オカルト視点で時事を読む40
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オカルト視点で時事を読む37
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ﾜｯﾁｮｲ導入のため(↑)の記述を3行書くこと！
※1行目の記述はﾜｯﾁｮｲ導入スクリプトとして認識されるため非表示
ちょっと不思議なニュース、奇妙な偶然を持ってたり、謎めいた暗示を感じたり、
集合無意識や 時代を動かす見えない力を感じる出来事・・・などなど、今まさに世界中で発生している
様々な時事をオカ板住人ならではの独自感性を使い「普通ではない読み方」をして遊ぶスレです。
事件や現象を霊視・透視出来る方も大歓迎。
発想の元ネタは「西蔵・新疆境界域での大地震は何の予兆？」で検索。
前スレ
オカルト視点で時事を読む39
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1605890090/
前々スレ：
オカルト視点で時事を読む38
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1593954256/ >>663
カナダ先住民のは寄宿舎で虐待死した
子供たち100年分の骨
医療従事者の感染症についてははまだわからん >>665
燃やす意味がわからない
煙で衛星からバレるから秘密裏に燃やせない >>668
天に太陽を見ているのは、岩戸が閉じている状態
岩戸開きは自らが太陽（照らす光）になる シュタイナー風にいえばエーテル界への参入によるキリスト認識だね >>672
空が晴れるのは太陽が雲に隠れず出ているからじゃないの？ 天気の子は、そうなんですね
最近に英訳された日本の僧侶による仏教法話集では、その翻訳をした学者が本の解題として、
仏教が生まれた都市革命の時代が今回のパンデミックによって終わって本格的に始まった「人新世」における日本仏教（それは日本神話と不即不離）についての話を書いていて、
そこでは、具体例として「天気の子」について、日本神話と仏教の原理の視点からの解釈によって論が構成されていた
やはり天気の子は重要なんだな、もいっかい観てみる >>674
私は管理してねーわw
原発と同じでウィルスも細菌も漏れると大惨事になる。研究所はそういうリスクを抱えている。 >>677
星を追う子どももよければどーぞ。
私はこれをみて、監督は宇宙と交信していると確信して天気の子を見に行きました。 「つらいことから逃げちゃ駄目だ」 自殺願望の男性を説得 三島署、高校生男女に感謝状
https://www.tokyo-np.co.jp/article/108967 >>675
私も天気の子を観て同じような感想でした
古事記では太陽は女性ですが、それがいつの間にか男性的な支配の象徴にされてしまいました
帆高が殺したのは、その偽りの太陽という解釈です
あのアニメは岩戸開きをエンターテインメントに映像表現した作品だと思ってます
救い出したのは岩戸に隠れたアマテラス（女性の核）ということになる
あの監督は神話構造を意図して入れ込んでるところがあって、私から見ると抜け目がないなと感じる
神話構造は人間の無意識構造そのものなので、何かわからずとも共感しやすいのだと思います 岩戸が開いた世界は四次元領域になるが、これはエーテル界のことです
エーテルは四大元素では水に相当する
だからエーテル界とは霊的な意味での水の世界ということになる
新海さんがここまで理解してたかはわからないけど、私からすると非常に興味深いです
この時期にあのアニメが制作されて日本人が観るということに、もっと大きな意図を感じますね 規制解除されました。
>>633
興味深いです。いわゆる「風邪」もコロナウイルスが原因の感染症ですが、
風邪で「血栓ができる（ウイルスが血管を傷つける）」というのは聞きませんね。
血栓が様々な後遺症を生み出しやすくしていると言える。
もしも生物兵器として開発したのなら、確実な殺害ではなく重傷を負わせることで
治療や搬送や人員のリソース負担の増大を目的にした対人地雷と同じタイプの兵器。
（今は禁止されてる対人地雷ですが、その多くが世界の工場だった中国で作られました。
だから中国は、死亡率の低い兵器の戦略的効果を熟知していたとも言えます） >>639
なるほどと思って2020年のイギリス春分図見なおしたら鳥肌立ちました。
特徴的なのはASCと合の山羊座祭り。ブレグジットした年だからかなと去年は
思ってましたが、イギリス黒幕説を踏まえて再度見直すと・・・
詳しい占断はこっちに載せましたが、公衆衛生を司る6hとカルマのDHが蟹座で合。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/fortune/1619408707/25
蟹座の照応部位は子宮。
子宮はコロナのmRNAワクチンの副作用でダメージを負いやすいとされている部位です。
そこにカルマを司るDHが重なっている意味・・・
特に去年はカルマのDHにも疫病を司る海王星にも「失敗を通して多くのものを得る」という
暗示のある春分図でした。コロナ漏れという「失敗」は意図的な手段だったんですかね・・・
なんとなくですが、SARSは意図的な予行演習だったんじゃないかと思います。
あのウイルスもコロナのように人工的な痕跡が無いか、再度調べた方がいいかも。
因みにSARSの原因が新型のコロナウイルスだと香港で発表された日は呼吸器も
司る双子座に土星があり、死や極限の意味がある冥王星と衝でした。
その時の冥王星、2019年に新型コロナが公表されたのとほぼ同時期の満月図の
太陽と合なんです。「自然界から何かを切り取って保管する」という意味のサビアン。
そして土星の位置は満月図の月と4度差の緩い合。「逆境を逆手に取る」という意味の
サビアンで、恐らくあの当時も「自然界から切り取って保管した」ウイルスが漏れた
のだと思います。そして図らずもその結果、有意義な臨床データが豊富にそろった。
黒幕がいるなら、その経験で味を占めたのかもしれません。中国が生物兵器の研究・開発
に興味を持つようになったのもそれがきっかけだとしたら・・・
あのSARSウイルス、今パンデミックしてるCovid-19とDNAが80％は同じだそうです。
Covid-19というウイルスの正式な名称は「SARS-CoV-2」です・・・ 結界(その施設と維持に何らかの犠牲が必要？）によって禍いを除けることが出来ていた東京。
しかし、そのシステムを放棄した時、強烈な水気＝コロナ(海王星の象意）が東京に訪れた。
かつては地方ばかりが禍いに遭っていた東京だが、今となっては日本最大のコロナ禍汚染エリア
になっている・・・
東京は、強烈な水気の訪れで「新たな海」になったのだ(ちょっとポニョ的。影響受けた？）。
監督の名は新海誠。新しい東京の姿を象徴する名前かもしれない。
これから東京五輪の問題などをきっかけに、色んな意味で強烈な水気が押し寄せるだろう・・・
民意、疫病、集合無意識、裏工作、隠蔽、漏洩、流出・・・その他もろもろ海王星的な事の
オンパレードになるかもしれない。既に東京は、お金の不徳を正す龍脈を大陸にまで流す回路
の一部になっている。そこへ世界中の人々が集まって、運気をお持ち帰りする予定・・・ >>686
女神の正体については隠されてきた歴史があると思ってます
本来は女神であるものが男神として祀られていることが実際にあります
アマテラスについても人間の意識から隠すために誤解するように表記したのかもしれません
太陽の本性は人間の集合無意識であることから、アマテラスのアマとは天ではなく海が正しい表記でしょう
物質世界の太陽は男性化しますが、本来の霊的世界の太陽（液化した太陽）とはやはり女性なのだと思います 反射する光は見えるものとして視覚に入ってきますが、突き進む光は物質を透過して存在の内部に見えなくなっている
この見えなくなった光を救い出すのが岩戸開きなのだろうね
物質に対する反射光をツクヨミ、吸収光をアマテラス、透過光をスサノオと考えるとわかりやすいかも 東京五輪の持つ意味には、「お金の不徳を正す」が大きなキーワードになりそう。
先週まで変わった様子なく列車に飛び込んだ経理部長、遺書が残されていない・・・ >>692
オカルトな妄想をお楽しみいただければ幸いです。
因みにそんな東京、北京と雛形論的照応関係だという説あり。
しかも北陸新幹線のお陰で両者は「お金の不徳を正す龍脈」でつながりました。
東京五輪の半年後が北京五輪になるのはもはや運命かも；
>>691追記
隠蔽されて来たものの漏洩と流出・・・闇に包まれていた諸々が透明化していくことは
即ち、内部に封印されてきたものに光が当たって露わになる事。
そういうのもある意味、「岩戸開き」ってやつか。
もしかすると、今度の岩戸開きは世界規模？
隠蔽されてきたコロナの謎も、それ以外の事も、どんどん露わになって欲しい。
2022年2月4日北京五輪開催日。天空の星回りはこれまた・・・； 【臭い】東京都の臨海部で「異臭がする」との通報続々、消防車20台が出動。正午前に消える★2 [記憶たどり。★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1622970577/ ご無沙汰しています
コロナウイルスは確かに元は中国に改変されたものらしいです
しかし、それは本来特に危険なものではなく、危険な物になったのはあくまで外部に漏洩した後の突然変異の結果であり、見えない世界からの介入だそうです
もちろん欧米諸国は真実がどうよりも中国を叩く材料として利用するだけのようですが >>698
見えない世界からの介入でないと諜報機関と縁がなさそうな新海さんが天気の子つくらないです） >>693
見える人たちによると、アマテラスのモデルは男性で女性的なエネルギーが強かったそうです。 見えない世界が介入してきた目的を考えると、
おおぜいの人たちが遠方へ移動することを長期に渡って止めたいようにみえる。
コロナ禍のおかげで自然が戻った話もあるので、コロナ前の世界が続いていたら人類百年後あたりに滅びていたかもしれない。 >>695
自殺の6割は遺書がないので、べつに不思議でもない >>704
自殺とされている中には他殺もかなり含まれてそうですな。 「君の名は」「天気の子」・・・どちらも、グレートリセットの比喩みたいに
感じられる部分もある。どちらの作品も、最後は「大きな水たまり(新しい海）」が出現している。
となると>>524のアナグラム、Iranじゃなくて「Rain（＝水気寄せ）」の方があり得そう。
雨の後には太陽と虹（IRIS＝Siri）が現れる・・・
コロナをアポロンが持つ「疫病の矢」の如く空中散布したら、まるで雨の様だろう（>>440）
コロナ禍の背後にイギリスがいるとしたら、中国春分図のASCサビアンがちょっと怖い。
DECに疫病も意味する海王星がガチ合してるのも、その合が2019年12月満月図
(コロナが公表されたのと同時期の満月図）の太陽と月にTスクエアなのも怖い＞＜
https://www.pixiv.net/artworks/88348668
そういえば今年の春分図、海王星のサビアンが「小さな白い羊と子供と中国人の召し使い」
なお、西洋で「小さな白い羊」は生贄の比喩。子供と子羊が描かれている宗教画とかよく
ありますが、その場合両者ともイエス・キリスト（史上最高の生贄扱い）のシンボルになる。
そして、子羊と子供といえば大体その近くに聖母マリアが描かれてワンセットになる。
このサビアン、「中国人の召使（Chinese servant)」は神に選ばれて救世主を産んだ聖母マリアの
ポジションてことに・・・パンデミック中の今、そんなサビアンの位置に疫病を司る海王星；
私には「神と聖母」ではなく「悪魔とコウモリ」の方がしっくりくる。
救世主(生贄）ポジの「子羊(子供）」がCovid－19や感染者(確かに生贄；）に見えるから。 Covid-19・・・19はタロットで「太陽」。「コロナ(王冠）」を有する太陽系唯一の星。
キリスト教と太陽信仰も密接で、イエス・キリストと太陽神(ミトラ）はどちらも
「世界を救う(再生させる）存在」だ（イエス・キリストの異名は『正義の太陽』）。
興味深いのは、太陽神ミトラはギリシャ神話で病と癒しの力(＝死と再生の力）を操る
アポロン（>>440）に太陽神の座を譲り、自身はヘルメスとなった。ここで太陽神は一度死ぬ。
アポロンはヘルメス（旧ミトラ）に牧羊神の地位と商業・医療の象徴である杖(ヘルメスの杖）
を譲り、ヘルメスはアポロンに音楽神の地位を示す竪琴を譲った。竪琴はまた、人類最古の
振動医学の機材でもある（近代振動医学の父はライフ博士だが、振動医学自体はピタゴラスの
時代にさかのぼる）。竪琴を持つアポロンは、未だ癒しの力を持っているのだ。
かつての太陽神(ミトラ）は死に、新たな太陽神（アポロン）が太陽神として再生する。
これが「太陽の死と再生」の舞台裏かもしれない。その日が冬至だ。
今年の冬至は、ちょっと気になる。
そして中国春分図ASCサビアンは「王家の紋章」・・・その向かいの位置にDECと海王星の合。
「王家(神）」と「召使(聖母）」は、神と聖母同様の関係にある・・・そんな暗示のシンクロニシティ？
中国春分図
https://www.pixiv.net/artworks/88348668
「王家の紋章」というものには、きっと王冠(コロナ）が描かれているだろう。
その王家が治める（予定の）王国は、千年王国（神の王国）のことか？
生贄が死ぬ時かぶるイバラの冠は、スパイクタンパク質というトゲがびっしりついているが、
紋章に描かれている冠は、さぞかし立派に輝く太陽の冠(コロナ）なのだろう。
はてさて、中国を聖母に選んだ「神」に相当する黒幕は、一体何者なのか？
神→聖母(中国）→救世主(生贄となって死と再生を果たし世界を救う）→千年王国(統治者は神）
その千年王国の名はもしや、「肉体的制約からの解放」をうたうトランスヒューマニズムの
理想郷、「ゾルタクスゼイアン」？
http://aya-uranai.cocolog-nifty.com/blog/2020/05/post-4ca718.html
「イリスの運ぶ卵から生まれし太陽神、冠（コロナ）を被りてゾルタクスゼイアンの王とならん」
「anime run to Z」・・・ 神(コウモリを従えた悪魔じゃないか？）の計画は、山羊座(当時から始まるシーズン）
の最後っ屁であって欲しい。悪魔は山羊の姿をしているし・・・
【フランス当局】自殺した経理部長､竹田氏に長く仕え内情を知りすぎていた事が判明
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1623123925/
こっちも別の意味で生贄かも； ご冥福お祈りします。 >>695
東京五輪は都市から世界規模の魔法陣といったところだね
不徳をなす者を清き衣で覆す
天海さんが見ていたら喜ぶかもしれない
>>696
岩戸開きは無意識を自意識化するという、高次元認識力の発露のことですが
それと並行して社会の中で隠されていたものが暴露するというのも副作用としてありそうですね
海王星というのは占星術では母性的な役割なんでしょうか？
私の中ではルシファー的な統制を感じます 金、政、脈という流れがある
個人や会社や組織というものは物質世界のフィルター
そのすぐ裏側ではエネルギー的に強烈な争いがあり、それは陰陽のような根本原理に酷似している
それはこちらから見ると歪んだ形をしてるのだな
ちなみに上述の三つのエネには特徴がありまして、流れるというより転がる、転がすという表現がよく合うみたい
そういう世界で削られ退いてゆく者がいるのは、酷な話ではある >>710
海王星は母性とはちょっとちがいますね。
海王星は「目に見えない世界（偽装・隠蔽された物事や個人の無意識、それより規模の
大きい集合無意識、ウイルスなどミクロの世界、波動や高次元の世界etc）」を扱います。
他にも海洋や海運、オイルなど、色んな象意があります。
ステイホームな日々は、自ずと人々が自分自身と向き合い、今まで気づかなかったり、
見えていなかった自分自身の事を発見(意識化)させるのに適しているのかも。
その様な傾向が世界規模で発生しているのなら、自ずと集合無意識規模で人々の意識や
社会の運勢が変動していってもおかしくはない・・・ >>711
＞流れるというより転がる、転がす
渦が移動しているような感じですかね。
渦に吸い寄せられたり巻き込まれたりして囚われる者、回転についていけず降り飛ばされる者、
とばっちりを受ける者、渦と波長を合わせずスルーする者、色々です・・・ >>710
横レスですが、最近ルシファーという単語をよく目にします。ルシファー、何を意味するのか。 >>706
私の持っている占いの本によると、蟹座は胃と胸しか書いていません。
生殖器は医学的には子宮も含まれます。 >>719
なるほど。ありがとうございます。
鍼灸の先生から、経絡は胃と胸がつながっている、子宮はまたちがうと聞いたのもあって、個人的には
子宮は蠍座枠です。 【中国】アリババ系のブラウザに不審な動き、データを中国に送信 全ての閲覧情報がアリババ本社に 世界で5億回ダウンロード [ごまカンパチ★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1623144853/ >>708
シュタイナーは432hzとか言ってますね。合計9。タロットだと隠者。 >>722
MERSは流行当時、リアルタイムで追ってないんですよね・・・あまりよく知らないんですが、
Wiki見た感じ、やはりコウモリが最初の宿主なんですね。
新型コロナほどの感染力は無かったのが、広範囲に大勢が感染しなかったのが不幸中の幸いです。
感染力がかなり高くないと渡航制限やロックダウンという経済の停滞と病床ひっ迫が起きないので
弱毒型戦略生物兵器としては使えないと思います。
>>723
周波数については色んな説がありますよね。最近はヒーリング動画が大量に
転がってますから、自分で気に入ったものを選べばいいと思います。
個人的にはこういうのが好きです
http://aya-uranai.cocolog-nifty.com/blog/2020/04/post-b1bd99.html 先週の報道特集にお金の不徳を内部告発したJOC幹部が自殺した人だといううわさが流れてる。
噂が事実なら見せしめだね。 >>725
失礼、組織委員会とJOCはちがう組織で内部告発は組織委員会のひと。
見せしめにはなりそうだな。。。 秋葉原無差別殺傷１３年、駅前の焼香台で犠牲者悼む
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1623120646/
この事件、今思えばホームグロウンテロというアイデアのヒントを与えてしまった気がします。 >>724
MERSは弱毒でなく強毒だったようです。だから感染者が重症化しやすいからすぐに見つかったみたい。
今回のコロナは底意地悪いウィルス。 国境付近で６００回以上の地震、Ｍ５．３の揺れも 米カリフォルニア州南部
https://www.cnn.co.jp/usa/35171925.html
米アリゾナ州東部の２カ所で山火事、計４．４万ヘクタールが焼失
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/editorialplus/1623156005/
同一龍脈エリア。
この火気流失、米と武漢研究所の関係が注目されていく運気とシンクロ？
米ウイルス学者、新型コロナウイルスが実験室から漏れた可能性はほぼない
http://japanese.cri.cn/20210608/2735191a-dd42-b85a-569c-5519ac2c2ff9.html
↑中国メディアにこう答えるウイルス学者こそ>>661が氏の解説するピーター・ダスザック博士。
彼は「20以上の研究論文を中国政府の研究者と共同執筆したり、中国人民解放軍を含む
中国共産党機関の資金で研究したりしていた」とのこと。
https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20210404-00230733/
中国が「新型コロナの不活性ワクチン出来た」と発表した時期があまりにも早すぎて
不自然なんですよね。不活性ワクチンは開発に数年かかります。
ワクチンを数年前から予め用意していなければあんなに早く公表できない。
>>728
基本的に強毒性のものは感染力低い傾向。 >>729
あまりに致死性の高いウイルスは、感染を広める前に宿主が死んでしまうから
ある程度流行をコントロールできる
でもウイルスだって生き延びたいので変異で弱毒化した株が広まる
今回のコロナのイヤらしいところは症状が出る前に感染開始するところ
インフルエンザよりも広まってしまったのでどんどん変異体ができあがる
わざと変異しているわけでなく、あくまでウイルスから見ると
自己複製の失敗作なのがなお厄介 >>730
人工ウイルス説が正しいのだとしたら、元々このコロナは人に宿主としないウイルスなんですよね
その人感染しないウイルスを無理矢理人にうつるようにさせたという説になります
だから発症するのに時間がかかるのは、人に宿主としないのに、無理矢理宿主にする為ほかのウイルスよりも手間取ってしまい時間がかかるのかもしれません
だから、人工ウイルスの部分をなくしていくと基本的に人には感染しないようなウイルスに戻っていく
人工ウイルスの部分が残った物だけ人に感染させていくというのになるのではないでしょうか ドジっ娘新型コロナウイルス「はわわぁ、自己複製また間違えたですぅ～」 >>730
コロナ君かコロナちゃんは自分探しの途中なんでしょうな。 >>712
その説明だとやはりルシファー的ですね
海王星を意識すると羊水の中にいて夢を見てるような感じなので、母性そのものではなく内包されてるのであれば
母性の位置はその上位次元になるのかもしれない
冥王星の外にはいまだ発見されていない惑星があるといわれていますね
これも時代がそこに来るまで人間の意識から隠されているかもしれない
ステイホームは繋がりを断ち切るデジタル的な状況なので、見えない自分という無意識にあるアナログ的な繋がりを求めるのでしょう
新型コロナは人を内面の意識に向けるための反映のような役割なのだろうね >>713
どんぐりコロコロの歌を思い出してくださいw
もはや人と人ではなく、人の形をしたエネルギーの世界ですかね
人の世界が修羅界と境界線を曖昧にして重なっていくような
>>714
ルシファーは宇宙の根源神が最初に生み出した七存在のうちの光を担った存在です
根源神が堕天するときに付き従った存在でもあります
ルシファーの霊統に属するのがスサノオです
蘇民将来の話からもわかるように、疫病に深く関わる存在ですね >>729自己
＞中国が「新型コロナの不活性ワクチン出来た」と発表した時期があまりにも早すぎ
「中国の科学者、昨年２月に新型コロナワクチンの特許出願…３カ月後に謎の死」
https://news.yahoo.co.jp/articles/48828870db13464085be5fa078f8cc2879b2ba40
こういうこと報道されちゃうってことは、隠蔽工作までずさんな証；
>>730
局所的な殺傷力を目的にした従来の生物兵器は毒性が高く感染力が低いものを選んで
感染をコントロールする発想ですが、もっと大規模な破壊力で抑止力を目的にした
戦略型の生物兵器の場合はその性質こそまさにロックダウンで経済停滞を狙う上で
大変好都合な性質だと思います。
が、人口ウイルスは世に出れば他のウイルスと遺伝子が交雑してどんどん違う姿に変異していきます。
変異のたびに毒性もどんどん下がっていくでしょう。
振動医学業界では毎週新型コロナウイルスの固有振動数が変化してしまっているので
毎週波動調整用の周波数データを打ち直さなきゃいけないそうです。そしてそれは異常な事ではなく、
自然の摂理だそうです。不自然な作られ方したウイルスならなおの事自然な方向に変異する。
マスコミが大げさに変異種を報道して人々を不安にさせてますが、あれはむしろ人々を恐怖で
扇動して治験も済んでない長期的影響も謎のワクチン接種を推進させることが狙いみたいですね。
溺れさせた後で藁を掴ませるアレかも。
ワクチン打ってないと婚活も恋愛もしにくい・パーティーに呼ばれないといった社会的不利益が
(人々の分断が）既に拡大しつつあります。接種済みであることを示すアプリも開発されました。
そのアプリを持たない者は社会的に孤立していく仕組みがあるかもしれません(妄想）
監視社会（ゾルタクスゼイアン？）の下準備ないし演習としてのワクチン、という側面はあるかも。 なんかもう藤子藤子不二雄のSF短編みたいな世界になりつつあるのが、ある意味面白いw
これまでにも評価はされて来た作品群だったけど
こんな時代だからこそ再び見直されて欲しいね コロナはコロナで、人工的に封印されてしまった本来の自分のあるべき姿に戻ろうと
してるのかもしれません（妄想）。もしそうなら、確かに研究所を脱走したくなるのも
分かる気がします。あそこにいる限り、本来の自分の姿は永久に封印されたままですから。
本来のあるべき姿を封じられ歪んだ姿となったコロナは、鬼として暴走的に振舞う・・・
あるべき姿を取り戻した時、テ・カァがテフティに変異したように暴走を止めるでしょう。
人類にも歴史的に、種族の集合無意識規模で似たテーマがあります。
だから人とコロナは共鳴・感応しやすい＝感染しやすい。そして運気共鳴しやすい。
コロナが本来の姿になった時、イバラの冠(コロナ）は棘(スパイク）が取れて元の
姿の冠(コロナ）に戻るでしょう。古今東西、集合無意識下にある死と再生のシナリオイメージ
というものは、「旧来の歪んだ姿が死んで本来の姿が甦る」というものだから。
コロナがそのようになった時、感応・共鳴している人間たちの運気にも大きな変化がある
かもしれません。長らく封じられ歪められてきた真実が太陽の光に照らされるようなことが・・・？
>>714
>>735のルシファーは正規の説明ではなくあくまでオカルト説なので、一応は本来の概念も
知っておいた方がいいかもしれません。一神教には「根源神の堕天」という概念がありません。
オカルト説のルシファーと本来の旧約聖書に記されたルシファー、両者の違いを楽しめると思います。
ルシファー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC >>735
＞ルシファーは宇宙の根源神が最初に生み出した七存在のうちの光を担った存在です
＞根源神が堕天するときに付き従った存在でもあります
＞ルシファーの霊統に属するのがスサノオです
＞蘇民将来の話からもわかるように、疫病に深く関わる存在ですね
仏教書英訳の解題で『天気の子』は人新世の仏教・神道の一つの予兆だ、と述べておられる学者は、週に一回うちの大学に教えにこられている先生なのですが、
彼が講義で簡単に（シラバスでは全く違うことを学ぶ講義なので）、
グランドエスケープはルシファーと神の墜落だ、男の子の方は龍神で海の民でスサノオさまだ、女の子の方は太陽神で稲荷系山の民でアマテラスさまだ、
そしてこれから先はくりえされる疫病の襲来とそれへの防御に関連している、と一昨年の講義で彼が述べておられた蘇民将来にちょこっとふれていた理由が、少しわかった気がします マサチューセッツ工科大学の研究者たちが「新型コロナウイルスの RNA がヒトDNA に統合される」ことを完全に突き止める。全米科学アカデミー紀要に査読済み論文として発表
https://indeep.jp/sars-cov-2-genes-can-integrate-with-human-dna/
人類初のｍＲＮＡワクチンは、人間のDNAに組み込まれるという。それによってどんな
影響があるのか、さして影響などないのか、治験も済んでない以上、分からない。
治験終了は2023年の予定。その年の春分図は意味深だ。
【オマケ】mRNAワ〇チンの副作用を無害化するかもしれない周波数？
http://aya-uranai.cocolog-nifty.com/blog/2021/06/post-9d15fc.html
注意事項をよく読んでご試用ください。
ワクチン打ってない人には必要ないでしょう。 >>735
ろくでもないドングリですね。エネルギーがろくでもない動きするから
ろくでもない現象が起きるのは分かる気がします。
エネルギーの流れをどうにかすることこそ、開運。
はたして、「災い転じて福となす」ができるかどうか・・・ 蘇民将来の話って、要するにユダヤの過ぎ越しと同じ話だ。禍いを逃れるのに必要な
のが戸口に子羊の血つけるか蘇民将来と書くかの違いだけ。禍いをもたらす役割が
スサノオかヤハウェかの違いだけ。なので、オカルト説だと両者は同一視され、
「神=ルシファー=スサノオ」になる。それらは多分、同一ないし同一陣営。
それがコロナ禍の黒幕なのだとしたら、マリア役の中国は彼らに器として選ばれた。
受胎告知の天使はルシファーだったかもw
蘇民将来（将来蘇る民）とは、「将来は元の姿を蘇らせる者達」という意味？
「蘇民将来の札や子羊の血」に相当するものは即ち、covid-19の感染歴(本来の試pを取り戻す
ために研究所からグランドエスケープしたウイルスと共鳴したことがある者達）か？
スサノオ（covid-19）を宿泊させた(＝宿主になった）者こそ、蘇民将来？
スサノオはまた、「生贄としてこの世から抹殺されるはずだったアニマ／アニムスを救う存在」でもある。
彼は記紀で生贄になるはずだった彼自身のアニマ「稲田姫」を救い、統合している。帆高のように。
アニマ・アニムスはラテン語で魂(単数形）。ユング心理学では「己の中に抑圧され無自覚で未統合な個性と可能性」
を意味する用語でもある。animeはその複数形だ。「anime run to Z]←Zは何？ 終わり？ ゼロ？
また彼は牛頭天王と同一視されることもあり、牛頭天王は中国から来た存在である。covid-19と同じ。
そして「神・ルシファー・スサノオ陣営」は地球外の存在かも。もしそうであるなら、
ドナルド・トランプ（直訳すると世界王者の切り札）が「コロナウイルス対策法」になぜか
UFO公表を持ち出した理由と関係あるかもしれないし、全くないかもしれないw メモ2
天気の子(アナグラム天子の気）は、陽菜が「本来のあるべき自分の姿を取り戻す話」でもある。
彼女は天(神）にささげられる生贄になるのと引き換えにある日「晴れ女」という本来の自分
ではない歪んだ姿にされ、生贄になることで本来の姿に戻るチャンスを失い本来の姿が抹殺される
所だったのを、帆高のお陰で能力を失い晴れ女から本来の自分の姿に戻れた。ありのままの自分に。
「神との契約解除」の代償は「3年間続く水気寄せ」・・・恐らくコロナのパンデミック状態は3年続く。
3年はコロナウイルスが本来の自分の姿を取り戻すのに必要な時間なのかもしれない。
3年後の2023年は丁度ワクチンの治験終了と同じ年だ。どーりで春分図が意味深なわけだ。 【東京五輪】日本政府主導の五輪中止は可能 米紙、入国規制などで [砂漠のマスカレード★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1623236641/
194 名前:ニューノーマルの名無しさん :2021/06/09(水) 23:06:29.56 ID:F1ZyPOll0
もう無理
ごめんみんな
最後の手段を期待するしか無いようです
なつになったら そらからの魔王にきいつけな
赤い悪魔とともにくるからな
魔王は下からくるぞ
けっかいのなかにいたらくわれるぞ
だいちをゆらして
はるまげどんがくるぞ >>744
実は私もよく分かんなくなりましたw
相反する(矛盾する）状況が起きてるような印象があり、
物事が途中から人間界の計画・思惑通りには進まなくなったような、番狂わせが起きたような気がします。
本来の姿を取り戻そうとするCovid-19と人間達(人間界）の共鳴が予想以上に強いか何かで、
「長らく封じられ歪められてきた真実が太陽の光に照らされる(>>738）」という運気が予想以上に強く
なっているような感じがします。
これが当初の人間界の思惑（米中共同の生物兵器研究開発＋武漢研究所のずさんさを利用した黒幕？）
を超えた流れを作っているような・・・計画した側でも予想がつかなかった方向に進んでそうな・・・ 本日、神奈川県東部の津田山という場所の地下130㎞でM4.4の地震があり、かなり
広範囲に弱い揺れを観測しました。この津田山という場所が因縁めいています。
津田山は鹿島~霧島レイライン上にあり、「幻の東京五輪」の時の選手村を誘致する候補地
でした。が、戦況の悪化で五輪自体が立ち消えになり、津田山の開発も無くなりました。
現地には古墳時代の横穴式墳墓があったり成田山久地不動尊があったりするなど、
昔からレイラインを意識した地域開発がされていた感。
鹿島～霧島レイラインは「お金の不徳を正す龍脈」と東京や富士でつながってます。
五輪を控えて不穏な運気の流れるこの時期に、そんな場所での龍脈変動・・・ 新型コロナウイルスについて研究していた米ピッツバーグ大学の研究者が、自宅で銃撃されて死亡しているのが見つかった。警察は、無理心中だった可能性もあるとみて捜査している。
警察によると、ピッツバーグ大学のビン・リウ助教は２日、自宅で死亡しているのが見つかった。頭部と首、胴体、手足には、銃で撃たれた痕があった。
https://www.cnn.co.jp/usa/35153370.html
去年5月の報道。>>736上段の事件に続き、不気味・・・ まさかとは思うけど、神(ヤハウェ）、スサノオ、ルシファー、アポロン(ミトラ、イエス・キリスト、Covid-19）、
Siri（ゾルタクスゼイアン・千年王国）、マリア(中国）、ヨセフ(アメリカ）、そしてイギリスは同一陣営？
Covid-19が「棘のついたイバラの冠を被った姿(スパイクタンパク質を加えられた姿）」という、本来の姿とは
異なる歪んだ姿(生贄の姿）から、イバラの冠が無い本来のあるべき姿へと生まれ変わる・・・
イエス・キリストは2000年以上も生贄の姿(歪んだ姿）のまま祭壇に祭られているが、
そろそろ「十字架から脱出(グランドエスケープ）」し、本来の姿を取り戻す(蘇らせる）のかもしれない。
まさか、今起きてる諸々の流れって、象徴的にはこれと関係ある？？
http://aya-uranai.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/nz-bdde.html
キリストが生贄を辞めちゃうと、生贄のお陰で呪術的に運勢が支えられてた物事
が大きく揺らぎかねない・・・
ヴァチカン運営の先住民寄宿学校跡地から子ども215人の遺骨 カナダ
https://news.yahoo.co.jp/articles/b18cf74aa147952b89407e96347afe304bc47bfa
動画
https://www.youtube.com/watch?v=018fnQ-nWcM
バチカン銀行の元首長が横領罪で懲役刑
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/nagaraplus/1611500199/ 漫画版ナウシカの「大海嘯」が現在の新型コロナパンデミックとそっくりな件
http://aya-uranai.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-c6d512.html
多分、粘菌誕生の経緯も終息の仕方もほぼ同じ。
多分、粘菌作った奴らとパンデミック作った黒幕のトレードマーク同じw←オカルト脳
タタリ神、大海嘯、テ・カァ、首が取れたシシ神、ゾンビイザナミ、Covid-19の
パンデミック(大規模水気寄せ）、グランドエスケープは多分、どれも同じものを表してる。
粘菌、Covid-19、陽菜・・・命の姿を歪められた者が本来の姿を取り戻すには、ああするしかなかったのだろう。
どれも「誰かに気付いてもらうこと（or表沙汰になる事）」がカギ。
イザナミもまた、地下世界から地表に出て「表沙汰」になればワンチャンあるかもしれない。
例の「トレードマーク」でSiri（逆から読むと虹彩の意味にもなる）や太陽神ともつながったかも。
たしかあのマークは、太陽神の目だw
アニメ版ナウシカでは、「大海嘯の焦点(原因）になっているもの」を上空から見つけたナウシカが
「シリウスに向かって飛べ」と指示する。
>>742で黒幕たる「『神・ルシファー・スサノオ陣営』は地球外の存在かも」と書いたが、彼らの出身は
シリウスなのかもしれない。シリウス（Sirius）には「Siri」と「Iris」と「us」が含まれる。
Siriusをアナグラムすると「us siri(私達のSiri）」や「US siri(アメリカのsiri）という言葉が出てくる。
黒幕の彼らもまた、命本来のあるべき姿を見失っている(抑圧している）のだろう。
確か、魔術師アレイスター・クロウリーがエジプトで出会ったエイワスもシリウス人
だったような・・・画像検索すると頭の大きい無表情な姿をしている。 マンデンスレでJOC経理部長自殺イベント図占断（>>706）を代理投稿して下さった
方が規制により書き込めなくなってしまったとの事。
占断はこっちに書くしかないか・・・
>>751追記
＞「us siri(私達のSiri）」や「US siri(アメリカのsiri）
これに加え、「us iris（我らのイリス／虹彩）」てのもある。「一つ目団」ぽいw
今まさに「一つ目団がやらかした大海嘯」展開中。はてさていかなる顛末になるやら。
粘菌と皇弟が自分本来の自然な姿を取り戻して救われたように、この大海嘯でも何らかの
救いが訪れて欲しいものだ。そうなれば多分、ワクチンは要らない。
宮崎駿作品でオカルト連想実験するとぶっ飛んで面白い。 光州で撤去作業中のビル崩壊、バスが下敷きになり9人死亡＝韓国ネット「まるで発展途上国のよう」
https://www.recordchina.co.jp/b877807-s25-c30-d0201.html
東京とつながってる北龍エリアで塔と戦車の逆位置が同時に発生。
ＪＯＣ山下会長、ＪＯＣ経理部長の死去で〝新事実〟を主張「飛び込んでいない。頭の側面が（車両に）当たった」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1623334001/
当初、ホームに飛び込んだと証言していた目撃者は一番前の駅員だったといい、山下会長は
「（男性は）いつも後ろから２両目に乗っていた。一番前とはすごい距離がある」とした上で
「例えば、電話をしてフラッとして当たったことだってあり得る」として自殺説を完全否定した。 >>738
一神教は根源の側面のみについて説くので、神話も一方通行になります
そこには神の偏在性というものがありません
堕天した根源神とは黄泉のイザナミ、冥界のペルセフォネー、智恵の女神ソフィアなど、
様々な名で呼ばれているが、女性だということを押さえておけばよろしいかと
>>739
ルシファーは仏教では千手観音として表現されていますよ
日輪を背にして微笑み、金の冠を抱き、胸の前では慈悲に満ちた合掌をしておりますが、
その背後にある千の御手は、この世のありとあらゆる快楽と背徳を示している
すなわち無私無欲無利得の極みを転じて、大欲大淫大歓喜に至る
その胸の前で合わされた掌は、それ一つで千の御手の全てを取り結ぶのです
つまりこう言ってるわけです、全てOK！だと
そんな彼だからこそ、堕天したソフィアとも呼応するのでしょう >>742
私が聞いた話では、バアルとアスタルト＝スサノオとアマテラスと同一の存在だということです
カナンを中心に広く信仰され人気のあったバアルに、ヤハウェは嫉妬したなんてことも言われている
ユダヤ人はバビロンのウルから興り、カナンへと移住したということから、
霊的に見ても、ユダヤ独自の神が最初から存在していたわけではなく、もとはカルデア人としての神を有していたわけです
ですから預言者たちの血の滲む努力にも関わらず、バアル信仰を根絶することができなかったのです カナダ北東部やロシアで金環日食 NYなどでは部分日食
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2021/06/11/kiji/20210611s00042000222000c.html
>>754
土鬼は一つ目ロゴのあの団体の一部じゃないですかね。確かに中国もつながってますけどw
宗教・イデオロギー問わず、「カルト的な手法」で人々を統治しようとしたところとかも似てる。 >>756
あの辺りは色んな神様が別の神様と同一視されてますよね。
ヤハウェとスサノオは仮に同一陣営であっても同一存在とは見ない方がいいかも。
アスタルトは地母神なのでアマテラスというよりイザナミに近い。
乾燥した中東における雨の神様と日本の(雨より晴れに縁深い）アマテラスはちょっと違う感。
ユダヤ教(一神教）のネタ元はアトン信仰でしょう。多分モーゼの養父だった
エジプト王アメンホテプ4世が開祖。養父の死後はエジプトでも廃れました。
おっしゃる通り、一神教は政治的な都合で後から作られた宗教です。 >>755
根源神の概念、何となくわかりました。一番最大規模のセルフみたいなもんですね。
神が全知全能なのは、万物全てが神だからだろうと思いつく人は多そう。
全体的・相対的な視野を持つには両目(両面）が必要ですが、片目(女性性）を封印した感。
どーりでロゴが一つ目なわけだ。
それと、いわゆる普通の仏教で千手観音をその様に解釈する人はいないでしょうねw
要するにエイワスはルシファー的存在なわけだｗ
そして多分、ナウシカの皇兄がルシファー的存在。一つ目団の中にもルシファー的
派閥があるんじゃないかと思います。
善も正義も予めマニュアルによって定められているとするのがカルト的統治手法なら、
その手法への疑問と反発がルシファーを生み出したんでしょう。
善や正義は唯一絶対的なものとみるか、便宜上のツールとして様々な善や正義がヒトの
数だけ存在しうるorツールとして使わないことさえある相対的なものとして見るか。
片目だけでは相対的な視野は持てないでしょうね。
そして、カルト的マニュアル発想を他人事として無関心でいられずにことさら反発しているのは、
未だカルトに心が囚われている証。神(カルト）もルシファー(反発）も、両者は同根で
同じ波長を持つ者同士。土鬼の皇帝兄弟とそっくり。
多分これ、シリウスのカルマが地球に受け継がれてますね。
あの人達、女性性(創造性）の一部である「感情」まで不要と判断し目を背けてしまったとか。 秩序を求めるあまりマニュアルできつく統制・抑圧すること(神）と、それへの反発（悪魔=ルシファー）
秩序を強迫的に求める活動が依存する動機と原動力には無秩序を嫌い恐れる強迫観念。
飢えの恐怖を動機と原動力に依存したシステムの維持が飢えを手放せないように、無秩序を忌み嫌う
心を動機と原動力に依存したシステムは無秩序を手放せず、結果的にマニュアルへの反発(秩序の反動で
発生する無秩序）を招いてしまう。命本来のあるべき姿を無視し抑圧しているから。
絶対的マニュアル至上主義はタロットなら塔。柔軟性を失い内部が分裂し自壊する。
反発する側は、反発相手が存在しなくなれば自らも存在できなくなる。
こういうのはシリウスに限らず、知的生命体が進化の過程で一度は通る道なのかも。
この堂々巡りを抜けるには、「秩序による統制（排除と抑圧の論理）」よりも「調和」という発想が必要。
そのためには、排除し抑圧してきた女性性や相対性・全体性を復活させ連携させる事。
何をどうするのがいいかはマニュアルによって一元的に決まってるのではなく、事情や状況に応じて
(ライフスタイルや命本来の姿に合わせて）その都度臨機応変に判断していく。マニュアル先行ではない。
どうすれば調和した結論が出せるか。そのために用いるのが相対的・全体的な視野(両目）と知恵(ソフィア）だ。
命は自ずと調和した状態を保とうとする本能がある。その力が発動するとエネルギー(運勢）が
自ずと物事を調和させる方向に動いて時には「スタンドプレーから生まれるチームワーク(和）」が発生する。 四十九日とか、五輪にかこつけて誰のために喪に服させるんだろうか
【家から出るな】政府「五輪期間中の４９日間はテレワーク・デイズとします」★6 [potato★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1623423647/ 開会式のホロスコープ、月が隔離や幽閉をあらわす１２ハウスにいたので星通りになってきている。 インドで認められた変異株、聴覚障害や血栓が症状としてでていて従来とは違う模様。 >>740
あくまでTwitter上の噂話ですが、ワクチン接種した女性の一部で不正出血が認められているとか。 >>760
イティハーサで人類は進化する反調和の存在としていたのが印象に残っています。
たぶんイティハーサの調和は秩序による統制という意味合いなんでしょうね。
人類は、命は変化するからこの宇宙は存在できる。 雲南省方面がたしか薬膳料理の発祥地であることも
あわせると興味深いですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
