死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?362
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貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃん・5ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
・ジャンルや、事実の有無は問いません。
・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
・要は最高に怖ければいいんです。
初めてきた方は必ず>>2のテンプレを読んでから投稿しましょう
○余り怖くない話と思うなら以下のスレへお願いします
ほんのりと怖い話スレ 143
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1605779100/
過去ログ倉庫
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1530948515/
前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?361
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1605777228/ もう一人は
秋葉原で
無差別殺人事件を起こした加藤智大 死刑囚な まぁ、青森にいた時点だけで
その後、死刑判決受ける
人間二人と接点あるだけでも
大概だけども
自分が本厄になる誕生日に
全国ニュースで
地元、母校の中学校で
イジメによる自殺事件のことを
しらされた。
2016年8月25日に自殺したし
テレビやマスコミでも
大々的にとりあげられてた。
青森の浪岡中学校の
葛西りま
自殺事件な。
ネットでぐぐればわかるけど
本当の話。 一学年一クラスの
クッソ田舎の小学校出身だから
6年間通ってたら、ほぼほぼ
全校生徒の氏名と顔ぐらいは覚える。
3学年下の葛西剛の娘が
電車に飛び込んで自殺したと
テレビでみたときは
腰を抜かすかと思った。 地元の風習とか、因習とか
そういうのが
嫌いで仕方ないから
地元を離れた。
もう、青森を離れてからの
年月のほうがずっと長くなった。
僕も歳をとった。
けど、結局
葛西りま、の
イジメ自殺事件のせいで
自分自身の色んなことと
向き合わざるをえなくなった。
死刑囚2名と接点がある
ってだけでも相当異常だし。
なんで、自分ばっかり?
って若い頃は思ってたから。 結局、色んなことを
調べてるうちに、一つの真実が
浮き彫りになった。
ネット上では有名らしいけど
杉沢村伝説ってあるだろ?
あれ、僕の地元で起きたことなんですわ。 杉沢村伝説、を知らない人向けに
かいつまんで説明しておくと
昔々、青森県のとある村で
ある晩、一人の青年が発狂して
一夜のうちに
村の全員を殺害し
殺し終えたあと
犯人の青年も自殺した。
あまりにも凄惨な事件だったことと
関係者一同全員が死亡したことから
その後、その集落は
存在そのものを抹消されて
なかったことにされたという
ってのが
世間一般の杉沢村伝説かな?
まぁ、地元なんですが。 >>197です。
気になって今日の午後に友人の見舞いに行ったのですが
以前より、ぐっと悪くなっていました。
しかも彼女が自分の傍に時々、出てくると言うのです
そのたびに耳元で「きて」と囁くのだそうです けど、この杉沢村伝説って
話として
おかしいところがあると
思いませんか?
村、とか集落なら
最低限100人ぐらいは
いるわけで
それを一人で皆殺しにするには
物理的に無理があります。
残酷だけど
親が殺されてるあいだに
子が逃げる、とか
隣近所の人が逃げることのほうが
現実的だからです。
一晩のうちに
集落全員が殺されて死亡
というのが
仮に起こったとして
単独犯で
100人ぐらい殺害するのは
物理的にも体力的にも無理なわけですよ。
では、なぜ?
という話になります。 僕は青森県
南津軽郡
浪岡町
大字
本郷
という地域で育ちました。
2005年の平成の大合併により
浪岡町は隣接する
青森市に吸収合併され
青森市浪岡
と、なりましたが。 きっかけは葛西りま、の
イジメ自殺に起因することでしたが
それを色々と調べていくうちに
自分のルーツみたいなものも
色々とわかってきました。
確かに
杉沢での皆殺しは
起きていたのですよ。
一つの集落が全滅って
明らかに異常じゃないですか?
まさか、それが
自分の地元だとは思わなかったのですよ。 現在、コロナウイルスのせいで
日本じゅうがてんやわんや、なわけですが
今から100年ぐらい前
今と似たような話がありました。
100年前、結核という病気は
死の病だったのですよ。
感染したら最後
あとは手の施しようがなくて
死ぬのを待つだけの病気でした。 結核が猛威をふるっていた
100年前
結局、出来ることはというと
感染者の隔離しかなかったのですよ。
サナトリウムの話は
宮崎駿の風立ちぬにまかせておくとして
やはり、山あいの
空気のキレイなところに
結核患者を隔離する、という
流れになりました。
それが
杉沢
です。 >>232
投稿する時はまずメモとかにまとめてから、一括で書き込みしたほうが良いですよ。
それと言葉遣いがバラバラなので、統一すると良いと思います。
優しく言うと、こうかな ネットやテレビでは
杉沢村伝説として有名ですが
厳密にいうと
杉沢「村」というのは
存在しません。
当時はまだ村だった
本郷の一画でしたから。
本郷村 字 杉沢
が
本当です。
そして例の事件のあと
存在を抹消されました。 今から100年ぐらい前の話ですね。
結核が不治の病だったから
山のふもとの一画に
感染者たちは
隔離されました。
つい最近までは健康そのものだった人が
血吐いてゼェゼェ言いながら
やせ衰えていくのを見てるしかない
わけですから
当時の人らには
恐怖そのものだったでしょう。
次は自分が罹患するかもしれない
となった時に
恐怖にかられた民衆らは
一つの決断をするわけです。
結核に感染した者たちは
見捨てられることになりました。 世にいう杉沢村伝説
というもののうち
一晩のうちに集落の全員が死亡
という部分
は、本当です。
ただし、一人の発狂した青年による
単独犯行ではなくて
口裏を合わせた上での
集団犯行でした。
結核によりカラダが弱って
逃げられないことが主な原因ですが
杉沢地区に隔離されていた
結核患者らは
なすすべもなく殺されました。
建物の外から鍵をかけて
逃げられないようにした上で
建物に火を放ったようです。
さながらアウシュヴィッツですよね。
これ、フィクションじゃないんですよ。
残念ながら。 ただ、「発狂して」とか「自殺した」
とかの部分は
本当のようです。
あの事件が起きたあと
本郷の中では
発狂したり
自殺する者が
何名か出たようです。
仕方がないとはいえ、
顔見知りの相手を
焼き殺しえるわけですから
精神的にまともでいるほうが
難しいでしょうね。
良心の呵責にさいなまれて
クビ吊ったり
本当にアタマがおかしくなって
発狂した者も続出してたようです。 青森県
青森市
浪岡
大字
本郷
には
十文字
という地名があります。
ネットでぐぐっても確認できますが
地元、弘南バスのバス停にも
本郷十文字
という、バス停が実在してます。
十文字、ようは十字路
交差点の地名なわけですが
現在は十字路ではありません。
とある一方への道がふさがれて
丁字路になっています。
わざわざ人為的に十字路が
丁字路にされる
っておかしいと思いませんか? あの事件のあと
杉沢へ通じる道は潰されました。
道そのものが抹消されてます。
杉沢の集落があった地域は
本郷ダムの底へと沈みました。
こうして
本郷 字 杉沢 は
物理的にも抹消されました。
だから、杉沢村伝説とか
みんな言うけど
杉沢にいくこと自体
物理的に不可能なんですよ。
かろうじて
道づたいに本郷ダムにいくのが
精一杯でしょうね。 あ、今の時代だと
グーグルアースで簡単に確認できますから
なんなら
浪岡
本郷の
本郷ダムあたりを
みてもらえれば
確認できますわ。
あれが
杉沢です。 田舎独特の風習というか、因習と
言ったらいいんですかね?
ナミオカの連中も
本郷の連中も
ずーっと長らく
この闇歴史を口をつぐむことで
隠してきました。
表向きは平和だったと思います。
後になってからわかりましたが
本当に恐ろしいのは
ここからです。
杉沢での皆殺し事件が起きてから
ちょうど100年後にあたる
2016年8月25日
本郷地区出身の
葛西剛の娘が電車に飛び込んで
自殺しました。
しかもイジメ自殺に追い込んだ
犯人連中は
杉沢皆殺しに関わってた
殺害実行犯の子孫です。
これを知った時は心底恐ろしいと
思いました。 あのイジメ自殺事件が起きるまで
僕は自分の因縁とか宿命から
ずっと
目をそらして
逃げて生きていたような気がします。
本郷地区では
地域の三分の一以上が
鎌田 姓です。
しかも、同じ鎌田姓なのに
僕の実家と血縁関係にある家は
一軒もありません。
僕は典型的な没落地主の子孫です。
本郷地区でウチ以外の
鎌田姓の連中は
元小作人か元奴婢の家系の連中です。
なので、
子供の頃は随分とイジメられました。 旧・浪岡町にあたる
浪岡中学校は
6つの学区から進学してきます。
浪岡北小学校
浪岡南小学校
大栄小学校
女鹿沢小学校
野沢小学校
そして
本郷小学校
本郷地区が一番の貧困地帯ですね。
生徒数も少ないですし。
僕はそんな本郷地区出身なわけですが。 自分は今年46歳になるんで
今から30年以上前の話ですが
浪岡中学校一年のとき
朝、学校につくと
自分の机の上に花瓶置いてありましたわ。
つまり死んだ人扱いですね。
わざわざ御丁寧に
机の中には
お前なんか死ね
という手紙つきでしたわ。 このイジメの件は職員会議レベルの話
になったんで、それ以後
イジメはなくなったし
もう長いこと忘れてたんですけど
葛西りまイジメ自殺の件で
調べてみたら
イジメ自殺の加害生徒の親らの多くは
あの時
僕の机の上に花瓶置いてた連中でしたわ。
血筋だなぁと思いました。 さらに調べていってみると
葛西りまイジメ自殺事件の
犯人連中って
杉沢皆殺し事件の
殺害実行犯の
末裔でした。
因果応報とはいえ
震えあがりました。 僕は大学に2ついってます。
弘前大学教育学部に
3回生まで通ってから中退して
横浜国立大学に
入り直して卒業してるわけですが 弘前大学に通ってた頃の話です。
地元の浪岡から弘前市に出るために
駅に向かうわけですが
その時にわき見をしてた
酔っぱらいとぶつかったのですよ。
幸い、ケガもなかったし
すみませんの一言があれば
それで済むだけの話だったのに
その男は、謝るどころか
ふんぞりかえってたので
そこでマジギレなわけです。
若さゆえの幼さなんでしょうかね?
結局、その男は最後まで
あやまりませんでした。
「オラは悪くね」
ってね。
当時、浪岡中学校すぐそばに
すんでたその男、
小林光弘は
その後、武富士でガソリンまいて
5人を焼死させ
死刑囚となります。 小林光弘死刑囚は
2014年に死刑が執行されました。
非公式ながら漏れ伝わってくる話では
死刑執行当日
小便もらして
クソもらして
鼻水たらして泣き叫ぶ中
二人がかりで両脇かかえられて
引きずられながら
クビに縄をかけられて
死刑執行されたんだとか。
最後の最後まで
「オラは悪くね」
って叫んでたそうですわ。 今でこそ毒親という言葉が
当たり前になりつつありますが
僕の頃はそんな言葉はありませんでした。
僕は典型的な毒親育ちなわけですが
弘前大学を中退したのも
それが原因なんですよ。
精神的にまいってしまってね、
逃げるための手段として
大学入り直しました。
弘前大学をやめる直前の頃の話です。
初めて家庭教師として受け持つことに
なったのは
青森高校志望の中学生でした。
青森高校って一応、県内トップの
進学校なんですよ。
で、受け持った子とは
2週間たらずでクビにされるわけですが
原因は教育方針をめぐっての
親御さんとの対立、でした。
家庭環境が僕と酷似してましてね
そういうのは違うと思ったものだから
それを主張したら
あっさりクビにされました。
苦い挫折経験でしたね。
11年後、彼は秋葉原で
無差別殺人を起こして
死刑判決を受けます。 我ながら数奇な人生だと思いますね。
これ、ネタじゃなくて
ノンフィクションなんで。 面白かった!!!!!-!!…!!!!
杉沢村住んでみたくなったし
今後はそっちのほうに転勤願い 東日本で大学の学年を〇〇回生って言うやつ見たことないなぁ >>251
日本に奴婢がいたのは律令制の頃だろうとか
100年後に自殺事件が起きたのなら100年もの長い間平和な時代だったんじゃんとか
いろいろモヤっとする部分はあるけれど、全体的には文章も上手くて話も面白かったよ 自分も青森県出身で仕事の都合で色んな地域に住んだもんだが青森はダメだ、人の住むところじゃない
田舎特有の閉塞感が他県の比じゃないんだよな
人の陰湿さも他の追随を許さないんだよ
二度と青森に帰る気は無いね
もしコロナで田舎に移住しようって奴がいるなら青森だけはやめときな
一ヶ月も経たずに近隣住民のじっとりした視線と知らないうちに噂のタネにされてることに耐えられなくなるからな
特に若い嫁さんがいるなら冬の寒さも相まって鬱になるだろうから連れて行くのは酷だよ あれオカルト板に来たのに間違えたか?という流れで草 >>252-253
がどう考えても書いてた本人なんだよなぁ……
わざわざテストまでして、サクラしなくてもいいのに…… これほどの長文でも
タイトルつけなかった事だけは褒める
読んでないけど >>262
おもしろかったっていうか、興味深かったぞ 午前4時頃にリアルタイムで見てたけど、なかなか引かれる文章だった 基地外荒らしかと思ったら文章だった
興味深い話でした 母から聞いた話し
その日は一日中雨が降る梅雨の時期
父と妹が近所の駄菓子屋から帰宅する途中知り合いの家の前を通りかかると、その家の玄関先に奥さんが前を向いて立っていたので父は軽く会釈してその場を後にした。
帰宅した父は〇〇さんの奥さん、傘もささずに玄関先に立っていたよ。会釈してもボーっとしてたなぁ。
と母に話した。
母は驚き本当に奥さんだったのか?と父に確認した。
父はさすがにあの距離で見間違えないと答える。
それでも母は否定する。なぜならその奥さんは現在入院中なのだ。
母は妹に尋ねた。おばさんいたの?と。
妹は父さんが誰もいないところで挨拶してた。と答えた。
その後、その奥さんが亡くなられたことを知る。
家族への別れを告げに来たのかもしれない。 この話しには続きがある。
それから1〜2年後だろうか記憶が曖昧だが
父が町内会から帰路につく途中再びその家の近くを通りかかると電柱のそばから若い男性に挨拶をされた。
その家の息子さんだと気づいた。
父も軽く挨拶を返し帰宅した。
帰宅した父はそのことを母に話した。
息子さんはずっとうつむいて話さなかったけど大人しい息子さんだな。と何気なく話した。
翌日近所で葬式があると母が知るが、亡くなったのは昨日父が会った息子さんだった。
亡くなった日が正確には分からないが父は昨日会ったけど、あの後なのかどうか気にしていた。
死因はバイク事故。 地獄みたいなスレだなここ
気持ちわりぃ
死ねよ社会のゴミ共 >>251
ノンフィクションだから仕方ないけど詰まらないわ
特に数奇でもないし、コレを46歳のオッサンが一生懸命書いたと思うとちょっと悲しくなるわ >>251
俺は青森に長く住んでいたから場所なんかも知ってて想像できるし、面白い話だったよ。
怖い話全般に言えることだと思うんだけど、自分の知ってる場所や人ってなると、一気に怖く感じるんだよなぁ >>121
そんな漫画が創刊されるしばらく前に子供だった私は子供の時にすでにメリーさんの話知ってるけどね みんなはっきり35年とか前の事覚えてんのな
記憶なんてあやふやだろ
その漫画の掲載がもっと前か後が
子供の記憶なんていい加減
うわさもどのくらいに聞いたとかいい加減にしか覚えてないだろうに 娘の名前を「ガパオライス」にしようと思うんやが
どんなイメージ? え?荒らしのつもりで書き込んでる?
ってくらいのひどい名前 俺の息子は双子の男なので名前は金角・銀角にした
今、小学4年生 >>251
事実は小説より奇なりって言葉がまんま当てはまるお話をしてくれて有り難う、少しでも長生きして何らかの形で多くの人々にこの数奇な出来事を伝えて欲しい
しかしまぁ…剥き出しの「事実」の前では創作なんて単なる無機物に過ぎないと感じるくらい、本当に恐ろしい
色々考えさせられる話だわ >>251
おもしろかったけど、100年前ということは大正時代ですでに新聞も多く出てるから
その事件の記録とかも残ってそうなもんだけど、あったりしますかね 【最新版】ちいかわ強さランク作ったから見てくれ
S レーザー公爵 ピエロ
AA カブト王 杖変化後のハチワレ、うさぎ
A カブトムシ(擬態解除) おっきい討伐のモンスター
B 上位ランカー(ラッコ) 返せッのモンスター 三つ星レストラン店主 レーザー男爵
C ヤハうさぎ ワシの力じゃ 鎧(金)
D グーチョキパー 鎧(茶色) 流れ星 けん玉おじさん カブトムシ(擬態中) スフィンクス くりまんじゅう
E ハチワレ 中止でーす アミアブラ 鎧(グレー) モモンガ
F あはっのキメラ なんだってんだよだから
G ちいかわ ハチワレの家に来たモンスター
その他モブのちいかわ族 怖い話が読みたくなって久々に来てみたらまとめサイト無くなってるやんけ >>251
面白かったよ。
小林と加藤の事件は都市伝説(陰謀論)界隈ではけっこう謎な話になってますよね。
武富士の倒産の原因の謎だったり、加藤の秋葉原の事件に関しては、更に証拠写真が出回ってます。
(証言には「太った黒Tの男が血塗れで大きなナイフで人を刺してる。」というもの
加藤は警官に取り押さえられた時白いジャケットを着ていて、ナイフもジャケットも血で汚れていない)
葛西りまさんの事件といい、杉沢村殺害事件といい謎が多いですね。 秋葉原の加藤は、ナイフで殺傷は冤罪だったとしても
トラックで人を轢き殺してるからな
死刑は免れない
ナイフ殺傷の真犯人は野放しかもしれんが ワイ「あッ…(仕事でミス)」
ワイ「隠しちゃえッ…!」
社内「」ザワザワ
上司「おい!!これ担当した奴誰だよおおおおヤベえよおおおマジでえええ!!!!」
課長「これはぁ…まずいことにぃ…なったねぇ…」
ワイ「アッ…アッ…」プルプル 妻の浮気
やす
私40歳会社員、妻37歳公務員、小学生の娘が三人。
最近、妻が同僚の独身男と浮気しているのが発覚しました。
相手の男とは一度妻の職場で会いましたが、年下の背の高いもてそうな奴です。
妻もかなり美人で、細身で胸も大きく、友人からよく羨ましがられます。
妻とは三人目の妊娠以来、しっくりいってません。
妻は子供は2人で良かったのに予定外で妊娠し、それを俺のせいにされました。
結果的には生んで可愛いがってくれてますが、それ以来、薬で完璧な避妊をしてます。
最近、抱こうとするとやけに嫌がるのでおかしいと思ってました。
先週たまたま妻が携帯を忘れて外出し、相手の男からの電話を私が受けてしまい、発覚しました。
メールもその時見ました。「会いたい」とか「気持ち良かった」という内容で頭が真っ白になりました。
妻に聞くと、何のことか分からないと白をきられ、またメールを見たことについて「最低」と言われました。
それ以来ろくに口もきかない状態です。
離婚は考えてません。ただ本当に悔しいです。
同じ体験した方、どう乗り越えましたか。相手の男と話あった方がいいでしょうか。
https://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/0408/306847.htm 「僕らが本気で遊んだらとんでもないことになる」謙遜しないイケメンが明かす異常な日常
憧れのイケメンたちは、一体どんな世界に生きているのか? そんな疑問を解消すべく、今回我々は“モテを発信するWebメディア”として名高い「MTRL(マテリアル)」編集部を直撃! イケメン3人に取材を敢行し、彼らの生態にとことん迫りました。
天野
モテる以外にも、イケメンのメリットってありますか?
佐野さん
ご飯にはそんなに困らないかな。すごいおごってもらえるんですよ。
恵比寿横丁で飲んでて、近くにいた年上の女性がおごってくれる…とかはしょっちゅうですね。
オジサンにもいろいろ連れまわしてもらえます。キャバクラに行くと、お店の子から注目されて楽しいみたいです。
天野
顔がいいだけでご飯に困らないんですね…。仕事でもメリットはありますか?
佐野さん
「顔を覚えてもらいやすい」というのは武器でしょうね。
ちょっとした飲み会やパーティーに行くだけで印象に残りやすいので、次につながって、結果として人脈はどんどん増えていきますね。
あとは、クラブにタダで入れるとか。
イケメンがいたほうが女の子も来るし、店側にもメリットがあるんだと思います。
自由に入れるカードキーみたいなのを渡されて、飲み物も出てきます。金銭的にもすごい得してますね。
僕、16歳のときに27歳OLのヒモだったんですよ。
今思えば、そのころからモノをもらえることに慣れちゃってますね(笑)。
http://r25.jp/article/533530995468607126 俺の住んでるアパートの周り、最近再開発か何かでめっちゃ工事してて周りがどんどん更地になっていってるのよ
でさ、さっき知ったんだけど、このアパートの俺以外の人全員引っ越しちゃっててもう俺しか住んでないようなのよ
なんか不気味なんだけど、俺だけ立ち退きの連絡来てないとかなのかな… 現世に存在しない空間に住んでる
あるいは、現世に存在しない人(既に死亡?) のる夫ってYoutuber知ってる?
いわゆる乗り鉄ってやつで色んな電車に乗った動画をアップしてて、編集も拙いとこはあるけど一般人とか駅員への配慮はちゃんとしてたし、電車内の撮影も最低限に抑えてて、まあ登録者は少なかったけどアンチもいなくて平和なチャンネルだったの。
で、数年前から撮り鉄のマナー違反が定期的に話題になってるじゃん、それについての動画を出したのね。動画の内容って言っても、他の人の迷惑になる事や電車好きのイメージを落とすような事はやめましょうってくらいだったんだけど。
その動画が撮り鉄のグループに貼られたらしくて、めちゃくちゃ荒れ出したのよ。全動画一気に低評価付きまくり、荒らしコメント付きまくり。
のる夫は無難に受け流すつもりだったみたいなんだけど、あんまり酷くて手がつけられなくなってさ。動画投稿スパッとやめちゃったんだよね。
それから音沙汰もなく、数ヶ月後。
荒らしですら何を荒らしてたのか忘れた頃、
のる夫が線路に飛びこんで自殺したんよ。
なんで本人か分かったかっていうと、動画で顔出ししてたのと、その瞬間をたまたま撮っちゃった奴がいたんだよね。
そう、撮り鉄だよ。
で、その写真がさ。まさに線路に倒れこむ瞬間なんだけど、
のる夫、ピースしてたんだって。
まっすぐカメラ見て、無表情で。 >>301
1ミリも、正確に言うと1ミクロンも怖くないです。 >>298
ニャル様と入れ替わりで入居した存在しない4号室の住人? >>303まだガラケー使ってる奴がいる事の方が怖い 彼女「私が死んでも強く生きて…」
朝青龍「恋人の前でヘチラで死ぬ恋人、冗談で済むか!?」
朝青龍「お前の時代終わったと口誰が出した!?」
担当医「残念ですが…」
朝青龍「なー言いけドナー同士話し合いで進む話しちうんか?きせしゃ日本人!?俺様適合できなかった許せ🙏😅」
彼女「もっと一緒にいたかったけど…あなたに出会えて…幸せでした…」
朝青龍「一度悔しなら二度悔やむな!!あれ得ない!!悲し涙!!大好きな彼女がこんな風に!!😥」
看護師「看取ってあげてください」
朝青龍「アホ死ね」
彼女「ありがとう…大好き………………」
朝青龍「癌許せない!!謝れ!!謝れ!!謝れ!!どこのゴミの細胞!?」
ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
担当医「……ご臨終です……」
朝青龍「死んだあばよ笑笑」 情報収集がてら自分が体験した話を書き込もうと思う。
俺は当時学生で毎日のようにパソコンでダラダラとyoutubeの動画を見てた。
何年前かはっきり覚えてないけど、まだYouTuberなんて人達が存在してなくて、深夜アニメの最新話なんかがすぐアップロードされてた頃だったと思う。
そんとき俺は暇潰しにと色んな恐怖映像を見漁ってて、一つの動画を見終わったらオススメされた次の動画を見たりしてた。
そういうのを続けてるとまぁ大体見たことある内容の動画ばっかりになってきて
「そろそろ次の暇つぶしに移るか〜」って思ってたら、見たことないサムネがオススメに表示された。
庭先の風景と縁側におばあちゃんが座っててこっちを見ているようなサムネだった。
流れのままその動画を開いてしばらく眺めてたんだけど、特になにも起こるわけでもなくおばあちゃんが縁側でのんびりしてるのを定点で撮っているだけ
「なんだこの動画?」って思ったときに気付いてしまった。
画面左側の庭先の風景の奥にブロック塀があったんだが、その一部の透かしブロックになっている部分。
そこから怒りの形相でこっちを睨んでいる顔が見えた。
今でこそ文章にするとそこまで怖くないなと思いながらこれ書いてるんだけど、当時の俺はもう気付いちゃった瞬間に全身鳥肌立って寒気してすぐ動画閉じて家族がテレビ見てる部屋に逃げた。
それでしばらくyoutubeで動画見るのが怖くなっちゃて他のことで暇潰してたんだけど、恐怖が薄れてきた頃に気になって視聴履歴とか確認してもその動画が見当たらない。
これは完全に俺の落ち度なんだけどタイトルも確認してなかったせいで見つけられない。
恐怖映像を片っ端からクリックしてオススメ確認しても出て来なかった。
あの動画をもう一度観たいってわけじゃないんだけど気になって仕方がない時期が年に何回かあるから、心当たりがあったりしたらぜひ教えて欲しい。 あだ名が「フランクフルトに憧れて…夏」なんだが
どんな奴だと思いますか? これは同僚のTから聞いた話です。
Tには小学生の頃にSという親友がいたそうです。よくSの家で遊び、Sのお母さんにも可愛がってもらっていたそうです。しかし、Sは5年生の時に交通事故で亡くなってしまいました。Sのお母さんは一人息子を亡くしかなり落ち込んだそうです。しばらくしてSのお母さんは引っ越してしまいました。
Tが中学生になってある日のこと。事故にあい足を骨折してしまいました。しかも轢き逃げで、犯人は捕まえられなかったそうです。それからTは危険な目に会うことが多くなりました。マンションの前を歩いていると、上から植木鉢が落ちてきて危うく当たりそうになったり、駅の階段で後ろから誰かに押されて落ちそうになったり。中学の三年間、三ヶ月に一回くらいのペースでそういうことが起こっていたそうですが、大きな怪我をした訳ではなかったので、あまり気にしないようにしていました。
しかし、高校に入るとさらにその頻度が増し、悩み始め、何か悪いものでも憑いてるんじゃないかと思い始めた頃にSのお母さんと偶然再会したんです。Sの死からも立ち直れた様で、昔みたいに話しかけてくれました。挨拶が済むとSのお母さんはTに
「ちょっと話できる?」
と言い、近くの喫茶店に連れていかれました。そして、Sのお母さんが
「最近何か良くないことが起きたりしてない?」
と訪ねてきました。Tはびっくりしたものの、誰にも相談できなかったので、Sのお母さんに危険な目に会うことが多くなったと話しました。するとSのお母さんはTが詳しく話していないのに、どこどこでこんな目に会ったでしょ。と次々にTの身に起こったことを当てたのです。Tがなぜわかるのか聞いたところ、Sのお母さんには霊感があり、Tには悪霊が取り憑いていると言ってきたそうです。そして、Sのお母さんが
「徐霊してあげるからしばらく家に通いなさい。一回じゃ祓えないからね。」
と言って住所を教え帰って行ったそうです。Tは驚き、半信半疑ながらもSのお母さんの家に通うことにしたそうです。
続く 続き
Sのお母さんの徐霊は念仏を唱えながら背中を叩くといったよくある形式のものでした。しかし効果はあったようで、危険な目に会う回数が減ったのを実感できたそうです。それでTはSのお母さんを完全に信じて、徐霊を続けてもらったんです。
徐霊は回を増す毎に激しくなっていきました。背中を叩く力が強くなっていき、アザができるようになった頃にようやくおかしいと思い始めて、次の徐霊に行かなかったそうです。すると、Sのお母さんから電話がきて、「どうしたの?今日は徐霊の日よ。」と言われました。Tが背中が痛いからしばらく通うのを辞めたいと伝えると、Sのお母さんは大声で「それじゃ駄目じゃない!そんなんじゃT君死んじゃうよ?いいの?死ね!死ね!死ね!」と叫んだそうです。思わず携帯から耳を離し、電話を切ったそうです。しかし、直後にSのお母さんから着信。履歴が全部埋まるくらいひたすらかかってきたそうです。怖くなって、仕事から帰って来た両親に泣きついて事情を説明しました。最初は信じてくれなかった親もTの必死な様子と着信履歴を見てどうにか信じてくれて、明日、Sのお母さんに直接話をしてくれることになりました。
次の日は休みだったので、朝から両親と一緒にSのお母さんのところへ行き、もう徐霊はしてもらわないという旨を話し、両親が出てきたおかげか、おとなしくなったSのお母さんもそれを了承し、話もまとまってひとまず安心できたTは普段通りの一日を過ごし、夜になりもう寝ようとした時、玄関のドアノブがガチャガチャ鳴っているのに気がつきました。鍵はかかっているので開きません。すると、インターホンが連続で鳴らされ続けたので両親がドア越しに誰か訪ねると、Sのお母さんでした。Sのお母さんは「開けろ!」と叫びながらドアを叩いたり、ドアノブをガチャガチャさせています。両親はすぐに警察に連絡し、到着した警官にSのお母さんは捕まりました。
更に続く ラストです
後日警察から聞いた話では、Sのお母さんは精神を病んでいて、入院することになったそうです。そしてSのお母さんは警察でこんな話をしたそうです。
一人息子のSが亡くなって落ち込んだ。なんでうちの子が?あの子がかわいそう。きっと天国で寂しい思いをしてるだろう。そうだ。親友だったTをSのもとに送ってやろう。
そう思い立ってTを事故に見せかけて殺そうといろいろやったがなかなか死なない。だから直接殺そうと思って近づいた。
そう話したそうです。
以上、Tから聞いた話でした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています