見た夢をそのまま書くスレ30
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ28
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1601177430/
見た夢をそのまま書くスレ29
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1605775919/ 大野さんが自分の力を見せてあげると言う
「ハヤテのごとくの893」さん出てこいと大野さんが言う
下手くそな絵のヤクザが空間から出てくる 大野さんがそいつを倒す
「黒執事」のなんとかってキャラ出てこいと大野さんが言う
黒執事のなんとかってキャラが同じように出てきてまた倒す
この世界で暴れてる化け物はフィクションのキャラクターの皮を被った生き物が多いみたい
祖母の家に向かう
化け物退治してもらう
助かった 大野さんいわくこの世界も慣れたら楽しいもんだよとわざと化物の多い家に打ち込まれる
この辺で夢だと気づく
ここから先の内容は覚えてないが楽しかったのでわざと夢から覚めないようにしてた 制服に精液がついて
洗ったけどちょっと跡が残ってて
クリーニングでしみ抜きしたら落ちるかなって考えてた 大学受験をする。受験生たちの待機所兼宿泊所みたいな所に居る。
2時間ほど最後のおさらい(あるいは一夜漬けならぬ即席漬け)をするつもりでいたが、なんだかんだでできぬまま出発の時刻が来てしまう。
面接試験用でもあるスーツに着替えようとすると、ズボンを間違えて短パンを持って来ている。
他の受験生たちから失笑。一人から「有名だぞ、おまえ」と言われる。
前年の面接で、わたしは場を乱すような言動をして(?)、噂になっているらしい。(試験は落ちて今年はリトライ)
バツが悪いので、今年は(今年も)試験を諦める旨を大声で自ら宣言して、待機所を去る。
外に出ると、量販紳士服店が目に入った。あそこで買えば諦めずに済むじゃないか。
幹線道路の、信号や横断歩道でないとこを、植え込みも跨ぎつつ渡って、店に入る。店長は見知らぬ顔だがなぜかわたしの名前を知っている。すぐにも始まる面接試験用で買いに来た旨を伝えた(急がせた)。
店長の見立てで白っぽいスーツを試着したがぴったりすぎる。少し大きい紺のを店長は用意したが、夏用の(??)変な生地。
とかやっているうちに壁の時計を見ると試験開始時刻が来て(過ぎて)いた。どうやらわたしは本当にスーツを買いたいわけではなく、“最後まで諦めなかったふり”だけをしていて、店長もそれに付き合っていたらしい。
試験を受けなかった事を親にどう言おう、これからどうしよう、と思っているところで目が覚めた。 学校の体育館に俺が立っている返り血で真っ赤になった俺が
周りには顔がぼやけた死体が転がっている全部で15体くらいだった
それを見ても俺は何も思わなかった
あたりを見回すと俺の嫌いな奴がいたそいつは俺を怖がっているようで動かず震えていた
俺は躊躇なくそいつを持っていたナイフでメッタ刺しにした気分はとても爽快だったがすぐ警察がきた
警察は俺に動くなといった俺は警察の方へ行ったすると俺は警察が持っていたテーザー銃に撃たれた
撃たれた場所は右膝だったとても痛く体が痺れて痙攣した俺は怒りでぶっ殺してやると叫んだ
その瞬間俺は右胸をリボルバーで撃たれた息ができず血が吹き出していることを感じた
そして目の前が暗くなっていき死ぬのかと思った所で目がさめた 高校時代の場面なのだが
校舎は小学校時代の場所
教師は前に勤めていた会社の上司の専務
ここまでは時代と場所がごちゃごちゃなだけだが
そして周りは水没していて自分は超能力で空を飛んで逃げる 遠足の日にコロナ陽性になる夢を見た(何故か自分も行く予定だった)
喉が痛いくらいで39度台の熱
そんなにしんどくはなかった なぜか同じ大学をもう一周通う
初回よりまったくやる気が出なくて
履修とかもよく把握してないし
進級できないかなと思う
警察署でなにかの講習を受けてる 家に大きな木が生えてて
でも枯れかかってるのか
葉が変な形になってて幹も空洞になってるよう
切ってしまおうかと思う 親戚の子供が仔猫をペットにしてると事前に聞いてる
子供とふたりきりで部屋にいる
子供が何か作業してる横で黒い仔猫が座ってる
私が仔猫と遊ぼうとする
大人しいもので肉球で私の指をフミフミする
仔猫ではなくオモチャであることに気づく
私「これオモチャ?」
子供「…違うよ」
私「ふーん」
しばらくしてオモチャであることに触れるべきではなかったと気づき後悔する
オモチャの猫の腹の部分のスイッチをうっかり押してしまう
モードが切り替わってメカメカしいデザインの犬(アイボの「オモチャ」に似てる)に変わってしまう
ますます申し訳なく思って元の姿に戻そうとあちこちのボタンを押す
色んな種類の鳴き声をあげるだけだった
子供は怒ってるのか悲しんでるのか知らないけど何も言わない もう起きなきゃと思いつつダラダラと過ごす
起きた頃には14時を過ぎてビックリ
テレビをつけるとコラショのTVアニメが映った 冒険家のパーティーに同行していた
5人のパーティーで前から、3番目がリーダーのようでドキュメンタリーのような雰囲気でこの人にスポットが当たっていた。
マグマみたいなところを歩いて、このリーダーみたいな人はわざわざ危険なところを通ってる
リーダーは保険にも入らず、命を守る装備も最低限
「そういうものに頼るとつい命の計算をしてしまうんです」とか意味不明な発言をカッコつけていた
自然の中を通っているのに明らかに人為的な光景なのは夢の御愛嬌
なぜかみんな冬山の装備みたいな格好してる
場面変わって夏山の登山道の風景になる
また場面変わってまたマグマの風景
リーダーがわざわざ危険なところに行って、そのまま足を滑らせてマグマに落ちた
前を歩く3人はそのまま歩き続けているので
「落ちた!落ちた!」と大声でよんでやっと気づいた
落ちただけでもう助からないのはわかっている
マグマの中で悶えているリーダー
起きたら心臓がバクバクしていた 高校時代に戻ってた
昼休みに友達二人から「お前と友達やめよう」と言われる
その二人はリアルな友人ではなく、
小学生時代に仲が悪く、当時の担任から仲直りするようにと言われて
形だけ仲直りして見せた間柄の二人であり、何故か夢で友人として登場していた。
私は売り言葉に買い言葉、「そうだな。お前達と友達でいることなんておかしすぎる、敵同士なはずなんだ」
そのように吐き捨てるように言い放った。さらにどす黒い感情が自分の中にこみあげてきた。
いきなり絶交された衝撃と今まで我慢してきたことが無駄にされたように思えて怒りが収まらない。 そのうち学食でラーメンを食べることになったが、何故か教師が作っていた。
ラーメンの麺やチャーシューはカチカチに固く、スープに浸し続けて柔らかくしようと思った私は
時間を稼ぐために倉庫の楽器の整理を手伝うことにしたが
まだ絶交したイライラは収まらず、
普通に整頓すればいいだけの楽器をバラバラに解体して混ぜて箱に詰め込んだりしていた。
教室に戻ると何故かラーメンが置いてあった。
「時間かけすぎたからラーメンものびてそうだ不味くなってるかな?」
そう思いながら、ラーメンに手を伸ばそうとしたら前の席の女生徒の頭を何故か掴んでしまった。
私は驚いて相手に謝罪すると自分の手を見る
怒りで目の焦点も合わなくなったのか?
気を取り直してラーメンの器を持とうとするとまた女生徒の髪を掴んでしまった。
女生徒はパニックになって目が虚ろになっている
私は繰り返し謝罪すると
三度目の正直でラーメンを食べようとした。
さすがに今度は食べることができた。そこで目が覚めた。
目が覚めた後も怒りの感情はしばらく静まらなかった。 暗い和室に仏壇のようなもの
布団が敷いてあり二人の遺体が寝かされている(男のほうは実親だった気が。女は知らない人だが親世代)
すると女の遺体の腕や首、足が勝手に動き出す
意思がある感じではなく何かの反応で勝手に動いてる感じだが、顔を見たらこっちを見てるようですごく怖い
勝手に動く遺体を抑えて元の形に戻そうと焦る 妹が事故に遭い重傷
担架で運ぶ
いつのまにかその担架に妹はいなかった
妹が死んでしまったのではないかと不安になったがいつのまにか部屋のベッドに寝ており、意識もあるし無事だったようだ
妹の友達もお見舞いに来ていた
車を運転してどこかの駐車場に停める
さきほどの妹の友達が駐車するところを興味深く見ているのでその子を意識してしまう さっき見た夢
衣料品店(しまむらみたいな感じの店だった)に客として来ているが、私はどうもその店の従業員で休みに買い物にきたようだ。
緑地に白のドット柄の婦人用ステテコを手にとるが、結局買う気にならず、かといって置いてあった平台がちょっと遠かったので、平台めがけてステテコを放り投げる。
そばにいた男性同僚がちょっとムスッとした感じで、それを片付けていて、申し訳ないと思う。 今は離れて暮らす家族(両親や兄)と4人で自家用車で家族旅行をしていて俺が運転して名古屋を目指していた
連休ということで草津JCTのあたりで大渋滞に巻き込まれる
この時、草津JCTではなく草津SAに入ってしまったのでSAの中でも渋滞がひどく母が
「JCTのほうが速かったね」と言ったことを覚えている
そのうち12時だから昼ごはんを食べようということになって車を(なぜか)路駐して
4人でそのまま休憩敷設に入った。しかし大混雑で席が空いていないので
「名古屋に着いてから食べよう」と父が言い車に戻ろうとしたら
兄が残って食べるみたいなことを言い始め3人だけで車に戻った
車に着くと父が運転席に座り「4人揃わないなら名古屋ではなく家に戻ろう」と言いだした
この時、急に「これはコロナで旅行行けないからホログラムデッキのシュミレーターをしていたんだ」と自分の中で思い出して
管理者権限で父に名古屋を目指すように渋滞の列に戻るように指示、兄の乗っていたはずの助手席に兄を復元してプログラム再開し
4人揃ったので母が「良かった。これで元通り家族揃って旅行行けるね」って嬉し涙を流し始めて俺も貰い泣きしてしまった
実際の父は入院していて運転どころか旅行なんて無理で数年持たないと自分で言ってる状態
このような夢を見るのは盆が近いからかな? 二日酔いで食欲不振
母が夕食に家庭菜園で採れたインゲンとミニトマトと餃子のような肉との炒め物を作った
インゲンが筋ばっていて硬くて美味しくないので別の物を食べる
冷凍庫にリンゴが入ったデニッシュパンがあったので食べることにする 幼少期からたまに何かに連れていかれる夢を見る。
最初は白いなにかに手首掴まれて山の方に連れていかれてた。そんな夢が3回続いた。
その次は家族の声をしてるけど家族じゃないなにかに拉致られかけた。こんな夢が2回続いた。しかもなんかその夢は無駄にリアルだった。一瞬これ現実か?って思ったくらい。
なんか予知夢なんかな?
夢に詳しい人kwsk >767の書き忘れ
自分の髪を手のひらで撫でるたび、数センチずつ短い束になって抜けた。そばに歩いている若い同僚女性に見せる。 中野駅周辺の以前通ってたクリニックが東進ハイスクールみたいな建物になってバラエティー番組に出ていた
実況ではクリニックは今は別の場所にあるよというレスを見る
ラジオを聴いてたら庵野監督がエヴァンゲリオン関連のインタビューを受けている
司会がクイックジャパンに連載されている俳優さんの映画評論が面白いんです。是非見てみて下さいと言ってた
グループ魂のメンバーが連載しているやつだ!手元にあるので確認してみる
テレビに今人気沸騰中の若手ロックバンドの新作アルバムのCMが流れる
ボーカル&ギターのイケメン男性は、2つバンドを掛け持ちしていて
ウェーブがかった髪の毛を赤く染める時と青く染める時とで活動を分けているらしい
ボーッとYouTubeを見てたら自分が好きなロックバンドの最新の映像を見た
ボーカルの男が40後半で白髪が増えてきて赤い照明のせいでグレーと赤のメッシュを入れてるのように見えた
見た目をきにするキャラじゃないので笑えた
地震かなにか災害が起きている?
外に出た猫を家の中に戻す
全部入れたつもりが一匹出てしまった
親切そうな猫好きの男性がだっこして持ってきてくれて安心した スポーツの中継を見ている
「2時39分に発生した地震について」
と画面の上にテロップが表示されている 三歩進んで二歩下がればコロナの感染を劇的に防げることが富岳のシミュレーションで判明した
とニュースで報道されていた 今ちょっと夢思い出した
12/1に東北で雪積もり出して、今年は冬が例年より早いという夢だった
積雪多いのは困るよね 実家にいていとこ達がきていた
彼らは豚肉とご飯を食べていた
トイレに行くとリフォームされていて、でも元の家のとは違っていて灯油缶位の大きさの丸い缶に用を足す形だった
周りが昔ながらのタイル風呂の2層のタイルのような広い空間でシャワーも付いていて風呂と一体化したような空間だった 昔娘と二人で行って食べたトンカツ屋さんで働く
父親や友人のカンノが食べにくる 実家の自分の部屋にいた
夢の中だと気づいていたが、せっかくなので探索してみる事にする
一階へ降りたが誰もいない
そこへなぜか長嶋一茂が入ってきたので、とくに理由もなく喧嘩を挑む
体格差から勝つのは難しいかと思いきや抵抗もなくすんなり投げ飛ばせて一茂は消える
とくにやることも無くなったのでまたここに来ようと思って居間を出ようとすると昔飼っていた猫が床で寝ていたので触りに行き感触を確かめ感動して泣きそうになる 自分は貴族っぽい少女で館に閉じ込められている
ある日親しくしていた女中が金の鎖を壊してくれて私は馬を駆り外に逃げ出せた
でも女中は私を逃したことと鎖を壊した罪に問われ罰されてしまう
私が居なくなったら誰があの女中を助けてくれるのだろう 夜、家の和室の窓を開け外を眺めていると
庭に自転車に乗った男が侵入してきた
すぐ横にいる
叫んで助けを呼ぼうと何度も大声をあげようとするが声が全く出ない 美容室に髪を切りに行く
なぜか母も同伴
美容室がいつの間にかロッキングオンジャパン主宰のロックフェス会場になっている
そこではミュージシャン発掘オークションをやっていた
カラオケの歌審査に自分も参加しかけそうになる
シャ乱Qのはたけがもう一度女性歌手をプロデュースできる権利を与えられた
久々にプロデュースできる!ととても嬉しそう
モニターみたいなのに私の好きなバンドの映像が映る
兄がボーカルを見てキモいwを連呼する 学生になっている
学校の帰り道(何故か表参道沿い)
皆日用品を売ってる店で授業に必要なものを買う
理由は忘れたがガラスケースに土に埋まった少数部族の人骨を買う羽目になる
(もう一人の同級生も同じのを買うはめに)
人骨は猫くらいのサイズに小さくとても不気味なオーラがして直感的に危険だと脳が察知した
購入すると販売側に個人情報がわかってしまい、データを登録したと電話がきた
自分達もこのミイラのように呪い殺されることになってしまう
内心パニックになってるとスーパーのレジ袋を手にしたクラスメイトの小池栄子が
「今夜カレーなの。材料4700円もかかっちゃったんだよ。うちに食べに来ない?」
と誘ってくれて少し気分がほぐれる
とにかく肉体的にも強くならなければとスポーツ系の資格を取る
黒い空手着みたいなのに着替え、頭にヘッドギアを装着し
六平直政みたいな怖い審判のいる前で1人ボクシングみたいに殴る型をする
スポーツなんてやったことない、周囲に同級生の男子もいて恥ずかしいが
見よう見まねでひたすら必死に殴りまくって床に倒れる
六平っぽいおじさんに「姉ちゃん大丈夫かいもっと練習しないとだよ!」
と言われる。意外と怖くなかった 宅急便を受けとる
タイガー○○○さんですね?と聞かれて商品がタイガー何とかだと分かる。
配達員が自分も使って良い商品だと言い、少し話をすると、その企業の関係者で婆さんと会食したことを思い出す。 見知らぬ家の和室の押し入れを開けると釣り餌の袋が大きく封を開けた状態であった。
これではゴキブリなどの餌になってしまうとチャックを閉じようとするも、すでに遅し
中から大小様々なゴキブリや虫が何匹もはい出てきた。
慌てて畳の上を這いまわって逃げるゴキブリや芋虫を、ほうきとちりとりで
外の方へ追い出していると、いつの間にか屋外に出ていた。
自宅らしき敷地に入ろうとすると、幅30センチもない通路が家に向かって2本続いている。
高さは1メートル以上あり、土手のような形状のコンクリートが30mほどの
長さがあって高さにばらつきがある。 見知らぬ家の和室の押し入れを開けると釣り餌の袋が大きく封を開けた状態であった。
これではゴキブリなどの餌になってしまうとチャックを閉じようとするも、すでに遅し
中から大小様々なゴキブリや虫が何匹もはい出てきた。
慌てて畳の上を這いまわって逃げるゴキブリや芋虫を、ほうきとちりとりで
外の方へ追い出していると、いつの間にか屋外に出ていた。
自宅らしき敷地に入ろうとすると、幅30センチもない通路が家に向かって2本続いている。
高さは1メートル以上あり、土手のような形状のコンクリートが30mほどの
長さがあって高さにばらつきがある。 うっかり送信してしまい失礼しました。
(785の続き)
誰かに高さが不安定だから調整したほうがいいとアドバイスをもらい
通路の下を見ると跳び箱のように数本ラインが引かれている。
ここで切断すれば高さを低くできるのかと思っていると母親が通路に乗って
スイスイと歩いている。
すでに2m近い高さになっていてバランスを崩したら命を落としかねないと
心配つつも後を追うと、ロープウエイ乗り場のような場所に着いていた。
下方に手作りらしい変わったヘリコプターがあり、写真を撮ろうとしたが
手すりが一切なく、恐怖で足がすくんで動けなくなってしまった。 軽の車で、父と弟を連れ、山道を登っている。
ハイシーズンで、避暑にも良いのに他には車は見当たらない。それもそのはず、(設定上は)ここはむちゃくちゃ不気味で曰く付きなところのようだ。
かなり遠くに普通車が見えたような気がした。
途中、すごい広い川原のような小石がいっぱい広がるところに出た。
道路を出てわざわざそこを車で突っ走る。
「ここは賽の河原言われてる」と父と弟に言うが無言。
いつのまにか、来た道を引き返している。
よくあるパターンだと後ろからボロボロの車に追いかけられる展開だなと思っていたが、急に住宅街に出る。
誰もいないので不気味。
さらに道が狭くなって、軽自動車でさえ通れそうにない。
道を間違えたか?と思って車を降りて住宅街の狭い道を少し歩くがやはり誰もいない。
ふと、塀の陰に白い服を着た人がすーっと通った。
「なんだ、人がいるじゃないか」と安心するが、なんか不気味。天気はすごく良いのにあらゆるものが不気味に見えた夢だった。 見たこともない家にいる。
引越しかなんかの手伝いをしているのか、いろんな荷物を運んでいる。
そしたら、若い女の子のご遺体が入った棺桶を運んで来た。
女の子だと思ったら、実は男の子で生前、女装が好きだったから、女装されているのだとか。
場面変わって夜。
急にウンコに行きたくなってトイレに向かう。大きいトイレは一階にあるが、すぐ隣は、さっきの男の子の棺桶があるから怖くて嫌だな、と思い、2階の小さいトイレに行く
ウンコをしたら、そこらじゅうクソまみれ。大慌てで処理してもトラブってきれいにならないどころか、クソがどんどん増えていく 自分は子供で貴族の大人達の召使いだった。子供達が自由になりたくて大人達に毒を盛る事にする
いつも晩餐会の時は毒見で大人の食事の蝋燭を食べて大人の食事に入れるので
それを利用して実行することにする。自分が持っていったのは青い蝋燭で
上手く口の中に入れてからその食器に出し、ハンカチで口の中の蝋燭を取って上手く死角で口を濯ぐ
命懸け。持っていった貴族は婦人でクラシカルなドレスを着ている
他の子供達も頑張ってやっている、上手く出来ない子もいる
部屋から出て皆んなで逃げる支度をしてると大人達が来て失敗がわかる 昔BS等でやってた伊集院光のばらえてぃー番組の新作を見ている
伊集院、芸人達、三田寺里紗ちゃんがむき出しのエレベーターのような縦型の巨大トロッコに乗り日本のどこかの山を登っている
高所恐怖症なのでテレビの画面越しに見ていても怖かった
山頂で2グループに別れ対決をする
肩車で走って対決。三田寺ちゃんが男芸人を軽々肩車して走ってる
他にも運動対決をする。徐々に通行人が集まって応援を始め盛り上がる
密になるんじゃと少し心配になる
BSで放送。NHKのサブチャンネルのように画面が汚い
突然母がちゃんと手を洗いなさいと言ってきた
違う!ちゃんと洗ってると反論したいのに声が出ない
今度こそと何度も頑張って「ちーがーうー」と大声を出してるつもりなのに声にならなくてとても苦しかった 家の前の家が数軒取り壊されている
窓を開けたら山が見えてすごく綺麗に葉っぱが紅葉して絶景だった
遠くのようでそんなに遠くもなくしばらくしたら家ごと移動しているのがわかった 教室
席につく
初恋の子が隣の席
教室が暗い
体育祭の後?
日直はお前らだぞと言われる
小学校の帰りの会みたいなものが始まる
帰りの会の進行をどうやるか忘れている
クラスメイトの「床に敷く書道の新聞」を踏んで怒られたので自分の持っている新聞と交換するように投げ捨てる
あれは聖教新聞だったかもと後悔する
帰りの会が始まる
うろおぼえながらに始まる
連絡の係らしい人が手を上げていくので「どうぞ」と指さして言わせる
(同級生の名前なんてリアルの自分も覚えてないから)
連絡係のはずなのに日直に向けたインタビューみたいなものばかり
「次のオリンピックのサッカーは何位だと思いますか?」と聞かれて固まる
正直にたどたどしく「政治的な思想でオリンピックを見ないわけではなく純粋に普段スポーツ見ないのでわかりません」と答える
自分も初恋の人も体育祭で足手まといになったはず
手を挙げた同級生に「どうぞ」するか初恋の人が名前で呼ぶかのどちらか
普段よりやけに多い
その中の1人が体育祭での私達の活躍ぶりを語る
皮肉なのか本気なのかわからない
「褒め殺しって言葉知ってますか?」と答える
するそいつが歩いてきて黒板に何か縦書きで3行書く
覚えてないけど褒めることの何が悪い的な内容だった
その3行を見て「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」に似てると内心思った >>794
>「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」に似てると内心思った
タイトルロゴの話 大学の旧友とマイクロバスだかハイエースだかに載ってる
見た感じ、地元の国道を走っているようだが、光景がおかしい
大きな湖ができている
「いつのまにこんなものが!?」と不思議がる
さらに6体の仏像が置いてある
気がつくと国道の脇に至る所に仏像が6体ずつ置いてある
いくらなんでも多すぎて気持ちが悪い
旧友に「どういうこと、これ」って聞いても無視
国道から外れて住宅街の小さい坂道を降りていくと骨董品のバザーを道の脇でしていた
道のど真ん中にもでかい骨董品が置いてあり、車は通れそうにない
そしたら出品者が、でかい重そうなテーブルを持ち上げてどかした
「それ持てるの!?」とビックリして終わり 魔法みたいなことが使えて、好き勝手、人間を弄んでいる連中に捕らえられていた
昔、工場で一緒に働いていた中国人研修生の女性数人もいた
連中の一人が「お前をエジプトの王族に転生させてやる」と言ってきた。そして中国人研修生を指し
「いつらも転生させるが、転生先は『王妃』『貴族』『農民』『奴隷』のいずれかだが誰を何にするかはお前が選択しろ」と言ってきた。
研修生たちは「奴隷はやめて!お願い」と泣き叫んでいる。
あゝ、こいつらは俺の葛藤を見て楽しんでるだけなんだと勘付く。
「転生すれば今の記憶はないから安心しろ」とも言ってくる。
「胸糞悪いからできない」と言うと「じゃあ死しかない」と言われる 公民館の大部屋に知り合いのおっさんと、数人の子供といた。ゾンビだかなんかわからないけれど、外には変なものがウヨウヨしているらしく、ここに籠城している。
が、気づくと一人、また一人と子供がいなくなり、いつのまにかおっさんと2人きりになっていた。
我々もそろっと逃げましょう、と言い、おっさんを見捨てて、一人でテレポートして部屋から脱出。
そのあとは鳥に化けて、ひたすらまっすぐ飛び続けた。
外に出たはずなのに巨大な寂れた廃工場みたいな中にいた。鉄格子みたいなところ通りぬけて外に。
それでずっと飛び続ける。したには民家や畑がある。地方都市の郊外みたいな雰囲気。
しばらくするとまた巨大な壁と鉄格子。外だと思っていたのは実は巨大な建物の中だった。 羽田っぽい空港でチェックインした後に知人と出会って飯を一緒に食う。
ホテルの一室っぽいブースで幾つもの皿が並ぶ。皿の中身はその中にビーフシチューがあったこと以外覚えていない。
ビーフシチューが美味かったのでそればっかり食べていたが食べ切れない。徐ろに搭乗締切時間を思い出して中座する。知人がびっくりした様な残念そうな名残惜しそうな、顔とアクションをする。知人が何か言ったような気もするが覚えてない。自分はその知人に向けて「それ食べても良いよ」と言い残しゲートに向かう。
しかしゲートが見つからない。行き交う人に道…と言うかゲートの位置を尋ねると探そうとはしてくれるのだがその人も見付けれず要領を得ない。
探している内になんでか構外に出る。出た先はビジネス街っぽい所。見た感じ梅田とか、新大阪の周りみたいな街並み。
「空港じゃないここはどこだ??!!」と思った所で目が覚める。
フライト関係なくシチュー食い切ったらどうなったか、それか無理やり壁ぶち破るとかして飛行機に乗ったらどうなったのか気になる夢。 お忍びで俺の住んでる町にやってきたアイドルらしき子に気に入られて一緒に逃げる
不良に追われたり弓矢持った人に撃たれるも避ける
途中で二郎に立ち寄る
なぜかあんかけ焼きそばを頼む
19時10分の電車に乗せようとする なにかの団体でバスで旅行に行くが、なぜか自分だけズボンを履いていない
忘れたのか失くしたのか
履いてるのは白くてうっすらと透けてるぴちぴちのビキニパンツだけ
周りには沢山の人が一緒にいるのでめちゃくちゃ恥ずかしい
観光地っぽい海岸に着く
砂浜には観光客が沢山いる
透き通ったビキニパンツしか履いてないのでめちゃくちゃ恥ずかしい
千鳥のノブみたいな人にこのことを話すと「まじかおまえw」みたいな反応で笑われる
みんなが少し高い場所から海に飛び込んでいる
自分もやりたいと思うが怖くて出来ない CDやオーディオ類メインの中古屋にいる
気づいたら服のリサイクルショップにいた
百貨店のように広々していて服が沢山置いてある
興味がなかったがとても安いし掘り出し物がありそうでじっくり見てみることにする
すると高校時代の友人がいた
1人で見ていたいのに一緒に見ようと言い出しついてきた
階段で上のフロアに行くとレストランのフロアだった
どの店もスイーツがメイン
友人がここで食べようよと言い出してきた
甘いものはあまり食べないがどれも美味しそうだったのでそうする事にした
すると友人の友人二人がやってきた
彼女と一緒に食事をすることを勝手に決めていたのだ
そうなら私にも言ってよと思う バスケの試合をみていると日本チームがやる気なくして戦っている
その姿にアメリカチームもやる気なくしている
ヤジを飛ばすとだったらお前がやれよと出場させられる
授業とミニバス部しか経験のない俺が出るもシュートが入らない
アメリカチームも呆れてディフェンスしないのに決められない
パス渡しても反応してくれないので仕方なくまたシュート
でも何度やっても入らないまま途中棄権して試合終了
次の夢に移行して友人の車庫でネズミを見つけて潰すと
知らない猫が咥えて持って行ってしまう
それを見た娘が「私も食べてみたい」と言うのでやめとけと注意する チヤコちゃんへの再三のアタックの努力が実を結び、OKをもらう
可愛かった >>801
俺もパンツ1枚か、熱い時は裸で寝るからか、
下半身パンツか何も履いていないで人前に出る夢よく見るな 夢の中では過去の記憶が継ぎ接ぎされる
建物は小学校なのに同級生は中学の頃の人だったり /\ \
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__/ と ノ ハァ
/\_\/人 Y_\ ハァ
\/__ し'(_)_/
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| |___ '' --二 ̄ ( ‘j’ )二-- '' ~_|
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| | i , .|
| | .| .| .|
| | | i .ノ
/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / イ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| .|________ .| //________.|
| /_______ .| .|/_______/ 寝がけに塩買ってこいと頼まれる
明日ねーと寝室に入ったら目が覚めた 先日見た夢がまだ鮮やかで忘れられません。
私は女性です。
ふと気づくと、顔の大きさが人の倍程ある裸の女の人に、絡みつくように抱きつかれていました。
真っ白な肌、黒くて長い髪。
髪のさらさらした感触と、しっとり湿ったような肌の感覚が今でも残っています。
その女性は「私はテンダイという。そなえないととるよ」とゆっくり言いました。
私が「はい」と答えると、その人は身体を離し、私もすっと目が覚めました。 自分史を作る授業
他の人と比べて薄っぺらい人生送ってんなと思う 夕方に好きな少女漫画のアニメがやってる
深夜アニメじゃないんだと関心
チャンネル裏では赤毛のアンの再放送がやってる 小学生になっている
席替えしたのか隣に知らない男の子が班に1人だけいて優しく教えてくれる
荷物を受け取ったらすぐに転送する手配をしている
レンタル自転車に乗りたくて探している
原付もあったけどカブじゃないと怖いので乗れない 戦争に行く夢を見た。いくつかの場面に分かれてる。
祖父母の家で洗濯物を乾かして出陣の準備をする場面。
誰か偉い人に謝る場面。
命令を破って仲間を逃がしたことがばれて日本に強制送還されることになる場面。
チェーンソーで敵国のお偉いさんを殺傷した女の視点で逃げる場面。
中高の頃の同級生の女子と似顔絵を描き合ったりして良い感じになるも、向こうにその気がなく落ち込む場面。
鏡文字を書く競争(?)をする場面。 >>813
先程寝ていたらまたいくつか夢を見たので追記。
・小学校?中学校?のころに戻っていた。
席替えがあってその女子と近くなってアタックしていた。
・学校の何かの発表会(以前見た夢にも出てきた)で僕は運営側の生徒だった。酷評してきた先生の愚痴を友達と言い合う。
・中学校の入学当初に戻っていた。(なぜか校舎は小学校。受験して地元の同級生とは離れたはずなのに、地元の同級生もいた)
鉄棒のうまさでグループが決まるので一生懸命やっていた。 コインランドリーみたいな場所
自分とお互い顔見知りらしい女の人が持ってきた紙袋に猫が3、4匹入っていて思わず手を出すと一匹が背中に乗って来る
女の人にあやまるが、いいですよと言ってくれる
あとずっと背中に猫乗せたまま行動する事に
街を歩くとクレーン車を使って上の方にある車にナンバープレートを取り付けようとしている
後ろの方はオーナーと思われる爺さんが、前の方のナンバープレートは藤岡弘、が取り付けるようでちょっとしたイベントみたいな事になっている
しばらく道を行くと高校の時のクラスメイトの藤原が全く他人のおっさんに絡んでいるシーンに遭遇するが、それぞれの乗っている薄緑色の自転車が全く自転車だったので見てて何となくくすっとなる
美容院か診察所のような建物を通り抜け、寮のようなとこにもどる
(美容院までは猫が背中に乗っていたが、帰宅した時にはいなくなっている)
門限が迫るなか、隣の部屋のラテン系の外人?がデートに行くために建物の屋上を伝って外へでかけていく 今年の5月に見た夢
家のこたつに5年前に亡くなった母と隣同士で座っていて、母からクイズを出された
「わで始まる4文字の花は何か」って問題
トトロの最後に咲かせたピンクの花かと思い出すけど名前は分からず、辞書で調べるのはつまらないので自力で思い出そうとしていた
全く分からない自分を見て母は爆笑していた
そのうち飽きて寝ると言い出したけど、自分はまだ粘っている
そこで目が覚めた 起きた後スマホで件の花がないか調べてみるとワビスケという花があった
夢で見たものは5枚のピンクの花弁に黄色の雄蕊
ワビスケにも同じ特徴の品種があった
葉と茎は似ていなかったので見た目の特徴は偶然レベルだが、全く知らない花だったので夢の条件に合う花があるのは衝撃だった 自宅の庭に廃墟化した巨大な倉庫が建っている
中は床が全部抜けて地面が露出しており、壊れた電化製品や海岸に漂着した流木など種々雑多なガラクタが打ち捨てられている
他の家族が母屋のトイレを使用中の時などに、自分はその廃墟に忍び込み立ちションして済ますのが習慣となっていた
ある晩尿意で目が覚め、いつものように用を足そうと廃墟のなかに入った
深夜なので中はほぼ真っ暗だが、どうも背後から誰かに見られている気がしてしかたがない
その時「背後に気配を感じる時、すでにそこには霊がいるのだ」という言葉を思い出して急に怖くなった
ションベンするのを諦めて外に出る際にもう一度振り返って中を見渡してみると、微かな月明かりがガラクタ類のシルエットをぼんやり浮かび上がらせていた
その様子はまるで異形の者たちが身をかがめて息をひそめ、自分が出ていくのをじっと待っているかのようだった 夕方5時から見たい番組が始始まるってのになかなか昼寝から起きられない
部屋に直射日光が差し込む
ここからは宣伝
実際の放送は夕方3時から
おかあさんといっしょで大人が懐かしく思う昔の映像が流れます
https://www.nhk.jp/p/okaasan/ts/ZPW9W9XN42/episode/te/89GY9VX681/?s=09 軽く床上まで浸水していた
土嚢買っとくべきだったと考えている
家のすぐ横には小さい川もあって鮎まで泳いでいる
そのあと駅に移動して両親と子供たちとどこかの特急電車に乗っている
座席は広いくらいだけと飛行機のファーストクラス並みのサービスだった 元彼と中野にある定食屋に入る
古くて広い大衆食堂といった雰囲気
ラーメンとカレー、ラーメンとパスタなど何でも選べるハーフセットが人気
横長のせいろ蕎麦のような器に入ってる
ハーフセットの食品サンプルが沢山飾ってあり何でもあった
元彼は既に食べていた
すぐ隣にはロックをやってそうな怖い雰囲気の男がいた(チバユウスケに少し似ている)
何にしようか迷っていると男は何か言って去っていった
素揚げした茄子が載ったラーメンの茄子を全部残していた
(ラーメンだけど汁がなくつけ麺やまぜそばに見える)
私も満足に食べられないまま会計をし店の階段を降りると
階段の裏に男性が食べていた茄子の素揚げの作りおきが置いてあった
トイレに行きたくなったので店員さんに聞き行ってくる
女子トイレのほうは度々トークショーに来る笑福亭鶴瓶の楽屋なのだが普段は女子トイレになってる
とても広くて驚く
奥のほうが嫌いかなと奥にあるトイレにする
何故か個室になってなくてむき出しになってる
人気がないのを確かめたが店員がやってきたので諦める
家に帰る。シャワーを浴びる
浴室は部屋から通路に出た所にある
壁も床も昔の台所のような灰色の石でできている
ピンク色の毛糸のパンツを履いたままシャワーを浴びる ひさびさにケンタッキーに行くんだが、店のカウンターがかなり変わってて、カウンターに揚げたチキンが各種並べてあった。
店員は女の子で、けどカウンターは薄暗い。 >>822
よっぽど飲みたいんだねw
禁酒が験担ぎとか一時的なものならいいけど
ドクターストップとか永続的なものならつらいね >>824
所謂依存症的なアル中ではないし、ドクターストップでもない
数値も悪くないけどエコーで見て脂肪肝らしいので自主的に5ヵ月止めている
深層心理としては飲みたいんだろね
解禁は次回の検査結果しだいてところ 3分位うたた寝してる間に見た夢が最悪だった
赤ちゃんみたいな子供を3人牽き殺してしまった
車の運転をしていて後ろを確認せずバックして牽いた
後ろに子供たちの父親がいて、何か大変な事が起きた感じでパニックになっていた
車から降りて見に行くと車が3段の板状の巨大な岩になっていて子供たちが下敷きになっていた、でも自分が車で牽き殺してしまった事はわかっていて青ざめた
父親も青ざめてオロオロしている
自分は責任を感じて巨大な板の岩を必死で持ち上げて下敷きの子供を助け出そうとした
1枚持ち上げるごとに一人子供が出てきたが全員動かずぐったりしていた
一番下の下敷きになっていた子供は、頭部が潰されて球体の形を留めておらずぺちゃんこに潰れて変形していて、うつぶせにすると後頭部が割れて中身が見えて出ていた
後頭部だけど見えていたのは脳じゃなくて謎の臓器が見えていてドクンドバッと脈打っていた
助けたかったけど素人目に見てもこれはもう助からないだろうと絶望した
夢なのに本当に人を殺してしまったようなショックと絶望感に襲われて目覚めか悪かった… 夢占い調べたら
大きな問題の発生、問題から逃れたい思い、ストレスなどの意味があります。そして問題から逃げても目を背けても解決しないことを意味している。
だって
心当たりあるわ…絶対に解決しない大問題がちょうど発生してる タイムマシン作る夢、試すと俺自身の時間だけがもどったり進んだりするだけで
いっこうに未来にも過去にもいけない
乗るのやめて外側の覗き穴から操縦席見るようにしたそうしたら過去や未来が見える 社員旅行で東京のシティホテルの様な所に泊まる
勝手に班分けされて普段会わないような人達と同じ班になるチェックインを済ますとスタッフから自分たちの部屋は新館の方と言われる
エレベーターに乗ると8階と9階の間に新と書かれたボタンがある
これだと思いボタンを押す
エレベーターが上昇していくと途中で外の光が入る
ドア以外3面ガラス張りのエレベーターのようだ
途中から横移動し出して気付くと道路の上を走っている
路面電車のようなレールが一本引かれていてそれに沿ってエレベーターが動いているようだ
一体何処へ行くんだ?
道路脇に土壁の部屋がずらりと並んでいる
道路面の方の壁はなくてこちらから部屋の中が丸見えだ
ホ○っぽい男たちが2人でベッドいちゃついてる部屋か893っぽい人たちが麻雀をしている部屋かの大体どちらかだ
893っぽい人と目が合いそうになって思わず目を逸らした 自宅で食事をしている
2週間位前に作った塩焼きそばがあるのを思い出した
常温で保存していたので腐ってた。三角コーナーに捨てた
ピラフを2種類作ったのを思い出した
こっちは腐ってなかったので食べた
自宅に家庭用の冷蔵庫とは別に、コンビニにあるようなドアが全面窓ガラスの冷蔵庫があった
ドアが3つくらいあった
すぐ取り出せるようによく食べるものを置いていた
シャンプーをする
新しく買ったシャンプー類は地肌用、本洗い用、リンス、トリートメントと4本もボトルがあった
部屋でシャンプーをしてると目の前に薄暗いシャワー室があるので入って濯ぐ
寝ながらすすいでいると母が突然ドアを開けてきて驚く
日帰りで母とどこかに出掛けようとしたが親戚の鬱かなにかで休職している伯父さんと子供達(どちらも実在しない)を誘おうとしてるので行きたくないなと思う
あさイチを見てる。入浴剤特集をしている
ゲストに辻希美と杉浦太陽が立っている
辻ちゃんは前髪が厚めのショートカットで黒髪と金髪が半々くらいの配色になってた
杉浦太陽が辻希美の髪の毛の匂いを嗅いでいた アメリカにいる
観光バスの中で母が服が欲しいと言うので
降りて買いに行く
スーパーらしき建物に入る
スーパーにしては大きな建物で劇場みたいな場所もある
スーパーから一旦出たらスーパーが閉まってしまう
服屋らしき店に入る 背が高くて体が大きい格闘家の男性が彼女と一緒に試合のために県外からやってきた
一旦彼女と別れて試合まで過ごす建物にやって来た
そこでだったかそこに来る前だったかに、私とその男性が出会ってその建物の中の部屋でセックスしてお互いメロメロになった
試合まで何日かあって、周りに人がいても目を盗んだり隠れて何度もセックスした
試合が終わり男性はボロボロになって、その後に会うとなぜかそっけなくなっていて、来たときに一緒にいた彼女とそのまま県外に帰ってしまった
ずっと一緒にいてくれると思っていたからショックだった エロ漫画やAVや現実のセックスよりも自分の夢で見るセックスが一番エロい
なんでだろう 何故か外国(たぶんアメリカ)にいる
空港の免税店に日本で買えないタバコを見付けて喜ぶ
しかし、買おうとするが、なかなか買えない ホテルみたいなマンションみたいな建物にいる
上に上がりたくてエレベーターに乗ろうとするけどすごい混んでる
1つしかないと思ったら横にあと2つある
中に入ると講堂みたいに階段式に椅子が並んでいる退屈しないようモニターもあり人が集まったら部屋ごと上に上がるみたいだ
時間かかるなぁと思った
沢山人がいた
そのマンションの部屋にいる
景色は今の家もしくは前の前のアパートからの景色に似ている
雨がいっぱい降ってきて窓から見える庇がグニャリと曲がり、ああこれは危ない建物が潰れてしまうのではと東側の窓から外に出ようとするところで目が覚めた 後半エロ注意
近未来SFの世界になっていて、主人公の男の子が住んでる場所は外の世界と隔絶された巨大な要塞のような施設だった
主人公はそこから旅立つことになった
施設の人たちに別れを告げて旅立った
途中でマスコットのようなキャラと仲間になった
途中で宇宙人が人間に擬態してものすごいスピードで追ってきて主人公も超スピードでマンションからマンションを通り抜けて逃げるが追い付いてくる
大きな学校のような場所にたどり着いてなんとか助かった
その学校に自分もいた
休み時間に教室の後ろから2番目の席に座っていて、その後ろには元彼がいてネックレスを見せて立ち去って行った
その後にその席の男が戻ってきて、プレゼント用のネックレスを買ったんだと友達と話していて箱を開けるとネックレスが消えていた
元彼が盗んだようだ
別の部屋に行くとなぜか何組ものカップルがいてセックスしてる部屋だった
そこで自分も40代位の人とセックスしていて潮を吹いていた SAOのメンツが防振りのゲーム世界に行ってメイプルたちと共闘するコラボアニメを見ている
PVPメインのステージでキリトはシステム側にバグ扱いされログアウト出来なくなる
あー!なんかもっとすげー凝った話だったのに忘れたわ 学校でオナニーをしてる
コップいっぱいの精液を持って人に見つからないよう移動してると
少しこぼしてしまう
洞窟の天井が崩れそうだから通行禁止にして安全そうな場所に移動する
2畳くらいの小さな四角い金属の床のスペースにいる 帰宅すると1階に亡くなった祖父、
2階に母と亡くなった大叔母がベッドに寝ていた
大叔母は寝たきりになっていて自宅介護の状態だった
クーラーが消されて少し暑い
私は車椅子に乗って外に出る
自転車のような感覚と速さで歩くより楽だなと思う
途中に墓地のような草原があった
よく見ると墓の傍らに人骨がある
顔の部分もあり不気味な顔の作りをしていた
欧米人の人骨で娘、親、祖父母の骨があった
代々頭のおかしな異常な家系だったらしい
帰宅し今日は今日は家族の誕生日なので母が買ってきたケンタッキーを盛り付けることにする
45リットルのゴミ袋くらいのサイズの巨大な紙袋に盛り付ける
紙袋には既にフライドポテトなどが入ってる
よく見るとさっきの人骨が入っている
火葬されたのもあり茶色く大きめのポップコーンのようにボロボロのもある
きっと骨が弱い祖父母のだろう
どうにかして骨を隠さなくてはと思う
見るのも怖くてポテトで隠す
メインのフライドチキンを盛り付けようと既に銀縁の皿に盛り付けられたのを手に取る
何個か食べられていた
人数と髪袋のサイズのわりに数が少ない 親戚たくさんで旅行中
フェリーにのるために丸一日どこかの駅で接続待ち
ドロドロのところから青い大きな亀が現れる
めちゃくちゃ歩きが早い
帽子を4つほど拾う
自分も赤いキャップを被っているシーンもあり 元彼と旅行に行ってる
元彼の実家に帰ってきて靴下などの洗濯物を畳んでいる
こたつがあってお義父さんとお義母さんが寝ていた
少し起こしてしまってお義父さんと話を少しした かまいたちか誰かのお笑いライブを見るため券売機でチケットを買うも半券が切れてしまい入口で事情を説明するはめに
トイレに行きたくなるが我慢出来ずそこらの人が沢山いるオフィスみたいなところでしてしまう
一階部分がすべて水浸し(1mくらい水没)している古いコンクリートの建物の上が自分の住むところだか仕事場だかになっていて、一階が水没していることを危険だと改めて認識する
若手芸人数人と仲良くなり、彼らが家に遊びに来ている
両親もいて食事をする 夢の中で今日から学校が始まるが行かないで1人で参考書読んでる
ページ読んだら千切って捨てる、もう読む必要ないから
父親に学校行けとか言われるが必要ないとか答える
目が覚めて思った、もう学校なんて歳でもないんだが
過去を振り返って、なんで遅刻もせずに毎日毎日通えたのか不思議に思った
でも結構辞めたりはしたんだけどな キャプテン翼3の画面だ
カルツをタイガータックルでぶっとばしたのでドイツ戦か
と思ったらスライダーキャノンきた。オールスター戦だ
ゲルティスくんぶっとばされたー!終
小学校時代のエロい同級生に女子トイレにそでをつかまれ連れていかれそうになった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています