実話系怖い話漫画総合8【HONKOWA・あな怖・実怖】
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漫画雑誌「HONKOWA」(旧「ほんとにあった怖い話」)
「あなたが体験した怖い話」「実際にあった怖い話」等の作品について
出版社や雑誌の垣根を越えて総合的に語るスレです
※作品周辺の事柄に絡んだ話題なら多少の脱線や雑談、宗教談義もOK!
でもスレタイからあまりにもかけ離れた議論を長々と続けることや
布教や説教のような書き込みはご遠慮ください
※アラシや煽り、不快な書き込みはスルーして仲良く語り合いましょう
※sage推奨
「HONKOWA」朝日新聞出版
http://publications.asahi.com/ecs/88.shtml
「あなたが体験した怖い話」ぶんか社
https://www.bunkasha.co.jp/magazine/g2037.html
「実際にあった怖い話」大都社
http://www.daitosha.jp/
いずれも隔月刊、奇数月24日発売
前スレ:実話系怖い話漫画総合7【HONKOWA・あな怖・実怖】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1605776465/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>117
ありがとう
さっそく実怖購入した
どすこいスピリチュアル、すごい話
昔の農村は人権的な意味でも怖い
こういう事の積み重ねが呪いを生むんだな
実話怪談雑誌はどれも隔月だからよほどのすごい話以外は、できるだけ前後編はやめてほしいものだ
将門さんの話は前後編に相応しいけど、前世療法は前回の話とか前後編にしないでもと思ってしまった
しかし武士が斬りつけてくるのはすごい話だ
井口さんは敏太郎繋がりで稲川さんのネットテレビに出たのね 「誰?」と言われちゃうゴンくんが、かわいそうやら、おかしいやら
蒼雲さんのは面白かったけど、続きは二ヶ月後か…
三原さんのは怖かった。撮ってないのに入り込んだということか。通り魔的な たつき諒さんの漫画のこと、今知った
本人あちこちのサイトに自ら投稿してるんだね
中古コミックは既に30万円近くの値段
朝日新聞社で何とか復刻できないのかな? >>120
本当に本物かはわからないけど、ここも降臨されてガッツリ荒れたわ
だからちょい危険ネタ
復刻したら売れるだろうけどご本人もそれは望んでなさそうだったよ
出版社としても微妙だろうね 電子書籍の配信終わったんだね
中身は予言じゃないしつまらんという事だから読んでないけど HONKOWAやっと読んだ
皆がいう通り今回はどれも見応えあって充実してたね
ただ個人的には玲子さんの話だけは、いくら家庭の事情で一時避難で来させたにしろ
男の家に女の子を…?って点が冒頭から気になって今いちハマれなかったのと
ミミカさんの話はユニークだけど宇宙人と前世はてんこ盛りすぎてウ〜ン…だった
ペッ声も「ぽこぺーん」で、それはタヌキの鳴き声とは関係ない単語だろ!とかケロロ軍曹を思い出してしまってダメだったw
蒼雲さんは久々にデカい案件で次回が楽しみ
法悦さんのキャラはちょっと先生っぽいなと思った
今号の白眉はやっぱり三原さんでいたな
三原さんの体験漫画はきわめてユニークで独自性が高いから描写力も含めて読み応えがすごい
あと今回のを見て初めて思ったけど三原さんは霊体験も豊富だけど妖怪じみた正体不明の怪異との遭遇も多いなと
依頼を受けてる訳ではないから難しいだろうし本人もその分怖い思いをしてしまうけど
もっとコンスタントに掲載されてほしい 三原さんは今回もなかなか怖かったけど忘れられないのは竿の先に光る生首がついてるやつだな
あれも妖怪っぽかったね 三原先生のは毎回誰でも遭遇しそうな話で怖いよね
みみか先生のはつべを見るとおおっ!てなるから、マンガだけだと薄味な感じ
蒼雲さんのはけっこう最近の話なんだね。いつもなんとなく一昔前くらいの話なんだと思ってたから、びっくりした >>124
竿の先につけた首をふらふら振って、その後をついてくる人外のものっぽいものがいて…ってやつだね
覚えてる、単行本持ってるよ
あれはゾクっとした 三原さん
Twitterもやってないし、
HPは化石化してる ミミカって「世界(次元)って実は普通にたくさんある」って知らなかったのか?世間知らず?
実際に12次元くらいまでは余裕で存在するって今時の小中高生でも知ってる事なんだが
まあ10次元超えると個々の姿形や名前等全て消滅して
幾何学的な光の存在になるらしいが 実怖の井口さんの連載、前からやってる方の漫画は、なぜ看板霊能者の漫画なのに初連載の新人に描かせてるんだろう
しかし同じ雑誌に一人でふたつ連載って原作といえどもすごいな HONKOWA読んだ
やっぱり三原さんはいいね
都市伝説風でもあるんだけど、嘘でしょ?と言わせないリアリティがある
逆に設計士の先生のは瑠子さん無双がすぎてさすがにどうよと思えてきた
蒼雲さんの話は久々に事案らしい事案
何人かの霊能者が将門さんは本当は怖い人じゃないと言ってるようだけど
どうやらこの話もそんな展開かな
それから霊感ママはペッ声顔負けの良い話なのに
犬のデッサンと霊体の絵を薄くするデジタル処理がとても巧みなので
良いアシスタントさんがいるなと変なとこ感心してしまった そろそろ瑠子さんのバックグラウンド説明が欲しいところだね
見るたびに思うが神社の血筋の人ってドヨンとした雰囲気の人が多くて、あんな風にいるだけで除霊できる人がいるというのが俄には信じがたい
有名神社の跡取り見ても難儀だなーみたいな人が多いのに、女性の瑠子さんにそんな強烈な守りが付いてる理由を知りたい 今回の蒼雲さんの話面白かったな
将門さんを連れてきちゃうなんてすごいよね
次号が楽しみだ
次は7月か〜 来月のムーにたつき諒先生が登場するそうです
富士山噴火を警告って。 >>120
そんなすごい値段になってるのかー!
売るなら今(°_°)?
でも持ってるほん怖コミックの中でも読み返し率高いんだよねぇ。
夢占いもの、好きなんだよなあ。 >>134
そんな事言ってると本人か儲から「占いじゃないです予知夢です予知能力です!」とか来かねないから >>135 >>136
失礼しました
夢の穴に入ってくる 三原さんの初期の2冊は「本当にあった怖い話作家編」って扱いなんだよね
ぜひ電子化してほしい
編集部にお便り送ろうかな >>138
その2冊はソノラマ時代に文庫版でひと纏めにされてる
数年前にわざわざマケプレで古本買ったけど改めてKindleでも欲しいと思ってたところだ
他の実話単行本は古いのもKindle版が出てるのに何故かまだ初期のだけはされてないんだよな 三原さん良いよね
前に出てきた伊豆のアンダリゾート行ってみたのを思い出した
霊感全くないからわからんかったが
あれも妖怪っぽいというか人型じゃないやつだったな そういえば三原さん妖怪おとろしみたいなのも実家で目撃してるんだよな
是非とも敏太郎と対談していただきたいw 大竹ともさんの、読者体験談のやつ
オサキ狐のやつ怖かったな
ネズミに見えるけど、耳が人間みたいに両横についてるってやつ 大竹ともさんのコミックス1巻の第5話「呪われたモノたち」だった>オサキ狐
こういう民俗学的な分野にかすってる話面白い
三原さんの妖怪おとろしみたいなやつも面白かったね
幽霊の話はたくさんあっても妖怪の話ってあんまりないよね このスレには
犬神は一匹もいないが
太神はたくさんいるな・・・・ >>97
嫁講怖かった
人を恨む念の力はすごい
コトリバコを思い出したよ >>116
あな怖も斎さん、音羽さん、保険のと3つ良いのがあるから
その他新作適当にいれて値段もほんこわと同じにしたら
3冊とも買うのだけどな 保険屋は創作の部分が気になりすぎて話自体は面白いんだけど
是非読みたいという感じじゃない
斎さんも亡くなってからも体験を募集してまで…て思ってしまうんだよね
依頼者の一方的な主張でまさに死人に口なし
マリアさんだけは読みたいが、昔のように永久保さんの連載も無いし
何より後半の再録は見るに堪えかねんほどつまらないのがなぁ
ただただ重くて邪魔なだけっていう
HONKOWAの読者体験はすごいんだという事を、あな怖を読むたびに再確認するよ プライバシー保護の観点からの部分変更はHONKOWAでもやってるとして
主人公のキャラは漫画寄りの完全創作 スマホの呪い画像は
クラウドに置いとけばよかったんじゃね 昨夜スタンド・バイ・ミーがオンエアされたので思い出したのですが、ほんこわで20年以上前に載った、リバー・フェニックスの幽霊が出でくる漫画誰か覚えてる人いますか?芸能人恐怖体験だったかもしれません。単行本未収録でしょうか? >>153
たぶん山本耕史の体験談。
スタンド・バイ・ミーの舞台をやったときに舞台上にリバーフェニックスが見えたという客が複数いた、みたいな話。
掲載号や単行本については思い出せない >>130
同意です!
霊感ママ、ええ話やったわー。
「先生」の話に出てきた若い医師は、跡取りの息子なのかな? 描写はなかったようですが。先生、いいとこあるじゃん!と、これも良い話でした。 >152
スマホに保存すると悪さする系の画像はそこの所が気になるよねえ
画像掲示板とかに上げたらサーバーにダメージを与えられるとかなら攻撃ツールとして使えちゃう 怪異始末
平将門関連案件にまさかのご本人招来……
大阿闍梨何やってんスか───ッ!! コンビニ本書き下ろしは沙弓さんと霊感ママと設計士さんだよ 設計士のあの先生って
未だに名前が分かんないだよな >>104
ものすごくクリーンになってる
将門様に頼りたい人の念がまとわりついてたのが無くなってる 首塚 2〜3年前に1度だけ行った事あるけどその時にはそんな念めいたものは感じず、むしろ意外なほど清々しく感じて気持ちよかったけどな
まぁ自分もあわよくば立身出世をお願いしてた欲深マンだけども
コンビニ本読んだ
6月18日に沙弓さんの3巻発売だって
玲子さんの方の再録で初期の頃の殺人事件被害者の女性に頼られてしまう回が載ってたんだけど
あれ確か後日談もあったと思うけど一緒に載せるべきでは?とか今回の再録は遺族に伝えてあるのか?とかが気になってしまった
単行本持ってるけど、ひわさんの再録があったのが嬉しかった
次号のコンビニ本では流水さんの新作が載るって
流水さんは当面 島津一門の詩乃さんと組むっぽい模様 大手町の将門塚(首塚)ってよくメディアに恐怖の心霊スポット扱いされてるけど
実際は関東の守り神が常に鎮座する神域だよね
待乳山聖天以上のガチの願掛けスポットになってるのも頷ける(尻の病を治してもらった事がある)
将門さんは何かと禁忌が多くて成田山(各地にある系列寺院含む)参詣は絶対NGで
それどころかその近くに行く事すらダメとか
俵藤太関連の社寺も参ってはダメとか
桔梗の花もダメとか鯉のぼりもダメとかキュウリもダメとか
ラブライブは観ないとダメとか色々面倒ではあるけど >>168
私も地方民だから数年前一度行ったきりだけど、
なんか庶民的で近所のの神さんて感じでほっこりした
立ち寄る人も結構いたし
写真見るとあたらしいのはなんかオシャレスポットになっちゃてたね
実際見るとまた違うのかな コンビニ読んだ
先生の話、こんなにページ数読ませてもらっていいの?!嬉しいな 協力・神田明神だからな。
番組のEDテロップでは神紋まで載せてるし。 コンビニ本読んだ
先生の話面白かったな
山の怪異談って感じ やっとバスキタ━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━!!!!
座って一安心 ごめん177は誤爆
コンビニ本、ひわさんの話がまた読めてよかったな コンビニ買おうか迷うわ、先生よみたいだけなんだけど
首塚は前にNHKで、事故はあったがブルドーザー横転の記録はないとか工事は何人もではなく一人だけは死んだ記録があるとか大蔵省火事は別の場所とか
あそこは元々は古墳で首塚っぽいのは小山の麓にちょろっと祠があっただけだけど、昔から大事にされてたよ
みたいな将門恐怖こじつけ伝説の検証見ちゃったうえに、三井物産ではお尻向けて座ってる人各フロアに沢山いたの知ってるから(今の建て替え後は知らん)、噂話のまとめですかなんだかなーって感じ
でも今回の該当ビルは首塚側歩いてるなら物産じゃない方の大手町ワンタワー? わたみらの復刻版でるてほんとなんだね(´・ω・`)
最近すげえ高い値段で売れてたのに。 近所のファミマがコンビニ本の扱いやめたみたいで、見つからなかった。
残念。(´・ω・`) >>179
首塚蹴った爆笑問題太田が数年間仕事干されてたよ >>182
そんな事言ったらバナナマンは駆け出し時代に首塚に願い事してから仕事が増えていったらしいぞ
マナーの悪い奴には因果応報で罰が下るのは当たり前 おぎやはぎの二人が将門首塚の前で罵詈雑言並べたてて暴れ回った挙げ句
「おい将門!悔しかったら俺たちを売れさせてみろ!!」
そうしたら売れた
その後しばらくして小木が処刑場跡の心霊スポットの撮影で「拾って」しまい
首に激痛が走る
ただちに将門塚に向かい祈りを捧げると
いきなり辺りが光って石が動き
閃光が走ったかと思ったら痛みが取れたという >>180
このレスで知った、ありがとう アマゾンで予約した
今のところAmazon総合ランキングで2位になってる あら、復刻は朝日じゃないのね
アマゾンで予約したら届くのが21日でした youtubeで有名人霊視する人最近好きで見てるんだけど
寺尾玲子さんに言及してて本物認定してたのがなんか嬉しかったw
視ようとする人に対してバリア張ってるってすごいなー コンビニ本売ってないから通販で買った
設計士の話、面白い。ページ数や書き込みもコンビニ本とは思えないほどで満足。オチも洒落てる。
霊感ママも本誌並みの読み応えのある話だった。
今回は本誌もコンビニ本も面白くて良かった。
誰かが言ってたが良い編集が入ったのかな? コンビニ本今まで扱っていた店が扱い無くなって
1日さまよったけど見つからなかった
仕方ないから甘損で買った あな怖の連載で出てきた霊能者
ほぼほぼ胡散臭いんだけど(斎とか)
あの中に本物いる? >>195
その動画私も見てた
はっきり名前出しててびっくりした
バリアーは張ってるって作品内でも描かれてたね
お陰でまゆりさんの方に来ちゃったんだけど 先月のコンビニ本、設計士さんのはこれ目当てで買うほどでもないなーと思ってたけど
ここでの感想見て今月も買ったら、良かった コンビニ本の玲子さんの再録漫画、白衣の堕天使という話
この話って依頼者は城田さんに何もされてない…どころか親切にされてるだけなんだよね
この話は心にしまっとくならばいいと思うけど共通の知り合いに話したら
ただの言いがかりでしかなく依頼者自信が変に思われるなと思った
そして最後に突然解雇されてるけど、これって相手の獣を完全に封じられたのか?という疑問が残る 「私が見た未来」、再発売されるみたいだけど、大丈夫なのかな?
センセー、本人かどうかが怪しすぎるんだけど。
HONKOWA編集部とかも何か言わないのかな。 私が見た未来って持ってるけど、正直騒ぐほどの内容じゃないよね…?
311だって表紙だけだし >>202
怪しい根拠が何かあるかしら?
権利を売ったとかはあるかもね
私はコミックを処分したけど、こんなに話題になるならもう1回読んでみたいなという感じ
四半世紀前の作品なのに一度読んだ人でも内容覚えているのも実は凄いことだと思うよ >>202
本人がニセモノって言ってたからニセモノなんじゃない?
こっちはニセモノだろうが本物だろうがどっちでもいいわ
今度は文字が読める状態で出版されるんだろうか? >>201
自分も本誌掲載当時に同じような事を思ったけど
直接嫌がらせとかされてないにしても、仮にもクビになった元職場に顔出しに来たり
さして仲良い訳でもないのに何かしらのモノをくれたり置いていったりされたらやっぱり気味が悪いとは思うよ
そうした怪しい挙動を踏まえた上で、一応は依頼者本人以外の霊体験もあったからこそ
玲子さんや編集もガチ生霊の仕業(作品化可能なネタ)と判断したのだろうし >206
確かによく考えればクビになった職場にちょくちょく来るのは執念感じて怖いね
看護師さんの獣の案件、獣は玲子さんが処理したけど生霊はそのままなのね
だから突然依頼者は解雇されてしまったのかな これだけで今預言者気取りで騒いでんの?って引く人も多いだろうね
肝心のセンセー自身は2011年3月までになんか災害対策してたのかね >>208
センセー震災の前から周囲の人たちとどっかに避難してたはず
阪神の時もだったか東北の時だけか両方だったかうろ覚えだけど たつき先生にはイケメンの背後霊がついてて、
そのイケメンと死後結ばれるのだろうか?みたいな内容だったんよね
だからもう死んでるんじゃないかと思っていたのです。
ほんとに生きてるのかなあ(・ω・) >>207
元々院長が問題ありだったんじゃないかな
城田さん以外は「おかしいな」って思っても黙ってたってあるし
職員がいろんなことを依頼者のせいにしてるし、元々変な職場なんだと思うよ 設計士先生の夏にまた新刊出るんだね。だから、新作連発してるのかな
>>202
改訂版で2作追加らしい尼によると >>204
「他の人は適当に書いているのに本当に予言を当てないでください」と言った編集者の所属先を「ほんとにあった怖い話」(朝日ソノラマ)と「恐怖体験」(スコラ社)を間違えている。
本人なら間違えるだろうか?
また、かつて実在したという「たつき諒HP」。ほとんど誰も見たという報告がない。本当に実在したのか疑わしい。
また、現在ネットで活躍中のたつき諒センセーによると、阪神大震災(1995)をも予知夢で当てたという話だが、「私が見た未来」がほん怖に載ったのは「96年9月号」なのに、この作品で当てたことについて言及がないのは不自然。
その他もろもろ、たつき諒センセーが本物とはとても信用できないね。 >>214
「二作追加」じゃないよ。
どっちも「私が見た未来」原本に載っている話だよ。
むしろ原本から5作品(※)削除している。
(※)削除された作品は以下の通り
・磁場
・伝えられたメッセージ
・霊がいっぱい
・彷徨する霊達の話
・夢の跡 たつき諒さんがよく「ほん怖」に描いていたころ、その後他誌に移った別の漫画家さんも津波の夢を見るみたいな話を描いていた気がするんだけど、同時期に「津波」というキーワードが出ていたことが、いま振り返るとじんわり怖い。あのころ、津波も水害も当たり前じゃなかったし。たつきさんの単行本、買っておけば良かったなあ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています