この世に生まれてきた意味再生しないために
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この苦しい世に生まれてきた意味ってなんだろう
俺には前世の記憶があるあの世の記憶もある
でもわからない自殺したらもっと悪い境遇に再生するって言われてる
前世の記憶をほぼ完璧に覚えてるけどカルマってなんだ?
みんなで考えませんか? このスレの問答は、仏教の四諦、八正道の問答と同じだな。
仏教の最終目的は、輪廻からの解脱だから、似たような問答になるのは当然か。 溶け込むとはやっぱり違うなぁ…
気づき、かなぁ
自分を知ることとか
恐れや不安を解放するとか
難しいね 気づきかぁ、確かに、ハッと何かに気づく時、まわりがサーっと遠のいて
リアルな自分の心だけがそこにある様な感じになる。
でも直ぐにまたモヤモヤ〜ぼんやりとした気分になる。
恐れや不安を解放出来たら、すごく楽になるよ。
悟りはこの世を生き易くする為のノウハウでもあるんだね。
>>150
勉強になった。検索したら
滅諦(めったい)この世の一切の事物は自分のものではないと自覚する。と書いてあって、
カルマにこだわり過ぎて、あーだこうだとこねくりまわしても、自分の意思ではどうにも出来ず、カルマが増えていくだけなのかと考えさせられた。 >>145
自我が苦しみのもとなのだろうか。
愛し合うのは自分と他者がいないとできない? もう生まれ変わりたくないという人がいるけど、死にたくないとかじゃなく、
あの世にいきたくないという人はいるのかな。
あの世のことを知っている人は、死後の世界のことをどう感じているんだろう。 魂ってどうやって生まれたの?
今現在も新規の魂も生まれてるんだよねきっと なんか魂が生まれる場所があって
たんぽぽの種が一斉に飛ぶように生まれてくるらしいよ 決して悪い意味ではなく、ここまで話し合っている皆さんから「奇跡のコース」や「ACIM」の話が出ないのが不思議です。 葉っぱはいつか枯れ葉になり、腐葉土になり自然の新たなエネルギー源やや食物生成にも一役買う。
葉っぱは素晴らしいなぁ、感謝。
あれ、ってつまり自然界に感謝って事か。 依存性という立場から言えば養分の方が立場が上だと思うわ 魂というのは、その為の器(象徴)があり、そこになみなみとそそがれたもの。
あふれ出たものは物質世界へながれ着き、例えば、肉体が器のかわりとなる。
不足を感じるのは、魂は器の中でこそ完全なもので、肉体では完全ではない。
連想すると魂は液体だが、実際見た者の心のありようでかわり、実体はない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています