死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?362
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貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃん・5ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
・ジャンルや、事実の有無は問いません。
・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
・要は最高に怖ければいいんです。
初めてきた方は必ず>>2のテンプレを読んでから投稿しましょう
○余り怖くない話と思うなら以下のスレへお願いします
ほんのりと怖い話スレ 143
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1605779100/
過去ログ倉庫
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1530948515/
前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?361
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1605777228/ 面白かった!!!!!-!!…!!!!
杉沢村住んでみたくなったし
今後はそっちのほうに転勤願い 東日本で大学の学年を〇〇回生って言うやつ見たことないなぁ >>251
日本に奴婢がいたのは律令制の頃だろうとか
100年後に自殺事件が起きたのなら100年もの長い間平和な時代だったんじゃんとか
いろいろモヤっとする部分はあるけれど、全体的には文章も上手くて話も面白かったよ 自分も青森県出身で仕事の都合で色んな地域に住んだもんだが青森はダメだ、人の住むところじゃない
田舎特有の閉塞感が他県の比じゃないんだよな
人の陰湿さも他の追随を許さないんだよ
二度と青森に帰る気は無いね
もしコロナで田舎に移住しようって奴がいるなら青森だけはやめときな
一ヶ月も経たずに近隣住民のじっとりした視線と知らないうちに噂のタネにされてることに耐えられなくなるからな
特に若い嫁さんがいるなら冬の寒さも相まって鬱になるだろうから連れて行くのは酷だよ あれオカルト板に来たのに間違えたか?という流れで草 >>252-253
がどう考えても書いてた本人なんだよなぁ……
わざわざテストまでして、サクラしなくてもいいのに…… これほどの長文でも
タイトルつけなかった事だけは褒める
読んでないけど >>262
おもしろかったっていうか、興味深かったぞ 午前4時頃にリアルタイムで見てたけど、なかなか引かれる文章だった 基地外荒らしかと思ったら文章だった
興味深い話でした 母から聞いた話し
その日は一日中雨が降る梅雨の時期
父と妹が近所の駄菓子屋から帰宅する途中知り合いの家の前を通りかかると、その家の玄関先に奥さんが前を向いて立っていたので父は軽く会釈してその場を後にした。
帰宅した父は〇〇さんの奥さん、傘もささずに玄関先に立っていたよ。会釈してもボーっとしてたなぁ。
と母に話した。
母は驚き本当に奥さんだったのか?と父に確認した。
父はさすがにあの距離で見間違えないと答える。
それでも母は否定する。なぜならその奥さんは現在入院中なのだ。
母は妹に尋ねた。おばさんいたの?と。
妹は父さんが誰もいないところで挨拶してた。と答えた。
その後、その奥さんが亡くなられたことを知る。
家族への別れを告げに来たのかもしれない。 この話しには続きがある。
それから1〜2年後だろうか記憶が曖昧だが
父が町内会から帰路につく途中再びその家の近くを通りかかると電柱のそばから若い男性に挨拶をされた。
その家の息子さんだと気づいた。
父も軽く挨拶を返し帰宅した。
帰宅した父はそのことを母に話した。
息子さんはずっとうつむいて話さなかったけど大人しい息子さんだな。と何気なく話した。
翌日近所で葬式があると母が知るが、亡くなったのは昨日父が会った息子さんだった。
亡くなった日が正確には分からないが父は昨日会ったけど、あの後なのかどうか気にしていた。
死因はバイク事故。 地獄みたいなスレだなここ
気持ちわりぃ
死ねよ社会のゴミ共 >>251
ノンフィクションだから仕方ないけど詰まらないわ
特に数奇でもないし、コレを46歳のオッサンが一生懸命書いたと思うとちょっと悲しくなるわ >>251
俺は青森に長く住んでいたから場所なんかも知ってて想像できるし、面白い話だったよ。
怖い話全般に言えることだと思うんだけど、自分の知ってる場所や人ってなると、一気に怖く感じるんだよなぁ >>121
そんな漫画が創刊されるしばらく前に子供だった私は子供の時にすでにメリーさんの話知ってるけどね みんなはっきり35年とか前の事覚えてんのな
記憶なんてあやふやだろ
その漫画の掲載がもっと前か後が
子供の記憶なんていい加減
うわさもどのくらいに聞いたとかいい加減にしか覚えてないだろうに 娘の名前を「ガパオライス」にしようと思うんやが
どんなイメージ? え?荒らしのつもりで書き込んでる?
ってくらいのひどい名前 俺の息子は双子の男なので名前は金角・銀角にした
今、小学4年生 >>251
事実は小説より奇なりって言葉がまんま当てはまるお話をしてくれて有り難う、少しでも長生きして何らかの形で多くの人々にこの数奇な出来事を伝えて欲しい
しかしまぁ…剥き出しの「事実」の前では創作なんて単なる無機物に過ぎないと感じるくらい、本当に恐ろしい
色々考えさせられる話だわ >>251
おもしろかったけど、100年前ということは大正時代ですでに新聞も多く出てるから
その事件の記録とかも残ってそうなもんだけど、あったりしますかね 【最新版】ちいかわ強さランク作ったから見てくれ
S レーザー公爵 ピエロ
AA カブト王 杖変化後のハチワレ、うさぎ
A カブトムシ(擬態解除) おっきい討伐のモンスター
B 上位ランカー(ラッコ) 返せッのモンスター 三つ星レストラン店主 レーザー男爵
C ヤハうさぎ ワシの力じゃ 鎧(金)
D グーチョキパー 鎧(茶色) 流れ星 けん玉おじさん カブトムシ(擬態中) スフィンクス くりまんじゅう
E ハチワレ 中止でーす アミアブラ 鎧(グレー) モモンガ
F あはっのキメラ なんだってんだよだから
G ちいかわ ハチワレの家に来たモンスター
その他モブのちいかわ族 怖い話が読みたくなって久々に来てみたらまとめサイト無くなってるやんけ >>251
面白かったよ。
小林と加藤の事件は都市伝説(陰謀論)界隈ではけっこう謎な話になってますよね。
武富士の倒産の原因の謎だったり、加藤の秋葉原の事件に関しては、更に証拠写真が出回ってます。
(証言には「太った黒Tの男が血塗れで大きなナイフで人を刺してる。」というもの
加藤は警官に取り押さえられた時白いジャケットを着ていて、ナイフもジャケットも血で汚れていない)
葛西りまさんの事件といい、杉沢村殺害事件といい謎が多いですね。 秋葉原の加藤は、ナイフで殺傷は冤罪だったとしても
トラックで人を轢き殺してるからな
死刑は免れない
ナイフ殺傷の真犯人は野放しかもしれんが ワイ「あッ…(仕事でミス)」
ワイ「隠しちゃえッ…!」
社内「」ザワザワ
上司「おい!!これ担当した奴誰だよおおおおヤベえよおおおマジでえええ!!!!」
課長「これはぁ…まずいことにぃ…なったねぇ…」
ワイ「アッ…アッ…」プルプル 妻の浮気
やす
私40歳会社員、妻37歳公務員、小学生の娘が三人。
最近、妻が同僚の独身男と浮気しているのが発覚しました。
相手の男とは一度妻の職場で会いましたが、年下の背の高いもてそうな奴です。
妻もかなり美人で、細身で胸も大きく、友人からよく羨ましがられます。
妻とは三人目の妊娠以来、しっくりいってません。
妻は子供は2人で良かったのに予定外で妊娠し、それを俺のせいにされました。
結果的には生んで可愛いがってくれてますが、それ以来、薬で完璧な避妊をしてます。
最近、抱こうとするとやけに嫌がるのでおかしいと思ってました。
先週たまたま妻が携帯を忘れて外出し、相手の男からの電話を私が受けてしまい、発覚しました。
メールもその時見ました。「会いたい」とか「気持ち良かった」という内容で頭が真っ白になりました。
妻に聞くと、何のことか分からないと白をきられ、またメールを見たことについて「最低」と言われました。
それ以来ろくに口もきかない状態です。
離婚は考えてません。ただ本当に悔しいです。
同じ体験した方、どう乗り越えましたか。相手の男と話あった方がいいでしょうか。
https://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/0408/306847.htm 「僕らが本気で遊んだらとんでもないことになる」謙遜しないイケメンが明かす異常な日常
憧れのイケメンたちは、一体どんな世界に生きているのか? そんな疑問を解消すべく、今回我々は“モテを発信するWebメディア”として名高い「MTRL(マテリアル)」編集部を直撃! イケメン3人に取材を敢行し、彼らの生態にとことん迫りました。
天野
モテる以外にも、イケメンのメリットってありますか?
佐野さん
ご飯にはそんなに困らないかな。すごいおごってもらえるんですよ。
恵比寿横丁で飲んでて、近くにいた年上の女性がおごってくれる…とかはしょっちゅうですね。
オジサンにもいろいろ連れまわしてもらえます。キャバクラに行くと、お店の子から注目されて楽しいみたいです。
天野
顔がいいだけでご飯に困らないんですね…。仕事でもメリットはありますか?
佐野さん
「顔を覚えてもらいやすい」というのは武器でしょうね。
ちょっとした飲み会やパーティーに行くだけで印象に残りやすいので、次につながって、結果として人脈はどんどん増えていきますね。
あとは、クラブにタダで入れるとか。
イケメンがいたほうが女の子も来るし、店側にもメリットがあるんだと思います。
自由に入れるカードキーみたいなのを渡されて、飲み物も出てきます。金銭的にもすごい得してますね。
僕、16歳のときに27歳OLのヒモだったんですよ。
今思えば、そのころからモノをもらえることに慣れちゃってますね(笑)。
http://r25.jp/article/533530995468607126 俺の住んでるアパートの周り、最近再開発か何かでめっちゃ工事してて周りがどんどん更地になっていってるのよ
でさ、さっき知ったんだけど、このアパートの俺以外の人全員引っ越しちゃっててもう俺しか住んでないようなのよ
なんか不気味なんだけど、俺だけ立ち退きの連絡来てないとかなのかな… 現世に存在しない空間に住んでる
あるいは、現世に存在しない人(既に死亡?) のる夫ってYoutuber知ってる?
いわゆる乗り鉄ってやつで色んな電車に乗った動画をアップしてて、編集も拙いとこはあるけど一般人とか駅員への配慮はちゃんとしてたし、電車内の撮影も最低限に抑えてて、まあ登録者は少なかったけどアンチもいなくて平和なチャンネルだったの。
で、数年前から撮り鉄のマナー違反が定期的に話題になってるじゃん、それについての動画を出したのね。動画の内容って言っても、他の人の迷惑になる事や電車好きのイメージを落とすような事はやめましょうってくらいだったんだけど。
その動画が撮り鉄のグループに貼られたらしくて、めちゃくちゃ荒れ出したのよ。全動画一気に低評価付きまくり、荒らしコメント付きまくり。
のる夫は無難に受け流すつもりだったみたいなんだけど、あんまり酷くて手がつけられなくなってさ。動画投稿スパッとやめちゃったんだよね。
それから音沙汰もなく、数ヶ月後。
荒らしですら何を荒らしてたのか忘れた頃、
のる夫が線路に飛びこんで自殺したんよ。
なんで本人か分かったかっていうと、動画で顔出ししてたのと、その瞬間をたまたま撮っちゃった奴がいたんだよね。
そう、撮り鉄だよ。
で、その写真がさ。まさに線路に倒れこむ瞬間なんだけど、
のる夫、ピースしてたんだって。
まっすぐカメラ見て、無表情で。 >>301
1ミリも、正確に言うと1ミクロンも怖くないです。 >>298
ニャル様と入れ替わりで入居した存在しない4号室の住人? >>303まだガラケー使ってる奴がいる事の方が怖い 彼女「私が死んでも強く生きて…」
朝青龍「恋人の前でヘチラで死ぬ恋人、冗談で済むか!?」
朝青龍「お前の時代終わったと口誰が出した!?」
担当医「残念ですが…」
朝青龍「なー言いけドナー同士話し合いで進む話しちうんか?きせしゃ日本人!?俺様適合できなかった許せ🙏😅」
彼女「もっと一緒にいたかったけど…あなたに出会えて…幸せでした…」
朝青龍「一度悔しなら二度悔やむな!!あれ得ない!!悲し涙!!大好きな彼女がこんな風に!!😥」
看護師「看取ってあげてください」
朝青龍「アホ死ね」
彼女「ありがとう…大好き………………」
朝青龍「癌許せない!!謝れ!!謝れ!!謝れ!!どこのゴミの細胞!?」
ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
担当医「……ご臨終です……」
朝青龍「死んだあばよ笑笑」 情報収集がてら自分が体験した話を書き込もうと思う。
俺は当時学生で毎日のようにパソコンでダラダラとyoutubeの動画を見てた。
何年前かはっきり覚えてないけど、まだYouTuberなんて人達が存在してなくて、深夜アニメの最新話なんかがすぐアップロードされてた頃だったと思う。
そんとき俺は暇潰しにと色んな恐怖映像を見漁ってて、一つの動画を見終わったらオススメされた次の動画を見たりしてた。
そういうのを続けてるとまぁ大体見たことある内容の動画ばっかりになってきて
「そろそろ次の暇つぶしに移るか〜」って思ってたら、見たことないサムネがオススメに表示された。
庭先の風景と縁側におばあちゃんが座っててこっちを見ているようなサムネだった。
流れのままその動画を開いてしばらく眺めてたんだけど、特になにも起こるわけでもなくおばあちゃんが縁側でのんびりしてるのを定点で撮っているだけ
「なんだこの動画?」って思ったときに気付いてしまった。
画面左側の庭先の風景の奥にブロック塀があったんだが、その一部の透かしブロックになっている部分。
そこから怒りの形相でこっちを睨んでいる顔が見えた。
今でこそ文章にするとそこまで怖くないなと思いながらこれ書いてるんだけど、当時の俺はもう気付いちゃった瞬間に全身鳥肌立って寒気してすぐ動画閉じて家族がテレビ見てる部屋に逃げた。
それでしばらくyoutubeで動画見るのが怖くなっちゃて他のことで暇潰してたんだけど、恐怖が薄れてきた頃に気になって視聴履歴とか確認してもその動画が見当たらない。
これは完全に俺の落ち度なんだけどタイトルも確認してなかったせいで見つけられない。
恐怖映像を片っ端からクリックしてオススメ確認しても出て来なかった。
あの動画をもう一度観たいってわけじゃないんだけど気になって仕方がない時期が年に何回かあるから、心当たりがあったりしたらぜひ教えて欲しい。 あだ名が「フランクフルトに憧れて…夏」なんだが
どんな奴だと思いますか? これは同僚のTから聞いた話です。
Tには小学生の頃にSという親友がいたそうです。よくSの家で遊び、Sのお母さんにも可愛がってもらっていたそうです。しかし、Sは5年生の時に交通事故で亡くなってしまいました。Sのお母さんは一人息子を亡くしかなり落ち込んだそうです。しばらくしてSのお母さんは引っ越してしまいました。
Tが中学生になってある日のこと。事故にあい足を骨折してしまいました。しかも轢き逃げで、犯人は捕まえられなかったそうです。それからTは危険な目に会うことが多くなりました。マンションの前を歩いていると、上から植木鉢が落ちてきて危うく当たりそうになったり、駅の階段で後ろから誰かに押されて落ちそうになったり。中学の三年間、三ヶ月に一回くらいのペースでそういうことが起こっていたそうですが、大きな怪我をした訳ではなかったので、あまり気にしないようにしていました。
しかし、高校に入るとさらにその頻度が増し、悩み始め、何か悪いものでも憑いてるんじゃないかと思い始めた頃にSのお母さんと偶然再会したんです。Sの死からも立ち直れた様で、昔みたいに話しかけてくれました。挨拶が済むとSのお母さんはTに
「ちょっと話できる?」
と言い、近くの喫茶店に連れていかれました。そして、Sのお母さんが
「最近何か良くないことが起きたりしてない?」
と訪ねてきました。Tはびっくりしたものの、誰にも相談できなかったので、Sのお母さんに危険な目に会うことが多くなったと話しました。するとSのお母さんはTが詳しく話していないのに、どこどこでこんな目に会ったでしょ。と次々にTの身に起こったことを当てたのです。Tがなぜわかるのか聞いたところ、Sのお母さんには霊感があり、Tには悪霊が取り憑いていると言ってきたそうです。そして、Sのお母さんが
「徐霊してあげるからしばらく家に通いなさい。一回じゃ祓えないからね。」
と言って住所を教え帰って行ったそうです。Tは驚き、半信半疑ながらもSのお母さんの家に通うことにしたそうです。
続く 続き
Sのお母さんの徐霊は念仏を唱えながら背中を叩くといったよくある形式のものでした。しかし効果はあったようで、危険な目に会う回数が減ったのを実感できたそうです。それでTはSのお母さんを完全に信じて、徐霊を続けてもらったんです。
徐霊は回を増す毎に激しくなっていきました。背中を叩く力が強くなっていき、アザができるようになった頃にようやくおかしいと思い始めて、次の徐霊に行かなかったそうです。すると、Sのお母さんから電話がきて、「どうしたの?今日は徐霊の日よ。」と言われました。Tが背中が痛いからしばらく通うのを辞めたいと伝えると、Sのお母さんは大声で「それじゃ駄目じゃない!そんなんじゃT君死んじゃうよ?いいの?死ね!死ね!死ね!」と叫んだそうです。思わず携帯から耳を離し、電話を切ったそうです。しかし、直後にSのお母さんから着信。履歴が全部埋まるくらいひたすらかかってきたそうです。怖くなって、仕事から帰って来た両親に泣きついて事情を説明しました。最初は信じてくれなかった親もTの必死な様子と着信履歴を見てどうにか信じてくれて、明日、Sのお母さんに直接話をしてくれることになりました。
次の日は休みだったので、朝から両親と一緒にSのお母さんのところへ行き、もう徐霊はしてもらわないという旨を話し、両親が出てきたおかげか、おとなしくなったSのお母さんもそれを了承し、話もまとまってひとまず安心できたTは普段通りの一日を過ごし、夜になりもう寝ようとした時、玄関のドアノブがガチャガチャ鳴っているのに気がつきました。鍵はかかっているので開きません。すると、インターホンが連続で鳴らされ続けたので両親がドア越しに誰か訪ねると、Sのお母さんでした。Sのお母さんは「開けろ!」と叫びながらドアを叩いたり、ドアノブをガチャガチャさせています。両親はすぐに警察に連絡し、到着した警官にSのお母さんは捕まりました。
更に続く ラストです
後日警察から聞いた話では、Sのお母さんは精神を病んでいて、入院することになったそうです。そしてSのお母さんは警察でこんな話をしたそうです。
一人息子のSが亡くなって落ち込んだ。なんでうちの子が?あの子がかわいそう。きっと天国で寂しい思いをしてるだろう。そうだ。親友だったTをSのもとに送ってやろう。
そう思い立ってTを事故に見せかけて殺そうといろいろやったがなかなか死なない。だから直接殺そうと思って近づいた。
そう話したそうです。
以上、Tから聞いた話でした。 298 彼氏いない歴774年 (アウアウウー Sa31-QBwp) sage 2021/05/20(木) 08:32:26.19 ID:i04Ecd/Da
夫とひでのいるトモッチャマから相談を受けたんや。
ひでが可愛がってるハムッチャマが脱↑走↓して家族総出で探してたら、夫の大事な本棚をかじって、どうぞしてたらしいんや。
その瞬間夫がハムスターの屑がこの野郎……!とハムッチャマを掴んで投げ飛ばしたんや。
トモッチャマが「ハムッチャマが空を飛んで壁にぶつかった」と涙ぐむもんやから餅は内心草まみれや。
結局ハムッチャマは折れ曲がって(察し)だったらしい。
「こんな人と思わなかった(泣)ひでもショックを受けている(泣)」と被害者ぶってるが、
あっおい待てい(江戸っ子)結婚前から夫はキチガイ(直球)で友達総出でさんざん止めたのに悲劇のヒロインぶったのはお前ダルルォ!?
寄り添うふりして「離婚はダメ、ゼッタイ」「ひでのためにまたハムッチャマを飼うこと」「何かあったら教えて」と吹き込んでおいたゾ
餅は動物全般嫌いだからかなり笑えたし、これからも楽しいエピソードオッスお願いしまーす!
ハム遠投やりてぇなー俺もなー 巫山戯んじゃねーぞ❤
ハムちゃんの代わりにそのキチ夫とお前が伝説の巨神に投げられて
「こ、これが井出の発言か〜!!」
みたいになりゃよかったのに❤ >>316
メモとかにまとめてから、一括で投稿しろよ…… >>314
途中から内容読めたけど
まさかその通りにはならんやろ…と思ってたら
まんまで草 >>321
よく考えたらこれババーが書いたんか!?
女のくせに動物全般嫌いとかけしからん💀
フナムシ研究家の俺のフナムシ部屋で三日三晩寝てもらえば好きになるよ🌸👃⛩ これは約10年前に体験した出来事です。
その当時、20代前半だった俺はまだ実家で暮らしてました。父親はおらず、母と二人暮らしです。
ある日飲み会があり、日が変わった深夜に帰宅しました。だいぶ酔っ払ってる俺は母を起こさないように静かに自分の部屋へと向かいました。
俺の実家は二階建てで、二階にある二部屋を俺と母のそれぞれの部屋として使ってました。階段を上がり、短い廊下があり、左右に引き戸があり、右が母、左が俺の部屋でした。
俺は自分の部屋に入ると、スウェットに着替え早々にベッドへと潜り込みました。酔いも手伝ってか、横になるとすぐに寝てしまいました。
どれくらい経った頃でしょうか。突然金縛りにあい、目が覚めました。しかし、体は動きませんし、声も出せません。よく、目だけは動かせるって話を聞きますが、その時は目を開くことさえできませんでした。さらに、人生で初めての金縛りだったので完全なパニック。ひたすらもがき、出ない声を一生懸命出そうとし、向かいの部屋にいる母に助けを求めました。
そうすると、突然部屋の引き戸が開けられる音がしました。俺のうなされてる声を聞いて母が起きてきてくれた、そう思いました。母は俺の側まで来ると
「金縛りかい?つらいだろ?」
そう言って、俺の足をさすり始めました。すると、動かすことの出来なかった足が動くようになるのを感じました。そうして、足から徐々に上半身へ向かって金縛りが解けていきました。その間に母が部屋にあるソファーに座ったのが音でわかりました。
そして、全身の金縛りが解け、声も出せるようになり、母にお礼を言おうと目を開けると、
まったく知らない女性がそこにいました。
女性は薄く微笑んでおり、そして、ゆっくりと消えていきました。俺は混乱と恐怖で気を失い、気がついた時はもう朝でした。
その後、ご先祖様の誰かなんじゃないか等考え、祖父母の家にある写真を調べたりしましたが、あの女性は見当たりませんでした。
俺を助けてくれた女性は誰なんでしょうか。 >>328
歳を取った女性でした。
妻とは似てないのでその線は無いかと… 俺の両親が体験した話。
俺はそれらしい体験した記憶は無いから霊感は無いと思ってる。しかし親は俺の霊感のおかげで命拾いしたと親戚中に触れ回ってる。
俺が2歳ぐらいの頃に、内陸県住みだった俺らは隣の海あり県へ旅行に行ってたらしい。
広い敷地の某神社が観光地として有名な地域だったが、人でごった返すその場所を小さい俺を連れて歩き回って昼にはもうクタクタになった。
どの店も混んでいたので、観光地の人混みを抜けて、歩ける範囲にあった小さい漁村に立ち寄った。そこで海鮮丼やらを昼ごはんに食べた。
田舎の海沿いの観光地にはよく同じようなジャンルの古い海鮮料理屋が肩を並べているが、この場所はその中でも規模が小さく、観光客よりは常連の地元住民らしき年寄りの姿が目立ったという。
この小さな飲食店街は海に面しており、岸壁から50メートルほど離れたその海面には厳島神社を彷彿とさせる鳥居らしきものが立っていた。
「今はこれですけども、今日の夕方には潮が引くんでそこから下りて行けますよ」
と店のオッサンが鳥居の方を指して言う。それを聞いて便乗してきた周りの常連年寄り曰く、近くの人気観光地に隠れてしまったこの町の自慢だそうだ。
初対面の店員や客がよく話しかけてくる店の居心地が好きではなかった両親は愛想だけは良く、ほとんど聞き流して店を出た。しかしせっかくのタイミングだということで、混雑のピークを過ぎた有名神社に戻って数時間散策した後、夕方になってからまた漁村に戻ってきた。
昼間の小さな飲食店街は、ラジオの音楽とオッサン達の駄弁り声で昼間と雰囲気はあまり変わらず、こっちに気付いたオッサンが手を振ってた。
そして勧められた海の鳥居だが、天気と方向が良かったためか、水平線に沈もうとする夕日とそれに照らされた鳥居がよくできた写真みたいな綺麗さだったらしい。
そして、潮が引いて昼間は見えなかった海底の砂が露出し、海水が水たまりになって夕日に光っていた。道を踏み外しさえしなければ靴のままで鳥居まで歩けそうと分かる状態だったと母は言っていた。(干潮時の厳島神社の大鳥居もそんな感じだと最近知った)
続きます (2/3)
この光景に甚く感動した父が岸壁に据え付けられていた石段を下りて鳥居の方へ向かおうとし、、母は抱えていた俺を下ろして鞄からインスタントカメラを出そうとしていた。
その時母は俺の違和感に気付いたらしい。俺は母の袖を握り込んで下りようとしなかった。そして次の瞬間には鼓膜を破るくらいの甲高い声を上げて泣き出した。
元々よく泣く子供で、近所にも響く声だったらしいが、その時ばかりは様子がおかしかったという。映画などで何かに襲われた女性が挙げるような、瞬間的に大音量が出る悲鳴に近い声で、「キ゚ャアアアアアアアーーーーーーーーーーー」と息も付かず10秒は叫んだように感じられた。ただ、その時の顔の必死さと涙から「泣いている」と母は判断したそうだ。
父も流石にこの異様な声に驚いて母の方を振り返り、岸壁の上に戻って俺の様子を確かめに来た。母が俺を抱き直して慌てたようにあやし始めるや否や、俺はピタッと泣き止んですました顔をしていた。
いや何やねんこいつと父が安心したように笑っていると、今度は父が足元の違和感に気付いた。見れば足首から下、靴の中と靴下までずぶ濡れだった。
何で?と思って振り返ってみれば、海は干潮どころか真っ黒い水に満たされていた。
石段はさっきまで父がいた位置まで水があり、波の音もしっかりする。夕日に染まった赤い空と照らされた鳥居は変わらず、海だけが異様にどす黒かった。夕暮れの空の色を写さない真っ黒い水面に所々白い波の泡が見え、水が足元の岸壁にじゃぶじゃぶと音を立てて打ち付けられていた。両親は赤い空と真っ黒い海で二分された光景を前に呆然としていた。
「え?潮…引いてたやんな?」「引いてたし…引いてへんたら入らんし…」
父は自分が勘違いして勝手に海に入って濡れたと思いたかったが、母も干潮の海を見ていたから訳が分からない。どうにか違うことを考えたかった父は、とりあえず濡れた靴下と靴を履き替えるため、昼間の海鮮丼屋に席を借りようと、海を臨むその店に向かった。
続きます (3/3)
しかし数歩近付いて分かったが、人がいない。通行人も店の常連年寄り連中も店員のオッサンも、さっきまでいたはずなのに気配が無い。人の話し声がすると思ったらラジオだった。
ふと父の視界の隅で何かが動いた、と思ってそちらを見やると、1階に店を構える民家の窓のカーテンが閉じられたらしく揺れていた。それに気付いてから他の店の上階もよく見ると、窓の向こうの部屋の奥に人がいた。みんな年寄りで、昼間見た顔もあった。そのいくつもの目線がどれもが無表情で父と母を見下ろしていた。母も同じ光景を見ていた。
あの鳥居の下へ行くことを二人に勧めた人達が、感情の無い目で睨んでくる。その意味が分かる前に、母が父の背を押して、我に返った父とともに走り出した。俺はというと、あの叫び以降何の異変も無かったという。
「海に水があったことより、あの神社勧めといて町の人みんな海に入るとこ見てたことの方が怖かった。本当は最初から人はいませんでしたって方が怖くなかったかもしれん」というようなことを母が笑いながら言ってたし、「あんたがおらんかったらお父さんあのまま沈んでたわ」とも言ってた。
でもいくら調べてもそんな神社見つからないし、何なら神社じゃないのでは?と思う。 1マナ自然、パワー4000
ジャイアント
G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない)
このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。
相手が自身の手札以外からカードを出す時、かわりにマナゾーンに置く。
https://i.imgur.com/d4pygWB.jpg 私って変態でしょうか? 実は、万引すると確実に性的快感を得られるんです。初めてしたのは25歳の時。捕まるかどうかのドキドキ感で乳首は勃ち、
アソコがシットリ潤ったのを、今でも鮮明に覚えています。
捕まらないので、万引はどんどんエスカレートしました。昨日も大型薬局で口紅を数本、袖の中へ隠し、レジを通ることに成功。
いつものように盗んだ商品をバッグに詰め替えようとトイレへ向かった時、誰かが肩を叩いて…。
「俺、見たよ。警備員に突き出してもいいんだぜ」
「それだけは許して」
「じゃあ、言う通りしろ」
話しかけてきた男は、20代後半くらいで清潔感のない髪がボサボサの無職風。彼はグイグイと私の手を引いて、男子トイレの個室へ連れ込みます。
この時、すごい剣幕で睨まれたので目をそらし、体はガタガタと震えました。男は「胸、でけえな。スケベな体だ」と言いながら、強い力で両胸を揉みました。
痛くて本当は「ギャーッ」と叫びたかったけど、あまり男を刺激しないように耐えるしかありません。
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/20290 >>333
興味深いな
場所が分かるといいんだがな 先日、ウェーダーを忘れて今日から泊まりで釣りに来ているアタシなんですがね、明日は昼から雨だってのに、今度は雨具を忘れたとお伝え下さい。 野球漫画にトレーディングカードとか
色んな住人が此処にいるんだな 怖いかわからないけどトラウマ話
小学生の頃の話です。
当時僕たちの間で流行っていた遊びがありました
。
2時間目と3時間目の間の少し長い休み時間に急いで校庭へ行き、カエルを捕まえます。捕まえたカエルを木の枝で串刺しにして砂をまぶし、陽のよく当たる場所に放置します。昼休みになる頃にはカリカリに焼けたカエルの串刺しが完成するという、今思えば残酷な遊びをしていました。
ある時、友人が知的障害のある同級生を連れてきていっしょにカエルの串刺しを作ることになりました。
真夏の校庭にはたくさんのカエルがいて、いつもは1匹だけを串刺しにしていたのですが、3匹まとめて団子のように串刺しにしました。昼休みに確認するとカリカリに焼けていて、いつもより達成感があったのを覚えています。
ですが、子供の飽きは早いものでカエルの串刺しはだんだんやらなくなっていき、教室で将棋をすることが流行るようになりました。
その頃です、担任の先生がみんなの前で言いました。
校庭に大量のカエルの串刺しがある、誰か知らないかとの事でした。
しかし、今は僕たちの中でカエルを串刺しにして遊んでいる人はいないと思っていたので驚きました。
校庭に確認しに行くと、砂場にしっかり3匹連なったカエルの串刺しが無数に突き刺さっていました。
犯人はあの知的障害の子でした。
障害のある人のクラスはまるまる1時間校庭の散策などの授業があり、そこでたくさんのカエルを集めて串刺しにしたようです。
オチはありませんが、子供ながらに恐怖を感じました。 あんまり怖くないけど
今から30年ほど前伯母が副婦長をしている病院から、パイプベッドをもらったのね
緑色してて本当にパイプベッド、昔ながらの
今の子に言うなら隣のトトロとかの古い時代の映像に出る様なベッド
まぁ古いのは時代だから仕方ないとして
ただ何人か死んだベッドというのは伯母から聞いたけど伯母も母親もそんな事気にする人達ではなかった
当時中学生でよく身体的だと思うけどよく金縛りに合ってた
ただ身体の疲れと精神の昂揚が合わないからなるんだと自己満足するのと同時に金縛りに合うと性的な快感も味あえたので楽しんでた。
少ない性経験の感触だったり頭の中で音楽鳴らすと凄い昂揚感があって
あの頃はワザと金縛りを起こすために身体を溶かすイメージや浮かんでるイメージで中二らしく幽体離脱したつもりになって近所の同級生とSEXする白昼夢というか妄想してたし何故か同級生とも笑える話でエッチな事昨日したねって共通で話てたそんなある日
だけどその日だけは違った
もの凄い恐怖感の後に冗談抜きで電気がパシパシ言いながら消えて、横に誰か立ってた
多分女の子
馬鹿な俺は最初はチンチン舐めてとか考えてだけどそれ以上に恐怖を覚えて金縛りの最中思いっきり身体を振り絞ってベッドを叩いた
そして次の日にはベッドを捨てて寝る部屋も変えた
寝ぼけてとかじゃなく物理的に電気が点滅したり恐怖感したのはあの時だけだった
金縛りにも怖い怖くないがあるけど、その時は物凄く怖くなり電気がパシパシといって消えようとした
横に女の子の気配も感じたがそれはかなり怖いもので何故か手が動き
手で思いっきりベッドを叩いた
そうするとまたパシパシ言いながら電気がついて日常の夜間の空間になった
俺のしょうもない人生であったしょうもない経験な 電車アナウンス「人身事故の影響で〜」
ワイ「人が…死んだ…!」汗ブワッ
周り「ボケ~」ワイ「おい!」
ワイ「人が死んだんだぞ!!揃いも揃ってなんでそんなに平気で居られるんだ!!!」
周り「クスクス」
周りはワイをおかしい人間を見る目で見てきたが
おかしいのは周りだよな? 俺の仕事はものづくりなんだけど、作業の音がかなりうるさいから職場は山の中腹くらいにあるんだ。
一応道路には面しているんだけど、周りには民家どころか他の建物すら建ってなくて、森に囲まれてる状態なんだ。
そんなんだから窓にはカーテンなんてつけてないんだよ。
昨日のことなんだけど、ちょっと失敗しちゃって残業しなくちゃならなくなったんだ。普段は17時には帰ってるんだけど、昨日は0時くらいまでかかっちやって。んで、作業が終わって顔を上げたら目の前の窓に自分が写ったんだよ。外が真っ暗で室内が明るいと鏡みたいになるだろ?あれだよ。
俺の後ろに女が立ってた。
髪は長くてなんか妙にベタついてるような感じで、服も土か何かで汚れていた。そして首からロープが垂れていた。
俺は心臓が止まるかと思うくらいびっくりして急いで振り返ったけど誰もいない。もう一度窓に写る室内を見たけどやっぱり誰もいない。怖くなって片付けもしないで帰ったよ。
今日会社に来て社長にこの話をしたら(社長と俺の二人しかいない会社なので)俺が入社する何年か前に、この会社の近くの森で首吊りした女がいたことを教えてくれた。首にロープついてたならそいつじゃないかって社長は言ってた。
ちなみに社長は今まで働いていて一度も見たことはないそうだ。
俺は怖すぎて仕事辞めようか悩んでる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています