去年のGWにリープ関連スレ覗いてマインデッドに挑戦したりしました
諦めて生きることにしたけれど、1年経って、またリープしたくてここ戻ってきてしまった。死にリープでもいい。

実家に戻ってきたのもあって、昔の荷物を相当処分
過去に引っ張られないために、いつリープしても困らないように、物理的に死の直前の人や自殺前提の人のような部屋を作った。
やり残して明日困るとことがあると、リープの障害になりそうで。
結果、たとえばいま突然、理想の人からプロポーズされて家を出ることがあってもトランク1つで出れますし、理想の未来にすぐ対応できる柔軟性ができました
世界線のワープとイメージングに効果的ではあると思います。ここでとどまれる人はこの世界線を生きたらいいと思います。
SNSの死んだ時対策や、各種暗証番号をメモしておいて、GW中にいつ死にリープしても良い状態に準備したいです。なるべく家族(未来の遺族)に迷惑は最小限にするように、死に方を選ぶ。

人はいずれ確実に死にますから、選択・決断を意図的にせずに、安全守って嫌われないようなんとなく惰性生きて認知症や病院通いに慣れて、漠然とした経済的不安や孤独感とともに長く生きるのは
もったいないですし自然からしてと罰当たりと思うので、
電車に落ちた人を助けて、無茶して犠牲になって、あの人らしいねって生涯を終えた方が理想な気がします。
保守的に生き方が1番時間とお金の無駄なのがわかりました