかかれてるけど実際はTPOわきまえずどこでも自分ちみたいに大声で喋るおばちゃんなんだろうなあ、そらうざいよなあと思って読んでた
声の大きな人苦手だから私も多分その場にいたら生霊飛ばしちゃうよ
それで悪霊扱いされたらかなわないよねw 自分から提言しておきながら…いや、自分から提言したからこそちょっと補足も書かせて下さい。
あの作品の感想は280で書いたことに間違いないけど、一方でまゆり先生も玲子さんもネタ提供者や相談者を上から目線で裁く発言は大人の節度として出来ないのも良く分かってるつもりです。
むしろまゆり先生なんかは絶妙なバランス感覚で相談者を守りつつ読者側の気持ちの事も考えてらっしゃる印象を受けるので。
だから作品にいちゃもんや表現・発言の規制を求めるための書き込みではなく
意見は平行線のままでいいのでこんなこと思った読者もいるよという感じで皆さんには読んでもらえたら幸いです。
他の作品ではもっと身内贔屓過ぎて読者のこと忘れてないかというものもあるし、斎さん的なものが最適かどうかも正直私はわかりません。
これはもう毎回表現の最適解なんてなくて匙加減をどうするか、それだけしかないだろうとも思っています >>280
その話読んだけど、ゆきえさんがお騒がせの困ったちゃんという感じ
私は十分でていたと思ったけどな
沙弓さんも彼女に心の中で謝らせたり代わりに謝ってあげたりしてたし
玲子さんも同じような目にばかり合うのは守護霊の警告だと言ってた
そのうちひどい目に合うから自重せよという意味もあって憑かれたんだって
それってよっぽど反省の必要がある人って意味じゃんw
トークではしつこい生霊を飛ばしてくる人の性格の問題も語っていたけど
とてもゆきえさんフォローが中心の話には見えなかったよ 仕事してると対人ストレスで肩こりとか体調不良なんてしょっちゅうあるけど
仮に生霊が憑いていても身近に霊能者がいなければ攻撃され放題で辛いなと漫画読んでてたまに思う >276
あまり見たこと無いような形のUFOばかりで面白かったよね
100%呼べるってのはすごいや >>252
あの人はよく年末とかのキー曲のテレビ番組にも出てUFO呼んでたよ
呼ぶ言葉もバッチリテロップに出てスタジオの人に笑われてたけど
肝心のUFO飛んできてた このスレには五次元以上の天の川銀河を守護する宇宙人とチャネリングできるような人は
一人もいないんだろうなぁ……
京都の鞍馬寺のサナート・クマラって実はアルクトゥルス星人で
九次元の世界から陰ながら地球を守護しているって知らない人の方が多いよね チャネリングでマウンティングを取りにくるのは斬新だなw 陰謀論にハマる人もチャネリングとか霊感どうのも一般人とは違う自分って優越感凄いもんね
選民意識に自己承認欲求…人の欲は深いね
個人的には昔に読んだ加門さんの漫画は、いつもイライラしながらわかってない人達に文句言ってたり、額を抑えたりため息ついたりヤレヤレしてるのが嫌だった。
そういうエピソードがストーリーに必要なのは理解できるんだけど。
何で怒らせるかわからないし
上記の人達みたいに凄くわかってない人達ねって蔑されてるのがベースにある気がする。 加門さんの漫画は単行本で読んだので普通に楽しめたんだけど
連載当時のHONKOWAスレを遡って読んだらめちゃくちゃ嫌われてて笑った記憶がある。
言われてみれば確かにヤレヤレ系で愚痴とボヤキばかりかもな
加門さんのエッセイや小説もそんな感じなので慣れてしまって気にならなかった 私も加門さん苦手だわw
一回読んで苦手なんで読まなかったけど玲子さんのコミックのトークですら苦手だった
なんなんだろあれw
あのローソン限定のキツネのは可愛くて好きだけど 加門さんは言葉がキツめだからねぇ
本人チャキチャキの江戸っ子を意識してるのかもしれんが
割とその辺スピ散歩でも忠実再現されてるから凄いと思うわ
どこ行っても芸風は同じ 297だけど加門さんがJETさんの絵もあって説得力やドラマチックな漫画だったのは理解できるんだけどね
戻り橋の話とか今でも怖い
ただヤレヤレがよくいる嫌味な優秀(特殊能力)自慢に見えるんだ。 どんな霊能力者漫画でもやっぱり漫画家さんの腕だよね
斎さんも他の人がかいたらあそこまで面白くなかったかも 加門さんとJETさんの怪談徒然草をもう1度読み直したがやはり自分は面白く感じた
加門さんのエッセイから入ったので耐性があるんだろうな
このマンガは地の文が本人そのまま言った事を書いてるように思う
だからキツく感じる人が多いんだろうね
その点永久保先生や小林先生は上手い。
アクの強すぎる霊能者の言う事もうまいことオブラートに包んでる この手の漫画大好きなのになんで加門さんのだけ受け付けないんだろうと思ってたけど、皆の書き込み読んでスッキリした
まさにそれだわ
ここの皆の分析力すごいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています