見た夢をそのまま書くスレ30
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ28
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1601177430/
見た夢をそのまま書くスレ29
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1605775919/ 何故か自分夜に学校を帰ってて、辺りは田んぼのあぜ道歩いてたんだけどその時自分(何か起こらないといいな、、)って思いながら帰ってたら遠くの方に大きめのストーブが置いてあって、おばあさんが遠くからワイに「そのストーブ消してください!」とか言ってたから消したんだけどそのストーブの火が消えると共に夢から覚めたっていう話。なんかとても不思議だった。語彙力なくてスマソ きょうの料理を見る
過去の芸能人がゲストの回を特集してる
20代の頃のキムタクが出ていた
きょうの料理から笑っていいともに変わっていた
途中から見たのでテレフォンショッキング後で、好きな海外の俳優がゲスト出演していて驚く
サービス精神たっぷりで盛り上がってた
実況スレに前半はどうでした?と書き込もうとする (昨日の夢)
書店で以前気になっていたコミック本を見つけた。
昔、アニメ化された破天荒な主人公がF1ドライバーを目指すという漫画で
4巻組づつが入っている状態でビニール梱包されていたが、どれも開封されている。
近くで座り読みしている若者がいて、コイツが犯人か?と疑いつつ値札を探すが
価格が分からない。
そうしていると中身が厚めの一冊だけに減っていて、手持ちの金もないことに気付いた。
(今日の夢)
街中を目的地に向かって歩いているはずなのに一向にたどり着けない。
終いには海辺の崖沿いに連なった加工場の小屋を何度も通過する羽目になった。
ひとりで魚を調理していたおばあさんに出口を尋ねると、隣の建物のドアを開けると
道路に出られると親切に教えてもらい、無事出ることができた。
一安心するのもつかの間、いくつも道路が枝分かれしていて直感を頼りに
進んでいくが、これも違っていた。
結局来た長い道のりをを小走りで戻ることになった。
だるくなり始めた足で歩いていると路面が白濁のぬるぬるした液体で覆われていた。
この先に自分の車があるかもしれないと滑りやすい緩い下りのカーブを慎重に歩いた。 今いる場所が変化して広くなって、現実では自分一人しかいないのに10人以上人が増えてワイワイしてる
その中の一人か二人が自分にも構ってくる
いつの間にか教室になっていて更にワイワイ騒いでる
さっき構ってきた人がいつの間にか自分のハンカチを我が物として使ってる
自分の描いた落書き漫画の紙がある
表紙はかわいいのに中身はグロかった
トイレに行きたくて1階のトイレに行こうとしたけどやめた
エヴァの人たちが出てきて、アスカとマリが助けに行かなきゃ!と言って出ていこうとしている
レイは大人の母親になっていて1階にいる
人が布に変化する謎の現象が起きる
教室にいた人たちはどんどん布に変化していった
外に出ると街中の人たちが変異しておもちゃのような異形にどんどんなっていっていた
シンジ達がプラグスーツを着ようとすると変異してダサくなっていた
エヴァに搭乗するのも公園の遊具みたいなのが乗り場で全員そこから登った
そしてまた搭乗シーンになり、シンジだけエヴァがコインランドリーの乾燥機だった
シンジはなぜか女の子になっていて、乗りたくないと言っていたが乗ることになり乾燥機の中に入った
乾燥機の横並びにアスカ達のエヴァ(乾燥機より少し大きめの箱)がくっついていて、一緒に飛んでいくが乾燥機の中でシンジはぐるんぐるん回転して大ダメージを受けた
周りを見ると人間がどんどんおもちゃのような奇妙な物体に変異していって理性が無くなり破壊行動や盗みなど悪事を働いていた
皆違うデザインでカラフルだけど変な形で気持ち悪かった
3人が溶けて一体化してるのも多かった
どれも人間の形はほとんどとどめていなかった
ゲンドウがその様子を見て「変異種だ…」と言って絶望する
アスカ達も次第に少しずつ変異していった
レイは皆と離れた場所にいて、子供に対してしゃがんで話しかけていた
レイも足全体に奇妙な花の模様が浮き上がってきて変異し始めていた 知人が抱えているもしゃもしゃのプードルとつるつるのダックスフンドを撫でる 新しい仕事は巡回でのシステム整備。
といっても定時にデータを確認し必要ならシステムの再起動をする程度だった。
しかしつづけていくと毎日同じ問題が起きるところがあることが分かった。
そこを見てみると、コンピュータの上で、若しくは現実のビルの前で、怪異というべきものが見つかったのだ。
それに定期で対応していくことが、やがて仕事仲間の間での娘の仕事のメインだという共通認識になっていった。 二度見たけど二度目しか覚えてない
でも一度目も悪い夢だったはず
以下二度目の方
一人でかなりの田舎を旅していたはずが何故か妹との海外旅行(どう見ても日本だけどインドかどこかの設定)に変わっていて宿泊ホテルのケーキ屋(建物は別らしくホテルはどこか他のとこ)で注文して会計の順番が長いため待ってる間、数歩で行ける店の入り口を見に行ったりした隙に妹がいなくなり留守電だけ残して見つからなくなった
その後その辺を歩いて探すが早々に朝になってしまう内容だった
日本にしか見えない町並みでインド人がラジオ体操とかしていた TVを見ながら五輪開会式に合うようにトイレへ行こうと立ち上がって居間から出ようとした瞬間
放送が切り替わりサイルの緊急速報
北朝鮮の祝砲だろうと思っていたら新国立に直撃
これを皮切りに日本中にミサイルの雨が降る
5chが祭りで実況してたら大地震で家が崩れ目が覚めた すぐに書かなかったから内容忘れてしまったけど、殺人をする妖怪か宇宙人達が襲ってきて追いかけられたりして逃げて立て込もって隠れたり応戦したりしている夢
恐怖だった 私、玉袋筋太郎、売れない自称女優の三人で銭湯みたいな広い風呂の四隅に各々座りながら話をしている
玉袋も女優も銭湯やサウナが好きらしい
自称女優はファーストサマーウイカみたいな雰囲気で気が強く性格が悪かった
湯気で汗をかき厚く塗ったファンデーションが剥げかけていてみっともなかった
銭湯やサウナは発生練習ができるから好きとも言ってた
どの位開脚できるかという話題になり、三人で開脚するが一番できない私を指差し嘲笑してきて腹が立った 母か誰かと高級ホテルの一角でランチと写真撮影をする
その一角は一組までの個室で青いガラスのイチゴのような建物になっている
そこを通りがかったタモリが建物をバカにしていたので不快な気分になる
入店してデザートを食べたりしていると男女二人の邪魔者が入る
タモリ倶楽部みたいな番組に参加している
スーパーの果物コーナーにいる。
綺麗な女性が変わった果物のようなものを紹介していた
食べてみるとどれも美味しかった (昨日見た夢)
夜に建物の2階ほどの高さの広い部屋にいた。
寝心地のよさそうなベッドで横になろうとすると、隣に用水路のような側溝が現れた。
側溝の幅は肩幅ほどあり、周囲を取り囲むように伸び、さらにお湯まで流れ込んできた。
ベッドの高さと同じで、せっかくだから服を脱ぎ捨て側溝の湯船に浸かった。
ほどよい湯船を堪能していると、目の前の大きな窓の前5メートルほど先の
下方に大きなバンが宙に浮いているのが見えた。
バンのルーフには備え付けのカメラを持ったカメラマンが下方の街並みを撮影している。
同時に中継と思われるアナウンサーとのやりとりが聞こえてきた。
ビル一つない街並みは停電のように灯りもなく真っ暗で、建物と山の輪郭だけが見える。
ちょっと悪戯心が湧き、窓際のカーテンに体半分を隠すようにして立ってみたが
カメラマンは気付かない。
さらに体全体が見える位置にずれたとたん、カメラマンが一瞬で窓から部屋に
突入してきて驚きのあまり全裸のまま立ちすくんだ。 タワマンに引っ越した夢
広い部屋ででかいベッドで喜んでいたら、人が入ってくる気配がして鍵を閉め忘れていたようで自分のことを好きな男が侵入してきて襲ってきたから怒って拒絶した
そいつは合鍵を持っていた
するとまた誰かが侵入してきて、裸の男女が倒れ混んできた
部屋を間違えたらしい
出ていってもらうと裏口の玄関からまた侵入して倒れ混んできたから追い出した
玄関の鍵をかけたが、また人が入ってくる気配があった
裏口玄関の鍵を閉め忘れていて、そこから風呂場に侵入した女二人がいて、そいつらは連日侵入して大量の食べ物(主に豆腐)を盗んで風呂場でむさぼり食っていた
その女二人は昔の職場の尊敬していた先輩と、仲違いして疎遠になった元同僚だった
まさかの人物が自分の家に盗みに入っていてショックを受けた
その後にあった高級な食事会にその二人も連れていき席に座らせて、主に元同僚の方にたくさんの嫌がらせをした
食べ物をそいつの顔にぶつけて皿ごと顔にぶつけたり、汁や食べ物まみれにしてやった
料理を運んでくる人にも指示してそいつに料理を大量にぶつけさせた
料理まみれになってもそいつはじっと座っていてますますむかついた
その後、その部屋は出ていくことにした
引っ越して来てからほんの1日か2日で出ていくはめになった
夜、車で山道を進んで狭めの部屋のタワマンに引っ越すことにした
前の部屋から荷物を運び出すのを忘れてしまってほとんど持ってこれなくなってしまった 高校数学のテスト配られる
ノー勉なことを後悔する
中学時代の教室にいる
この辺で夢であることに気づく
どうせ夢なら教室を出て徘徊しようと思うが思うように行かない
隣同士机を向き合い前後同士机を横にくっつける配置になる
ボッチなので寝たフリ(うつ伏せにはなってないにせよ目を閉じて睡魔と戦ってる設定)しつつ半分はほんとに寝てる
首をうつらうつらさせるが前後ではなく横に振る動きであることに気づき自分でも不自然だなと思うがいまさら変えられない
こいつタヌキ寝入りじゃね?という空気になる
中高生特有のワイワイキャッキャした声に耳を澄ませる
夢だと気づいてる自分としてはこんな子供時代のこの音をよく記憶から引き出せたなと感心する
いよいよテストが返され始めたのであわてて自分から(本当の意味で)起きた 公園でナンパみたいなのがきっかけでその場で仲良くなりその場でセックスまでしてその男のことを好きになった
1日楽しくデートをして帰る時間になり別れ際に私のこと好き?と聞くと、男は他に本命の彼女がいるから好きじゃないと返答してきて、一瞬でぶちギレて男を殺そうとした
男は逃げだしたので追いかけた
デパートの中にいて、かご台車でボコボコにした
男は血まみれの瀕死になり自分の職場の服屋の中に逃げ込んで助けを呼ぼうとしたが、自分が男を蹴飛ばして男はカーリングのように服屋の外に飛んでいった
服屋の店員は男に全く気づかず、最近あいつ見ないなぁと話していた
瀕死のくせに逃げ続けてるから追いかけた
外の神社のような場所に逃げ込んで、ちょうど人一人がぴったり収まる階段のような場所に逃げたので追い詰めた
そこで話し合いのような事が始まり、あの公園の場面が思い浮かぶと怒りが収まらなかった
いつの間にか対話が電話の通話になっていて、相手は元彼に変わっていた
電話でもケンカをしていたが、話ながら街中を歩いていたらだんだん仲直りしてきた
ある神社に有名なお菓子が売ってるから買ってきたらと言われて別の県にいたけどいつの間にかその県にいて歩いていた
途中で有名な無料で入れる野外の温泉があって、狭くてぬるくて一人10秒以内というルールがあるにも関わらず人気で、その辺で脱いで全裸になって温泉に向かおうとする男が何人もいた 宇宙人たちが日本語の練習で?、
日本語で暗号文を作ろうとする。
しかしこのヨソ者たちには日本語はまだ難しすぎて、
ぜんぜん暗号になっておらず大失敗になった夢。 案内されてきました。
初書き込みなので、読みにくかったらすみません。
また、携帯からの投稿なので改行がおかしいかもしれませんが、私の夢の話を聞いてください。
とりあえず必要か分からないけど
スペック24 女
昨年の4月から一人暮らし
そして今年の5月に引っ越してまた1人暮らし
最近新しく引っ越した家で見る夢に悩まされている。
例えば、夢の中で女の子と2人で暮らしをしていて、これ私の家じゃない!夢だ!と気付いた瞬間家が崩れ、ずっと一緒に過ごしてくれればよかったのにと怒鳴られたり、金縛りになった時にしゃがれた男の声で、くるか?くるか?と聞かれたりそんな程度の霊現象。
ただ今日の夢はやばかったので聞いて欲しい。
誰かに聞いてもらってちょっとおちょくられたりして気分を紛らわせたいです。 今回の夢は大〇町に遊びに出かけている夢だった。
私は大手〇で友人と遊び終えたあと、体調を崩してしまって近くにあった結婚式場に助けを求めて駆け込んだんだ。
医務室あるので案内しますとスタッフに言われたので、頑張って立って待っていたら、結婚式に参列してた男性に無理やり引っ張られダンスに参加させられた。
それをみたスタッフが参列者以外の参加は違反だと判断して、
すぐに彼女(私)を引き離さないならあなたの携帯をハッキングして爆発させ、貴方を〇します。
みたいなことを言っていた。そうしたら、その男性は私の手を折れそうなほど握ったあと手を離した。
その瞬間私は持病の貧血でぶっ倒れた。 目が覚めた時には医務室にいて、治療の順番待ちだった。かすかに聞こえる音楽から結婚式場の医務室だと判断した。
目が覚めてしばらくすると、アナウンスが流れた。
「この医務室は病気で困ってる皆様のためにすぐに助けに駆けつけます。
そのため、何度も移動しますがご了承ください」
みたいな感じだったと思う。
そのアナウンス聞いて???ってなっていたら急に医務室が結婚式場から離れた。
と言うよりかは、ジェットコースターみたいに動いて山の方に移動した。
正直この時〇ぬんじゃないかと思った。
でも患者は皆移動が当たり前と言った感じで平然としていて元気そうだったので、よくわからないけどひとまず安心した。 そしたら、私は下半身裸なことに気づいた。なんで?と思っていたら隣の女の子が靴やバック、下着とか病院の施設移動で飛ばされてしまったんだと教えてくれた。
下半身裸なのが嫌で、私は下着やら靴やらを探しに出た。
Tシャツが長くておしりが丸出しではなかったのが救いだった。
施設を徘徊していると結構ボロボロで廃病院みたいになっていたことに気づいた。あれだけ移動すればボロボロにもなるのかな。
階段まで行くと照明のところに私のパンツが引っかかっていたので、ジャンプしてとった。
パンツをここで履くのは恥ずかしいなと思っているとトイレを見つけたのでトイレで履くことにした。 そこのトイレで3人の女の子に会った。トイレで出会った女の子3人をAちゃんBちゃんCちゃんとする。
女子トイレに入るとAちゃんとBちゃんは手を洗っていた。
この時2人の姿は私と同じく下半身裸で裸足だった。
もうパンツ履いてないことは私も同じだったので、なんで裸足なのか聞くとAちゃんがトイレ見ればわかるよと笑った。
Cちゃんがトイレから出てきたので、個室を除くとAちゃんの言っている意味がわかった。
1つの個室に和式と洋式のトイレふたつがあった。どちらもトイレットペーパーがつまり水が溢れ出していた。
なるほど靴が汚れちゃうからかとか思った気がする。
それでトイレの様子を見て私はトイレでパンツを履くのを諦め、結局トイレの外で履いた。
病室に戻ろうとした私とCちゃんにAちゃんとBちゃんが
ふたりは初めてなんだよね。出られるといいね。私たちは出られないから
と言ってきた。
なんのことなのかは分からなかったが、このセリフに少し不安にさせられた。
そしてAちゃんとBちゃんは私達は違うところだからと病室とは逆方向に走っていった。 私はCちゃんと共に病室の方へ戻ると、さっきまであったはずの病室がショッピングモールに変わっていた。
2人で病院なくなっちゃったどうしようと騒いでいるとモールの警備員に、「病棟は直進して右に変わった。場所が変わる前に急げ」と言われた。
指示通り直進して歩いていると、ピノキオのように鼻の長い男性たちに病院患者かい?と言われたり、
いかにも薬やってそうな女たちに治療してもらうのかね?とからかわれたりした。
うるせぇなと思いつつ無視して歩いているといきなり右手を握られ、なんだと右を見るとただの普通の男性(に見えた)が病棟の案内してあげると手を引いてくれた。
そして私とCちゃんにバスタオルをくれた。
正直下半身パンツ1枚なのが恥ずかしかったので有難かった。 しばらく平凡に歩いていると、案内をしてくれた男性がここを左だよと言ってきた。
左を見ると恐竜が沢山いた。Tレックスに、ユタラプトル、スピノサウルス、コンピィーが沢山いた。
名前を知っていることから分かると思うが私は大の恐竜好きだ。
興奮した私は写真を携帯で撮ろうとしたが携帯がない。
トイレに置いてきてしまったことを思い出した。
Cちゃんには悪いが私は携帯取りに行くから先に行っていてと伝え、トイレに戻った。
携帯を取り戻して再び先程の道を歩いていると、なんか雰囲気が違う。
スラム街(見たことないけど)のような街中になっていた。 しばらく進むとさっき案内してくれた男性がいた。
タバコ吸うけど吸うかい?と言われた。
私はヘビースモーカーなのだが、そのタバコは今までで嗅いだことの無い臭い匂い(生魚が腐ったような匂い)だったので断った。
そして、Cちゃんはどうしたのか、一緒に行かなかったのか尋ねた。
すると男性はただ一言「いったよ」と答えた。
それ以上はどこに行ったのか病室にたどり着いたのか聞いても何も答えてくれなかった。
私は諦めて病室に向かって歩いた。
真っ直ぐ行って右、、、、、、
右、、、、?さっきの男性は左を案内した。何でだ?おかしい。
そう頭の中でぐるぐる考えていると、道行く人がおかしなことに気づいた。
皆顔を壁に向けて顔を両手で隠している。
何してるんだ?と疑問に思っていると歌が聞こえてきた。 「怖い人のお通りだ、お通りだ。お偉い人のお通りだ、お通りだ。差し出す人はどこにいる」
だいたいこんな感じの歌だったと思う。
なんだこれやばいと思って走ると肩を掴まれた。
振り返ると、そこには虎?の顔をした人間が5人いた。直ぐに私は馬乗りに鳴られ、腕を押さえつけられた。ヨダレが顔にかかる。ベタベタしていて気持ち悪い。
私は何故か冷静に、皆顔を隠してたのは食べられないようにするためだったのかと思った。
そして顔を隠さなきゃと必死にもがいて腕で顔を隠そうとした。股間をけったり頭突きしたりでようやく顔を両腕で隠せた時に目が覚めた。
目が覚めた私は夢と同じ体勢をしていた。
夢か、よかったと安心したていたら、耳元で
「お前美味そうだったのにな」
と、道案内してくれた男の声が聞こえた。 そのあと顔を洗うと何故かヌメヌメしていて、まさかさっきのヨダレじゃないよな、、、とすごく嫌な気になっている。
この夢では気になるところが4つあります。
帰れないとは何なのか
Cちゃんはどこに行ったのか
夢なのに臭ったあのタバコのにおいはなんなのか
最後に、やっぱりこの家が危ないのかです。
何か詳しい方教えてください。
見てくれてる人いるかわからんけども、質問もよかです。
とりあえずどこかに吐き出したかったのですっきりしました。
突如この世界に出来た国(名前は分からない)
その国はめちゃめちゃ技術が進歩していて経済大国なんだ
今や逆らえる国はいないらしく、世界中から労働力として沢山の奴隷が送り込まれた
俺もそのうちの一人だった
その国に着くとみぐるみをはがされ、粗末な布切れのような服に着替えさせられた
腕を後ろで縛られて、列に並ばされた
そして崖の側にある施設に送り込まれたんだ
そこにはなんかの審査を行ていた
その審査はよくわからないが、少なくともなんらかの選別を受けた結果、拷問を受け、処刑されるという事だけだ
その処刑方法はめちゃめちゃグロかった
たしか口から体の中の臓器を引きずり出してたんだ
選別を受けるために並んでいる間にもそれあ行われていて、断末魔がすごかった
そしてなんやかんやあって俺も拷問を受け、処刑されることになったんだよ
俺はそれはどうしてもいやでさ
どうにかして拷問を受けないすべを考えてたけどどうしても無理だったんだよね
そしたらひらめいちゃってさ
「なんならすぐそこの崖から飛び降りればいいじゃん!」って思って
飛び降りってたしか落下中に意識失うらしいし以外と警備も薄いし施設から崖まで一直線で行けるわけ
だからそのままダッシュして時かけの主人公みたいに崖から飛び出したんだよ
そこで目が覚めて夢だって気づいたよ
自分ってどうしても死にたくないって思ってるから夢の中だけど自○を選んだのには後々驚いたわw 町医者みたいな小さな診療所にいる
いつの間にか診療所は定食屋になっていて、1人でテーブル席に座っている
何か注目しようとテーブルに貼ってあるメニューを見る
さっきまで店には1人だったのにメニューに迷っていると急に客がどんどん増えてきた
タケノコと何かの和え物みたいな料理が気になり、さっきまで医者だった50代くらいの白髪混じりでメガネのオーダーに追われる店員のおじさんに聞いてみる
笑顔でいい人そう
タケノコの和え物は定食ではなく単品らしい。量も少ないけど、増やせると思うので料理長に聞いてくるねと言われて恐縮する
オーダーの途中だったのにおじさん店員は別の客のオーダーを取っている
唐揚げ定食と野菜天ぷら+小鉢がある定食と悩む
するとおじさん店員に、あなた胃が弱いんでしょ〜?と言われ天ぷらの定食にする
食べてると左の方にくちばしの長いオエー鳥さんみたいな鳥がいる
鳥はずっとくちばしを開かないように拘束され、閉じたまま鳴き続けている
ついに息絶えてしまい気分が悪くなる 子供がたくさん出てくる
なぜかヒカキンもいて小学生になっている
後ろ姿の写真面白いとか話してた
赤ちゃんの寝かせつけもしていた 廃墟みたいな団地風の建物に住んでいる設定で地上から誰かと(忘れたけど知らない人だったかも)部屋に戻ろうとしているところ
汚い水のドブのような所を通るらしく何故か裸足なのでダンボールの破片みたいのに片足を乗せてシャーッと移動することができたけど他の人が普通にザブザブ汚水を歩いてるので仕方なく合わせて自分も歩いた
蜘蛛に似てるけど違う虫がウジャウジャと足元に湧いていた
団地風の建物に登るのも階段とかではなく外れたパイプとかを登らなくてはいけないようだった
この後がまだ続いたのかもう記憶にないし関係があるとも言えないけれど、これを見てから体調を崩して病院に行ったり別件の不調でも診てもらいに行きたくて予約をしたのに当日盗難に遭ったり検査できない状況になったりで邪魔ばかり入って連続して二度キャンセルしなくてはならなくなり今週三度目の正直に挑戦する 元彼の家に行く
何故か三浦春馬くんだった
神社の屋根裏に、金の龍の首が置かれてる
真っ赤な鮮血付き どの場面でも終始不気味な雰囲気を感じる夢
広い運動場と体育館などがある施設の大掃除をすることになり、大人数が集まって掃除をしていた
デッキブラシやモップで床を洗うんだが、自分も最初はデッキブラシ 途中更新してしまった
自分も最初はデッキブラシかモップを持っていたけど途中で無くして用具置き場を探していたしばらく探してやって見つけてデッキブラシを取った
場所を移動して外だけど会社の上司に集合するように言われていたようで女子のグループが点在して、男子のグループが点在してそれぞれ離れて集合していた
自分が遅れて集合すると、不正者の洗いだしをしていたようだった
社内恋愛禁止だがしてるやつらがいるそうだ、この中にいないか?と問われていた
現実で自分は好きじゃないけど言い寄ってくる奴がいてそいつと関係を持っているからまずい、と思った
そいつがなぜか同じ会社の社員になっていて男子グループの中にいて、怪しい笑い方をしながら否定していた
それを見る前に自分も無意識にそいつと同じ否定の仕方をしていて明らかに怪しかった
場面が変わって見知らぬ家の中にいて知らない人達がいた
身内か親戚か同じ習い事の人達だった
寒くてストーブがついているが全然暖かくならず怒った
物がごちゃごちゃしていて片付けようと物をとったらその中に見られたらまずい物が入っていた
慌てて周りの見られたらいけない物が隠されてる物の塊をごっそり取って隠した
少しだけ時間が巻き戻り慌てて取る前に戻ってしまい、親戚の人が見られたらいけない物が入っている物の塊を手にとって中身をチェックし始めた
すると見られてはいけない薬が見つかってしまいこれは何!?と問われて急いでそれを取り返した 夢に亡くなった父がやっと出てきた。
私が話しかけて父が笑いながら話してた。普通の会話。
ただの夢だけど嬉しかった 料理を出していた流れで漢方の薬を煎じたりして人に与えている あっという間に死者が2万人越えたっていうニュースをみた
東京に最強最悪の変異株出現 石原慎太郎と食事する夢
石原良純の記事を見ながら
私「やっぱりにてますよね。子供の頃お父様とはあまり食事をしなかったとおっしゃってますけど、顔もしぐさもそっくり」
慎太郎「私はねホテルのレストランしか行かないんですよ」 仲間由紀恵が番組企画でセーシェルの動物園でペンギンの世話をする
その中で、ペット販売店の店主が売れ残ったペンギンを意図的に餓死させる残酷さを訴える
動物園のペンギンも餓死寸前でボランティアに救出されたらしい
可哀想で見ていられなくなってテレビを見るのをやめる
鶏に憑依された父が蜘蛛の巣にかかった昆虫と蜘蛛とを食べてしまう
何もかもイヤになり夜のドライブ、無人の駐車場から夜空を見上げると「蟹」「空」「TARABA」などのゴシックフォントが浮いている
打ち込んだ文字を空に反映させるアプリが流行しているらしい
さっそくDLするが何を入力するか悩む ナンバープレートの無い紺のワゴンに乗った若い男に現金3万とカード類の入った財布を盗まれる
本屋の店内に寝泊まりする
家の裏庭を見たら大型犬が住み着いててチーカマとカニカマをあげる 黒い虫をやたら見かける
毎回Gかと思ってびびるも全部違う虫だった 自分が刑事になって何かを探している
ゲーセンに入ってガチャガチャを見ている
知り合いの人の家にいくと父親が介護大変そう
子供の「遠いお空へ行ったよ」という声が聞こえた クレーンゲームやってる夢
1回20円、4回100円を疑問に思った
握力不足のアームに苦戦しながらやってると隣の機械に人が来た
その人はどんどん取っていく。それに見入る俺
収穫品を透明ビニール袋に入れて俺に渡して「やるよ」って
大きいのや小さいの色々と入ってた 平屋の家に住んでて外に右前脚を怪我して欠損した小さい猫がいる
まだ怪我したてって感じ
家の中に運んで布団に寝かしてご飯を食べさせてあげる
残りは自分で後で食べるだろうと思って割り箸を置いておく
他の飲み物も帰る時に持っていくかなとアクエリアスとか用意しておく
猫は「豆乳もあるといいな」みたいに言ってた TBSラジオの伊集院光とらじおとを聴いている
月曜アシスタントの新井麻希アナが妊娠発表をし、番組を卒業することになった
新井アナは「伊集院さんに太ってる姿を見られるのが恥ずかしいのでww」
といつものようにケラケラ笑っていた
辞めないでほしいけど後任はどうなるんだろ…と思っていると
テレビを見てるとTBSラジオの金曜の同じ枠(金曜だけ伊集院ではなく別番組)が終了するらしく、
テレビなのに金曜の新番組のお知らせが流れた
新番組のパーソナリティーは菅総理の息子で、週刊誌に撮られた時のロン毛にスーツ姿。
顎マスク。ため口の下品な言葉遣いで誰かにインタビューしている姿が映っていた 1目が細い若い女とバンガローに泊まりに行った。
女は俺を気に入ってる風だったが俺にその気はなかった。美人だがタイプではない。
2人気のラーメン屋ができた。
客はスープを自分で用意して替え玉(100円)を受けとるシステムだ。ひっきりなしで混んでいる。
やがて社長とエリアマネージャっぽい女がやってきて、店員を労った。
「今日は寿司か焼き肉行くか!」「せせり食べたい」と皆上機嫌だった。
3色々な物を使ってプラモデルを作る。 帰り道歩いていたら周りに人が数人いて、近くにいた女が頭がおかしい奴で知的障害か何かで突然いちゃもんをつけてきた
適当な事を言われてキレた
警察もきた 好きな人に顔が似てる人にことあるごとにアプローチしていたら乗ってきてセックスする流れになって相手がパンツを脱ぐとちんこが2本になってる奇形だった
男子たちが寄ってきて二又ちんこを見ておお〜となった
頼りにしてる男の先生に男子たちが聞きに行ったが忙しそうで聞けなかった
少し時間をおいて自分が聞きに行くと応じてくれて先生がやってきた
女子たちが何々?とついてきて先生がその男子のパンツをおろすと二又ちんこがあらわになり、それを見た女子たちがキャーと騒いで大騒ぎになり、その男子をばかにし始めた 石段上がった小高い丘の上にある寺だか神社にいる
ここは台湾らしい
石段降りて駅に向おうとする
駅への道は植え込みの上を歩いていく
植え込みだけど硬くて難無く歩ける
歩きながら植え込み見ると、中にヘルメットやスコップなんかが入ってる
しばらく歩いていくと竹やぶの入り口で竹やぶの先に駅があるっぽい
クモの巣が張っていてなんか嫌だし引き返そうとしたら、竹やぶの中からアメリカ海軍の白い制服来た太い軍人に
手を捕まえて竹やぶに引き込まれかけた
恐怖感じて引き払って逃げた
なんか言ってたけど追いかけては来なかった 植え込みの途中で下に降りたら普通の道
その道をしばらく歩いてるとバイク屋があって店頭にワインレッドのスクーターが置いてあり、それは俺が購入したものらしい
スクーターのって暫く走ると駅前ロータリーにたどり着いた
向かって左側に地下に降りるエスカレーター
右に目をやると俺の知人らしいのがマツコデラックスに弁当かなにか渡している
マツコと目があって俺のスクーターいいやつだねと言われる
スクーターでロータリー出て右折したらガス欠でエンジン止まりかけた
丁度スタンドがあって給油
2リットルしか入らず金渡す
店員の女の子に、あと200円くれたら溢れる寸前まで入れてあげると言われ200円渡す
溢れ寸前まで入れてくれて、お釣り108円とレシートとタオル地のハンカチくれた 熱中症対策でマスクを外そう!と言った課長が全員に突っ込まれてた 管がロボ化して超人になったことを良いことに国民を次々と強制ロボ化してゆく 世間から酷評受ける写真家になっている
被写体に近すぎる、なんでわざわざ粗を写すようなことをするのか、とか
で花や蝶ばかり撮るわけにもいかんだろ、クソやハエも撮らんといかん
花撮ったらクソ、蝶撮ったらハエも撮らんとあかんとか豪語する
いい写真撮れてると本人は思っているんだが全然お金になっていない
くそがーーー、と世間を嘆く 深夜1時くらいにYouTubeを見ていたらインターホンが鳴った、
こんな時間に誰だと思いつつもなにか気に触るような事でもしてしまい苦情なのかもしれないと
インターホンについてるカメラを見ると知らないバーさんが暗示モードになったカメラにぼんやり映っている。
「はい?どうしました?」一応声をかけてみる、何かボソボソと言いながらカメラに近づいてくる。
「すいません聞こえないです。何か用ですか?」カメラの距離感がわからないのか口元がすごくアップになる。差し歯が多いなとどうでもいい事を感じつつやっぱり聞き取りづらい。
ふと徘徊老人だとしたら家族も困ってたりするかもと思いつき、念の為チェーンロックをかけてドアを開けてみた。バーさんは俺の顔を見ながらやっぱり何かボソボソと言い始める。
俺はインターホン越しでは見えなかったバーさんの手元に気づく、なんか大袈裟な錫杖みたいな棒をもってた。
直感でヤバい奴だと感じでドアを閉めて布団に潜る、バーさんの気配は消えたが不安はいつまでも消えない。
その後夢の中なのか現実なのかわからない状態で金縛りが連続する、不安な気持ちだったからか
「もしあのバーさんが"ドアを開けた"だけで入ってこれちゃう系のヤバい奴だったらどうしよう」とか過ぎって考えが止まらない。
そのまま今日の朝になる。
どこかに書き留めたいがSNSをやってなく、そういやこういう所あったなと思い出したのでここに書いておく。あのバーさん、何者か知らない? 前段はロビーor控え室の様子、更に前段は吉川晃司のコンサート(たぶん)の様子だった。若い後輩(架空)が仕事の作業中にイヤホンで、(世代でもない)吉川晃司を聴いているみたいな発端だった。
お話は切り替わって(進んで)、ARBの再結成(メンバーは白浜久ら)武道館コンサートにその後輩と来ている。
係員による誘導を待っていたが、勝手にめいめい着席する方式だったみたいで、中に入った頃にはコンサートが始まりかけていた。
再結成記念はおでんパーティーも兼ねている。
こんにゃくの材料となる粉(そこから作る)が客席に配られる。袋を開封するために三味線のバチみたいなのが付いていて、それは出来たデカいこんにゃくを切り分けるカッターでもある。多くの人数が集まる場に配慮して、金属製ではなく安全なプラスチック製。 出勤前、玄関前でバイクの準備をしている
エンジンをかけアイドリングをしていると
隣に住む女性も出勤の準備で家から出てきた
そう言えば、あの人もバイクを買うとか言ってたな、と思い出し
挨拶しながらエンジン音のするバイクに近づく
それはバイクと言うより言葉通りの、原動機付き自転車
たが、ママチャリではなくロードレーサーのエンジン付き
風避けやナビ、オーディオまで付いていた
そろそろ行かないと、と女性はバイクに跨がり走り出す
甲高い排気音を響かせて走り去る速度はなかなか早い
時計を見ると朝8時、俺も朝飯食って家を出なきゃ、と玄関へ向かう
アイドリング中のバイクに近づくと、周囲にゴミが散らかっていた
なんで?と疑問に思いながら片付けていると、誰かが手伝い始めた
誰だ?と振り向くと、芸人のホンコンさん
全身白い服で、何か歌いながらゴミを拾い集めている
この場をホンコンに任せ、俺は自宅へ入って行った 中学校
部活の大会期間っぽい
自習頑張ったからここからはDVD見ようねと若い非正規教員がチップとデールの短編集を流す
「中学生相手にこれかよ…」という空気
各々で寝たり小声で雑談したりしてる
自分は廊下に出て完成間際のジグソーパズルを組み立て始める
いつのまにか教室にいる
廊下を学年主任が歩いてくるのがわかる
学年主任に気づかれる前にジグソーパズル回収するか迷う
バラバラなになるのを懸念し回収を諦める 学年主任に見つかる
教室で黒板前に立たされ糾弾される
そのまま黒板前の1番恥ずかしい席に座らされる 夏休みの自由研究?をしている自分。
チョコ(トリュフや一粒チョコ)が水にどんな風に溶けるか調べている。
20種類ぐらいのチョコをそれぞれ小さな容器に入れて、水を入れて上から観察している。
でもたいした変化はない。
まわりの誰かにアドバイス聞いたりもするが、それが誰なのかはわからない(声だけで、顔とか見ていない) 実家にいる。元彼が住み着いてる
両親と伯母は出掛けている
台所にいると外では催し物が開かれているらしくJUDY&MARYのカバーをしてるバンドの歌声が聞こえる
どうしてボーカルに似た歌いかたになるんだろと思う
元彼は藤子Aみたいな大御所漫画家の原稿を取りに行く仕事をしている
締め切り近くになるとずっと漫画家の仕事場に居なければならないので休む暇もないらしい
休日出勤で夕方に帰って来た
喧嘩になり、私が家を出ていくと言いスマホや貴重品を持って玄関に行く
本気で出ていくと思わなかったのか止めにくる
玄関を開けると両親達が帰って来て驚いて引き戻る
彼が両親にこの仕事は辞めようと思うと話している
母が家庭菜園で採れたミニトマトを彼に渡す
彼が断ってもすすめるので私が切れる
彼は父にやっぱ○○大卒(父が卒業した国立大)はダメって思われますねと言っている
新調したスーツも返さないといけない
帰りに彼に○○大卒?ってどういうこと?専門学校卒業でしょ?
と聞くもはぐらかされる。親に嘘つくなんて最低な奴だなと思う
腹立つ夢だった 自転車を一階に停める
保育園か?
なんかの理由で2階に行く
手術室
股間のなんらかの手術なのだが、
陰毛を全部剃ることに
目の手術した人と同じ人
最後にヘラみたいので玉袋をそりそり
冷たくて声
もう大丈夫と言われ
手術台から起きる
嫌な感じではなく
スッキリした感じ
部屋中が院毛だらけ
机や床、長いの短いの凄いことに
子供数人いる
おならぶーとしてたとかいってる
女性もいた
4時間かかったと医者に言われる ある場所でうたた寝をすると、その場所に居て他の人と話したりする夢をよく見る
今日もそういう夢を見た また同じ場所でうたた寝して同じように同じ場所で他の人たちと話してる夢をみた
微妙に場所が変化していて、話したことがない人たちとも話してる
これって寝方の問題なのか、場所の問題でここでうたた寝すると必ずこういう夢を見るって決まってるのかな? 若い中国人女性の霊に憑りつかれて一家離散するも霊だけが未だ憑いてくる
夢かと思った 父親と軽トラに乗っていた。
郵便局を探しているようで、父に郵便局に行ってと言っている。
何を思ったか父は軽トラをバックで道路を走り出した。
あわてて「いや、危ないって」って制止するのに「すぐそこだから大丈夫」とか言ってバックを続ける。
ちょっと小高い土台の上にある郵便局が通り過ぎて行った。
「あ、あれ!郵便局だし」と言っても「じゃあ次」と言って車を停めない。するとまた郵便局が反対側にあったがこれもスルー。
さらにまた郵便局が見えた。これはなぜか2階に郵便局がある小さい建物。なぜか郵便局が密集している見たことのない集落だった。
ようやく4軒目の郵便局でとまり、中に入ると木造のおしゃれな雑貨と喫茶店が入っている郵便局だった。
雑貨屋には知り合いがいた 赤ちゃんに授乳している時に部屋に何人か入ってきたりする
簡単な会話ができる赤ちゃんだった
大晦日父親がそばを作っているが年越しに間に合わない
土佐煮が目の前にあって美味しそうだった 実家のような場所にいた
ケーキがたくさんあって食べないととなった
親と兄弟がいて実家だった
自分たちが買ってきた2ピース入りチーズケーキ、人からもらった2ピース入りイチゴのケーキ、学校の先生からもらった手作りの大きなベイクドチョコケーキ、あともうひとつ何かの大きなベイクドケーキ、他の先生からもらった小さめのベイクドケーキ2個
こんなにたくさんのケーキがあって、上2つは賞味期限が3日以上過ぎているし常温に置いててもう捨てなきゃいけなかった
間違えて捨てなきゃいけないイチゴのケーキをがっつり食べてしまった
次に大きなベイクドチョコケーキを食べたら、表面や外側がカリカリして自分好みですごく美味しかった
家族に、これすごく美味しいよと言った
甘いから皆お茶を飲んでいた
自分もお湯の水割りを飲んだりしていた
気がつくと高校に行く時間が過ぎていて、車で送ってもらっても遅刻する時間になってしまっていた
自分の車で運転していってもいい?と聞いて子供の飛び出しとか危ないよと言われたけど自分の車で向かった
なんとか高校に着いて、初日だった
女子が数人集まってワイワイ話していて、その中に自分もいた
そこへDQN系男が一人でやって来て何かうざいことを言ってきた
強気でリーダー格の女子があしらうことを言っていて、自分も加勢した
するとDQN男は去っていった
リーダー格の女子が私に、やるじゃんと言ってくれた すごく長い夢をみた
祖父母の家にいてトイレに行きたくなり、トイレは家の外の離れにあるのでそこへ行くと誰も使ってなかったのか巨大なクモの巣と巨大なクモがたくさんいて、気づかずにクモの巣まみれになって巨大なクモ近くにいて虫が大嫌いだから恐怖で死にそうになった
すると誰かが現れ、クモを料理にすると言って巨大なクモの皮を剥いで中身の白い身をむき出しにした
見てるだけで吐きそうな位気持ち悪かった
なぜか学校にいて誰かと追いかけっこしていた
学校の中でイベントのようなことをやっていて虫料理を作ってる教室があった
そこでも巨大なクモの皮を剥いで中身の白い身をむき出しにして食べさせていた
死ぬほど気持ち悪かった
集会のようにたくさんの男女が並んで体育館のような所に整列して全員そのまま仰向けに寝転んだ
宇宙人のような指導者たちがいてその場を掌握していた
自分も寝転んでいた
頭の方にドラゴンボールのピッコロがいて体がでかいからこちらの頭に足が当たってきてイライラした
寝転んでいる時に宇宙人からアイテムをもらえると起き上がってペアと退室できるシステムだった
自分もアイテムをもらえて起き上がって、ペアの男は最初に決まっていたがそこまで厳しくないので好きな人を連れていっても良かったので、自分好みのイケメンを連れて行こうと思ったがやっぱりやめてバカ正直に元のペアの男を連れていくことにしたが、元のペアの男が誰か忘れてしまって候補が二人いたが、そのどちらも気持ち悪いひげもじゃデブ爺だった 昔少し遊んだことがある人にチケットを譲る約束をしていて電話がかかってきた
しかし前の日にダメになってしまったことをLINEしていたのだが気づいていないようで現地のどこどこで待ってるというメッセージ
すぐさま電話してそれを伝える。そしてそこから少し会話、久しぶりだし海とか行きませんかと提案するが海はあまり好きじゃないと言われ山とかどうだとか会話をする。そして次の約束をして電話を切った 高校。なぜか教室に車。教室が火事になるんだけど、犯人は小学校のクラスメイトAちゃんと芸能人
外に出たいけど渡されたのは靴が左右揃ってない。
高架駅(実際に行っていた高校には駅は近くに無い)から丸い手彫りのエンブレムが投げられ拾う
高校で置いていた他の靴もないか火事現場に行くと、Aちゃんが靴と
制服(背中に字を書いたガムテープを貼ってた)や他の持ち物を渡してくれる
焼け跡の車から高校のクラスメイトI君が焼死体で出てきたことをAちゃんが動揺し高校のクラスメイトY君を裏で問い詰めていたことでこっそり知る
持ち物の中には財布もない。Aちゃんを駅で問い詰めるが上手く行かないので近くの高校に転校する事にする
近くの高校はレベルが低いので指定校推薦ねらえるかもでも親がどういうかと思う
車が無くなって電車に乗る金もないので歩いて帰る。シスターに道を聞く。上り坂 屋外でテレビ収録をしている
影の部分にゴミが落ちてたので拾うとなんかその行為がスタッフ間で問題視される
頭きたので生放送でカメラの前でフルチンになって踊り狂う 和光中学か高校に行く
教室の一角で裁判にかけられるらしい
自分は他校から裁判に来た部外者なので肩身が狭いし心細い
教室に案内してくれた女性教員も冷たい
順番待ちをしてるが回ってこない
帰ろうとするが帰してもらえない
ダッシュで逃走するも捕まってしまう 彼女(アラフォー)の娘(18)がパンツだけ履いてる半裸状態で出てくる
欲望が抑えきれずおっぱいやおしり、アソコを撫で回すがこれ以上はまずいと思い、娘を部屋から追い出す夢
現実なら撫で回した時点で完全にアウトだけど夢だからセーフだが、夢なら最後までさせてくれw アパート?の狭い部屋?で1人暮らしをしている
そこは偶然にも学生時代の友達が借りていた部屋だった
母と大伯母と福島に住む伯母がやって来た
朝なので朝食にオムライスを作っているところだった
母達も狭い台所を使うので、作り終えようと続きを作る
ハムを刻んでご飯に入れようと思う 部屋にふわふわのわたあめみたいな生き物がいて動いてる
親子でいて大きなものはクモみたいな生き物で足が赤い顔が人間のようで何度も噛み付いてこようとしてきた 鬼ごっこに参加する夢。逃げる範囲は建物内とその周辺のエリア。建物内が異様な雰囲気が漂っていて怖かったからずっと外に隠れてた。途中で鬼役が仮眠をとり始めていつまでも再開しなかったから痺れを切らしてリタイアした 好きな芸能人が全裸になっていた
何かレースみたいなのに参加している
途中で車が突っ込んできた 祖母の家にいる
大きい紙袋がある
最近全巻買いした漫画の一部と子供向け偉人の伝記漫画が入ってる
後者に対してこんなもんに金落とすんじゃなかったと後悔する
2階に行ってみろと言われたので2階に紙袋ごと持って行く
階段の間取りがいつもと違う
何者かがこちらを見ている気がした
怖くなって元への部屋に戻る
居間に着く
家族が昼の2時だというのに晩御飯を食べている最中
直感でこれはうちの家族じゃない別の何かだとわかった
祖母に似た誰かが晩御飯は何がいい?と言って卓上にあるものを差し出してくる
卓上にあるものを答えてはいけないなという直感
鶏そぼろと嘘をつく
この家全体がどこかおかしい
家族は家族に成り済ました化け物だし言えの間取りも微妙に違う
自分がその事実に辿り着いたことに化け物側も察して殺しに来る
スマホを開いて何があったのか調べる
この世界では珍しいことでもないようで、今回の場合、「偽物の2階に行ける=地下室が生まれてそこに諸悪の根源な化け物がいる」らしい
化け物が家中を壊しながら追いかけてくる
落としたスマホを広いながら逃げる
母が機種変前に使っていたスマホも見つける
何とかして無理矢理にでも家を出る
外の世界も微妙におかしい
化け物退治の業者をしています、と街頭で宣伝してる人がいる
面白いことにその人はシルバニアファミリーのきぐるみを着て大野さんと名乗ってる
走りながら大野さんに泣きついて事の顛末を語る 大野さんが自分の力を見せてあげると言う
「ハヤテのごとくの893」さん出てこいと大野さんが言う
下手くそな絵のヤクザが空間から出てくる 大野さんがそいつを倒す
「黒執事」のなんとかってキャラ出てこいと大野さんが言う
黒執事のなんとかってキャラが同じように出てきてまた倒す
この世界で暴れてる化け物はフィクションのキャラクターの皮を被った生き物が多いみたい
祖母の家に向かう
化け物退治してもらう
助かった 大野さんいわくこの世界も慣れたら楽しいもんだよとわざと化物の多い家に打ち込まれる
この辺で夢だと気づく
ここから先の内容は覚えてないが楽しかったのでわざと夢から覚めないようにしてた 制服に精液がついて
洗ったけどちょっと跡が残ってて
クリーニングでしみ抜きしたら落ちるかなって考えてた 大学受験をする。受験生たちの待機所兼宿泊所みたいな所に居る。
2時間ほど最後のおさらい(あるいは一夜漬けならぬ即席漬け)をするつもりでいたが、なんだかんだでできぬまま出発の時刻が来てしまう。
面接試験用でもあるスーツに着替えようとすると、ズボンを間違えて短パンを持って来ている。
他の受験生たちから失笑。一人から「有名だぞ、おまえ」と言われる。
前年の面接で、わたしは場を乱すような言動をして(?)、噂になっているらしい。(試験は落ちて今年はリトライ)
バツが悪いので、今年は(今年も)試験を諦める旨を大声で自ら宣言して、待機所を去る。
外に出ると、量販紳士服店が目に入った。あそこで買えば諦めずに済むじゃないか。
幹線道路の、信号や横断歩道でないとこを、植え込みも跨ぎつつ渡って、店に入る。店長は見知らぬ顔だがなぜかわたしの名前を知っている。すぐにも始まる面接試験用で買いに来た旨を伝えた(急がせた)。
店長の見立てで白っぽいスーツを試着したがぴったりすぎる。少し大きい紺のを店長は用意したが、夏用の(??)変な生地。
とかやっているうちに壁の時計を見ると試験開始時刻が来て(過ぎて)いた。どうやらわたしは本当にスーツを買いたいわけではなく、“最後まで諦めなかったふり”だけをしていて、店長もそれに付き合っていたらしい。
試験を受けなかった事を親にどう言おう、これからどうしよう、と思っているところで目が覚めた。 学校の体育館に俺が立っている返り血で真っ赤になった俺が
周りには顔がぼやけた死体が転がっている全部で15体くらいだった
それを見ても俺は何も思わなかった
あたりを見回すと俺の嫌いな奴がいたそいつは俺を怖がっているようで動かず震えていた
俺は躊躇なくそいつを持っていたナイフでメッタ刺しにした気分はとても爽快だったがすぐ警察がきた
警察は俺に動くなといった俺は警察の方へ行ったすると俺は警察が持っていたテーザー銃に撃たれた
撃たれた場所は右膝だったとても痛く体が痺れて痙攣した俺は怒りでぶっ殺してやると叫んだ
その瞬間俺は右胸をリボルバーで撃たれた息ができず血が吹き出していることを感じた
そして目の前が暗くなっていき死ぬのかと思った所で目がさめた 高校時代の場面なのだが
校舎は小学校時代の場所
教師は前に勤めていた会社の上司の専務
ここまでは時代と場所がごちゃごちゃなだけだが
そして周りは水没していて自分は超能力で空を飛んで逃げる 遠足の日にコロナ陽性になる夢を見た(何故か自分も行く予定だった)
喉が痛いくらいで39度台の熱
そんなにしんどくはなかった なぜか同じ大学をもう一周通う
初回よりまったくやる気が出なくて
履修とかもよく把握してないし
進級できないかなと思う
警察署でなにかの講習を受けてる 家に大きな木が生えてて
でも枯れかかってるのか
葉が変な形になってて幹も空洞になってるよう
切ってしまおうかと思う 親戚の子供が仔猫をペットにしてると事前に聞いてる
子供とふたりきりで部屋にいる
子供が何か作業してる横で黒い仔猫が座ってる
私が仔猫と遊ぼうとする
大人しいもので肉球で私の指をフミフミする
仔猫ではなくオモチャであることに気づく
私「これオモチャ?」
子供「…違うよ」
私「ふーん」
しばらくしてオモチャであることに触れるべきではなかったと気づき後悔する
オモチャの猫の腹の部分のスイッチをうっかり押してしまう
モードが切り替わってメカメカしいデザインの犬(アイボの「オモチャ」に似てる)に変わってしまう
ますます申し訳なく思って元の姿に戻そうとあちこちのボタンを押す
色んな種類の鳴き声をあげるだけだった
子供は怒ってるのか悲しんでるのか知らないけど何も言わない もう起きなきゃと思いつつダラダラと過ごす
起きた頃には14時を過ぎてビックリ
テレビをつけるとコラショのTVアニメが映った 冒険家のパーティーに同行していた
5人のパーティーで前から、3番目がリーダーのようでドキュメンタリーのような雰囲気でこの人にスポットが当たっていた。
マグマみたいなところを歩いて、このリーダーみたいな人はわざわざ危険なところを通ってる
リーダーは保険にも入らず、命を守る装備も最低限
「そういうものに頼るとつい命の計算をしてしまうんです」とか意味不明な発言をカッコつけていた
自然の中を通っているのに明らかに人為的な光景なのは夢の御愛嬌
なぜかみんな冬山の装備みたいな格好してる
場面変わって夏山の登山道の風景になる
また場面変わってまたマグマの風景
リーダーがわざわざ危険なところに行って、そのまま足を滑らせてマグマに落ちた
前を歩く3人はそのまま歩き続けているので
「落ちた!落ちた!」と大声でよんでやっと気づいた
落ちただけでもう助からないのはわかっている
マグマの中で悶えているリーダー
起きたら心臓がバクバクしていた 高校時代に戻ってた
昼休みに友達二人から「お前と友達やめよう」と言われる
その二人はリアルな友人ではなく、
小学生時代に仲が悪く、当時の担任から仲直りするようにと言われて
形だけ仲直りして見せた間柄の二人であり、何故か夢で友人として登場していた。
私は売り言葉に買い言葉、「そうだな。お前達と友達でいることなんておかしすぎる、敵同士なはずなんだ」
そのように吐き捨てるように言い放った。さらにどす黒い感情が自分の中にこみあげてきた。
いきなり絶交された衝撃と今まで我慢してきたことが無駄にされたように思えて怒りが収まらない。 そのうち学食でラーメンを食べることになったが、何故か教師が作っていた。
ラーメンの麺やチャーシューはカチカチに固く、スープに浸し続けて柔らかくしようと思った私は
時間を稼ぐために倉庫の楽器の整理を手伝うことにしたが
まだ絶交したイライラは収まらず、
普通に整頓すればいいだけの楽器をバラバラに解体して混ぜて箱に詰め込んだりしていた。
教室に戻ると何故かラーメンが置いてあった。
「時間かけすぎたからラーメンものびてそうだ不味くなってるかな?」
そう思いながら、ラーメンに手を伸ばそうとしたら前の席の女生徒の頭を何故か掴んでしまった。
私は驚いて相手に謝罪すると自分の手を見る
怒りで目の焦点も合わなくなったのか?
気を取り直してラーメンの器を持とうとするとまた女生徒の髪を掴んでしまった。
女生徒はパニックになって目が虚ろになっている
私は繰り返し謝罪すると
三度目の正直でラーメンを食べようとした。
さすがに今度は食べることができた。そこで目が覚めた。
目が覚めた後も怒りの感情はしばらく静まらなかった。 暗い和室に仏壇のようなもの
布団が敷いてあり二人の遺体が寝かされている(男のほうは実親だった気が。女は知らない人だが親世代)
すると女の遺体の腕や首、足が勝手に動き出す
意思がある感じではなく何かの反応で勝手に動いてる感じだが、顔を見たらこっちを見てるようですごく怖い
勝手に動く遺体を抑えて元の形に戻そうと焦る 妹が事故に遭い重傷
担架で運ぶ
いつのまにかその担架に妹はいなかった
妹が死んでしまったのではないかと不安になったがいつのまにか部屋のベッドに寝ており、意識もあるし無事だったようだ
妹の友達もお見舞いに来ていた
車を運転してどこかの駐車場に停める
さきほどの妹の友達が駐車するところを興味深く見ているのでその子を意識してしまう さっき見た夢
衣料品店(しまむらみたいな感じの店だった)に客として来ているが、私はどうもその店の従業員で休みに買い物にきたようだ。
緑地に白のドット柄の婦人用ステテコを手にとるが、結局買う気にならず、かといって置いてあった平台がちょっと遠かったので、平台めがけてステテコを放り投げる。
そばにいた男性同僚がちょっとムスッとした感じで、それを片付けていて、申し訳ないと思う。 今は離れて暮らす家族(両親や兄)と4人で自家用車で家族旅行をしていて俺が運転して名古屋を目指していた
連休ということで草津JCTのあたりで大渋滞に巻き込まれる
この時、草津JCTではなく草津SAに入ってしまったのでSAの中でも渋滞がひどく母が
「JCTのほうが速かったね」と言ったことを覚えている
そのうち12時だから昼ごはんを食べようということになって車を(なぜか)路駐して
4人でそのまま休憩敷設に入った。しかし大混雑で席が空いていないので
「名古屋に着いてから食べよう」と父が言い車に戻ろうとしたら
兄が残って食べるみたいなことを言い始め3人だけで車に戻った
車に着くと父が運転席に座り「4人揃わないなら名古屋ではなく家に戻ろう」と言いだした
この時、急に「これはコロナで旅行行けないからホログラムデッキのシュミレーターをしていたんだ」と自分の中で思い出して
管理者権限で父に名古屋を目指すように渋滞の列に戻るように指示、兄の乗っていたはずの助手席に兄を復元してプログラム再開し
4人揃ったので母が「良かった。これで元通り家族揃って旅行行けるね」って嬉し涙を流し始めて俺も貰い泣きしてしまった
実際の父は入院していて運転どころか旅行なんて無理で数年持たないと自分で言ってる状態
このような夢を見るのは盆が近いからかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています