見た夢をそのまま書くスレ30
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ28
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1601177430/
見た夢をそのまま書くスレ29
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1605775919/ 学費は10数万が2つの束に別れていたかもしれない。右横のおじさんがどうしたのみたいに覗いていた。
バスに戻ったとき、財布のフラップ?の部分が自分なら絶対にしない感じで乱暴に少し折れ曲がっていたので、やられたんだ、とはっとした。
通報しようとしていた間、その犯人と目が何度も合う。 その赤いクリアファイルが、2つある理由は、名字 と 名前 でそれぞれ別れているから。 可愛い感じの外人の先生が可愛いけど何かシャットアウトする的なオーラを感じる夢 シャープのカメラの優秀性か限界(ここまでならフォーカスできる)の説明を聞く夢 その兄ちゃんは私が土の上で寝っ転がって(いるフリ)、助けるフリをしていた ○死 という単語の 死 文字の部分が目にとまる。そこで目が覚める。 モーニング娘。時代の後藤真希、辻かごちゃん、石川梨華がバラエティー番組で喋ってた
20代の頃の菅野美穂と仲良くなる
楽しくおしゃべりした
黒髪ロングヘアーが似合ってた
90年代の菅野美穂主演のドラマを見てる
菅野美穂は作家で彼女住むマンションに編集者の女性が勝手に侵入してきた
キッチンで目玉焼きを作らされる
恋人役の萩原聖人が編集者に襲われてしまう 正月実家にいる。兄と喧嘩になる
ふと未開封だったAmazonの段ボールに以前買った映画のDVD3本セットが入っていた
間違って購入したのかと思ったら好きな海外の俳優が過去にアニメの吹替えをした映画だった
ネットで検索してみると来日もしていて記事や動画が見つかった
見たことない実写の映画もあった
三人の騎士と三人のプリンセス?のディズニーものの映画で大学時代にオーディションを受け騎士役の1人に抜擢されたらしい
何年か前にDVD化か再上映されるたらしく東京、大阪、北海道など色々まわっていた
通訳を介さずも日本語を話してて驚いた
1人の俳優の祖父が北海道に所縁があるらしくルーツをたどっていた
一昨年の冬にも都内のユニクロとのコラボで映画のキャンペーンに来ていた
とても広い会場で毛糸で編まれた雪だるまのオブジェが置いてあった 狭い部屋で化け物みたいな動物に襲われる
必死で逃げてタオルを巻いた手でなんとか一発殴りつける
殴られた動物はひるんで飼い猫の姿に変わる
化け物だとわかっていても飼い猫を殴るのは罪悪感がすごい
ムツゴロウさんが動物の躾をする時よりだいぶ弱い力で頭をバシンと叩いてはみたものの
つらくてつらくて「ごめん、ごめん」と謝りながら撫でてしまう
見た目はうちの猫でも正体は化け物なので凶悪さは変わらない
詰んだ デリヘル嬢になっていてパンサー尾形と尾形の近所の人が太客になってた
広いホテルのお風呂でヤったりしてた
尾形と近所の人は野菜を育ててた
そこに遊びに行ったりしてた
石野卓球みたいな客が来てちんこが小指くらいしかなかった
なぜかカニのように真横に移動しながらヤってた
途中で仲間の嬢が裏手からコンドームを渡してくれたけどブカブカすぎて無意味だった
スキー場に尾形と近所の人が行って自分も行こうとしたら断崖絶壁になっていて皆は上にいて自分と友達は下にいた
嫌な女が現れて私達の邪魔をしてきた
場面が変わって予約が入り先にホテルの部屋に入室したが客がドタキャンしたようで待っても待っても来なかった
超広い部屋で同じ部屋に他の嬢と客が入ってきた
その嬢に部屋のカードなどを渡した
自分は出入口のドア付近の部屋の端のテーブルにいて、他の嬢と客は反対側の端の方へ向かって行った
壁際に大量に窓があってコロナ対策なのか窓がそれらの窓が全部空いていて寒かった
自分が入室した時間から退出しなければいけない時間があと15分後だった
すると食事の配膳係の人たちが入ってきた
女性数人で、ある女性はマツコ・デラックスのように巨体で裸にノーブラでパンツだけはいて上からガウンを羽織っていた
配膳されてきたのでご飯をもらって食べることにした
店の人がやってきてあと15分で出ないといけないけど間に合う?と聞かれて間に合うと答えた
納豆を食べようとしたら服にこぼしてしまいなかなか取れず時間も迫ってきて退室してからご飯食べれば良かったと後悔する ジャンプすると10mくらいの高さまで飛べて落下速度もゆっくりになる
ゆっくり落下してる最中に空中でジャンプするとさらに飛べる
すごく気持ちいい
他の人を抱きかかえながらジャンプすることも可能
楽しかった 10年前に父親が死んでそれから父親が夢に出るようになった。夢の中で家の茶の間に父親が座っていてテレビを見てる。夢の中の自分が父親に「父さん、死んだんじゃなかったの?」と聞いたら父親は「いや死んでない」とそっけなく答える。おかしいなあと夢の中の自分は考える。そこで夢は終わるんだが母親にそのことを言ったら「父さんまだ死んだと思ってないんだよ」と怖いこと言った。 夢の中で人と話している
お前口臭いから話したくないとか言われた 格ゲーの侍魂のキャラクター、タムタムになって戦っている
相手は思い出せないが、体の特定の動きで技が出せるようで
例えば右腕をフックパンチの軌道で動かすと刀を振り回すなど
だが、思った技がなかなか出せず、唯一出せた技を連発するだけで目が覚めた 妹が彼氏から暴力をふるわれていて目が青く腫れていた ヨーロッパの避暑地のホテルにいて、前のビーチで亀の化け物と格闘する 女の人と握手する
次に男の人と長い握手する夢見た
この前も男の人が夢に出てきたけどどす黒い顔色してたが今回は顔色がよかった 近所の家に金正恩が住んでいる
息子と一緒になってその家にイタズラをする
バレる
息子の歯を抜こうとするのでそれだけは勘弁してくれと頼む
頬骨を鉄パイプで殴られる
すっげぇ痛いが更に土下座をして息子だけは許してやってくれと頼む
軍人の家に攻撃をした報いは受けさせると言って息子の歯を抜こうとする
目が覚める
痛い 何故か赤の他人の葬式にいる
親が死んで一人身になった女性の手伝いをすることになる
親戚も家族も、兄弟もいない
俺の親戚のやつが和尚さんと交渉する
お布施いくらとか埋葬の日取りとか
葬式は1人じゃできないから、大変だよなと思う トイレで用を足してると右手の大きな窓が大きく開いていて閉めると、右手にバスの運転席だった
このトイレは停車中のバスの車内のトイレだとわかった
運転手はバスの外に行ってるみたいだから、そのうち帰ってきてヤバイかも
それまで自分がいた建物の出入口のすぐ前にバスが停車していて気づかないうちに乗ったみたいだ 女性ミュージシャンAと友達になっている
身体に塗る胡麻油がないのでAが貸してくれるという
でも自宅にまだあったことに気づくので大丈夫だよ。というと悲しまれる
大坂なおみ選手が好きらしい
海外の豪華客船のDVDを見る。このディスクはクリーナーの役目もあるらしい
船の高い所でファンタジーな衣装を着たオーケストラ達が演奏をして舞台役者が演じている
実家で大根と葉物の煮付けの残り物を取り分けている
台所の勝手口のたたきに以前飼っていた猫がやってくる
おしっこがしたいらしく洗面器を置く
おしっこをするが洗面器から外れる
是枝監督の最新作を見る
作風がアカデミー賞寄りというか娯楽寄りになっていた 海外ドラマを見ている
登場人物の男の初恋相手が妊娠する
なぜか男のほうが妊娠していて腹が出ている
二人とも事件にまきこまれ誘拐される
女のほうがプールに入り男を助ける 身代金の受け渡しを空中給油みたいな感じでやる
映画みたいな神視点だから自分はその夢に出てない
しかも自分は夢の観客でしかないってことを夢の中で自覚してる 今日見た夢の特徴
何人かと殺し合いしてる
その殺し合いのなかで自分は何度も自殺してる
場所はホテルかクルーズ船の中?
最後は女の人2人(片方は刀片方はオートマチックの銃?を持っていた)と話銃持ってる方の人がどこかの部屋に行き自分は刀持ってるから刀を奪って客室みたいなのに転がり込んだ
客室のベッドに寄りかかり奪った刀を首に刺す
痛みこそないものの喉に異物が刺さった感覚やひどく気分が悪く力の抜ける感覚が生々しくて怖かった
夢の中の自分は目を閉じたと同時に多分自分も覚醒したらしく、首を刺した時の感覚が残ってたから刺したところを確認したけど何も無く安心した なぜか庭にザリガニがいてベランダから小便をかける
家の裏の社員食堂(現実じゃそんなものはない)のトイレから物音がしたので
逃げるように家の中へ戻ってテレビを見ると
ゾンビランドサガのコータローが死ぬけどゾンビになって復活してる 台本片手にドラマを見ている
これはつまらないから打ち切られるな、と思ったところで目が覚めた 夢の中では敵だと言われている猫を何匹も水の中から助けてしまった。
少女が我が家の黒猫の名前を言って『黒猫が泳いでる』って言ったので慌てて下の池を見てみると黒猫が池の中に居るのが見えた。
溺れるって思って急いで飛んで助けに行った。
迷わず池の中にドボンして黒猫を抱えあげて助けた。
黒猫も助けたけど、水の中から次々と猫が現れて、その猫達も助けてしまったよ。
黒猫の鳴き声も聞こえた。猫が夢の中で鳴くのはトラブルの元なんです。
夢の中で猫は敵を表すので助けてはいけなかったのです。 とある主婦が行方不明になっている
父の友人のSさんがかすれた小声で「ぼくがころしたの」
と自分の耳元で囁き、あまりの恐怖で震え上がった。
「死体があるのは、あの辺だよ」と屋根の上を指している。
夢の中なので飛んで見に行けたが死体は見つからない。
殺している瞬間を映像として撮ってあるらしい。
経緯は忘れたがその映像を入手して観る。
再生すると、不気味な笑い声とともに画面がスクロールされ
無残に刺されていく瞬間を目の当たりにしそうになった所で恐怖で目覚めた。 娘の同級生の男子にウンコをなすりつけられた夢を見た。
金運上がるかも(*'▽') ナイター終わりの阪神の選手たちが泊まりにくるという
なにも用意していない
22時すぎたあたりで慌てて階段を降りると玄関のガラス越しに黄色がみえる
もう来てしまった
とりあえず手洗いとうがいをしてくれと洗面所に行ってもらう
福留がいたのでいつの阪神なのか… すごく怖い夢を見て途中で少し目が覚めたような感じがしたんだけど、疲れて眠くてそのまま再度寝てしまった
起きた時にはその怖い夢の内容を忘れてしまった、覚えていてここに書き留めたかったのに
でもすごく怖い夢を見たってことだけは覚えている 旭川に出張にいくことになる
古くて埃っぽい部屋で作業をするらしいが自分は出来ることはない
ほかの人たちはみんな行ってしまった
部屋の前後にドアがありその片方から廊下に出る
どちらから来ていまどちらに行けばいいのかわからない
旭川へはフェリーで行くのだが祖母も出張に行くという
フェリーは沈むのでそのとき誰も祖母を気遣わない~ろいから止める 超怖い夢を見たと思ったら最後はなんかハッピーエンドっぽく終わった
女の子が部屋で招き猫っぽい人形に抱きつきながらテレビ見てて視点がその周りをゲームのようにグルグル動いてて
窓の外に幽霊っぽい女の子がチラチラ見えててその女の子が電話の取っ手の部分を構えると部屋の女の子の携帯から黒電話みたいな音が鳴って女の子が出ると
「もしもし?もしもし?」って機械でいじったような超ひっくい声が聞こえて部屋の女の子がビビって携帯を投げたら窓の外の女の子が窓をバンバン叩いて叩かれた部分がウォーリーを探さないでで見たようなすんごい怖い顔になって
部屋の女の子が叫びながら部屋を出て行ったらシーンが切り替わって
神社っぽい場所になってて今度は部屋の女の子のほうから窓の外の女の子に電話かけてて「仲良くなろ?」的な感じのこと言ってたら
窓の外の女の子が召喚されて「うん!」って言いながら部屋の女の子に抱き着いて声ひっくいな〜とかツッコミ入れてたら
またシーンが切り替わって猫又っぽい猫がこっちのほうを振り向きながらドヤ顔しててニコ動っぽいコメントが流れてきて猫又かな?とか論議しててなんだこれ…ってなってたら目が覚めた ギフトショップのような店舗内にいた。
他にも数名の客がいて店員と何かやりとりをしている。
中年の美人女性と会話を交わすと、気が合ったのか以後お互いに目線が合うたび
微笑むようになった。
しかし目を見ているうちに異常な悪寒を感じた。
この人物は人間ではないと分かり、店を出ようとするが逃がすかという目で見ている。
店員らも気づいたらしく自分を逃がそうと、気を利かせてくれたが
どこへ逃げても目の前に女が出現する未来が脳裏をかすめ動揺していた。
(その2)
どこかで食事を摂っている最中に突然仕事の予定があったことを思い出した。
慌てて職場に到着すると、今日が初日のようで流石にクビかと落ち込んだが
すでに自分用の制服が用意されていた。
派手気味の制服を着ると周りから似合っていると優しい言葉が投げかけられた。
昔あったデパートのドラマの主人公になったらしく、自分に喝を入れるため
「いらっしゃいませ!」と元気よく挨拶すると周囲も暖かく同調してくれた。 目の前に小さな窪みがあって澄んだ水が溜まっている
よく見るとその中に小さな穴がある
糸ミミズのようなやつが穴に入っていく、すると穴の傍にあった小石が動いた
糸ミミズは穴から顔を出して、「どうよ」って表情でこっちを見た また怖い夢を見た
戦争に行っていて帰ってくる途中で爆撃を受けていとこの女の子が死んで生首しか残らなくて家で祭壇を作って生首を飾っていた
いとこの女の子は現実とは名前も顔も変わっていたが、途中まで一緒に飛行機に乗って移動していてそのときの記憶が回想された
飛行機の中でも危険な目にあっていた
途中で分かれて後で合流する予定で、分かれた際の空港が爆撃されていた
生首を見るのも恐ろしいけど何度か見てしまった
女の子の母親は泣いて悲しんでいた
両脇に巨大なオニユリが飾ってあり、少しぶつかってしまうと巨大な茎のような葉が折れて怒られた
その後、残った家族でビーチへ行き泳いでいると、戦争の残存兵が爆撃してきて女の子の母親も殺された 女の子の母親は浮き輪に乗ってプカプカ浮かんだまま、口が縦に裂けて死んでいた
最初の移動中にもいろんなことがあった 好きな俳優と同じ大学の同級生になっている
俳優は何かの委員会の委員長
近所の公園を1人で歩く。カセットテープタイプのウォークマンを巻き戻す
地元のショッピングモールのブティックで洋服を選んでる
妥協してダサいデザインの服を買って後悔する TBSの安住アナがテレビに出ているか学校の教師をしている
実は北海道の実家は落語家で家に帰るといつも住み込みの弟子にかこまれた生活だったそうだ
巧みな話術はそういった環境から培われてきたのかーと思う
中学生か高校生になっている
教師はTBSの外山恵理アナだった
たしかお嬢様なのに何で教師やってるんだろうと思う
特急電車に乗っている
隣に座っている金持ちの女性二人(知り合い?)が家のステンドグラス自慢をしている
この種類のステンドグラスは安っぽいとか言っている
私は歯を磨いていて口をゆすぎにトイレに行こうと思ってたが駅に到着してしまう
自然に囲まれた田舎の小さな駅だった
口に歯ブラシを突っ込んだままトイレを探す
隣の小さなホームにトイレのマークがある
ニュース23の小川アナも歯ブラシの途中でトイレを探していた
高校生か20くらいの見た目で白地に赤いチェックみたいな柄の浴衣を着ていた
一緒にホームに向かう
怖そうな人だなと思っていたがそんなことなかった
ホームの脇に花のない花壇みたいなのがあり、我慢できずそこにペッと捨てる 偏差値が一番高校に合格したので学校に行かねばならない
制服はないので私服で行くのでクローゼットから適当に服を出して着替える
考えたら男子校なので女では通えない
適当にジャケットを羽織れば体型の誤魔化しはきくがあわせが女物でこれではバレてしまう
バレたらまた受験だが今更高校受験とか受かるわけがない
中卒になってしまうがいまの会社を辞めなければ中卒でも差し支えないかでも退職して就職活動するときに中卒だと困るなと悩む
あまり仲はよくない学生時代の友人たちがいる
大浴場のような場所に着衣でいて普通にいるが水の中
目の前に30センチくらいのタツノオトシゴが泳いでてタツノオトシゴがすきなのでうれしい
リゾートの屋内プールでスパリゾートハワイアンズみたいな場所 雨が降っているにもかかわらず傘もささずに待ち合わせ場所に向かってひたすら走る夢 家の玄関前で来客の準備をしている
予定では3〜4人で来客用の椅子が無いため
ビン飲料のケースを集め、それを椅子替わりに並べている
客が来る目的は屋外上映会で、大型テレビを屋外に出し
新作のアニメを見ながら食事をしよう、と言うもの
テレビを屋外に運び出し適当な空き箱で高さを調整
電源コードやビデオの再生機をつなごうとする
その時、予定より早いが客が数人現れ、準備を手伝って貰う
気付くと屋外だった風景が室内に変わっていて
どうやらどこかの学校の教室のようだ
上映するアニメは変わらず、イメージとしては新作のジブリ
準備は大詰め、俺は最善席に座り、後ろの座席も十分画面が見れるか
他の人に声をかけ調整を行った
その時ふと思い出したのが、許可なく上映会を行うと違反になる事
俺は準備する手を止め、集まった観客にその旨を報告し謝罪
観客からはざわめきと共に、やっぱりねぇ、と落胆の声が聞こえた 朝起きて寝ぼけながら違和感持ちつつトイレに行ったら手を洗うところで自宅とは違う場所にいることに気づく
むかし住んでた団地の洗面台やキッチンっぽいけど少し違ってでも見覚えのある場所
即「ここどこ!?」となってると家の人っぽい人が帰ってきて隠れてたらすぐ見つけられたんだけど騒がれず面接に来たお手伝い希望の人だと思われる
「きっと夢だ…」と思いつつ目も醒めないし感触や五感もバッチリあってほんとに異世界かタイムスリップでもしたかのようでカレンダー見たら2017年だった
このままここで生きていかないとならないのかと絶望しながらその家で犬の世話したりしてたけど「やっぱり違う!起きなきゃ!」と強く思って目を開け起き上がったら目が醒めた怖かった 階段を上ったか曲がり角か
長い廊下の白い壁に友人がいる
友人はディズニーで売っていそうな大降りな鍵をもっていて壁を開けたいという
壁の向こうは何も見えない
白い壁は実は引き戸で片方を誰かが押しながら上げておかないと鍵穴に鍵がささらない
なんとかうまい具合に押し上げて鍵がささり引き戸が開くとそちら側は土地造成中でその先に緩い坂道が見える
学校の中庭か何かが新しくできるが秘密になっていたのだ
お嬢様学校らしく広い部屋に入るとそこは寮でベッドが並んでいる
自分の場所は入って右側、部屋の一番前の窓側でベッドは小さめだが高いクロスバイクも置かれていてアンティークの高そうな机もありお手伝いさんもついている
他の人たちはベッドだけ
自分ともう一人がこの中でトップクラスの人間だったんだっけと思い出す どこか地方の山の中にある民家の庭にいる
その家はトタン張りで昭和の時代によく見た家だ
自分は工事業者で同僚二人と庭で作業の打ち合わせをしている
同僚の一人がここに植えられている草、これは麻薬に使われる原料になると言う
自然に生えている風に見えるが確かに人工的に植えられたような感じがある
コンクリート作りの車庫の壁にツルが生えているがこれもそうだと言う家人が植えたのだろうか
気付くと夜になっていた
同僚はいなくなり自分一人だ
普通の夜ではなく白黒映画のようなぼやけた感じ
小さな照明を手にさっきの草を眺めている
突然家の小さな窓がカラカラと開く
あっ気付かれた、と思った時から一瞬間を置いて「ドロボー!」と叫ばれた
確かに泥棒にしか思えないだろう
とりあえず逃げる
しかし警察来たら困るのは自分たちじゃ無いのかと逃げながら思う 拳銃を持った殺人鬼から必死に逃げ回っていた。
距離が開いた所で背丈ほどの植木の中に逃げ込むも、隙間から見つかってしまった。
再び走り出すと背後から容赦なく銃弾を数発撃ってくるが、幸いにも弾は逸れる。
鉄下駄でも履いているような重い足で人が集まっている場所に逃げ込むと、
そこには大福星(五福星?)のロケ中らしき雰囲気のジャッキー・チェンらがいた。
ジャッキー・チェンが護衛するように一緒に並んで木箱の周囲を並んで周回すると
殺人鬼は拳銃を使わず後を付いてくる。
いつの間にか視点が上空からのアングルに切り替わっている。
ジャッキーに感謝しつつ隙を見て何とか逃げ出すことに成功した。
(2)
道路を見下ろすコンクリートの高台に20匹以上の猫の集団がいた。
何となくその隣に仰向けになると、猫らが一斉に腹の上に乗ってきた。
電気毛布のように暖かいと誰かに話した。 成績順にクラス分けがされており、自分はCクラスに属する
Aクラスのドアを少し開けて中を覗くと安倍晋三がいた
自分のクラスへ戻ろうとするものの、いくら進んでも自分のクラスに着かない 修学旅行かなにかで個室に泊まっている
この旅行中、森みたいなとこを彷徨ったりしていたがその辺はよく憶えていない
ともあれ最終日の朝になるが、部屋は散らかったままで時計を見ると9時くらい
チェックアウトが何時かは分からないが、さすがにヤバイかとあせりはじめる 牛乳を冷蔵庫から出して置きっぱなしにしていて、飲んだらやっぱり腐り始めていて酸っぱい味がした 新興企業が超高性能な検索エンジンを発表し、時代遅れになったgoogleはユーザーに見限られて死に体に
今の自分の願望がそのまま夢になった感じ フードコートにいる
客はヤンキーくずれの60前後の夫婦だけ
友人とテーブルを探し端のほうの植栽にそって斜めになったテーブルに斜向かいに座る
ヤンキーの妻のほうから、ストローをもらってきてほしいと頼まれる
ストローくらい自分でいえやとおもいつつ各店のカウンターを見ると先がスプーンになったストローはあるが普通のストローは見当たらない
なぜわたしが探してやらねばならないのかとおもったらヤンキー夫婦は氷を入れた水を飲んでいてそれでストロー必要なのだなと
考えたらやっぱりそんな義理もないのでストローをもらいに行かず席についた スーパーみたいな場所でおならをしてしまい手であおいでいると他の人が来ておいでおいでしてるように見られて近づいて来てしまい「くさ!」と言われた
車で山に登って星が見える場所に着いた、星空がキレイだった
車の中でコンビニのおにぎりや味噌汁を食べようとしていた 夢じゃないけど寝る瞬間(覚醒が終わる瞬間?)って地面が消えて下にフッと落ちるみたいな感じだった
ほんの一瞬だけ感じた よく落ちる夢見てヒヤッとして目覚めることはあるが
何故だか背中が痛い 高台から見下ろす場所に10メートル四方ほどの小さな池を見つけた。
見ると沢山の魚影が見えたので坂道を降りていると、鯉やナマズのような
巨大な魚を数匹ほど確認した。
魚は手前の岸辺に姿を消しては入れ替り、そのたび大きさを増している。
陰で見えにくいが、池の淵が江古になってどこかに通じているらしい。
近くにいた義兄に1メートル以上はある(どう見てもその倍はある)と興奮気味に
伝えると、捕まえると言いながら急いで降りて行った。
池はユンボで掘っただけのような粘土質の地盤なので、心配していると
近くにロープが落ちていた。
ロープの端を手渡し、その先に結んであった自転車を押して降りていくが
あと少しという所で長さが足りない。
幸いにも手前は船着き場のようなスロープに変化していて水際まで行けそうだ。
自転車を抱えて移動していると、義兄が盗難車か?と心配している。
どこかで見たような自転車だなと思っていると、高校生時代に乗っていた
18段変速ギアのサイクリング車で、なぜこんな所に?と不審に思いつつも懐かしんだ。 トカゲが話しかけてきて、あなたの担当をすることは前から決まってたけど
やっと話せたと言ってきた。
そのときは、トカゲって爬虫類型宇宙人ってイメージだよな??って思って、なんかあんまり信用しなかった。、 そしたら、白人が突然でてきて信じろと伝えてきて、いくつかあるボールから好きなのを取りなさいと言ってきた。
爬虫類は悪いイメージを俺が持ったから、今度は白人に化けたのかと思った。
その時、夢だと分かったので、夢から無理やり覚めた。 実の兄からレイプされそうになる
自分が逮捕されればその恐怖から逃れられると思い
見知らぬ少年の首を切るが我に返って救急車を呼ぶ
しかし救急車間に合わず少年は死んでしまう
当然警察に逮捕されるがなぜか女性警官と一緒に外をうろうろする
駅前で兄のグループと出会うも女性警官が守ってくれる
女性警官は少年を刺した理由を知りたがっていたので話そうとするが
その前に尿意が襲ってきたのでトイレに行く
トイレに兄が現れて自分をレイプしようとしたとこで目が覚める 髭が濃くなってきたから剃れば?と言われる夢
当方女ですが(´・ω・`) >>548
誰に言われるんだい
女でも生える人は生えるみだいだけど 夢の中でセックスする相手は大抵普段はあまり意識してない意外なお相手 夢の中で目が覚めると、2階の自分の部屋、外の景色もまったく同じで、チリンチリンと自転車の鈴の音がするから窓から見下ろすと、自転車に坊主頭の男の子が乗ってて、荷台にも同じく坊主頭の男の子が乗ってて、次に天国に行くのは誰かなぁって言いながら通り過ぎてった
そこで目が覚めたんだが、起きたあと怖くて外見れんかったわ 地方都市の駅ビルのような場所にいる
駅ビル内に令和納豆が移転したらしい
少しお洒落な雰囲気になっててスーツ姿のサラリーマンが納豆とひき肉のタコライスみたいなランチプレートを食べていた
隣のスペースは中古の本屋か図書館がある
ファッション雑誌Oliveが復刊するらしい
同窓会じゃないが学生時代の友人達に会う
Nちゃんは結婚したようだ
帰宅すると廊下に同窓会で残り物を持ち帰った明太子のピザや食べ物が置いてある
その横に段ボールに入った淡麗グリーンラベルが置いてある
手のひらくらいのサイズの袋があり、新商品のスライスされたニンニクチップが入っていた
見た目は薄いプラスチックのフィルムのようなツルツルした質感で桜の花びらくらいのサイズと形
白色とピンク色が入っている
CMが流れ男性バージョンと女性バージョンがある
どちらも料理に入れるだけ!というのが売り文句
女性タレントのほうは袋からでてきたピンク色のチップを見て可愛いー!と言っていた
私の手元にあるのは試供品で1ヶ月間毎日一品このニンニクチップを使った料理を作るモニターになれば何かプレゼントがもらえるらしい
しかしモニター開始期間から2週間経過していたので諦める @上空に爆撃機のような機体が現れ、慌てて隠れる場所を探すと低い場所に囲いを
見つけるが、肩くらいまでしか隠れず、いつ見つかるかと怯えていた。
A閑散とした山間の小道を登っていると、下から軽トラックが現れた。
初期の軽トラのようにコンパクトで寄り目の丸ライトが威嚇しているようで怖い。
突然、急加速を始めたので走って脇道に逃げ込むと、砂埃を上げながら通過し、急停車した。
ボディからバッタのような足が出てきたと思うと、バッタンバッタンと音を立てながら
向かい側にあった脇道にそのまま後退していった。
B学校のような建物内にいると高窓から円盤がライトを点滅させながら
接近してくるのが見えた。
姿勢を低くして隠れていると、怪しい日本語を使う白人男性が来て
パチンコ玉大ほどの茶色い粒が数個乗った皿を手渡された。
どうやらこれがご飯の代わりになるらしい。
この程度では腹の足しにもならないだろうと口に運ぶと、意外とボリュームがあった。 呪術界線読んだことないけど女キャラが出てくる
ある人物の貴重品を奪ってきたら報酬として求めてるゲームをくれる約束をした
ある人物から貴重品を奪うと指名手配されて追われた
女があらわれ逃げながら移動する 自分の家の外にいる
家の周りは外壁工事で足場が組まれている
外壁工事は現在の壁の上から別の外壁を貼り付ける工事
クリーム色の接着剤を塗りつけ白い横長の外壁を貼り付けるのだが
素人目の俺が見ても子供のイタズラの様にバラバラに貼ってる
ほんとにこれでいいのか?と不安になり、作業している業者に訊くと
まだ始まったばかりで、このあとちゃんと隙間なく埋まります
と自信ありげに言う
そうなのかもしれんが、さすがに斜めや縦など方向がバラバラ
これでちゃんと終わるとも思えず、俺が自分で貼り始める 昔住んでたアパートに母と遊びに行く
昔同棲してた元彼が勝手に住んでる事が発覚して腹が立つ
1人で昔の洋館を見に行く
1人のはずがいつの間に女友達2人いた
友人らは不満そうだった
洋館を見に行くはずが気づいたら下北沢っぽい駅に来ていた
学生時代の友人らが男女5人位いた
改札まで出るのに時間がかかる
イギリスの好きな架空のバンド等を撮影した海外のカメラマンの写真展に行く予定だったのにその日のチケットは完売
その日は話題のミニシアター系の洋画の公開日だが上映時間はさっき開始されたばかりでタイミングが悪い
他にもその日はフライドチキンの日かなにかで下北沢みたいな駅には人がごった返していた
ゲイと薬中の外国人の団体までいて怖い
ハーフ顔の友人が目をつけられそうになる
帰るために電車に乗りたいが人が多過ぎて反対側のホームに移動できない
自分のせいで友達を巻き込んでしまい泣いてしまう
親子連れなら優先的に出られるらしいのでペアを組んで親子のふりをする
それでも私と友人Aは出られなかった
テイクアウトの店があるのでそこでかき氷みたいな冷たいものを買う
店員にあなた今日嫌な事があったでしょ?と聞かれる
イチゴのソースがかかったかき氷っぽいのとコロッケを買う。マンゴーがよかった
電車に乗るのは諦め友人Aと歩くことにする 4人乗りトラックの後部座席にドライバーの子供と一緒に乗り込むと助手席に座ったドライバーの知人を家まで送りに行く。
その知人が降りると後部座席から助手席に乗り換えるとトラックは車幅ギリギリの商店街を徐行運転より少し早めの速度で走り抜けようとしていた
途中左側をこちらに向かって自転車に乗ったJKが何かの拍子で転倒した瞬間ドライバーに向かって大声でブレーキと叫ぶと同時に
急ブレーキで止まるとトラックを降りて確認すると左側前輪の目の前にJKがうつ伏せに倒れていたのでスマホ見ながらは危ないでと注意しいたら目が覚めた 車検のないバイクで深夜雨の中を走ってた。
環状道路沿いの複合施設の駐車場に停め、
中に入ると幼稚園。何故か俺もそこに世話
になることになった。 なんJで嫌いなおっぱいの特徴を挙げるスレに参加してる
1人何か変なこと言う→集団でフルボッコにする(ネタ)
自分も便乗してそいつを叩く
そいつに向けられた安価の1つに「詰んでる」「四面楚歌」比喩表現としてマリオブラザーズのスクショがある
夢の中でそのマリオブラザーズをやってる場面に切り替わる
捨て身で強行突破したら意外といけた
そのコースの最後に待ち構えてるキャラクター(クッパの手下)もあっさり倒す 日本屈指の霊能者5人が、ある広壮な屋敷に集められる (自分もその中の一人)
夕食を取った後、屋敷の一室で5人枕を並べて眠った
その夜自分は不思議な夢(つまり夢の中の夢)を見た
なにか大きな力で5人が団子のようにまとめられてギュウギュウ圧縮され、とうとう一個の肉の塊になってしまうというものだった
翌朝、見た夢の内容を各自紙に書きだすように言われる
それぞれが書いたものを突き合わせてみると、驚いたことに5人が5人とも全く同じ夢を見ていたことが判明した 爆笑問題の太田夫妻がGAPみたいなアパレルブランドのCMに出ていた
田中はいないが千鳥の坊主じゃない人っぽい人もいた
海が背景で夏っぽい爽やかなCMだった
元彼が強引に抱きついてきた
うざいので引き離そうとするが無理やり抱きついてくる
髭がジョリジョリ当たるし、腐った茹で卵のような悪臭がして気持ち悪くなる
苦しくなって思わずオエッとえずく
とても不快な夢だった
リアルにえずいて目覚めたかはわからない 映画みたいな体験をした
自分が海外で何かひどい目に合っていて逃げるために海に飛び込んだ
仮死状態で流されて日本に流れ着いた
助けられて周りの人達に恵まれて順調に数年過ごしていた
実は海に飛び込むのはタイムトラベルする条件だった
恋人とそこそこうまくいっていたが、更にうまくいくようにするためにまたタイムトラベルをすることにした
海に飛び込んでまた前回と同じ場所にたどり着くと、時間がさかのぼっていた
だが狙っていた時間とは少しずれていて、前回と同じようなスタートだったがタイムトラベルを繰り返した影響で時間の流れ方が前回とは変わっていた
場面が変わって風俗嬢になっていて10歳くらいの男の子がお客さんとして来ていた
男の子は浴槽に入っていた
話を聞くと両親が死んだか失踪したかで居なくて、その両親を見つけ出す旅のドキュメントで一攫千金当てていたのだそうだ
その男の子に惹かれていって普通にセックスしたり調教されたりした
婚姻届を取りに行くことになって、自動販売機のボタンを押すともらえるが興奮しすぎてボタンを押すたびにイッてしまい隣に男性がいて驚いて見られていた
バイブを入れられたまま男の子の元へ歩いて行った ヤマト2022のパラレルワールドな世界の古代進と雪の新婚生活の夢を見た
まぁ、数ヵ月前にちょこっとネット視聴したせいだろうけど
夢の中で、進の給料が月75万円というのを知って驚いた自分 レーシングカーのコックピット内にいてピット付近に停車していた。
ル・マン24時間の予選中らしく、近くにいた監督らしき人物にタイムアタックする
時間があるかどうか聞くと、もう走らなくていいと返答が返る。
反対側にいたメカニックからはまだ走行できると指示を受け、意気揚々としつつ
2000〜3000回転辺りが良くないと言ったとたん、マシンから降ろされてしまった。
その後、修理のためかピット前に並んだマシンの間に車庫入れされてしまう。
マシンを見ると昔のグループCカーで、水色のカラーリングが映えている。
余計なことを言ったせいで貴重なチャンスを逃したと悔やんだ。 ターちゃんの作者が出てきた
ジャンプを買ってターちゃんを読むと、最初の2、3ページでターちゃんの話が終わってそのあとのページは作者の実体験の漫画が描かれていた
それを読むとドラマを見てるかのような感覚になる
その内容は作者の奥さんが病気で亡くなってしまうというもの
作者はずっと奥さんの名前を呼び続けていた
奥さんとの過去の思い出などが回想されていた Eのマンション。
インスタで見るより狭くて汚い。
汚い風呂場と洗面所でタオルを借りて顔を洗う。
私はDHCのサプリを沢山飲むが不味くて吐き出す。少ない種類でいいわと悟る。
真ん中がEの彼氏の和室の部屋。
洗濯物が干してあったり散らかった棚に好きなアイドルの写真などが飾ってある。
ベッドはマットレスのみで安っぽい。
その奥がEの妹さんの部屋。病院の診察台のようなベッドで身体障害者らしい?
Eは仕事でもらった色んなひとの名刺を全て大事そうにコレクトしてて
私はそういうとこ流石だなと見直す。
Eの寝室とリビングが掃除されて少し綺麗になっている。
実はダイニングテーブルの前はすぐにキッチンだった。
シーンが変わって母がエルメスの新しい白いキーケースを持っていたので
羨ましくて無理矢理交換してもらう。
自分のは同じデザインの黒バージョンだがものすごく汚くてちょっと申し訳ない。
実家の窓の外にラックにかけた洋服屋さんが並んでいる。
意外と自分好みの欲しかった服が並んでいてそれを着ようと思う。
兄が帰ってくるので窓の鍵を常に開けておこうといわれるが
防犯上危ないと反対する。
一人年配の女性が犬を連れて窓の外を通る。 母親に軽い感じで金の無心をされる
普段全くそんなことをしない人故にまあしょうがないかと承諾する 和室で地球人と宇宙人が会合。
宇宙人たちは、自分たちがいかに馬鹿だったのか、いかに弱いのか、
そればかり語り、頼らせてくれ保護してくれ、と言ってくる。
地球人側は呆れていた。 飲み会の帰り道の雨の中、女子と二人で歩いている
頬を寄せ合って段々互いの唇が近寄る
ホテルへ行く また恋愛系の夢を見たけどすぐに書かないから内容忘れた (前半憶えていない)
ショッピングモールのようなとこへ行く
通路が行列で塞がってたので横に突っ切って奥へ進むとレトロなゲーセンがある
周囲の人と空間をスーパーマリオ風の見た目に変化させ、自分はスターマリオ状態になり他の買い物客達をポコポコ蹴散らしていく 設定は高校生くらい
女の子が発起人となって組織みたいなのが作られ自分もなんとかメンバーに入れられている
どっか広いとこに遠征して何か活動をする
広い上水施設?のような場所で何かなくしたものを捜す(猫?)
活動を終え、帰って来る途中なんとかメンバーには残れそうなのを確認する?
(よく憶えていない) 関西の河川敷でなくなった荷物を見つけたら窃盗犯に疑われたので逃亡してた
関西の大学のゲームサークルに入って謎の格ゲーをプレイ
ABB1587みたいに入力してたけど普通の格ゲーよりずっと入力が遅い 学校の教室の中にいる
席を探すが一部から嫌われてるのか嫌な雰囲気を感じる
場面が変わって実家にいる
隣の部屋で妹が女の子を出産した
見に行くともう産まれたあとだった
赤ん坊を見たり抱かせてもらったりした
ものすごい美形の女の子だった
全然泣かなくてニコニコしている赤ん坊だった
妹に産めて良かったね、などといろいろ会話している
妹が体力を消耗しているので、お手伝いのような男性に味噌汁を持ってくるように言うが腐った味噌汁を持ってこられて捨てた、その男性は無能だった
自分の持ってる本を妹にあげたり、離乳食を用意しようとするがフルーツ杏仁豆腐の離乳食パックを開けて皿に移してから3ヶ月からと書かれていてまだ早いことに気づいた 今日は寝起きと寝そうな時に幻聴がある...
誰かの家(賃貸のマンション)にいる
何者かの団体が誰かを探して発砲している
自分も打たれるが威嚇のようで風圧だけを感じた
しばらくしていとこがハコを持っていて開けるとアリがめちゃくちゃ入ってて少し下に溢れる
特に何もなく団体はかえっていき助かった 今までリアルにいた意地悪な女子が大集合って感じのクラスにいる
自分は男子に友達もなく孤立している
グループを作って何か発表をすることになった
学校のプロモーションビデオのようだ
その意地悪な女子達が映像関係に優秀な男子を引き込んでグループを作っている
グループのリーダー格が先生に○○君も発表するといいと思いまーすwと俺の名前を提案する
どうせあんたグループも作れないしプロモも作れないでしょwみたいなのが見え見えで俺の評価はめちゃ低いのが分かる
ああ嫌だ、本当に嫌な夢だ
学生の頃の嫌な感じを思い出す
しかしそのグループを良く思わない女子もいて何故か一緒に発表を作ってくれるという
更に相手の映像に優秀な男子が手伝えなくなったようでちょっとはこっちに風向きが来たようだ
あのクソ野郎ども見返してやるわと燃える 高校生か大学生くらいに戻っている
実家なのだけど隣の部屋を間借りしてる黒人の女の子と出会い仲良くなる
母親と二人暮らしらしい
よく私の部屋にばれないようにやってくる
数学が得意で優しかった
ひそひそと二人で会話をしていたら、閉めたはずのドアが開いていて慌てて閉める
すると隣の部屋から大学生時代の兄と当時の彼女が出てきてどこか出かけて行った
彼女の口元はワインレッドみたいな色の口紅が塗られていた
あー驚いた!と窓を見ると夜で何故か困惑顔をしてこっちを見る宮藤官九郎さんが写って怖かった
ある日隣から排泄物のような悪臭がする
黒人の女の子が黒人男性に凌辱されている
日常的に行われているらしいのが発覚して目覚めた ある組織に所属していて仕事で派遣されていく
仕事が入り新宿の地下鉄の駅まで行くが、自分が現実で知ってる地下鉄の駅や通路の形ではなかった、夢の中ではここかと納得している、人も多い
事務所に戻ると靴箱が整理されてあった
同じ組織の仲間達がワイワイしている
靴箱整理で10円回収してるからと言われて10円を慌てて探す
仲間の一人が漫画家で、牛肉の煮込みを安く買える定期便を購入していてその宣伝漫画を書いていた
自分もその牛肉の煮込みを食べて美味しかった
あとはテレビの仕事で、水槽の中に入って紫色の毒を持つ小さいフグが次々と近寄ってきて、はじいて何個も外に捨てていた
すると隣の水槽に毒フグが入り出川かバカリズムがいて毒を刺されてうわぁー!と言ってる
あとは毒を持つタコをロープで捕獲して、タコがどんどん手元に近づいてくるからロープを切った、するとタコはドスンと落ちた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています